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阿含宗という宗教90
1 :口下手番長90:2005/08/25(木) 10:52:31 ID:mwr746LT
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
過去の関連スレッドは下記に掲載しています。
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/
http://i.ringoya.nu/?u0=http%3A%2F%2Fetcsouko.hp.infoseek.co.jp%2F
初めての方は過去ログをお読みください。
ダウンロードして保存することをお勧めします。

2 :口下手番長90:2005/08/25(木) 10:53:29 ID:mwr746LT
初代「口下手番長」さんの宣言文。

皆さん阿含宗という宗教団体を知っていますか?
今では伝統宗教のようにふるまっていますが昔は自ら作ったインチキ
超能力で民心を惑わしあのオウム麻原を生んだとんでもない宗教団体
です。(オウム麻原と桐山靖雄を比べればそっくりであることに気が
付くでしょう)桐山靖雄の過去も疑わしい点があります。
偽ビール事件で実刑判決を受け、学歴詐称を行い(初めは早稲田の卒
業と偽り、それがばれると、日大の芸術学部と偽った)、実際は僧歴
もないのに、僧歴を偽るなどの悪行を行ったのです
現在も金銭の見返りに世界各国から勲章をもらうなどしてますし(池田
大作に模倣して??)インチキなノストラダムス本を書いてまた民心を
惑わし続けています。
皆さん、こんな宗教団体に騙されてはいけません!!
阿含宗の信者だった、もしくはそこの内部事情を知っている方ここへ書
き込みしていただけませんか?宜しくお願いします
また、私も阿含宗の資料が集まり次第ここへ書き込みいたしますので
どうか宜しくお願いします。

3 :城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/25(木) 10:53:46 ID:Y4yoFu3n
2げとできたらどうしよう

4 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 11:02:44 ID:wCxkng+G
>1
七氏とアリャリャのバトルを中継するためのスレだろ?
嘘をつくな!

5 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:23:44 ID:t1fDRFhY
前スレの
>729 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 16:57:37 ID:ebGbTKa7
>我々が知るところの占い、占星術の類とはかけ離れた内容である。
>イカガワシイという言葉がピッタリする。

「涅槃にどれだけ近づいたか」という占い一つを取り上げて、
いつの時代の占いなのかすらわからないのに、これが二千五百年前の占いの根拠ですか?
涅槃は仏教だけの言葉ではないし、解脱などインドの当たり前で、よく使われ、
現代のインドの占いにも頻繁に出てきます。
つまり、あなたは二千五百年前の占いなんて高度も低度も、何にも知らないのです。
何も知らないのに、高度だの低度だとの批判している。
気が付きましたか?
釈尊が高度な運命学を認めたなど何も根拠のない話しであり、
桐山さんの口まね、受け売りにすぎず、あなた自身が調べ、確認したことではありません。

6 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:25:51 ID:t1fDRFhY
>729 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 16:57:37 ID:ebGbTKa7
>我々が知るところの占い、占星術の類とはかけ離れた内容である。
>イカガワシイという言葉がピッタリする。

せっかく桐山さんの本から紹介してあげたのを読んでいないのですね。
『輪廻する葦』の174頁、鹿頭バラモンの占いを見てごらんなさい。
死者の行方を透視する能力を持ち、星宿を明らかにして、医学にまで通じていた。
彼が占った結果を釈尊は最後の一つを除いて、すべて肯定した。
釈尊が鹿頭バラモンの答えに矛盾を指摘しても、
彼は死者の生前の行いを透視して、スラスラと返答している。
釈尊は彼の占いと神通力と医学の知識の正しさを認めたのです。
死後まで透視するのだから、彼の占いは運命学などはるかに超えている。
釈尊が鹿頭バラモンの占いの正確さを認めた。
議員の当落すら当てられない高度な運命学を持つ桐山さんとは雲泥の差です。

7 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:29:10 ID:t1fDRFhY
>729 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 16:57:37 ID:ebGbTKa7
>我々が知るところの占い、占星術の類とはかけ離れた内容である。
>イカガワシイという言葉がピッタリする。

釈尊は鹿頭バラモンが高度な運命学と透視能力と医術をもっていることを認めた。
桐山さんやあなたによれば、釈尊は高度な運命学は否定せず、
レベルの低い占いだけを否定したのだという。
鹿頭バラモンの占いは釈尊がその実力を認めるほど高度なものだった。
ところが、経典の後半によれば、釈尊がこれらの占いを取り入れたのではなく、
鹿頭バラモンが高度な占いを捨てて出家して、アラハンに達したとある。
高度な運命学を取り入れるどころか、逆にこれを持っていた鹿頭バラモンが捨てたのです。
釈尊は高度な運命学は否定しなかったなどと桐山さんの口まねをするのではなく、
経典をあるがままに読んでみれば、実際の釈尊はそんなことがなかったことは明かです。
余談ですが、桐山さんはこの経典を雑阿含経だと書いてるが、本当は、
増一阿含経、巻の第二十、声聞品第26
『國訳一切経 阿含部 八』329頁
にあります。
桐山さんの嘘だ、捏造だ、とは言いません。
しかし、彼の記憶力とはこの程度です。

8 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:32:25 ID:t1fDRFhY
>729 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 16:57:37 ID:ebGbTKa7
>ゲイカの高度な運命学についてはあらためて書くので今回は取り合えずこれだけ書いておく。
>730 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:22:12 ID:ebGbTKa7
>これらの項目を見れば誰でもゲイカの因縁の故郷を思うに違いあるまい。

宿曜経の解説書すら読まないで、これを中国の占いだと断定したあなたを見て、
四柱推命も上っ面をなぞって高度の運命学と真言を唱えているのではと、
疑い始めていたが、やはりそうでしたね。
占いの本から丸写して、それをただ高度だ、高度だと書いているだけです。
あなたは本当に四柱推命や紫微斗数を一通りやったことがあるのだろうか。
私は占いについては素人だが、それでも、こんな程度の本で
あなたのように躍り上がって喜ぶことはしません。
なぜなら、四柱推命の本にはこの手のものなど珍しくもない。

9 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:35:23 ID:t1fDRFhY
>>731 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:23:22 ID:ebGbTKa7
>それにしても何という高度な分析であろうか。イカガワシイ占いの類とは明らかに一線を画している。
>これはもう学問の領域といって良い。ゲイカの因縁はこうした高度な運命学(他にもあろうが)に

四柱推命では約52万通りの命式しか出てきません。
日本人が1億2千万人いるなら、同じ命式の人は約240人いることなる。
60億人なら12000人です。
小泉首相と同じ命式の人は日本人だけで240人にいる。
一国の首相というのなら、阿含宗でいう大きな頭領運を持っており、
特殊な命式を持っているはずです。
では、残りの239人も小泉さんと同じように、若い人なら生徒会長、
知事や大会社の社長など、何らかの頭領運を発揮していることなる。
だが、そんな話は占い師の間からも出たためしがない。
命式が同じであるにもかかわらず、両者の外見から運命まで、
何ら共通性がない事例を調べた占い師もいます。
どう頑張っても、「八字」に男女差を含めて、
たった9つの情報しかなく、これをただ組み合わせているにすぎない。
あなたのいう高度な運命「学」とやらは、せいぜいこんな程度のものです。
こんな稚拙なものが学問になるなら学者は苦労しません。

10 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:49:16 ID:t1fDRFhY
>731 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:23:22 ID:ebGbTKa7
>それにしても何という高度な分析であろうか。イカガワシイ占いの類とは明らかに一線を画している。
>これはもう学問の領域といって良い。ゲイカの因縁はこうした高度な運命学(他にもあろうが)に

板井さんの解説のどこが高度な運命学なのですか。
すでに起きている事に合わせて解説をしているだけです。
高度な運命学というなら、具体的に当たらなければ意味がないのです。
あなたはこの本の著者が本当に当てたのを確認したのですか。
当然、しておらず、書いてある内容にいきなり感服したのですよね?
占い好きな人はあなたのようなタイプがとても多い。
桐山さんのようなハッタリの強い人が、高度な運命学だの、
自分は霊感で当てるだのと書いて、当たった例を出すと、丸ごと鵜呑みにする。
あなたが引用したT氏の事例も、桐山さんはただ聞き取りをして因縁を付けただけです。
板井さんも現実をただ占いの星に当てはめて解釈しているだけです。
こんな程度の本で高度な運命学と叫ぶところを見ると、占いをよく知らないのですね。
関東に住んでいるなら、原書房、鴨書店など占いの専門店に行ってみることです。
あなたの好きな「高度な運命学」とやらが書棚にいくつもあります。

11 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:51:37 ID:t1fDRFhY
>>731 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:23:22 ID:ebGbTKa7
>これはもう学問の領域といって良い。ゲイカの因縁はこうした高度な運命学(他にもあろうが)に

あなたが引用した本は持っていないが、同じ著者の
『四柱推命入門』(板井祖山、白川書院、昭和40年)
では、当時の有名タレントの結婚運を占っている。
美空ひばりの離婚について論じているが、ただ結果をあれこれ書いているだけです。
彼女は亡くなるまで再婚はしなかったのだから、この点を予言しているのなら、
高度の運命学という説も成り立つだろうが、そんなことは書いていない。
あなたは占いの本の読み方を知らない。
「当たった!」という話は捨てて、占い師が書いた中の予言を探すのです。
発行年代から後に起きた事をちゃんと言い当てているかどうか、という視点で読む。
こういう目で読むと、占い師の本にはほとんど予言らしいことは書いておらず、
あっても、いつどこで何がという重要な点を曖昧に書いてある。
桐山さんの本なども過去に当てた話はたくさんあるが、
未来を予言したものはほんのわずかで、その一つが代議士の当落と地球壊滅です。
そして、知っての通り、二つともバカハズレした。
これがあなたいう高度な運命学の実態です。

12 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:53:45 ID:t1fDRFhY
>730 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:22:12 ID:ebGbTKa7
>これらの項目を見れば誰でもゲイカの因縁の故郷を思うに違いあるまい。

板井氏の本とどう桐山さんの因縁霊視と関係するのですか。
あなたが紹介した本は昭和49年発刊です。
桐山さんが占い祈祷師を始めたのは昭和29年です。
板井氏の本を参考にしたはずはないから、「因縁の故郷」であるはずがない。
私はあなたがさも何か知っているかのように書いていたから、
フジウスさんが紹介していたような桐山さんの種本を探したのかと期待した。
たぶん読んでいる他の人たちも同じです。
ところが、あなたが引用した本は、少し四柱推命をかじった人なら、
知っている程度の内容です。

13 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:55:48 ID:t1fDRFhY
>731 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:23:22 ID:ebGbTKa7
>支えられた、これまた高度な体系なのである。いやもっと高度なのかも知れぬ。
何と底知れぬゲイカであろうか。

桐山さんは四柱推命を使って因縁霊視と称しているという点で
あなたの意見に賛成なのですよ。
過去の書き込みを読めば、私を含めて何人かこれを指摘している。
これは適当に言っているのではなく、あなたが指摘したように、
四柱推命は悪因縁に相当する星をつけやすい。
運命「学」の双璧は四柱推命と紫微斗数だが、
後者は生まれ時間がわからないと出せないことと
桐山さんが後にコンピューター占いで紫微斗数を用いているから、
紫微斗数よりも四柱推命を使ってた可能性が高い。
立正佼成会で九星や手相を使って因縁透視をしているのを見て、
桐山さんは四柱推命で出すことを思いついたのでしょう。
占いで人を脅かすことが信者獲得に有効であることを学んだのです。
だから、四柱推命を用いた可能性が高いことは批判側の多くが認めている。
四柱推命が「因縁の故郷」なんてあなたに指摘されなくても、
占いを少しかじった人はすぐに気が付く。
問題は、その中身だったのです。

14 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 12:59:19 ID:t1fDRFhY
>731 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:23:22 ID:ebGbTKa7
>支えられた、これまた高度な体系なのである。いやもっと高度なのかも知れぬ。
何と底知れぬゲイカであろうか。
>ゲイカ万歳!

あなたはほんの入り口に立って、万歳してしまった。
具体的に、どの星が、どのように中途挫折なのか、どれがガンの星とみなすのか、
これがわからなければ、無意味です。
四柱推命には、中途挫折の因縁に相当する記述は出てくる。
しかし、問題は、桐山さんが具体的にどれを指しているのか、
これを対応させなければ、四柱推命から桐山さんが因縁を出したことの根拠にはならない。
ずいぶんと占いについて詳しいようなことをあなたは書いたから、
てっきり、そこまで追求しているのかと買いかぶってしまった。
あなたが指摘した程度なら、四柱推命を勉強した先達がいくらでも同じ事を言っていた。
あなたは、私の知り合いの先達に比べたら、登山口に到達して、
頂上に立ったと勘違いして万歳してるようなものです。

15 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 13:02:17 ID:t1fDRFhY
>733 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:49:40 ID:ebGbTKa7
>宿曜経の中の28宿は中国のものと同じで「史記」の「天官書」以来の伝統であった。
>735 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 19:01:17 ID:ebGbTKa7
インド占星術と宿曜経は別個の物です。混同しないように。
>736 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 19:08:00 ID:ebGbTKa7
>宿曜経の28宿が中国に伝わったと矢野教授は最近の本でも書いているがこれは完全な間違い。

「これから見ると宿曜経の占星術は、中国系とオリエント系をともに含むものである。」
百科事典のこの文章にインドと書いていないから、
あなたはインド占星術ではないと判断したのですか。
本当にあなたは宿曜経のことは何も知らないのですね。
矢野教授の本を紹介したのに、読みもしないで書いている。
宿曜経がインドの純粋な占星術だなどとは誰も言っていない。
インド占星術の多くはオリエントの影響が見られるのは当たり前。
中国暦が混ざっているし、インドが27宿と28宿で中国は28宿であり、
しかも両者の中身は十分に対応していないなど、
少し宿曜経をかじったら、素人でも知っています。
占星術としてのベースはインド占星術であると言っているのです。

16 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 13:04:46 ID:t1fDRFhY
>736 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 19:08:00 ID:ebGbTKa7
>宿曜経の28宿が中国に伝わったと矢野教授は最近の本でも書いているがこれは完全な間違い。

『佛教大辞典』小学館、454頁、
「七曜、十二宮、二十七宿の関係を述べ、誕生日によって人の一生の運命や一日の吉凶を占トする方法を示す。
インドのクドン仙が案出した暦法を基本とし、それに中国の暦法を調和させたもので・・・」

ご覧のように、宿曜経は混血なのです。
宿曜経自体が純粋にインド生まれだなどと主張している人は誰もいません。
矢野教授はそんな基本的ことなどもちろん知っている。
知った上で、さらに宿曜経がどのように作られたかを、
「・・この書がインド占星術をどの程度反映しているかを考証し・・」(『密教占星術』5頁)
と、丁寧に中国やインド、中東の占いを比較して、研究したのです。
インドの占いであるムフータル文献と多くの類似点を見いだし、
「宿曜経の内容はインド占星術そのものあり・・」(4頁)
という結論を出したのです。
インド占星術がベースであることを疑う人はいない。
問題は翻訳なはずの宿曜経になぜ中国要素が混ざっているのか、という点です。

17 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 13:09:47 ID:t1fDRFhY
>736 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 19:08:00 ID:ebGbTKa7
>宿曜経の28宿が中国に伝わったと矢野教授は最近の本でも書いているがこれは完全な間違い。

不空がインドを旅行して占いを学んだが、占いのプロでなかったことは、
また数学があまり得意でなかったことは、
宿曜経の占いが初歩的なものであることをみればよくわかる。
あなたはインド占星術を小馬鹿にしているようだが、
インド人は数学民族だから、細緻な天文学の計算をしていた。
不空はいかにもインドにある占星術の本から訳したように見せたが、
実際は、内容からして不空がインドで手に入れた占いの知識と、
弟子の二人の中国人との合作です。
中国要素が入ったのは、不空の占いの知識がいい加減でわかりにくかったのと、
弟子が中国人だったからです。
要するに、宿曜経は生まれも育ちも中国のインド占星術です。
また宿曜経が中国の占いであるはずがないのは、訳者あるいは著者が不空だからです。
と言われてもまだわからないなら、あなたは不空のことすら知らないのではありませんか。
調べてみてください。

18 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 13:16:29 ID:t1fDRFhY
>731 :アーリャーリャ・コーリャーリャ :2005/08/24(水) 18:23:22 ID:ebGbTKa7
>支えられた、これまた高度な体系なのである。いやもっと高度なのかも知れぬ。
何と底知れぬゲイカであろうか。
>ゲイカ万歳!

あなたは、「コードなウンメーガク」という桐山さんが与えたキーワードを唱えて、
釈尊は高度な運命学は禁止せず、秘かに伝えたというオカルト話を
条件反射のように繰り返している。
桐山さんの因縁霊視は四柱推命から作り出したと気が付いたのだから、
霊視なるものの「底」が見えているではないか。
あなたはすでに桐山さんとは違うことを書いているのです。
桐山さんは因縁霊視は釈迦の成仏法による霊視能力でしていると述べている。
だが、実際は昔から四柱推命などの占いを元にして因縁を付けているにすぎない。
それすら面倒だから、因縁診断という自己申告制にした。
私から指摘されて、百科事典や四柱推命の本を引用した点は評価できます。
「コードなウンメーガク」というキーワードをちょっと忘れて、
ゲイカ万歳などと、ミジメな脳味噌の土下座をこんなところでするのではなく、
あなたが一番関心のある占いでいいから、冷静に桐山さんが何をどう作り上げたのか、
文献的にもう一度丁寧に調べてはどうか。

19 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:18:31 ID:hzQGuRO/
>>鹿頭バラモンが高度な占いを捨てて出家して←おかしいぞ!これ。
どこにも捨ててなどと、書いてはありませんぞ。
嘘を書くな、嘘を。よく恥ずかしく無いな、こんな出鱈目を書いて。
自分の持っている能力など、そう簡単に捨てることは出来ません。
釈迦牟尼の教団の持っている、解脱力に感銘を受けたのです。
むしろ、そのことが分った自分の能力に感謝したことでしょう。
名無しはやっぱり、脳無しだわい。

20 :樹意 :2005/08/25(木) 13:20:13 ID:71huwvtx
>>師いわく「瑞兆の占い、天変地異の占い、夢占い、相の占いを完全にやめ、吉凶の判断を
>ともに捨てた修行者は、正しく世の中を遍歴するだろう。」

仏陀の時代六師外道というのがあり その中にマッカリ・ゴーサーラという方がいました
この方はアージーヴィカ教の代表者です。彼の思想は 彼の思想の特徴は厳格な宿命論であり
仏典では邪命外道といいますが宿命外道とも言うべき方です。
彼の門弟の多くは宿命を読む占星術師や占い師として活躍し、14世紀ごろまで続いたとされます。
六師外道の一角にこれらの 占い師軍団がいたわけです。
どんなに強弁しようが 占いをもって仏陀の阿含経を奉持するなどというのは茶番以外のなにもの
でもありません。

仏陀の教法は縁起〈因縁〉より導かれる無我の教法であり
 因縁生起〈支縁起〉に基づかないのは断見 常見として退けられたわけです。


21 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 13:20:16 ID:i6i7P8Yh
いよいよ危機が迫ってきました
年内にアメリカかイギリス、日本のいずれかが
核攻撃されるでしょう
11月か12月に日本で大地震がおこります
すべては阿含宗やNever Returnerという邪悪なるものの存在ゆえです

22 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:31:25 ID:hzQGuRO/
お前が巧妙に阿含経の記述をすり変えたところで、分る人には分ってしまう。
やめよ、そんなオロカな嘘っぱちは。ミガシラ仙人のこの逸話で大切なことは、
来世さえ消滅させる釈迦牟尼の指導する解脱、でしょう。それは、脳無しでも分るはずだ。
そして、この占いは、一種の超能力である。マア、占いと言うものは、極めて行けば、最後は超能力になってしまう。
その極めつけの奥義では、技法と、精神感応力もはや区別がつかず、占いとも、霊能力とも言えない領域があるのではないかと思う。
ミガシラ仙人は、天眼通を持っていたということでんな。
そして釈迦牟尼もここで、天眼通能力をを競ってます。
おや、名無しや樹意は釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いたではありませんか?
どう、説明をつけるんですかな?返答せい!名無しや樹意は嘘吐きと言うことが決定した。
それで良いですな?



23 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:33:42 ID:hzQGuRO/
ミガシラ仙人は、天眼通を持っていたということでんな。
そして釈迦牟尼もここで、天眼通能力をを競ってます。
おいおい!警告!
ジュイと七誌のうそがばれたぞ!
この、ごろつきの嘘吐きども!
おや、名無しや樹意は釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いたではありませんか?
どう、説明をつけるんですかな?返答せい!名無しや樹意は嘘吐きと言うことが決定した。
それで良いですな?



24 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:37:08 ID:hzQGuRO/
釈迦牟尼本人がきちんと能力を発揮している神通力を禁じる訳ないでねえの。
そんな簡単な事も分らんようになったんか?
本とに、名無しは脳無しでスナ。ジュイも反省反省。どこかで、あんたらの
仏典解釈は間違ってしまった、と言うことでしょうね。
ふふふ。さて、どこで間違えたのかな?

25 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:42:50 ID:hzQGuRO/
こらあ、とんだ藪蛇ですわ。私が阿含経を引用して、神通力は釈迦牟尼の教団では
かなり日常的な事柄であったことを証明して見せたが、それでも、神通力が、解脱にまったく必要無いかのように
言い立てたジュイや脳無し。
だが、釈迦牟尼は人を教導するために、ここで
神通力を駆使しているでねえのよ!
どう責任を取るつもりだぎゃア?ふざけるな、この大嘘つきが!
人を指導するときに必要ではないですか!
何を嘘をついてるの、おまえらは、ほんとに詐欺師だわ。

26 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:43:33 ID:hzQGuRO/
こらあ、とんだ藪蛇ですわ。私が阿含経を引用して、神通力は釈迦牟尼の教団では
かなり日常的な事柄であったことを証明して見せたが、それでも、神通力が、解脱にまったく必要無いかのように
言い立てたジュイや脳無し。
だが、釈迦牟尼は人を教導するために、ここで
神通力を駆使しているでねえのよ!
どう責任を取るつもりだぎゃア?ふざけるな、この大嘘つきが!
人を指導するときに必要ではないですか!
何を嘘をついてるの、おまえらは、ほんとに詐欺師だわ。


27 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:47:44 ID:hzQGuRO/
謝罪文を書け!コイツラ、容赦しないぞ!

漏尽通以外の神通力も、人を指導したり、指導成果を判定するときに、必要な
能力であった、と訂正文を書けい!

28 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:51:49 ID:hzQGuRO/
嘘がばれてしまった以上、そのくらいの謝罪文は、当然書くんだろうねえ。
どうなん?
ハハハハハ。
勝利したぞ!名無し、脳無し軍団の嘘がついに。自分で墓穴を掘った!
ばかばかばーか!ざま見ろ。バーか!
へへへへへへ。(これでも51歳3ヶ月)ハハハハ。

29 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:53:55 ID:hzQGuRO/
謝罪文を書け!コイツラ、容赦しないぞ!

漏尽通以外の神通力も、人を指導したり、指導成果を判定するときに、必要な
能力であった、と訂正文を書けい!


30 :Never Returner:2005/08/25(木) 14:11:11 ID:hzQGuRO/
平河道場代表さんの目撃談は、トリックの嘘話に祭り上げといて、
あなた方の言う目撃談だけは、本物ですかな?

都合の良い目撃談ですなあ!ふふふふふふ。

インチキですね、あなた方がインチキ

あなた方が詐欺師の集団です。
空中に漂う煙を龍神の形にして
固形物にしてミイ!

早くビデオ作れ!
桐山が手品師だと証明してみせろや、
みせろや。
証明してみせろや、
みせろや。 あ、それ、訂正文 ♪ よいしょ。

31 :Never Returner:2005/08/25(木) 14:12:47 ID:hzQGuRO/
樹意よ、いつもお前にいう言葉だが、それだけ阿含経が分っておるのだったら
解脱をすぐに果たしてみよ。
本の字ズラを追いかけて、覚えて、その先は、どうする?どうする?どうする?どうする?
どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?
どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?
どうやって解脱するつもりなんじゃあ?白状せい。


32 :Never Returner:2005/08/25(木) 14:19:27 ID:hzQGuRO/
阿含経的な解脱をするために、密教的な技法を使う。
民衆を教導するために、説明として、ソンデイの深層心理学を使う。
それは宗教家としての良心とか親切と言うものであって、詐欺と言うものではない。
むしろ、根拠も無く、桐山にはむかうお前たちが嘘をつき、
阿含経と整合が取れない説明に堕ちてしまっているのです。
だから、この矛盾なきNever Returnerさんを信じなさい、と言っているんです。

33 :Never Returner:2005/08/25(木) 14:31:24 ID:hzQGuRO/
 ****  ヴィパッサナーに注意せよ  ****
◎ヴィパッサナー瞑想・・・気づきの瞑想
  (止観の観)

◎サマタ瞑想(サマーデイ、三昧耶)・・・集中の瞑想
  (止観の止)

この両者の瞑想の中で、密教の行法は、もちろん、分類するとすれば、サマタ瞑想のサマーデイに入る。
一つのテーマに固定して集中し(止観の止)、身口意の3つを統一し、意識の改革と身体の改革をもたらすものである。
神通力の修行は、もちろん、ヴィパッサナーではなく後者サマーデイの行である。
ヴィパッサナーで解脱できるんだったら、それに近い事をやっている日本の禅の僧侶たちは、解脱を体現しているのでしょうか?
その割には、須陀恒になったとか、斯陀含になったとか、報告がなされないし、表白が全然無い。
解脱してないんでしょう。おそらく。
阿含宗以外で、日本でそれなりの成果を出しているのは、真言密教のお坊様方だけである、と私は思う。
空海は斯陀含でした。仁和寺の門跡小田慈舟阿閣梨も斯陀含でした。
彼らは実に阿含経的な意味で、解脱をしていた。驚異です。
彼ら密教修行者の行は心の奥に届いております。だから、解脱する。
神通力を持っている人の方が、解脱には絶対有利なのだ。
神通力は表層意識と深層意識とが自在に繋がっていることの何よりの証明です。
だから神通力ある真言密教のお坊様方は、馬鹿に出来ない。
たとえばヴィパッサナー瞑想の上級の行であるところの「夢見の瞑想」
を私は、何度か経験しているが、これは密教というサマーデイ行を行ってきたからこそ出来たもの。
決して、ヴィパッサナーなんかの延長上には無いのである。
密教の行に精通すれば、夢の意識はそのまま日常的な意識になる。
夢の意識でそのまま目覚める。だから、夢を覚えていることが大変多い。
だからこそ、私は解脱した。
解脱の力は、密教的サマーデイーのほうがはるかに優れているのである。
ヴィパッサナーは初歩的な修行であることを、忘れるな。

34 :Never Returner:2005/08/25(木) 14:35:37 ID:hzQGuRO/
哀れ、樹意、自分が解脱していないために、煩悩がどんなものかも知らないのに、無責任に筆を執る、その罪は重いぞ。

35 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 14:54:10 ID:UuSKCjOh
Never Returnerさん、がんばってください。
応援しています。

36 :名無しさん@3周年:2005/08/25(木) 17:13:36 ID:i6i7P8Yh
いよいよ危機が迫ってきました
年内にアメリカかイギリス、日本のいずれかが
核攻撃されるでしょう
11月か12月に日本で大地震がおこります
すべては阿含宗やNever Returnerという邪悪なるものの存在ゆえです

37 :栗花 馨 @ 8:2005/08/25(木) 18:10:56 ID:f7gQlFf7
>密教占星術に運命の星として因縁の分類が紹介してあります、
運命宿命を説くのは常見外道です。

秘密仏教は過去の積重ねを既に生じている原因(因縁)としてとらえていきます。
それはこれまで、身口意でなされてきた
だが、諸行無常ゆえ  身口意で仏となっていける。
改善可能なのです。

 これがあれば、あれがある。

 これが生ずれば、あれが生ずる。

 これがなければ、あれがない。

 これが滅すれば、あれが滅する。

38 :栗花 馨 @ 8:2005/08/25(木) 18:22:28 ID:f7gQlFf7
樹意は外道です。
「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」
樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。

693 :樹意 :2005/08/24(水) 12:35:38 ID:X4W7aZfb
>>662
> 釈尊は来世について語っています。

仏陀は前世 来世 ともに語っています。
我が弟子の中にも前世の記憶を持つものがいるが それは五蘊のいずれかを記憶して
いるのであると いいます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
過去現在未来 遠近を問わず何れの五蘊であっても無我であり、そこには
本質的なものは何も無いとするのが仏陀の説くところです。





39 :栗花 馨 @ 8:2005/08/25(木) 18:31:23 ID:f7gQlFf7
注意しましょう。
変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである



40 :名無し :2005/08/25(木) 18:34:59 ID:U7cpUsuy
阿含宗の信徒数ってなん万に人なの?

41 :樹意 :2005/08/25(木) 19:29:49 ID:g+h7kgeu
>>38

「比丘たちよ、もろもろの沙門 バラモンの中には、いろいろと過去世のことを記憶しているものが
あるが、それらも全て、人間を構成する五つの 要素〈五蘊〉もしくは、その何れかを記憶して
いるのである。
比丘たちよ、たとえば、〈わたしは、〉過去世において、このような色〈肉体〉をもっていた〉」
というのは、色を記憶しているのである。あるいは、〈私は、過去世において、このような受
〈感覚〉を経験した〉というのは、受を記憶しているのである。或いは、また、〈わたしは、
過去世において、このような想〈表象〉−−、このような行〈意志〉−−、このような識〈意識〉
を経験した〉というのは、識を記憶しているのである。
ーーー中略ーーー
「だから比丘たちよ、あらゆる色は、それが過去のものであれ、未来のものであれ、また
現在のものであれ、あるいは、内外、精粗、勝劣、遠近の別を問わず、それらは全て、
〈これは わが所有ではない、これは我ではない、これはわが本体ではない〉と、その
ように正しき智慧をもって、あるがままに見るがよいのである。
以下 受 想 行 識 同様の文章ーー
 南伝相応部経典 22 79 雑阿含経 2 14 

五蘊というのは 過去世を含めて〈過去現在未来〉 無我であるとするのが仏陀の説くところです。
無記に関してもこの点を押さえる必要があるわけです。
占いを禁止した基本もここにあります。




42 :樹意 :2005/08/25(木) 20:01:06 ID:g+h7kgeu
あたしゃ 仏陀の神通力を否定してはおりませんし、その旨書いた記憶もあります。
五蘊を無常であり無我であるとみて それでも神通力を享受しますか? と 問う
経典を紹介したまでです。 
十結煩悩の一番先に来る煩悩が 身見です 五蘊に我アリとみるところから全ての
煩悩が生じるとの事です。ですからこの無我思想は仏陀の教法の基本なわけです
三法印が基本といったのは この基本の煩悩とも絡みがあるわけです。
全部関連があるのです 
まあ もう少し経ったらジミズさんが自分のホームページで
それとなく 書くようになるかもしれませんね。

弟子たちよ、『我(アートマン)』や『我がもの』などは、
真実として捉えられるものではないのであるから、このようなものに立脚した教え、
つまり、『我と世界は一つである』とか、『我は、死後、永遠不変に存続して
生き続けるであろう』というような教えは、まったく愚かな教えであると
言えないだろうか。」「まったくその通りです、師よ。まったく愚かな
教えであると言わねばなりませぬ。」

(マッジマ・ニカーヤ )
無論 占いを禁止したこととも関連あるわけです。 

43 :樹意 :2005/08/25(木) 20:23:49 ID:g+h7kgeu
「大徳よ、誰がその意識という食物を食するのでありましょうか」
すると釈尊は仰せられた
「それは適当な問いではない。わたしは誰かが〈食する〉とはいわない。もし
わたしがそういったならば、〈大徳よ、誰が食するか〉との問いは正しいであろう。
だが、わたしはそうは言わない。だから、そうは言わない私には、ただ、〈大徳よ
どうして意識という食物があるか〉と問うべきである。
そうすれば 適当な答えもありうる。。
〈意識という食物は、未来の新しい存在 新しい 生の条件である。それが在る故に
六処があり、また六処がある故に触があるのだ〉 と 」
すると、長老モーリヤバッグナは、さらに申し上げた。
「大徳よ、では、誰が触れるのでありましょうか」
世尊は仰せられた。
「それは適当な問いではない。私は誰かが〈触れる〉とは言わない。−−−
ーー中略ーー以下支縁起 同様の文ーーー触 受 愛 取著 ーー。
南伝相応部経典 12 11 食 漢訳 雑阿含経 15 9 食 増谷文雄氏訳

釈尊の仏教では縁起を説き 無我を説く宗教ですから 誰がという言い方は
しません、同様死後の存在も無記とされたのもここから導きだせます。
先祖の誰それがという言い方は ありえないのです。


44 :樹意 :2005/08/25(木) 20:33:23 ID:g+h7kgeu
占いを禁じたのもこの 誰がという意識 五蘊に我を肯定する意識を増長させるものですから
どちらかというと 煩悩の扱いになるものと思われます。
煩悩の一番初めの 身見になるわけです。

五蘊を我アリとみるところから 全ての煩悩が生じ執着が出てくる。
そういう事です。



45 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/25(木) 23:48:07 ID:Q9+1orNN
>前スレの730-731
アリャコリャさん。早速文献のご紹介ありがとうございました。
まあ私は過大な期待も寄せてはないので、こちらの予想していた内容でした。
でもそれでも桐山因縁はこういう四柱推命を元ネタとしたものだと印象付ける具体的な
資料となり、些細でも価値はあったと思います。それだから提示を促したのであり、
あなたをこきおろそうなんて意図はありません。
ゲイカ万歳だの高度な学問なんて書くから笑われる元になるのです。
淡々と示せば、桐山因縁によく類似しているとわかってもらえます。
私も桐山因縁は四柱推命の凶の暗示が元ネタと思います。
そもそも四柱推命は人生軌道を占うものだから、いろいろな相剋とか示すのも理解できます。
どんなに緻密に人生を割だそうが当たらなきゃ意味ないでしょ?
だからアリャコリャさんが自らこういう解説・手引きで四柱推命の実占に精通し
これに従い、自分も占いサンプルを増やし、このような相剋を確かに言い当てることが
できるとなった時、初めてまず四柱推命万歳です。
次に桐山阿含宗の因縁診断もその四柱推命で診断する。
自分が診断してもらったのも含めて、四柱推命の指標である生年月日からその運命を
導き出してみる。
たしかにこの相剋を暗示する組み合わせとなり、阿含宗の因縁診断と一致する。
ALCが四柱推命の伝授など受けていないとわかれば、やはりゲイカが四柱推命を使ったか!
とここで初めてゲイカ万歳と言えるのです。
そういう検証皆無で百科事典を読んだ程度の上っ面の知識で、高度な運命学だの
ゲイカ万歳と言うのだから、こりゃ今後も別のものに依存を続け、世の中は悪意に満ちている
のだから、またなんかに騙されるでしょう。
実は霊感商法をしようと思ったらその百科事典程度の上っ面の知識で十分です。
悪い星を本当に割り出さなくても、そういう悪い星の暗示があるのだという分類の
知識だけあれば、それに因縁と名を冠して、実際に占わなくても使える。
つまり桐山さんはたしかに四柱推命の本を本当に好きで読んで研究したろうが、
その道の精通者でなくても阿含宗や観音慈恵会程度のお店は開店できるのです。
だってほとんど因縁霊視なんてしなくても概念を示すだけで通用したじゃない?

46 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/26(金) 00:24:24 ID:10HzW0Ob
>730-731
最初から自分は四柱推命を使っていると白状していれば、それは当たろうがはずれようが
それなりの責任を背負っていると言えるかもしれない。
たとえはずれようが、俺は四柱推命が占いで最高と思うからこれをあなたに提示してみせた
のだという、相互了承みたいなものがある。
しかし決して自分は四柱推命をするなんて言ってないし、因縁の星も四柱推命と一対一のセット
でもないから、適当に星を割り出してもわからないのです。
下手に四柱推命を適用するよりも過去の聞き取り調査でもした方が、それだけで
少なくとも付けられる因縁はある。
ガンの因縁なんて今ガンでなくても将来ガンになるんだと脅せるし、中途挫折の因縁
なんて皆が皆失敗の多い人生なんだから、そう思わすことは容易です。
桐山さん自身一番の占い好きだから、本当に四柱推命を研究をして実際に占いもしたろうが
運命鑑定士ではなく、恐怖の鞭で脅して甘い蜜を示して救いの道を説く霊感商法の
商売人なんだから、いつもいつも真面目に使う必要はない。
桐山さんの自己申告などに騙されないことです。
だからそんなことはない。ほら、この通り四柱推命で実際に占ったのとも一致するとでも
証明しないで、単に桐山因縁の分類表と四柱推命の凶の暗示の分類が似ているなんて
言っても、実際に行われているそれ、たとえば因縁診断などが実際に四柱推命を使った
ものかなんてのはわからないのです。
凶を暗示する因縁の分類さえ覚えてしまえば、真面目に割り出さなくたって、私にだって
適当に示すことができます。
当たるかはずれるか一生かかってお客さんに試してもらう間にある程度の金は搾り取れる。

47 :Never Returner:2005/08/26(金) 00:39:52 ID:xdM+9r7C
>>42 樹意さん、あなたは神通力を否定しないと今度は書いた。では、桐山が神通力に関する
書物を書き、神通力を発揮して、お護摩の中に竜神を呼んだことも否定しないという事でよろしいですね。
また、阿含経的な解脱を人に奨め、教導するため神通力を積極的に使うと言うことも、肯定なさる訳ですね。
ありがとうありがとう、それなら、桐山の宗教活動の一部をあなたは認めたことになる。
ありがとうね、私は満足である。
あなたは論争に一部、敗北したのである。素直でよろしい。

48 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 00:50:31 ID:OLu7v1GO
樹意は支離滅裂の外道です。

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。



49 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 00:52:54 ID:OLu7v1GO
釈尊は占いによって仏陀になると予言されていました。

五比丘はそれに立ち会った家臣が最初に仏陀の教えをうけるようにそれぞれ四人子を
釈尊につけました。占いによる聖なる判断と記されています。
占いに立ち会ったとき年の若かかったひとりの家臣は今生で仏陀の教えを受けると
出家した釈尊につきしたがいました。


50 :Never Returner:2005/08/26(金) 00:54:03 ID:xdM+9r7C
>>47ハハハハハハ。
いいぞ!
これでこそ、話し合いだよ、君たち。
ハハハ。
阿含経を読めば読むほど、阿含宗が阿含経的な世界であることに
気づくのである。
龍神が息づき、神通力の噂話が絶えない。
また。弟子が、解脱したと告白する。
真に阿含経を行ずる団体は、そういうものである。
満足ですねえ。
阿含経世界を阿含宗の人々はまさに引き継いでいますよ。
もちろん現代用語は出てきますよ。釈迦牟尼の時代には無かった
密教護摩もありますし、宿曜法もあります。ソンデイの深層心理学もあります。
現代日本における阿含経のアプローチの仕方としては、最善を目指す以上は、
当然、歴史的な遺産は使うべきであります。
なぜなら、ご覧なさい。阿含経を引用する樹意は、解脱できないではありませんか。
阿含経文献をただ眺めていたって、解脱は出来ないのですからね。
いろいろなアプローチの仕方を使って、解脱の道を歩むべきなんです。
それこそが宗教的な実践というものです。

51 :Never Returner:2005/08/26(金) 01:19:21 ID:xdM+9r7C
要するに、宗教的な実践。そのためには、様々な問題をクリアしなければならないのです。
どういうことかというと、たとえば、瞑想するには、場所が要ります。なるべき騒音が無く、静かで、
気の拡散しない程度の部屋があったほうが良い訳です。また、
良い食物が要ります。体力も要ります、知力も要ります。新陳代謝の盛んな若い体のほうが有利です。
他の教団との比較論もあるでしょう。煩悩と言うものの考察も必要です。
自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。
何故修行をするかのモチベーションの問題と絡んできますから。
また阿含経の実際の修行方法をどのように捉えるべきか、これも重要です。
効果が無ければ意味が無いのです。
どうしたら、効果的な修行が出来るのか?
現代人が在家のまま解脱するのには、瞑想力が深層意識に届く密教的な手法が必要です。
46時中、阿含経的な諦観を考えてる訳には行かないのです。
仕事があるからです。密教があれば、3日の修行が100日に相当します。
神通力が、行の深さを証明します。
こういう様々なアプローチが、阿含経に書いてありません。
当たり前です、時代が違います。食べている物も、耳に入れる情報の量も違う。
釈迦牟尼の時代の人間とは、体も精神もかなり違うでしょう。
現代人はストレスが多い。建て前の規範にしばれれ、社会的ノルマを達成することに
疲れているのです。
阿含宗は修行のためにいろいろなことを言う。それが阿含経に書いてないから外道だと言う。
書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。
釈迦の時代に無かったものをいくら超人釈迦牟尼と言えども、禁じられるはずが無い。
ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
禁じているかのように言う樹意は詐欺師です。

52 :Never Returner:2005/08/26(金) 01:25:09 ID:xdM+9r7C
私は、釈迦が煩悩と呼び弟子たちが解脱したと言われる煩悩は、ソンデイのいう家族的無意識であると考えています。
ユビキタスはそれを煩悩ではないと書き、私は煩悩であると書いた。
さらに私は、この家族的な無意識を後世の宗教家が霊障と名付けてもかまわないと主張したのです。
私は、家族的無意識が煩悩であるのだから、赤子は煩悩を背負って生まれてくる。とした。
要約すれば、人間の運命も、他の森羅万象と同じく諸方無我であるから、原因と条件とによって生起する。
このの場合の原因は、前世における行為と行為がもたらす運命エネルギー、つまり、仏教用語で言えば、業が原因である。
そして、この場合の条件は、生まれること、その家に生まれることによって背負わされる家族的無意識、これは現代の言葉で霊障であり、古代の仏教学者が説いた言葉では、随眠、濾、暴流である。つまり、煩悩である。
従って、人の運命は業を原因とし、霊障を条件とし、生起する、と主張する。
これが、私の煩悩観であり、矛盾なき煩悩観である。
従って、煩悩は深層記憶に眠っており、それを解脱することは非常に難しく、
その解脱の完成度によって、須陀恒、斯陀含、阿那含、阿羅漢、と呼ばれる。
またアプローチの完成度によって、慧解脱、具解脱、六神通力者、三明具足などと
ど釈迦牟尼の教団は呼んでいた。と、解釈します。

53 :Never Returner:2005/08/26(金) 01:45:16 ID:xdM+9r7C
>>51 >>52 そういうことだから、簡単な理屈でしょ?
こう考えると、阿含経をどのように修行したらいいか、段階的に分ってきます。
やはり、業の力を緩和するには、積善の行を積むこと、これが必要だと分るでスよ。
やはり、功過格の実践が必要です。あるいは梵行が必要です。解脱力とどうしても関わってくる。
煩悩への間接的対処が積善行ならば、直接的な対処はどのようなものであるか?
これは、やはり、瞑想力です。師匠から、感化される方法もありでしょう。
解脱とはどのようなものか、この前、書きましたので参考にしてください。
要するに、架け橋的自我が、煩悩を含んだ本来的な自我を発見し、乗り越え、理想的な自我と統合
するのが煩悩の解脱です。その力は漏尽通と呼ばれますが、どのように修行をしたら、
そういう力が発揮されるのか?
深い瞑想によってそれが可能です。
深い瞑想は、密教的な手法によって可能です。
密教的な手法に阿含経を盛り込んでやってみることです。
それが最善手です。
ですから、自分の得意な密教的なスタイルを確立することが重要ですよ。
その得意なポーズからしか、3日の修行が100日に相当、と言うような効果は
起こりえません。
身口意の三密の統御、どんなものでもかまわないから、自分の得意を持ってください。
そして、目の前にある阿含経を広げてください。今度は阿含経を打ち込んでみてください。
すると、あなたは解脱します。

54 :Never Returner:2005/08/26(金) 01:48:30 ID:xdM+9r7C
ここまで教えて、も、樹、意、は、やらないのかな?

ふふふふふふふふ、
岩波の辞典でも抱いて寝てるのが関の山か。

樹意のようになりたくないのなら、皆さん、実践、実践。

55 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 02:31:18 ID:OLu7v1GO
樹意のようになってはいけないという教えを釈迦が説いています。

自身で掴みたしかめていくのです。

Not coming back to mortality

56 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 02:45:54 ID:OLu7v1GO
初期仏教は出家し輪廻の終焉 
厭世を突き詰める領域と占い予言の対象領域の断絶ではないんです。
形式の盲目的運用ではなく
三明によって自分でわかりなさいってことです。

さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域


57 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 02:49:40 ID:OLu7v1GO
初期仏教での生天〜神仏習合修験道が
日本の現代社会における宗教的な重要なテーマなのです。



58 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 02:56:54 ID:OLu7v1GO
霊査結果

桐山氏は、
水晶球を用いて魔方陣をつかった結界透視をやっていた。

四柱推命まんまではないと・・・・・

紫微斗数
四柱推命 
宿曜
って基礎があると感じます。

59 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 08:07:44 ID:FKJ5itm0
アルカイダはすでにポータブルタイプの核兵器を
手に入れています
自作自演カルトの阿含宗と手を結ばないか心配です


60 :Never Returner:2005/08/26(金) 09:06:04 ID:xdM+9r7C
>>59 そこで阿含宗の名を出すとは?何を考えてるんだかねえ。感覚が、完全にオカシイ。
桐山の「恐怖の大王」の例に見られるように、むしろ何も自演をしなかったことを
あなた方は批難したのではないのか?一種の拍子抜けと言うやつ。
なにも起こさなかったから、あなた方は桐山を批難した。
むしろ、完全に社会にとって安全な教祖であることが、証明された様なものだ。

61 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 09:38:56 ID:4Efjv7Vy
Never Returnerって
脳病院からのNever Returnerなわけね(激藁

62 :Never Returner:2005/08/26(金) 09:43:51 ID:xdM+9r7C
仏の弟子は 常に 論理的であれ
論理が 真理を 明らかにする
そして真理が 我等を 自由にする

63 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 09:51:01 ID:4Efjv7Vy
虚言屋のNever Returneは仏の弟子じゃないってことねwww

64 :Never Returner:2005/08/26(金) 09:53:56 ID:xdM+9r7C
阿含経が足りないの、あなた方の頭の中に。
なぜ、仏教が必要か?分っている方が世界には少ないのだ。
ここを読め。仏教の真の意味が分るところです。
http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/rinne.htm

65 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 09:56:16 ID:4Efjv7Vy
プチ桐山の霊感商法ページかいwwww

66 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:14:46 ID:xdM+9r7C
私にとって、謎は、マリナーズのイチローだけ。

ふふふふふ。

67 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:24:44 ID:614zF4g4
前スレ
>724 :栗花 馨 @ 8:2005/08/24(水) 16:13:07 ID:C8AtGlYu
>釈尊は地獄があると明言しています。
>釈尊は供養をうけていました。
>釈尊は占いによって仏陀になると予言されていました。

いずれも栗花さんの指摘は正しい。
しかし、阿含宗でいう供養は釈尊は受けていないし、
占いで聖者になるかもしれんと予言したのは、仏教の比丘ではありません。
釈尊のいう供養とは、比丘たちに必要最小限の衣食住を提供することです。
彼らはこれらを自分から請求することは絶対にありません。
また受け取っても何も見返りはありません。
阿含宗のように、教祖自らが金を出すように信者に要求するとか、
仏に供養することで、見返りに徳をいただくなんて
さもしい思想は釈尊の教法にはありません。

68 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:27:19 ID:614zF4g4
>>19 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:18:31 ID:hzQGuRO/
>>鹿頭バラモンが高度な占いを捨てて出家して←おかしいぞ!これ。
>どこにも捨ててなどと、書いてはありませんぞ。

出家するとは、戒律を保つことです。
釈尊の教団では護摩や占いなどの呪術は禁止されていた。
当然、彼もまたこれらの戒律を守ることを前提として出家を認められた。
ガヤー・カッサパは護摩を焚いていたが、これを捨てたとは書いていない。
アングリマーラーは帰依する時に、武器やこれまでの悪業を捨てると言ったが、
人殺しを捨てた、とは書いていない。
しかし、書いていなくてもカッサパは護摩を捨て、アングリマーラーは殺人を捨てた。
戒律の中にこれらは入っているからです。
同様に、出家した鹿頭バラモンは禁止されていることは捨てた。
経典には、ドクロを叩いて死後を占いのを出家後もやったとは書いていません。
透視する能力は残っていただろうが、それを使ったとも書いていない。
ガヤー・カッサパは護摩を焚く能力を、アングリマーラーは武器を使う能力を持っていただろうが、
出家後、彼らはこれを使うことはなかった。
出家とは出家前の全てを捨てることです。
釈尊の教法である煩悩を捨てることに専念したからこそ、彼らはアラハンになれたのです。

69 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:29:28 ID:xdM+9r7C
51に書いたでしょ、お前みたいに誤解する人がいるから、51に書いたのよ。
時代が違うの。今の修行者は、寄進された土地に、集団で、林住なんて出来ないのよ。
やれば、オウムみたいに気味悪くなってしまう。
51をもう一度読め。馬鹿やろうが!
オメエさんは仏教の修行を何もするなといっているのと同じで、
罰当たり野郎。

70 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:29:48 ID:614zF4g4
>>23 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:33:42 ID:hzQGuRO/
>ミガシラ仙人は、天眼通を持っていたということでんな。

鹿頭バラモンが天眼通を持っていたとするなら、
神通力を持っていることが聖者の資格でないことを示している。
彼は神通力を持っていたにもかかわらず、外道だった。
神通力が解脱への必要条件なら、彼はある程度までクリアしていたはずです。
だが、彼は出家してからアラハンになっただけで、
それ以前は神通力をもった凡夫でしかなかった。
彼は天眼通という神通力を持っていたが、煩悩はそのままだったからです。
仏教の解脱への階梯に神通力など必要条件ではありません。

71 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:31:58 ID:614zF4g4
>>22 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:31:25 ID:hzQGuRO/
>おや、名無しや樹意は釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いたではありませんか?

釈尊が弟子たちに人前でむやみに神通力を使うことを禁止したのは事実です。
釈尊は自分で神通力を使わないなどと言ったことはないし、批判側も書いたことはない。
むしろ、バラモンが神通力を誇った時、神通力で戦いましょうと
釈尊が述べたものだから、バラモンが逃げ出した話を前に紹介した。
このスレでの議論の焦点は釈尊に神通力があったか、人前で示しかどうではありません。
桐山さんの言うような、神通力でカルマを断ちきるのが解脱などということは
釈尊は説いていないと批判しているのです。
「成仏力」「解脱力」なんて言葉は仏教にはありません。
また、桐山さん自身に神通力などない。
ザのスレの信者側はまるで桐山さんに神通力があるかのような大前提で話をしているが、
念力の護摩は手品、モンゴルの奇蹟は天気予報で説明がつき、
桐山さんの神通力など証明されていないのだから、神通力を語る資格すらない。

72 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:32:32 ID:FKJ5itm0
直近のニュースではアルカイダが東京にテロを
計画しているそうです
阿含宗よ破滅のカルマをみずからアルカイダとともに
実行するなよ


73 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:32:42 ID:xdM+9r7C
>>68ばかな奴だぜ。アングリマーラは、人殺しを捨てたと書いてある。
良く読め、阿含経にば、彼はアヒムサカになったと、書いてある。
アヒムサカとは害せざるもの、と言う意味だ。
このオロカな屁理くつや郎めが、おととい来やがれ、脳みそ無しめが。

74 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:33:29 ID:614zF4g4
>>30 :Never Returner:2005/08/25(木) 14:11:11 ID:hzQGuRO/
>空中に漂う煙を龍神の形にして
>固形物にしてミイ!

空中の煙を固形物にしてみろ、と私にではなく、龍神様におっしゃってはどうでしょうか。
私は、ヂミズさんと同じで、そんなことは不可能だと前スレの717で説明しています。
煙という微粒子を、手にとれるほどの質量をもった物にするなど、物理的に無理です。
しかし、煙の龍神と、下に落ちた抜け殻が別物であるとすれば簡単に説明がつく。
投影機の現形龍神に仰天して、平河道場さんの目は釘付けになっている時に、
桐山さんが龍神の抜け殻を真下にそっと投げれば、気づかれない。
平河道場さんの目撃例は桐山さんの手品で十分に説明がつき、
どこにも奇蹟など必要ありません。

75 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:36:13 ID:614zF4g4
前スレの
>722 :Never Returner:2005/08/24(水) 15:36:53 ID:lbGi3BQv
>投影ではなく、煙が、集まって、竜神の形になったのですよ。

平河道場さんは最初から煙だけ見ていて、それが龍の姿になったとは書いていない。
平河道場さんは煙を見ていたのではなく、桐山さんを見ていたと書いている。
桐山さんを見ていて、ある時、桐山さんの向こうに漂う煙の中に龍の姿を見た。
つまり、桐山さんが投影したから平河道場さんも気が付いた。
龍神の現形時間の違いにも桐山さんのトリックの説明がつく。
炎に現形する竜神たちが、カメラでしかとらえられないような一瞬であるに対して、
平河道場さんが見た龍神は、彼の記憶によれば数分間、煙の中に留まっていた。
煙は常に動いているにもかかわらず、
龍神が留まって見えたということは、桐山さんが煙に投影機を使って龍を投影したからです。
桐山さんからは平河道場さんは見えないので、
彼が龍神現形に気が付いたかどうかを確認できなかった。
そこで、龍神をかなり長い間煙に投影して、彼が気が付くのを待った。
これがこの現形が、普通の現形と違い、異常に時間が長い理由です。

76 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:38:11 ID:614zF4g4
>722 :Never Returner:2005/08/24(水) 15:36:53 ID:lbGi3BQv
>私が昔、龍神の写真、を見たと言っても、なんとなく龍神の形をした炎
>の写真と、あくまでも言い張った馬鹿者たちと、あなたはそっくり。

私はそっくりではなく、その人たちの一人だ前も書きました。
仏教の龍が中国のドラゴン型であるはずはないと教えたのは私です。
あなたは龍や龍神と会ったことがあるのですか。
あのヒゲの生えた長い顔をして、目が大きく、
爬虫類のような姿をした龍神に会ったことがあるのかという質問です。
ありませんよね?
会ったこともないのに、どうしてそこに写っている炎が龍神だとわかるのですか。
山田一郎さんを知らない人が「この炎は山田一郎さんとそっくりだ」と言っているのと変わらない。

77 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:39:42 ID:xdM+9r7C
>>71 そうではないの、お前らは、
解脱のための修行に神通力の修行は全然役に立たないかのように主張したのよ。
桐山が神通力のことを言うものだから、その無効性を訴えようとした。
そして最後は、漏尽通力まで観察の能力だとしてしまったの。
そういう馬鹿な書き込みが無効であることを
私が証明したのさ、よく読んだほうが良いよ。
私の文章は、価値があるからなあ。お舞い立ちの腐れ脳で書いたものと違って
解脱した四沙門果の聖者の書いたものだから、ありがたく拝読しなさいよ。

ハハハハハハア♪

78 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:40:40 ID:FKJ5itm0
なんか金剛靖雄さんの予言があたりそうな悪寒

79 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:41:05 ID:614zF4g4
>722 :Never Returner:2005/08/24(水) 15:36:53 ID:lbGi3BQv
>私が昔、龍神の写真、を見たと言っても、なんとなく龍神の形をした炎
>の写真と、あくまでも言い張った馬鹿者たちと、あなたはそっくり。

ヂミズさんはアナゴン様ですよね?
桐山ゲイカの『21世紀は智慧の時代』によれば、アナゴンとは、
「霊性開顕をして、霊界と交流する力を持つようになった聖者」(216頁)
であらせられるという。
では、龍神様に直接お聞きになってはどうか。
私も最近ヂミズさんのお力で天耳通が開通したらしく、お二人の会話が聞こえます。

ヂ「これこれ、そこの龍神殿、エヘン、我こそはアナゴン様であらせられるぞ。
遠からん者は補聴器を使い、近くによって老眼鏡をつけよ。
昔々その昔、汝は桐山ゲイカのところで
煙に手品現形して、若くて騙しやすそうな信者の一人を数分間じっと熱く見た後、
記念に龍神のマジック抜け殻をプレゼントした記憶はあるか?」
龍「桐山?ああ、覚えている。
喉が渇いたので、酒でもないかと探しに行ったが、偽ビールしかなかった。
大龍神に向かって偽ビールだぞ!
このワシにインチキビールを飲めだとお?!
ゴルア!おまーら、ワシをなめとんのか!!」

80 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:43:17 ID:xdM+9r7C
76 龍神を知らないのならば、それが龍神でないとも判断できないはず。

どうして、それが龍神で無いとおまいらが分るの?自分で今分らないはずだと書いておいて。
俺は分るの。解脱した四沙門果の聖者だから、
そしてお舞らは分らないの。だから俺のいう事を信じろと言ってるのさ。
ハハハハハハア♪

81 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:44:11 ID:614zF4g4
>740 :Never Returner:2005/08/24(水) 20:52:02 ID:lbGi3BQv
>私も密教の修行方法の中に煩悩解脱に役立つサマーデイーがあるのだと思っているのです。

桐山さんはこのような説は唱えていません。
密教の修行法は中身がなく、様式として優れているだけだと何度も書いています。
下記のように、桐山さんは様式化してしまった密教を入れ物として使い、
阿含経から体得したおシャカの成仏ホーを入れたのだと説いています。
つまり、あなたのはヂ説にすぎず、阿含宗の教法でも仏教の教法ではないから、
このスレでは議論の対象になっていません。

『阿含密教いま』261−262頁
「いま、わたくしは、密教が没落したのは修行法を欠いていたからだと書きました。」
「密教はたしか修行法を持っています。
しかしそのもっとも大切な修行法を様式化してしまったのです。」

82 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:45:35 ID:xdM+9r7C
山田一郎さんを知らない人は、山田一郎さんでないことは全然判断できませんね。
だったら、それが分る人に判断を任せたらどうでしょうか?
あんたは分らないといってるんだから、引っ込めや!
ハハハハハハア♪

83 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:47:24 ID:xdM+9r7C
馬鹿者!81番は私の説とまったく同じだわい。
人の書きこはよく読め!
この脳無し!  ハハハハハハア♪

84 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:48:27 ID:614zF4g4
>>80 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:43:17 ID:xdM+9r7C
>俺は分るの。解脱した四沙門果の聖者だから、
>737 :Never Returner:2005/08/24(水) 19:35:27 ID:lbGi3BQv
>なぜならば私は桐山の弟子であり、桐山の推奨する行法で、阿那含に至った者であるから。
>738 :Never Returner:2005/08/24(水) 19:57:25 ID:lbGi3BQv
737 が千座行で、修行者が須陀恒になる根拠である。

阿含宗では公式にシュダオン、シダゴン、アナゴン、アラハンに認定されたのは
桐山さん一人しかいません。
千座行時代にシュダオンに認定された人もいません。
宗務局に電話して確認した方の報告によれば、阿含宗ではアナゴンの存在を認めていません。
信者である実行委員長さんですら、阿含宗はアナゴンとは認めていないのです。
ましてや、信者ではないヂミズさんをアナゴンだと認めることはありえません。
桐山ゲイカはあなたにフンドシを貸さないそうです。
あなたがアナゴンだというのは仏教から見ても阿含宗から見てもありえないのだから、
あえて言うなら、ヂミズ教のアナゴンということになる。
このスレはヂミズ教を議論する所ではないし、ヂミズ教の信者はいません。
あなたと説くところは阿含宗擁護でも批判でもなく、
このスレの主旨とは関係のないヂミズ教の宣伝にすぎない。

85 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:49:47 ID:FKJ5itm0
わたしが阿含宗がアルカイダとくんで
テロをおこすのではないかと思うのは
Never Returner や桐をみて
そうおもうのです

86 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:50:11 ID:xdM+9r7C
平河道場代表さんの目撃談は、トリックの嘘話に祭り上げといて、
あなた方の言う目撃談だけは、本物ですかな?

都合の良い目撃談ですなあ!ふふふふふふ。

インチキですね、あなた方がインチキ

あなた方が詐欺師の集団です。
空中に漂う煙を龍神の形にして
固形物にしてミイ!

早くビデオ作れ!
桐山が手品師だと証明してみせろや、
みせろや。
証明してみせろや、
みせろや。
社会正義のためだろ?
はよはよ。

87 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:52:28 ID:FKJ5itm0
みなさんNever Returnerに近寄らないでください
いかれてますから

88 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:52:35 ID:xdM+9r7C
平河道場代表さんの目撃談は、トリックの嘘話に祭り上げといて、
あなた方の言う目撃談だけは、本物ですかな?

都合の良い目撃談ですなあ!ふふふふふふ。

インチキですね、あなた方がインチキ

あなた方が詐欺師の集団です。
空中に漂う煙を龍神の形にして
固形物にしてミイ!

早くビデオ作れ!
桐山が手品師だと証明してみせろや、
みせろや。
証明してみせろや、
みせろや。
社会正義のためだろ?
はよはよ。 インチキやろうどもめ!観念したか。ハハハハ。


89 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:52:42 ID:614zF4g4
>>52 :Never Returner:2005/08/26(金) 01:25:09 ID:xdM+9r7C
>私は、釈迦が煩悩と呼び弟子たちが解脱したと言われる煩悩は、ソンデイのいう家族的無意識であると考えています。
>ユビキタスはそれを煩悩ではないと書き、私は煩悩であると書いた。
>さらに私は、この家族的な無意識を後世の宗教家が霊障と名付けてもかまわないと主張したのです。

釈尊の説く解脱には「社会」「家族」といったものは対象になっていません。
釈尊の説く煩悩は個人の煩悩であり、家族的無意識など、言葉も概念もありません。
家族的無意識、霊障など従来の仏教にもなく、経典にも根拠のない話です。
さすがの桐山さんもソンディの家族的無意識や霊障を煩悩だとは断定していない。
桐山さんの説いている霊障と煩悩とは別物です。
煩悩は霊障だという説は阿含宗ですらも説かれていないのだから、
これもまたヂミズ教の宣伝であり、このスレとは無関係な話しです。

90 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:55:44 ID:FKJ5itm0
Never Returnerのあたまを撫でてやってください
そうするとおとなしくなりますから

91 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:55:50 ID:614zF4g4
>>81 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:44:11 ID:614zF4g4
>>84 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:48:27 ID:614zF4g4
>>89 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:52:42 ID:614zF4g4

つまり、密教の修行法の話、アナゴンになった話、煩悩とは霊障であるという説、
これらはヂミズさん個人の説であり、阿含宗の説ですらない。
この三つに限らず、ヂミズさんの書いている内容のほとんどは阿含宗の教説でもなく、
阿含宗にことかけたヂミズ教の独特の解説にすぎない。
前にkotaroさんという人が、桐山さんから成仏法を体得し、
ウンモ星人とともにハンコ星人と戦っているという話をここに書いていた。
あなたの説いているヂミズ教はkotaroさんの話と同類です。
本人が信じるのは自由だが、阿含宗批判スレに自分の信仰を書かれても困ってしまう。

92 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:56:14 ID:xdM+9r7C
>>89 hponntonibakadennna お舞さんみたいにな奴がおるから、51番に書いといたの。
もう一度、コピペするからな。今度は読んでね。しつこいスケベジジイ!


要するに、宗教的な実践。そのためには、様々な問題をクリアしなければならないのです。
どういうことかというと、たとえば、瞑想するには、場所が要ります。なるべき騒音が無く、静かで、
気の拡散しない程度の部屋があったほうが良い訳です。また、
良い食物が要ります。体力も要ります、知力も要ります。新陳代謝の盛んな若い体のほうが有利です。
他の教団との比較論もあるでしょう。煩悩と言うものの考察も必要です。
自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。
何故修行をするかのモチベーションの問題と絡んできますから。
また阿含経の実際の修行方法をどのように捉えるべきか、これも重要です。
効果が無ければ意味が無いのです。
どうしたら、効果的な修行が出来るのか?
現代人が在家のまま解脱するのには、瞑想力が深層意識に届く密教的な手法が必要です。
46時中、阿含経的な諦観を考えてる訳には行かないのです。
仕事があるからです。密教があれば、3日の修行が100日に相当します。
神通力が、行の深さを証明します。
こういう様々なアプローチが、阿含経に書いてありません。
当たり前です、時代が違います。食べている物も、耳に入れる情報の量も違う。
釈迦牟尼の時代の人間とは、体も精神もかなり違うでしょう。
現代人はストレスが多い。建て前の規範にしばれれ、社会的ノルマを達成することに
疲れているのです。
阿含宗は修行のためにいろいろなことを言う。それが阿含経に書いてないから外道だと言う。
書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。
釈迦の時代に無かったものをいくら超人釈迦牟尼と言えども、禁じられるはずが無い。
ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
禁じているかのように言う樹意は詐欺師です。


93 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 12:59:45 ID:FKJ5itm0

阿含宗よ暴走するなよ 

94 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:00:06 ID:614zF4g4
>>92 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:56:14 ID:xdM+9r7C

ここは阿含宗批判スレですから、阿含宗で説かれていない説、
桐山さんが説いていない説、仏教や阿含経にない説は議論の対象になりません。
阿含宗の教説ならば批判の対象になり、反論もできます。
しかし、kotaroさんのウンモ星人の話のように、
ヂミズさん独自の、阿含宗の教法と似て非なる主張をされても、困るのです。
阿含宗の是非の議論をしているのですらなく
ヂミズさんの阿含宗解説は今の阿含宗とは違っていると指摘しているのです。
ヂミズさんが書いている内容は阿含宗擁護になっていないし、
私などが書いている事もあなたへの反論というよりも、
ほとんどが阿含宗の教説と違うと指摘しているだけです。
似て非なると指摘してもあなたは納得しない。
事実、あなたは『阿含宗報』に公式に載った話すらも否定した。
もし、どうしてもこのような独自の説を主張したければ、
ご自身のホームページが別スレを立てて議論するのが良識ある社会人というものでしょう。

95 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:00:22 ID:xdM+9r7C
謝罪文を書け!コイツラ、容赦しないぞ!

漏尽通以外の神通力も、人を指導したり、指導成果を判定するときに、必要な
能力であった、と訂正文を書けい!


96 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:01:21 ID:xdM+9r7C
>>42 樹意さん、あなたは神通力を否定しないと今度は書いた。では、桐山が神通力に関する
書物を書き、神通力を発揮して、お護摩の中に竜神を呼んだことも否定しないという事でよろしいですね。
また、阿含経的な解脱を人に奨め、教導するため神通力を積極的に使うと言うことも、肯定なさる訳ですね。
ありがとうありがとう、それなら、桐山の宗教活動の一部をあなたは認めたことになる。
ありがとうね、私は満足である。
あなたは論争に一部、敗北したのである。素直でよろしい。

97 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:04:18 ID:FKJ5itm0
Never Returner は一般社会では
相手にされんからここでアイデンティティを
確保したいんだな

98 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:06:30 ID:614zF4g4
>>95 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:00:22 ID:xdM+9r7C

私から書かれると、あなたはまたこんなふうにアラシを始める。
きっとまた丸一日やっているでしょう。
あなたがアラシや同じ話を何度も何度も書き込む時は、
矛盾を指摘され、反論できなくなって、あわててヂミズ教の巣穴に戻る時です。
そこに入り込んで、ヂミズ教の教説を大量に書き込むことで、
批判や反論をきれいに忘れて、批判側を罵り、勝利宣言をして、自己満足に耽る。
これがあなたがヤフーに登場した時期から繰り返していることです。
だが、これを繰り返す前に、周囲をよく見渡してはどうか。
ザのスレでもあなたを支持しているのは、シュダオン+オマケの位階がほしい人くらいで、
ほぼ全員が無視している。
だれもあなたをアナゴンとして認める信者もいなければ、尊重することもない。
だから、時々チクリとあなたに批判が向くことに気が付いているだろうか。
あなたはそのたびに信者側に照れたように謝る。
支持してくれているとあなたが信じている相手の支持を失いたくないからです。
だが、彼らはあなたを誉めてもいなければ、支持もしていない。
>>90さんの指摘はとても鋭い。
あなたは現実世界で誰にも認められていないから、認めて、誉めてほしいのだ。
ここでの激しい罵りはその裏返しですよね。

99 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:07:53 ID:xdM+9r7C
日蓮系の人々が陥った誤謬は、法華経の妙法蓮華経方便品に「未だ曾て汝等 当に仏道を成ずることを得べしと説かず  未だ曾て説かざる所以は 説時未だ至らざるが故なり  今正しく是れ其の時なり 決定して大乗を説く」とあるからです。
今までは、成仏できそうな奴が居なかったので、あえて大乗仏教を秘しておいたが、今こそ、取って置きの大乗を説くぞ、と、経典創作の書生どもがペテンを書いたからです。
大般涅槃経の説く理屈は、さらにその後、釈迦がいよいよ死期を悟って、今まで説いた経典を全部編纂しなおして、一番人々に役に立つ経典を作ったのだ、それが大般涅槃経であると言う、ストーリーになっております。
もちろん、法華経の場合も大般涅槃経の場合も、でっち上げの虚構です。
釈迦牟尼は阿含経を説きつつ80歳の生涯を終えたのが、本当のことです。
観音慈恵会も、最初はこれに気づかなかったのです。
金剛大乗から出発して、我々を縁了凡の世界に導いたかと思うと、降ろされた場所は阿含経だった。しかも教祖は前科がある。それに、元弟子に麻原が居る。何ですか?ここは?
良くぞ阿含経的な解脱が出来ましたね?と尋ねられても、返答に困るくらい、状況の悪さがそこには在る。
何故解脱したのだろう?何故、池田慈水も栗花先生もkotaroさんも○○屋さんも阿含経的な解脱をなし得たのか?
答えは逆である。彼らの存在が教団を後押しをしている。彼らは解脱を果たすべく生まれてきている。前世で解脱の種子をまいている。だから、教団がそのように解脱出来るシステムを作って行ったのである。
前世で如来に供養を捧げたものは、速やかに解脱する。これは阿含経が約束する鉄の法則。
このスレの主人公は桐山の弟子である。弟子の解脱と解脱方法が本物ならば桐山は正当な仏教指導者なのだ。
だから私との論争に破れれば、お舞らは桐山に敗れたのと同じである。


100 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:11:24 ID:xdM+9r7C
煩悩は苦しみそのもの
だから、苦から脱出を図る。何故、世間を捨てるほどの修行をするのかというと、煩悩はそれほど大きな苦しみの塊だからなんです。
それは苦しみを集める、深層意識に横たわる強いコンプレックスです。家族的な無意識であり、人生全般にわたって人を全生涯に渡って苦しめる。
だから脱出を図る。お釈迦様たちの行動は極めて論理的であった。
(説得力あるでしょ?このように定義しなければ、釈迦教団の出家修行が謎になってしまう)


101 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:13:25 ID:FKJ5itm0
>100説得力あるでしょ?
ぜんぜんない

102 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:14:58 ID:614zF4g4
>>99 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:07:53 ID:xdM+9r7C
>>100 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:11:24 ID:xdM+9r7C

信者側にとってヂミズさんの価値は、批判側への「当て馬」「使い捨ての鉄砲玉」です。
当て馬の価値があるから、あなたを露骨に批判しないだけで、
内心は小馬鹿にしていることに気が付かないだろうか。
こういう反応は珍しくもなく、あなたは現実世界で何度も周囲が
このような態度を取ることに薄々気が付いてきたはずだ。
だからこそ、あなたはネットに逃げたのです。
あなたは五十歳すぎだというのだから、頭がカチンカチンに固まってしまう年でもない。
ヂミズ教の巣穴からあらいざらいを引っぱり出してきて、
誰も読まない教説を毎回ここにぶちまけて、勝った勝ったと自己満足にふけるのではなく、
書き込みをやめて、阿含宗の信者たちから自分がどう思われているのかについて、
天耳通を働かせて、彼等の本音を静かに聞いてみてはどうか。
それでこそ本当の神通力というものです。

103 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:15:30 ID:xdM+9r7C
俺は平均的な阿含宗信者ではない。それは認める。
「阿含宗にダマされた」という掲示板の書きこみがよくあります。そういう記述を見るたびに、「この人、本当に修行したのだろうか?」と、思ってしまいます。修行したのなら、納得の行く成果を得るからです。・・修行してないね。絶対修行してない。
 師匠の言うとおりに修行してない、というか、逆に平均的生徒で居てはだめです。師匠とか、幹部の言いなりではだめよ。師匠が「ココから先は入ってはだめ」と言ったときは、「修行したい者はココから先がキイ−ポイントだから、やれ」と、言ってるのと同じなんですよ。
この感覚を持ちなさい。「西遊記」を読んで見て。孫悟空の修行感覚を、参考にしてくださいね。
 昔、徳間文庫の「念力」と言う本がありまして、私はそれで修行しました。多くの修行仲間はやらなかったのに私はそれをやったんです。
孫悟空的修行感覚があったからです。
はっきりと「行」の効果が存在しますよ。それなのに人は<師匠が「念力の本は効果がない」と発言した>と信じているようです。どこでそういう間違った情報が一人歩きを始めたんでしょうかね?
不思議です。効果があるのか、無いのか、自分で確かめる奴が出てきても言いと思ってるんですが。
私は確かめました。
実際にやってみたけれども効果がなかったという人が、一人も居ません。

104 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:20:48 ID:SHuUx/dG
なんだここは(爆)

105 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:24:34 ID:xdM+9r7C
>>102 あなた方の本音は全て知っている。
阿含教学を知らないのに知っているかのように振舞う。
阿含経を修行しようとするとき、何故、こうなるのか、考えたことが無い。
形式だけで判断する。
自分では、自分のやり方だと阿含経が修行できないのを分っているくせに、
でも阿含宗のやり方は気に食わない。
なんとなく、間違っていそうだで判断する。
彼の弟子たちが解脱しているはずがないと、思い込んでいる。

お舞らは、判断を誤った。聖者は突然やってくる。思いもかけない方法で
思いもかけない姿で、思いもかけない評判で。心を良くあけて準備をしていなさい。
その姿が見えるように。

お舞らは、判断を間違えた。
聖者は通りすぎてしまった。
もはや残された時間は非常に少なくなってしまった。

106 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 13:27:56 ID:FKJ5itm0
Never Returner は高校生のとき担任から吉本にいけ
といわれなかったか?

107 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:41:29 ID:xdM+9r7C
私は桂三枝です。
そんなこともよう分らんで、読んどったな?、あんたはん。
いらっすああい。

108 :城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/08/26(金) 13:57:13 ID:f8pJew2V
>>103
ネットじゃなんでも言えるベ。

109 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 14:02:06 ID:o1rFrEFR
釈尊

祀りなさい
正しく祀りを行ったら梵天界に生まれます。

火の供養は祭祀で、最上です。

修行僧の集いは、
功徳を望んで供養を行う人々に最上です。

「火の供養+修行僧の集い」

功徳を望んで供養を行う人々

修験の修行と普通の社会生活との比率〜生を肯定し生きる秘密仏教

修行僧の集い=功徳を望んで供養を行う人々〜最終目的は阿羅漢

祀りなさい
正しく祀りを行ったら梵天界に生まれます。

正しく祀りを子孫と導師が対象と同調して祀ります。

対象は梵天界にいきます。

守護しんれいになるんです。



110 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 14:04:18 ID:o1rFrEFR
このような施しは、成就して果報をもたらす。


・限界を超えたものを制し

・生死を究め

争いを離れ、心に濁りなく、もろもろの欲望を離脱し、
ものうさを除き去った人、限界を超えたものを制し、生死を究め、
聖者の徳性を身にそなえたそのような聖者が祭祀のためにきたとき、
かれに対して眉をひそめて見下すことをやめ、合掌してかれを礼拝せよ。
飲食物をささげて、かれを供養せよ。
このような施しは、成就して果報をもたらす。

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。



111 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 14:08:04 ID:o1rFrEFR
聖者が祭祀のためにきたとき
さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域
「釈尊の立証物
 釈尊の教え」
祀りなさい
正しく祀りを行ったら梵天界に生まれます。
火の供養は祭祀で、最上です。
修行僧の集いは、
功徳を望んで供養を行う人々に最上です。
「火の供養+修行僧の集い」
功徳を望んで供養を行う人々
修験の修行と普通の社会生活との比率〜生を肯定し生きる秘密仏教
修行僧の集い=功徳を望んで供養を行う人々〜最終目的は阿羅漢
祀りなさい
正しく祀りを行ったら梵天界に生まれます。
正しく祀りを子孫と導師が対象と同調して祀ります。
注意、
かれに対して眉をひそめて見下すことをやめ、
(ナモナモして何になるとかの口調でいう人は地獄へいきます)
合掌してかれを礼拝せよ。
飲食物をささげて、かれを供養せよ。
このような施しは、成就して果報をもたらす。
「釈尊の立証物
 釈尊の教え」

112 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 14:16:44 ID:o1rFrEFR
釈尊は占いによって仏陀になると予言されていました。
五比丘はそれに立ち会った家臣が最初に仏陀の教えをうけるようにそれぞれ四人子を
釈尊につけました。占いによる聖なる判断と記されています。
占いに立ち会ったとき年の若かかったひとりの家臣は今生で仏陀の教えを受けると
出家した釈尊につきしたがいました。

占いによる聖なる判断と記されています。


113 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 14:18:32 ID:o1rFrEFR
・合掌してかれを礼拝せよ。
飲食物をささげて、かれを供養せよ。
このような施しは、

→成就して果報をもたらす。

・祀りなさい
正しく祀りを行ったら

→梵天界に生まれます。


114 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 14:28:06 ID:MpTttRRy
池田自酔氏と栗花薫氏にはこちらのスレをお勧めする。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1082863518/l50#tag101


115 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 14:31:03 ID:o1rFrEFR
悪魔のことば

114 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 14:28:06 ID:MpTttRRy
池田自酔氏と栗花薫氏にはこちらのスレをお勧めする。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1082863518/l50#tag101


116 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 15:09:20 ID:qxL7rKC7
Never Returnerさん、がんばってください。
応援しています。

117 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 16:58:55 ID:FKJ5itm0
Never Returnerに頼るようじゃ終わりだね

118 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 17:00:12 ID:avYOoJW9
悪魔のことば

117 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 16:58:55 ID:FKJ5itm0
Never Returnerに頼るようじゃ終わりだね


119 :Never Returner:2005/08/26(金) 19:40:08 ID:xdM+9r7C
http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/yubikitasu.htm
ここには日本語を知らない名無しのことが書いてありんす。
下もおもろいでッセ。
http://members.jcom.home.ne.jp/suz1/uranai03.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/suz1/top.htm

120 :Never Returner:2005/08/26(金) 19:46:12 ID:xdM+9r7C
平河道場代表さんの目撃談は、トリックの嘘話に祭り上げといて、
あなた方の言う目撃談だけは、本物ですかな?

都合の良い目撃談ですなあ!ふふふふふふ。
インチキですね、あなた方がインチキ

あなた方が詐欺師の集団です。
空中に漂う煙を龍神の形にして
固形物にしてミイ! それが、平河さんの目撃じゃあ。
勝手に作り変えるな。
影ではない。
煙そのものが、龍神の形になるのじゃ。
嘘吐きは泥棒の始まりじゃでな、
書き換えるなよ。

早くビデオ作れ!
桐山が手品師だと証明してみせろや、
みせろや。
証明してみせろや、
みせろや。
正義のためやろ?
少しは行動せい。

121 :Never Returner:2005/08/26(金) 19:50:30 ID:xdM+9r7C
「世界は常住であると見るとも、あるいは世界は無常であると見るとも、生はあり、老はあり、死はある。
わたしはそれを征服することを教える」と釈迦牟尼は述べていますが、ここに述べられている「生」は輪廻転生を前提とした「生」である。
もし今ここに生れてきていて再び生まれ変わらなければ、もう「生」を征服する必要はないわけですから。
 死後の生はないという誤解のもとになっているのは、ここに述べられているように「人間の死後があるか、ないか」ということに
お釈迦さまは無言によって答えられたとすることです。しかし原文では人間に当たる言葉はタターガタで、これは普通は「如来」と訳される言葉です。
もちろん阿弥陀仏を阿弥陀如来と言うように、「仏」と同じ意味を表します。すなわち輪廻転生を解脱した人のことをタターガタと呼んだのです。
(東洋大学 森先生のゼミより。森先生自身の書きこ)

つまり、大前提として、輪廻転生はあるのです。死後の魂は、存続するのです。


122 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:01:04 ID:xdM+9r7C
前世のカルマだけでは人は煩悩を持たないだろう。前世のカルマは、それは記憶である。記憶は、強い感情と一緒に刻

まれた事柄については反復性がある。それが特性である。しかしながら、人間は過去の記憶をどうやって引っ張り出し

て現実の人生でそれを反復できるでしょうか?魂の深奥に存在する記憶を現実に引っ張り上げる力が必要です。今生き

ている生身の体にそういう特質が備わっていなければ無理なことです。それはどんな力だと言うのでしょうか?そうで

す。自分に相応しい家族、そして体を選んでしまったんです。輪廻転生の時に選んだんだ!自分のカルマが発動するち

ょうど良い体を選んだ。赤ちゃんが純粋無垢で生まれて来るなんてどこの馬鹿が言ったんでしょう?
ア、それはユビキタスという大馬鹿やろうが言ったの。
そういう運命が発動する家庭を選んだ---それが輪廻だ。だから、釈迦牟尼の教団は世俗の生活を捨ててまで、この醜

悪な輪廻を捨て去る修業を選んだんです。モッガラーナの語るエピソードを再度見るが良い。輪廻が醜悪で、恐ろしい

罠の様なものだと分るでしょう。。
この衝動志向性をソンデイは家族的無意識と呼び、宗教家は霊障と呼ぶ。どこに矛盾があるのでしょうか?
何も矛盾はありません。頭の悪い人が理解できないだけ。
運命は前世の業と生まれて来た家庭に流れる霊障によって生起する。
前世で如来の教法に帰依を表明した者はこのことが理解できる頭に生まれるんですが、そうでないものは理解できない

んです。根本的な無明がある人が、理解不能に陥るんです。
キャハ,ッハハーー、言うたった、言うたった、ついに決定的なことを言うたったワイ。

123 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:09:13 ID:xdM+9r7C
・・・たとえば、モッガラーナ尊者はマガダ国内を托鉢して歩きまわり、とある家の戸口に着いた。すると、その家では、家の主人が妻と一緒に魚肉をおかずにして食事をしていた。
子供を膝に抱いている彼の前に、黒い牝犬がいたので、犬に魚の骨を投げ与えた。そのとき、家の主人はモッガラーナ尊者の姿を見て、
「尊者よ、お通りください。今、この家には、托鉢に差し上げられるようなものは、何もありません」。
と言った。尊者は立ち去った。その家の戸口に、外国からやってきた賢人達がいたが、彼らは尊者を見て、非常に驚いた。
「なんと不思議なことだ。神通力のある方がたの中でも第一人者である聖者を、食物を喜捨することなく、追い払うてしまった!」。
そこで、尊者は彼らを教化するために語った。
「諸君、何も不思議なことではない」。
人々が「何かほかに不思議なことがありましょうか」というと、尊者が言った。
「あの家の主人は魚の肉をおかずにして食事をしていたが、あの魚はあの家の主人の父親である。あの家の裏に蓮池があるが、
その父親はその池から多量に魚を捕っては捕って、食べたのだ。彼は死ぬと、その池に魚となって生まれた。彼は何度も捕っては捕って食べたので、彼はその池に繰り返し生まれるのだ。

124 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:10:47 ID:xdM+9r7C
それに、あの牝犬はあの家の主人の母親なのだ。
彼女は強欲で、何も布施をしなかったし、また戒を守らなかった。家のために全財産を守ったのである。
彼女は家に心残りがあったので、死んだのち牝犬に生まれた。死んでは繰り返しこの家に生まれ、
そして「いかなる者もこの家に入ってはならぬ」と、夜どうし家の回りをうろつくのである。
それに、家の主人が膝に抱いている息子は、
彼の妻の情夫だったのだ。彼は妻が間男していると聞き、ほかの村に行くと偽って、家を出た。女房は情夫と寝ていた。
かの家の主人は夜になると帰ってきて、情夫を殺したのである。
ところが、その情夫は女房に心残りがあったので、恋慕の鎖につながれて、その女房の胎内に宿って、生まれ変わったのだ。諸君、見てごらん。
あの家の主人は父親であった魚の肉を食べ、母親だった牝犬に魚の骨を与えている。かの生死の回転の嫌らしさは、嫌悪すべきものである。この場合、
不思議なことがあるとすれば、実にこのことこそ、それなのだ」。
そこで偉大なるモッガラーナ尊者は後に続く世代の人々を教化するために、すべての意義を詩頌に要約した。すなわち
父親の肉を食い、母親には魚の骨を与え、
 女房の情夫を可愛がる。世間は愚かさの闇に包まれている。

125 :樹意 :2005/08/26(金) 20:19:17 ID:yZcwqfx6
>>96
> ありがとうありがとう、それなら、桐山の宗教活動の一部をあなたは認めたことになる。

霊感商法やカルトは宗教活動とはいえません。
社会悪の範疇です。
但し、逆にまっとうな宗教活動をカルトと批判する方も当然出てくるでしょう。
私はこの点を危惧する一人でもあります。
ですから 根拠というものをはっきり引用した上で批判するわけです。
材料を提示して判断はROMの皆さんがするのです。

ゲイカによれば宗教信仰は進行であるとの事ですが、この点はまあ誰かの受け売りでしょうが
うなずけるものがあります。 
拠り所とする経典 それに沿った信仰 進行というものが必要であると考えます。
ですが この教団は依経であると看板にあるだけで 実践は戒律破りは平気であり、
あまつさえ経典改竄は平気であり 指摘されると改竄した方に書き換える始末。
確信犯であるといえるでしょう。
阿含経を看板にして 外道の説を唱え、利益を貪るその行為
仏教や社会に対して行った罪という点では 他に類をみない悪業であると思われます。



126 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:24:57 ID:xdM+9r7C
偉大なる阿羅漢マウドリガリヤーヤナに帰依したてまつる。
残してくれたエピソード、大切に後世に伝えます。

人々の胸に、輪廻が醜悪なることが伝わらず、仏道が絶えてしまわぬように
このエピソードを伝えよ。
阿含宗の人々よ、この詩文を胸に刻め。

  父親の肉を食い、
  母親には魚の骨を与え、
  女房の情夫を可愛がる
  世間は愚かさの闇に包まれている。


127 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:33:56 ID:xdM+9r7C
カルトの定義は?

やめる自由があることです。
阿含宗を私は自由にやめました。
やめるときに、自由意志でやめ、
誰からも脅しや、脅迫や、引き止められず
すんなりとやめられます。
たとえば、層化などは、地獄に落ちるとか、
町の中で仲間はずれになるとかそういう、嫌がらせがあります。
ですから、層化はフランスでもカルトに分類されており、これが
ヨーロッパの中での常識となっています。
また。釈迦牟尼が実際には説かなかった法華経を人に勧めることが
嘘を勧めることと認定されております。
その点、阿含経を依拠とする阿含宗は正当な仏教徒と認定され、地獄に落ちるなどと言う脅しが無く
やめられる阿含宗はカルトに分類されておりません。

宣言しましょう。
もし、フランス人が、阿含宗をカルトに分類したら、
私は阿含宗を支持するのをやめるであろう。

128 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 21:26:05 ID:nkai+s7P
Never Returnerさんは会員じゃないんだよね。
会費を払うのが損なの?

129 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 22:54:28 ID:sSXiILS1
>>73 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:32:42 ID:xdM+9r7C
>ばかな奴だぜ。アングリマーラは、人殺しを捨てたと書いてある。
>良く読め、阿含経にば、彼はアヒムサカになったと、書いてある。
>アヒムサカとは害せざるもの、と言う意味だ。

「書いてある」ではなく、必ず経典を引用してください。
私が参照した「テーラガーター」(中村元)の171頁以降に
アングリマーラの告白があります。
「悪業を捨てましょう」と言って、武器を投げ捨て、
「いかなる人をも害することはない」とあるが、人殺しを捨てたという文章は見あたりません。
>>19のあなたの指摘によれば、書いていないとダメなのですよね。
彼の名前が「傷害せざる者」であることは、この告白に書いてありますから、
あなたに指摘されなくても私も読めます。
しかし、これは彼が出家する前からの名前であり、出家した後に付けた名前でありません。
「879 いま、わたくしは、真に名前どおりの者である。」
ヂミズさんはアングリマーラが出家後「傷害せざる者」という名前になったと
思い違いをしているのではありませんか。
これは彼の出家前からの名前です。

130 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 22:55:49 ID:sSXiILS1
>>88 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:52:35 ID:xdM+9r7C
>>120 :Never Returner:2005/08/26(金) 19:46:12 ID:xdM+9r7C
>空中に漂う煙を龍神の形にして
>固形物にしてミイ! それが、平河さんの目撃じゃあ。
>勝手に作り変えるな。

私はすでに>>74-75で反論を書きました。
これに対してヂミズさんはまた同じことをコピペするだけ。
こういうのを議論や反論とは言わず、吠えるというのです。
反論できないから、ヂミズ教の巣穴から同じネタを持ってきて、
このスレにぶちまけて、批判側に勝った気分になっているだけです。

131 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 22:57:30 ID:Ry0HET+V
非常に不安定な
なんくせ へりくつ

129 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 22:54:28 ID:sSXiILS1
>>73 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:32:42 ID:xdM+9r7C
>ばかな奴だぜ。アングリマーラは、人殺しを捨てたと書いてある。
>良く読め、阿含経にば、彼はアヒムサカになったと、書いてある。
>アヒムサカとは害せざるもの、と言う意味だ。

「書いてある」ではなく、必ず経典を引用してください。
私が参照した「テーラガーター」(中村元)の171頁以降に
アングリマーラの告白があります。
「悪業を捨てましょう」と言って、武器を投げ捨て、
「いかなる人をも害することはない」とあるが、人殺しを捨てたという文章は見あたりません。
>>19のあなたの指摘によれば、書いていないとダメなのですよね。
彼の名前が「傷害せざる者」であることは、この告白に書いてありますから、
あなたに指摘されなくても私も読めます。
しかし、これは彼が出家する前からの名前であり、出家した後に付けた名前でありません。
「879 いま、わたくしは、真に名前どおりの者である。」
ヂミズさんはアングリマーラが出家後「傷害せざる者」という名前になったと
思い違いをしているのではありませんか。
これは彼の出家前からの名前です。




132 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 22:58:49 ID:sSXiILS1
>>92 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:56:14 ID:xdM+9r7C
>お舞さんみたいにな奴がおるから、51番に書いといたの。
>もう一度、コピペするからな。今度は読んでね。しつこいスケベジジイ!

>>51が間違っていると>>89で批判したのです。
釈尊と今の時代では違うという>>92=52の説明はヂミズさんの説です。
桐山さんはあなたと違い阿含経にこそ今の時代に通用すすべがあったと述べている。
密教など従来の仏教では霊障も潜在意識の煩悩も解放しえなかったが、
阿含経の中にあったシャカの成仏ホーを体得することで、
桐山さんはこれを成就したのだと書いています。
あなたの書いていることと逆です。
つまり、あなたの書いていることは阿含宗の教義ではない。

133 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 22:58:52 ID:Ry0HET+V
非常に不安定な弱弱しい
なんくせ へりくつ

130 名前:名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 22:55:49 ID:sSXiILS1
>>88 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:52:35 ID:xdM+9r7C
>>120 :Never Returner:2005/08/26(金) 19:46:12 ID:xdM+9r7C
>空中に漂う煙を龍神の形にして
>固形物にしてミイ! それが、平河さんの目撃じゃあ。
>勝手に作り変えるな。

私はすでに>>74-75で反論を書きました。
これに対してヂミズさんはまた同じことをコピペするだけ。
こういうのを議論や反論とは言わず、吠えるというのです。
反論できないから、ヂミズ教の巣穴から同じネタを持ってきて、
このスレにぶちまけて、批判側に勝った気分になっているだけです

134 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 23:00:16 ID:Ry0HET+V
非常に不安定な
なんくせ へりくつ

132 名前:名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 22:58:49 ID:sSXiILS1
>>92 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:56:14 ID:xdM+9r7C
>お舞さんみたいにな奴がおるから、51番に書いといたの。
>もう一度、コピペするからな。今度は読んでね。しつこいスケベジジイ!

>>51が間違っていると>>89で批判したのです。
釈尊と今の時代では違うという>>92=52の説明はヂミズさんの説です。
桐山さんはあなたと違い阿含経にこそ今の時代に通用すすべがあったと述べている。
密教など従来の仏教では霊障も潜在意識の煩悩も解放しえなかったが、
阿含経の中にあったシャカの成仏ホーを体得することで、
桐山さんはこれを成就したのだと書いています。
あなたの書いていることと逆です。
つまり、あなたの書いていることは阿含宗の教義ではない。


135 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:00:49 ID:sSXiILS1
>>92 :Never Returner:2005/08/26(金) 12:56:14 ID:xdM+9r7C
>釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
>阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。

護摩は釈尊の時代にもありました。
あなたの説明では釈尊はあの時代の宗教を作ったにすぎないことになる。
だが、桐山さんはそうは言っていません。
シャカの成仏ホーそのものは完璧であり、そこには不成仏霊も霊障も
カルマからの解脱もすべてあると説いているのです。
釈尊時代には完全だった仏教が、長い間に不完全になっていた。
それを桐山さんは再び元に戻したから「完全仏教」になったと言っている。
桐山さんとあなたが書いているとは違います。
つまり、あなたの書いていることは阿含宗の教義ではない。

136 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:02:44 ID:sSXiILS1
>>99 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:07:53 ID:xdM+9r7C
>何故解脱したのだろう?何故、池田慈水も栗花先生もkotaroさんも○○屋さんも阿含経的な解脱をなし得たのか?

阿含宗では生きている人で解脱をした人と認められているのは桐山さんだけです。
信者ではないヂミズさん、栗花さん、また本行の会員ではないkotaroさんを
阿含宗側が解脱したなどと認め事はありません。
oo屋さんもヂミズさんのシュダオン+オマケをいただいただけで、
阿含宗側はいっさい認めていない。
あなたの書いていることは阿含宗ではなくヂミズ教です。
このような説はここでは議論の対象になりません。

137 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:04:25 ID:sSXiILS1
>>100 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:11:24 ID:xdM+9r7C
>それは苦しみを集める、深層意識に横たわる強いコンプレックスです。家族的な無意識であり、人生全般にわたって人を全生涯に渡って苦しめる。
>だから脱出を図る。お釈迦様たちの行動は極めて論理的であった。

いいえ、あなたのは論理になっていません。
なぜなら、釈尊は家族的無意識など説いていないからです。
一行目の家族的無意識云々という話は桐山さんからの受け売りにすぎず、
このようなことは釈尊は説いていません。
また、桐山さんも家族的無意識がすなわち煩悩であるなどとは言っていない。
あなたのこの説明は桐山さんも説いておらず、釈尊も説いておらず、
ヂミズ教にすぎないから、ここでの議論の対象になりません。

138 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 23:07:44 ID:Ry0HET+V
樹意は支離滅裂の外道です。 あまつさえ仏説改変は平気な樹意

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。


139 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:08:02 ID:sSXiILS1
>>103 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:15:30 ID:xdM+9r7C
>俺は平均的な阿含宗信者ではない。それは認める。

ヂミズさんは元信者であって、阿含宗信者ではありませんよね?
だったら、あなたが「平均的な阿含宗信者でない」は成り立ちません。
阿含宗の修行とは基本が勤行と梵行です。
これに解脱供養、冥徳供養による霊的浄化、
さらに伝法会、仏陀の法、練脳塾による訓練が加わる。
あなたは信者ではないのだから、どれもなしていない。
特に、解脱供養をしていないのだから、霊的浄化がなされておらず、
霊的浄化が必須条件であるシュダオンになったはずはない。
つまり、あなたは信者だった時代すら、平均以下だった。

140 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:10:21 ID:sSXiILS1
>>105 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:24:34 ID:xdM+9r7C
>阿含教学を知らないのに知っているかのように振舞う。

これまで指摘したように、あなたが書いているほとんどが阿含宗の教学ではない。
一番の間違いはあなたが阿含宗型アナゴンだという点です。
桐山さんはあなたをアナゴンだと認めたことはない。
阿含宗では、解脱供養と冥徳供養など10万円の連続供養によって
霊的な浄化がされてシュダンオンに、
骨に金品を提供することで徳を積みシダゴンに、
桐山さんの王者の相承による霊的バイブレーションで
間脳がパッパラパーと開いてアナゴンになるのです。
解脱供養一つださずに霊的に汚れっぱなしで、
一人も導かず、最高額がたった6万円の金しか出さず、
仏陀の法も練脳塾にも行っていないあなたが阿含宗のアナゴンであるはずがない。

141 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 23:11:19 ID:Ry0HET+V
解説てのがわかっていない。

137 名前:名無しさん@3周年 :2005/08/26(金) 23:04:25 ID:sSXiILS1
>>100 :Never Returner:2005/08/26(金) 13:11:24 ID:xdM+9r7C
>それは苦しみを集める、深層意識に横たわる強いコンプレックスです。家族的な無意識であり、人生全般にわたって人を全生涯に渡って苦しめる。
>だから脱出を図る。お釈迦様たちの行動は極めて論理的であった。

いいえ、あなたのは論理になっていません。
なぜなら、釈尊は家族的無意識など説いていないからです。
一行目の家族的無意識云々という話は桐山さんからの受け売りにすぎず、
このようなことは釈尊は説いていません。
また、桐山さんも家族的無意識がすなわち煩悩であるなどとは言っていない。
あなたのこの説明は桐山さんも説いておらず、釈尊も説いておらず、
ヂミズ教にすぎないから、ここでの議論の対象になりません。


142 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 23:13:07 ID:Ry0HET+V
ななしはNR先生に嫉妬狂乱していますね。

まあ、おちつきなさい。

143 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:13:37 ID:sSXiILS1
>>121 :Never Returner:2005/08/26(金) 19:50:30 ID:xdM+9r7C
>つまり、大前提として、輪廻転生はあるのです。死後の魂は、存続するのです。

輪廻転生を釈尊は否定したことはありません。
しかし、死後に魂が存在するかどうかは無記、つまり答えなかったのです。
仏教徒なら霊魂の有無自体を議論しない。
魂がある、不成仏霊がいる、霊障のホトケがいるなどというのを
仏教では常見といい、外道の説とされています。
つまり、阿含宗はこの点から見ても仏教ではなく外道です。

144 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 23:15:00 ID:Ry0HET+V
樹意のようになってはいけないという教えを釈迦が説いています。

自身で掴みたしかめていくのです。

Not coming back to mortality

初期仏教は出家し輪廻の終焉 
厭世を突き詰める領域と占い予言の対象領域の断絶ではないんです。
形式の盲目的運用ではなく
三明によって自分でわかりなさいってことです。

さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域


145 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:15:41 ID:sSXiILS1
>>122 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:01:04 ID:xdM+9r7C
>前世で如来の教法に帰依を表明した者はこのことが理解できる頭に生まれるんですが、そうでないものは理解できない

このような教えは釈尊の教法に存在しません。
もしそうなら、釈尊は神通力でこういう人を見抜いて、選んで帰依させたでしょう。
しかし、釈尊は相手を選ばずに説法した。
阿含宗では、阿含宗に帰依して、教義に一切の疑問をいだかず、
先祖を霊障のホトケと罵り、悪因縁に怯え、周囲に地球解明の脅かしを流し、
嘘つきで詐欺師の教祖を仏陀と崇め、
金と人とを教団に素直に寄付する人たちを「仏縁がある」といいます。
つまり、ヂミズさんは金と人を出していない点で阿含宗とは仏縁がないのです。

146 :栗花 馨 @ 8:2005/08/26(金) 23:16:41 ID:Ry0HET+V
まちがっています。ぱらどっくす。

輪廻転生を釈尊は否定したことはありません。
しかし、死後に魂が存在するかどうかは無記、つまり答えなかったのです。
仏教徒なら霊魂の有無自体を議論しない。
魂がある、不成仏霊がいる、霊障のホトケがいるなどというのを
仏教では常見といい、外道の説とされています。
つまり、阿含宗はこの点から見ても仏教ではなく外道です。


147 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:19:18 ID:sSXiILS1
>>123 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:09:13 ID:xdM+9r7C
>・・・たとえば、モッガラーナ尊者はマガダ国内を托鉢して歩きまわり、とある家の戸口に着いた

ヂミズさんにいつもお願いしていることですが、これは何という経典からの引用ですか。
国訳一切経や、引用した本の頁数を示してください。
前にも書いたように、阿含経と一言に言っても、
餓鬼事経のように、明らかに後世のものも入っている。
ジャータカのように物語にすぎないものもある。
大乗経典にも釈尊や仏弟子たちが登場するが、あれを史実とは言いません。
ましてや、桐山さんは経典を平気で捏造する人です。
元の経典を調べないと信用できない。
ヂミズさんの主張の正しさを証明するためにも文献元を示してください。

148 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:20:49 ID:sSXiILS1
>>127 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:33:56 ID:xdM+9r7C
>カルトの定義は?

阿含宗のように、霊障や悪因縁など霊的な脅かしを使い、
地球が壊滅するから、助かりたければ教祖に帰依しろと説くのをカルトと言います。
霊的な脅かしをして金と人を集めることを霊感商法といい、
阿含宗はその総本山の名前までもらっています。
つまり、阿含宗は霊感商法をするカルト宗教です。

149 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:27:08 ID:nkai+s7P
Never Returnerさんって阿含宗徒時代に6万円しか使わなかったの?
ひょえ〜 嫁さんがお小遣いくれなかったの?

150 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:27:29 ID:sSXiILS1
>>127 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:33:56 ID:xdM+9r7C
>私は阿含宗を支持するのをやめるであろう。

ヂミズさんは批判側を誤解しています。
批判側はヂミズさんに阿含宗支持を絶対にやめないで欲しい。
あなたが阿含宗を支持すればするほど、
阿含宗がいかにイカガワシイかを示してくれる。
普通の人はアナゴンという聖者がどのようなものか知らない。
ところが、「阿含宗型アナゴン」を名乗るヂミズさんが、
「馬鹿やろうが!」「罰当たり野郎」
「このオロカな屁理くつや郎めが、おととい来やがれ、脳みそ無しめが」
「ばかな奴だぜ」「馬鹿者!」「この脳無し!」「ハハハハハハア♪」
「しつこいスケベジジイ!」「コイツラ、容赦しないぞ!」「ふふふふふふ」
「はよはよ。 インチキやろうどもめ!」
と、罵声と気味の悪い笑いを毎日連発していただければ、一般人は
批判側が説明するまでもなく、阿含宗がどれほど愚劣で、低劣かわかる。
これがアナゴンなら、その上のアラハンである桐山さんも似たような者です。
ヂミズさんは阿含宗がいかにインチキ宗教かをよく示してくれているから、
この意味では真の批判側なのです。
どうか、フランスがどう言おうが気にすることはないから、
阿含宗支持をやめないで、カルト宗教の旗を振ってください。

151 :名無し :2005/08/26(金) 23:29:06 ID:dQrEVJwX
話割って申し訳ないけど、阿含宗って信者数何万人なのか、
だれか教えてくれ

152 :栗花 馨 @ 8:2005/08/27(土) 00:26:17 ID:ry1NJYoq
甘えすぎ

147 :名無しさん@3周年:2005/08/26(金) 23:19:18 ID:sSXiILS1
>>123 :Never Returner:2005/08/26(金) 20:09:13 ID:xdM+9r7C
>・・・たとえば、モッガラーナ尊者はマガダ国内を托鉢して歩きまわり、とある家の戸口に着いた

ヂミズさんにいつもお願いしていることですが、これは何という経典からの引用ですか。
国訳一切経や、引用した本の頁数を示してください。
前にも書いたように、阿含経と一言に言っても、
餓鬼事経のように、明らかに後世のものも入っている。
ジャータカのように物語にすぎないものもある。
大乗経典にも釈尊や仏弟子たちが登場するが、あれを史実とは言いません。
ましてや、桐山さんは経典を平気で捏造する人です。
元の経典を調べないと信用できない。
ヂミズさんの主張の正しさを証明するためにも文献元を示してください。


153 :栗花 馨 @ 8:2005/08/27(土) 00:28:40 ID:ry1NJYoq
ななしさんは、日本の宗教法人をみとめないようですね。

154 :栗花 馨 @ 8:2005/08/27(土) 00:30:42 ID:ry1NJYoq
>ななし

慈水先生のホームページはよくまとまっています。

素直な心をおもいだしてくださいね。

155 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:30:16 ID:zRPYutiT
>>129 ミガシラ仙人が釈迦牟尼の弟子になったあとも、その霊能力を発揮して、
他人の来世をよく読んだかどうか?をここで論じてるのです。
能力を発揮したであろう、というのが私の論評。
まったくしなくなったであろうというのが、あなたの邪推。
人が禁煙するのとは訳が違いますからね。超能力というのは、
人に認識能力の延長上にある認識能力ですからね。
捨てることは出来ないと思いますよ。
私は天耳通能力を持っていて、嫌でも地震の予知をさせられてしまいます。
捨てることなんかできる分けないでしょ。

この前も書いたように、修行の成果を判断したり、修行者の指導のためにも、
神通力は必要だ。樹意もそれは認めたのですな。
私が訂正文を書け、といっても書かないのであるが、まともに反論もしないのであるから、
阿含経の解脱を為す為に、神通力は必要なのだということは、名無し以外の全員が認めているのです。
霊能力を捨てることは出来ないし、また霊能力を駆使して、他者を指導したり、修行を進めたり、
そういうことは頻繁にやっていたのではないかと、思われます。
釈迦牟尼の教団では、スシーマの経にも載っているように、神通力は日常茶飯事であった。
それを享受はしなかった、つまり、物質的欲望を満たすために神通力は使わなかったが、修行に役に立てるのなら
どんどん使っていた、と見るのが妥当な線である。マハーカッサパが、何故空を飛行したエピソードが残っているのかを私は推理した。
おそらく、自分が最終的な阿羅漢果を得て、釈迦の言う修行をすれば阿羅漢なれることが本当に分ったので、
仲間を鼓舞激励するために、空を飛んだのだと、私は推理しているのです。
ですから、一部大乗仏教の伝説にあるように、釈迦と出会って、たった8日目で阿羅漢果を得たという
マハーカッサパの伝説は嘘であったと睨んでいます。

156 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:37:39 ID:zRPYutiT
>>130 ryuuzinnnokatatinokemurinohanasinituite、反論になってないのはあなたのほうですよ。
あなたは影、という言葉で誤魔化そうとしている。つまりプロジェクターかなんかで投影ですな。
そうではなくて、煙自体が、空中で龍神の形になったと目撃されたのですから、
わたしはCGならできるが、現実空間では無理な話だ、手品では無理なことであると睨んでいる。
だから、トリックだとあくまで言い張るなら、やって見せて、ビデオを製作しろと、
ご提案させていただいているのですが。
ここで出来ない、となれば、この論争は私が勝ったも同然ですよ。
それで良いんですな?

157 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:45:14 ID:zRPYutiT
>>129モッガラーナの詩文のエピソードは、煩悩に関する例の一文と同じ中阿含経の「業の分類」という経典の中の断片です。
中阿含経は、釈迦牟尼ではなくて、他の阿羅漢たちが登場することが多いお経です。
その中に、カッサパの空通飛行の話も出てきます。神通力話の多い阿含経ですので、ぜひ中阿含経を読んでみてください。
神通力というものが、いかに日常茶飯事であったかわかるでしょう。
釈迦が神通力を禁じたというのは、世俗的な欲望を満たす手段としては禁じた、という意味です、
修行のために役立つことは、積極的に使っていたのですから。
だから、ミガシラ尊者だって、いざとなれば天眼通が使っていたのです。

此のくらいのことで迷っていては、阿含経が頭に入らんでしょうな。
困ったもんだ。

158 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:53:23 ID:zRPYutiT
アングリマーラがアヒムサカ(生命を害さない者)と名乗ったのは、アングリマーラのエピソードには
必ず書いてあることなので、出典をわざわざ書く必要は無いでしょうな。
きちんと、文章を全部読んでいれば、覚えているはずである。
桐山の求聞持聡明法を馬鹿にしている人は記憶力が悪くなるのでしょうか知らん?

159 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 10:03:07 ID:oqjiS34v
>151
すべてにおいていいかげんだから職員はおろか
じっさいには桐山ですらわからないのです
推定では15000人から20000人と言われてます

160 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:06:09 ID:zRPYutiT
>>132 51に書いたことがまだ分らないのですか。この脳無しの鍛冶屋(とんちんかん)めが。
釈迦の時代に、密教護摩も、家族的な無意識という概念もない。
だから、釈迦が禁じているわけがない、という真理。
それを禁じたかのように言うお舞らが嘘をついている。
私は嘘吐きではない。が、お舞らは嘘吐きだ。

へへへへ、「真理が我等を自由にする」

161 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:26:05 ID:zRPYutiT
アングリマーラは釈迦牟尼に言われて、アヒムサカと名乗ることにしたのでは?
私はそう記憶してますが。
最初からアヒムサカという性であったのかどうか、もう一度、阿含経を調べてみますわ。

162 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:41:16 ID:zRPYutiT
>>132 阿含経の中にあった釈迦の成仏法、という言葉をあなたは引用しましたが、
これ(37菩提)を私も修行した、のですから、私と桐山が不一致を起こすわけがございません。
不一致を起こしているのは、たとえば、37分の4である神足法について間違った理解を示している
お舞らでしょう。私はこのレスで、4神足の内の3つまではきちんと解説をしている。
再度読んで欲しい。
お舞らは、神通力のことをなぜか毛嫌いして、それは論争に負ける予感がするからだろうが、
神通力を煩悩解脱に関係が無いもののように扱うが、それは、既に私が論争で証明したように、
煩悩解脱の判定や、修行者の指導の為に、漏尽通解脱以外の神通力も
必要なことである。と、証明されたのである。
具体的な、神通力獲得修行法にていては、初歩の一部だけ、わたしのHPに載せてあります。
全部(といっても天耳通までだが)教えろ、というのであれば、ここで解説しないでもない。
それは、ここの読者次第だよ。

163 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 18:49:18 ID:oHj6Er2E
>>155 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:30:16 ID:zRPYutiT
>ミガシラ仙人が釈迦牟尼の弟子になったあとも、その霊能力を発揮して、
>他人の来世をよく読んだかどうか?をここで論じてるのです。
>能力を発揮したであろう、というのが私の論評。
>まったくしなくなったであろうというのが、あなたの邪推。
>>157 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:45:14 ID:zRPYutiT
>だから、ミガシラ尊者だって、いざとなれば天眼通が使っていたのです。

私は、出家が戒律を守ることを前提としている限り、
鹿頭バラモンが出家の後でドクロ占いを使ったはずはないと根拠を示しているのに対して、
ヂミズさんはただ自分の推測を並べているだけです。
というよりも、根拠を示すことができないのですよね。
ドクロ占いを天眼通だと断定しているが、これも経典には書いていない。
この経典の後半での、出家後の釈尊との問答にも、
どこにも彼がドクロ占いで得た内容などありません。
護摩を焚けても焚かず、占いができてもしないのが出家です。

164 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 18:58:37 ID:oHj6Er2E
>>158 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:53:23 ID:zRPYutiT
>アングリマーラがアヒムサカ(生命を害さない者)と名乗ったのは、アングリマーラのエピソードには
>必ず書いてあることなので、出典をわざわざ書く必要は無いでしょうな。
>>161 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:26:05 ID:zRPYutiT
>アングリマーラは釈迦牟尼に言われて、アヒムサカと名乗ることにしたのでは?

出典を書く必要がないのではなく、根拠がないから、ヂミズさんは書けないのです。
アングリマーラの実名もあなたは読み違いをしていた。
元々彼の名前が皮肉にも「傷害せざる者」だったのです。
アングリマーラは殺人を捨てるとは述べていないが、
誰がどう見ても、出家する段階で殺人はおろか、
人を害することはすべて捨てますと誓うのが当然です。
こんなことはいちいち「私は人を殺しません」などと誓うのではなく、
戒律にすべて入ってしまう。
同様に、鹿頭バラモンが「占いを捨てます」なんて誓わなくても、
教団では占いや護摩などの呪術は禁止なのだから、これを守るのは当然です。
書いていなくても、出家後、アングリマーラは害する心を、
鹿頭バラモンは占いという呪術を捨てたのです。

165 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:00:21 ID:oHj6Er2E
>>160 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:06:09 ID:zRPYutiT
>51に書いたことがまだ分らないのですか。この脳無しの鍛冶屋(とんちんかん)めが。

>51に限らず、あなたの説など何一つわからないと反論しているのです。
あなたのことはoo屋さんを除いて、誰もアナゴンだとは認めた形跡がない。
ヂミズさんは現実世界での信者はいないのですよね?
つまり、二人以外の世の中の全員が脳無しの鍛冶屋(とんちんかん)か、
または、お二人が脳無しの鍛冶屋(とんちんかん)のどちらかです。

166 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:02:11 ID:oHj6Er2E
>>160 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:06:09 ID:zRPYutiT
>釈迦の時代に、密教護摩も、家族的な無意識という概念もない。

護摩は禁止だが「密教の護摩」は禁止でないというなら、
出家は禁酒だが、フランスワインや日本酒はかまわないことになる。
なぜなら、釈尊の時代にはフランスワインも日本酒もない。
ビールはあっただろうから、禁酒の中にビールが含まれるが、
偽ビールは禁止されていないから、桐山さんは作った?
釈尊は暴力を否定し、教団では暴力など絶対禁止です。
しかし、拳銃は禁止していないから、桐山さんは拳銃で武装した警備員に守らせた?
釈尊は、無抵抗なオバサンを後ろ手に締め上げてはいけないとは言っていない。
だから、桐山さんは「このバカつまみ出せ」と暴力でオバサンを排除した?

167 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:07:06 ID:oHj6Er2E
>>160 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:06:09 ID:zRPYutiT
>釈迦の時代に、密教護摩も、家族的な無意識という概念もない。

家族的無意識の概念が修行上で必要であっても、釈尊は気が付かなかったというのですか。
家族的無意識という言葉がなくても、もしこのようなことが修行上で必要なら、
釈尊が表現を変えて言及していたはずです。
しかし、経典にはこれに相当する言葉や概念は存在しない。
あなたは時代が違うと桐山さんの口まねをする。
しかし、これを言ったとたん、釈尊の教法など時代の変化に対応できないような
つまらないものであると罵倒したのと同じです。
釈尊の教法は時代も人種も関係ない。
人間である限り、一万年前も一万年後も成り立つ内容です。
時間も人種も越える教法だからこそ真の価値があるのです。
桐山さんもあなたも自分の御都合で釈尊を引っ張りだし、あるいは罵倒する。
桐山さんは、釈尊は社会運動に失敗した、などと書いている。
自分が寄付して勲章をもらう言い訳のために、釈尊をこんなふうに罵倒した。
釈尊の教法では家族や社会なんて対象外なのだから、成功も失敗もありません。

168 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:15:37 ID:oHj6Er2E
>>156 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:37:39 ID:zRPYutiT
>わたしはCGならできるが、現実空間では無理な話だ、手品では無理なことであると睨んでいる。

無理ではなく、そういうオモチャの投影機が現実にあるのです。
ビデオなど製作するまでもない。
たぶんジミズさんの子供の頃にすでに夜店で売られていた。
仕掛けはスライドを映すプロジェクターと同じで、懐中電灯型の幻灯機です。
懐中電灯と違う所は、レンズで図像を焦点させる。
壁などに投影すると、焦点距離が合えばそこに図柄が浮かび上がる。
暗いところでオバケの姿などを投影して遊ぶ道具です。
投影機の中に絵柄を一つだけ入れて、投影するなら、小さな懐中電灯で済む。
桐山さんは龍の絵柄を入れた投影機を手元に隠し持っていた。
法衣で袖が大きいし、中で手を動かしても、印を結んでいるのだろうと、誰も怪しまない。
袖の中から投影できるから、投影機を見られる心配もない。

169 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:19:54 ID:oHj6Er2E
>>156 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:37:39 ID:zRPYutiT
>わたしはCGならできるが、現実空間では無理な話だ、手品では無理なことであると睨んでいる。

スクリーンは煙です。
煙をスクリーンに使うなんて、これまた珍しい話ではない。
地上から雲に向かって投光している人たちがいて、
雲に光が当たるとまるで円盤が飛んでいるように見える。
雲は水の微粒子ですから、光を反射する。
これと同じで、煙をスクリーンに使い、そこに龍神の絵を焦点させた。
煙は動いているから、龍神の姿がゆらゆらと揺れて、いかにも生きた龍神がいるように見える。
こんな程度のことが無理だなんて、あなたに理科を教えた先生方はがっかりしているでしょう。
線香を焚いて、パソコンで龍を描いて、プロジェクターで煙に投影してみるといい。
桐山さんがしたことと原理は同じです。

170 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:21:52 ID:oHj6Er2E
>>156 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:37:39 ID:zRPYutiT
>だから、トリックだとあくまで言い張るなら、やって見せて、ビデオを製作しろと、

ビデオ撮影の提案はあなたが先に出したのだから、まずは模範を示してください。
龍神様にお願いして、煙に現形してもらい、ビデオに撮影して、
平河道場さんが目撃したのは、本物であると証明すればいい。
>>79で引用したように、アナゴンは、
「霊性開顕をして、霊界と交流する力を持つようになった聖者」(216頁)
だというのだから、龍神様に正法(霊感商法)のために特別出演してもらえばいい。
ご自分のホームページで公開してください。

171 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:22:00 ID:+BY+6zGF
幻灯機:なつかしいなあ。
七氏さんもその世代ですか?


172 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:24:19 ID:+BY+6zGF
あれっ!七氏さんは土曜日のこの時間に出てくることもあるんですか?
知らなかった。

173 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:25:07 ID:oHj6Er2E
>>156 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:37:39 ID:zRPYutiT
>ここで出来ない、となれば、この論争は私が勝ったも同然ですよ。
>>162 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:41:16 ID:zRPYutiT
>それは、ここの読者次第だよ。

ヂミズさんが「読者次第」を理解しているのはとても素晴らしい。
そのとおりで、すべての議論の正否は、あなたや私ではなく、読者が判断するのです。
あなたが>>156のような勝利宣言をする必要はまったくなく、無意味です。
平河道場さんの目撃が龍神現形か、それとも桐山さんの手品かは、
まさにあなたが書いてるように読者次第です。
両者がそれぞれの解釈を述べて、読者が判断する。
私の、小さい投影機から煙に龍神の姿を投影し、
平河道場さんが仰天しているすきに、抜け殻を投げた、という解釈を受け入れるか、
それとも、偽ビールを飲みに来た龍神様が煙をせっせと集めて、
抜け殻をプレゼントしたという話を受け入れるかは読者個人の知性と良識の問題です。

174 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:29:20 ID:oHj6Er2E
>>157 :Never Returner:2005/08/27(土) 09:45:14 ID:zRPYutiT
>モッガラーナの詩文のエピソードは、煩悩に関する例の一文と同じ中阿含経の「業の分類」という経典の中の断片です。

一ヶ月ほど前の、
437 :名無しさん@3周年:2005/07/26(火) 23:05:16 ID:zjV+NVtD
450 :名無しさん@3周年:2005/07/26(火) 23:28:12 ID:zjV+NVtD
の質問を繰り返します。
中阿含経まではわかりました。
で、「業の分類」とは何巻にある経典ですか。
中阿含経は60巻あり、大東出版社の『國訳一切経』の3冊を占めている。
「業の分類」とはどの経典なのかわかりません。
本からの引用なら、本の題名、著者、頁数を教えてください。
前回は答えてくれなかったから、今度はぜひ答えてください。

175 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:31:59 ID:oHj6Er2E
>>162 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:41:16 ID:zRPYutiT
>阿含経の中にあった釈迦の成仏法、という言葉をあなたは引用しましたが、

私は、阿含経に釈迦の成仏法があると書いたことはありません。
釈迦の成仏法とは桐山さんが使う言葉であって、>>132でも
「阿含経の中にあったシャカの成仏ホー」と皮肉を込めて書いています。
釈尊が成仏法を説いたと言われれば、表現自体は間違いとは言えない。
だが、桐山さんのいう釈迦の成仏法とは釈尊の説いた教法とは似ても似つかない。
釈尊の教法は「煩悩を切ること」です。
桐山さんのいう釈迦の成仏法とは「業を切ること」です。
業を切るのは六師外道の一つジャイナ教の経典では説かれている。
これは阿含宗が外道であるということの根拠の一つです。
阿含宗の「釈迦の成仏法」など名前ばかりで、中身は外道の教えです。

176 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:37:32 ID:A5cmGxYQ
七氏さんは阿含宗で焚いていた護摩の脇師じゃなかったですか?
あまりに阿含宗に詳しいし、幹部クラスじゃないと
知らない事も知っている。
ただ者ではないと私は常日頃から思って尊敬しているのです。

177 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:38:41 ID:oHj6Er2E
>>162 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:41:16 ID:zRPYutiT
>これ(37菩提)を私も修行した、のですから、私と桐山が不一致を起こすわけがございません。

釈尊の説いた三十七菩提分法とは、八正道にまとめられているように、煩悩を切るための修行法です。
一方、桐山さんは八正道をオシエと投げ捨て、つまり三十七菩提分法を投げ捨て、
煩悩を切る修行法なのに、業を切ったと宣言している。
まるで、司法試験に合格して医者になりました、と言っているようなものです。
釈尊の教法には業を切るなんと修行法は存在しません。
存在しない修行法を体得したはずはない。
桐山さんは業解脱という外道の修行をしたのかもしれないが、
煩悩を断ちきるという釈尊の説いた三十七菩提分法を修行したはずがありません。

178 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:41:55 ID:A5cmGxYQ
一度桐山さんと七氏さんの直接対決希望

179 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:45:00 ID:oHj6Er2E
>>162 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:41:16 ID:zRPYutiT
>これ(37菩提)を私も修行した、のですから、私と桐山が不一致を起こすわけがございません。

何度書かれてもご自分の立場を理解しておられないようだ。
あなたが桐山さんと一致しているかどうかなど、
kotaroさんのウンモ星人が釈迦の成仏法を持っているかどうかと同じで、
このスレの議論の対象ではないのです。
桐山さんがヂミズさんをアナゴンであると指定したのなら、
あなたが桐山さんと一致しているかどうかや、あなたの修行法や主張は議論の対象になります。
だが、あなたはいったい阿含宗の何なのだ?
信者でもなく、阿含宗や桐山さんが認めた人でもない。
元信者という以外、阿含宗とは全然関係のない人です。
阿含宗を擁護するのは一向にかまわないが、あなたが桐山さんと修行法が一致したか、
アナゴンであるなど、阿含宗側が認めていない内容は、ここでは議論の対象にならない。
これらはあなたのホームページか別スレを立てて議論してください。
ご自身のお立場とこのスレの主旨をもう一度良く理解した上で書き込むようにお願いします。

180 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:46:04 ID:A5cmGxYQ
七氏さんの知識量の凄さから言って阿含宗時代
普通の信者であったはずがありません。
内陣修行者の誰か?か幹部でしょうね。

181 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:51:01 ID:oHj6Er2E
>>176 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:37:32 ID:A5cmGxYQ
>あまりに阿含宗に詳しいし、幹部クラスじゃないと

ご期待に添えず残念ですが、違います。
あなたの隣で一緒に「オンサラバ・・」と宗教詐欺師を礼拝していた一般の元信者です。
だから、私の書いていることはフジウスさんと違い、
内部情報ではなく、信者なら耳を澄ませば聞こえて来た内容ばかりです。
桐山さんのインチキぶりは、内部情報などなくても、
目の前で繰り広げられているのです。

182 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 19:57:45 ID:X+/ysAW8
>>181
もし、そうならますます尊敬しますよ。

183 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:21:17 ID:zRPYutiT
アングリマーラの元々の姓がアヒムサカであったという名無しさんの説が有効かどうか、
阿含経を3度ほど読み直してみましたが、どうも、可能性があるといえるだけで、
断定するほど有力な説にはなり得ないというのが結論でした。
アヒムサカという名前はきちんとした名前で、他のエピソードにも同じ、
名前が出てきますので、日本で言えば田中さんとか斉藤さんとかの一般的な名であると考えられます。
ただし、アングリマーラが、村人に何をされても、暴力沙汰を絶対に起こさないのを見て、修行仲間や村人、
あるいは自分が意識的につけた名前である可能性もありますので、
断定が出来ないというのが、私の印象です。
私は釈迦牟尼が新しい名前を授けたと、思っておりました。もちろんこの可能性もあります。
もちろん、名無しさんが正しい可能性も大いにあるでしょう。

184 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:36:39 ID:zRPYutiT
>>136 またここで嘘を書いておられますな。阿含宗では、須陀恒以上の境涯に
達した人が、桐山以外居ない、というのであれば、この教団はそれこそインチキでありまして、
すぐに皆が逃げ出すことでしょう。そういう教祖一人だけいい思いをするというのであれば、
私も支持しませんし。他の擁護派の方も支持しないのですよ。
桐山はおよそ1000人の須陀恒を作っています。それは彼が本に書いてありますし、
現実に、居ます。栗花先生も透視でそれを感じておられる思いますし、私の占断でも、
そういう結果を得ました。また阿那含は現在の段階でおよそ30人ほど居ます。
実行委員長さんももちろんその一人です。
以前は、ネット上では、阿那含は私一人でした。彼が出てきて正直、驚きました。
チャクラ開発行に基づく神通力修行を経ないで、あっさり、阿那含になったということが
私にはちょっと信じられなかったのです。しかしながら、占断すると、はっきりと
阿那含であるという卦を得ました。彼は桐山先生の修行方法が進歩した恩恵を受けているのです。
そういうことでありまして、嘘を言って、阿含宗の人人を混乱させるような真似をすると、
お前さん、後で泣きを見るでえ。
須陀恒はおよそ千人、阿那含はおよそ30人。良く覚えていてくださいね。
はっきりとした数字が出て、恐れ入ったろうが!
ハハハハハハハハハ。

185 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:43:15 ID:zRPYutiT
>>179 あなた方が、出鱈目を書くんで、私はそれを叩き潰すために来てるんです。
ですから、あなた方が、出鱈目を書くのはやめなさい。
他のスレに移動なんかしませんよ。これからも脳無しと樹意を潰し続けます。
釈迦が密教護摩を禁じただの、解脱に神通力が不要だの、桐山先生が煩悩ではなくて
前世の業の消滅を論じているなど、お舞らは出鱈目を書きすぎです。
煩悩の定義づけが出来とらん、お舞らに仏教は語れぬ。
警告を発し、お舞らをつぶし続けるぞよ。

186 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 20:49:01 ID:oqjiS34v
金剛靖雄さん、Never Returner をやっつけてください

187 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:52:50 ID:zRPYutiT
>>169でまた出鱈目を書いてますね。スクリーン代わりに煙を使ったら、煙が拡散したままで、集まって龍神の形になるわけ無いでしょうが!
どうして目撃談を作り変えるのだ?お舞は、誠実だ。

いいかア、煙が龍神の形に集まって固まったのだ、だからこそCG以外では不可能だ
と私が感じてるんです。
ともかくお舞さんには誠意が無い、ことがを正確に受け止める勇気が無い。
頭も無い、脳みそが無い。という訳かな。ふふふふふ。もうこの件にの返答は要らないよ。
汚いお舞の本性を見せてもらったからね。誠意が無いのが分ったよ。
こっちもお舞のスレに相応しい、荒らしをしてやるから、それが私の
報復だから。

188 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:55:14 ID:zRPYutiT
*****  阿含経と言う素晴らしい宝物、それを心の中に入れる、そのために
何をなすべきか?
樹意も阿含経の文章は読む、桐山も読む、だが両者の行動は違う。
阿含経的な諦観を深層意識に打ち込む方法を真剣に考えている修行者桐山と
図書館で読むだけの学生と、行動は違いすぎるほど違う。
樹意は修行者たちを外道と呼び、阿含経を心に打ち込む作業を馬鹿にしているのだ。
彼には悪い果報があるだろう。
樹意よ、いつもお前にいう言葉だが、それだけ阿含経が分っておるのだったら
解脱をすぐに果たしてみよ。
本の字ズラを追いかけて、覚えて、その先は、どうする?どうする?どうする?どうする?
どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?
どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?どうする?
どうやって解脱するつもりなんじゃあ?白状せい。


189 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:55:56 ID:zRPYutiT
「ジュンチイー」という音には、煩悩を破壊するエネルギーがあり、また、煩悩の束縛を受けないで
生きていく精神の自由という意味合いが在る。人が、束縛を拒否して、新しい秩序の元で生活を始めるときには
ある種の寂しさと、不安がつきまとい、少しばかりの勇気が必要になる。「ジュンチイー」にはそういう意味が全て込

められている。音には皆意味があって、我々は普段それを意識しないで生活をしているが、心のそこでは常にそれを感

じてしまっているのだ。
天耳通の成就者は、その意味感ある音を、定に入ったときに感じ取るのである。たとえば、さびしい感じの部屋がある

とすれば、その寂しさの音を天耳通の成就者は聞いてしまう。聞くことで、本質を読み取ってしまう。天耳通は
そういう意味では、空間に沁みこんでいる本質を音声に翻訳して、察知する能力である、ということが出来る。
wakarukanaa--wakannnenndarounaa.♪シュビダバダー♪

190 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:56:37 ID:zRPYutiT
人が煩悩から解脱するときには、自分の持つ深層記憶上の偏向性を気づくという事が起こる。煩悩は深層記憶上にある

ので、それを表層意識に昇らせて、架橋的役割をする表層自我意識によく観察されなければならない。そのことが全体

の中での、偏向性を認識し、それが無い場合の自然的自我を創出しながら、それと統合させて行く。かくして偏向性に

歪められた自我は、架橋者になだめられ、自然な自我に統合され癒されていく。これが解脱である。
解脱の始まりは、深層意識の表層意識への統合と融和であり、その前駆的現象として、悪夢の目覚めが起こる。つまり

、悪夢を見て、そのままの意識で目覚めなければならない。自分が常日頃、悪夢を夢見ていることに気づかなければな

らないのである。これが解脱の始まりである。
樹意よ、間違いだらけの岩波の仏教辞典を読んでいても、この種の解脱は決して起こらないのだ。お前はいつまでたっ

ても、須陀恒(Stream enterer)には、なれない。
阿含宗は今でも須陀恒を出し続けている。その限りにおいては、私は阿含宗を支持する。

191 :Never Returner:2005/08/27(土) 21:13:17 ID:zRPYutiT
天耳通を成就した段階で、千座行の行をするときに、気がついた。千座行をすると
普段と違う音が聞こえるのが分る。千座行が終わってしばらくの間は、その音は鳴っているのです。
「ジューンチーー、ジューンチーー、ジューンチーー」と海の潮騒のリズムで鳴っている。
うるさいくらいに。何度も何度も、繰り返し鳴っている。何だ、そうだったのか。じゅんてい、とはこの音、そのもの

の表記だったのだ!だから、じゅんてい観音、なのだ。
だから、じゅんてい観音と言う観音様が存在しない天台は東密より劣っていると言えますね。
それだけで、たかが知れている。
いいですか、じゅんてい観音の「じゅんてい」、学者が解説すれば、元々チュンディーというのは
シヴァの妃のひとり、ドゥルガー女神の異名の一つだというのでしょうが、そんなことは、
天耳通成就者にとっては、何の価値も無いですね。
「じゅんてい」と言う音自体が繰り返す、海潮音、なのです。修行者に自由を与えてくれる幸福の音なんです。
それが観音経の謎の言葉になってしまっている。
それはそうですよ。天耳通を成就する人はめったに居ないのですから、
謎になってしまったのです。私が居なくなればまたこのことは、歴史の闇の中に
隠れてしまうでしょう。


192 :Never Returner:2005/08/27(土) 21:15:40 ID:zRPYutiT


なんか書いてミイ。樹意よ、名無しよ!フフ。観察するで。
世間の皆が見てるでノウ。珍しい馬鹿がいるっちゅうてノウ。


キャハ、ハハハ。
オンお二人脳ミソタランノウソワカっっつうて。
天然記念物物。ハハハハハハ。




193 :Never Returner:2005/08/27(土) 21:18:11 ID:zRPYutiT
あなた方の本音は全て知っている。
阿含教学を知らないのに知っているかのように振舞う。
阿含経を修行しようとするとき、何故、こうなるのか、考えたことが無い。
形式だけで判断する。
自分では、自分のやり方だと阿含経が修行できないのを分っているくせに、
でも阿含宗のやり方は気に食わない。
なんとなく、間違っていそうだで判断する。
彼の弟子たちが解脱しているはずがないと、思い込んでいる。

お舞らは、判断を誤った。聖者は突然やってくる。思いもかけない方法で
思いもかけない姿で、思いもかけない評判で。心を良くあけて準備をしていなさい。
その姿が見えるように。

お舞らは、判断を間違えた。
聖者は通りすぎてしまった。
もはや残された時間は非常に少なくなってしまった。


194 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 22:13:55 ID:dII+cHQ1
Never Returnerは、まあ寝ろや

195 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 22:35:42 ID:8CX9plO/
>190
>阿含宗は今でも須陀恒を出し続けている。その限りにおいては、私は阿含宗を支持する。

阿含宗では須陀恒が出ていない。
それが宗務局の回答です。



196 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:21:52 ID:vNGLYXc/
たしか麻原も天耳通がどうとかほざいてたようだなァ(藁
さすが同類ということか

197 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:34:12 ID:9OHI9Pon
>196
天耳通かどうとかは元々仏典に書いてあること
ほざいていたから麻原と同類とかほざくのは
あさはか!というべきだよ(W!
あんたはね。

198 :孔孔富隼 :2005/08/27(土) 23:38:44 ID:vrEsF5C6
旧約聖書の世界でも予言者は数限りなく登場し、
主だった予言者しか聖書に登場しないが、恐らく
「オラは予言者ダドモ」と言う連中が沢山わき出たのは、
このスレを見れば想像に難くない。かの予言者達が行った事は、
神との契約によるユダヤ民族の救済であった。
しかるに、阿含宗の聖者様達のなしていることは、己の堕説の主張であり。
人類救済や人間救済の説法は無い。
カネを出せ・たき火をせよでは、救済にはならぬ。
人類は数限りなくたき火をしてきたが、世の中が良くなった試しがない。
火遊びスルナと怒られるのがオチである。
火の用心・マッチ一本火事のもと。リュウが出ても驚くな〜、
狐が出たら捕まえろ!!

199 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:40:07 ID:9OHI9Pon
>195
嘘コケ!
かってに宗務局をなのるな!
だいたい宗務局がなんでシュダオンだとかわかるのか?
そんな判断できるのはキリヤマ管長だけだ。
こんな基本的なこともわからないらしい。
宗務局っていったって職員というだけで、たいして信者
と、かわんねーんだよ。
名前とか肩書きだけで、へーこらするんだろうお前は
東大卒なんていったら土下座するなぁ〜(笑)。

200 :樹意 :2005/08/27(土) 23:48:23 ID:CHjk208o
>>147
> ヂミズさんにいつもお願いしていることですが、これは何という経典からの引用ですか。
> 国訳一切経や、引用した本の頁数を示してください。

Never Returner氏や 栗花氏に 典拠や経証について引用根拠を示した議論を臨んでも
彼らから帰ってくるのは 自説を根拠にした意見強弁が多くを占める。
これはアリャコリャ氏についても言えることである。
Never氏にいたってはキリヤマゲイカの代表的著作である 密教占星術や般若心経瞑想法の
著作の内容すら 知らずに反論する始末。

引用根拠が無いのであるから
どちらの 教に対しても礼を失しているという事を彼らは自覚が無い。
これは阿含経に対してだけ言えるのではなく キリヤマ教であるキリヤマアゴンに
対しても言えることである。 
擁護する立場でありながらキリヤマアゴン教に対しても礼儀を欠いている。

ただ単に他にある教や看板を利用して自説を述べる姿は そっくりそのままゲイカの姿でも
あるから 彼らは教えに対する礼儀をしらないという点でゲイカの弟子であるといえるでしょう。
信仰の世界の住人ではなくカルト オカルトの世界の住人であると思われます。





201 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:51:49 ID:8CX9plO/
>199
星祭さんだろ?
ザのスレで現役信者が宗務局に問い合わせて、その答えを
書いてたの忘れた?
気に入らないのなら、自分で確かめたら?

202 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:51:55 ID:9OHI9Pon
>200
だったら直接、桐山さんにでも文句いえよ!
あんただって自説のかたまりじゃん!

203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>201
だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人
おりますといったのをきかなかったんだな!
文句いうなら毎月の法話を聞いてから言え!
道場へいけば信者じゃなくとも見せてもらえるから
確かな情報こそ重要なものだろ、あんたの言い分
だと、信者というだけなら何でもそうだというのかい。
「ザ」みてんならわかるはずだ。
一口に信者といってもいろんなのがいることぐらい。



204 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 00:08:16 ID:zfcj6JsX
>ザのスレで
ちゃんちゃら、おかしいんだよ!
ザを読んだだけで、>自分で確かめたら?
なんてよ!
こちとら、法話聞いて確かめていらあな。
さすがにシュダオン続出とはいわなかったけどね。
宗務局でもないのに、ザでそういっていた信者が
いたという情報だけで言うな!
「こう言っていた信者がいます。」とことわるべきだろ。
あんたが直接きいたわけじゃあるまいし。
またジミズ氏を批判というのなら、
「あなたが勝手に想像でそういっているだけで・・・」
と言えばいいことである。

205 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 00:13:45 ID:IAgb/2o2
確かに色々な信者さんがいるが、言葉の汚い信者さんって
そんなに多いのかな?

206 :樹意 :2005/08/28(日) 00:16:09 ID:rtqozyug
>>147
> ヂミズさんにいつもお願いしていることですが、これは何という経典からの引用ですか。
> 国訳一切経や、引用した本の頁数を示してください。

阿含経は「到来せるもの」或いは「伝え来れるもの」という意味の言葉でありそれによって
「伝来の経」を意味する。

有名な弟子達による第一結集から「口述 伝承」されし経典であり また多くの翻訳者の
労力 経典批判を経て 今我々が眼にする経典の今日の姿がある。
ですから自説や考えを披露するには根拠になる 経典の引用を示した上でやるのがスジと
言うものであり礼儀であり 宗教信仰するものとしてのあるべき姿と言えでしょう。
ゲイカは この多くの仏陀の弟子や翻訳者 口伝伝承してきた方たちの労力 苦労を踏みにじり
改竄して恥じる事がなく、それを擁護すると称する人たちもまた 阿含経 キリヤマ著作いずれも
引用根拠を示して議論することがほとんど無い。
この師にしてこの弟子がある。







207 :樹意 :2005/08/28(日) 00:21:28 ID:rtqozyug
仏陀の五蘊無我の教法 一番初めに来る煩悩の身見から言えば誰がシュダオンという言い方自体が
意味が無いものでありますが、
私がホウワでかれこれ 十数年前に聞いた事によると 当時3名のシュダオンがいると
申しておりました。
でも、まあ ゲイカの正体が知れた現在 仏陀の三法印 諸法無我の意味を知った現在となっては
そういう議論自体が茶番の範疇であると思われます。


208 :樹意 :2005/08/28(日) 00:55:59 ID:rtqozyug
信者さん達の中に 八正道 四聖諦
五蘊十二処十八界 十二縁起の意味 五蘊無我の意味 三法印との関係 身見の意味がすらすら出てくる方が
どれだけいるだろうか?
でもこれは仏陀が説く基本であって本来なら一番初めに知るべき徳目になります。

「ラーダよ、五取蘊なるものがある。その五つとはなんであろうか。いわく、色取蘊 受取蘊 想取蘊 行取蘊 識取蘊
である。
ラーダよ、もろもろの沙門もしくは婆羅門にして、この五取蘊なるものの味わいと、禍と、および、そこから出でて離れる
ことをはっきりと知らないものは、ラーダよ、たとい、沙門のなかにあっても沙門と名乗ることを、また、たとい
バラモンの中にあっても婆羅門と名乗ることを、わたしは許さないであろう。−−−」
南伝 相応部経典 23 5 沙門  

五蘊は悪魔にも喩られるものであり無我であるというのが仏陀の説くところになり、是から出離する事をはっきり
知らないものは 沙門と名乗ることをわたしは許さないと仏陀がはっきり 仰っている。
ゲイカの常見説と比べてみてください。 



209 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 01:09:55 ID:3nmyFD88
>>197
釈迦が漏神通以外は弟子にその行使も誇示も禁じたことも知らんのか…
あごん信者ってやっぱり…

210 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:14:28 ID:IaSB15CT
>>203あなた方の桐山がどう言った、こう言ったの情報は信用できないのです。
平河道場代表さんの話をあのように捻じ曲げてしまう人の話を信用しろと言う方が無理です。
つまり、話の基本情報自体が、あなた方から出てきたものは何一つ信憑性がないのです。
どこを信用しろと言うのですか?平河代表さんの「煙」という単語ひとつで
分かることではないですか。
煙が、投射されるスクリーンに変化してしまい。「竜の形に煙が固まった」が
「竜の映像が映し出された」、あなた方が処理し切れなかった後の固まってもいない煙の残りのことは
ほったらかしではないですか。煙がさっと集中して竜神の形になって、固まったんだ、それを勝手な解釈をして
トリックにしようとしても、全てこちらはお見通しだ!


211 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:29:06 ID:IaSB15CT
>>208 ゲイ果のじょうけん説?何を言いたいのかな?
そもそも、桐山が阿含経の解説を本に書いて、
常見を持っているのが地獄に落ちる条件になるよと教えてくれたのですから、
それに桐山自らが違反するわけないでしょうよ。

桐山が煩悩ではなくて、業から解脱する、と言ったとか言わないとかで、もめた問題でも、
桐山は昔から、千ザ行で因縁(=煩悩)を解脱する、と言うことで
進めてきてるんだから、その意味で、(つまり運命の意味で)業と言う言葉を使ってるんでしょう。
それをあえて曲解して、煩悩解脱と対比した意味で業解脱と言うことを言って、
非難する。ただの曲解であることは皆さんが先刻ご承知。
桐山がそういう基本的な言葉を間違えて使っているわけは無いの。
ほんとに、あなた方は、おば加算です。

212 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 01:37:50 ID:3nmyFD88
五蘊無我(非我)という釈迦の根本思想が切山教の教義と矛盾すると
樹意氏が言い続けていることが何時までたっても理解できないようだ
なァ…このしゅだおんとかいう連中は(藁

213 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:44:38 ID:IaSB15CT
>>209 何度書いたら分かるんでしょうかね。
もう一度書きますよ。
煩悩解脱の成果判定や、修行者の修行に役に立つ四神足(神通力修行)は積極的に
行ったのです。樹意は訂正文を書くべきです。
素直に、論争に一部負けました、と書くべきです。
私はすでに、神通力の修行の最終段階で、三明具足、と言うことが出てくると、
証明しているんです。阿含経を引用して証明済みです。ヴァンギーサの詩文が出てくる
部分です。
そして、マハーカッサパは空を飛行しました。これも中阿含経「業の分類」にあるエピソードです。
彼は仲間を鼓舞激励するために、山から山へ飛行をしました。それをヴァルシャーカーラ
に目撃されております。
何度も中阿含経「業の分類」と言う風に書いているのにも拘わらず、出典を示してない、
と書いてくるあなた方は、いったい人の文を読んでいるのか?と・・・・

214 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 01:53:14 ID:t4borS5q
> Never Returner from mental hospital
>何度も中阿含経「業の分類」と言う風に書いているのにも拘わらず
そんなもんは証拠にならん。
T01n0026_p0421a12(00)?    (一)中阿含七法品善法經第一
T01n0026_p0421a13(00)?我聞如是。 一時。佛遊舍衛國。
T01n0026_p0421a14(05)?在勝林給孤獨園。 爾時。世尊告諸比丘。
みたいに引用してみろ。

215 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:56:03 ID:IaSB15CT
桐山先生は、五蘊無我をご存知です。
そういう初歩的なことは言われなくても知っておられます。
本も書いておられます。あなたが、誤謬におちてしまっているのです。

ガラスコップは存在しない。が、日常的な言語の範囲ではガラスコップは存在する。
樹意はどっかで、桐山先生の言葉を、曲解したのでしょう。

216 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:57:14 ID:IaSB15CT
214 あなたに任せたぞ、熱心でよろしい。

217 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:00:34 ID:3nmyFD88
神通の行使なら外道でも盛んにやっていたとか。
鸚鵡の麻原も同類でしょう。

また、ご自身や他人の幻聴or耳鳴りと、仏典に記された天耳通とを
どう区別するのかねぇ?

つまり煩悩の超克と五神通は、必ずしも関係ないってこと。
釈迦は「神通の行使を仏弟子の煩悩超克の成果判定とする」などとい
う教えは残していないでしょ。少なくとも自分はそんな記述は見たこ
とないな。

218 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:06:09 ID:t4borS5q
Never Returnerよ、おまいに言ってんだ。日本語読め。>>214を見本に
“中阿含経「業の分類」”から証拠出せよ。

219 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:13:55 ID:IaSB15CT
*****  阿含経と言う素晴らしい宝物、それを心の中に入れる、そのために
何をなすべきか?
樹意も阿含経の文章は読む、桐山も読む、だが両者の行動は違う。
阿含経的な諦観を深層意識に打ち込む方法を真剣に考えている修行者桐山と
図書館で読むだけの学生と、行動は違いすぎるほど違う。
樹意は修行者たちを外道と呼び、阿含経を心に打ち込む作業を馬鹿にしている。
彼には悪い果報があるだろう。
樹意よ、いつもお前にいう言葉だが、それだけ阿含経が分っておるのだったら
解脱をすぐに果たしてみよ。
本の字ズラを追いかけて、覚えて、その先は、どうする?
どうやって解脱するつもりなんじゃあ?白状せい。
樹意よ、お前が解脱の方法を知っているのなら、私たちもこれほどお前をコケにはせん。
だが、お前は、知らない。阿含宗にはそれがある。お前を支持できるわけが無い。
阿含経の修行方法が、問題になっている。
経典は、もう読んで知っているのだ。
阿含経は何度も読んだ。何度も繰り返し呼んだ。
苦しいときにも読んだ。
冷静なときにも読んだ。
阿含経支援サイト、を開設しております。
阿含経の修行法、歴史、法華経との対比、数々のエピソードの考え方、
阿含経を自分の行に導入する方法、そういうもの、HPに
アップロードしております。
煩悩からの解脱がどういうものかも、このスレで解説させても頂きました。

報復として荒しもしましたが、そういうものもきちんと書いております。
あまり態度が悪ければ、これからも嵐はします。
話し合い以前の問題が解決されないときは、それ相応の対応をします。当たり前です。
曲解に次ぐ曲解では、こちらも、荒らすしかありません。話し合いにならないのですから。
ほかに方法がありません。あなた方の悪意に付き合っている暇はありません。
この辺は悪意だらけで、読むなら先を。・・と言う意味で嵐は有効です。

220 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:28:31 ID:IaSB15CT
210 なるべく桐山の発言は、著作の文面を、検証したいですね。
道場でこういうことがあっただとか、信者の前でこう言った、などというのが
どうも信用できんのですよ。あんたら、うそばかり書くもんでね。
平河さんの扱いで、あんたらの品性の曲がり具合、はっきりしましたんで。
しゃあないね。

221 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:31:58 ID:IaSB15CT
217  モッガラーナは何をしてますかね?
経典によく出てきますね。

222 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:34:28 ID:3nmyFD88
修行方法?って…その成果は、おまいさんのレスが全てを物語って
いると思うが…

うちの庭のスモモの樹の方が遥かに解脱してるような気がする…(藁


223 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:39:14 ID:3nmyFD88
寝る前に一言…モッガラーナの神通力第一という伝説を100%真に受けなさんな…



224 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:42:52 ID:IaSB15CT
モッガラーナ、マウドリガリヤ−ヤナ、偉大なる聖者、阿羅漢は
釈迦牟尼の弟子にして、よく修行者の心の動きを察して、すでに彼は阿羅漢だとか、
アーナンダは未だ阿羅漢にあらずだとか、判定しておりましたね。
少なくとも自分はそんな記述は見たことないな。とは、おとぼけもいいとこでは?

またひとつ曲解がありますね。
「神通の行使を仏弟子の煩悩超克の成果判定とする」
これだと意味が違ってしまいますね。神通力そのものが、成果ではないですよ。
私はそう書いてはいません。
「煩悩超克の成果判定を行うために、神通力を使う」です。
わざと捻じ曲げて、私を罠にはめる気持ちがあるのですか?


225 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:48:15 ID:IaSB15CT
こういう小さな記述にも悪意がありますね。
どこまでも悪人なんですね。おまえらは。
付き合いきれませんよ、悪意は、祟りで返しますよ。
良いですね。気をつけなさい。
釈迦牟尼の弟子を粗略に扱えば、ユビキタスミタイナ目に会いますよ。
覚悟はできてるんですか?

226 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 02:57:13 ID:3nmyFD88
ダカラネ、そんなことは釈迦の教えの中心にはならないんだと批判側は
述べているんだよ…

他心通を使って他者の解脱の判定をしろと、そんなおせっかいをすることを
釈迦が弟子に教えた証拠でもあるのかい…?

てか、おまいさんに何がしかの通力があるなら、どーして私の気持ちを態々
問うのかねぇ…

寝るべ…

227 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 03:05:33 ID:3nmyFD88
そうそう、もまいさん方「しゅだおん」の通力は悪意しか見れない、
悪意しか聞けない力のようだねぇ…
これがあごんの修行の成果か…

ちなみに存在しない悪意に「タタリで返す」と…さすが切山さんの弟
子というべきですなぁ

228 :Never Returner:2005/08/28(日) 03:09:07 ID:IaSB15CT
他心通を使って他者の解脱の判定をしろと、私は書いてはいない。
命令形ではない。彼らはそうしていた、と書いたのです。
阿含経にそうしていたことが書いてあるのです。
曲解です。
また他心通とも書いてない。
他者の境涯を悟る能力は、天眼通または、宿明通です。
どうして、勝手に人の文章を作りかえるのですか?


229 :Never Returner:2005/08/28(日) 03:13:54 ID:IaSB15CT
お舞らは言葉が粗略です。
微妙に食い違いが出てくる。
これは悪意です。
ひとの言葉を勝手に作り変えている。この場でもこのように
変わってしまうのですから、桐山先生の道場での発言がここまで
きちんと届くわけが無いのですよ。
ね。証明されたのです。
彼らの基本的な情報さえ、悪意によって捻じ曲げられ、
本当のことが書かれたためしが無い。

230 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 03:21:59 ID:3nmyFD88
他心通の定義はおまいさんが正しいようだね、失敬。
で、ボクはもう寝ますが、「彼らはそうしていた」という当該箇所、
出典を明記し、引用抜粋し、どうしてそう読めるのか論証しといて
下さい。こちらは後ほど適宜それに批判検討をしませう。

231 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 03:27:53 ID:3nmyFD88
他心通→宿命通

232 :栗花 馨 @ 8:2005/08/28(日) 04:00:21 ID:MdDy0ZT9
みなさん、樹意のようになってはいけません。
釈尊を変節曲解する外道です。

>200 :樹意 :2005/08/27(土) 23:48:23 ID:CHjk208o
>私はそう書いてはいません。
「煩悩超克の成果判定を行うために、神通力を使う」です

233 :栗花 馨 @ 8:2005/08/28(日) 04:03:46 ID:MdDy0ZT9
神通によって、サラブーを塞き止めた者ガヴァンパティは、
依存なく、動揺なき者である。
彼を、一切の執着を超え行く偉大なる牟尼を、
生存の彼岸に達した者を、神々は礼拝する。
 ガヴァンパティ長老。

234 :栗花 馨 @ 8:2005/08/28(日) 04:12:42 ID:MdDy0ZT9
福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
過去の居住を知る。天眼は清められた。他者の心を知る、神通ある者となり、
しかして、天耳を得た。

しかして、義(目的)のために、家から家なきへと出家したところの、
一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
 ウルヴェーラ・カッサパ長老。


235 :栗花 馨 @ 8:2005/08/28(日) 04:25:10 ID:MdDy0ZT9
仏陀は神変をみせ出家させていたとの記録があります。

通力のある行者には、仏陀は明王の力で仏道に入れています。

仏陀は古くからの教えや祭祀を否定したのではなく、
その形骸化を受容する姿勢を否定したのです。
自分自身にセンサーと回路をつくれということです。
それには自分自身によっての三明の会得が前提となるのです。
それが義(目的)で仏道の入るのです。

236 :栗花 馨 @ 8:2005/08/28(日) 04:31:37 ID:MdDy0ZT9
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
 パッシカ長老は。


237 :栗花 馨 @ 8:2005/08/28(日) 04:33:39 ID:MdDy0ZT9
パッシカ長老は、慈愛の供養で一族縁者にちゃんと成果をあげています。

238 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 04:37:58 ID:+LWoKLSw
功徳を積みましょう。

供養しましょう。

慈愛によって回向しましょう。

パッシカ長老はちゃんと成し遂げています。

239 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 04:40:34 ID:+LWoKLSw
みなさん、樹意のようになってはいけません。
実践もなく冒涜目的に言葉だけを変節曲解する外道です。


240 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 04:52:29 ID:+LWoKLSw

実践のない言葉上だけで遊んでいる経典ヲタクは

釈尊の教えに反しています。

釈迦の教えの中心は、完成された中道の実践です。

241 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 07:15:02 ID:rp9YFOry
三明は、求聞持法につながる。

242 :孔孔富隼 :2005/08/28(日) 10:40:34 ID:eFpMjDxS
無意味な仏教論議やモドキ論をエンエンと書き連ねて、他者をオタク呼ばわり。
アノデスネ日本語の定義をしましょうか。日ガナ一日、書き込むアナタを、
以前いた実行委員長と同じく「オタク」と言います。
此処は「オタク病患者」の治療スレなのかも知れませんが、申し訳ないが、
他で治療してください。クリハナさん、あなたの事ですよ。

243 :Never Returner:2005/08/28(日) 11:22:51 ID:IaSB15CT
>>242 孔孔富隼さん、煩悩からの解脱こそ、真の治療ですよ。
血迷ってますよ、あなたは。

244 :Never Returner:2005/08/28(日) 15:25:03 ID:IaSB15CT
http://panna.zive.net/canon/sutta/majjhima/mn086.html#n8

"Doer of No Harm" is my name,
but I used to be a doer of harm.
Today I am true to my name, ・・・今こそ私は自分の名前とおりの者となった
for I harm no one at all.

アヒムサカはアングリマーラの本名だった可能性が高いです。


245 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 15:29:37 ID:kc7w50xY
>>244
Never Returnerさま、がんばってください。
応援しています。


246 :Never Returner:2005/08/28(日) 15:37:32 ID:IaSB15CT
>>244 増谷は、ここを、「われは今、真実の名を得たのである」
と訳しているんです。私の持っている阿含経ではそうなっております。
従いまして、元々の本名であった事なぞ、私には推理すらできませんでした。
名前のほうが、現在の自分に一致した、と書いてあるのですからね。
新しいふさわしい名前をもらったのか、と思ってしまったのです。
増谷は、
スシーマ経でも、「私はできない」を「そのような事もない」とわざわざ
分りにくい表現で訳していますね。
増谷に対してちょっと、不信感を持ちました。

247 :Never Returner:2005/08/28(日) 15:38:57 ID:IaSB15CT
分らなくなったら、英訳を見ると、はっきりしますね。

248 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 15:59:29 ID:pNeWEpri
Never Returner先生
わたしはこの人は程度が酷すぎるので全く相手にしていません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
242 :孔孔富隼 :2005/08/28(日) 10:40:34 ID:eFpMjDxS
無意味な仏教論議やモドキ論をエンエンと書き連ねて、他者をオタク呼ばわり。
アノデスネ日本語の定義をしましょうか。日ガナ一日、書き込むアナタを、
以前いた実行委員長と同じく「オタク」と言います。
此処は「オタク病患者」の治療スレなのかも知れませんが、申し訳ないが、
他で治療してください。クリハナさん、あなたの事ですよ。


249 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 16:01:34 ID:pNeWEpri

わたしもそう思うときがあります。

>分らなくなったら、英訳を見ると、はっきりしますね。


250 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 16:11:52 ID:pNeWEpri
・明かに、増谷氏は諸宗や他の学者に気配りをつかっていたと思います。

・ぼくは アヒンサカて覚えてました。

251 :Never Returner:2005/08/28(日) 16:18:43 ID:IaSB15CT
>>248 栗花先生、了解です。私がネット上で尊敬しているのはあなただけです。
 先生、思い通りにおやりください。

252 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 16:29:12 ID:OrJ73gjt
さあ、4時半になりました。半額セールに行って来ます。

253 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 16:44:22 ID:pNeWEpri
Never Returner先生のことばにはすべてに慈愛があります。

書きこみに煩悩をあらわす言葉があっても
煩悩が感じられないで慈愛を伝えている。

最初に煩悩が感じられない不思議な人と思い
今は尊敬以上の存在です。



254 :樹意 :2005/08/28(日) 17:34:50 ID:Ky2xxVa7
>>22 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:31:25 ID:hzQGuRO/
>おや、名無しや樹意は釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いたではありませんか?

私が釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いた文章があるなら引用して下さい。

>>47
> >>42 樹意さん、あなたは神通力を否定しないと今度は書いた。
私が釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いた文章を引用してからこういう文章を書くべきでしょう。
スシーマの経典に関しては五蘊無我と見てそれでも神通力を享受しますか?という経典です。

引用根拠の無いものはこのように摩り替えた主張が可能です。
どうしてこのような事をするかといえば 主張の正義を自分の側に持ってくる手法だからです。
これは読む方の錯覚を誘う手法ですが、このような手法は単にズルをしているだけですから
良識のある方の賛同を得ることには寄与しません。
ゲイカの場合は更にこの上を行く経典改竄という手法に行き着きます。
公文書偽造の時代からなんら手法に変化がないのが伺えます。
このスレッドの批判の対象はこの教団の公式見解でありますから、それ以外の意見は
批判の対象にはなりません、もし議論して欲しいと思うならゲイカの著書の引用
阿含経典の引用 をもって批判に答えるべきであり、その批判の文章も引用して
議論をするのが常識であると考えます。








255 :樹意 :2005/08/28(日) 17:42:49 ID:Ky2xxVa7
>>211
> >>208 ゲイ果のじょうけん説?何を言いたいのかな?
> そもそも、桐山が阿含経の解説を本に書いて、
> 常見を持っているのが地獄に落ちる条件になるよと教えてくれたのですから、
> それに桐山自らが違反するわけないでしょうよ。

この書き方だとおそらく常見の概念そのもを認識していないようですね。
本来の仏陀の説くところは縁起中道ですから、これも基本的な事柄です。

また意見だけ書くのではなく キリヤマ氏の著作と阿含経典にある文章を持って
反論してください。
といっても 密教占星術も読んでないようだし 般若心経瞑想法も読んでいないようだから
議論にはなりようがないかもしれませんが。


256 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/28(日) 18:46:11 ID:ThrfYt0m
ネバリタジミズのとっつぁんに申し上げます。
あなたが名無しさんから質問を受けている阿含経の出典だけはきちんと答えるべきではないですか?
これはあなたのことを考えての上です。
あなたはご自分のホームページを持っていらっしゃる。
ホームページはあなたの趣味でありライフワークであると思われる。
あなたのホームページに引用した阿含経の出典を問われているのだから、これにきちんと回答する
ことが、ホームページを大切にすることだと思います。
どこの文献、全集から拾った番号整理が可能なものなのか、ネットのどこかで拾ったもので
自分も追跡不能なものなのか正直に書くべきです。

257 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 18:56:30 ID:K1ImtR7t

現代の阿含経は私達にとって必須なのであろうか?

1 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 18:30:36 ID:mHsjEp/W
疑問である。

地球は今約47億人いるとされる。
釈迦入滅から今まで約2500年経った。
とてつもなく多くの人々が生存し、死亡していった。
その人々でブッダが現れないのは、どうしてであろうか?
阿含経は現代の私達にとって、必須なものであるのであろうか?
(以下略)
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1125221436/

258 :孔孔富隼 :2005/08/28(日) 19:58:23 ID:eFpMjDxS
>>257さんにお聞きしよう。「古典」とは?「温故知新」とは何ですか?
「反面教師」とは?「付和雷同」とは宿題が多すぎましたカネ。

259 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:19:39 ID:53Er2bo2
NR氏がんばって!
ヘッポコ屁理屈ユビキタスは無視しましょう。


260 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:25:44 ID:Z+II2pRi
>>183 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:21:17 ID:zRPYutiT
>アングリマーラの元々の姓がアヒムサカであったという名無しさんの説が有効かどうか、
>>246 :Never Returner:2005/08/28(日) 15:37:32 ID:IaSB15CT
>新しいふさわしい名前をもらったのか、と思ってしまったのです。
>増谷に対してちょっと、不信感を持ちました。

下記の中村博士の文章にもあるように、アヒンサカは元々の名前です。
自分の読み間違えを棚にあげて、増谷博士に不信感とはまたずいぶんなアナゴン様ですね。
桐山さんもあなたと同じで、自分のしたことを必ず他人のせいにする。
偽ビールの話を全部先祖や霊障のせいにした。
トラブルが起きると見苦しく職員などに全責任を押しつけていた。
こんなことまで真似することはありません。

『仏弟子の生涯』中村元、363頁
「伝説によると、もと、コーサラ国パセーナディ王の司祭者の子で、
その名を、アヒンサカ(=害を加えない者、不害)といった。」

261 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:29:24 ID:Z+II2pRi
>>183 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:21:17 ID:zRPYutiT
>アングリマーラの元々の姓がアヒムサカであったという名無しさんの説が有効かどうか、

私はヂミズさんの記憶違いや誤解を批判しているのではない。
そんなことは誰にでもある。
問題なのは、あなたは自分の無知を棚にあげ、他人を頭から小馬鹿にしてかかる点です。
それでいて根拠を追求されるとたいてい答えられない。
中阿含経のどこにあるのか質問されても、今回もまたあなたは答えないのでしょう。
アングリマーラの件は、鹿頭バラモンから来た話であり、
釈尊の時代にも高度な占いはあったが、出家が占いなどしないという実例として出した。
占いを捨てたと経典に書いていないからといって、
鹿頭バラモンが占いを捨てなかったなどいうことはありえない。
その証拠に、アングリマーラは殺人を捨てると書いていない、と私は主張した。
このことにあなたは経典に書いてあると主張したが、根拠を示せなかった。
書いてある根拠の一つがアヒンサカの件です。
経典の根拠も示せず、名前についても記憶が間違っていた。
こういう現実からみたら、あなたが>>220で書いた、
>あんたら、うそばかり書くもんでね。
というのはヂミズさんにあてはまることです。

262 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:31:13 ID:Z+II2pRi
>>184 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:36:39 ID:zRPYutiT
>桐山はおよそ1000人の須陀恒を作っています。それは彼が本に書いてありますし、
>現実に、居ます。

ヂミズさん、こういう発言こそが価値があるのです。
>>220 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:28:31 ID:IaSB15CT
>なるべく桐山の発言は、著作の文面を、検証したいですね。
と、あなたは書いた。
どうぞ、「およそ1000人の須陀恒」の根拠とされている文面を示して下さい。
私は1000人という数字は初めて聞きました。
桐山さんのどの本の何頁ですか。
何度も書いているように、シュダオンやアナゴンは桐山さんが認めていない限り、
このスレでは議論の対象にはならない。
ヂミズさんの認定はこのスレでは信者側、批判側には無効なのです。
唯一、価値があるのが桐山さんの認定です。
無視せずに、「およそ1000人の須陀恒」の著作の文面を示して下さい。

263 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:31:54 ID:rp9YFOry
ここのおかげですね。感謝してます。今日の例祭なかなかでした。

264 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:36:52 ID:Z+II2pRi
>>185 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:43:15 ID:zRPYutiT
>ですから、あなた方が、出鱈目を書くのはやめなさい。
>他のスレに移動なんかしませんよ。これからも脳無しと樹意を潰し続けます。

出鱈目かどうかは、読者が判断することであり、私やあなたではない。
>>162 :Never Returner:2005/08/27(土) 10:41:16 ID:zRPYutiT
>それは、ここの読者次第だよ。
とあなたが書いたとおりです。
他のスレに移動しろなんて誰も言っていませんよ。
ここにいて、引き続き批判ネタを提供してください。
とても助かっています。
だから、あなたのことを>>150で真の批判側だと誉めたじゃないですか。
私が申しあげているのは、阿含宗擁護ならば阿含宗の教学や
桐山さんや宗務局が認める内容を書いてくれということです。
あなたや栗花さん、実行委員長がアナゴンだなど、桐山さんも宗務局も一切認めていない。
こういう話をしたければ、別スレでやってくれと言っているのです。
>>257さんは「現代の阿含経は私達にとって必須なのであろうか?」というテーマで新しいスレを立てた。
つまり、このテーマはこのスレとは違うから、ちゃんと別スレを立てたのです。
このように、テーマがずれている時は、別スレを立てるのが良識です。
ヂミズ教はここでの議論の対象にはなりません。
あなたによそに行けと言っているのではなく、
阿含宗の教義に絞って書いてくれとお願いしているのです。

265 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:38:51 ID:Z+II2pRi
>>190 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:56:37 ID:zRPYutiT
>樹意よ、間違いだらけの岩波の仏教辞典を読んでいても、この種の解脱は決して起こらないのだ。お前はいつまでたっ

漏尽通のことで岩波仏教辞典を私も引用しました。
あなたは岩波仏教辞典を間違いだらけだと言うのですね。
こういう発言も阿含宗とは違います。
桐山さんは学者の解説のすべてを認めているわけではないが、
基本的にその権威を重視しており、だから、阿含経こそが大切だと述べている。
桐山さんは立宗の意義の中でも、第一に阿含経が釈尊直説だからと述べている。
しかし、桐山さんが阿含経が釈迦直説であることを発見したのではなく、
学者の書いた本を読んで知ったと本人も述べています。
桐山さんの本でも仏教辞典などから引用している。
つまり、あなたと違い、仏教辞典を間違いだらけだなとどは桐山さんは言っていない。
阿含宗と違うことを主張されても、ここでは議論の対象にはなりませんから、
こういう説はお引き取りください。

266 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:43:27 ID:Z+II2pRi
>>188 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:55:14 ID:zRPYutiT
>樹意も阿含経の文章は読む、桐山も読む、だが両者の行動は違う。
>>189 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:55:56 ID:zRPYutiT
>そういう意味では、空間に沁みこんでいる本質を音声に翻訳して、察知する能力である、ということが出来る。

阿含宗ではヂミズさんがアナゴンだとも、天耳通を獲得しているとも認めていない。
つまり、ヂミズさんの天耳通はここでは議論の対象になりません。
ヂミズさんが天耳通で聞いたとか、ヂミズさんの言うことだから信じろというのは、
なんら根拠にならないばかりか、そもそも議論の対象でないのです。
あなたが188で書いているように、阿含経など具体的で、
第三者も確認できるものを元として議論するべきであって、ヂミズさんの天耳通はお呼びでないのです。
それはこのスレに来て、「法華経は・・日蓮大聖人は・・」と言うようなもので、
正しいとか間違いの問題ではなく、スレ違い、場違いなのです。
どうか、阿含宗関連のことだけお書きになるように重ねてお願いします。

267 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:47:10 ID:Z+II2pRi
>>187 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:52:50 ID:zRPYutiT
>>169でまた出鱈目を書いてますね。スクリーン代わりに煙を使ったら、煙が拡散したままで、集まって龍神の形になるわけ無いでしょうが!
>>210 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:14:28 ID:IaSB15CT
>トリックにしようとしても、全てこちらはお見通しだ!

他人に話をよく読めなどと説教するなら、あなたも他人の説をまず理解してはどうか。
お見通しをしなくてもいいから、相手が何をどう言っているのかまず理解することです。
あなたは他人の文章を読まず、理解もせず、勝手な思い込みをしている。
だから、アングリマーラの件も読み違えたのです。
煙が集まって竜神になったなんて、私は書いていない。
煙をスクリーンに使い、投影機で煙に龍の姿を投影させたと書いたのです。
煙を龍の形に集めるとは、桐山さん、平河道場さん、ヂミズさんが唱えている説です。
私はそんな荒唐無稽なことができると言っていない。
>>169で雲に光を当てた例を出したように、線香の煙はスクリーンとして使える。
薄暗い部屋で線香を焚き、煙にスポットライト型の懐中電灯を当ててみれば、丸い光が現れる。
煙そのものが丸く集まったのではなく、懐中電灯の光を反射しているだけです。
これと同様に、桐山さんは手元に隠し持った投影機から1メートルほど離れた線香の煙に
龍神の姿を投影してみせたのです。

268 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:50:06 ID:Z+II2pRi
>>187 :Never Returner:2005/08/27(土) 20:52:50 ID:zRPYutiT
>ともかくお舞さんには誠意が無い、ことがを正確に受け止める勇気が無い。

平河道場さんの目撃そのものを私は否定したことはありません。
平河道場さんの座った位置が桐山さんの斜め後ろであり、桐山さんの手元は見えなかった。
部屋に呼ばれた一般信者は彼を含めて二人だけ、合計5人の少数であり、
普段から彼は桐山さんからも素直だと誉められていた。
桐山さんから1メートルほど離れた香炉から立ちのぼる煙に、
平河道場さんは龍の姿を数分間見た。
消えると同時に音がして、下を見ると、そこに龍神の抜け殻らしいものがあった。
目撃としてわかっているのは大筋でこのような内容です。
私はこれらの平河道場さんの証言を嘘だなどと否定はしていない。
彼の解釈である龍神現形などという現実離れした説でなくても、
桐山さんの手品で、全部説明がつくと申しあげているのです。

269 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 20:59:06 ID:Z+II2pRi
>>191 :Never Returner:2005/08/27(土) 21:13:17 ID:zRPYutiT
>「ジューンチーー、ジューンチーー、ジューンチーー」と海の潮騒のリズムで鳴っている。

千座行をしている時、あなたは声に出して読み上げていた。
終わって、周囲が静かになるとこの音が聞こえたのではありませんか。
普通こういうのを耳鳴りと言って、病気や老化現象の一つです。
千座行時代というのだから、ヂミズさんもまだ30歳前後だったのに、
すでに老化が始まっていたのです。
耳鳴りする人たちに聞くと、その一つに「ジージーとセミの鳴くような音」があり、
あなたの「ジューンチーー」はまさにそういう音です。
潮騒のリズムとは耳の中の血流が脈を打っているからです。
あなたの天耳通とは耳鳴りのことだったのだ!
桐山さんの白銀のバイブレーションが脳障害からの幻覚だったのと同じで、
阿含宗型聖者様の超能力やご霊示は御病気から来ているようです。

270 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 21:03:33 ID:Z+II2pRi
>>211 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:29:06 ID:IaSB15CT
>桐山は昔から、千ザ行で因縁(=煩悩)を解脱する、と言うことで

「因縁(=煩悩)」ではないと私から一ヶ月前に
566 :名無しさん@3周年:2005/07/28(木) 13:09:37 ID:7Be+ZmC6
で、指摘されたことをもう忘れたのですね。

『密教占星術T』
「この、因と縁の結びつきこそ、すべてのものを動かす原動力である。
この原動力が、前の項で述べた業である。」(149頁)
「人生とは因・縁のあらわれである。運命とは因縁のえがく軌跡だ。」(151頁)

桐山さんのこの説明を読んでわかるように、
阿含宗の因縁とは運命などすべてを動かすものであり、業です。
ヂミズさんは因縁の一覧表で、因縁に煩悩が配置されているのを見て、
因縁とは煩悩なのだと早とちりした。
あなたの時代なら『修行読本T』を持っているでしょう。
そこに、根本煩悩と随煩悩の説明として、
「これは、因縁に相応した潜在性格、潜在性質を示したものである。」(81頁)
とあります。
因縁に相応したものですから、因縁そのものではありません。
だから、阿含宗では煩悩は「心の因縁」として別枠です。
阿含宗では「因縁(=煩悩)」ではありません。
あなたは>>220で「なるべく桐山の発言は、著作の文面を、検証したいですね。」と書いた。
だったら、ここまで私から桐山さんの文面を示されたら、理解くらいしたらどうか。

271 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 21:08:47 ID:Z+II2pRi
>>210 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:14:28 ID:IaSB15CT
>>203あなた方の桐山がどう言った、こう言ったの情報は信用できないのです。

>>203さんはたぶん星祭さん、つまり、信者側です。
信者側の「桐山がどう言った、こう言ったの情報は信用できないのです。」
と、あなたは書いてしまった。
星祭さんに、信用できない、と誤爆した気分はどんなものか。
あなたはいつも文章を一知半解で斜め読みして、
相手の書いている字面すら理解せず、自分の思いこみだけで判断している。
だから、こういう間違いをするのです。
その典型が神通力の話です。

272 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 21:13:50 ID:Z+II2pRi
>>213 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:44:38 ID:IaSB15CT
>煩悩解脱の成果判定や、修行者の修行に役に立つ四神足(神通力修行)は積極的に
>行ったのです。
>>228 :Never Returner:2005/08/28(日) 03:09:07 ID:IaSB15CT
>どうして、勝手に人の文章を作りかえるのですか?

あなたは神通力の実例を並べているのは、何のために誰に反論したつもりでいるのですか。
批判側は釈尊や弟子たちの神通力を否定したことは一度もない。
私も樹意さんも神通力を否定してはいない。
一度も否定したことがないのに、否定したかのように書き続けているのだから、
勝手に人の文章を作り替えているのはヂミズさんのほうです。
私は桐山さんの「四神足の神通力でカルマを切ることが解脱である」という主張に対して、
1.釈尊の解脱とは煩悩を切ることであり、カルマを切ることではない。
2.桐山さんは神通力など持っていない。
と、1だから阿含宗は外道であり、2だから桐山さんは詐欺師だと批判しているのです。

273 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 21:19:16 ID:Z+II2pRi
>>213 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:44:38 ID:IaSB15CT
>煩悩解脱の成果判定や、修行者の修行に役に立つ四神足(神通力修行)は積極的に
>行ったのです。

解脱に神通力が必要だというなら、具体的に経典を示してはどうか。
阿含経で示したといいながら、相変わらず、「業の分類」が中阿含経のどこにあるのか示していない。
前に議論した時、漏尽通をあなたは煩悩を断ちきるための神通力だと書いた。
218 :名無しさん@3周年:2005/08/04(木) 22:34:15 ID:zWe8gHoJ
で、私が岩波仏教辞典から引用して、

「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)

つまり、確認する能力であることを示したら、あなたは断固拒絶した。
漏尽通があなたの言うように、煩悩を断ちきるための神通力だというなら、
中村博士を間違いだと罵るのではなく、経典を示してみればいいではないか。
あなたは証明済みだとか、引用済みだと書くばかりで、示したのをみたことがない。
私の記憶違いなら、何度でも引用して説明してみてください。
あなたの解説ではなく、経典の番号や、本の題名や引用頁を示して下さい。

274 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 21:25:34 ID:Z+II2pRi
>>220 :Never Returner:2005/08/28(日) 02:28:31 ID:IaSB15CT
>210 なるべく桐山の発言は、著作の文面を、検証したいですね。
>道場でこういうことがあっただとか、信者の前でこう言った、などというのが
>どうも信用できんのですよ。あんたら、うそばかり書くもんでね。

私は『阿含宗報』を示したのに、あなたはこれを拒絶したではないか。
『阿含宗報』は阿含宗の公式見解です。
桐山さんが法話で言ったのを信者が聞いたというなら、言い間違い、聞き間違いもあろうが、
『阿含宗報』は公式な文章だから、間違いがあれば修正を出します。
>>270で示した因縁と煩悩の説明はもろに桐山さんの著作からの引用です。
こういう公式見解や著作を示しても、あなたは認めようともしないのに、
著書の文面で検証したいとは、ずいぶん言うこととやることが違いますね。
自分と違う解釈や意見をあなたは嘘だと断定するが、
アングリマーラの件はあなたのほうこそが嘘だった。
桐山さんのどの本であなたが天耳通を持ったアナゴンだと認めたのですか。
文面で検証するなどと他人に厳格な基準を求める前に、
まず、あなたがその模範を示すことです。

275 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 21:26:53 ID:kGuofnUj
樹意は支離滅裂の外道です。 あまつさえ仏説改変は平気な樹意

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。


276 :栗花 馨 @7:2005/08/28(日) 21:30:34 ID:kGuofnUj
 
 ななしさんってNR先生のまえではダダッ子みたいですね。



277 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 21:42:28 ID:OrJ73gjt
栗花さんって定職持ってるの?

278 :うみたこの弟 ◆8/MtyDeTiY :2005/08/28(日) 22:32:01 ID:15uybiD9
>栗花さんって定職持ってるの?
大東流と通背の道場の師範です

279 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 22:36:50 ID:RvEU/f6V
仏舎利宝珠損は一体、いくらで買えるでしょうか?

仏舎利ペンダントは?

仏舎利ブレスレットは?

旧信徒会員の本尊はいくらですか?

変えるサイト、オークションあったら教えてください。

280 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 22:48:15 ID:15uybiD9
>>279 直接、納札箱からもらったら?

281 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 22:54:36 ID:3nmyFD88
本当なら大東流の恥だなぁ

282 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 22:54:41 ID:Hs85/ktp
金剛さんの予知があたりそうな悪寒

283 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 22:58:44 ID:RvEU/f6V
>>280

悩殺箱からはまずいでしょw

ツレが亜権臭で俺も付き合いで、道場は何回か行ったことがある。

亜権の宗教グッズはデザインがいいので手に入れたいんだが
入会したりボラレルのは嫌なんで、どっかで売ってないかなとおもって。

護摩着は千円分書かされましたw

284 :うみたこの弟 :2005/08/28(日) 22:59:47 ID:15uybiD9
>>281 失礼な!先生はマジ強いっすよ。

285 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/28(日) 23:08:07 ID:ThrfYt0m
ネバリタジミズのとっつぁんに煙龍神の件でもはや必要ないながらも追記しておきましょう。
あなたは煙そのものが龍の形を留めた話にこだわっているが、名無しさんの説は
煙など普通に漂っているだけだが、そこに灯りが当てられ龍の絵が投影されて煙の中に
龍がいるように見えるわけというわけです。
あなたはあくまでも平河道場さんが言った煙が龍の形をとったという表現にとらわれ過ぎている。
幻灯機で煙のスクリーンに映された龍の絵は、それを見た人は何の予備知識もなければ
煙が龍の形をとったとしか言いようがないわけです。
それは無知による錯覚、思い込みです。
龍の絵は映ったが、煙自体は形を変えてないという錯覚です。
人間の錯覚を用いたトリックという視点をよく捉えて下さい。

286 :名無しさん@3周年:2005/08/28(日) 23:08:53 ID:TBA/jSBt
>284
書き込みの内容からはそうは思わない。
本人を直接知ってるの?

287 :栗花 馨 @7:2005/08/29(月) 00:13:36 ID:c6FM05Cs
究極的に、自由に戻ることであり
自己表現のための手段であればよいのです。

288 :栗花 馨 @7:2005/08/29(月) 00:20:39 ID:c6FM05Cs
ユビくんへのレスは
すべてこれひとつでいいですね。

[119]NR 05/08/28 10:52 xKxCe1UPNL
ユビが嘘だと言うときには、
「嘘だと思わなければ、自分はやってられない。
修行に成功できなかったから、
長い間の修行がまったく意味の無いものになり、
しかも全部自分の責任になってしまう。
せめて、切り山のせいにしたい」と言ってるんです

289 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 00:44:46 ID:rtKvHVfL
>>278 >大東流と通背の道場の師範です

桐山靖雄大阿闍梨様から、守護霊と守護神は授かったの?

290 :うみたこの弟 :2005/08/29(月) 10:21:46 ID:MISLBi/R
>>289 違う霊統の神様が祀られてる可能性があります。

291 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:25:07 ID:4yeX8AFQ
>>285
幻灯機で煙のスクリーンに映された龍の絵は、それを見た人は何の予備知識もなければ
幻灯機で煙のスクリーンに龍の絵が映ったと見えるだろう。
それが何か文句がありますか?

292 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:32:01 ID:4yeX8AFQ
>>291 >>285 嘘だと思うなら実験してみな。
ネバリタ様が正しいと分るだろうて。幻灯機の感じは皆知ってる。
また立体的な竜の形、と、漂う煙に映された竜との違いは、人間の目というものは
違いを認識するでしょう。はっきりとね。
ユビキタ君も自分では分ってる。そう言ってみたいだけですね。
あわれな、子供です。

293 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:47:24 ID:4yeX8AFQ
>>270 >『密教占星術T』
>「この、因と縁の結びつきこそ、すべてのものを動かす原動力である。
>]この原動力が、前の項で述べた業である。」(149頁)
この場合の「業」という言葉は、運命の根本原因である業が、家族的な霊障をと結びついて
運命を形作る力を指している。つまり、運命の根本原因である前世の業もこの結びつける力も
桐山は、「業」という言葉を使ってしまっているのです。
ですから、お舞らに混乱が起きているのです。

>「人生とは因・縁のあらわれである。運命とは因縁のえがく軌跡だ。」(151頁)
この言葉は次のように書いてもまったく同じであることに注意してください。
「運命とは因・縁のあらわれである。人生とは因縁のえがく軌跡だ。」
私の書いてきたこととまったく同じです。
だって私は桐山の生徒だったんですから、同じことを言っているのは、当たり前。
私と桐山が一致しないかのように言うのは、お舞がそう思いたいだけですね。
人の運命は前世の業を根本原因として、生まれたところの家族的な霊障を構成条件として
生起する。前世の業と家の霊障、という2つの基本線で、人の運命が生起されるのであります。
そして、家の霊障、こそは、煩悩の正体です。これは本来自由であるはずの精神をゆがませ、人間の
自由を精神の偏向性を与えることで、縛りつけ、悪しき、運命を生起させるからです。
カルマは過去の記憶であり消滅はしないが、霊障は宗教的修行で消滅することがある。
阿含経の一文に、「寿命も業も尽きる事無く煩悩が消滅するのは、いかなる人の場合であるか?
預流果を得た人、一来果を得た人、不還果を得た人、独覚の場合である」とあるので、煩悩が消滅するのが分る。
したがって、煩悩から解脱したときは、人の精神は家族的霊障から自由になり、偏向性から抜け出た自由人になるのが分る。

294 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 11:14:40 ID:VTkWzVTH
竹中直人が髪の毛フサフサでオールバック
だったら桐山ゲーカにそっくり

295 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 11:23:55 ID:oqm0ij0y
◆十種香じしゅこう 栴檀、沈水、蘇合、薫陸、鬱金、青木、白膠、零陵、甘松、鶏舌
◆香の十徳こうのじゅっとく【香道】
 感は鬼神に格る、心身を清浄にす、能く汚穢を除く、能く睡眠を覚す、静中に友と成る、
 塵裡に閑を偸む、多くして厭わず、寡くして藏えて朽ちず、常に用いて障無し
◆茶の十徳ちゃのじゅっとく【茶道】
 諸仏加護、五臓調和、孝養父母、煩悩消除、寿命長遠、
 睡眠自除、息災延命、天神随身、諸天加護、臨終不乱
◆酒の十徳さけのじっとく 情報提供:通り掛かり、行き掛かりさん
 餅 酒:独居の友、万人和合す、位なくして貴人に交わる、推参に便あり、旅行に慈悲あり、
  延命に効あり、百薬の長、愁いを払う、労を助く、寒気に衣となる
 養生訓:礼を正し、労をいとい、憂いを忘れ、鬱を開き、気をめぐらし、
  病をさけ、毒を消し、人と親しみ、縁を結び、人寿を延ぶ

中国古典名言・名句ハンドブック 守屋洋監修 PHP研究所編 P1100E
 p31 怨みに報いるに徳を以ってす。〔老子・荘子〕(第六十三章)
中国百科 改訂版 大修館書店 2002年9月1日 ¥2600E P309
 与人方便,自己方便 ユイレン・ファンビエン,ズジ・ファンビエン
 人に都合よくしてやると,自分も都合よくなる→ 情けは人の為ならず。自分の為に。。。
日蓮宗勤行経典(ニチレンシュウごんぎょうキョウテン)日本仏教普及会
 開経偈 ・・・若(もし)は信(しん)。若は謗(ぼう)。共に仏道を成ぜん。・・・

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

http://my.2ch2.net/occult/test/read.cgi?bbs=magic&key=1119865363&st=134&to=144

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296 :Never Returner:2005/08/29(月) 11:58:11 ID:4yeX8AFQ
>>295 ファンビエン セ ビエン  というフランス語が頭に浮かびて候。
煩悩消除でちょっとびっくり、煩悩の一部削除ならありえるかも、と納得。
いろんな人がいろんな煩悩の意義で言葉を使ってるんですな。
だが、仏教で論ずるべき煩悩は、大乗仏教の似非仏教観を廃して、
阿含経的な意味での煩悩の定義づけを確立したいものです。


>>272
>1.釈尊の解脱とは煩悩を切ることであり、カルマを切ることではない。
中阿含経のシュカ・ストラ(業の分類)に「寿命も業も尽きる事無く煩悩が消滅するのは、いかなる人の場合であるか?預流果を得た人、一来果を得た人、
不還果を得た人、独覚の場合である」とあるので、
煩悩が消滅するのが分る。そして、カルマは消滅しない。文献的根拠を私ネバリタが真っ先に示してあげたのですよ。
あなた方が示しもできなかった阿含経の文章を最初に見つけてあげたのは私ではないか。はあ?
桐山は、>>293で私が解説したように、運命の形作力も、運命の根本原因である前世の業も
同じように「業」カルマ、という言葉を使ってしまっています。
コレをよく理解し、きちんと区別して理解しているのは、桐山のきちんとお弟子さんたちだけですな。
少なくともお舞らは区別ができず、混乱してるな。ふふふ。自分が理解力がないことを
一生懸命書き立てる恥かきりょく、これも業の一種か?
「指北巣一族の崩壊」ってなもんでな。

>2.桐山さんは神通力など持っていない。
お護摩の中の龍神の出現だけで、桐山のありがたい霊能力は既に証明されている。
何年も前に。

297 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:03:48 ID:SFP4wQo3
発狂痔衰クンよ
見苦しい言い訳ばっかりグズグズ抜かしてないで
↓みたいに引用元を発表してみろ。みんなでそこを調べてくれるぞwww
214 名無しさん@3周年 2005/08/28(日) 01:53:14 ID:t4borS5q
> Never Returner from mental hospital
>何度も中阿含経「業の分類」と言う風に書いているのにも拘わらず
そんなもんは証拠にならん。
T01n0026_p0421a12(00)?    (一)中阿含七法品善法經第一
T01n0026_p0421a13(00)?我聞如是。 一時。佛遊舍衛國。
T01n0026_p0421a14(05)?在勝林給孤獨園。 爾時。世尊告諸比丘。
みたいに引用してみろ。

298 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:22:14 ID:4yeX8AFQ
>>273   既に引用してあります。

南伝 相応部経典  八、七、自悠
   漢訳 増阿含経  四五、十五、自悠   
    (一部 抜粋)
探して読んでね。
297は無視だな。これ以上はこちらとしても誠意の出し方がない。

299 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:29:46 ID:4yeX8AFQ
>>273漏尽通に関しては、辞典が間違ってるんで、その根拠は既に言いました。
「煩悩が消滅していないことを確かめる能力も、消滅したことを確かめる能力も
同じ次元を見る能力なのに、区別することがおかしくはないか?」
という言葉です。それでけで、辞典が間違ってることを見抜かなければだめです。
と、申し上げました。
つまり、言いにくいが、あなたは知能が低いようです。

300 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:30:54 ID:4yeX8AFQ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ

301 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:32:19 ID:4yeX8AFQ
サーリープッタよ、私は、この五百の比丘たちについても、その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。サーリープッタよ、この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であり、
さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、その他のものは慧解脱を得たものである。
増谷先生の注解には、「具解脱とは慧と定との二つにおいて自在を得たもの、
慧解脱は慧においてのみ自在を得たもの」との文章がある。
これで分ることは、まず、六神通力のうち三明に属する神通を一つでも備えたものは、三明に分類されて居るということ。それから、三明以外の神通力を備えた者は六通に分類されていること、
神通力は無いが具解脱を備えたものは、具解脱に文類されておること、神通力も無く定解脱がないが、慧解脱あるものは慧解脱に分類されておること。の以上。
さて、この経文を素直に信頼すれば次のような、修行の段階になると考えられる。
<慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>
これは、やはり、煩悩というものが深層意識にあるという考え方で無いと理解しがたいプロセスである。
慧解脱は表層意識が正しい世界観を手に入れた状態と考えられる。それを定(精神集中の瞑想力)によって、心深く届かせるのである。それが円滑に行く状態こそ、定解脱である。かくして、慧解脱から具解脱(慧解脱と定解脱の兼備)の移行が行われる。
具解脱が行われれば、何時しか行法が心深く届き、六神通力者になる。そしてさらには、三明を具足し、ついには阿羅漢になると、そういうプロセスと考えられる。
したがって、これは、深層心理学的な要素を含んでいるのであり、煩悩が深層意識にこそあるのだという私の考え方と矛盾無く合致するものである。神通力は深層意識にまで瞑想力が届いた証拠として発現する。
煩悩が深層意識にあるから、瞑想力が深層意識にまで届かなければならない。神通力は深層意識にまで瞑想力が届いた証拠として発現する。したがって、神通力は避けて通れない。あ、さてさて、このことが正しいことかどうかは、
ご自分で修行なされて確認していただきたく候。

302 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:35:02 ID:8xGfO+kh
>>291 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:25:07 ID:4yeX8AFQ
>幻灯機で煙のスクリーンに映された龍の絵は、それを見た人は何の予備知識もなければ
>幻灯機で煙のスクリーンに龍の絵が映ったと見えるだろう。

だから、桐山さんは投影機を使ってたはずないと言いたいのだろうが、成り立ちません。
あなたが書いている状況は、客に投影機を示している場合です。
現実には、桐山さんは投影機など見せるどころか、今から厳粛な法要を行うと言っている。
素晴らしい霊力をもった桐山ゲイカとわずか数人で勤行をさせてくれるというのです。
平河道場さんは自分が特別に選んでもらったという高揚感と、厳粛な気持ちで緊張していた。
これが手品師が今からマジックを見せるとして、幻灯機を出してきたのなら、
あなたが指摘したように話になるだろうが、現実はまったく逆です。
目撃者の平河道場さんは桐山さんが推奨するほど素直というか、
簡単にいえば騙されやすい人であり、桐山さんを深く深く信じていた。
こういう彼が事前の予告もなく、突然、煙の中に龍神がゆらゆらと動きながら、
じっとこちらを見ていたら、仰天して、冷静さを失い、現形だと信じてもおかしくない。

303 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:36:55 ID:8xGfO+kh
>>291 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:25:07 ID:4yeX8AFQ

超マジックなどテレビで放送されるような手品の仕掛けを見破れる素人はほとんどいない。
手品の仕掛けを公開されて驚くのは単純さです。
「なあんだ」という程度の簡単な錯覚を利用されていることが多い。
読んでいる信者さんたちも経験がありませんか。
しかし、「なあんだ」と仕掛けの単純さをバカにするのではなく、
その単純な仕掛けに簡単に騙される自分を見ることです。
宗教的な厳粛な雰囲気の中で、奇蹟が起きるという教団で、
霊能力を持つという教祖と数人でサシで勤行するなんて言ったら、
そこまでで詐欺師から9割方騙されているのです。
信者さんたちは自分は簡単には騙されないと思い込んでいる。
それが詐欺師たちには格好なエサになっているのです。

304 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:38:51 ID:8xGfO+kh
>>292 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:32:01 ID:4yeX8AFQ
>また立体的な竜の形、と、漂う煙に映された竜との違いは、人間の目というものは
>違いを認識するでしょう。はっきりとね。

実験してみればかわるなんて言いながら、あなたは実験していない。
煙は立体的だから、そこに投影されると、あたかも立体的に見えるのです。
オモチャの投影機だから、焦点がピッタリと合っているわけではない。
そこがかえって立体的に見せるのです。
煙は動いているから、投影された映像もゆらゆらとして、
まるで本物の龍が動いているように見える。
仕掛けがわかった上で冷静に同じ物を見れば、そのチャチさに「なあんだ」です。
しかし、宗教的な雰囲気と偉大なる教祖のそばで勤行するとなれば、
私を含めたほとんどの人が平河道場さんと同じように騙される。

305 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:41:58 ID:8xGfO+kh
>>293 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:47:24 ID:4yeX8AFQ
>この場合の「業」という言葉は、運命の根本原因である業が、家族的な霊障をと結びついて
>運命を形作る力を指している。つまり、運命の根本原因である前世の業もこの結びつける力も

ヂミズさんは何を議論してるのか、忘れてしまう人ですね。
あなたの議論の仕方はいつもこんなふうで、論点とは関係のない話に発展する。
ヂミズ教の巣穴から持って来たヂ説を滔々と並べて、何事か反論したかのような錯覚に陥る。
それは錯覚です。
たぶん、これがあなたのゴマカシの手段なのでしょう。
批判された内容には直接触れず、関係のない話を持ちだして、
しかもヂ説を大量に書くことで、批判された点をきれいに忘れてしまう。
桐山さんも同じことをしている。
再版の『変身の原理』で、桐山さんは二十五年前に批判した作家を取り上げた。
普通なら批判内容に反論すべきところを、その件には一言もなく、
直木賞作家を三流作家と小説を罵っただけです。
抱腹絶倒してみせて、何か反論したかのように桐山さんも錯覚するのでしょう。
桐山さんは一方通行の本だし、話すの信者相手だから、誤魔化せるが、
ここはスレですから、こういうゴマカシの手法は使えません。

306 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:43:58 ID:8xGfO+kh
>>293 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:47:24 ID:4yeX8AFQ
>私の書いてきたこととまったく同じです。
>だって私は桐山の生徒だったんですから、同じことを言っているのは、当たり前。
>私と桐山が一致しないかのように言うのは、お舞がそう思いたいだけですね。

「運命が因縁が描く」を「人生とは因縁のえがく」と言い換えて、
それであなたは何を反論しているのですか。
私はこんなことであなたの主張を批判した覚えはありません。
あなたが>>211で、
>桐山は昔から、千ザ行で因縁(=煩悩)を解脱する、と言うことで
と、「因縁=煩悩」と書いたが、桐山さんはこのようなことは書いていないと批判したのです。

307 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:46:57 ID:8xGfO+kh
>>293 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:47:24 ID:4yeX8AFQ
>そして、家の霊障、こそは、煩悩の正体です。これは本来自由であるはずの精神をゆがませ、人間の

桐山さんが霊障=煩悩と書いているのなら、本から引用してください。
桐山さんは霊障が悪因縁を作り出すとは言っている。
霊障が人間の心に作用して悪しき運命をたどらせるという説です。
しかし、霊障とこれが作用した人間の心とは別だし、人間の心と煩悩とも別です。
桐山さんはこれらをゴッチャにしていることはありません。
その証拠に、桐山さんは霊障のホトケを解脱することで運命は変わるが、
煩悩は信者本人が努力しないと消えないと言っている。
明らかに両者を区別して桐山さんは説いている。
霊障=煩悩はヂミズ教にすぎず、ここでは議論の対象ではない。

308 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:49:39 ID:8xGfO+kh
>>211 :Never Returner:2005/08/28(日) 01:29:06 ID:IaSB15CT
>桐山は昔から、千ザ行で因縁(=煩悩)を解脱する、と言うことで
>>293 :Never Returner:2005/08/29(月) 10:47:24 ID:4yeX8AFQ
>そして、家の霊障、こそは、煩悩の正体です。

論点を整理します。
>>211>>293のように、ヂミズさんの主張は「因縁=煩悩」「霊障=煩悩」です。
しかし、私の主張は、桐山さんは因縁と煩悩と霊障とは区別しており、
三者は別物として取り扱っており、
「因縁=煩悩」「霊障=煩悩」はヂミズ教の説にすぎない、というものです。
まずはあなた自身が議論の基準を>>220で書いたように、
>なるべく桐山の発言は、著作の文面を、検証したいですね。
を実行してください。
これまで「因縁=煩悩」「霊障=煩悩」をあなたは桐山さんの著作の文面で検証したことはありません。
私は>>270で、「因縁=煩悩」が成り立たないことを桐山さんの文章を引用して示しました。
これに対するあなたの著作の文面による反論はまだありません。
それからシュダオン1000人の著作による文面も、
中阿含経のどの経典なのかもあなたはまだ示していない。
ヂミズ教の教説はもういいから、一つずつ、文面を示してください。

309 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:54:24 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人
>おりますといったのをきかなかったんだな!

私は昔聞いたことがあります。
桐山さんが例祭などでちらりとこういう発言をして、少なくとも二十年はたっている。
ヂミズさんは千人のシュダオンの根拠を示してくれないが、元ネタは次の本あたりでしょう。
「・・きよめられた聖者のしるしであるきよらかなオーラを、
身のまわりにただよわせはじているのである。」『間脳思考』252頁
釈尊はシュダオンは青いオーラを出すなんてオカルトは言っていないが、
阿含宗型シュダオンとするなら、桐山さんはシュダオンが出始めたと書いている。
この本から21年たって、で、そのシュダオンとは誰なのですか。

310 :うみたこの弟 :2005/08/29(月) 12:55:00 ID:MISLBi/R
ヂミズさん冥徳講に入りませんか?多分ご霊示おりてきますよw
ヂミズさん冥徳講に入りませんか?多分ご霊示おりてきますよw
ヂミズさん冥徳講に入りませんか?多分ご霊示おりてきますよw
解脱供養とちがってご霊示おりてから申し込みするかどうか決めればいいから。

311 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 12:59:18 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人

203さんは星祭さんなのだろうが、あなたは長年阿含宗にいて、実際に、
あの人がシュダオンだという話を聞いたことがありますか。
ありませんよね。
どうして?
二十年以上もたっておかしくありませんか。
桐山さんは名前を出さないのは、聖者予備軍にすぎないからだと言ったことがある。
つまり、自分がシュダオンだと言われると慢心などを起こして、
退転してしまうのを防ぐためだと言っていた。
だが、これはおかしい。
シュダオンとは、「あたらしく聖者の流れに入った」という意味だという。
聖者の流れに入ったものが、なんで元に戻るのですか。
卵から生まれたヒナが、また卵に戻ると言っているのと変わりない。
シュダオンは元に戻ることがないから、シュダオンなのです。
つまり、桐山さんの言い訳は成り立たない。

312 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 13:05:33 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人

今の阿含宗に阿含宗型シュダオンすらあまりいそうもないのは、星祭さん自身が何よりの証拠です。
あなたは三十年以上も阿含宗で信仰をして来た。
あなたなりに桐山さんからの指導に従って信仰をしてきたのだから、
本来なら、因縁を切り、霊障を解いて、シュダオンくらいなっているはずだ。
だが、聖なるバイブレーションを感じるとは書いたが、自分をシュダオンだと書いたことはない。
阿含宗で長年、慢心の増長の訓練を積んできて、>>199>>203-204のような
恒例の罵りを並べる星祭さんでも、
自分をシュダオンだということに羞恥心とためらいがあるのですよね。
それはあなたの救いだと思う。
ヂミズさんのように、一線を越えてしまったら、半分オシマイです。
そして、毎度罵声をあげる星祭さんがシュダオンであるはずがない。
行歴の長いあなたや中年先達衆は、阿含宗の中には今でも
阿含宗型シュダオンすらほとんどいないことの証人です。

313 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:08:38 ID:4yeX8AFQ
**** 輪廻があるのかどうか?霊魂があるのかどうかの問題 ******
「世界は常住であると見るとも、あるいは世界は無常であると見るとも、生はあり、老はあり、死はある。わたしはそれを征服することを教える」と釈迦牟尼は述べていますが、
ここに述べられている「生」は輪廻転生を前提とした「生」である。もし今ここに生れてきていて再び生まれ変わらなければ、もう「生」を征服する必要はないわけですから。
 死後の生はないという誤解のもとになっているのは、ここに述べられているように「人間の死後があるか、ないか」ということにお釈迦さまは無言によって答えられたとすることです。
しかし原文では人間に当たる言葉はタターガタで、これは普通は「如来」と訳される言葉です。もちろん阿弥陀仏を阿弥陀如来と言うように、「仏」と同じ意味を表します。
すなわち輪廻転生を解脱した人のことをタターガタと呼んだのです。(東洋大学 森先生のゼミより。森先生自身の書きこ)

つまり、大前提として、輪廻転生はあるのです。死後の魂は、存続するのです。釈迦牟尼が、霊魂の問題について苦の解決の道に無関係だから説かないと述べた、とするのは大間違い。
原文では人間に当たる言葉はタターガタだったのだ。質問者は、「如来に死後の生活があるか」と聞いた。如来には来世はない、しかし、完全な無の状態になるのではなく、
精神的な存在として存続はするが、神とは違い、輪廻を完全に離れた状態である。
この質問者に下手な返答をすると、際限のないお馬鹿な質問が来るぞ、とでも釈迦牟尼が思ったのだろうと私は推理するのです。翻訳上の大きな誤解があるんではないかなと思います。
諸君! 無記、ということに拘わらないほうがよい。彼らが、前世来世を見透し、煩悩から解脱すれば来世が消滅する
境涯に入り、それを阿羅漢と読んでいたのは明白なのだから。この種のおばかな質問はするな。

314 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 13:10:56 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人

二十年もたっているのだから、もうシダゴンやアナゴンが出てもおかしくない。
だが、桐山さんはシュダオンを公式に指名したことも、
シダゴンやアナゴンの存在を認めたことはない。
本来なら、星祭さんあたりは少なくともシュダオンになっており、
模範となって、信者たちを指導しなければならないのに、スレで罵声を並べるたけです。
信者さんたちもどうしてなのかを考えて欲しい。
修行や解脱といった自分では把握できない霊的なことに理由をもっていかず、
桐山さんの利害という現実的な理由を考えるとすぐに答えはみつかります。

315 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 13:18:23 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人

桐山さんが公式シュダオンを認めないのは阿含宗の利害のためです。
うっかりシュダオンなどと名前を与えて、
その信者が教団の中で派閥を作ったり、ましてや分派されては困るからです。
桐山さんがシュダオンの資格を与えれば、信者たちはシュダオン信者に従う。
桐山さんにはシュダオン信者がどんな人間なのかを見抜く力などないから、
教団を裏切らないという保証がない。
うっかりこんな資格を与えて、派閥を作られ、勝手なことを始められてはたまらない。
桐山さんの心には教団を乗っ取られるかもしれないという強い恐怖と猜疑心に満ちている。
だから、信者など誰も信じていない。
桐山さんが危具するその実例が皆さんの目の前にいる。
ヂミズさんです。
自称アナゴンで阿含宗の軒先で勝手にヂミズ教を開いている。
幸い、彼には信者一人も獲得できない程度だから、
ましてや阿含宗を分派させるなんて力はない。
でも、こういうヤカラが出てくるから、
桐山さんは恐くて絶対に公式にシュダオンなど与えないのです。

316 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:21:50 ID:4yeX8AFQ
>>312 私のHPをご覧くだされば、須陀恒が自己の境涯を悟らない、と書いてあります。
また、どうしてそうなるのか?
またどうして桐山先生が、だれだれが須陀恒と判定しないのか、その根拠も書いてある。
私にはすべてお見通しです。
斯陀含以上になると自分の境涯を悟るようになる。
私は須陀恒になったことを6年間悟らないでおりました。
斯陀含に動いた時点で、気づきました。
天眼通が境涯を悟る能力です。
須陀恒になっても、天眼通能力がなければ、気づけませぬ。
桐山の弟子で、そういう人はやたら多い!
千人くらいはいるんではないのか?
いるんだろう?
ねえ?♪
どうなのと?♪  ♪呼べど、答えぬ♪、須陀恒気質♪  よいよい♪
(どういう歌だか俺も知らん)

317 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:24:32 ID:4yeX8AFQ
常に、論理的に考えよ。
須陀恒は、須陀恒であることを自覚できるかどうか?
論理的に導きなさい。

 ねえ?♪ どうなのと?♪
♪呼べど、答えぬ♪、須陀恒気質♪ よい よい♪
(どういう歌だか俺も知らん)


318 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 13:25:31 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人

守護霊や守護神なら見えないから、信者が阿含宗を辞めた時は、
「守護神様は阿含宗にお帰りになった」と一言で回収できる。
しかし、シュダオンなど聖者の資格を与えてしまったら、
簡単に剥奪できないし、また、どうして裏切るような信者が聖者だったのかと
桐山さんの霊能力を疑う者が出てくる。
桐山さんは何よりも自分が作り上げた阿含宗が他人から奪われることを恐れている。
信者ごときに絶対に阿含宗を傷つけさせないぞと思っている。
だから、公式のシュダオンがいないのです。
ある行歴の長い有名先達はシュダオンだと言われたという噂は聞いたことがあります。
しかし、万一、その信者が裏切ったとしても、非公式なら、
「認めた覚えはない」と言えば済んでしまう。
桐山さんには人を透視する力も、未来を見抜く力もないから、
裏切りを恐れて、他人など信用していないのです。
今後桐山さんがシュダオンを公式に認定した時は、
信者さんたちはその人の人柄ではなく、行歴を見るといい。
桐山さんに長年忠誠を誓い、絶対服従して、阿含宗に貢献してきた人です。
つまり、今後、まず裏切る可能性のない信者です。

319 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:27:06 ID:4yeX8AFQ
お舞らは論理的に考えないから、何も理解できぬ。
私は論理的に考えてきたから、酢別邸小見投資。

ふふふふふふ。

320 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 13:30:43 ID:8xGfO+kh
>>203 :名無しさん@3周年:2005/08/27(土) 23:59:40 ID:9OHI9Pon
>だったら、ゲイカが直接法話でシュダオンは数人

シュダオンすらも大判振る舞いできない桐山さん。
これが阿含宗が大きくなれなかった理由の一つもある。
桐山さんはこういう点、度胸がなく、しみったれている。
麻原彰晃のように思いっきりよく、聖者の資格を信者に与えて、
おだてて、その代わりノルマもしっかりとかけるようにすればいいのに、
度胸がないから、できない。
桐山さんは性格的にムチを与えるのは得意だが、アメを与えるのが不得意なのです。
だから、優秀な弟子が育たない。
尊敬されるべき聖者様は自分一人でいいと思っている。
自己愛が強く過ぎて、子供が母親の愛情が他の兄弟に行くのを嫌うように、
信者の尊敬が他に行くことを我慢ならない。
自己愛が強くて、人にムチを当てて自分を尊敬させることばかりで、
アメを与えて育てる度量がないことが、阿含宗の大きさを決めたのです。

321 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:32:20 ID:4yeX8AFQ
自分が須陀恒であると宣言する人はまずこれからも居ないでしょう。
自分が斯陀含、阿那含になったと宣言する人はこれからも出るでしょうが、
須陀恒で、天眼通能力を持つような人は、まず、次の瞬間に斯陀含になってるから、
まずそんな人は出ない筈。
私は常に論理的。


ねえ?♪ どうなのと?♪
♪呼べど、答えぬ♪、須陀恒気質♪ よい よい♪
(どういう歌だか俺も知らん)



322 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:43:02 ID:4yeX8AFQ
釈迦牟尼の教団で、一生懸命修行して、神通力は得ても、煩悩解脱できない
人がいました。彼の名はデーバッダッタです。
漏尽通能力だけで他の5神通力がない人もいました。サーリープッタです。
この二人は両極かな。
いろんな人が居るのよ。

桐山の門下生だった人にも、いろいろな人が板用舵。
須陀恒、そのボーダーライン。
皆内外はあれど、線すれすれ。掲示板スレスレ。

ねえ?♪ どうなのと?♪
♪呼べど、答えぬ♪、須陀恒気質♪ よい よい♪
(どういう歌だかまるで知らん)


323 :うみたこの弟 :2005/08/29(月) 13:51:22 ID:MISLBi/R
>>316 天眼通だめぽ のお方が何いうか?ぎゃははっはwww

324 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:59:53 ID:4yeX8AFQ
年に数回起こる霊夢がある。
私のHPをキチンとみよ。

お舞らのトリックは。酢別邸小見投資だ。


325 :うみたこの弟 :2005/08/29(月) 15:28:53 ID:MISLBi/R
でもそれは祖先との和解でしょう?
解脱供養は解放です。ちゃんと申し込みするべきです。非会員でもokですよ

326 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 15:41:22 ID:DfpacV4g
解放されているようには一向に見えんなぁ…

ここの信者発言を読む限りは益々束縛されて意固
地な人間が続出(ry

327 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 16:29:48 ID:VTkWzVTH
金剛さんの予知があたりそうな悪寒

328 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 16:50:42 ID:aIEvmwKn ?#
あの超能力で火を起こす(笑)とか、まだやってんのかな。

329 :こうもり より :2005/08/29(月) 17:26:34 ID:MISLBi/R
ぢみずちゃん>>326で言われてますよ〜
冥徳供養を早よお〜

330 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 17:26:49 ID:VTkWzVTH
信者は金剛さんの予言があたれば阿含宗やめれよ

331 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/29(月) 17:41:40 ID:bm1j/3Ok
とっつぁん、冥徳供養ってな、いい提案だべ。申し込みなされ。
一家系500円と非常にリーズナブルだべ。
とりあえずネバリタ家とジミズ家の二家系だけでよい。
一月千円なんてこんな安いものはねえべ。
通常霊視の結果不成仏霊がいると指摘され一体10万円でどうだべと下付される。
でもアナゴンのとっつぁんならそんなもん下付されるわげがねえ。
宗務局だの関係ねえべ。
桐山アラハンさんがアナゴンを霊視するんだど。
阿含宗のアナゴンに不成仏霊がいるわけねえべな。
絶対に下付などされず10万円なんが必要ないがら、騙されたと思って申し込んでみてけろ。

332 :栗花 馨 @7:2005/08/29(月) 17:48:27 ID:Hyboq4gk
ユビキタスくんは
自身の【慢】ゆえに
桐山氏の導きを成就した人達に嫉妬し逃げつづける

ユビキタスくんは
自身の【慢】ゆえに
桐山氏へのかなはぬ愛情をもちつづける自分に嫉妬し逃げつづける。

ユビキタスくんは
自身の【慢】ゆえに
桐山氏個人への愛情と怨念の相克にのみこまれていく
331 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/29(月) 17:41:40 ID:bm1j/3Ok
とっつぁん、冥徳供養ってな、いい提案だべ。申し込みなされ。
一家系500円と非常にリーズナブルだべ。
とりあえずネバリタ家とジミズ家の二家系だけでよい。
一月千円なんてこんな安いものはねえべ。
通常霊視の結果不成仏霊がいると指摘され一体10万円でどうだべと下付される。
でもアナゴンのとっつぁんならそんなもん下付されるわげがねえ。
宗務局だの関係ねえべ。
桐山アラハンさんがアナゴンを霊視するんだど。
阿含宗のアナゴンに不成仏霊がいるわけねえべな。
絶対に下付などされず10万円なんが必要ないがら、騙されたと思って申し込んでみてけろ。


333 :栗花 馨 @7:2005/08/29(月) 17:51:06 ID:Hyboq4gk
これで十分ですね

[119]NR 05/08/28 10:52 xKxCe1UPNL
ユビが嘘だと言うときには、
「嘘だと思わなければ、自分はやってられない。
修行に成功できなかったから、
長い間の修行がまったく意味の無いものになり、
しかも全部自分の責任になってしまう。
せめて、切り山のせいにしたい」と言ってるんです。


334 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 19:05:18 ID:QpZEqT9H
というか、山で遭難したことさえもアゴンをやっていたからだ!
と被害者意識というより、もう被害妄想の域に達して
おります。ユビさんは。

335 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 19:37:42 ID:DfpacV4g
被害妄想は切山さんや信者の十八番じゃないのかい?
不幸の原因を先祖のレイショウだ、と信じているみたいだからねぇ…
こんな考え方では煩悩は少しもなくならないよなぁ…


336 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 19:50:13 ID:VTkWzVTH
金剛さんの予言があたればこのスレも
超有名になるね

337 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 20:00:52 ID:DfpacV4g
あごん信者のカキコを読んでいると「聖者になったつもり」症候群が
オオムと同様多いように感じるなぁ…
なんか認められたくてウズウズしている「セイジャ」
があごん宗に沢山控えていることを想像すると、思わず噴出してしま
いそうになるよ
ほんまに聖者ならそれらしいキレのある発言が出来そうなものだが…

338 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 20:09:33 ID:4oLklR+y
そういう337さんのいうセイジャの基準がうんこくさ

339 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 20:14:07 ID:DfpacV4g
そうかい?(藁
ではうんこくさくないセイジャの基準をここでヒロオーしてヨ(藁藁

340 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:29:23 ID:OzYMjvKj
>>296 :Never Returner:2005/08/29(月) 11:58:11 ID:4yeX8AFQ
>お護摩の中の龍神の出現だけで、桐山のありがたい霊能力は既に証明されている。

阿含経にある神通力の中に龍神現形など存在しません。
阿含経の中にある神通力を示してこそ、神通力があると言える。
桐山さんは阿含経にある六神通に相当する力など持っていないし、証明したこともない。
四神足からカルマを断ちきる神通力を得たなどと荒唐無稽な話をしている。
カルマを断つ神通力など阿含経には存在しない。
龍神現形やカルマを断つなんて、存在しない神通力をどうやって体得するのだ?

341 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:30:50 ID:OzYMjvKj
>>296 :Never Returner:2005/08/29(月) 11:58:11 ID:4yeX8AFQ
>煩悩が消滅するのが分る。そして、カルマは消滅しない。文献的根拠を私ネバリタが真っ先に示してあげたのですよ。

いいえ、あなたが示すまでもなく、仏教の解脱とは煩悩を切ることであり、
こんなことは仏教の初歩、入門です。
阿含宗のカルマを切ることを解脱と説くのはオカルト仏教でしかない。
あなたの引用した経典に限らず、阿含経のいたるところに漏尽解脱、
つまり煩悩が尽きたから解脱を果たしたと書いてある。
あなたが今回このスレに来る前から、
このスレでは仏教の解脱とは煩悩を切ることだと何度も書いている。
私は学者の書いた解説本や入門書を読んで理解したのであって、
あなたから教えられた覚えはない。

342 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:32:51 ID:OzYMjvKj
>>296 :Never Returner:2005/08/29(月) 11:58:11 ID:4yeX8AFQ
>桐山は、>>293で私が解説したように、運命の形作力も、運命の根本原因である前世の業も
>同じように「業」カルマ、という言葉を使ってしまっています。

>>293などのあなたの解説は、煩悩=因縁=霊障としているだけです。
これは桐山さんの主張ではなく、ヂミズ教の説です。
桐山さんはこのように説は唱えていない。
解脱の定義をはっきりと業を切ることであると繰り返し書いている。
業、煩悩、因縁、霊障を一緒にするような使い方はしていません。
たとえば、釈迦の成仏法である因縁解脱とは何かということにも
はっきりと下記のように示しています。

「祈りは天地を動かす」P.77〜78
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。
それは、個人とか、社会とか、そういう区別はないのです。
この世に存在するものすべて、天地自然、生物も人工物も、すべてのきはん
(きずな・制約・束縛)を断ち切る法なのです。人間だけに限ったものではない。」

343 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:39:00 ID:OzYMjvKj
>>299 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:29:46 ID:4yeX8AFQ
>漏尽通に関しては、辞典が間違ってるんで、その根拠は既に言いました。
>「煩悩が消滅していないことを確かめる能力も、消滅したことを確かめる能力も
>同じ次元を見る能力なのに、区別することがおかしくはないか?」

こういう主張から、どうして漏尽通が煩悩を切る神通力だ、という結論が出てくるのですか。
あなたはただ、辞書の説明がおかしい、と言っているにすぎない。
仮におかしいとしても、だからといって、あなたのいう、
漏尽通は煩悩を切る神通力だ、という説が正しいことにはならない。
学者の説が違うというなら、あなたの主張する内容の根拠を示すべきです。
経典から「漏尽通によって煩悩を断ちきった」とズバリ書いてある文章を示してください。
あなたは今回もこういう経典の文章を示していないのですよ。
あるはずがないから、適当に経典を引用して、>>301のようにヂ説を並べて煙に巻いているだけです。

344 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:40:50 ID:OzYMjvKj
>>298 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:22:14 ID:4yeX8AFQ
>既に引用してあります。
>南伝 相応部経典  八、七、自悠

「阿含宗という宗教88」の、
46 :名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 22:36:57 ID:/T6bU7pZ
で、あなたがザのスレでこの経典について書いたのを引用して、
48 :名無しさん@3周年:2005/08/02(火) 22:44:40 ID:/T6bU7pZ
以降で批判を書いていますから、ぜひ読んでください。
簡単に書くなら、あなたは、この経典で釈尊の話から、
>釈迦の弟子のうち、五人に一人は神通力を持っていた、といっても間違いはないと考えます。
と書いた。
そこで、私は、「そのとおりで、五人に一人が神通力を持っていたということは、
五人に四人は神通力は持たないまま解脱したのです」と書いたのです。
あなたは神通力で解脱すると主張するためにこの経典を引用したのだろうが、
皮肉も、神通力などなくても解脱できることを証明してくれた。

345 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:42:27 ID:OzYMjvKj
>>301 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:32:19 ID:4yeX8AFQ
>したがって、これは、深層心理学的な要素を含んでいるのであり、煩悩が深層意識にこそあるのだという私の考え方と矛盾無く合致するものである。

煩悩に潜在意識や深層意識に相当するものが含まれるなどは
批判側は誰も反対したことはありません。
反対しているかのように、勝手に擁護側が決めつけているだけです。
桐山さんが紹介しているように、随眠、暴流など、
煩悩が表面意識だけでなく、意識できない世界にもあることを仏教では認めている。
これに反対したことも、ここで議論したこともありません。
神通力の件もそうだが、こちらが主張していないことを、
主張したかのように書くのはやめてください。

346 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:46:43 ID:OzYMjvKj
>>301 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:32:19 ID:4yeX8AFQ
><慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>

こういう説明は無用です。
これは仏教の説でも阿含宗の教義でもなく、ヂミズ教の教説にすぎない。
桐山さんが神通力で業や煩悩を切ることが解脱だと説いているのを支持したいのなら、
こんな解説は無用で、阿含経の中から、文言そのものを示せばいいだけです。
あなたの上記の説明は>>300,>>319の、
>ふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
と同じで、まったく無意味です。
あなたが書いた煩悩と神通力についての事は次の一行しかない。

347 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:48:39 ID:OzYMjvKj
>>301 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:32:19 ID:4yeX8AFQ
>神通力は深層意識にまで瞑想力が届いた証拠として発現する。

ようやく神通力が出てきた。
しかし、あなたが引用した経典のどこにこんなことが書いてあるのですか。
長々とヂ説を述べて、突然、こういう結論を出している。
だから、ゴマカシだと言っているのです。
桐山さんと同じ手法で、関係のない話を長々と書いて煙に巻き、
突然、最後にまったく説明のされていない結論をポンとくっつける。
そんな余計なことはいらないから、経典の文言をそのまま引用して、
この文章にこれこれとあるから、神通力が解脱に必要なのだと言えばいいだけです。
そんな経典はありません。
この経典で釈尊はただ弟子の中に神通力を持っている者がいると述べているだけです。
あなたの数字を採用するなら、五人に一人が神通力を持っており、
残りの四人は持たないまま解脱したと述べているのです。
明瞭ではありませんか。
五人のうち四人が神通力を持たないまま解脱したというのだから、
神通力は解脱には必要がないのです。

348 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:50:56 ID:OzYMjvKj
>>313 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:08:38 ID:4yeX8AFQ
>すなわち輪廻転生を解脱した人のことをタターガタと呼んだのです。(東洋大学 森先生のゼミより。森先生自身の書きこ)
>つまり、大前提として、輪廻転生はあるのです。死後の魂は、存続するのです。

ヂミズさんは本当にズルイ人ですね。
あなたはまるで森先生が、魂の存在を肯定したかのように書いているが、嘘です。
森先生の話は、下記の所にある。
踏みたくない方は「森ゼミ交流BBS」で検索してください。
http://www2.toyo.ac.jp/~morimori/cgi-bin/resbbs1/resbbs.cgi
[98]Re:釈尊は魂の存在を認めているのか?
の中で、森先生は、タターガタを人間と訳すのはおかしいと指摘しているだけで、
文章の最後に、次のようにはっきりと書いている。

「しかしだからといって仏教が魂の存在を認めているわけではありません。」

349 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:54:41 ID:OzYMjvKj
>>313 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:08:38 ID:4yeX8AFQ
>すなわち輪廻転生を解脱した人のことをタターガタと呼んだのです。(東洋大学 森先生のゼミより。森先生自身の書きこ)

魂の存在を認めていないという森先生の言葉から、どうしてあなたの
>死後の魂は、存続するのです。
という結論が出てくるのですか。
森先生は、仏教では霊魂を認めていないことを下記のように何度も書いているのに、
あなたは森先生の話を完全に逆の意味に利用した。
しかもネットのどこにあるか示したのならともかく、それすら書かず、
他人が確認しにくいようにしたのだから、かなり悪質です。

[104]Re:釈尊は魂の存在を認めているのか?
「しかしよく読めば、これをもって仏教が霊魂(jIva)を輪廻の主体であると認めていたと解釈するのは無理があるように思います。」
「要するに今の生に霊魂を認める必要がなければ、輪廻にも霊魂を必要としないということになります。」

350 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:59:46 ID:OzYMjvKj
>>316 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:21:50 ID:4yeX8AFQ
>私のHPをご覧くだされば、須陀恒が自己の境涯を悟らない、と書いてあります。
>千人くらいはいるんではないのか?
>>321 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:32:20 ID:4yeX8AFQ
>自分が須陀恒であると宣言する人はまずこれからも居ないでしょう。

また、お得意の話のすり替えとヂミズ教ですね。
私は>>312などでシュダオンが自己の境涯を悟るなどと書いたことはありません。
桐山さんが特定の信者をシュダオンと公式に認定したことはないと書いたのです。
あなたのアナゴンへの階梯などここでは議論の対象ではありません。
ヂミズ教はここでは議論の対象ではないから、ホームページも参照にはなりません。
シュダオンの数も他人事のように言っていないで、あなたは>>184
>桐山はおよそ1000人の須陀恒を作っています。それは彼が本に書いてありますし、
と書いたのだから、「彼の本」とやらを早く示してください。
>>309で私も関連する本を紹介しました。
参照にしたいので、ヂミズさんもケチらんで教えてください。

351 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 23:39:00 ID:VTkWzVTH
この一年スレ進行が早いですね

352 :Never Returner:2005/08/30(火) 01:37:41 ID:IQ6ltgh1
>>313 >>348 >>349 東洋大学の森先生が、釈迦が輪廻転生を認めているが、霊の存在を認めてはいない、としていることについて。
私見を述べさせていただきます。ま、大方は、私のHPに既に書いてあるのです。仮に前世の記憶を運ぶものを「霊魂」と名づけて、論述します。
森先生などの学者たちは、諸法無我に違反したものとして霊魂を定義しております。、
諸法無我というのは、”There is no unchanging part of changing.”この世の全てが変化し、変化しない変化の単位と言うものもない、ということ。
だから、霊魂もありえないものと、断定するのです。釈迦が認めるはずのないものです。アートマン説としての霊魂観、
コレは和辻哲郎以来の日本の学者たちの悪しき伝統です。
しかしながら、私の霊魂の定義は変化するものとしての、輪廻の当体です。変化しながら輪廻している。霊魂は不滅なんて誰も言ってないし、
霊魂は変化しないとは誰も言っていない。霊魂が変化しないものと勝手に
定義付けしてしまうのは、学者の身勝手であり、それは誤謬です。もともとこの世には、不変のものなどないのにもかかわらず、
(お釈迦様がそういっているのですから)学者が霊魂という言葉をそのように定義付けるから、存在しないはずだとなり、
お釈迦様の見解とは逆の結論が出てきてしまう。アートマンとして定義した段階で、存在しないことが想定されてしまっております。
ですから、お釈迦様が輪廻の存在を認めた段階で、私は霊魂を認めるのです。諸法無我に違反しない記憶の貯蔵庫たる変化する霊魂を想定します。
ですから、森先生は、釈迦が輪廻転生を認めているが、霊の存在を認めてはいない、と摩訶不思議なことを言うのです。これが無記、です。しかしながら、記憶の運び手としての霊魂はいつか想定すべきものです。
我々には、輪廻の記憶があり、前世の記憶を持っています。学者の定義は、釈迦牟尼の宿命通、200世の過去を悟ったという阿含経の記述に違反するものです。
学者は、霊魂、霊、という言葉を一般庶民の言葉の定義からずらして使うことによって、阿含経解釈を混乱させているばか者なのです。

353 :Never Returner:2005/08/30(火) 01:51:59 ID:IQ6ltgh1
>>312 あなたは< 恒例の罵りを並べる星祭さんでも、自分をシュダオンだということに羞恥心とためらいがあるのですよね>と、とんちんかんな事を書いているのです。それをご注意申し上げているのです。
須陀恒について、経験がないから分らないのだろうが、星祭さんは、自分が須陀恒であるかどうか判断ができてないから、言わないだけです。もし須陀恒であるという自覚があれば、宣言するでしょう。何も遠慮しているわけではないのです。
須陀恒は自己の境涯を悟らない場合がほとんどです。天眼通能力がないのに、分るわけないでしょう?
論理的に物事は考えろ、といつも私は警告を発するのです。
少しは私のHPを読んで論理的な思考というもの学んだらどうなんだ。

354 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:04:07 ID:IQ6ltgh1
>>349 >要するに今の生に霊魂を認める必要がなければ、輪廻にも霊魂を必要としないということになります。
これがもう学者の身勝手なのです。来世までの再生の間、記憶を保持するものとして、
我々人間は「霊魂」という言葉を想定して使ってるんだから、輪廻にこそ霊魂という言葉を必要とするわけだ。
学者の訳の分らんおばかな言葉の定義に付き合う暇はねええ。
なんて馬鹿なんだ。
もし記憶を保持するもものが存在しないとするならば、輪廻の世界では
時間が存在しない、ことを証明セにゃならんぞ。
学者はそれを分って言っているのか。おろかだ。

355 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:24:44 ID:IQ6ltgh1
>>344 >そのとおりで、五人に一人が神通力を持っていたということは、
五人に四人は神通力は持たないまま解脱した・・・・・藁藁

この考え方が、非論理的な思考の結果です。何でそうなるのか説明をしてくれないと
誰も納得はしていないです。この結論の背景は、そのとき集まった釈迦の弟子が全員
阿羅漢である、ことが前提として必要です。でも現実には、彼らのうちの60人は
6神通、60人は三明とか言ってるんで、現実には、阿羅漢は60人以内ですね。

阿羅漢は三明を具足したもの中から出ますからね。漏を滅する能力、つまり煩悩を
消滅させる能力である漏尽通は三明に含まれますからね。
つまり、天眼通能力保持者は三明を具足したものといわれます。
でも、漏尽通がないかもしれません。
たとえば、天耳通を持っている私は、6神通と呼ばれます。しかし、天眼通はないかも知れません。
その中のひとつでもあればそう呼ばれるのです。
なぜそう断言できるかというと、6つ全部持っている人を想定してみてください。
彼は、6神通ではありません。三明の具足者ですよ。そのことで分るのです。
たとえば、テレパシー能力と、宿命通を持っている人は、三明です。宿命通が
三明のひとつだからです。
たとえば、天耳通と他心通と神足通の三つ持っている人は、3つ持っていても、
6神通ですね。三明のうちのひとつもないからです。
論理的な思考をして、ください。お願いしますよ。
お舞さんみたいな馬鹿を教えるのは疲れていけねえ。

356 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 02:29:03 ID:lglt1kAg
天耳通を持っているなら何で「荒らすな、消えろ!」と言う声が聞こえないんだろう?

357 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:38:22 ID:IQ6ltgh1
>>350 須陀恒は公認しようとしまいと、自覚できないだろう。公認されれば彼らは大いに助かる。
桐山が公認しようがしまいが、斯陀含と自覚している人は斯陀含である。
阿那含は阿那含であることを自覚する。
俺たちは桐山の人形ではない。阿含経修行者である。
おろかな名無しめ、控えおろう!この紋所が目に入らぬか。
恐れ多くも、前世で如来に供養をささげた果報により、
現世で阿那含になりし、四沙門果の聖者様であるぞ、頭が高い、控えおろう!
お舞みたいな馬鹿ではないぞ、この論理に満ちた記述を読め!
  ってな具合よ、おとといきやがれ、このとうへんぼく。

358 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:44:02 ID:IQ6ltgh1

355を読んだからには、二度と、5人に一人が神通力を持っていたということは、
五人に四人は神通力は持たないまま解脱し、なんておばかな言葉は、決して書くな。
いいな、分ったな。
もし書いたら、相手にはしてやらぬ。
お舞らの頭脳の悪さも、限界許容範囲、てのがある。これが限界だ。

ハハハハハハ。


359 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:52:43 ID:IQ6ltgh1
>>356 hironnritekinakotowokakuna どうしてそう、論理に外れたことが
書けるんだ?
天耳通(てんにつう)は日通のペリカン便とは違います。へへへ。
「荒らすな、消えろ!」というのは、人間の意志の声、意志の音だ。
それは、他心通なの。
電通、いやちがった天耳通は非意識の音を聞く能力。易しく言えば、物音です。
意志の声は他心通で聞く、天耳通が聞くのは微細な物音です。
区別を付けろ、この、あホンダワラ。
本と、物を知らないねえ、練れてないねえ人間として。
なのです。

360 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:57:00 ID:IQ6ltgh1
http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/anahata.htm ここには
次のように書いてある。

アナハタチャクラ *** 生命の意識に関する霊聴
ヴィシュダ-チャクラ *** 事物に関する霊聴

 神々の意志の声はアナハタチャクラである。
だが、神々の飛行する音はヴィシュダ-チャクラなのである。
つまり、テレパシーや死者の声、神の思念、動物の鳴き声などは生命の意志なのであり、
それはアナハタチャクラが担当するのである。一方、竜神の飛行する音、
その他の諸天善神の飛ぶ音、地震の前兆音、地球の回転音などは非生命であり、
これらはヴィシュダ-チャクラが担当するのである

361 :Never Returner:2005/08/30(火) 03:00:35 ID:IQ6ltgh1
おいらは、他心通能力が無いから、「荒らすな」という声は
ぜんぜん聞こえないのれーーーーーーーーす。

ああ、聞こえん、聞こえん、黄コエンザイム。

362 :栗花 馨 @7:2005/08/30(火) 05:31:35 ID:NyHSw6MT
毒矢の喩えの説法の訳文で「人は死後存在するか、しないか」の
人っていうところで,その人に当たる言葉はタターガタです。

さとりの領域の完成者ですね。

さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。




363 :Never Returner:2005/08/30(火) 10:54:17 ID:IQ6ltgh1
やいやい、詐欺師ども、名無し@よ、樹意よ、金剛よ、
平河道場代表さんの目撃談は、トリックに仕立て上げといて、
あなた方の言う目撃談だけは、本物ですかな?

都合の良い目撃談ですなあ!ふふふふふふ。
インチキですね、あなた方がインチキ

あなた方が詐欺師の集団です。
空中に漂う煙を龍神の形にして
固形物にしてミイ! それが、平河さんの目撃じゃあ。
勝手に作り変えるな。
影ではない。投射ではない。
煙そのものが、龍神の形になるのじゃ。
嘘吐きは泥棒の始まりじゃでな、
書き換えるなよ。

早くビデオ作れ!
桐山が手品師だと証明してみせろや、
みせろや。
証明してみせろや、
みせろや。
正義のためやろ?
少しは行動せい。

364 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:01:01 ID:IQ6ltgh1
>>345 >煩悩に潜在意識や深層意識に相当するものが含まれるなどは
>批判側は誰も反対したことはありません。

賛成もしてないではないか?嘘を言うな。ユビキタスは赤ちゃんは純粋無垢で生まれると
書いてるんだ。嘘を言うな!深層意識に煩悩があるのなら、赤ん坊にも既に生まれた時点で
煩悩が随眠として持っている!
それを、ユビキタスは人は純粋無垢で生まれ、成長の過程で、持たされると言ってるんだ。
矛盾してるでねえの。いつ、煩悩が、深層意識に入り込むんだ?
あ? 答えてミイ?


365 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:22:34 ID:IQ6ltgh1
人間は生まれた家の家族的な霊障を背負い込む。それと前世の業が結びついて、
人間の運命の形成力となるんだ。
俺が正しい。因と縁で生起する。オイラの説はまったく矛盾が無い。
前世の業は過去の記憶であり消滅はしないが、霊障は宗教的修行で消滅することがある。
「寿命も業も尽きる事無く煩悩が消滅するのは、いかなる人の場合であるか?預流果を得た人、一来果を得た人、
不還果を得た人、独覚の場合である」とある。この文章で、煩悩を家族的霊障と位置ずけることにより
すべてが矛盾無く、説明ができる。
つまり、聖なる修行は、家族的な霊障=家族的運命衝動を解脱させることであった。
人の運命と煩悩は同じもの!だった。だからこそ、深い苦しみが、生起する。
人の運命の根本的な不幸と結びついているのが煩悩である。
にきびの悩みは煩悩ではありません。それが結婚の問題(運命)と密接にかかわれば、
煩悩です。
お金が無いのは煩悩ではありません。しかし、それが、会社経営の運営費の決定的不足や、
あるいは、病気の治療費の決定的不足と結びつけば、煩悩です。
つまり、運命の生起と関わってくれば煩悩である。
このように線引きをすればすべてがスパッと、解釈できるのだ。
ほう。ほう。ほう。こういうことを書けるから、私は、桐山門下生30人の
阿那含の仲間に入れたっちゅう訳やねえ。
(ナント勝手な自己満足だああ、ふふふ)
ハハハハハハ。

366 :樹意 :2005/08/30(火) 12:05:55 ID:d648I4x9
>>349
> >>313 :Never Returner:2005/08/29(月) 13:08:38 ID:4yeX8AFQ
> >すなわち輪廻転生を解脱した人のことをタターガタと呼んだのです。(東洋大学 森先生のゼミより。森先生自身の書きこ)

> 森先生は、仏教では霊魂を認めていないことを下記のように何度も書いているのに、
> あなたは森先生の話を完全に逆の意味に利用した。

Never 氏に普通の道徳意識を求めても無駄なんでしょうが まあひどすぎますね。
>>254
> >>22 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:31:25 ID:hzQGuRO/
> >おや、名無しや樹意は釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いたではありませんか?
>
> 私が釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いた文章があるなら引用して下さい。
これに関しても 反論はありません、何れにしろ相手が主張していないことを持ち出すわ、
引用は誤魔化すわでは、議論のしようがありません。
森先生の件にしても、当人の権威だけ使って、中身を摩り替える技法はそのまま
ゲイカの手法じゃんと 思ってしまいました。
小学生並の ズルい手法を使うというのも ひとごとながら情けないおじさんであると思います。



367 :樹意 :2005/08/30(火) 12:16:12 ID:d648I4x9
>>366
> これに関しても 反論はありません、何れにしろ相手が主張していないことを持ち出すわ、
> 引用は誤魔化すわでは、議論のしようがありません。
> 森先生の件にしても、当人の権威だけ使って、中身を摩り替える技法はそのまま

自分の意見や見解と違う意見の学者さんの引用をし、その内容を改ざんする行為を
仮にも根本仏教の聖者を自称する人間が 平気な顔をしてやってのけるというのは 結局
彼らには (戒律)という概念が存在せず、我欲 我見を満たす為に詐称するのが平気であると
いう事ですから これはゲイカと同様の人間であると言うことです。
>>344
> >>298 :Never Returner:2005/08/29(月) 12:22:14 ID:4yeX8AFQ
> >既に引用してあります。
> >南伝 相応部経典  八、七、自悠
> 「阿含宗という宗教88」の、

これに関しても この90のスレッドに引用してあるならまだしも 88での引用ですから 意味がありません
内容を改ざんして主張するために 調べられないようボカス手法であり、この手法は森先生の引用に
関しても発揮されたということです。



368 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/30(火) 12:28:09 ID:67q+/+Yk
>>364
とっつぁんよう。まだわからねえのかい?
赤ん坊と言えど煩悩を発揮する要素の胚胎を内包している。
人間として生まれてきたからには必ず煩悩の虜になると言っても過言ではない。
しかし今目の前でばぶばぶしてる赤ん坊が生存欲求の本能としてお乳を求めたり
泣いていても、うまいこと人を騙して金を儲けようとかいう煩悩などは持っていないのだ。
今後成長の中でそんなずる賢さも獲得する可能性が大でも。
そういうことを指して赤ん坊は純粋無垢と言ったのだ。
なんでもかんでも人間の生存欲求に関わる根源的なタンハーの話などしていない。
制御すべき煩悩にもいろいろあるのだ。
赤ん坊に、坊や、いい子だから人を騙すような煩悩を捨てなさいと誰が言う?

369 :こうもり より :2005/08/30(火) 12:37:53 ID:hlJ0LRy/
>霊障は宗教的修行で消滅することがある。

本当ですか?www
ちゃんと霊視していただかないと分かりませんよお

370 :こうもり より :2005/08/30(火) 12:41:29 ID:hlJ0LRy/
>私は、桐山門下生30人の 阿那含の仲間に入れたっちゅう訳やねえ。

それを証明するため早よお〜 早よお〜冥徳講に
内心自信なく怖いんでしょ?www



371 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 12:42:24 ID:IbeitQlF
>>352 :Never Returner:2005/08/30(火) 01:37:41 ID:IQ6ltgh1
>だから、霊魂もありえないものと、断定するのです。釈迦が認めるはずのないものです。アートマン説としての霊魂観、

盗人猛々しく開き直りですね。
森先生の主張を逆に利用しておきながら、反省のカケラもないのは、
いかにも桐山さんを支持するヂミズさんらしい。
こういう態度一つにあなた方が聖者なのか、詐称しているのかが表れている。
あなたが霊魂について議論したいなら、森先生の所で自由におやりになったらいい。
霊魂について私があなたにレスを付けている理由は、
桐山さんも霊魂はある、不成仏霊、霊障のホトケはいると書いているからです。
桐山さんとあなたは釈尊の説くところも、学者たちの解釈も理解していない。
「霊魂があるかないかは議論しない」のが仏教なのです。
輪廻転生があるから霊魂があるとあなたは書いている。
これ自体が一つの説であり、釈尊は議論しないと言っている。
仏教徒なら、釈尊の指示に従い、霊魂があるかないかという議論をまずやめるべきです。
ましてや、霊障のホトケや不成仏霊を説くなど論外です。

372 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 12:45:30 ID:IbeitQlF
>>353 :Never Returner:2005/08/30(火) 01:51:59 ID:IQ6ltgh1
>あなたは< 恒例の罵りを並べる星祭さんでも、自分をシュダオンだということに羞恥心とためらいがあるのですよね>と、とんちんかんな事を書いているのです。それをご注意申し上げているのです。
>須陀恒について、経験がないから分らないのだろうが、星祭さんは、自分が須陀恒であるかどうか判断ができてないから、言わないだけです。

スレの主旨と関係のないトンチンカンなことを書いているのはあなたのほうです。
私は桐山さんがなぜシュダオンなど霊的な位階を与えないのかと疑問を示した。
その答えがどうして、信者本人に自覚がない、になるのですか。
本人が自覚できないのなら、なおさら、桐山さんが認定するべきです。
「君のオーラと財布は真っ青だから、シュダオンに認定する」とやればいい。
なぜしないのかと、私は桐山さんと阿含宗に疑問を示した。
あなたは、シュダオンは自覚できないというヂミズ教の教えを書いたにすぎず、
答えになっていないと反論したのです。

373 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 12:50:48 ID:IbeitQlF
>>353 :Never Returner:2005/08/30(火) 01:51:59 ID:IQ6ltgh1
>須陀恒について、経験がないから分らないのだろうが、星祭さんは、自分が須陀恒であるかどうか判断ができてないから、言わないだけです。
>>357 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:38:22 ID:IQ6ltgh1
>桐山が公認しようがしまいが、斯陀含と自覚している人は斯陀含である。

桐山さんがヂミズさんをアナゴンであると認めたのなら、
あなたのシュダオンの認定方法についても意味があるかもしれない。
だが、桐山さんはあなたを含めて公式はシュダオンもアナゴンも認めていない。
阿含宗型アナゴンですらないあなたに、だれそれはシュダオンである、
だれそれはアナゴンであるなどと言う資格すらないと申しあげているのです。
あなたは阿含宗ではアナゴンではないから、ここでもアナゴンではない。
あなたがアナゴンであるか、あなたの認定方法がどうであるかはこのスレの議論の対象外です。
このスレの主旨は阿含宗批判であり、批判側も信者側も関心は阿含宗であって、
ヂミズ教のオシエには誰一人興味がないのです。
五十すぎなら、もう少しご自身のお立場を理解された上で発言されてはどうか。

374 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 12:57:21 ID:IbeitQlF
>>353 :Never Returner:2005/08/30(火) 01:51:59 ID:IQ6ltgh1
>須陀恒は自己の境涯を悟らない場合がほとんどです。天眼通能力がないのに、分るわけないでしょう?

ヂミズ教では自分の境涯を天眼通で透視するのだという。
前にもあなたお尋ねしたが、これの経典根拠を示して下さい。
あなたが引用した経典でも神通力を持たない解脱者はいた。
神通力を持たないのだから、天眼通もない。
また、樹意さんが引用したスシーマ経にもはっきり書いてある。

235 :樹意 4:2005/08/04(木) 23:03:07 ID:UfNmnrSk
南伝相応部経典 12 70 スシーマ
漢訳雑阿含経 14 5 
「たとえば、すでに解脱したる心をそれと知り、いまだ 解脱に至らざる心
をそれと知ることをうるであろうか」
「いいえ、大徳よ、そのようなことはございません」

スシーマは「解脱した」と言っている比丘たちに、
神通力を体得したのかと質問したが、比丘たちは否定した。
解脱した心を神通力で知るかと聞かれて、スシーマはそんなことはないと答え、
釈尊はこれを是認している。
この経典では、自分が解脱したかということは神通力が確認するのではないと
比丘たちは述べて、釈尊もこれを是認している。
ヂミズさんの天眼通で確認するのだという説は成り立っていません。
成り立つというなら、経典を示してください。
示せないなら、あなたの説は仏教ではなくヂミズ教なのだから、
ご自分のホームページで書くだけで、ここに書くのはご遠慮ください。

375 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 13:02:00 ID:IbeitQlF
>>355 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:24:44 ID:IQ6ltgh1
>阿羅漢である、ことが前提として必要です。でも現実には、彼らのうちの60人は
>6神通、60人は三明とか言ってるんで、現実には、阿羅漢は60人以内ですね。

また、ヂミズ教が始まった。
あなたは勝手にアラハンは三明という神通力を持っていると決めている。
解脱に神通力が必要かとうかを議論している時に、
必要だと決めつけて、これを根拠にすることにあなたは何か矛盾を感じないのか。
数学の証明でいうと、結論を使って結論を証明しているようなものです。
あなたが引用した下記の経典を見てもわかるように、
釈尊は五百人の比丘たちは全員が解脱していると言っている。
>>74のスシーマ経で述べられているように、解脱と神通力は関係ない。
神通力などなくても解脱するのです。

「サーリープッタよ、この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、
六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であり、
さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、
その他のものは慧解脱を得たものである。」

376 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 13:13:24 ID:IbeitQlF
>>355 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:24:44 ID:IQ6ltgh1
>たとえば、天耳通を持っている私は、6神通と呼ばれます。しかし、天眼通はないかも知れません。

あなたが奇妙な屁理屈を並べているのは、>>301などで、
><慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>
と書いて、釈尊は神通力を強調したいのだと言いたいのです。
>>375の経典で三明、六通、倶解脱、慧解脱の順序で並べているから、
あなたは修行の階梯の「高い」ほうから示していると決めつけた。
しかし、内容を見ればわかるように、三明と六通は共通している。
三明・・・宿命明、天眼明、漏尽明
六通・・・宿命通、天眼通、漏尽通、神足通、他心通、天耳通
だから、六通を体得したら、三明はすでに体得しているのです。
釈尊の説いた順序は三つの神通力を体得した者、六つの神通力を体得した者と
明らかに、後半のほうを重視している。
つまり、釈尊が強調したいのは、あなたの上記の説とはまったく逆で、
先にある神通力ではなく、後にある解脱です。
日本語でもまた経典でも、重大な事は後で出す。
これでは>>301のヂ説が成り立たないから、
一つでも体得すれば六通、一つでも体得すれば三明などと珍説を出した。

377 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 13:16:50 ID:IbeitQlF
>>355 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:24:44 ID:IQ6ltgh1
>たとえば、天耳通を持っている私は、6神通と呼ばれます。しかし、天眼通はないかも知れません。

ヂミズさんには何度もお願いしてることだが、
仏教とは違う説、阿含宗とは違う説を出すなら、必ず根拠示してほしい。
六通の一つでも体得していれば、六通を体得した者とみなす、などという経典なり、
学者の説なりを示すことです。
桐山さんはもちろんこんな説は唱えていない。
桐山さんも学者も世間の人たちも、あなたを除いて、
六通の体得者とは、六つの神通力を体得した者を指す、としている。
釈尊が説いたのは、普通の表記どおり、重要なものを後に出したとみたほうがわかりやすい。
神通力を体得した者を含めて、全員が解脱を得ていると釈尊は強調しているのです。
あなたが>>301で書いたのとは逆で、解脱のほうを強調するのは当たり前です。
五百人の比丘は全員が解脱しており、彼らの五人に四人は神通力など持っていなかった。
解脱には神通力は関係ありません。

378 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 13:24:13 ID:IbeitQlF
>>359 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:52:43 ID:IQ6ltgh1
>意志の声は他心通で聞く、天耳通が聞くのは微細な物音です。

ヂミズさんの天耳通は耳鳴りだということがすでに分かっています。
たしかに耳鳴りは大きな音ではなく、ノイズのような背景音だそうです。
しかし、耳鳴りはここでは議論の対象ではない。
また、あなたの嫌いな岩波仏教辞典によれば、
「あらゆる音を聴く能力」(847頁)
とありますから、微細な物音だけではありません。
桐山さんの『人間改造の原理と方法』によれば、
「ふつうの耳では聞くことのできないような遠い声、
または微少な声を聞く異常な聴力」(155頁)
つまり、あなたの天耳通は仏教の定義とも違うし、桐山さんの定義とも違う。
桐山さんはあなたの神通力もアナゴンも認めていません。
ザのスレの信者すらもあなたの神通力など認めていない。
あなたには論理性があるというから、何度でも書きますが、
桐山さんが認めていないこと、違うことはここでは議論の対象にはならない。
この意味、理解できますよね?
ここはあなたの力自慢のスレではないのだから、
議論の対象にならないことの書き込みはご遠慮願いませんか。

379 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 13:27:25 ID:IbeitQlF
>>359 :Never Returner:2005/08/30(火) 02:52:43 ID:IQ6ltgh1

あなたの言い訳は桐山さんの言い訳と似ている。
桐山さんは大地震が来るなら、信者にだけは必ず警告すると言っていた。
しかし、阪神大震災の時は、前日に京都で護摩を焚いていたのに、わからなかった。
これを、関東であると思っていた、地震は数百年単位の現象だから、
特定することは難しいなどと様々に言い訳をしていた。
挙げ句は、前日に九星盤を出して地震を警告していたと始まった。
中宮に五黄土星、東北方向と南西方向にも土を表す星があり、
大地震が起きると予言した、などと「後出しジャンケン」が始まった。
しかし、阪神大震災がおきた1月は五黄土星の年ではなく、まだ六白です。
九星の出し方を信者にさんざん講義しておきながら、
翌年の九星を出して、警告をしていたと言い訳をした。
見苦しいというよりも、矛盾だらけの言い訳です。
こういう点だけは桐山さんもヂミズさんも共通しています。

380 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 16:09:12 ID:pTTDne1d
Never Returnerさん、がんばって!!

381 :孔孔富隼 :2005/08/30(火) 17:13:41 ID:kbmM+zdf
ソロソロ夏休みも終わり、アルバイトの書き込み舞台もお引き取りデスナ。
バイト料手に入ったかな。名無し氏とユビさんに感謝しなさい。
彼らがいなければ、君らのバイトは無い。
クリとジミズどちらが支払いヨカッタかな?知りたいもんだ。
もしかして、阿含宗直々カナ?

382 :こうもり :2005/08/30(火) 17:34:40 ID:hlJ0LRy/
>>381 批判するなら、ザのほうで玄米や粟稗黍食べずに"修行"とか ぬかしてる連中をやっつけるのに手伝ってくださいよおw。

383 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:00:49 ID:IQ6ltgh1
>>375
倶解脱は阿羅漢ではありませんよ。慧解脱も阿羅漢ではありません。
彼らは修行の途中です。

377 378 辞典より、私を信じなさい。本物の6神通力者が解説しているのだから
それを大切にしなさい。辞典の作者はそれで訂正をしなさい。
あなたが方が教えてあげなさい。
私が論理的に説明したんだから、分るはずです、もう一度私の解説を読みなさい。
6神通力すべてを持った修行者は、三明で呼ばれるのです。心神足法より観神足法
のほうが解脱に近い能力ですので上位に分類されるのです。当たり前です。
そういう風に読まないと、阿含経も正確に読み取れませんよ。
注意しなさい。私も面倒くさいから、何度も教えませんよ。

384 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:19:27 ID:mkOf06Cq
>>368
ユビキタスよ、おまえに桐山は絶対に倒せん!

385 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:20:03 ID:IQ6ltgh1
>>377 >六通の一つでも体得していれば、六通を体得した者とみなす、

また、悪意ある書き換えをしましたね?私は、こんなことを書いてはいません。
六通の一つでも体得していれば、六通の修行者と呼称した、と書いたのです。
あなたの言い方だと、六通の一つでも体得していれば、六通全部を体得した者とみなす、と取られかねませんね。
はっきりと悪意ある曲解ですね。
素直に私の解釈で阿含経を読み直せ、この罰当たり門が。

なぜ、こういう呼称だったと、はっきりと分るか?
体験者だから、分る。他心通能力がなく、天耳通のみがある修行者、
あるいは神足法のみが成就して、天耳通も他心通もない修行者、
あれこれ、いろいろな修行者がいた。いろいろ居たから分類して、
呼称した。観神足法と心神足法で区切って、区別した。観の能力が、
ひとつでもあれば三明の修行者と呼んだのです。そう読むことで、
阿含経が矛盾することなく、スパッと解釈できる。
あなた方は、本物の六通の菩薩から学べて幸せだなあ。
あああ、幸せな人たちだ。
ああ、幸せ、幸せ。

386 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:22:48 ID:IQ6ltgh1
>>384 私ではない。

387 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:27:32 ID:IQ6ltgh1
樹意はこの呼称の仕方、気づいておったか?
どうだ?
実践的な修行者にしか分らない経典の盲点だ。
読書だけではどうしても分らない部分だ。無論頭の良い奴は、
何度も読書しているうちに気づくだろうがな。

388 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:33:46 ID:IQ6ltgh1
>>385 神足法のみが成就して 訂正→ 神足通(基礎訓練)のみが成就して  

389 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 18:34:58 ID:gEyBMh7+
>>386
Never Returnerさま、あれは私です。
ご迷惑をお掛けしました。
今後とも、がんばってください!

390 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 18:38:28 ID:wS+ljb1Q
>379、
来ることが分かればの話でしょう。
桐山さんは完全な予言者じゃないし
また、霊感だけで地震のことをあれこれ言ったことは
一度もありません。いろんな情報をみて
今でも警告をしておりますよ。
あなたみたいなバカにするひとが備えを怠り
バカを見るのです。(笑)
ああ〜あほかいな〜。

391 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 20:35:07 ID:lglt1kAg
阪神大震災の年の夏の伝法会で、桐山さんは
「私は地震がある事は分っていた。場所も分っていたが黙っていた」
ような事を言ってましたよね。
あんな話を信じるなんて信者さんは頭大丈夫ですか。


392 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 20:49:13 ID:lglt1kAg
会員だった時例祭で、お導きの誓願書の様な物を書くように催促されたけど
同時にビデオでは桐山さんが「私はお導きを強要はしない!」
と言ってました。弟子が勝手に誓願書を書かせているわけ無いのに
自分が信者の勧誘を催促している印象を持たせたくなかったんですね。


393 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:15:40 ID:1AJq7vvD
>>390 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 18:38:28 ID:wS+ljb1Q
>桐山さんは完全な予言者じゃないし
>また、霊感だけで地震のことをあれこれ言ったことは
>一度もありません。いろんな情報をみて
>今でも警告をしておりますよ。

桐山さんは「完全な予言者じゃない」というのだから、
信者さんから見ても「不完全な予言者」だと思っているのですね。
もう一歩進めて、正確に書いてはどうだろう。
桐山さんには霊感もなければ予知能力もない。
桐山さんはこれまで地震に限らず、予言であれ、占いであれ、
公表した内容で当てたためしはありません。
警告を続ければ、いつかは当たるでしょうね。
「今年は大地震が起きる」と予言すれば、たいてい当たります。

394 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:22:07 ID:1AJq7vvD
>>390 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 18:38:28 ID:wS+ljb1Q
>また、霊感だけで地震のことをあれこれ言ったことは
>一度もありません。いろんな情報をみて

桐山さんはあなたとは意見が違うようです。
『一九九九年七の月が来る』によれば、
阪神大震災の予知ができなかった理由として、
「・・わたくしは、今回の大地震は、五月前後に東京で起こると思い、
それに念を集中しつつあったのである。」
「わたくしの予知力の不足であった。」(35頁)
様々な情報から判断したため予知に失敗したのではなく、
インスピレーション、つまりあなたのいう霊感のアンテナを東京に向けて、
関西に向けていなかったら、予知ができなかったと書いている。
桐山さんは霊感で地震の予知をしようとしていたのです。
動物でも前から騒いでいたというのに、
京都にいながら、霊感の強い桐山ゲイカはアンテナの方向を間違えて何も感じなかった。
桐山さんを擁護するために自分の記憶を変えてしまうのはあなたの常の如しだが、
>バカを見るのです。(笑)
>ああ〜あほかいな〜。
などと罵る前に、桐山さんの本くらい信者なら読んではどうか。
毎度毎度、どちらがバカであほなのか。

395 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:24:27 ID:1AJq7vvD
>>363 :Never Returner:2005/08/30(火) 10:54:17 ID:IQ6ltgh1
>早くビデオ作れ!
>桐山が手品師だと証明してみせろや、

ヂミズ先生が提案しているのだから、自分が実行してはどうかとすでに返事しています。
擁護側の人たちは自分がやりもしないで、他人に要求するのが好きですね。
アーリャーリャさんは私に『阿含宗報』から探せと命令し、
使者さんは信州幕末の各藩の剣道指南役の一覧表を探せと命令し、
ヂミズさんはビデオを作れと命令する。
アーリャーリャさんは「自分で」宗務局にかけあって見せてもらうべきです。
使者さんは「自分で」まず本を調べ、聞き取り調査をするべきだし、
ヂミズさんも霊性開顕したアナゴンなら、龍神様に出演を依頼して、
「自分で」ビデオを作り、龍神現形が本物だと証明するべきです。
知行合一は阿含宗では重大な指針です。
桐山さんも、自分が座っていて、他人に指示するなとおっしゃっている。
ヂミズさんは聖者なのだから、凡夫のためにまず模範を示されてはどうか。

396 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:29:32 ID:1AJq7vvD
>>364 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:01:01 ID:IQ6ltgh1
>賛成もしてないではないか?嘘を言うな。ユビキタスは赤ちゃんは純粋無垢で生まれると

ユビキタスさんが反論するのは>>368で何度目だろう。
ザのスレでもヂミズさんだけでなく、他の擁護側もしつこくこの批判を繰り返す。
ユビキタスさんはそんなことは最初から書いていないし、
反論し、説明もしているのに、擁護側は一切受け付けず、繰り返し蒸し返す。
批判側は倫理道徳だけで煩悩が断ち切れると主張したとか、神通力を否定したとか、
どうしてあなた方はこちらが書いてもいないことを勝手に決めつけ、
修正されても、それでもしつこく繰り返すのでしょう。
それでいて、自分のこととなると>>385のように言葉の端々に因縁を付けてくる。
・・あ、そうか、因縁付けがそちら皆さんの専門だった。

397 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:35:21 ID:1AJq7vvD
>>364 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:01:01 ID:IQ6ltgh1
>賛成もしてないではないか?嘘を言うな。ユビキタスは赤ちゃんは純粋無垢で生まれると

煩悩が表面意識にだけあるなんて書いたことはありません。
根本煩悩とは我々を存在せしめ、輪廻を作り出している元だと説いているのですよ。
そんなものが簡単な倫理道徳だけで消えてしまうなんて、ありえるはずはない。
しかし、だからといって、煩悩を神通力で切るなんて荒唐無稽な話は出てこないと批判しているのです。
桐山さんも信者さんたちも、潜在意識の奥の奥にあるから、
神通力のような超自然の力でないと切れないと信じ切っている。
釈尊はそんなことを言っているのではありません。
煩悩は超人的なおシャカの成仏リキで切るのではなく、自分が切るのです。
自分で切るのであって、力の体得者が何かしてくれるのではありません。

398 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:37:24 ID:1AJq7vvD
>>364 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:01:01 ID:IQ6ltgh1
>賛成もしてないではないか?嘘を言うな。ユビキタスは赤ちゃんは純粋無垢で生まれると

三結などの最初の煩悩は、教えを理解し、自分で心がけるだけでも、
完全には切れなくて相当に薄らぐ。
阿含宗ではわざわざこの三結を強めるようなことをしながら、
成仏リキなどという神通力でカルマや煩悩を切るのだと
水浴びや焚き火をして骨にナモナモしている。
いきなり潜在意識にある煩悩を断ちきろうなんて偉そうなことするのではなく、
まず表面意識にあり、自分の心がけだけでも何とかなるものか手をつけてはどうか。
信者さん達を見ていると、「小学校はつまらないから絶対に入らない。
すぐにも大学に入って高度な勉強をしたい」とダダをこねて、
砂場で焚き火と水浴びの大学ゴッコをしている子供みたいです。

399 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:41:31 ID:1AJq7vvD
>>365 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:22:34 ID:IQ6ltgh1
>人間は生まれた家の家族的な霊障を背負い込む。それと前世の業が結びついて、
>人間の運命の形成力となるんだ。

ヂミズさんにお願いしたいのは、こんなふうに桐山さんの説をそのまま持ってきてほしいのです。
ヂミズ教を混ぜられるとかえって混乱を招くだけです。
阿含宗の教義ならば議論のしようもあるが、
あなたの書き込みの大半はヂミズ教にすぎないから、議論にならない。
ヂミズ教を取り除いて、「ふふふ」や「ハハハハ」のゴミを捨てて、ようやく議論が始まる。
そこで、上記に対するこちらからの反論です。

400 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:45:35 ID:1AJq7vvD
>>365 :Never Returner:2005/08/30(火) 11:22:34 ID:IQ6ltgh1
>人間は生まれた家の家族的な霊障を背負い込む。それと前世の業が結びついて、
>人間の運命の形成力となるんだ。

このような説は第一に仏教には存在しない。
釈尊の教法は家族や社会は対象になっていないし、運命についての議論もない。
あなたが書いたこの一文は仏教とは何の関係もない内容です。
釈尊の教法には霊障という単語も概念も存在しないし、
運命を表す阿含宗の悪因縁を常見といって、外道の説とされている。
第二に、桐山さんのこの説は一切証明されていない。
桐山さんによれば、18人の武士の上意討ちで発生した霊障によって、
家系に悪因縁が生じて、刑獄の因縁という運命が形成されたと主張している。
だが、そもそも信州の幕末に上意討ちとなど存在しない。
桐山さんは阿含経のシャカの成仏法を体得してから霊障武士を霊視して、
彼らを成仏させる成仏リキを身に付けたと述べているが、
阿含経には死者を成仏させる法など説かれておらず、釈尊は死者の成仏を否定している。
阿含経に存在しない死者の成仏法をどうやって体得して、
存在しない霊障武士をどうやって霊視して、
存在しない霊障武士をどうやって成仏させたのか。

401 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:49:30 ID:1AJq7vvD
>>385 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:20:03 ID:IQ6ltgh1
>また、悪意ある書き換えをしましたね?私は、こんなことを書いてはいません。
>六通の一つでも体得していれば、六通の修行者と呼称した、と書いたのです。
>あなたの言い方だと、六通の一つでも体得していれば、六通全部を体得した者とみなす、と取られかねませんね。

悪意ある書き替えなどしておらず、あなたが悪意で読んでるだけです。
ここはヂミズ教を説明したり議論する場ではないから、
ヂミズ説を私が詳しく解説するまでもない。
あなたが森先生の引用元を隠し、正反対に悪用したのと違い、
同じスレであり、引用元を示しているのだから、
あなたの説を理解したければ、あなたの文章を読めばいいのです。
仮に、読者が誤解をしたとしても、
そもそもあなたの説が成り立たないのだから、どちらでも同じ事です。

402 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:54:24 ID:1AJq7vvD
>>385 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:20:03 ID:IQ6ltgh1
>呼称した。観神足法と心神足法で区切って、区別した。観の能力が、
>ひとつでもあれば三明の修行者と呼んだのです。そう読むことで、
>阿含経が矛盾することなく、スパッと解釈できる。

「サーリープッタよ、この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、
六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であり、
さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、
その他のものは慧解脱を得たものである。」

さらにねじ曲げた解釈の登場ですね。
上記の経典のどこを読めば、あなたのような解釈が出てくるのだろう。
四神足の説明などどこにも出てこない。
四神足のどこに漏尽通があるのですか。
釈尊は三明、六通を体得した比丘たちが合計120人がいて、
残りは三明六通は体得していないが、解脱を得ていると断言している。
あなたは倶解脱、慧解脱を何だと思っているのでしょう。
神通力など、漏尽通を除いて、外道でも獲得が可能だということになっている。
しかし、仏教の解脱を得ることは外道では無理です。
解脱を得ることが仏教の目的であり、神通力の獲得ではありません。
神通力などなくても五人のうち四人までが解脱を得られと書いてある。
解脱に神通力など必要ありません。

403 :ロム者1:2005/08/30(火) 23:00:59 ID:Wn0d8sVX
401 :名無しさん@3周年:2005/08/30(火) 22:49:30 ID:1AJq7vvD
>>385 :Never Returner:2005/08/30(火) 18:20:03 ID:IQ6ltgh1
>また、悪意ある書き換えをしましたね?私は、こんなことを書いてはいません。
>六通の一つでも体得していれば、六通の修行者と呼称した、と書いたのです。
>あなたの言い方だと、六通の一つでも体得していれば、六通全部を体得した者とみなす、と取られかねませんね。

悪意ある書き替えなどしておらず、あなたが悪意で読んでるだけです。
ここはヂミズ教を説明したり議論する場ではないから、
ヂミズ説を私が詳しく解説するまでもない。
あなたが森先生の引用元を隠し、正反対に悪用したのと違い、
同じスレであり、引用元を示しているのだから、
あなたの説を理解したければ、あなたの文章を読めばいいのです。
仮に、読者が誤解をしたとしても、
そもそもあなたの説が成り立たないのだから、どちらでも同じ事です。


「名無し」逃げるなよ。ネバリタさんにちゃんと答えろ。

404 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 00:30:34 ID:jA2896J3
桐山靖雄よ恥を知れ

405 :樹意 :2005/08/31(水) 00:57:55 ID:RbDrvTB1
>>374
> また、樹意さんが引用したスシーマ経にもはっきり書いてある。

引用いただきありがとうございます
五蘊を無我とみてそれでも神通力を享受するであろうかという 説明をしましたが
一番重要なものが抜けていましたので補足します。 
仏陀の説明によると 五蘊を無我とみて支縁起(十二縁起)によりて生起するとみて
それでも 神通力を享受するだろうか というものです。
この経典は因縁相応のカテゴリーに分類されるものですから仏陀の因縁論の核心で
あります。
人間に当てはめて
仏陀が因縁という場合はこの五蘊無我と支縁起によって説明するのが殆どであると
いえるでしょう。 
運命の星で表現されるようなものでは無いのです。 それは常見という外道の説なのです。



406 :樹意 :2005/08/31(水) 01:08:15 ID:RbDrvTB1
「ではスシーマよ、そなたは、さらに、(取の滅によって生の滅がある)
 と見るであろうか」
 大徳よ、その通りであります。」

 ではスシーマよ、そなたは、さらに、
 (取の滅によって有の滅があり、愛の滅によって取の
 滅があり、受の滅によって愛の滅があり、触の滅によって受の滅があり、
 六処の滅があり触の滅があり、名色の滅によって
 六処の滅があり、識の滅によって名色の滅があり、
 行の滅によって識の滅があり、また
 無明の滅によって行の滅がある)と見るであろうか」
「大徳よ、そのとおりであります」

「では、スシーマよ、そなたもまた、そのように知り、
 そのように見て、いろいろの神通力を享受するであろうか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 −ーーたとえば、一にして多となり、多にして一となり、
 或いは、見え隠れして、壁や土塁や丘を、虚空のように自由に通りぬけ、
 或いは、地中に出入りすること、あたかも水中に出入りするがごとく、
 あるいは、水を破ることなくして
 水上をゆくこと、あたかも地上をゆくがごとく、或いは、
 虚空に趺坐してゆくこと、あたかも
 翼ある鳥のごとく、あるいは、また、かの大なる神力ある日月をも手玉にとり、
 或いはまた、その身をもってかの梵天界にも赴くことができるであろうか」
 「大徳よ、そのような事はございません」


407 :樹意 :2005/08/31(水) 01:10:12 ID:RbDrvTB1
 「では、スシーマよ、そなたもまた、そのようにしり、そのように見て、
 人間の聴覚をはるかに超えた天界の聴覚を得て、人間と天界の、遠きまた近き
 両界の音声を聞くことができるであろうか」
「大徳よ、そのようなこともございません」

「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、その心をもって、
 他者の心を知り、他の人々の心を把握することができるであろうか。−−
 たとえば、すでに解脱したる心をそれと知り、いまだ 解脱に至らざる心
 をそれと知ることをうるであろうか」
「いいえ、大徳よ、そのようなこはございません」
 
「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、いろいろ
 と前世のことを思い出すことができるであろうか。−−たとえば、
 一生、二生、−−−そのようい詳しく、いろいろと過去世の事を思い出すことが
 できるであろうか」
「いいえ、大徳よ、そのようなこともございません」

「では、スシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、人間を
 超えたる清浄なる天眼を得て、それによって、人々が死してまた生まれる時、
 −−−彼らのなせる業に従って、その幸と不幸とがわかれるであろうことを
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 知ることができるであろうか」
「いいえ、大徳よ、そのようなこともございません」



408 :樹意 :2005/08/31(水) 01:19:01 ID:RbDrvTB1
「では、スシーマよ、そなたは、またさらに、そのように知り、そのように見て
 形象(色)の世界を超え、眼にみえぬ寂静解脱を、その身に触れて住するであろうか」
「いいえ、大徳よ、そのようなことも、またございません」

「スシーマよ、いまや、私はいう。今我らが問答したことと、それから、そなたが
 そこには至らないといったこと。スシーマよ、これが我らの成就したこと
 なのである」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
南伝相応部経典 12 70 スシーマ
漢訳雑阿含経 14 5  増谷文雄氏訳

Never 氏は私がこの経典を引用したことをもって 
> >>22 :Never Returner:2005/08/25(木) 13:31:25 ID:hzQGuRO/
> >おや、名無しや樹意は釈迦牟尼が神通力を禁じた、と書いたではありませんか?
とこのように 主張しております。 
森先生の引用においてもズルがあり、 まったく議論の対象にはなりようがありませんが
このような方がいるおかげで この教団の真の外道ぶりが浮かびあがるのですから
私は この方に感謝しなければいけないのかもしれません。


409 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 02:35:51 ID:g2ZIqUyQ
樹意は外道です。
「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」
樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです

410 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 02:41:57 ID:g2ZIqUyQ
樹意のようになってはいけないという教えを釈迦が説いています。

自身で掴みたしかめていくのです。
その教えです。究極を説いているのです。

Not coming back to mortality

初期仏教は出家し輪廻の終焉 
厭世を突き詰める領域です。
形式の盲目的運用ではなく
三明によって自分でわかりなさいってことです。
さとりの領域の完全な完成車のことを“人”といっているのです。

さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域

411 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 02:42:34 ID:8/3tu0Tc
桐山さんの予言は本当に当たらないよね。
占星術の名人でしかも霊感も無比を誇るハズなのにね。
昔々、自分が信徒だったときに、田中角栄が脳梗塞で倒れた後に
「(角栄氏には)もっと悲惨な運命が待っている」みたいなこと
言ってたけど事実関係は?だったよ。

412 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 02:43:05 ID:g2ZIqUyQ
あ、完成者ね。

413 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 02:55:46 ID:g2ZIqUyQ
神通によって、サラブーを塞き止めた者ガヴァンパティは、
依存なく、動揺なき者である。
彼を、一切の執着を超え行く偉大なる牟尼を、
生存の彼岸に達した者を、神々は礼拝する。
 ガヴァンパティ長老。


414 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 02:56:54 ID:g2ZIqUyQ
福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
過去の居住を知る。天眼は清められた。他者の心を知る、神通ある者となり、
しかして、天耳を得た。

しかして、義のために、家から家なきへと出家したところの、
一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
 ウルヴェーラ・カッサパ長老。





415 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 02:57:49 ID:g2ZIqUyQ
仏陀は神変をみせ出家させていたとの記録があります。

通力のある行者には、仏陀は明王の力で仏道に入れています。

仏陀は古くからの教えや祭祀を否定したのではなく、
その形骸化を受容する姿勢を否定したのです。
自分自身にセンサーと回路をつくれということです。
それには自分自身によっての三明の会得が前提となるのです。
それが義(目的)で仏道の入るのです。


416 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 03:00:42 ID:C7iWP6pt
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
 パッシカ長老。


417 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 03:02:14 ID:C7iWP6pt
パッシカ長老は、慈愛の供養で一族縁者にちゃんと成果をあげています。
功徳を積みましょう。
供養しましょう。
慈愛によって回向しましょう。
パッシカ長老はちゃんと成し遂げています

418 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 03:05:04 ID:C7iWP6pt
みなさん、樹意のようになってはいけません。
実践もなく冒涜目的に言葉だけを変節曲解する外道です。

実践のない言葉上だけで遊んでいる経典ヲタクは
釈尊の教えに反しています。
(初期経典にそういった説法があります)

釈迦の教えの中心は、完成された中道の実践です。


419 :444:2005/08/31(水) 03:54:51 ID:gTK61+l6
自炊さんのゴミレスのおかげで、アゴンのカルトぶりが
ますます喧伝されていますね。
自炊さんの書き込みは、まさに、「逆宣伝」の好例ですね。
おつかれさまです。これからもますますの逆宣伝、がんばってください。

ところで、前から気になっていたんですが、
「栗花 馨」というハンドルネームは、しゃれですかね?
気づいていないならそれはそれでかなり恥ずかしいし、
気づいているんならそれはそれでかなりキモイんですけど。
もっと上品な名前に変えてはどうですか?

その理由はここに書いてあります↓(2005/5/20のブログ)
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4950/1359243

読んでみればわかりますが、「栗花 馨」とは、それ自体がまさに
文学的な隠喩になっています。しかも、かなりキモイ部類の。

クリハナさん、あなたのハンドルネームの持つ隠喩は「お下品」の部類に
入ってしまいますので、それがわかっていて、あえて使っているのなら
それはそれでアゴンの「お下品」さを表現していらっしゃるのかも
しれませんが、自分で自分の品性を貶めてはいませんか?
 


420 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 04:43:04 ID:C7iWP6pt
という言い分なら突き詰めると人間全部
419 :444自身も下品な存在ということです。
444はエロ本を読みすぎた原罪論者ですね。

あるべき性は家族愛〜人間の尊厳ですね。
エジソンの霊界ラジオの原理です。
輪廻再生の波動です。
清濁虚実を問うレベルを超えています・

421 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 04:43:56 ID:C7iWP6pt
この、信なき親族たちのなかにあって、
たとえ、一者であっても、信あり、思慮ある者は、
眷属たちの義のために、法に依って立つ者とし、戒を成就した者と成る。

慈しみで批判して、わたしは、親族たちを叱咤した
比丘たちのなかにあって、親族や眷属たちへの愛で、為すことを為して。

彼らは去り行き、命を終えたが、彼らは、三十三天の安楽を得た。
わたしの兄弟たち、そして、母は、欲のままに欲する者たちとなり、喜び楽しむ。
 パッシカ長老。


422 :栗花 馨 @7:2005/08/31(水) 04:45:11 ID:C7iWP6pt
福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
過去の居住を知る。天眼は清められた。他者の心を知る、神通ある者となり、
しかして、天耳を得た。

しかして、義のために、家から家なきへと出家したところの、
一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
 ウルヴェーラ・カッサパ長老。


423 :Never Returner:2005/08/31(水) 08:47:02 ID:T5eZ1U23
>>402 >倶解脱、慧解脱を何だと思っているのでしょう

増谷先生の注解には、「具解脱とは慧と定との二つにおいて自在を得たもの、
慧解脱は慧においてのみ自在を得たもの」との文章がある。明らかに
阿羅漢果とは違うものである。修行の段階的進歩について書いてあるのは明白である。
愚か者が、私の正しい解釈を捻じ曲げようとしてもだめである。
南伝 相応部経典  八、七、自悠 の経文を素直に信頼すれば次のような、
修行の段階になると考えられるのである。素直に読んだらどうでしょうか?
それともどうしても、神通力を排除したいのでしょうか?どちらでも、
あなたにとっては神通力以外の修行も、何も始まっていないから、同じことでしょうがね。

<慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>

424 :Never Returner:2005/08/31(水) 08:55:48 ID:T5eZ1U23
意識的に阿羅漢だけを召集して、何かの集会を開く、そのようなことは、
そう何度も無かったことだと思うのだが。

>>405 神通力を享受するであろうか****コノヨウナ文章は阿含経典中には無い。
無い以上、享受という言葉について、説明をする必要があるだろ。
私は、世俗的な欲望を満たすために使う、という解釈を既にしている。
樹意はどのようなつもりでいるのか?

425 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:08:25 ID:T5eZ1U23
釈迦牟尼の周囲には、修行の完成した者だけを置き、斯陀含や須陀恒は置かなかったのか?
そのようなことは無い。阿羅漢だけが、釈迦に近づくことができたのであれば、
そのような閉鎖的な状況は修行者たちの非難を浴びたであろう。
したがって、慧解脱、定解脱、は修行の完成を意味していないし、樹意や名無しが修行に関して
または阿含経に関して幻想を抱いているのである。
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>→修行→阿羅漢
と考えた方が自然である。
このように幻想を抱くから、修行に迷うものになり、阿含宗が理解できないものとなる。

426 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:19:22 ID:T5eZ1U23
>>376 >釈尊は神通力を強調したいのだと言いたいのです
これも悪意ある曲解ですね。あなた方が、神通力無しで解脱する、ということを強調するので
それが幻想であることを示したのであって、何も釈迦牟尼の意志をここで述べているつもりは無い。
どうして私の言葉をそう捻じ曲げるのか?私が、釈尊は神通力を強調したいのだと、いつ書きました?
書きましたか?書いてないですね?
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>→修行→阿羅漢
と考えた方が自然である。
六神通の修行者とは、三明以外の6神通を獲得したものを呼称する。私の説が正しくないとするならば、
たとえば、他心通だけを成就した修行者はどのように呼ぶつもりであろうか?
あなたは、それを考えたことがあるのだろうか?それさえ考えれば、私が正しいことが分るのである。
それを考えることなく、ただ私をむやみに非難しているのであれば、ただの愚か者であって、
脳無しの蔑称は長く続くことだろう。

427 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:26:37 ID:T5eZ1U23
407 :樹意 :2005/08/31(水) 01:10:12 ID:RbDrvTB1
 「では、スシーマよ、そなたもまた、そのようにしり、そのように見て、
 人間の聴覚をはるかに超えた天界の聴覚を得て、人間と天界の、遠きまた近き
 両界の音声を聞くことができるであろうか」
「No,Ican not.」

「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、その心をもって、
 他者の心を知り、他の人々の心を把握することができるであろうか。−−
 たとえば、すでに解脱したる心をそれと知り、いまだ 解脱に至らざる心
 をそれと知ることをうるであろうか」
「No,Ican not.」 
「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、いろいろ
 と前世のことを思い出すことができるであろうか。−−たとえば、
 一生、二生、−−−そのようい詳しく、いろいろと過去世の事を思い出すことが
 できるであろうか」
「No,Ican not.」
「では、スシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、人間を
 超えたる清浄なる天眼を得て、それによって、人々が死してまた生まれる時、
 −−−彼らのなせる業に従って、その幸と不幸とがわかれるであろうことを
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 知ることができるであろうか」
「No,Ican not.」

428 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:28:29 ID:T5eZ1U23
「では、スシーマよ、そなたは、またさらに、そのように知り、そのように見て
 形象(色)の世界を超え、眼にみえぬ寂静解脱を、その身に触れて住するであろうか」
「No,Ican not.」

「スシーマよ、いまや、私はいう。今我らが問答したことと、それから、そなたが
 「No,Ican not.」 と言ったこと。スシーマよ、これが我らの成就したこと
 なのである」


429 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:42:13 ID:T5eZ1U23
427 428  これでも分らぬか?
分らなければ、しょうがないが。
ハハハハハハ、笑うしかないではないか。
これでも分らないのであれば。

言ったでしょう。翻訳が不親切で分りにくいものになっていると。
釈迦牟尼たちが神通力をも成就してしまったことを、きちんと伝えてるのです。

もちろん、智慧によって解脱する、そのことの重要性をこの経文は伝えています。
私はそのことを否定したことは一度も無いのです。ただし、神通力をすべて排除したときに
その大事な智慧による解脱があるのかどうか?十分注意されたし。
また、他者が解脱したことを神通力無しでは判定ができないことを、注意されたし。
釈迦牟尼と、モッガラーナ、どちらかが居れば、判定はできた。それで的確な指導が出来ていました。
仏道修行にとって、神通力は、必要な能力です。
もっとも、樹意や名無しは、智慧による解脱さえ為しては居ないので、この経典解釈が
正しかろうが間違いであろうが、関係ゴジャリませぬな。プ。

430 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:53:33 ID:T5eZ1U23
400は反論になっていません。仏典にある用語だけでは議論は不可能です。
誰でも自分の言葉を持っており、独自の考えがアリます。あなた方がじみず教を
嫌がるのでしたら、読まなければいいこと。私は大いに論ずるのみ。多くの人を
阿含経の真理に導きましょう。というのは、あなた方の阿含経解釈に多くの間違いがあるからです。
読者は論理的に書かれた私の説を支持するで有馬賞。

431 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 09:57:08 ID:81V4rYvh
Never Reternerさん

すばらしい解釈です。樹意氏もなにも反論できないでしょう。反論すると、自分がオバカであると白状するようなものです。

名無しは相変わらずNever Reternerさんと正面から議論できないくせに、人をバカ扱いする不徳者だし。

432 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 11:49:31 ID:jA2896J3
桐山靖雄よ恥を知れ


433 :Never Returner:2005/08/31(水) 12:07:03 ID:T5eZ1U23
431 :81V4rYvhさん、ご声援ありがとうございます。

特に六神通、三明の呼称について再度かきますが、学者達がこのことに気づいているのかどうか、
分りませんが、どうも積極的にこういうことを書かないのです。それで、樹意や七誌さんの様に
誤解してしまう人が沢山いるのです。
阿含経の文脈から考えても、六神通の修行者よりも三明具足の修行者のほうが上位の存在です。
そのことから考えれば、当然分るはずのものとして、
解説さえしないのが学者さんたちの姿勢なんでしょう。
こういう部分こそ、桐山先生のような在家修行のための指導者の出番であり、
きっとそのうちには我々在家の修行者たちのために、誤解を解き放つ本を書いて
くれるものと期待しております。

434 :樹意 :2005/08/31(水) 12:11:17 ID:RbDrvTB1
>>423
> 増谷先生の注解には、「具解脱とは慧と定との二つにおいて自在を得たもの、
>>427
>>428
>>424
> >>405 神通力を享受するであろうか****コノヨウナ文章は阿含経典中には無い。
> 無い以上、享受という言葉について、説明をする必要があるだろ。

私が引用した経典は増谷文雄氏の翻訳である旨明記してあります。 つまり引用に関しては
端折ったところもありますが 内容に関しては私の考えが入っているわけではありません。
Never氏は自分が増谷氏の権威を利用することはあっても 他人が引用した同じ学者さんの
翻訳を否定するというダブルスタンダードです。 
まあ森先生の件にしても 当方が主張してもいない神通力の扱い
にしても どうしてこうも曲げるのでしょうか? そんなことをしたところで文章は残っている
のであるから、口で言った言わないの議論のようには誤魔化しようが無いのをどうして
理解しないのか 不思議であります。 その程度の智慧(悪智慧を含む)が働かないのでしょうか?


435 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 12:33:07 ID:T15WG6bA
>>403 :ロム者1:2005/08/30(火) 23:00:59 ID:Wn0d8sVX
>「名無し」逃げるなよ。ネバリタさんにちゃんと答えろ。

逃げていないからこそ、>>401で反論したのです。
私は、ヂミズさんの説を曲解などしていない。
「一つを体得したら、すべてを体得した」などと私がいつ書きましたか。
書いてもいないことを書いたかのようにヂミズさんが因縁を付けただけです
森先生の引用を悪用したことを指摘されても、修正すらしないのを「逃げる」というのです。

436 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 12:38:31 ID:T15WG6bA
>>423 :Never Returner:2005/08/31(水) 08:47:02 ID:T5eZ1U23
>増谷先生の注解には、「具解脱とは慧と定との二つにおいて自在を得たもの、
>慧解脱は慧においてのみ自在を得たもの」との文章がある。明らかに
>阿羅漢果とは違うものである。修行の段階的進歩について書いてあるのは明白である。

成り立ちません。
>>402に引用した経典はアラハンについてなど書いていない。
あなたは神通力と解脱とを同じものだとか、
神通力の体得者がアラハンだと勝手に解釈しているが、そんな話は書いていない。
それはあなたの説であって、神通力の体得が解脱だなどと釈尊は説いていない。
ヂミズ説のような、慧解脱、倶解脱を得たものがアラハンではなく、
神通力を体得したものがアラハンであるなどと、どこにも書いていない。
こんなことはあなたの勝手な解釈にすぎない。
重要なのは、経典の後半の解脱であって、前半の神通力ではありません。
アラハンは三明六通を体得したもの、
あるいはその一つでも体得したもの、という定義があるか示してみなさい。
そんなものは存在しない。
アラハンの中に三明六通を体得した者がいたのです。
三明六通を体得した者だけがアラハンなのではありません。

437 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 12:42:29 ID:T15WG6bA
>>423 :Never Returner:2005/08/31(水) 08:47:02 ID:T5eZ1U23
>増谷先生の注解には、「具解脱とは慧と定との二つにおいて自在を得たもの、
>慧解脱は慧においてのみ自在を得たもの」との文章がある。明らかに
>阿羅漢果とは違うものである。修行の段階的進歩について書いてあるのは明白である。

三明の体得者とは、三つの神通力を体得した者を指し、
六通の体得者とは、六つの神通力を体得した者を指します。
でなければ、何のために同じ神通力なのに、三明と六通が別に記載されるのか。
三明など必要がなく、六通という表記で十分です。
それを三明、六通と後の人たちが分類したのは、
それぞれが三つ、六つの神通力を体得した人たちを指したからです。
あなたは一つでも体得していれば、三明の体得者、六通の体得者になると主張したが、
このようなこれまで誰も主張したことのない内容は経典や学者の説など根拠を示すべきです。
根拠など示せるはずはないのだから、ヂミズ説など成り立たない。
ヂミズ教はここでは議論の対象ではないから、この説はお引き取りください。

438 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 12:45:54 ID:T15WG6bA
>>424 :Never Returner:2005/08/31(水) 08:55:48 ID:T5eZ1U23
>意識的に阿羅漢だけを召集して、何かの集会を開く、そのようなことは、
>そう何度も無かったことだと思うのだが。
>>425 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:08:25 ID:T5eZ1U23
>釈迦牟尼の周囲には、修行の完成した者だけを置き、斯陀含や須陀恒は置かなかったのか?

この経典にはシュダオン、シダゴン、アラハンなど出てこない。
出てこない内容を引き合いにして根拠としても何の意味がありません。
経典にもなく、批判側も述べておらず、
あなたが勝手にアラハンを持ち出したにすぎない。
釈尊は三明六通の体得者が120人いて、倶解脱を得た者が60人いて、
残り全員も慧解脱を得たと述べているだけです。
ただの一言も、誰がアラハンであるかなどと述べていない。
ヂミズさんは経典の読み方が勝手なのです。
釈尊は神通力を体得することがアラハンになる条件だとも、
解脱の条件だとも、また、並べた順序が修行の階梯だとも述べていない。
三明六通を体得した者もいれば、倶解脱や慧解脱の体得者がいると述べているだけです。

439 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 12:54:57 ID:T15WG6bA
>>426 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:19:22 ID:T5eZ1U23
>これも悪意ある曲解ですね。あなた方が、神通力無しで解脱する、ということを強調するので
>それが幻想であることを示したのであって、何も釈迦牟尼の意志をここで述べているつもりは無い。

ヂミズ教はここでは議論の対象ではないから、
解釈されることもなく、したがって、曲解されることもない。
桐山さんは神通力で業と煩悩を切るのが解脱だと説き、
ヂミズさんは神通力で煩悩を切るか、
もしくは切ったことを確認するのに神通力が必要だと説いているのですよね。
あなたの説はすでに桐山さんの説と違うから、本当はここでは議論の対象にはならない。
しかし、解脱に神通力が必要がという点で両者は共通している。
解脱に神通力は必要条件だと二人とも主張していていながら、
これが神通力を強調したいことでなくて、何なのですか?
その両方が間違っていると批判しているのです。
神通力などなくても彼らは解脱を得たのです。
>>402の経典で釈尊がはっきりとそのように告げている。

440 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 12:57:37 ID:T15WG6bA
>>426 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:19:22 ID:T5eZ1U23
>六神通の修行者とは、三明以外の6神通を獲得したものを呼称する。私の説が正しくないとするならば、
>たとえば、他心通だけを成就した修行者はどのように呼ぶつもりであろうか?

こういう人を他心通を体得した者と呼び、三明や六通を体得した者とは言いません。
鹿頭バラモンは>>23のあなたの説によれば天眼通を体得していたという。
>ミガシラ仙人は、天眼通を持っていたということでんな。
ならば、ヂミズ説では鹿頭バラモンは六通を獲得した者ということになる。
彼は外道にすぎなかった。
外道が六通を体得した、などと言い出したら、仏教は成り立ちません。

441 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:00:13 ID:T15WG6bA
>>429 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:42:13 ID:T5eZ1U23
>ただし、神通力をすべて排除したときに
>その大事な智慧による解脱があるのかどうか?十分注意されたし。
>また、他者が解脱したことを神通力無しでは判定ができないことを、注意されたし。

経典の記述を無視した反論です。
スシーマが最初に質問した比丘たちは解脱を得ていたにもかかわらず、
彼らは神通力など持たなかった。
神通力がないのにどうしてわかるのか、という質問に、
「友スシーマよ 私どもは智慧によって解脱したのである」
と、きちんと答えている。
ヂミズさんの説だと、神通力を持たないこの比丘たちは、
「神通力をもったアラハン様から解脱したことを教えてもらった」と答えるべきです。
しかし、彼らはそんな返事はしていない。
解脱するのに他人に確認してもらう必要などないのです。
それはヂミズさん自身も言っているではないか。
耳鳴り天耳通しか持たないあなたがアナゴンであることを誰が確認したのか?

442 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:05:52 ID:T5eZ1U23
>>437 ですからこういう誤解が生じないように、あなたに、質問したのです。

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?


443 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:06:43 ID:T15WG6bA
>>430 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:53:33 ID:T5eZ1U23
>400は反論になっていません。仏典にある用語だけでは議論は不可能です。

せっかく、ヂミズさんが>>365で阿含宗の教義を出してくれたので歓迎したら、
またヂミズ教に逆戻りです。
経典の勝手解釈を並べて、これが通用しないとわかると、今度は経典そのものを否定する。
桐山さんはあなたと違い、阿含経から釈迦の成仏法を読みとったと書いている。
阿含経の中に、霊障のホトケ、不成仏霊が書かれていると本にも書いている。
阿含宗では、ヂミズ教と違い、阿含経の中に因縁解脱が説かれていると主張しているのです。
あなたが>>365で霊障など阿含宗の教義を出してきたから、
私はそれらが阿含経のどこにあるのかと質問しているだけです。
阿含経をねじ曲げて解釈するヂミズさんですら答えられないのは当然です。
阿含経の中には、霊障のホトケ、霊障解脱、悪因縁、因縁解脱など存在しない。
死者の成仏に至っては釈尊ははっきりと否定している。

444 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:06:55 ID:T5eZ1U23
もうそろそろ分る筈なのだが。

困ったもんだ。

445 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:07:58 ID:T5eZ1U23
おい、おい。答えてみろよ。自分の間違いに気づくからさ。

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

446 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:08:24 ID:T15WG6bA
>>430 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:53:33 ID:T5eZ1U23
>400は反論になっていません。仏典にある用語だけでは議論は不可能です。

私が>>400で書いたことは経典解釈の批判だけではない。
18人の霊障武士はどこにいるのかと質問しているのです。
信州の幕末には上意討ちなど存在しない。
おそらく当時あったある事件にヒントに、
桐山さんのお祖父さんが自分をエラク見せるために捏造し、
桐山さんも自分の犯罪をゴマカスためにさらに脚色した小説です。
18人の霊障武士を桐山さんはヂミズさんの大好きな神通力で透視したというのです。
「血みどろの若い武士たち数人が、すさまじい怨念の目を私に向けている姿を、
ありありと見たのである。」(『座右宝鑑』73頁)

447 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:11:06 ID:T15WG6bA
>>430 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:53:33 ID:T5eZ1U23
>400は反論になっていません。仏典にある用語だけでは議論は不可能です。

このすさまじい怨念の武士たちを釈迦の成仏法で成仏させるのに三年かかったそうです。
だが、桐山さんがどんなに小説家の文筆能力を発揮しても、
このような武士は歴史上存在しない。
存在しない武士をありありと透視する神通力とは何なのか?
あなたは解脱には神通力が必要だと言うが、
桐山さんの神通力は存在しない者が見えるのですよ。
桐山さんの神通力は地球壊滅でも発揮された。
インドでおシャカからデンパで、世紀末の地球壊滅の光景を見せられ、
人類救済の重大な使命を負わされたという。
同じ場所にいた人は何も感じなかったのだから、
一種のテレパシー能力であり、神通力です。
だが、世紀末には桐山さんが予言したような事はおきなかった。
二つとも、インチキ神通力であることの証拠です。

448 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:11:10 ID:T5eZ1U23
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

この質問に答えた時点で、自分の間違いに気づくよ。
いいかげんにしろよ。
おれは、介護士ではないよ、お舞さんの阿呆さにつきあう義理はないのさ。

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
答えなさい!


449 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:12:22 ID:VzshJsbu
あれだな。仏教に寄生するドブネズミが桐山阿含宗で、それにまた寄生してる蚤・ダニ・シラミのたぐいが痔衰ってわけだwww

450 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:15:00 ID:T15WG6bA
>>430 :Never Returner:2005/08/31(水) 09:53:33 ID:T5eZ1U23
>400は反論になっていません。仏典にある用語だけでは議論は不可能です。

桐山さんの神通力とはせいぜいこんな程度の話しかない。
すると、桐山さんの神通力を説明するには選択は二つしかない。
桐山さんは幻覚を見たか、嘘をついているかどちらかです。
実際は両方でしょう。
十八人の霊障武士は明らかに嘘であり、桐山さんの捏造です。
前科が暴露されてから、急にこの話が出たのを見てもわかるように、
前科をごまかすための話を作り上げているうちに、本人が一番信じるようになり、
ついには空想と現実の区別がつかなくなった。
思いこみが激しく、妄想癖があるから、だんだん見えてきたとしても不思議ではない。
インドでのおシャカからの御霊示は、普段の美食が原因で血管が細くなり、
旅行疲れで脳障害を起こして、幻覚を見た。
今日脳梗塞になっているのを見れば、当時六十歳くらいだったのだから、不思議ではない。
ガーンと殴られたような衝撃、その後の幻覚、強い恐怖心、ホテルに入ってから、
手が震えたことなど、脳梗塞の初期症状にはよく聞かれる。
私は神通力を否定しない。
だが、桐山さんには透視や成仏させるなどの神通力はありません。
ヂミズさんの耳鳴り天耳通と同じで、ただの思いこみです。

451 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:18:29 ID:T5eZ1U23
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
はい、大豆のススメ、(ナンチッテ)

まともに議論しないのは七氏の方であることが完全に証明されましたな。
既に負けを認めたのか。

神通力のある人を、取り分けて、六神通の修行者とか、三明の修行者とか
呼んで、尊重していた釈迦牟尼が、解脱に神通力は要らない、関係ない、と言うか?
もし言ったとしたら、じゃあなぜ、そういう解説をする必要がある?と、非難されてしかるべきである。


452 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:23:26 ID:T5eZ1U23
おい、おい。答えてみろよ。自分の間違いに気づくからさ。

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
呼称がなくなってしまうぞよ。
お舞らの解釈では、呼び名が無くなってしまうんだよ!
おいおい、聞いてるか?
聞こえてるか?耳はあるか?
脳みそはあるか?
他心通のみを成就した修行者は、なんと呼んでたのか?
おーーーーーーーーーーーーーーーーーい!


453 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:26:43 ID:T5eZ1U23
話題をすり替ええようとしても、だめ。
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
答えてみなさい。自分の経典解釈が間違っていたと気づけるはずだ。
答えなさい。あなたのためであり、読者のためだ。
答えなさいよ。

454 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 13:32:05 ID:81V4rYvh
瀘尽智を獲得して『阿羅漢』となる、とばかり思っていたが、名無し大先生の記述だとそうではないらしい。名無し氏はいったい阿羅漢をどう捉えているのだろう?
森先生のHPにしても、輪廻はするが霊はない。という。ではなにが『輪廻転生』して行くのか?それを一番近い概念で表しているのが『霊』といえるのだ。名無しや樹意氏の言い分だと今存在している『自分』すら否定しなくてはならない。

455 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/31(水) 13:34:24 ID:IQyL7a/Q
他心通のみを体得した修行者を何と呼ぶかと言うと、強いて言えば他心通を体得した
修行者でしょう。
この修行者のどこがシュダオンやシダゴンやアナゴンやアラハンやブッダなのか?
逆に他心通のみ体得していても解脱者の仲間入りだよと書いてある典拠を聞きたい。
>とっつぁん

456 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:46:23 ID:T5eZ1U23
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

慧解脱 < 具解脱(慧解脱+定解脱)
は分るよね。具解脱の力は慧解脱を含んでいるのだから上位です。
その順位で並んでいるのです。
六神通 < 三明 
ね?分るでしょ?七氏の解釈では、釈迦の述べた順序もでたらめになる。
また私が引用したヴァンギーサの詩文でも三明を得たものこそ真のバラモン
であると、釈迦が述べている。
ですから、六神通の修行者が、6つ全部をそろえた者、では無いのです。

いや、もうこれは、あほの七氏に言っているのではない。第3者の誰かに言っているのだ。
七氏は、話し合いを拒絶した敗北者である。
俺はこのような馬鹿、面倒みないから。
反論もしないよ! 勝手に書いておれ!馬鹿が。
俺も勝手に書いてるんだ、お舞らが理屈の通らぬ馬鹿だと
最初から見抜いておるでな。
だからここで嵐手も心が痛むことは無いのじゃ。
荒らしたからと言ってそれが何じゃ?文句があるやつは出てまいれ!
俺がこれほど利を尽くしても、分らぬのでは、荒らしてもいいだろ。
七氏、樹意、という書き手に何も価値は無いだろ?そうだな?

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

457 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:48:16 ID:T5eZ1U23
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?







458 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 14:10:55 ID:/BXnQ4WY
狂ってるなぁ…この執拗さ

459 :Never Returner:2005/08/31(水) 15:35:54 ID:T5eZ1U23
答えた時点で、お舞らは負けだから、答えられないだろな。
樹意も答えられない。七氏も答えぬ。
愚か者ども、如来の教えをけがすものども。
阿那含Never Returnerに屈して、口もきけぬか?
ふふふふふ。
さあ、答えてミイ。
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?



460 :Never Returner:2005/08/31(水) 15:43:12 ID:T5eZ1U23
樹意よ、降参か?七氏よ、頭が凍りついたか?
なぜ答えぬ?こんな簡単な質問に、なぜ、返事が返ってこないのだ?
はああ?お舞らの沈黙は論争の敗北であるか?
私が勝利を宣言してよいのであるか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
答えてミイ。
答えぬと、世間の笑いものだぞ、お舞らは。
獲物を求めては走り続けた樹意よ、おまえ自身がやられる気持ちはどうだ?
この質問が矢のように刺さり、返答することも出来ぬとは!
哀れな落ちぶれぶりだな。
哀れな凋落振りだな。
樹意よ、ぶざまなお前の頭脳は、
ぶよぶよの水ばかり。
七氏と同じ次元まで、落ちるとは。
なんとも情けない、
落ちぶれたたもんだな。ふふふ。

461 :Never Returner:2005/08/31(水) 15:44:19 ID:T5eZ1U23
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
答えろ。

462 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 16:42:18 ID:jA2896J3
桐山靖雄よ恥を知れ



463 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 17:12:50 ID:UufmBcc8
他心通なら隣家の飼い犬の特技

464 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/31(水) 17:36:35 ID:IQyL7a/Q
タッシーなんてのはどうかい?

465 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 19:33:26 ID:jA2896J3
たっくんは?

466 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/08/31(水) 19:59:53 ID:IQyL7a/Q
俺たちゃ人の心が読めるのさ♪
修行で鍛えたこの力♪
あいつもこいつもどいつもさ♪
みんなみんなお見通しなんだぜ♪
俺たちゃ他心通軍団〜♪
ター!シン!ツー!
僕はター坊♪君はシン坊♪こいつはツー坊♪
でーもでーもでーも♪そんなすごい俺たちも♪
煩悩だけは捨てられぬ♪

節は自分で作曲して下さい。
特に想定しておりませんで。

467 :Never Returner:2005/08/31(水) 20:45:38 ID:T5eZ1U23
答えた時点で、お舞らは負けだから、答えられないだろな。
樹意も答えられない。七氏も答えぬ。ユビキタは馬鹿踊り、踊ってる。
哀れな基地ガイドもだな。
敗北を認めてるわけか?
お互い、困ったなと、仲間の出方を見てるようだな。

たっぷりとこちらは待ってやるぞ。

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
答えなくとも良い。考えるだけで良いのだ。
それを考えれば、私に理があるのは、すぐに分ってしまう。
次のようになってしまうのだ。

NRの修行者の呼称の分類は正しい。→したがって、 南伝 相応部経典  八、七、自悠の 阿含経解釈はNRが
正しい。→したがって、神通力は解脱のために必要なものだと分ってしまう。
→したがって、阿含宗桐山靖雄氏の主張は、阿含経に即していて、まったく正しいものである
事が証明された!

ま、そういうことだねえ。何がジミズ教であるか!結局きり山が正しい事が証明されてしまった。
お前たちは、これを恐れていたのだ!だから、俺の考えを桐山とは関係ないジミズ教として分離したがったんだ。
でも結局は、私が、桐山の主張が阿含経に即していることを
証明してしまった。
おあいにくサマーーーーーーーーーーーー!Nice Summer!

ハハハハハハ、答えることが出来ない3人馬鹿衆はそのまま寝てろ。

468 :Never Returner:2005/08/31(水) 21:01:19 ID:T5eZ1U23
勝利!勝利!
勝利!宣言!桐山は阿含経に忠実だった!
阿含経を無知から誤解していたのは、樹意であり、七氏だった。
そして二人の阿呆どもを、馬鹿踊りで弔ったのは、赤ちゃんを煩悩を持たないで
純粋無垢で生まれてくると書いた、ばか者ユビキタであった!
ユビ、この阿呆は、その後、自分の失敗を隠すために。赤ちゃんは煩悩を業として内包して生まれてくる、
と訂正したが、結局、赤チャンの時点では、煩悩が動いていない、という最初から
分りきったことで、ごまかそうとした大嘘つきやろうだ。
煩悩がなさそうに見える赤ちゃんについての煩悩論、最初から、現時点では煩悩が発動していない
のは前提である。その上で、煩悩の所持を論じていたのに、その前提で
誤魔化そうとした!哀れな馬鹿野郎だ!
煩悩を深層心理学の用語を使わないで説明しようとすれば、論理破綻するぞ、と、警告までしてやったのに
この阿呆は、それをした。
そして、こやつの仲間は今この2CHで、阿含経をなめて解釈して、見事に論理破綻した。
NRの解釈が正しかったのだ。桐山が、正しく解釈をしていたのだ。
勝利!
勝利!
勝利!おあいにくサマーーーーーーーーーーーー!
ハハハハハハ。

469 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 21:02:11 ID:jA2896J3
Never Returnerよ
おまいいじめられっこだったろ?

470 :Never Returner:2005/08/31(水) 21:02:33 ID:T5eZ1U23
樹意よ、降参か?七氏よ、頭が凍りついたか?
なぜ答えぬ?こんな簡単な質問に、なぜ、返事が返ってこないのだ?
はああ?お舞らの沈黙は論争の敗北であるか?
私が勝利を宣言してよいのであるか?
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
答えてミイ。
答えぬと、世間の笑いものだぞ、お舞らは。
獲物を求めては走り続けた樹意よ、おまえ自身がやられる気持ちはどうだ?
この質問が矢のように刺さり、返答することも出来ぬとは!
哀れな落ちぶれぶりだな。
哀れな凋落振りだな。
樹意よ、ぶざまなお前の頭脳は、
ぶよぶよの水ばかり。
七氏と同じ次元まで、落ちるとは。
なんとも情けない、
落ちぶれたたもんだな。ふふふ。


471 :Never Returner:2005/08/31(水) 21:04:23 ID:T5eZ1U23
469 お前答えてみよ。
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
はあ?答えなさいよ、つまらぬ事を言わないで、答えてみたらどうだ?
お舞は敗北を認めるのか?どうだ?

472 :Never Returner:2005/08/31(水) 21:13:16 ID:T5eZ1U23
2CH は私 Never Returnerが 制圧した。
彼らは 阿含経を 間違って 解釈し 誤解の元に
阿含宗を批判、誤解の元に、桐山を批判した
桐山は阿含経を誠実に読み取っていた!それが証明された!
阿含経に逆らっていたのは、樹意と七氏とユビである!
この阿呆3人衆、皆さんに、間違ったことを書いてきたことを
謝罪するからね。
謝罪文を書け!指!樹意!七氏!しっかりと皆さんに謝れ!
さもなくば、あの簡単な質問に答えなさい!
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?

論理が真理を捕まえ、真理が我らを自由にする。

473 :Never Returner:2005/08/31(水) 21:18:02 ID:T5eZ1U23
ひざまづけ、樹意。わしが貴様を鍛えてやる。
あとの二人は才能がないからだめだがな。
POOOOHAAAAA
POOOOHAAAAA
FORCEの暗黒面は素晴らしいぞ。最強の仏陀の騎士になりたくはないか?
ふふふふふ。怒りを解き放て、恐怖心を怒りに変えるのだ。
そうすれば、お前の力は数倍になる。
この世を無常の苦界と観想せよ。
一切の人間に対する哀れみと欲望を消去せよ。
この暗黒面から人は最強の解脱を手に入れることが出来る。
薄汚い人間どもに、別れを言うが良い。
二度とこの苦しみで汚れきった人間世界に戻ってこないと、心底誓え。
怒りをもって、無常を包み込め!全身でこの世を毛嫌いせよ。
誕生すれば、死の苦しみを味わうことになる。
そんなことは愚か者がやることである。
二度とこの物質世界に生まれないと誓え。
FORCEの暗黒面を使え。心を統御せよ。
解脱力が倍になる。
怒りをもって、無常を克服せよ。死への恐怖を理知に変換せよ。
FORCEの暗黒面を使え。さあ。
HUHUHUHUHU。
そして怒りを最後に捨てよ。
POOHAA、POOHAA、POOHAA、POOHAA、
POOHAA、POOHAA、POOHAA、POOHAA
解脱が完了するぞ・・・・

474 :Never Returner:2005/08/31(水) 21:51:40 ID:T5eZ1U23
神通力のある人を、取り分けて、六神通の修行者とか、三明の修行者とか
呼んで、尊重していた釈迦牟尼が、解脱に神通力は要らない、関係ない、と言うか?
もし言ったとしたら、じゃあなぜ、そういう解説をする必要がある?と、非難されてしかるべきである。

だが、七氏と樹意は、神通力は解脱に必要なしと断言。
スシーマ経も勝手な解釈で、釈迦教団が神通力をあえて避けて通ったかのように
でたらめを書いた!なんと言う罰当たりもん!
樹意は転落した!
釈迦に謝れ!最高の悟りに到達した阿羅漢に謝れ!
この世に戻らぬ阿那含に謝れ!あ、これは私だ、私に謝れ!
あやまれば、許してあげない。(ナンチャッテ)


475 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 21:51:51 ID:o1XvvbhK
>>453 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:26:43 ID:T5eZ1U23
>話題をすり替ええようとしても、だめ。
>他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

すでに>>440で、
>こういう人を他心通を体得した者と呼び、三明や六通を体得した者とは言いません。
と、答えている。
自分の期待した答えがないから、答えろもないものだ。
呼び名がどうかしたのですか。
神通力など解脱とは関係がないから、重視されていなかったから、
神通力がいくつ体得したかなど、誰も気にしなかった。
だからこそ具体的な名前などないのです。

476 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 21:54:30 ID:o1XvvbhK
>>453 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:26:43 ID:T5eZ1U23
>話題をすり替ええようとしても、だめ。
>他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?

話題をすり替えているのはあなたです。
仏教や阿含宗の教学のどこに「他心通を獲得した者の名前」があるのですか。
まったく教学とは関係がなく、ビデオと同じで、勝手にヂミズさん作った試合のルールです。
議論の流れとも関係がない。
この経典は、神通力が解脱に必要だ、という根拠としてあなたが出した。
あなたの>>423で示した、
><慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>
まずは、この説を、経典なり、学者の説なりで根拠を示してみなさい。
このヂ説が証明できず、矛盾を指摘されたものだから、話をこんなふうにずらして、
すり替えて、ごまかそうと半日に渡って大声で吠えている。

477 :樹意 :2005/08/31(水) 21:55:11 ID:Pxtu3Mfq
       人は軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。

           だから自信のある者はあまり怒らない。

                   三木 清   哲学者


478 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 21:58:16 ID:o1XvvbhK
>>423 :Never Returner:2005/08/31(水) 08:47:02 ID:T5eZ1U23
><慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>

鹿頭バラモンの占いによる神通力は釈尊も認めた。
しかし釈尊は「ロクズ君、チミはもう六通を体得しとるから、
慧解脱や倶解脱した連中よりもずうっとずっとエラーイ。
神通力も獲得できないバカ弟子たちに、一つ教えてやってくれ」などとは言っていない。
ヂミズさんの説によれば、鹿頭バラモンは六通を体得した修行者なはずなのに、
現実には、神通力を持たないまま智慧の解脱を得た者たちよりも下どころか、ただの外道だった。
あなたの説では、六通は慧解脱よりもはるか上なはずなのに、
神通力を持った鹿頭バラモンは仏教の範疇にすら入っていなかったのです。
神通力を持っているかどうかなど、解脱とは関係がないからです。

479 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 21:59:16 ID:o1XvvbhK
『仏弟子の告白』(中村元)188−189頁

「わたしが聞いたことは、空しくはなかった。わたしは、束縛をのがれ、煩悩のけがれ
のない者となった。実にわたしの誓願としたところのものは、過去世の生活を知る〔通力〕
を得るためではなく、すぐれた透視[力〕を得るためでもなく、他人の心を読みとる〔通力〕を
得るためでもなく、死と生を知る〔通力〕を得るためでもなく、聴力を浄める
〔通力〕を得るた
めでもなかった」

480 :樹意 :2005/08/31(水) 22:04:23 ID:Pxtu3Mfq
        真剣にやると、知恵が出る。

        中途半端にやると、愚痴が出る。

        いい加減にやると、言い訳しか出てこない。


              第20代商青連会長 大脇唯眞

481 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:05:32 ID:o1XvvbhK
>>453 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:26:43 ID:T5eZ1U23

>>479のサーリプッタの告白を見ればわかるように、
六通の中で、彼が否定していないのは漏尽通だけです。
解脱に神通力が必要なら、なぜ彼は「・・ためでもなく」と神通力をことごとく否定したのですか。
神通力がアラハンになるにはどうしても必要だというなら、
サーリプッタは全然別な発言をしていたでしょう。
「比丘ちゃんよ、神通力で業と煩悩をチョン切るのであるよ。
落第生のヲイラは他心通を持てなかったが、
あんたら、しっかり神通力を獲得しなはれや。
ほんじゃ、今日は実習ということで、念力のキリチャン、火をつけてくれ。」
こんなこと経典のどこを探してもない。
今でも、桐山さんや阿含宗の瑜伽派の人たちやヂミズさんなど、
神通力が大好きな人たちがいるように、
昔もスシーマなど神通力が好きな人たちがいた。
神通力を欲しがり、執着するのは煩悩にすぎない。
だから、サーリプッタはこういう人たちを強くいさめたのです。

482 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:11:05 ID:o1XvvbhK
>>456 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:46:23 ID:T5eZ1U23
>六神通 < 三明 
>ね?分るでしょ?七氏の解釈では、釈迦の述べた順序もでたらめになる。

成り立ちません。
> 六神通 < 三明 
いったいなんですか、これ???
三明・・・宿命明、天眼明、漏尽明
六通・・・宿命通、天眼通、漏尽通、神足通、他心通、天耳通
三明は六通の中にすっぽり入ってしまうのだから、誰がどう見ても、
六神通 > 三明 
あなたは「神通力を一つでも体得した者は六通の体得者」という説を証明していないのです。
阿含経にもなく、学者も唱えておらず、桐山さんすらもこんなことは言っていない。
>>440,>>478に示したように、鹿頭バラモンを持ち出すなら、ヂミズさん自身の説とすら矛盾する。
こういう自滅しているヂミズ教を元にして、経典を解釈しても何の説得力もありません。

483 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:13:27 ID:o1XvvbhK
>>456 :Never Returner:2005/08/31(水) 13:46:23 ID:T5eZ1U23
>ね?分るでしょ?七氏の解釈では、釈迦の述べた順序もでたらめになる。

あなたの経典の読み方では無理でしょうね。
この経典の主旨は、夏安居の修行を終えた比丘たちの言動に
何一つ間違いがなく、全員が「聖者」であった、という内容です。
神通力をどの程度体得したかなんて関係ない。
釈尊は何かの順序を示したのではなく、全員が聖者だと述べたのです。
聖者を詐称し、神通力を自慢して他人から尊敬を得てやろうとか、
他人を霊的に脅かして金品をとり、
信者を増やそうなどという宗教詐欺師はただの一人もいなかったのです。

484 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:17:55 ID:o1XvvbhK
>>460 :Never Returner:2005/08/31(水) 15:43:12 ID:T5eZ1U23
>樹意よ、降参か?七氏よ、頭が凍りついたか?
>なぜ答えぬ?こんな簡単な質問に、なぜ、返事が返ってこないのだ?
>私が勝利を宣言してよいのであるか?

ヂミズ先生の耳鳴り天耳通は微音しか聞こえないというので、
小声でささやいたのですが、聞こえませんでしたか。
あなたは聖者様で信者もいないからお暇なんでしょうが、
私を含めた批判側は俗世の凡人で、日中は働いておるのでございます。
狂ったように吠える犬に向かって、負けずに吠え返す人間はいませんから、
ヂミズ先生は常に大勝利です。

485 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:22:39 ID:o1XvvbhK
>>460 :Never Returner:2005/08/31(水) 15:43:12 ID:T5eZ1U23
>私が勝利を宣言してよいのであるか?

前にこのスレにいたkotaroさんてケチで、桐山さんに食いついた寄生虫だったが、
彼は私よりもはるかに優れた点があった。
阿含宗に金を出さないことです。
私は解脱供養も出してしまったのに、彼は勧められても出していない。
曰く「死後の世界にどうして金がかかるのか」。
もう私はkotaroさんのこの一言に目を開かれる思いでした。
ヂミズ先生も解脱供養を出したことないんでしょ?
ヂミズ先生の最高額が焚き火の写真に六万圓也。
エライなあ。
私の出した解脱供養は十万圓也だから、負けた!!
ユビキタスさんも解脱供養は出したと書いていたから、ヂミズ先生に敗北です。
元信者一同、解脱供養を出していない人なんて滅多にいないだろうから、
ヂミズ先生に、ほぼ全員が敗北です。
ヂミズ先生の大勝利でござあますよ!!

486 :樹意 :2005/08/31(水) 22:24:11 ID:Pxtu3Mfq
「これあるによりて これあり これ生じればこれ生ず

 これ無きによりて これなし これ滅すればこれ滅す。」
  諸行無常 諸法無我 一切皆苦 涅槃寂静 三法印 四法印

仏教哲学にしても スッタニパータを読んでもらってもそうですが
だいたい 悟りを得ないまでも哲学者や深い思索を経た方の文章は 
箇条書きになります。

一つの悟りから導き出される概念を多方面から表現する。
上記にある三法印 四法印などそのいい例です。 
五蘊無我から導かれる 一番初めの身見 これにしても関連がある。
十二縁起にて生起する無我なる五蘊 であるが故に縁起中道という事。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
十二縁起(支縁起)によりて生起する無我なる五蘊 この諸法の実相に縁らない
見方考え方を人間の意志的な考え方(行) 常見 断見といいます。
つまり 支縁起(十二縁起) 五蘊無我 これらをひっくるめて 本来の仏陀の
宗教では(因縁相応)と表現するのです。





487 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:26:06 ID:T5eZ1U23
神通力のある人を、取り分けて、六神通の修行者とか、三明の修行者とか
呼んで、尊重していた釈迦牟尼が、解脱に神通力は要らない、関係ない、と言うか?
もし言ったとしたら、じゃあなぜ、そういう解説をする必要がある?と、非難されてしかるべきである。

だが、七氏と樹意は、神通力は解脱に必要なしと断言。
スシーマ経も勝手な解釈で、釈迦教団が神通力をあえて避けて通ったかのように
でたらめを書いた!なんと言う罰当たりもん!
樹意は転落した!
釈迦に謝れ!最高の悟りに到達した阿羅漢に謝れ!
この世に戻らぬ阿那含に謝れ!あ、これは私だ、私に謝れ!
あやまれば、許してあげない。(ナンチャッテ)


488 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:26:09 ID:o1XvvbhK
>>460 :Never Returner:2005/08/31(水) 15:43:12 ID:T5eZ1U23
>私が勝利を宣言してよいのであるか?

ヂミズ先生の大勝利を祝って、
桐山ゲイカの後に続いて、皆さんで阿含宗朔日護摩の合い言葉を唱えましょう。

「さあ、詐欺るぞ!
必ず脅かす!
私はとっても詐欺師だ!
必ず嘘をつく!
絶対に騙す!」
では、阿含宗に金を出しなさい、財布が空になるまで。

489 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:33:16 ID:T5eZ1U23
他心通のみを成就した修行者は、他心通のみを成就した修行者だと?
ふざけろ!馬鹿が。神通力を何も持っていない人と区別して呼んだに決まっておろうが!
誤魔化すな、そんな護摩かしは、ばればれだぞ!
いい加減にしろ、あほう!皆が認めぬわ。
次のようになってしまうのだ。

NRの修行者の呼称の分類は正しい。→したがって、 南伝 相応部経典  八、七、自悠の 阿含経解釈はNRが
正しい。→したがって、神通力は解脱のために必要なものだと分ってしまう。
→したがって、阿含宗桐山靖雄氏の主張は、阿含経に即していて、まったく正しいものである
事が証明された!

ま、そういうことだねえ。何がジミズ教であるか!結局きり山が正しい事が証明されてしまった。
お前たちは、これを恐れていたのだ!だから、俺の考えを桐山とは関係ないジミズ教として分離したがったんだ。
でも結局は、私が、桐山の主張が阿含経に即していることを
証明してしまった。
おあいにくサマーーーーーーーーーーーー!Nice Summer!

ハハハハハハ、ごまかしは効かないぞ。
いつまでもこの部分を言い立ててやってもいいぞ、
お舞らが卑怯者だと分るだでなあ。


490 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:36:37 ID:aNPQCLyf
自酔さん、わかったから
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1082863518/l50#tag101
ここで書いてね。


491 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:37:22 ID:gGOMgHi/
他心通なら隣家の飼い犬がサイコー。ハッタリ馬鹿で蚤・ダニ・シラミ並みの痔衰よりよっぽど他人様の
役に立つぞwww

492 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:39:44 ID:T5eZ1U23
あんたらが、話題を変えようとしても無駄じゃあ。
いい加減にせい、お前らは、負けたのじゃ、
論争に負けた。それがお舞らの認めなければならぬ事実。
阿含経の解釈は、Never Returnerがはるかに勝っておる。
それは仕方のない事実。当然だ。Never Returnerはagamaの修行者だ。
お舞らは、修行者ではない。ただ、桐山を悪口を書くために参考書として使っているだけだ。
読みの深さが違う。だからお舞らは負けたのじゃ。
当たり前じゃ。
話題を逸らそうとしても無駄じゃ。俺はここを離れぬ。
有利な場所を動かぬのは勝利の法則じゃででな。
ハハハハハハ。
ハハハハハハハハハハハハハハハ。
ふふふふふふ。

493 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:41:20 ID:T5eZ1U23
答えた時点で、お舞らは負けだから、答えられないだろな。
樹意も答えられない。七氏も答えぬ。ユビキタは馬鹿踊り、踊ってる。
哀れな基地ガイドもだな。
敗北を認めてるわけか?
お互い、困ったなと、仲間の出方を見てるようだな。

たっぷりとこちらは待ってやるぞ。

他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
答えなくとも良い。考えるだけで良いのだ。
それを考えれば、私に理があるのは、すぐに分ってしまう。
次のようになってしまうのだ。

NRの修行者の呼称の分類は正しい。→したがって、 南伝 相応部経典  八、七、自悠の 阿含経解釈はNRが
正しい。→したがって、神通力は解脱のために必要なものだと分ってしまう。
→したがって、阿含宗桐山靖雄氏の主張は、阿含経に即していて、まったく正しいものである
事が証明された!

ま、そういうことだねえ。何がジミズ教であるか!結局きり山が正しい事が証明されてしまった。
お前たちは、これを恐れていたのだ!だから、俺の考えを桐山とは関係ないジミズ教として分離したがったんだ。
でも結局は、私が、桐山の主張が阿含経に即していることを
証明してしまった。
おあいにくサマーーーーーーーーーーーー!Nice Summer!

ハハハハハハ、答えることが出来ない3人馬鹿衆はそのまま寝てろ。
minikuinegaodana

494 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:42:52 ID:T5eZ1U23
>>490 自分で行けえ!そして帰ってくるな!(藁)

495 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 22:46:28 ID:eNleDlRr
蚤・ダニ・シラミ並みの痔衰は他心通どころか基地外病院からのNever Returner だろうが。
阿含経の引用元も和訳からしか、それもページ数すら出せねえだろがwww。悔しかったら
PTSの場所くらい出してみろ。

496 :名無しさん@3周年:2005/08/31(水) 23:36:14 ID:aNPQCLyf
自酔こそ、二度と来なくていいからね

497 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/01(木) 00:07:19 ID:s1QvkKpl
>>489
なるほど。ようやくとっつぁんが何を言おうとしてるのかが少し分かった。
人に質問しないで最初から自分の主張をすればよいのですよ。
それまではロムする人たちも何を根拠にこのとっつぁんは一方的に勝利宣言してるのか
意味がさっぱりわからなかったはずですよ。未だにわからんですが。
つまり神通力を全く持たない人と他心通の力を持った人と差別化されたと言いたいわけね。
やい、おめーら神通力も持てない能なしの修行足らずが。
ここにいるタッシーどもはまだ他心通の力しか得てない発展途上の修行者だが、
少なくともお舞らよりは修行が進んで解脱に近い。
お舞らも早くせめてタッシーにくらいなれるように精進せいと差別化をしたとでも言いたいのかな?
ならばそういう経典記述の根拠を示してごらんよ。
解脱はまだでも神通力だけ先に得た修行者がいて、彼らは神通力すらまだ持てぬ
修行者よりも解脱は近いぞとか示した経典を。
それを示さないととっつぁんの遠吠え何の説得力もないことはおろか、何を言いたいのか
さっぱり要領をつかめないんだわ。

498 :樹意1:2005/09/01(木) 02:30:59 ID:1M8nfv72
>>486
> 十二縁起にて生起する無我なる五蘊 であるが故に縁起中道という事。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この五蘊無我と支縁起(十二縁起)は セットで説かれる事が多く実際 セットの概念であります。
Never 氏 奈々氏のおかげで森先生の掲示板を拝見したおり見かけたのですが、阿含経にも
(識)識魂を説いている経典があるそうです、 これが霊魂を意味するのでは ないかという議論も
あったようです。
自論を述べさせてもらうと、 これが一般に言われる霊魂とみていいのではないかと思われます。
 
「大徳よ、誰がその意識という食物を食するのでありましょうか」
すると釈尊は仰せられた
「それは適当な問いではない。私は誰かが〈食する〉とはいわない。もしわたしがそういったならば
〈大徳よ、誰が食するか〉との問いは正しいであろう。だが、わたしはそうはいわない。だから
そうはいわないわたしには、ただ、〈大徳よ、どうして意識という食物があるか〉と問うべきである。
それが適当な問いというものである。そうすれば、適当な答えもありうる。
〈意識という食物は、未来の新しい存在: 新しい生の条件である。それがあるゆえに
六処があり、また六処があるゆえに触があるのだ〉と」
相応部経典 12 12 雑阿含経 15 10 パッグナ

499 :444:2005/09/01(木) 02:53:43 ID:rGESitj+
>420 という言い分なら突き詰めると人間全部

ん? なんで?
人間全部が「栗花 馨」と自称しているんですか?
「栗花 馨」というハンドルネームを自ら使っている
のはあなた自身ですよね? それとも、突き詰めると
人間全部が「栗花 馨」と自称しているとでも?
人間全部に、「栗花 馨」と名乗るのははずかしいから
おやめなさい、と呼びかけろとでも言うのでしょうか?

>419 :444自身も下品な存在ということです。

ん? なんで?
私は自分自身を、「栗花 馨」と自称したことはありませんが?

>444はエロ本を読みすぎた原罪論者ですね。

「栗花 馨」と名乗っているのはあなた自身ですが、
そのネタをもって自ら、「エロ本」レベルまで引き下げて語るのは
自己弁護ゆえのこととはいえ、自虐的すぎませんか?

いずれにしても、「栗花 馨」というハンドルネームを
自己弁護するというのは、あんまりカッコイイものでは
ありませんね。その行為自体がキモイです。


500 :樹意2:2005/09/01(木) 03:02:52 ID:1M8nfv72
>>498
>そうはいわないわたしには、ただ、〈大徳よ、どうして意識という食物があるか〉と問うべきである。
>それが適当な問いというものである。そうすれば、適当な答えもありうる。
> 〈意識という食物は、未来の新しい存在: 新しい生の条件である。それがあるゆえに
> 六処があり、また六処があるゆえに触があるのだ〉と」
> 相応部経典 12 12 雑阿含経 15 10 パッグナ

おまえ 仏陀が死後のことなど形而上のことは無記を通したと書いたではないかという反論が当然
でてくるかと思いますが 勘違いしないでほしいのは この(識)に関しては 無我の範疇であるという事
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ以外に紹介したことのある尺取虫の十支縁起に関しても 凡夫の場合は諸法実相(縁起の法)に
そった見方(中道)ができない (断見 常見)ため人間の意志的な考え方(行)を超えることができない
従って 無明 行を超えることができない。
尺取虫の如く 輪廻する。  
この輪廻観は 一般に言われる輪廻観とは違うという事をよく 識別して欲しいと思います。


501 :樹意3:2005/09/01(木) 03:12:54 ID:1M8nfv72
>>498
> 十二縁起にて生起する無我なる五蘊 であるが故に縁起中道という事。

>そうはいわないわたしには、ただ、〈大徳よ、どうして意識という食物があるか〉と問うべきである。
>それが適当な問いというものである。そうすれば、適当な答えもありうる。

仮にこの識(識魂)が 一般的に言われる霊であると表現されるとしても 本来の仏陀の説く縁起
中道では 誰がという言い方をしません。 
ですから 先祖の誰それがという言い方は 絶対にありえないのです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なぜなら > 十二縁起にて生起する無我なる五蘊 
というのが仏陀の説く眼目であるからです。
支縁起(十二縁起)にて生起する無我なる五蘊という中道の概念を抜きにただ単に 輪廻や
霊を思考すれば これは必ず 常見 断見に至るものと思われます。
この点を 踏まえれば 死後の事や形而上の事に関して無記を通されたことも
理解できるかと思われます。



502 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 08:08:47 ID:vk1DFyuQ
すいません。私の知り合いが練脳護摩コースに参加するんだと喜んで言ってましたが何なんですか?
今年はじめて万燈会に連れていかれて桐山さんの永い話につかれました。

503 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 09:16:59 ID:uiziGLG7
>>502
無駄な時間を費やされたことに深く同情いたします。
錬脳護摩コース?
・・・ただの焚き火ごっこと金集めです。
桐山さんは超能力・神通力を得たいという安易な目標で修行(?)をしたため、
魔境にはまったあわれなヒトです。
樹意さんや名無し氏ユピ氏の記述をよく読んでください。
阿含宗の祭るホトケは如来ではなく魔境(悪魔の領域)を起こす神です。
(桐山さんは仏と思って勘違いしているが)
サンユッタ・ニカーヤに記述がある『悪しき者・悪魔』です。
悪魔のことば・・・
『われらは未だ欲情を離れていないいかなるバラモンまたは〈道の人〉でも、
この攻撃を以って攻めたならば、かれの心臓を破り、口から熱血を吐かせ、狂気ならしめ、
心を散乱せしめるであろう』〜サンユッタ・ニカーヤ・娘たち〜


504 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 09:22:50 ID:vk1DFyuQ
そうですか、やはりまやかしですか。ありがとうございました。このスレ読んで勉強します

505 :こうもり :2005/09/01(木) 12:35:31 ID:f3xMWdRn
>>499 444さん、シャクティー思想です。そのシンボルです。練精化気するのです。

506 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 12:41:53 ID:ooPKYfZU
>>502 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 08:08:47 ID:vk1DFyuQ
>今年はじめて万燈会に連れていかれて桐山さんの永い話につかれました。

万燈会のインチキぶりについては、このスレの>>1にある過去ログ倉庫の
「阿含宗という宗教87」の75以降あたりをお読みください。
阿含宗の行事は伝統仏教と似ているようですが、中身は似て非なるものです。
今度も広島で柴燈護摩を焚きますが、死者供養と称して、
実際には死者を不成仏霊、霊障のホトケと卑しめ、
死者の霊障のカルマで世の中が悪くなり、自然災害やテロが起きるのだと責任転嫁しています。
自分たちは焚き火で彼等を助けてやるのだと思い上がっている。
目的はイベントを開いて世間に教団を売り込むことと、
信者から供養の名目で護摩木など金集めをすることです。
原爆犠牲者に対する、これが阿含宗の仕打ちです。
くれぐれも護摩木など勧められても書かないことです。

507 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 12:48:59 ID:ooPKYfZU
>>502 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 08:08:47 ID:vk1DFyuQ
>すいません。私の知り合いが練脳護摩コースに参加するんだと喜んで言ってましたが何なんですか?

>>503さんの説明に追加します。
練脳塾とは名前どおりに頭をよくするという訓練です。
目標は「桐山さん並の知能」です。
桐山さんがどの程度の知能かは、あなたが万燈会に出て、
「永い話」を聞いたから、わかるでしょう。
あれが阿含宗のいう仏陀の智慧です。
笑ってしまうでしょうが、あなたの知り合いは本気なのです。
桐山さんは9年前に脳梗塞になり、現在は85歳で普通の老人です。
普通と違う点は昔から宗教詐欺をくり返してきた点です。
この点では桐山さんは天才です。
スレを数個読んで彼の天才ぶりを勉強してください。
わからないことがあれば遠慮せずに質問してください。
信者側から激しい罵声が飛ぶことがあっても気にしないことです。

508 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 12:51:49 ID:ooPKYfZU
>>489 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:33:16 ID:T5eZ1U23
>他心通のみを成就した修行者は、他心通のみを成就した修行者だと?
>ふざけろ!馬鹿が。神通力を何も持っていない人と区別して呼んだに決まっておろうが!

区別して、「六通を体得した者」と呼んだ、というのがあなたの説ですね。
「決まっておろうが」ではなく、根拠を示して下さい。
神通力の一つでも体得した者は六通を体得した者と呼ぶなんて説は、
聞いたことも読んだこともない。
桐山さんもこんな説は唱えていない。
私の知るかぎり、ヂミズさん一人です。
「馬鹿が」というなら、あなたを除いて全員が馬鹿ということになる。
根拠を示さず主張するから、ヂミズ教だと指摘している。
仏教でも説いておらず、桐山さんも説いていないのだから、
ヂミズ教の説にすぎず、ここでは議論の対象にはなりません。

509 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 12:55:00 ID:ooPKYfZU
>>493 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:41:20 ID:T5eZ1U23
>NRの修行者の呼称の分類は正しい。→したがって、 南伝 相応部経典  八、七、自悠の 阿含経解釈はNRが
>正しい。→したがって、神通力は解脱のために必要なものだと分ってしまう。
>→したがって、阿含宗桐山靖雄氏の主張は、阿含経に即していて、まったく正しいものである

結論を急ぐのではなく、今はあなたの、
>NRの修行者の呼称の分類は正しい。
かどうかが議論の対象なのです。
これは>>423 の下記を指しているのでしょう。
><慧解脱> → 修行 → <具解脱> → 修行 → <六神通> → 修行 → <三明>
これがヂミズさんしか唱えていないのだから、あなたが根拠を示す義務がある。
そこで私はあなたに次の批判と質問をした。

1.このような順序であるという学者の説か、同様の経典を示すべきだ。(>>476)
2.ヂミズさんによれば天眼通を持っていたという鹿頭バラモンは<六神通>に分類されるが、
実際は外道だったことをどう説明するのか。(>>478)
3.六通の中に三明は入ってしまうのに、どうして三明が後なのか。(>>482)
4.この経典の主旨は神通力の修行の順序ではなく、比丘たちの言動に間違いはなく、
全員が何らかの解脱に達した聖者である、と述べているだけである。(>>483)

510 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 12:58:51 ID:ooPKYfZU
>>493 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:41:20 ID:T5eZ1U23
>NRの修行者の呼称の分類は正しい。

話をそらそうとしているのはヂミズさんのほうで、
>>509に示した私の批判や質問に対して、あなたは何一つ答えていない。
ただ批判や質問を無視して、批判側を罵る大量カキコをしているだけです。
新しい説を唱えたら、証明するべき義務はあなた自身にある。
この経典は桐山さんが引用したものではなく、あなたが引用したものであり、
ヂミズさん以外は誰一人あなたの説に同調していない。
私はあなたの
>他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼んで居たのか?
の質問にすでに>>440,>>478で答えている。
あなたの質問は無意味であり、手前勝手な論理から出た質問だが、
それでも私は二度も答えた。
一方、あなたは>>509の1〜4については何一つ返答していない。
勝利は>>485でヂミズさんに差し上げて、勝利のお祝いまで>>488でしてあげたのですから、
1〜4に返答してみてはどうでしょう。

511 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 13:02:17 ID:ooPKYfZU
>>493 :Never Returner:2005/08/31(水) 22:41:20 ID:T5eZ1U23
>だから、俺の考えを桐山とは関係ないジミズ教として分離したがったんだ。

分離するまでもなく、ヂミズ教は阿含宗とは明らかに違います。
この点についてこれまでの代表的な指摘は次のようなものです。

1.ヂミズさんは阿含宗をやめたのだから、阿含宗を信仰しているといえない。
2.ヂミズさんは桐山さんからアナゴンと認められていないから、阿含宗のアナゴンではない。
3.阿含宗のシュダオンとは解脱供養、冥徳解脱で霊的浄化をすることが必要条件である。
ヂミズさんは解脱供養を出したことがないのだから、阿含宗のシュダオンになれたはずはない。
4.桐山さんは自分以外の神通力を認めていないのだから、
ヂミズさんの天耳通は阿含宗の教義に反する。
5.桐山さんは神通力で業と煩悩を断ちきるのが解脱だと言う。
ヂミズさんは煩悩を切ることが解脱だというのだから、阿含宗の教義とは違う。

阿含宗から見たら、アナゴンを詐称し、神通力を偽っており、
霊的な浄化が行われていないに、行われたかのように偽り
解脱という根本的な教義でも桐山さんとヂミズさんとは違っている。
これだけ違えば、ヂミズさんの信仰と阿含宗とは別物であり、
あなたの信仰はヂミズ教です。
同じだというなら、上記について具体的に反論してください。

512 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 14:12:21 ID:uAMp+S29
NRさん
応援している。あなたの勝利です!

513 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 15:17:19 ID:e5w4+aqy
昨年、斬新な手法の社会派作品『理由』(宮部みゆき原作)で、
新境地を開いた大林宣彦監督。憲法問題でも、「映画人九条の会」の
賛同人となり、「私達が未来を生きる子供たちに残すべき遺産は、
平和を手繰り寄せる智恵と努力こそであります。今、私たち大人は
そのことを試されているのです。よき規範を示し、彼らの未来のための
輝く星となりましょう。大切なことを大切に!」と、熱いメッセージを寄せ
ている。http://www.netlaputa.ne.jp/~ei-en/kenpou/message/

 ところが、「週刊文春」2005年4月7日号を見て驚いた。
10ページにも亘る「阿含宗」の宣伝が掲載されているのだが、
そのうちの3ページは、阿含宗管長と大林監督の対談だった…。
なんでまた…?



514 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:17:52 ID:8ZyVDN+1
お金です

515 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:18:28 ID:REt3d3BD
>>513

それは桐山管長の偉大さです。
いずれ、桐山管長の正しさが証明されるでしょう。
世間はすでに桐山管長の功績を認めつつあり、
信者も確実に増えています。

批判派のやっていることはすべて無駄な事ですが、
阿含宗信者は懐が深いため、黙ってやらせているのです。

516 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:31:53 ID:pKNhZpDy
考えてもみてください。
文豪菊池寛が創設した文藝春秋が
カルトとわかっている教団の教祖
を日本を代表する大林監督との
対談を掲載するでしょうか?
その前に大林監督が対談などするはずもないのですが。

517 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:52:30 ID:rjHeY8P5
阿含宗は批判派の死後も永久に存続し続けるでしょう。

理論で宗教の本質はわからないのです。


518 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:09:47 ID:aLlXd/KD
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
やはり呼称はあった。六神通の一つを成就したもの、という言い方である。
しかし、それは省略形で、六神通の修行者と言われたのだ。
いちいち、「〜のうちの一つを成就した」とは言わなかったのだ。

そう考えれば、阿含経における 南伝 相応部経典 八、七、自悠の
釈迦牟尼の話が、論理的で順序だったものだったことが分かるのである。
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>
という風に順序良く並んでいる。釈迦牟尼は喋り始めたときには、既に頭の中に順序良く体系が出来てしまっている方である。頭が非常に優れた方で、彼の説法は、きわめて順序良く分りやすく行われている。
そういう意味で、弟子たちは分りやすく、間違えにくく、彼の教えを聞くことが出来たのである。

「サーリープッタよ、私は、この五百の比丘たちについても、その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。
サーリープッタよ、この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であり、
さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、その他のものは慧解脱を得たものである。」
釈迦牟尼の言葉はそういう意味である。この時に集まっていた修行者を境涯の高い順から紹介しているのだ。


519 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:17:28 ID:aLlXd/KD
四神足法と六通とチャクラの対応
観神足法・・・宿命通、天眼通、漏尽通 (以上を三明という)
     ・・・アジナーチャクラ、サハスララチャクラ
心神足法・・・他心通、天耳通
     ・・・アナハタチャクラ、ヴィシュダ-チャクラ
勤神足法・・・神足通
     ・・・マニピュ−ラチャクラ
欲神足法・・・上記の基礎訓練
     ・・・ムラダ−ラチャクラ、スヴァジスターナチャクラ
(神足通と天耳通の2つを私は成就した)
もち論、このような明確な対応表を最初に打ち出されたのは
桐山先生が最初であると思います。私は、観神足法に入ったばかりですが、
この表は正しいと感じております。心神足法にたどり着く人さえ少ないのですから、
今後修行者が、このスレにいるような馬鹿ぞろいになれば、神通力修行は
避けて通りすぎることになり、再び伝説に戻ってしまうでしょう。
六神通の修行者とか、三明の具足という言葉が、最後は観念のものになる。
いざ、私のような本物の六神通の菩薩が出たとしても、誰も信じないで、
そんな修行をしてもお前のような電波になるくらいだったら、何もしないで、
テレビドラマでも見てたほうがよっぽどましだ、と、言い始めるのです。
それはつまり、皆さんのような、本物を見分けられない馬鹿のことです。
あのような天耳通の体験談は、誰が他に書けるでしょうか。
また想像で書けるものでしょうか?少しは考えろ。
私が修行体験から独自の見解を言い出すと、それはこのスレに関係のない時未図教であり、と言い、
独自の見解を言わないでおれば、詐欺師桐山のミニ版だと馬鹿にするのです。
つまり、どちらでも、馬鹿にする、という予定の戦略である。
樹意や七氏のような愚か者たちに主導権は握らせないのだ。
お舞らは、これからも私に負け続けるだろう。ふふふふふふ。

520 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 17:29:54 ID:Mt7Ux/8o
守護神を持て―みんなの幸せのために  桐山靖雄著
 平河出版社刊 2005.4.25発行
 171p 19cm(B6) \1,000(税別) ISBN4-89203-329-4

日本人の霊性と神性の復活と、21世紀の新しい宗教形態を提唱する。

はじめに いまなぜ守護神か
プロローグ 守護神のさまざま(守り神は霊験あらたか;おキツネさまのお告げ ほか)
第1章 神仏両界縁起―守護神授与までの道程(神人・小泉太志命;神界・仏界からの詔勅くだる)
第2章 守護神を持て(道)
第3章 死後の世界(守護霊・守護神の実相;


521 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:41:21 ID:aLlXd/KD
今度の神通力者の呼称論争は、桐山の教法の正しさを、もちろん一部ではあるが、
証明したものである。そこをユビキタは分っておるのか?
分らなければ出て行け!そして二度と戻ってくるな!ばか者は大嫌いじゃあ。
こういう論理が分らぬなら、私の論理も、釈迦牟尼の教えも頭には入らんじゃろ。
神通力は避けて通れぬ、修行者は、標準路線では、三明を得るべき訓練をしていたようじゃ。
ヴァンギーサノ詩文を読むとそれがよく分る。ヴァンギーサ自身が3つの神通力の所有者であったと、
告白しとるんよ!これは既に引用済みじゃが。
だから、樹意のようにあたかも通力無しで解脱出来るかのような錯覚をしては遺憾、ということじゃ。
逆に、単純思考で、神通力の訓練をやったら、解脱に近づくというくらいの
考え方のほうが良いぞよ。樹意は私の弟子にならなければ永遠に解脱は出来ぬ。
ここで心を入れ替え、阿含宗に対する反感を捨てて、標準路線の修行を始めたらどうじゃろかいな?
ですから、5神通力がまるでなかったとよく言われるサーリープッタは、やはり特殊な方であった、のでしょう。
もちろん、サーリープッタ型の人は今だって居るはずですし、モッガラーナ型も居るし、
マハーカッサパ型も居るわけです。デーバダッタ型になってはいけませんが。
偏らずに、神通の修行も行うべきであります。それが中道と言うものなのだ。
自分がどのタイプか分らんうちは、謙虚に、謙虚に。
ちなみに私は、他心通は苦手です。そういうタイプなの。修行してから、分った。
樹意のような図書館馬鹿になにが分るん?

522 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:53:29 ID:aLlXd/KD
釈迦「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、人間を越えた清浄なる天眼を得て、それによって、人々が死してまた生まれるとき、、
...........彼らのなせる業に従って、その幸と不幸とが分かれるであろう事を知ることが出来るであろうか?」

スシーマ「いいえ、大徳よ、そのようなこと、I can not. 」
  ......................

釈迦「スシーマよ、今こそ言う。いまわれらが問答したこと、それから、そなたがI can not.と言ったこと、。スシーマよ、これが、われらの成就したことなのである。」
 
  至らない=出来ない=I can not.  です。と、前に忠告しておいたぞ。
その忠告を樹意は無視するから、恥をかくことになった。
あほなやっちゃの。

523 :Never Returner:2005/09/01(木) 18:01:40 ID:aLlXd/KD
桐山先生は、神通力に関しても中道を歩めるお方です。神通力を毛嫌いしておきながら
中道もくそも無い!むしろ神通力にこだわっている事だ。桐山先生のように神通力を経験しているほうが
こだわらない姿勢が貫けるのです。
ですから、七氏や樹意のような馬鹿に振り回されることなく、一所懸命、神通力の修行もやれ!
阿含宗の人々よ、あるいは仏教的な解脱を果たさんとする者は、神通力の修行もやれ!
神通力の無い者こそ、神通力のあること確かめ、神通力を使ってみよ。
それが中道じゃあ!文句があるか!
(馬鹿こそ東大へ行け、と論理が似てるかも。ドラゴン桜、ありり?)

524 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 18:01:45 ID:LAp8YZCr
所詮、このようなスレで阿含宗批判をしても井の中の蛙。

そのような批判に阿含宗が影響を受けるはずもない。

だから、好き勝手にやらせておきましょう。Never Returnerさま。

525 :Never Returner:2005/09/01(木) 18:16:25 ID:aLlXd/KD
よきかな。よきかな。
そろそろ、寛容の精神を出すかのう。
お主も健全な精神をお持ちじゃのう。

526 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 20:23:34 ID:vOXjVWNu
Never Returnerさんの守護神は何という神様ですか?


527 :こうもり :2005/09/01(木) 20:53:39 ID:f3xMWdRn
ビリケンでしょう

528 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 21:07:13 ID:wvcxr9D6
桐山管長は非常に元気です。
ここままだと、批判派より長生きされるかもしれませんね。
特にあの実行力には脱帽です。

529 :こうもり :2005/09/01(木) 21:23:45 ID:f3xMWdRn
長生きしていただかないとマジ困りますよ。
求聞持法の伝授をしていただかないと。呪術だけだと ただの真言系新興宗教でした、じゃかっこ悪いでしょう。
かっこいい導師であって欲しいのです

530 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:24:06 ID:8ZyVDN+1
桐山は詐欺師

531 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:29:49 ID:Xh3ajeG+
>>518 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:09:47 ID:aLlXd/KD
>釈迦牟尼の言葉はそういう意味である。この時に集まっていた修行者を境涯の高い順から紹介しているのだ。

神通力を得た者が境涯が高いなら、なぜ三明が先に出て、六通が後なのですか。
これを説明するのに、あなたは勝手に、一つでも神通力を獲得した者を
六通の獲得者とする、などというルールを作った。
これを強弁するために、
>他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
としつこくしつこく質問をまくしたてて、煙に巻こうと必死です。
客観的な証拠を出せと言われても、思い付きのヂミズ説に根拠などないから何も出せない。

532 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:32:27 ID:Xh3ajeG+
>>518 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:09:47 ID:aLlXd/KD
>釈迦牟尼の言葉はそういう意味である。この時に集まっていた修行者を境涯の高い順から紹介しているのだ。

ヂミズ仮説1.釈尊の並べた順序は境涯の高さを表す
ヂミズ仮説2.六通の一つでも成就した者は六通の成就者
ヂミズ仮説1を証明するのに、ヂミズ仮説2を使っている。
仮説を証明したければ、第三者の文献、つまり他の経典や学者の説を出さなければならない。
ヂミズ仮説1を証明するのにヂミズ仮説2を使って、
しかもあなたはそのどちらの証拠も根拠も示していない。
これでは砂上楼閣の上の空中楼閣というべきで、空想の根拠に空想を使っているにすぎない。
あなたの説は根拠がなく、三明と六通の関係は矛盾しており、
鹿頭バラモンの件とも矛盾しているのだから、成り立ちません。

533 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:38:09 ID:Xh3ajeG+
>>519 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:17:28 ID:aLlXd/KD
>もち論、このような明確な対応表を最初に打ち出されたのは
>桐山先生が最初であると思います。私は、観神足法に入ったばかりですが、

引用するにしても、正確に引用してください。
『仏陀の法』130頁
観神足法・・・・サハスララチャクラ
心神足法・・・・アナハタチャクラ、ヴィシュダ-チャクラ、アジナーチャクラ
勤神足法・・・・マニピュ−ラチャクラ
欲神足法・・・・ムラダ−ラチャクラ、スヴァジスターナチャクラ
次に、神足法に六通を配置したのは桐山さんの本のどこにあるのか教えてください。
これは質問であって、批判ではありませんから、
519の配置の元となった桐山さんの本の名前と頁数を教えてもらえれば結構です。
次に批判です。

534 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:42:04 ID:Xh3ajeG+
>>519 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:17:28 ID:aLlXd/KD
>もち論、このような明確な対応表を最初に打ち出されたのは
>桐山先生が最初であると思います。私は、観神足法に入ったばかりですが、

四神足とチャクラの対応は桐山さんの説であって、釈尊はこんなことは一切述べていない。
阿含経にはチャクラやクンダリニーに相当する表記は出てこない。
こういうと、秘密の口伝だと始まるのだろうが、
修行内容が口伝であっても、どうしてチャクラといった名称までがないのですか。
もう一つの批判は、ヂミズさんが示した四神足と六通との対応です。
分類対応されたヂミズ先生には、
どこにこういう分類をしている経典があるのか、ぜひ教えてください。
桐山さんが分類対応しているのも、阿含経でも、私は見たことがないのです。

535 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:45:44 ID:Xh3ajeG+
>>521 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:41:21 ID:aLlXd/KD
>ヴァンギーサノ詩文を読むとそれがよく分る。ヴァンギーサ自身が3つの神通力の所有者であったと、
>告白しとるんよ!これは既に引用済みじゃが。
>だから、樹意のようにあたかも通力無しで解脱出来るかのような錯覚をしては遺憾、ということじゃ。

釈尊や弟子たちが神通力を持っていなかったなんて、批判側は一度も書いていない。
「神通力を持つ弟子がいる」からといって「神通力で解脱する」ことにはならないと言っているのです。
あなたは「神通力を持つ弟子がいる」ことを、すなわち、「神通力で解脱する」と解釈している。
自恣の経典を根拠にヴァンギーサのことを言っているなら間違いです。
「三明をえて悪魔を降伏せしめたる弟子たちはいま敬礼したてまつる」
とあるのですから、この経典ではヴァンギーサは三明を得た弟子たちを讃えたのであって、
彼自身が三明を得たと告白しているのではありません。

536 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:51:42 ID:Xh3ajeG+
>>521 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:41:21 ID:aLlXd/KD
>ですから、5神通力がまるでなかったとよく言われるサーリープッタは、やはり特殊な方であった、のでしょう。

ヂミズさんは前にもこれに近いことを書いていましたね。
これは何を根拠として書いているのですか。
サーリプッタに他心通がなかったことは経典にはっきりと残されている。
しかし、残りもなかったなんて、どこに書いてあるのですか。
そんな経典があるとは知りませんでした。
ぜひ、紹介してください。
もしかして、あなたは他心通がないことをもって、サーリプッタには5つ全部がないとか、
私が引用した>>479の経典で、5つの神通力獲得をサーリプッタが批判したから、
彼は持っていなかったのだと勝手に判断しているのではありませんか。
とすれば、ヂミズさんの経典の読み方というか、文章の読み方は、
ヴァンギーサの件といい、本当に一知半解、斜め読みなのですね。
神通力を学ぼうとする前に国語の読解力を学んだほうがいいと思います。

537 :Never Returner:2005/09/01(木) 22:53:20 ID:aLlXd/KD
南伝 相応部経典  八、十二、ヴァンギーサ
漢訳 増阿含経  四五、二〇、本如酔酒

ヴァンギーサの詩文 の後半 一部
(増谷文雄先生 訳)

われこの師のもとに来れるとは
まことよくも来れるものかな
われもまたよく三明に達して
仏の教えの如くなしとげたり
われは清らかな天眼をえ
また宿世の命数を知ることをえ
さらには神通の力をもえて
他心を知るに巧みなるなり

(宿世=前世)

538 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:54:21 ID:Xh3ajeG+
>>522 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:53:29 ID:aLlXd/KD
>至らない=出来ない=I can not.  です。と、前に忠告しておいたぞ。
>その忠告を樹意は無視するから、恥をかくことになった。

横レス失礼。
本当にヂミズさんは日本語の文章が読めない人なのですね。
ヂミズさんはスシーマと釈尊の後半の問答の所だけを取り上げて、
樹意さんの揚げ足取りをしているにすぎない。
スシーマの質問に対しては、釈尊は前半の問答で返答している。
「・・貪りを離れて解脱する。解脱すれば、解脱したのと智が生じ・・」
増谷先生の本でいうと、249〜250頁です。
普通ならここで説明は終わりなはずです。
ところが、奇妙なことに釈尊はさらにスシーマに問いかけていく。
しかも、後半、神通力について問いかけている。
釈尊はすでにスシーマの質問に答えているのに、
何のために神通力について質問を始めたのでしょう?
答えは経典の最初に書いてあります。

539 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 22:54:24 ID:i8BU8WV5

 Never Returner先生は素晴らしい勝利者です。

540 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:57:16 ID:Xh3ajeG+
>>522 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:53:29 ID:aLlXd/KD
>至らない=出来ない=I can not.  です。と、前に忠告しておいたぞ。
>その忠告を樹意は無視するから、恥をかくことになった。

スシーマの出家の動機は、釈尊の教法を盗むことだった。
そして、スシーマはヂミズさんと同じで、釈尊の教法とは神通力なのです。
彼は神通力を盗むために教団に来た。
だから、解脱した比丘たちにも、釈尊にもしつこく神通力のことを問いかけた。
釈尊が問答の後半で、わざわざ神通力のことをスシーマに問いかけたのは、
スシーマが神通力の獲得方法を盗みに来ていることを知っていたからです。
だから、釈尊はわざと神通力の話を出した。
「おまえは泥棒だろう」とは一言もなく、
ただ、釈尊は神通力を持ち、スシーマは持っていないことを認めさせた。
問答を通じて「おまえが何をしに来たか私は知っている」とほのめかし、
彼が懺悔告白するチャンスを与えたのです。
見抜かれたから、この問答の後、突然、彼は泥棒しようとしたことを懺悔した。
泥棒であることを知っていても、それを直に指摘するのではなく、
相手が反省懺悔するように巧みに誘導している。
こういう経典一つを見ても、本当に釈尊とはすごい人だと思います。
信者さんたちも、神通力があるとかないとか自己申告の手柄話ではなく、
桐山さんが現実に何をしているのか、何をしたのかを見ることです。
桐山さんなど釈尊とは比較にならない。

541 :Never Returner:2005/09/01(木) 22:57:50 ID:aLlXd/KD
ヴァンギーサの場合は、宿命通と他心通と天眼通ですね。
このうち、宿命通と天眼通が三明に分類されるため、
われもまたよく三明に達して   と書いております。
したがって、かれは三明の修行者、と呼称できるのですね。
あくまでも、Never Returner が正しいことが、ここでも分ってしまう。
お前らはもう論争に負けてるの!
まだ分らんか!あほうども!

542 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 22:58:22 ID:Xh3ajeG+
>>522 :Never Returner:2005/09/01(木) 17:53:29 ID:aLlXd/KD
>至らない=出来ない=I can not.  です。と、前に忠告しておいたぞ。
>その忠告を樹意は無視するから、恥をかくことになった。

ところで、ヂミズ先生、いったい、こういう経典のどこから、
解脱には神通力が必要だという結論が出てくるのですか。
解脱した比丘たちは神通力などないとはっきり否定し、
釈尊も神通力で解脱するなどとは一言もない。
釈尊は神通力すらも使わずに、泥棒に懺悔告白させた。
これこそ真の神通力といえるでしょう。
これを釈尊が神通力で解脱すると説いたと解釈しているのですね。
増谷先生のわかりやすい日本語の経典のどこをどう読めばこんな解釈が出てくるのだろう。
どう見ても、恥をかいているのはヂミズ先生です。

543 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 23:03:50 ID:i8BU8WV5
肉眼〜超人的な眼〜智慧の眼は連なっている一つです。
この順番は前提の関係でなのです、

比丘たち、これら三つの眼がある。
三つとは何か。
肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。
比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、
これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。
肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、
その超人的な眼によって智慧が生じた。
智慧の眼は最高である。
その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。


544 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:05:21 ID:Xh3ajeG+
>>523 :Never Returner:2005/09/01(木) 18:01:40 ID:aLlXd/KD
>中道もくそも無い!むしろ神通力にこだわっている事だ。桐山先生のように神通力を経験しているほうが

私は神通力や超能力が存在しないと言っているのではありません。
今もって、桐山さんもヂミズさんの神通力なるものを私は確認したことがない。
桐山さんの念力の護摩は手品で説明がつき、
しかも、同時期に、平河道場さんに投影機の現形手品や、
護摩に蛇花火をなげこむ現形手品をしていたようだから、どうやら常習的な詐欺師です。
モンゴルのアメフラシは天気予報で説明がついて、どこにも奇蹟などない。
側近だったフジウスさんですら、不思議だと言ったのはわずか一件です。
しかも、これは神通力の話としてはイマイチです。
中道でも外道でも何でもいいから、神通力とやらを見せてください。
ヂミズ先生は神足通もあるんだそうですね。
空を飛び、壁をすり抜け、身体から火と水を出している写真や映像を
ホームページで公開してください。
でないと、神通力があると吠えるだけでは、
大嘘つきの桐山さんの尻馬に乗ったコバンザメの嘘つきがいるように見えます。

545 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 23:07:22 ID:i8BU8WV5
ほれ!

出家してから二十五年になるが、少しも心の寂静に到達しなかった比丘尼
がいました。

煩悩が湧いてくる我が身に苦しみ泣きながら精舎に入った。

“信頼していた比丘尼”のところで法を聞いて、一方に近く坐した。

で、苦しんでいた比丘尼に六神通はえられ比丘尼は六神通の実証をたしかめた、

で、彼女に覚者の教えは完成された。

 或る比丘尼。



546 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 23:11:50 ID:i8BU8WV5
☆の出てくる順番みてください

福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、わたしの神通は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
☆過去の居住を知る。
☆天眼は清められた。
☆他者の心を知る、
☆神通ある者となり、
☆しかして、天耳を得た。

しかして、義のために、家から家なきへと出家したところの、
☆一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
 ウルヴェーラ・カッサパ

547 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 23:14:31 ID:i8BU8WV5
さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。


548 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:16:14 ID:Xh3ajeG+
>>537 :Never Returner:2005/09/01(木) 22:53:20 ID:aLlXd/KD
>南伝 相応部経典  八、十二、ヴァンギーサ
>漢訳 増阿含経  四五、二〇、本如酔酒
>>541 :Never Returner:2005/09/01(木) 22:57:50 ID:aLlXd/KD
>ヴァンギーサの場合は、宿命通と他心通と天眼通ですね。

ヂミズ先生は人の文章を本当に読まないのですね。
私はヴァンギーサに三明がないなどと書いたことはありません。
>>535は、自恣の経典では本人の三明のことなど告白していないと書いたのです。
>自恣の経典を根拠にヴァンギーサのことを言っているなら間違いです。
と、何を根拠として批判しているのか私は書いている。
だから、他の経典を引用しても無意味です。
>>521
>これは既に引用済みじゃが。
とヂミズさんは書いた。
ヂミズさんがこのスレで引用したのは「自恣」だけです。
>>537は初めて引用した。
当然、引用済みの経典とは自恣だと判断します。
あなたは前スレからずっと「ヴァンギーサの詩」と何度も書いている。
だが、あなたは一度もそれを示したことがないのだから、
あなたの頭の中にあるだけでは他人は理解できない。
仮に引用していても、過去の議論をすべて記憶できるはずはないのだから、
番号を示すなり、再度引用するべきです。
神通力の獲得もいいが、その前に、普通の人間になるために、
きちんと根拠を説明する癖と、他人の文章を丁寧に読む癖をつけてはどうか。

549 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:17:25 ID:sJk5j6Dx
>544、
全然、説明になっていません。
ヘビ花火やったことあるのでしょうか?
たぶんないヒッキーなのでしょう(笑)。
投影機などとどこから出てきたのやら(爆!
いいですか想像から出る推理と
検証とは違うのですよ。
負け惜しみにしか聞こえないのは何故?

550 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:24:32 ID:sJk5j6Dx
>548
詭弁はよしなさい!
三明のことを告白していないというだけなのなら、
あなたはヴァンギーサに三明はあったという考え
なのですね!
それを認めると考えてよろしいのですね。
ゴマカスのはよしましょう。

551 :樹意 :2005/09/01(木) 23:27:22 ID:VPTmHMrW
>>521
> 考え方のほうが良いぞよ。樹意は私の弟子にならなければ永遠に解脱は出来ぬ。

Never氏を見ていて思うのだが 氏はいつも道徳心のリミッターを
ぶっちぎって平気である。
おそらくジミズ教の解脱というのは 公徳心の解脱のことを言うのではないだろうか。?
Never閣下のように 森先生の論を 裏で意味を書き換えてズルしてみたり、
私が主張してもいない 神通力の否定を書いたり、 増谷先生の権威を自分が使う分には
いいが、私が引用したスシーマの経典の意味は変えるは すき放題。
しかもこれらのことに関して指摘されても謝罪も何にも無い。 罪の意識がまったく無い
ジョウブツ法だの仏道だのいう前に 普通の公徳心を持つべきなのに それを解脱する。
人間と動物を隔てるものは社会性であって その垣根を越えて
しまったらもはや動物と変わらないのでは無いだろうか。
といっても経典改ざんの見本を見せたのは ゲイカですから、まあ この師ににして
この弟子があるといってしまえばそれまでなのでしょうが。








552 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 23:36:54 ID:i8BU8WV5
ほれ!

聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである


553 :栗花 馨 @7:2005/09/01(木) 23:37:32 ID:i8BU8WV5
樹意は支離滅裂の外道です。

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。



554 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:40:06 ID:mpfqgTEz
Never閣下をJunk practitioner(クズ行者?)として認定いたしますw




…ところで、自慰酔尊師って最近見かけないね。どこ逝ったの??

555 :Never Returner:2005/09/01(木) 23:45:16 ID:aLlXd/KD
>>537ヴァンギーサの場合は、宿命通と他心通と天眼通ですね。
このうち、宿命通と天眼通の2つが三明に分類されるため、
われもまたよく三明に達して   と書いております。
七氏は、三つ全部そろって三明とか、6つ全部そろって6通と言うと
主張したでは無いですか。ここで崩れてます!
ですから、私の説が正しいことが、証明されました。
まだ証明されてないと考えるのは、あなた方が論理的な思考をしていないためです。
つまり、言いにくいのですが、あなた方が馬鹿だからです。(その割にははっきりと言ったった)
馬鹿だから、あなた方は論争に負けた事にも気づかないのです。
あなた方はいまや嘲笑の対象でしかないのです。
世間の笑い者になってるんです。
樹意と七氏は論争に負けてることも気づかない阿呆だぞ、ということで、
ふふふふふふふふ。

556 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:59:06 ID:9M2Pnvj7
>痔衰=Never Returner from hell
スシーマ経の英訳があれで正しいと思ってんの?出典元を全く読めてないし
PTSが何かも知らんだろが。犬と他心通の通力較べでもやってろよwww
蚤ダニシラミ並みの意地を見せてくれwwww

557 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:01:26 ID:aLlXd/KD
私がなぜこういう神通力者の呼称に気づいたのか?と言うと、
七氏のように解釈すると、自分のように六神通のうちの2つだけを成就したものが、
名前が無いことに気づいたんです。
そして釈迦牟尼がどう考えても三明具足の修行者のことを上位に考えている経典が、
ふんだんにあるんですね。六神通は6つ全部そろえているのに、なぜ、三明の方が上なんだ?
その疑問を持ったときに、分ったんですね。自分が修行者だから、気づいたんです。
その点が、樹意なんかと私が決定的に違う部分です。
やはり阿含経を修行しているものが、阿含経の解釈も、正しく出来るのです。
そのことをぜひ分って欲しい。樹意は驕りを捨てよ!弟子の私に負けてるんじゃ、桐山には
ますます勝てぬわ。おごるな樹意、お前の経典解釈は桐山の弟子にさえ負ける。
修行してないど素人では思いもよらぬ落とし穴があるもんじゃ。

558 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:05:00 ID:3fAZtaDv
  * ピアノマンの報道についての考察。
結局ピアノマンは、ピアノの才能があまり無いただのドイツ人で
有名になりたかった普通の人でした。なぜピアノをすごく上手に弾いたかのような
報道になってしまったのか?そこに、うわさの落とし穴があると思う。
桐山が、道場で怒り出し、人を殴っただの、罵声を浴びせただの、安易な噂話を持ち込む人は
気を付けていただきたい。
ピアノの専門家が聞いていたら、ピアノマンのピアノの技量がすぐにばれていたのだ!
そういう検証をしていただきたい。そういう検証が済んでいないものは出鱈目として排斥していただきたい。
後でとんだ恥をかきます。ユビキタスはザで恥をかき、樹意や七氏がここで大恥をかいた。
きちんと論理では負けたあなた方は、私を汚い言葉でののしることしか出来なくなりました。

559 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:06:41 ID:3fAZtaDv
私は輪廻を証明してくれる仏教の専門家、東洋大学の森先生のコメントを引用した。
輪廻転生自体の存在を疑う人が結構居ます。それで、森先生を引用した。
輪廻を証明してくれれば、後は、輪廻の際の記憶の入れ物として魂、とか霊魂とかは
自動的に、証明されるというのが、私の考え。それでも、反対派は、
その後の、コメントまで持ってきた。つまり、輪廻はあっても釈迦が霊を認めたことにはならない。
というコメントです。私は、輪廻が無時間的に行われない限り、魂の運び手としての霊魂は
自動的に証明されると思っております。非論理的なことは決して起こらないというのが私の信念です。
ですから、霊魂という言葉自体の定義が違うのです。それを書いたら、森先生の文章を都合のいいとこだけを使った
として卑怯者だと七氏どもは言い始めた。私は輪廻転生を証明する部分だけを引用して、それにコメントしただけでして、その後の
文章を持ってきたのは、七氏どもですからね、それに反論を加えさせたのは、七氏です、なぜそれが
卑怯になるのですか?私は自分の信ずる論述を展開するのみです。
このように悪意あるひっかっけを平気で、七氏どもは行ってきました。

560 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 00:06:43 ID:VDzMItSe
Never Returner=ピアノマン

561 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:16:08 ID:3fAZtaDv
今や神通力は解脱のために必要なものだと分ってしまった。
したがって、阿含宗桐山靖雄師の主張は、阿含経に即していて、まったく正しいものであった。
過去の桐山の著作が神通力にこだわりすぎている、と言う反論は間違いだったのだ。
私が証明したように、神通力は、解脱のための修行と密接につながっている。
釈迦牟尼が修行者を神通力の分類でわざわざ呼んでいる!それが教団でも重要視されていた証拠である。
くれぐれも、神通力は阿羅漢果を得るのには必要ないなどと言う戯言、幻想に、付き合ってはならない。
七氏も樹意も、阿含経を満足に解読も出来ぬわたわけであった事は、私が証明した!
おろかな二人に付き合うな!

562 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:17:58 ID:3fAZtaDv
阿含経を満足に解読も出来ぬわたわけであった事
   訂正  ↓
阿含経を満足に解読も出来ぬたわけであった事

563 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:24:54 ID:3fAZtaDv
こんなに頭の悪いやつが、居たんだ。樹意と名無し。
知らなかったよ。
これは珍しいほどの頭の悪さですねえ。
貴重品です。ふふふ。
間抜けズラしてんでしょうね、樹意はきっと見た目も悪いんだろうなあ。
間違いを正してやってるのに。それに気がつかないんだからねえ、
びっくりしたよ。六神通の基本的な意味くらい、文脈から分かってるだろうと思ったんだが
こいつも脳なしだった!おどろいたあ、おどろいたあ、でもいいや、楽しいねえ。
ここまで馬鹿は、日本には居ないと思ったが、ここに居たんだ!!
へえーーーこんなところに、大馬鹿が二人も釣れたよーーー! ハッピー!
どうする!どうする!ああ、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!
ばか、ばか、ばか、馬鹿祭り。樹意と名無しのツーショット!
ああ、よいショ!よいショ!馬鹿大漁!
馬鹿、馬鹿、ばかばか、低脳、つぶやく馬鹿の二人旅ーーー
はは、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
荷治安寝るのぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、ブワハハハ
それーそれーー! 楽しいねえ、馬鹿を観察するのはねえ。ふふ。
祭りだ 2CHの崩壊祭り!そりゃあ、
祭りだ。わしょい!わしょい!本日も、馬鹿の、観察にまいりました。
ホレ!書け!やれ!書け!低脳ぶりを発揮せい!樹意よ、名無しよ!役者やのう!
キャ、キャ、ハハハハ。

564 :暇人:2005/09/02(金) 07:01:30 ID:4HQyyS7u
神通に関して、漢訳長阿含巻十六の堅固経あるいは、
パーリ長部第11経には、興味深い話がある。
春秋社「原始仏典第二巻 長阿含U」p476の堅固経要旨より

「比丘に神通力の奇跡を行うように命じてください」という、
在家信者のケーヴァッダの願いに対して、世尊は、奇跡には、
神通力・読心術・説法の三種類があるが、神通力・読心術には
欠点があることを指摘し、その願いを退け、説法の奇跡として、
前経と同様に戒などを説く」


565 :暇人:2005/09/02(金) 07:03:23 ID:4HQyyS7u
以下、本文から趣旨をまとめてみた。詳細は前掲書をご参照ください。

ケーヴァッダは、マガダ国首都より北方に位置する豊かに繁栄するナーランダ市の
資産家の息子。仏教は市民から尊敬されているが 更なる信者獲得のための
効果的な宣伝として、神通力による奇跡を比丘たちが行うことを釈尊に提案する。
すると釈尊は拒否する。三度拒否した後、なぜ拒否するのかを説明する。
「神通による奇跡には様々な種類があるが、例えばガンダーリーという名の魔術も
それら神通の奇跡を行える。マーニカという名の魔術は読心術の奇跡ができる。」
仏教以外の魔術でも真似できる神通や読心術で仏教を宣伝すれば、仏教外の魔術でも
真似ができ、誤解を招く。
だから仏教外では真似できない説法の奇跡を釈尊は説くと。

神通自慢は魔術に堕落すると初期仏教は考えていたのかもですね。


566 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 11:04:50 ID:HOIx7GSx
肉眼〜超人的な眼〜智慧の眼は連なっている一つです。
この順番は前提の関係でなのです、

比丘たち、これら三つの眼がある。
三つとは何か。
肉眼、超人的な眼、智慧の眼である。
比丘たち、これらは、まことに、三つの眼である
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
肉眼、超人的な眼、最高の智慧の眼、
これらは三つの眼を、すぐれた人は説かれた。
肉眼はやがて超人的な眼の生ずる道であり、
その超人的な眼によって智慧が生じた。
智慧の眼は最高である。
その眼を得ることによって、すべての苦しみから自由になる。

567 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 11:07:15 ID:HOIx7GSx
で、これをみてください

さとりの領域

物質的存在のない領域

物質的存在の領域

比丘たち、物質的存在の領域より物質的存在のない領域はすぐれ、
それより消滅、すなわちさとりの領域はすぐれている
このことを世尊は語られ、それについて次のように説かれた。
物質的存在の領域に達した者と、物質的存在のない領域にとどまる者とは、
さとりの領域を知らず、再び迷いの生存に行く。
物質的存在の領域を知り尽くして、物質的存在のない領域によくとどまり、
さとりの領域で完全に精神的自由を得た人々は、死を捨てた者である。
煩悩がなくなり、正しく目ざめたほとけは、身をもって不死の領域に触れ、
執着のもととなるこの心身を離れ、執着のよりどころを離れたことを明らかにし、
愁いのない、けがれを離れた道を説く。


568 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 11:10:00 ID:HOIx7GSx
で、☆の出てくる順番みてください

福徳あるゴータマの諸々の神変を見て、
嫉妬と高慢に騙されたわたしは、それだけでは、ひれ伏すことがなかった。

わたしの妄想を了知して、人の御者たる方は、叱咤した。
そののち、わたしには、身の毛のよだつ、未曾有の、畏怖が存した。

かつて、結髪の者と成っていた、★【わたしの神通】は、ほんの小さなもので、
そのとき、わたしは、それを捨てて、勝者の教えにおいて出家した。
かつては、祭祀をすることで満足し、欲望の界を偏重していた者が、
のちには、貪と、瞋と、さらに、痴を完破した。
☆過去の居住を知る。
☆天眼は清められた。
☆他者の心を知る、
☆神通ある者となり、
☆しかして、天耳を得た。

しかして、義のために、家から家なきへと出家したところの、
☆一切の束縛の滅尽という、その義は、わたしによって獲得された。
 ウルヴェーラ・カッサパ


569 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 11:25:31 ID:HOIx7GSx
神と一体になって苦痛を苦痛としない様な苦の克服でなく
苦の消滅の為に最上位のソリューションを釈迦はコーチングしているんです。
その指導内容はクライアントに答えがある。釈迦はその答えが解るのです。
対機説法は応病施薬、処方箋とはそれぞれ段階と力、等により違います。
信頼関係とやるべきことその順序、完璧な正しい努力を釈迦は解るのです。

☆さとりの領域 が釈迦の最上位のソリューションなのです。


570 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 11:27:35 ID:HOIx7GSx
NR先生はこのことにたいしての導きをいっているんです。

☆さとりの領域 が釈迦の最上位のソリューションなのです。

571 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 11:31:40 ID:HOIx7GSx
実践しない、ゆ〜だけの樹意
憎しみや攻撃衝動と御経が結びついていると
樹意のようになってしまう。
樹意は支離滅裂の外道です。

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。




572 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:35:41 ID:3fAZtaDv
564 565 同意ですよ。神通を自慢するのはよくないことです。神通を修行するのはよいことです。
神通を世俗的欲望を満足させるために使うのはよくないことです。神通を解脱のために使うのはよいことです。
釈迦も、モッガラーナも、マハーカッサパも、神通力を解脱のために使っていました。
桐山も釈迦と同様、神通に関して中道を歩む。解脱のために使う。

573 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:36:49 ID:3fAZtaDv
    * 漏尽通の定義の問題
漏尽通力が、自己の心から煩悩が消滅したと知る観察力であるとする七氏に対して、
観察能力で無くて、煩悩を滅する能力であると私は主張しております。滅する段階で煩悩の正体をよく掴むという観察力も出るでしょうが。
それでは、修行者が未だ煩悩を解脱していないと知る能力を、七氏はなんと呼ぶのであるか?
未だ解脱していないと知る能力も、解脱してしまったと知る能力も、同じ次元を見るのであるから、
名前が違うわけが無いのである。
部屋に机が在ると知る能力も、机が無いと知る能力も、同じではないか!
であるから、未だ煩悩を解脱していないと知る能力はなんと言うべきであろうか?
と、私が質問を浴びせた段階で、七氏は自分の間違いに気づかなければいけないのである。
それが分らないのであるから、ああ、やっぱり脳みその無い人だなあと、馬鹿のレッテルを貼られてしまうことになったのである。

であるから、七氏の漏尽通の定義は、「自己の心の煩悩を観察して、その所在を判断する能力」と書き直さなければならないのである。
すると、どういうことが起こるかと言うと、
ある修行者が、自己の心を観察して未だ多くの煩悩があり、完全に、修行が足らないなと気づいたときに、
彼は漏尽通能力を十分に発揮していながら、煩悩多き凡夫のままであると言う事態が起こるわけだ。
つまりいつ解脱するのか?と言う問題がある。せっかく観察した煩悩がほったらかしで捨て置かれる、
という修行者として、由々しき事態が起きる。神通力と言いながら、それは、
たいした力ではないではないか?観察した煩悩がそのままで変化も起こさないと言うんであれば、
神通力と言う名称が与えられることが矛盾している。
釈迦が、三明を具足したものこそ真のバラモンだと、漏尽通を含めこの3つの能力を
ほめておきながら、肝心の解脱は三つの能力では起こらない!と言う事態が起こる。
じゃあなぜほめたのか?阿含経では三明の修行者がほとんど阿羅漢果を得ていると言う記述
になってるのであって、六神通の段階では阿羅漢にならないのに、三明は阿羅漢である。
私の記憶ではほとんどそうなっていると思うのだが。
七氏のあホンダら!答えられものなら答えてミイ!
お前の敗北は決定的である。

574 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:43:05 ID:3fAZtaDv
七氏も樹意と同様、修行してない。修行を知らないから、こういう矛盾したことを平気で書ける。
それで、大事な修行をしている阿含宗を批判するのであるから、でたらめを書かれたほうとしては
大変迷惑な話である。もうちょっと、基本的な部経の知識を確立してから、批判してくれないかな、
そうすればもっと実のある議論も出来ようものを。

575 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:49:48 ID:3fAZtaDv
何度も言うようだけど、解脱しているかどうかは、天眼通でも分るのよ。
天眼通で来世、兜率天に行くと分れば、煩悩がまだ完全に解脱していないことが知れる。
煩悩が消滅したと知るくらいは、天眼通で分ります。
来世が感知できなければ、阿羅漢になったんです。
ミガシラ仙人はある骸骨を叩いてその者の来世が無いことを知って、驚愕するのです。
阿羅漢、という境涯を、彼ははじめて知って驚いたのです。
ね、ですから、煩悩が消滅したと知るくらいは、天眼通で分ります。
いったい、七氏はどこまで阿呆なんやろ?

576 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:55:06 ID:3fAZtaDv
>>574  部経   訂正→   仏教

577 :樹意 :2005/09/02(金) 12:08:18 ID:gFnrSyIt
>>564
>>565
暇人さん 教証ありがとうございます。
原始仏教スレッドの語り部である暇人さんが まさか まさか こんなカル批判スレッドに来られるとは
思いませんでした。
まあ 私はどちらかというと電波さん あほだ羅さんよりですから 意見は合わないかもしれませんが
このような釈尊の神通力に対する考証を提示してもらえるのは 本当に有難い事だと思います。




578 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:37:24 ID:yHurMDmS
>>549 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:17:25 ID:sJk5j6Dx
>全然、説明になっていません。
>ヘビ花火やったことあるのでしょうか?

そうおっしゃる星祭さんは煙に現形した龍神や
護摩から立ち上がった親指龍神を見たことがあるのですか。
これらが本物だと信じているのもまたあなたの空想や推測です。
普通の知性で考えれば、手品で可能だと説明しているだけです。
星祭さんの本物説も、私の手品説もどちらも推理でしかない。
問題は、読者たちがどちらの説を受け入れるか、ということです。
あなたのように私の説にツバを吐く人もいるでしょうが、
普通の知性と良識が残っていれば、耳を傾ける人も多い。
手品で説明のつくことをわざわざ奇蹟とは呼ばない。
私はあなたのような人ではなく、普通の知性と良識の残っている人に話をしているのです。

579 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:38:58 ID:yHurMDmS
>>549 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:17:25 ID:sJk5j6Dx
>検証とは違うのですよ。
>負け惜しみにしか聞こえないのは何故?

あなたのように桐山漬け物になっている人に説明しているのではありません。
あなたもヂミズさんも、目の前で手品のネタばらしをされても、決して受け入れないでしょう。
あなたのような方々には何をどう説明しても、どんな検証をしても無駄です。
今でもオウム信者がいるのを見ればわかるように、
何をどう説明、実証されても、決して受け入れない人たちはいる。
そこであなたの質問への返事です。
あなたの耳に負け惜しみに聞こえるのは、
阿含宗批判に何一つ決定的な反論ができない星祭さんの悔しさの裏返しです。

580 :Never Returner:2005/09/02(金) 12:40:45 ID:3fAZtaDv
>>537七氏は、三つ全部そろって三明とか、6つ全部そろって6通と言うと
主張したでは無いですか。ここで崩れてます! つまり、あなたの説は間違いです。
6つ全部ソロわなくても6神通と呼称したのです。そういう風に呼んだほうが
便利だったんですな。
ですから、6通より三明が位が高いのです。
まだ分らんか?!お舞ら、いい加減にせい!馬鹿はもうやめれ!
阿呆もい加減二世。
ふふふふふふふ。
信じられないや。これほど物分りの悪い人が居たなんてな。

581 :Never Returner:2005/09/02(金) 12:42:39 ID:3fAZtaDv
論理的に物事を考えろや。
ほんとに馬鹿だぞ。
くそスレだわ、ここは。
理屈が通らぬのでは、何を書いたらいいの?
嵐か?

582 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:42:54 ID:yHurMDmS
>>550 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:24:32 ID:sJk5j6Dx
>三明のことを告白していないというだけなのなら、
>あなたはヴァンギーサに三明はあったという考え
>なのですね!

星祭さんの国語力は昔から低評があった。
私はヴァンギーサに三明がないなどと書いたことはありません。
議論の対象にすらなっていなかった。
議論の対象になっていたのは「自恣」という経典です。
ヂミズさんは>>521で、ヴァンギーサが三つの神通力を告白していると書いた。
しかし、自恣のヴァンギーサはそんなことは述べていないと>>535で書いたのです。
ヂミズさんの頭には、「自恣」ではなく>>537の経典があり、
自分では前にスレに引用したつもりになっていた。
しかし、実際にはこのスレに引用したことがないのです。
引用したことがないのに、どうしてヂミズさんの頭の中にある経典を私が理解できるはずがありますか。
星祭さんは、>>521を読んで>>537の経典だとすぐにわかりましたか?
ヴァンギーサの詩なんていっても、たくさんある。
どこかで引用したとしても、議論の対象は「自恣」なのだから、
こういう時、ヴァンギーサの詩といったら「自恣」にある詩を指す。
これまでまったく引用したこともなく、ただヂミズさんの頭の中にある経典を指して、
そこに書いてあるなんて言われても、いったい誰が理解できるのか。

583 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:44:28 ID:yHurMDmS
>>550 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 23:24:32 ID:sJk5j6Dx
>詭弁はよしなさい!
>それを認めると考えてよろしいのですね。
>ゴマカスのはよしましょう。

私が何をゴマカシ、何がどう詭弁なのですか。
ヂミズさんの引用した「自恣」には三つの神通力を体得したなどないと書いた。
あなたもこの経典を持っているなら、読んでみなさい。
どこに三つの神通力を体得したとあるのか。
釈尊や弟子に三明などの神通力がない、なとど批判側が言ったことは一度もありません。
ヴァンギーサが三明を体得していないなどと書いたこともない。
いつもあなた方は、まるで批判側は神通力を否定しているかのように因縁を付ける。
釈尊とその弟子たちの神通力の否定などしたことはありません。
仏教の解脱は、神通力などなくても到達できる、
桐山さんに神通力などないと批判しているのです。

584 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:47:56 ID:yHurMDmS
>>555 :Never Returner:2005/09/01(木) 23:45:16 ID:aLlXd/KD
>七氏は、三つ全部そろって三明とか、6つ全部そろって6通と言うと
>主張したでは無いですか。ここで崩れてます!

あなたの文章の読み方って、本当に変わっています。
ヂミズさんが引用しているのは>>537の経典ですよね?
この経典で、ヴァンギーサが得たものを、文章どおりに並べるなら、
三明+天眼通+宿明通+神足通+他心通
と述べています。
三明とは、普通は天眼通+宿明通+漏尽通ですから、
つまり、ヴァンギーサは天耳通以外の、
天眼通+宿明通+神足通+他心通+漏尽通
の5つの神通力を得たとこの詩では述べています。
これのどこがヂミズ説の裏付けなのですか。

585 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:51:27 ID:qoF5SpAH
>>555 :Never Returner:2005/09/01(木) 23:45:16 ID:aLlXd/KD
>七氏は、三つ全部そろって三明とか、6つ全部そろって6通と言うと
>主張したでは無いですか。ここで崩れてます!

六通のうち5つを体得したと宣言しているのに、
これでヴァンギーサが六通に通達したとこの文章で書いているのなら、
「六通の一つでも体得していれば六通を体得した」というあなたの主張は成り立つが、
彼はそんなことは言っていない。
あなたは勝手に、後半に並べてある天眼通+宿明通+神足通+他心通を
三明の説明だと決めつけている。
だが、三明の説明なら、なんで神足通や他心通があるのですか。
三明の説明なのに一番肝心な漏尽通がない。
漏尽通は仏教では一番肝心な神通力です。
三明の説明にこれを落とすなどありえない話です。
だれがどう読んでも、後半は三明の説明であるはずがない。

586 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 12:54:00 ID:qoF5SpAH
>>555 :Never Returner:2005/09/01(木) 23:45:16 ID:aLlXd/KD
>七氏は、三つ全部そろって三明とか、6つ全部そろって6通と言うと
>主張したでは無いですか。ここで崩れてます!

あなたはもう一つ奇妙なことを書いてる。
たしか、六通は一つでも体得すれば六通の体得者ということだが、
三明は全部体得しないと三明にならないというのがあなたの説だったのでは?
ヂミズ仮説1の、
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>
で、六通は一つでも体得すれば六通になるから、三明よりも前であり、
三明は三つ全部体得しないといけないから、後だという説だったのでは?
違うというなら、わかりやすく説明してください。
私の理解が正しいなら、ヴァンギーサが三明を体得したと宣言しているにもかかわらず、
三明全部は体得していないというあなたの主張は、ヂミズ仮説1と矛盾しますよ。
鹿頭バラモンの件もあなたは矛盾を説明していない。
自分で作り上げた説なのだから、あなたのいう論理的思考で矛盾を説明してください。

587 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:00:53 ID:qoF5SpAH
>>557 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:01:26 ID:aLlXd/KD
>そして釈迦牟尼がどう考えても三明具足の修行者のことを上位に考えている経典が、
>ふんだんにあるんですね。

疑問は正しいが、結論は間違っている。
釈尊が六通を体得した比丘を尊重せず、
三明を体得した比丘を尊重しているように見える最大の理由は、
神通力が解脱に決定的な要素ではないからです。
また、三明をあなたは仏教独自のものと考えている。
これはバラモンたちの言葉で、それを転用して用いているにすぎない。
バラモンに対抗するために三明という単語を積極的に用いているのであって、
神通力の話をしているのではありません。
ヂミズさんの御都合勝手解釈をやめて、もう少し学者たちの本を読んでみてはどうか。

588 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:03:17 ID:qoF5SpAH
>>559 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:06:41 ID:3fAZtaDv
>私は輪廻を証明してくれる仏教の専門家、東洋大学の森先生のコメントを引用した。
>輪廻転生自体の存在を疑う人が結構居ます。それで、森先生を引用した。
>輪廻を証明してくれれば、後は、輪廻の際の記憶の入れ物として魂、とか霊魂とかは
>自動的に、証明されるというのが、私の考え。それでも、反対派は、
>その後の、コメントまで持ってきた。つまり、輪廻はあっても釈迦が霊を認めたことにはならない。

桐山さんの信奉者らしく、徹底的に言い訳を続けるつもりですね。
>>313などで、森先生の文章を引用して、
「死後の魂は、存続するのです。」とあなたは主張の根拠とした。
ところが、森先生は、あなたが引用した同じ文章の中で、
「しかしだからといって仏教が魂の存在を認めているわけではありません。」
と、はっきりとあなたの主張を否定している。
大学の先生の権威を悪用して、仏教学者が自分と同じ説を唱えているかのように嘘をついた。
森先生の主張を逆の意味に用い、このスレを読んでいる人たちを騙そうとした。
二重の意味であなたのしたことは悪質だ。
「悪意あるひっかっけ」とは、あなたがしたことだ。
どんな屁理屈をつけても、あなたの悪事は消えません。
反省するならまだしも、こうやって、森先生の説をどう使おうが自分の勝手だと始まった。
あなたのような人を盗っ人猛々しいではなく、居直り強盗の説教というのです。

589 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:06:59 ID:qoF5SpAH
>>561 :Never Returner:2005/09/02(金) 00:16:08 ID:3fAZtaDv
>過去の桐山の著作が神通力にこだわりすぎている、と言う反論は間違いだったのだ。
>私が証明したように、神通力は、解脱のための修行と密接につながっている。

まったく証明されていません。
あなたが引用した「自恣」の経典からは、
なんら解脱のために神通力が必要だという結論は出てこない。
釈尊はそこにいた比丘全員が正しい行いをした聖者であると評価しているだけです。
あなたは仮説の上に仮説を組み立てただけで、文献的な根拠も示すことができず、
自分が作り出した説の矛盾の説明もできない。
私の矛盾を指摘した質問に何一つあなたは答えておらず、
むしろ、>>586で指摘したように、ヴァンギーサの件では矛盾が広がっている。
勝利宣言はヂミズさんにあげるから、まずは矛盾を説明し、質問に答えてください。

590 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:11:36 ID:qoF5SpAH
>>572 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:35:41 ID:3fAZtaDv
>釈迦も、モッガラーナも、マハーカッサパも、神通力を解脱のために使っていました。

解脱するのに神通力を使っていたという経典を示して下さい。
彼らは神通力を持っていたのだろうが、解脱に使ったなんて話は聞いたことがない。
と言われてあなたが示した経典が「自恣」です。
この経典には神通力で解脱するなんてどこにもない。
神通力を持つ比丘も、そうでない比丘も全員が聖者だったと書いてあるだけです。
論理的をいつもあなたは主張する。
論理的とは根拠を示して、自分の説を矛盾なく説明し、
質問にも無視することなく答えることをいいます。
まずヂミズ三がそれを実践してみせてはどうか。
論理的とは、あざ笑い、罵声を浴びせ、一人で勝利宣言することではありません。

591 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:14:29 ID:qoF5SpAH
>>573 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:36:49 ID:3fAZtaDv
>未だ解脱していないと知る能力も、解脱してしまったと知る能力も、同じ次元を見るのであるから、
>名前が違うわけが無いのである。

こういう指摘を見ても、あなたが解脱について知識としてすら理解していないのがよくわかる。
煩悩があると見る能力、ないと見る能力がどうして同じなのですか。
あなたは机のたとえをしているが、煩悩は机という物ではない。
机という物は潜在意識にはありません。
あなたも煩悩が潜在意識の深いところにもあると主張している。
仏教でも表現は違うが、表面意識以外のところに煩悩があることを論じている。
こういう煩悩をあなたは簡単に見る能力というが、どうやって見るのだ。

592 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:17:21 ID:k7W5xgiI
>>573 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:36:49 ID:3fAZtaDv
>未だ解脱していないと知る能力も、解脱してしまったと知る能力も、同じ次元を見るのであるから、
>名前が違うわけが無いのである。

あなたは煩悩がある状態とない状態とを単純に同列に扱っているが、
煩悩がない状態がなんであるか、どうしてわかるのだ。
煩悩がなくなった状態など、あなたが体験したはずはなく、想像もつかない。
「ない状態」をあなたは何だと思っているのだ?
煩悩がなくなった状態とは涅槃、ニルバーナですよ。
涅槃と、涅槃でない状態を対等に取り扱い、
机がある、机がないとなどと、たわけたたとえをしている。
釈尊ですら、ニルバーナの境地を言葉で説明するのを避けて、
自ら到達して体験するように説いている。

593 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:19:25 ID:k7W5xgiI
>>573 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:36:49 ID:3fAZtaDv
>未だ解脱していないと知る能力も、解脱してしまったと知る能力も、同じ次元を見るのであるから、
>名前が違うわけが無いのである。

大学レベルの数学を学ぶのに、小学校の算数から始める。
しかし、小学生は大学レベルの数学がどの程度のものか理解して算数を学んでいるわけではない。
一歩一歩、中学、高校と学び、やがて大学レベルの数学に到達する。
到達して、学び終えて、初めて自分は大学レベルの数学を学んだと理解する。
学び終えた状態と、学んでいない状態は対等ではありません。
これと同じで、煩悩を断ちきった状態を知るとは、ニルバーナに至ったことそのものを指す。
だから、六通の中で漏尽通だけは仏教独自のものだとされているのです。

594 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:25:13 ID:k7W5xgiI
>>574 :Never Returner:2005/09/02(金) 11:43:05 ID:3fAZtaDv
>それで、大事な修行をしている阿含宗を批判するのであるから、でたらめを書かれたほうとしては
>大変迷惑な話である。

いいえ、桐山さんが見て、一番怒り狂うのはあなたの書き込みです。
批判側は反阿含宗なのだから、何を書かれても、桐山さんは無視する。
しかし、自分の信者や擁護者が、阿含宗を擁護したつもりで、
勝手なことをして、ヒイキの引き倒しを一番嫌う。
自分の知らないところで勝手に議論をされて、大恥をかかされるのを一番嫌う。
桐山さんはあなたと違い、とても面子にこだわる。
外面よく、上品ぶりたいのです。
そこに>>563のように、

>ばか、ばか、ばか、馬鹿祭り。樹意と名無しのツーショット!
>ああ、よいショ!よいショ!馬鹿大漁!
>馬鹿、馬鹿、ばかばか、低脳、つぶやく馬鹿の二人旅ーーー
>はは、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
>荷治安寝るのぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、ブワハハハ

などと、阿含宗擁護のつもりで書くのは、
タキシードを着た桐山さんに汚物をぶっかけたようなものです。
つまり、桐山さんにとっては、批判側などではなく、
あなたのような存在こそが、大変迷惑な話なのです。
私がヂミズさんのような存在を歓迎するのはこれが理由で、
あなたは桐山さんが一番嫌う「擁護」なのです。

595 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:28:26 ID:/KUX1Uvp
>>513 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 15:17:19 ID:e5w4+aqy
>そのうちの3ページは、阿含宗管長と大林監督の対談だった…。
>なんでまた…?

昔、週刊文春から編集者を阿含宗側が引き抜いたのです。
この元編集者が長年、文藝春秋側とのパイプ役をしている。
たいていの人は、朝日新聞など大手新聞に星まつりの広告が載るのをみれば、
信用のできる教団なのではないかと思ってしまう。
大林監督は阿含宗のことを知らなかったのです。
昔、阿含宗の星まつりにゲスト出演したツテでしょう。
この記事の後に監督に阿含宗がカルトであることをお知らせしました。
今後、大林監督が阿含宗と付き合うというなら、今度は彼自身の良識の問題です。
良識派のように見えても、必ずしもそうでない著名人はいます。
市川森一さんも、良識派的な発言をしている人だが、
阿含宗について正体を示された後も、桐山さんと対談をしていた。

596 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:30:00 ID:/KUX1Uvp
>>513 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 15:17:19 ID:e5w4+aqy
>そのうちの3ページは、阿含宗管長と大林監督の対談だった…。
>なんでまた…?

著名人だからといって、社会的な良識があるとは限りません。
オウムを応援してしまった有名人や大学教授がいました。
阿含宗でも、たとえば東洋大学の菅沼教授は昨年、阿含宗のモンゴルの奇蹟を本に取り上げた。
こちらから、あれは奇蹟でもなんでもないと事実関係を示されても、
それでも今年の星まつりにはゲスト出演していた。
阿含宗の星まつりに出たあるタレントさんは、正体を知らされて、
かえって阿含宗に加担することにしたそうです。
何も阿含宗に肩入れしなければ食っていけない程度のタレントでもあるまいしと思うが、
世の中にはこういう人もいるのです。

597 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:32:33 ID:/KUX1Uvp
>>516 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:31:53 ID:pKNhZpDy
>文豪菊池寛が創設した文藝春秋が
>カルトとわかっている教団の教祖
>を日本を代表する大林監督との
>対談を掲載するでしょうか?

あなたの主張では、まるで文藝春秋はすべてを知っており、
金銭など抜きにして、正義のために出版しているかのような表現ですね。
文藝春秋は大手であり権威はあるだろうが、しかし、一つの出版社にすぎない。
彼らも売れないもの、利益にならないものは取り扱いません。
大林監督は神様ではないのだから、阿含宗の正体を知っていたわけではない。
大作さんの系列の出版社が出している雑誌にも、
信者ではない有名人や著名な学者までが出てくる。
あなたの価値観から言ったら、大作さんの所はカルトではないのですね。

598 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:38:48 ID:iAiVXZ7U
>>515 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:18:28 ID:REt3d3BD
>世間はすでに桐山管長の功績を認めつつあり、
>信者も確実に増えています。

抽象的に書かないで、具体的にあなたがいう認めているとは何を指しているのかを示して下さい。
あなたの頭にあるのはこの間もらったモンゴルの勲章あたりですね。
私は信者時代から、どうしてこういう世俗的な権威を桐山さんが欲しがり、
また信者が拍手して喜ぶのか理解できなかった。
宗教とは世俗を超えたものであるはずなのに、
>>516さんも文藝春秋、大林監督といった世間的な権威を拠り所としている。
桐山さんを本当に仏陀だ、聖者だと信じているのなら、
どうして世俗にすぎない彼らの権威を笠に着ようとするのだろう。
世俗の権威が一番多いのは大作さんです。
あなたも桐山さんと同じで大作さんが目標か。
私には大作さんは大物俗物、桐山さんはこれを目標にして追い抜こうとしたが、
追い抜くどころか、何十分の一も到達しえなかった小物俗物に見える。

599 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:41:33 ID:iAiVXZ7U
>>515 :名無しさん@3周年:2005/09/01(木) 16:18:28 ID:REt3d3BD
>阿含宗信者は懐が深いため、黙ってやらせているのです。

阿含宗では反論できないことを「懐が深い」というのですね。
懐が深いと思いますよ。
だって、信者さんたちはヂミズさんを擁護側として認めているのですよね。
私が信者側だったら、一言ヂミズさんに「阿含宗では認めない。やめてくれ」と書きます。
しかし、驚くべきことに、誰一人書かない。
アナゴンや耳鳴り天耳通は御愛嬌としても、
阿含宗の教義でもないことをあれこれと書くばかりか、
「桐山」と呼び捨てにして、罵声を張り上げ、意識的にアラシをして、
世間に対して、阿含宗とはこれほど愚劣だと見本を示している。
見栄っ張りの桐山さんが一番嫌う「下品」です。
こういうヂミズさんをあなた方は沈黙で容認しているのだから、
懐が深いどころか、底なしというべきでしょう。

600 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 13:56:39 ID:P0asgiSp
七氏サンの名著守護仏を持てはすばらしいので
スレがかわるたびに冒頭にUPしてほしい

601 :Never Returner:2005/09/02(金) 16:04:31 ID:3fAZtaDv
>>592 だから、聞いているのだ。

それでは、修行者が未だ煩悩を解脱していないと知る能力を、
七氏はなんと呼ぶのであるか?

解脱してしまったと知る能力は漏尽通なんだろ?
だったら、修行者が未だ煩悩を解脱していないと知る能力は
なんと呼ばれるんか?
答えたらどうだね。

602 :Never Returner:2005/09/02(金) 16:29:52 ID:3fAZtaDv
他心通のみを成就した修行者は、それではなんと呼ばれていた?
やはり呼称はあった。六神通の一つを成就したもの、という言い方である。
しかし、それは省略形で、六神通の修行者と言われたのだ。
いちいち、「〜のうちの一つを成就した」とは言わなかったのだ。

そう考えれば、阿含経における 南伝 相応部経典 八、七、自悠の
釈迦牟尼の話が、論理的で順序だったものだったことが分かるのである。
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>
という風に順序良く並んでいる。釈迦牟尼は喋り始めたときには、既に頭の中に順序良く体系が出来てしまっている方である。頭が非常に優れた方で、彼の説法は、きわめて順序良く分りやすく行われている。
そういう意味で、弟子たちは分りやすく、間違えにくく、彼の教えを聞くことが出来たのである。
もし、七氏が正しいとすれば、この釈迦の列挙の順序が、でたらめな順序になってしまいますね。
七氏よ、でたらめな順序でいいのですか?七氏は、この釈迦が述べた順序については、どう考えますか?
釈迦は、
この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であり、
さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、その他のものは慧解脱を得たものである
と、喋っていて、倶解脱=慧解脱+定解脱 という事が分ってるんですよ。

603 :Never Returner:2005/09/02(金) 16:31:19 ID:3fAZtaDv
さあ、答えてちょう!

604 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 17:11:34 ID:P0asgiSp
クッサー

605 :こうもり :2005/09/02(金) 18:29:09 ID:B6AY8MaE
>>599 ちょっと待ったw 「2ch か ザ か過去レスを挙げよ」と言われても面倒だが、自分は認めてないことを間接的に書きました。

@行法が古いこと。自分の行法しか知らず勉強不足
A彼は誰でも持ってる第6感は強いほうであっても天眼通などは持ってない。
B冥徳を申し込み霊的に清らかなことを証明してほしい。
C彼の守護神はビリケンである?

606 :こうもり :2005/09/02(金) 18:34:45 ID:B6AY8MaE
さらにザの擁護派の代表である星祭氏からも
@アナゴンを名乗るならもっと上品なカキコを願う、と注意を受けたこと
A煩悩観でアゴン宗のと違う、と指摘されたこと

607 :こうもり :2005/09/02(金) 18:35:33 ID:B6AY8MaE
あります

608 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/02(金) 19:41:18 ID:KR/T+V/0
>>606の@はアナゴンならずとも阿含宗の信者としても、星祭さんにそっくり返したい言葉だけどねw

609 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 21:59:16 ID:P0asgiSp
Never Returnerクンは阿含宗で何を得ましたか

610 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:28:54 ID:NJxVwgyS
>>601 :Never Returner:2005/09/02(金) 16:04:31 ID:3fAZtaDv
>解脱してしまったと知る能力は漏尽通なんだろ?
>だったら、修行者が未だ煩悩を解脱していないと知る能力は
>なんと呼ばれるんか?

あきれた人だ。
口先では三十七道品などと唱えながら、意味すら理解していないのですね。
煩悩を解脱していないと知る能力ではなく、
修行者は一人一人、自分の心や言動をみて、自らの煩悩を知り、
自覚し、これをなくすように努力していくのです。
ヂミズさんの場合で言えば、他人を罵り、あざ笑い、自らを尊しとするのは
傲慢、慢心、侮蔑心ですから、スレに吐き出してきたものがあなたの煩悩です。
目の前にあるではないか。
神通力がなくても、吐き出したゲロの汚さはあなたにもわかる。
能力で知るのではなく、自覚するのです。
批判され、怒りにかられて罵りを書きそうになった時の
自分の心に吹き出して来た煩悩を観察するのが、四念処です。
森先生の文章を逆の意味に用いるような過去になした悪業を、
二度と繰り返さないことを誓い、次からは正しい使い方をするのが、四正断です。
釈尊は神通力で煩悩を断ち切るなんて荒唐無稽なことは説いていない。
地道に自らの手で一つ一つの煩悩を自覚し、反省し、断ち切るように説いており、
その方法の総称が三十七道品であり、総目録が八正道です。

611 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:32:37 ID:NJxVwgyS
>>601 :Never Returner:2005/09/02(金) 16:04:31 ID:3fAZtaDv
>だったら、修行者が未だ煩悩を解脱していないと知る能力は
>なんと呼ばれるんか?

桐山さんのように座って瞑想の真似事をして何か神秘力を得たように錯覚して、
現実に立ち戻ると、オバサン一人に身の置き所もない程激怒して、暴力まで用いた。
本当に釈尊の説いた修行法を実践して体得したなら、こんなことは絶対にありえない。
三十七道品を、少なくとも普通の知性で意味を理解して、
桐山さんやあなたを見たら、二人とも三十七道品などまるっきりわかっていないし、
実践したこともないのがすぐにわかる。
桐山さんもヂミズさんも本当に安直な人です。
あなた方が釈尊の教法を、神通力で業や煩悩を切るなどという荒唐無稽な解釈をしたのは偶然ではない。
自分を見て、言動を変えるという当たり前のことをしたくないばかりに、
神通力という超能力にしがみついているのです。
神通力に頼っていれば、現実の自分を見ないで済むからです。
あいにく、釈尊の教法は桐山さんやヂミズさんが一番したくないことをしろという内容です。
どうして桐山さんもあなたも仏教なんか選んだのですか。
桐山さんとヂミズさんの欲望や性格にもっとも反する宗教をわざわざ選んでいる。
煩悩を切るなんて、お二人には一番向かない宗教だと思いますよ。

612 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:40:18 ID:NJxVwgyS
>>602 :Never Returner:2005/09/02(金) 16:29:52 ID:3fAZtaDv
>もし、七氏が正しいとすれば、この釈迦の列挙の順序が、でたらめな順序になってしまいますね。

あなたは神通力で解脱するという仮定で考えるから、
「自恣」で釈尊の説いている順序がでたらめに感じられるのです。
釈尊はそこに参加していた弟子全員が立派に修行して聖者であると認め、誉めた。
解脱していることを認めて、誉めたのです。
神通力を体得していることを誉めているのではない。
仏教で三明六通を体得したとは、漏尽通を体得したことを意味する。
解脱したことを言っているのであって、神通力を強調しているのではありません。
三明を得たとは漏尽通を体得したのだから、解脱したという意味であり、
六通を得たとは漏尽通を体得したのだから、解脱したという意味であり、
倶解脱を得たとは智慧と禅定の解脱だから、解脱したという意味であり、
慧解脱を得たとは、解脱したという意味です。
釈尊は最初から最後まで全員がそれぞれに解脱を得たといい、
だから、聖者だと総括したのです。
経典の最初の頃にも「そのすべてが聖者であった」とあり、
あなたが引用した部分は釈尊が聖者の内容を具体的に説明したものであり、
ヴァンギーサは詩にして「また迷いの生を繰返さざる聖者なり」と讃えて経典は終わっている。
経典の主旨は一貫しており、何の矛盾もない。
あなたのように神通力などという基準で見ると、釈尊の意図は理解できない。
こういう変な目線で釈尊を見るから、
桐山さんは、解脱とは業を切ること、などというオカルト仏教を発明してしまったのです。

613 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:49:17 ID:NJxVwgyS
>>605 :こうもり :2005/09/02(金) 18:29:09 ID:B6AY8MaE
>ちょっと待ったw 「2ch か ザ か過去レスを挙げよ」と言われても面倒だが、自分は認めてないことを間接的に書きました。

ザのスレはいつも斜め読みなので、気が付かず、失礼しました。
わざわざ過去スレから引用していただくまでもありません。
>>608 のユビキタスさんの意見に禿同です。
星祭さんが>>606の、
@アナゴンを名乗るならもっと上品なカキコを願う、
これを書いていたのなら、爆笑ですね。
ザのスレで信者の中で下品な書き込みをしているのは星祭さんです。
さらにこのスレに来ては毎回罵りとあざ笑いを繰り返す。
自分では下品な罵りをしながら、他人には偉そうに説教するところが、星祭さんらしい。

614 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:59:39 ID:6TOtWTks
おまいらに合わせているだけだわな!
まともにやりたけりゃ「ザ」にこいと何度いっても拒否
勝手にこちらにコピペしてヤリタイ放題
下品とは笑わせるな(爆!
矛盾点につっこみ入れることが下品かね?
自称アナゴンより酷いお上品ぶってはいるが中身は
汚物のあなたを正直に言ったまでだゾ。
子供のように純粋なものだから時には残酷に
本当の事をいってしまう。
王様は裸なのさ(笑)。

615 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 23:07:17 ID:6TOtWTks
だけどな言葉づかいはわりいが「ここ」には下品
な書き込みは入れてねーよ!
応援スレとには冗談ぶっこいてからかってやったけどな。
こういう言い方が下品なのかい?
わりーな、お上品でなくて。

616 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 23:23:04 ID:rTr/t3R5

 七氏は間違っていますね。

617 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 23:40:13 ID:rTr/t3R5
>もう少し学者たちの本を読んでみてはどうか

学者たちの本?



618 :栗花 馨 @7:2005/09/02(金) 23:42:56 ID:rTr/t3R5

 釈尊は応病施薬です。

619 :栗花 馨 @7:2005/09/03(土) 00:09:46 ID:BaFe0sM1
NR先生には煩悩を感じられないんです。
不思議なことでした。
煩悩の言葉をつかっているのに不思議でした。
慈愛を伝える詩人です。

620 :栗花 馨 @7:2005/09/03(土) 00:17:57 ID:BaFe0sM1
NR先生は五比丘の一人に関係のあるかたでした。

仏陀の弟子であるからとか修行者であるからとかといった功徳をもとめる気持ちがなく
純粋な心で自然と親しみ懐いていろいろと助けた人であるとわかりました。
極々短い時間ですが釈尊にもあっています。

621 :暇人:2005/09/03(土) 00:45:58 ID:Jp2LjsVt
>>612
三明も六神通も「漏尽明(通)」(煩悩を滅ぼさせる智)を含んでいるので同じ解脱だと
私も思う。倶解脱は、「慧解脱+定解脱」。煩悩障と解脱障を克服、滅尽定を得る事。
問題となるのは、「慧解脱」。これはギョーカイでは、ノーマルな障を克服しているのだが
解脱障はまだ克服されてない。解脱障が克服されるのは「倶解脱」となります。
だから中味からは「三明」と「六神通」と「倶解脱」は同程度に優れた解脱。
「慧解脱」は、まだ「解脱障」が未克服で滅尽定に入る手前。
構文からみても、
「saTThi bhikkhU tevijjA」(saTThi 60 bhikkhU 比丘たち tevijjA三明)
「saTThi bhikkhU chaLabhiNNA」(chaL六abhiNNA神通)
「saTThi bhikkhU ubhatobhAgavimuttA」(ubhato二つのbhAga領分vimuttA解脱→倶解脱)
「atha itare paNNAvimuttA」(athaまた itare他の paNNA智慧vimuttA解脱)
60比丘たちは「三明」「六神通」「倶解脱」と同数が並べられている。
この三者に順位があるならば、同数ではなく高位ほど少数ではないだろうか。
「慧解脱」だけは、並列されず、「またその他の(比丘ら)は、慧解脱」と低位。
だから@「三明」=「六神通」=「倶解脱」→A「慧解脱」という順位ではないだろうか。


622 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:13:23 ID:61xvIUpU
>>610 私はただ質問をして居るだけです。
 部屋の中に机があることを確認する見る能力も、机の無いことを確認する能力も
同じ能力のはずです。こんな簡単なことがなぜ、七氏には分らないのかな?
脳みそは無いのであるか?ふふふ。

何度も言うが、それでは煩悩が未だあることを確認する能力は、なんと呼ばれるのか?という
私の質問で、七氏は自分の間違いに気づくべくである。
人間の論理的な思考が当然機能するべきだと思っている。

623 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:16:04 ID:61xvIUpU
上の暇人さんは漏尽明(通)を(煩悩を滅ぼさせる智)であると書いてるぞ!
七氏、どうするんだ?
返事をせい!

624 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:20:55 ID:61xvIUpU
>>619 栗花先生が、私の書いた言葉は煩悩の形式を採っているが、
煩悩が感じられないと、お書きになっている。
少しはあるんだろうけど、私がある程度は解脱しているの事には、自信があります。
だからこそ、阿那含を自称してるんで。自信なく、自称したら、嘘つきですから。
嘘つきは、七氏の始まりというわけで。

625 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:23:21 ID:61xvIUpU
やっと見つけたよ。幽霊。相応部にある。
Sitting on a side venerable Lakkhaõa said to venerable Mahàmoggallàna: Friend Moggallàna, when descending from the Gijjha peak you smiled at a certain spot, for what reason did you smile?
Friend, when I was descending the Gijjha peak, I saw a trainee bhikkhuni moving in space. Her double lined robe was blazing, bowl was blazing belt was blazing and her body too was blazing and she gives a cry of distress.
Friend, then it occurred to me: `Indeed it is wonderful and surprising to see a being, a non-human, a gain of self like this.
Then the Blessed One addressed the monks: Monks, the disciple should live wisely with aroused knowledge, when he knows, sees or witnesses such a thing.
Monks, in the past I saw this being, yet I did not tell it to anyone. If I had told, others would not believe me and it would be for their ill being and unpleasantness for a long time.
Monks, this trainee bhikkhuni led an evil life during the dispensation of the Blessed One Kassapa. As a result of that action she suffered in hell for many years, for many hundreds of years,
for many thousands of years, for many hundred thousands of years. And as a result of that action suffers having gained that self.
桐山先生先生も引用なされたラッカナ尊者とモッガラーナとの対話。
カッサパ佛の御世に邪悪な人生を送った修行者の幽霊が、出てきてます。
言葉としては幽霊なんて出てませんが、moving in space ですから、幽霊ですよ。
18. 2. 11. Sutta Pitaka (Saüyutta Nikàya 相応部経典)

626 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:39:18 ID:61xvIUpU
>>621 何度も言いますけどね、私の神通力者の呼称解釈が仮に間違いだとすると、
釈迦のスピーチの順番が、順序良く、並んでいない、ということになります。
と同時に、私のように、三明まで届かない神通力の所有者に呼称が無くなるという、
ことになりますよ。それは両方とも不自然なことです。神通力を持っているのに
神通力者の中に含まれないのは、絶対に!
おかしいんです!
それでも分らんのなら!
チンパンジーを連れてきていただきたい。
チンパンちゃんのほうがよっぽどましな議論が出来るやろなあ。
ハハハハハ。
面倒見切れんからなあ。
人というのは論理的を使って主張の正当性を
吟味する動物やで。本来は。
ふふふふふ。
どうするの?あんたら?七氏、樹意、そしてチンパンジー。
この三つのうち、阿含経を理解してるのは誰?みたいな。

627 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:15:34 ID:61xvIUpU
>>612 おかしいところがある。自ら漏尽通は、煩悩を滅する能力で無くて
煩悩が無いことを確認する観察力であるから、煩悩から解脱する事自体とは違うと言っていながら
<漏尽通を体得したのだから、解脱したという意味であり、>と書いております。
いったい、漏尽通はどういう定義で考えとるんか?私と同じに、煩悩を滅する能力である、
という方向で修正するのか、それとも、あくまで観察力で行くのか?
お前はいったいどちらなんか?
返事をせい!この矛盾どう埋める気じゃい?

628 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:20:42 ID:61xvIUpU
だいたいね、確認しなくても解脱してる人は解脱してるんやから、
漏尽通は要らないやろ?解脱しとるのでしょ?後は確認するかしないかの問題やからね。
確認しようが確認しなかろうが、解脱したもんは解脱したもんや。
要らんね、解脱しのならね。それが、なぜ六神通のトップになるのかね?
やっぱりおかしいよ。七氏は変。辞典を捨てな。悪いこと言わない。

629 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 02:29:45 ID:UbCbeZg8
さあ ヤるぞ
必ず 性交するぞ
私は とても ウンコがよいのだ
必ず うまくイく
絶対に 勃つ


630 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:33:53 ID:61xvIUpU
>>621 で暇人さんが
「慧解脱」は、まだ「解脱障」が未克服で滅尽定に入る手前。 とあるのだから、
500人全員が阿羅漢ではないと結論して良さそうだ。
そのことだけでも七氏はおかしいぞ。
七氏は全員が阿羅漢のように解釈してしまっております
ヴァンギーサの詩文に少し誇張があるようですな。
それはオイラの責任ではないからな。
言われる前に予防線張らんと、ここはめちゃくちゃやからな。

631 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:35:40 ID:61xvIUpU
さあ するぞ
必ず ウンコをするぞ
必ず うまくイく
絶対に 便秘ではない
ってかあ。



632 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:39:48 ID:61xvIUpU
さあ するぞ
必ず 小便をするぞ
必ず うまくイく
絶対に 尿道結石ではない
ってかあ。


633 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:44:57 ID:61xvIUpU
さあ するぞ
必ず 中便をするぞ
必ず うまくイく
絶対に あれあ?大便と小便があるのに
なんで、中便がないの?
なんして?
なんしてさあ?
なんしてなの?
ねえ、どうして、どうして、どうしてさあ?
おしえて、おぜえて、おっぜえて、
おぜええて!!!!!
おぜえええでくでえーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


634 :樹意 :2005/09/03(土) 05:36:50 ID:LjSaxmjI
>>487
> だが、七氏と樹意は、神通力は解脱に必要なしと断言。

何度指摘しても私が主張してもいない神通力の否定を持ち出し そういう主張があったと
いうなら 引用してくれと書いているのだが 一切謝罪の言葉もなく性懲りもなくまた
書いている。なんとも処置無しです。
スシーマの経典に関しても 引用をした経典の中に私の意見が入っているわけではない
と書いてもそれを無視する。
だから ちゃんと引用して議論しなさいといっているのだがこのおじさんは 
そういう最低限のモラルを実行しようともしない、
森先生の意見を摩り替えたのと同様 人の意見を摩り替えてズルをする癖がジミついているようだ。
そういう事をして ROM者を欺けるとでも思うのだろうか?
大体にしてスシーマの経典に漏神通の否定なんか無かっただろう。 
引用した経典に無いものまで神通力とひとくくりにして 議論を摩り替えるなよ。





635 :樹意 :2005/09/03(土) 05:55:30 ID:LjSaxmjI
「大徳よ、明、明と仰せられますが、いかなるを明となし、また、いかなるを明の人となすので
 ありましょうか」
「比丘よ、ここに私の教えを聞いた聖なる弟子があり、彼は、色(肉体)を知り、色の生起を知り、
 色の滅尽を知り、また、色の滅尽にいたる道を知る。
 また、受(感覚)−−−、想(表象)−−−、行(意思)−−−、識(意識)−−−、識の滅尽にいたる道
を知る。
比丘よ、これを名づけて明となし、また、かかる人を明の人となすのである。」
南伝 相応部経典 22 114 明 増谷文雄氏訳

明の意味を知って下さい。 これと反対は無明になります。
「大徳よ、無明 無明と仰せられますが、いかなるを無明となし、また、いかなるを無明の人となす
のでありましょうか」
「比丘よ、ここにまだ教えを聞かない凡夫があり、彼は、色(肉体)をしらず、色の生起を知らず、色の
滅尽を知らず、また、色の滅尽にいたる道を知らない。
また、受(感覚)−−−、想(表象)−−−、行(意思)−−−、識(意識)−−−、識の滅尽にいたる道
を知らない。
比丘よこれを名づけて無明となし、また、かかる人を無明となすのである」
南伝 相応部経典 22 113 無明 増谷文雄氏訳

三明 漏尽明 どうして明と付いているのかの区分けは これまた仏教の基本も基本なのです。


636 :樹意 :2005/09/03(土) 06:15:40 ID:LjSaxmjI
>>635
6.漏尽通(ろじんずう)・・・・・・・"漏"とは「煩悩」であって、現在の生が苦であることを知り、
その苦の原因である煩悩をすべて断じて、二度と迷いの世界に生まれぬことを悟る能力。
要するに漏尽通とは、仏教で得られる「悟りの智慧」そのもののことだ。

 これが「六神通」である。そして、六神通のうち、天眼通と宿命通、
漏尽通の三通はとりわけ重要であって、これを特に「三明(さんみょう)」と呼んで特別扱いにする。
ただし、「三明」の場合の天眼通は、いわゆる千里眼的な超能力ではなく、
自分および他人の未来世におけるあり肩方を知る能力である。(ひろさちや著『釈迦とイエス』よりP195〜P196)

■三明
(1)宿住智(宿命通ともいい、自他の過去世 の在り方を知る能力)、
(2)死生智(天眼通ともいい、自他 の未来の在り方を見通す能力)、
(3)漏尽智(漏尽通ともいい、現在を知り、煩悩を取り去る能力)
智或いは明と付く 仏陀の教法の根幹を成す 縁起の法三法印 四法印
 四聖諦に立脚したものであるから智とも明とも付くのです。
なんでもかんでも神通力とひとくくりにして、明智の区別も付かないで
なにをかいわんやといったところでしょうか。
 





637 :樹意 :2005/09/03(土) 06:32:55 ID:LjSaxmjI
以前も書きましたが支縁起(十二縁起)に縁りて生起せる無我なる五蘊であるが故に縁起中道
>486 >498 >500 >501
スシーマの経典は因縁相応のカテゴリーに分類されこの経典の眼目も 
支縁起(十二縁起)に縁りて生起せる無我なる五蘊 そのようにみてもろもろの神通力を
享受するだろうか?と問う内容になります。
五蘊を実在とみなしたり、五蘊に我有りと見なす見解に至るものは神通力であっても
結局苦の解決に至らないわけですから それは 明、智 に立脚したものではなく
無明の解決にならない。
ですから この区分けとして 通力ではあっても無明を解決し苦を解決するものに関しては
後ろの方に明 或いは 智と付くわけです。
Never氏やゲイカの場合は この基本中の基本も無い
ゲイカは意図して出しませんが Never氏の場合はこの区分けすら理解していない。
ですが この程度は仏教の基本であるということを認識してもらいたいと思います。






638 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:15:13 ID:61xvIUpU
>>636 書いてしまいましたね。
(3)漏尽智(漏尽通ともいい、現在を知り、煩悩を取り去る能力)

七氏さんは煩悩を取り去る能力ではなくて、煩悩がないことを観察する能力
つまり確認する能力にすぎないと言っているんですよ!
樹意はどう考えてるんだ?と質問したら、無視しておいて、
何も答えなかったくせに、今頃。本音かい?
明らかに、反七氏の考え方であり、
私の定義と全く同じであります。なんという日和見でしょうか!
まったく、樹意は日和見の卑怯者であります。
とにかく、七氏はこれで、間違い確定ですかな。
七氏は反論ありますかな?なければ、煩悩を取り去る能力、ということで
定義確定しますぜ!七氏のだんな、ええですな!


639 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:20:43 ID:61xvIUpU
>>636 樹意が636に書いてある事はすべて同意じゃ。私も釈迦の弟子じゃでな、
反対はせぬし、全くその通りじゃ。
釈迦牟尼は、神通力は大いに解脱に役に立つと、しゃべってます。
私も役に立つから大いに修行すべし、避けて通るのは、
かえって中道ではないぞ、と書いた。

640 :暇人:2005/09/03(土) 10:25:33 ID:I44Loqdp
>>573
>阿含経では三明の修行者がほとんど阿羅漢果を得ていると言う
>記述になってるのであって、六神通の段階では阿羅漢にならないのに、
>三明は阿羅漢である。

両方 阿羅漢だと思う。
あえて言うならば、「倶解脱」は、後代の解釈では「不還」以上だが、
ここでは阿羅漢だと思われる。

641 :暇人:2005/09/03(土) 10:26:31 ID:I44Loqdp
四禅三明は悟りの定型ですね。四分律の仏伝では、
「初禅」→「二禅三禅四禅」→「煩悩を除き清浄」→「宿命智を得る」
初夜に「宿命通証」を得る→「三昧定意清浄」→「天眼で観察」→
「無明滅し、明が生じる」→中夜に「天眼智を得る」→「清浄定意」→
「煩悩を断じる」→「漏尽智を得る」→「如実に苦を知る」→
「苦の四諦と漏の四諦を知る」→「解脱・解脱智見を得る」→
後夜に「三明を得る」→「如来至真等正覚となった」

四禅六神通で悟る経典(長部第2経 沙門果経)
阿闍世王に釈尊が「目に見える形での修行の成果」を問われて、
「諸々の功徳」→「第一禅から第四禅」→「さまざまな超能力」→
「天耳智」→「他心を知る智」→「過去の生存を想起する智(宿住智)」→
「天眼の智」→「煩悩を滅する智」(漏尽智)


642 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:31:20 ID:61xvIUpU
>>625に引用しましたように、桐山先生の本に引用されたものと、ほぼ同様のものが、
英訳でもネット上に公開されております。若干、内容が違います。
先生の引用なされたものは、確か、モッガラーナとラッカナが釈迦牟尼
の前まで来ると記憶しております。もうひとつ違うのは、カッサパ如来の時代の
修行者の霊になっているところも違います。しかし、空中を行く不成仏霊。
というところでは、ほぼ同じものです。
不成仏霊がこのようにはっきりと居るのでしたら、いわゆる世間的な意味での成仏した霊
も居るのでしょう。明らかに、学者たちが、霊は存在しないと言っているのと、
矛盾します。霊という言葉の定義が違うからです。
ま、とにかく霊は存在する。不成仏霊は存在する、とする桐山先生は
世間的な言葉の定義で述べているのですから、全く正しいのです。
もう一度言います、桐山先生は、全く正しい。阿含経に違反していない!

643 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:41:59 ID:61xvIUpU
>>641 暇人さんの引用。四禅六神通で悟る経典(長部第2経 沙門果経)
阿闍世王に釈尊が「目に見える形での修行の成果」を問われて、
「諸々の功徳」→「第一禅から第四禅」→「さまざまな超能力」→
「天耳智」→「他心を知る智」  ここまでが六神通  ここから先が三明
」→「過去の生存を想起する智(宿住智)」→ 「天眼の智」→「煩悩を滅する智」

それでですよ、天耳智の段階の修行者なんと呼ぶのか?
あるいは、宿住智の段階の修行者なんと呼ぶのか?

呼称が無い訳ないでしょう。常識をもって解釈してください。


644 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:44:22 ID:61xvIUpU
いいですか。2神通の修行者という言い方せぬの。
4神通という言い方はしましぇんの。
5神通という言い方もせぬのさ。

まだ分らんかなあ、ほんとに理解力のねえ人たちじゃノウ。
面倒見切れん。
あほ草。

645 :暇人:2005/09/03(土) 10:48:07 ID:I44Loqdp
>智或いは明と付く

んだね
「明」は「智」だね
tevijjA三明の「te」は「三」「vijjA明、智、明呪、陀羅尼、学術、魔術」
これは、仏教以前は「三ベーダを三明(梵trayIvidyA)」と称したことも
あったらしく、元々「三ベーダ」を指した語の意味を変えて、仏教用語に
したらしいですね。

うむぅ汗 わたしは、
「さまざまな超能力」→
「天耳智」→
「他心を知る智」→
「過去の生存を想起する智(宿住智)」→
「天眼の智」→
「煩悩を滅する智」(漏尽智)
が六神通だと思います。


646 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:50:50 ID:61xvIUpU
いいですか。一神通の修行者という言い方せぬの。
三神通という言い方はしましぇんの。

一明という言い方もしましぇん。
二明という言い方はしましぇえええええん。

しないのだ!これでも分らんか?(笑うしかねえ)

647 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:54:11 ID:61xvIUpU
話し合ってもむだかなあ?
基本的は用語でつかえるからなあ。
煩悩、漏尽通、六神通、三明
言葉の定義が不正確だ。樹意、七氏、ユビキタ。
阿含経が正確に読めぬ人々。

648 :暇人:2005/09/03(土) 11:16:23 ID:I44Loqdp
ふつーの三明は
「過去の生存を想起する智(宿住智)」→
「天眼の智」→
「煩悩を滅する智」(漏尽智)

ですが、中には変り種もあります。例えばテーラガータ
「自己の目的を達し(阿羅漢果)」(1260)「天耳通→神足通→他心通=三明」(1261)

649 :樹意 :2005/09/03(土) 12:37:31 ID:LjSaxmjI
>>638

Never氏は私がスシーマの経典を引用したことをもって
> だが、七氏と樹意は、神通力は解脱に必要なしと断言。
こういうことを 何度指摘されても謝罪することもなく 人の意見を勝手に変えて主張してきた方です。
しかも私はこの経典を引用する最に神通力を否定するものではないと断ってある。
ご自分が人を踏んづけといて 相手には誠実な対応を要求するというのも すさまじいまでの
あつかましさであると 思います。

>>635 で引用した仏陀の支縁起(十二縁起)に縁りて生起せる無我なる五蘊を前提にしない
通力というのは 断常の見解に陥ることになるものですから 神通力の議論においても
この点を踏まえる必要があるでしょう。
> 比丘よ、これを名づけて明となし、また、かかる人を明の人となすのである。」



650 :樹意 :2005/09/03(土) 12:46:09 ID:LjSaxmjI
>>639
> >>636 樹意が636に書いてある事はすべて同意じゃ。私も釈迦の弟子じゃでな、
> 反対はせぬし、全くその通りじゃ。

この点の突っ込みは奈々氏さんがされると思いますが、
>>557
> 私がなぜこういう神通力者の呼称に気づいたのか?と言うと、
> そして釈迦牟尼がどう考えても三明具足の修行者のことを上位に考えている経典が、
> ふんだんにあるんですね。六神通は6つ全部そろえているのに、なぜ、三明の方が上なんだ?
> その疑問を持ったときに、分ったんですね。自分が修行者だから、気づいたんです。

>>518
> <慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>
スシーマの経典を引用したことをもって 神通力を否定したと騒いだことをとってみても
神通力も明も区別がついていなかった事は自明の理と言えるでしょう。
また 一つおりこうさんになりましたね おめでとうございます。
ホームページに帰って ワシは前から知っておったのだと 宣伝しても構いませんよ。
まあ 理解できればの話ですが。


651 :Never Returner:2005/09/03(土) 13:16:02 ID:61xvIUpU
スシーマ経で、神通力修行があたかもなされなかったかのように書いたのは樹意であって、実際には
釈迦牟尼の教団は神通力を獲得しているのである。それで私がクレームを付けたのある。
そのクレームが効いたので、解脱の修行に、神通力修行が多いに役に立つということを、認め始めたのである。
この釈迦の姿勢は、桐山と全く同じであり、神通力にこだわらない姿勢がまさに中道なんである。
神通力を、その修行法も、実態も何も知らないから、偏見を持って、修行をしなくてもよい、というように書いたのは、
樹意であって、桐山も私も、解脱に大いに役に立つのだから、積極的に訓練すべし、主張するのである。
まさに釈迦と同じ道を歩んでいるのは桐山であり、樹意ではないのである。
スシーマ経で言いたいのは、何よりも法に対する智慧や認識を確立せねば
解脱が成り立たない、と言っているのであり、神通力修行を否定しているのではない。
間違ったのは、樹意ではないか。

652 :Never Returner:2005/09/03(土) 13:20:05 ID:61xvIUpU
樹意よ、なぜ、漏尽通の定義論争のときにだんまりを決め込んだ?
ああ?答えてミイ。この卑怯者めが。
お前が卑怯な態度を取ったことは
皆が目撃しとるんじゃ。
この日和見小僧めが。

653 :Never Returner:2005/09/03(土) 14:08:06 ID:61xvIUpU
樹意、えらそうに三明における智慧と通力についての区別を書いてるようだが、
お前さん、ほんとに分って言ってるのか?
無経験だろ?
宿命通と言う能力と、宿命通によって得られた智慧とどう違うのか?
説明できるのか?ほんとのことは知らんのだろ?

スシーマ経では、六神通の記述がなされている。下の神足通(ちょと内容が私に言わせればおかしい)から、
順に、他心通、天耳通、宿命通、天眼通、漏尽通、ときちんと順序良く書かれている。
そのことを、成就されなかったかのように書いたのは、お前ではないか!
なぜ嘘を言う?だからクレームを付けて、英語のI can not  と分りやすく
書きこんでやったのだ。もちろん、英訳が実際にそのように翻訳されているかどうかは知らぬが、そういう意味だと教えたやったのだ。
意味をきちんと把握していなかったのはお前さんではないか、なに嘘を書いとるんだ?
嘘つきも大概にしろ!

654 :Never Returner:2005/09/03(土) 14:13:06 ID:61xvIUpU
七氏は漏尽通の定義、謝罪文を書け!
樹意も私と同意見。暇人さんも同意見じゃ。
おまえは、辞典を頼ったばかりに、でたらめを書いたのじゃ。
泣け!辞典を恨め!
ばかばかばかん!なんなのよ、高いお金で買ったのに、肝心なときに
役立たず。

655 :Never Returner:2005/09/03(土) 14:15:18 ID:61xvIUpU
一神通の修行者という言い方せぬの。
三神通という言い方はしましぇんの。

一明という言い方もしましぇん。
二明という言い方はしましぇえええええん。

しないのだ!これでも分らんか?(笑うしかねえ)


656 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 15:28:53 ID:lYrOH+7E
9がつですねええええ

657 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 15:33:14 ID:Qn5qidvH
金のなる木は最高です

658 :樹意 :2005/09/03(土) 17:18:58 ID:LjSaxmjI
パオ・セヤドー法話集日本語訳HPより
<はじめに>
パオ・セヤドー法話集日本語訳HP公開のいきさつ
2002年7月、私は原始仏教を学ぶのに不可欠なパーリ語を台湾で、
ドイツ人の先生について教わっていました。その講座の聴講生が
「こんな本があるのだけれど・・」と差し出してくれたのが、
ビルマはモールメインのパオ僧院住職パオ・セヤドー(セヤドーとは大先生の意)
の法話集「正念之道」(中国語版)でした。ーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スシーマの経典について また神通力について興味深い考察がありますので
ご紹介いたします。 
http://www012.upp.so-net.ne.jp/asia21/tiken4-4.htm
上座部でありますから刹那滅などの表記がありますが、法住智
無常 苦 無我 仏教の基本的なものは全ておさえた上で説明されております。
また 奈々氏が紹介された漏尽明等の扱いに関しても理解が深まるかと思われます。
何れにしろ 仏教の基本である これら三法印 四法印を前面に出さず
阿含経の権威だけ使って利益を得る教団との違いというものをよく理解してもらいたい
そう思います


659 :樹意 :2005/09/03(土) 17:20:19 ID:LjSaxmjI
Q4−4 (修行の)課程を終えた修行者で、未だ涅槃を証悟していない場合、
法住智(dhammatthiti-nyana)を得ることができますか?もし、
可能であればこの種の智慧は後退しますか?

A4−4 修行者は法住智(dhammatthiti-nyana)を得ることができる。
「先に法住智(を得)、その次に涅槃を対象とした道智を獲る」これは仏陀が須師摩(Susima)
への開示である。須師摩は外道梵志(注22)(paribbaajaka)であり、
彼が仏教の中で出家したのは、「教えを盗む」(注23)ためであった。しかし、
仏陀は彼が幾日かの内に涅槃を証悟するであろうことを観察して、彼の出家を許した。

須師摩は大勢の阿羅漢が仏陀に会いに来て、仏陀に各自の阿羅漢果証悟の状況を報告すると聞いた。
そのため、彼は阿羅漢たちの所へ来て、彼らは八定と五神通を得ているかどうか、を問うた。
これらの阿羅漢たちは、「いえ」「もし八定と五神通を得ていないのでれば、
あなた方は如何にして阿羅漢果を証悟し得たのでしょうか?」阿羅漢たちが答える
「ああ、友よ須師摩、我々は純観行(suddha-vipassanaa-yaanika)
によって煩悩を滅し除き、阿羅漢果を証悟したのだ」と。須師摩は彼らの回答が理解できず、
そのため仏陀のところに来て、同様の問題を聞いた。仏陀は「先に法住智(を得)、
次に涅槃を対象とする道智を得る」と述べた。

660 :樹意 :2005/09/03(土) 17:21:25 ID:LjSaxmjI
これはどのような意味であるか?道智は八定と五神通の結果ではなく、
道智は観智の結果である。ゆえに道智は観智の後にしか生起せず、
八定と五神通の後に生起するものではない。<須師摩経Susima Sutta>の中では、
全ての観智はすべて法住智に分類している。この中において、法住智とは、
全ての行法または有為法(sankhaara-dhamma)の無常、苦、無我の本質
を見極める観智を指している。行法とは名・色とそれらの因縁である。故に、
名・色、名・色の因縁とそれらの無常、苦、無我の本質を見極める観智を法住智と言う。
故に、まず法住智で、その次に涅槃を対象とする道智なのである。

次に、仏陀は<無我相経Anattalakkhana-Sutta>の中で述べられているような、
三輪教法(注24)(teparivattadhamma-desanaa)について開示した。そして、
仏陀の開示が終わった後に、須師摩は阿羅漢果を証悟した。しかし、
彼は八定と五神通を得たわけではない。彼もまた純観行者であって、その時、
彼は仏陀の開示した法の真意を明確に理解したのである。

もし、修行者がこの智を得たなら、今生において涅槃を証悟することができなくても、
観智が消失するということはなく、潜在する観禅(ヴィパサナ)の業力は
依然として強くて力のあるものである。もし、普通の弟子であるなら
余り遠くない来世のおいて涅槃を証悟することができるであろう。

661 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 21:09:13 ID:lYrOH+7E
運命の日がくる

662 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:03:03 ID:tdF+Xstl
>>622 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:13:23 ID:61xvIUpU
>何度も言うが、それでは煩悩が未だあることを確認する能力は、なんと呼ばれるのか?という

私はあなたの質問にはすべて答えています。
逆にあなたは私の質問は一切無視して、答えていない。
答えないというよりも答えられないから、
毎度無視して、ヂミズ教の巣穴から同じ質問を繰り出すしかないのですよね。
ずいぶん小ずるいアナゴン様ですね。
あなたは成績の悪い子供には「算数がわからないことを確認する能力」と能力の名前が必要だというのか。
算数がわからないことを確認する能力など必要がないし、名前もいらない。
するべきことは、その子供が算数を勉強することです。
煩悩があることなど確認しなくても、あるのです。
だから、>>610であなたの煩悩を具体的に指摘してあげたではないか。
これだけ明瞭な煩悩なのに、わざわざ確認する能力と名前が必要だ??
あなたに現れている煩悩を推測しているだけです。
こんなことは釈尊の示した方法を用いれば簡単に誰にでもできる。
能力なんて、ましてや神通力なんて必要ありません。

663 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:06:21 ID:tdF+Xstl
>>624 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:20:55 ID:61xvIUpU
>栗花先生が、私の書いた言葉は煩悩の形式を採っているが、
>煩悩が感じられないと、お書きになっている。
>少しはあるんだろうけど、私がある程度は解脱しているの事には、自信があります。
>だからこそ、阿那含を自称してるんで。自信なく、自称したら、嘘つきですから。

ここではヂミズ教のアナゴンは議論の対象になっていない。
と、まるで真言のように私は繰り返しているが、ヂミズさんには理解できないのですね。
議論の対象となるアナゴンは、仏教か阿含宗のアナゴンのみです。
桐山さんがあなたのことをアナゴンだというなら、議論の対象です。
しかし、栗花さんは桐山さんではないし、信者ですらない。
栗花さんがあなたの煩悩をどう評価しようが、ここでは議論の対象にも根拠にもならない。
五十過ぎの男が、身内同士で傷をなめあうのはみっともないからやめなさい。

664 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:09:49 ID:tdF+Xstl
>>625 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:23:21 ID:61xvIUpU
>やっと見つけたよ。幽霊。相応部にある。

こんな経典を出さなくても、桐山さんが霊魂、不成仏霊、霊障のホトケが
阿含経にあると本に書いています。
好戦経、堕胎経など、桐山さんのいう霊障のホトケが出てくる経典は五十ほどもある。
経典には異陰、与陰、意生身など、これらは桐山さんによれば、
霊障のホトケや不成仏霊なのだそうだ。
桐山さんがすでに引用しているのだから、あなたの引用は無用です。
桐山さんを擁護したければ、ここでは桐山さんが言っていないことを主張しないでほしいのです。
ヂミズ教はいらないと何度も書いたとおりです。

665 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:14:43 ID:tdF+Xstl
>>626 :Never Returner:2005/09/03(土) 01:39:18 ID:61xvIUpU
>何度も言いますけどね、私の神通力者の呼称解釈が仮に間違いだとすると、
>釈迦のスピーチの順番が、順序良く、並んでいない、ということになります。
>と同時に、私のように、三明まで届かない神通力の所有者に呼称が無くなるという、
>ことになりますよ

「自恣」の経典にあなたの解釈など必要がないばかりか、成り立たないと何度も述べたとおりです。
あなたの説でないと順序がおかしくなり、呼称までなくなるのですから、
あなたの説が間違っている何よりの証拠です。
自分で間違っているという証拠を出しておいて、なんでわからないのでしょう??
>>612で書いたように、この経典の主旨は、
釈尊が全員がそれぞれにおいて解脱していると評価して、比丘たちを誉めたのです。
漏尽通まで至った者たちを讃え、また他の比丘もそれぞれに解脱に至っていることを讃えて、
ヴァンギーサもこれを詩で讃えた。
ヂミズさんだけが矛盾しており、経典には何の矛盾もない。

666 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:18:10 ID:tdF+Xstl
>>627 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:15:34 ID:61xvIUpU
>おかしいところがある。自ら漏尽通は、煩悩を滅する能力で無くて
>煩悩が無いことを確認する観察力であるから、煩悩から解脱する事自体とは違うと言っていながら
><漏尽通を体得したのだから、解脱したという意味であり、>と書いております。

おかしいのはあなたの理解力です。
あなたは桐山さんと同じで、煩悩を切るのが神通力だという思いこみで
私の>>612の書き込みを読んで、批判している。
比丘は煩悩をなくす修行をしているのです。
その結果、煩悩がなくなり、なくなったことを確認して、解脱したことを知る。
煩悩がなくなったことを確認する漏尽通を体得した時には、
煩悩がなくなっているのだから、解脱したに決まっている。

667 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:21:15 ID:tdF+Xstl
>>628 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:20:42 ID:61xvIUpU
>だいたいね、確認しなくても解脱してる人は解脱してるんやから、
>漏尽通は要らないやろ?解脱しとるのでしょ?後は確認するかしないかの問題やからね。

>>592ですでに説明しました。
あなたのこういう書き込みを読むと、煩悩を断ち切ることの意味とか、
解脱とは何かということを知識のレベルですら、
まるっきり理解していないのがよくわかる。
少なくとも知性で、煩悩を切ることの難しさを理解し、
これを完全に切った境涯がどのようなものか推測すらつかないことを理解したら、
「解脱してる人は解脱してる」なんてタワケは書けなくなる。
煩悩を完全に断ち切るとはニルバーナです。
仏教の目的そのものであり、究極の境涯です。
境涯が想像がつかないのだから、境涯を確認する能力なんて、なおさら想像もつかない。
煩悩だらけの私やあなたには無理です。

668 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:22:55 ID:tdF+Xstl
>>630 :Never Returner:2005/09/03(土) 02:33:53 ID:61xvIUpU
>七氏は全員が阿羅漢のように解釈してしまっております

いつ、私が「自恣」に出てくる比丘全員をアラハンだと書きましたか。
どうしてあなたはそうやって他人が書いてもいないことを勝手に決めつけるのだろう。
しかも、この件は初めてではない。
この経典の議論の最中に>>355で突然、阿羅漢を出してきて、
私から>>375で、三明を持っていることがアラハンであるなどと
勝手に定義をしていると指摘されている。
また、>>436でこの経典にアラハンなど出てこないと指摘している。
この指摘をしてからまだ一週間たっていないのに、もう忘れている。
「自恣」の経典のどこにアラハンが出て来るのか、
他人に質問ばかりしていないで、たまには答えてみなさい。
あの経典のどこで釈尊が比丘たち全員をアラハンだと宣言しているか、
また、ただの一度でも私がそのようなことを書いたか示してみなさい。
経典には解脱とあるだけで、アラハンだなど釈尊は述べていない。
私も、彼らはそれぞれに解脱をなしていると述べたのであって、アラハンだと書いていない。

669 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:28:45 ID:tdF+Xstl
>上の暇人さんは漏尽明(通)を(煩悩を滅ぼさせる智)であると書いてるぞ!

暇人さんが、煩悩を神通力で断ち切る、とどこで書いていますか。
暇人さんはこのスレでの書き込みには、
>>621「煩悩を滅ぼさせる智」>>641「煩悩を滅する智」(漏尽智)」と表記しているだけで、
神通力で煩悩を断ち切るなんて書いていない。
桐山さんの説では四神足の神通力で業と煩悩を断ち切り、
あなたの説では三明六通の神通力で煩悩を断ち切るのでしたね。
あなたが示した四神足と三明六通との対応の根拠を、
経典と桐山さんの本から示してくれという質問にすらあなたは答えていない。
ましてや暇人さんはお二人の説とはまるで違います。

670 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:31:59 ID:tdF+Xstl
>>638 :Never Returner:2005/09/03(土) 10:15:13 ID:61xvIUpU
>(3)漏尽智(漏尽通ともいい、現在を知り、煩悩を取り去る能力)
>>654 :Never Returner:2005/09/03(土) 14:13:06 ID:61xvIUpU
>七氏は漏尽通の定義、謝罪文を書け!
>樹意も私と同意見。暇人さんも同意見じゃ。

あなたは樹意さんがこれを書く前に>>636でなんて説明しているか読んでいないのですね。

「6.漏尽通(ろじんずう)・・・・・・・"漏"とは「煩悩」であって、現在の生が苦であることを知り、
その苦の原因である煩悩をすべて断じて、二度と迷いの世界に生まれぬことを悟る能力。
要するに漏尽通とは、仏教で得られる「悟りの智慧」そのもののことだ。」

この内容を簡略化して書いたのが、あなたが指摘した文章です。
漏尽通によって煩悩が消滅したと観察するには、まず煩悩が消滅しなければならない。
比丘は修行して煩悩を消滅して、やがて自分の中に煩悩が完全に消えたことを悟る。
漏尽通だけが独立して存在するのではありません。
煩悩を断ち切る修行の結果得られるのです。
だから、前半の説明にはきちんと「現在の・・煩悩をすべて断じて」と修行内容が説明してある。
修行してきたことを含めて漏尽通を説明したのが後の簡略化された表記です。
アナゴン様に、毎度のこととはいいながら、国語の解説までさせられるとは。

671 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:34:37 ID:tdF+Xstl
>>614 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:59:39 ID:6TOtWTks
>おまいらに合わせているだけだわな!
>下品とは笑わせるな(爆!
>汚物のあなたを正直に言ったまでだゾ。

星祭さんは犬に吠えられたら、犬に合わせて吠え返すのですね。
変わった方だ。
批判側が下品だから、あなたも下品なのだという。
批判側は汚物で、それに合わせて、あなたも汚物なのだという。
つまり、あなたは自分がしていることは下品で汚物のようなものだと認めるのだ。
自分のしていることを下品さを認めた点だけは評価できますし、
私もあなたの書いていることは汚物だと思いませんが、ずいぶん汚いと思います。

672 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:39:37 ID:tdF+Xstl
>>614 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 22:59:39 ID:6TOtWTks
>まともにやりたけりゃ「ザ」にこいと何度いっても拒否
>勝手にこちらにコピペしてヤリタイ放題

私の書き込みがザのスレにたくさん転記されただけで、
服部社長さんはさっさと別スレを立てて、そちらは転記禁止にした。
これは転記禁止ではなく、私に来るなというサインでしょう。
私は擁護側にいて欲しいのです。
ザのスレは大事な批判ネタの「培地」です。
平河道場さんの体験談など、おそらく周囲に星祭さんなど信者や擁護側がいると思ったから、
書いたのであって、2ちゃんねるには書かなかったでしょう。
だから、最後までここには来なかった。
引用されていることは中年先達衆は皆さん知っているのだから、来てみればいい。
平河道場さんにも誰かがちゃんと教えてあげていましたね。
気に入らないなら、ここかザのスレで反論すればいいのです。
オープンなネット上でいくらでも反論できるのに、引用するのがヤリタイ放題で、
反論できない死人を不成仏霊だの霊障のホトケだのと罵るのがヤリタイ放題ではないのですね。

673 :名無しさん@3周年:2005/09/03(土) 23:43:40 ID:tdF+Xstl
>>615 :名無しさん@3周年:2005/09/02(金) 23:07:17 ID:6TOtWTks
>だけどな言葉づかいはわりいが「ここ」には下品
>な書き込みは入れてねーよ!

信者なら桐山「ゲイカ」ではなく、桐山「猊下」と書いてはどうかと注意されると
あなたは完全に無視して、わざと桐山ゲイカと書き続けた。
今回も、下品だと言われると、わざと言葉を下品にして見せた。
まるで子供みたいです。
行歴の長さから推測すると、あなたもヂミズさんと年齢が前後しているのでしょう。
三十年以上も阿含宗で信仰をしてきて、聖なるバイブレーションを体得して、
信者にすら高飛車に説教を食らわせる中年の阿含宗先達・星祭さんが、
すねた子供みたいに、批判側の書くことには
道理だろうがなんだろうが、とにかく何でも「ノー」。
これはあなたの元々の性格でもあるのだろうが、
同時に、いかに阿含宗の修行など何の役にも立たないかよく示してくれている。
桐山さんと同じで、心の因縁なんて、何も切れていない。
そりゃそうでしょうね。
神通力で煩悩を切るなんてタワケを言っているうちは、
潜在意識どころか、表面意識の簡単な煩悩ですら切れるはずはない。
だから、桐山さんもあなたも俗人と何ら変わらない煩悩を出している。
むしろ、自分を聖者とか、聖者になりつつあるなどと信じている分だけ、
俗人よりも有害な煩悩を持っている。

674 :栗花 馨 @7:2005/09/04(日) 00:49:39 ID:oyrBDJDD
樹意ってのは自分で禁煙の看板を張りまくってたあと
そこで自分が煙草をけろっと一服、そんなんですね。

675 :栗花 馨 @7:2005/09/04(日) 00:55:56 ID:oyrBDJDD
樹意ってのは自分が病人で治療受けてるうちに
医者になったつもりになって
医学書を健康オタク調に滅茶苦茶講釈する
重病の偽医者、そんなんですね。

676 :栗花 馨 @7:2005/09/04(日) 00:57:25 ID:oyrBDJDD
ほれ!

聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである



677 :栗花 馨 @7:2005/09/04(日) 00:58:19 ID:oyrBDJDD
樹意は支離滅裂の外道ですね。

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。



678 :栗花 馨 @7:2005/09/04(日) 01:01:36 ID:oyrBDJDD
NR先生はただしい。ななしはすでに負けてます。

679 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 03:33:47 ID:vgpcjrUD
栗花 馨さんは、阿含宗とどういう関係ですか?
会員では無いんでしょ?

680 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 03:35:41 ID:vgpcjrUD
栗花 馨さんにはどんな守護神が憑いてるの?

681 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 05:51:44 ID:m7vkMMfa
三明を得る方法だけを阿含はおしえてる。


682 :金剛靖雄:2005/09/04(日) 12:59:41 ID:a91Oq+9o
運命の日まであとわずか

683 :金剛靖雄+ユビキタス:2005/09/04(日) 13:58:02 ID:BH7WsTeR
運命返しを受けてみよ!!

684 :Never Returner:2005/09/04(日) 15:59:52 ID:RKhWt6RW
七氏は漏尽通が煩悩を滅する能力ではなくて、煩悩がすでに消滅したことを観察する
能力であると書いた。そこで。私が、それでは、煩悩が未だにあり、解脱していない事を観察する
能力はどういう名称か、たずねた。その時点で、彼は自分の間違いに気づかなければいけない。
気づかなければ馬鹿なのだ。
今彼は、能力という言葉と、神通力という言葉の違いで逃げようとしている。
この場合のサイキックパワーを神通力と名づけようが、能力と名づけようが、智慧と名づけようが
同じである。我々はその機能について論争していたのである。
ただ単に、煩悩がなくなったことを観察する機能なのか、
煩悩を滅する機能なのかという論争である。
七氏は論争に負けたのである。彼の辞典に<煩悩がなくなったことを観察する機能>
についてのみが書いてあったからである。
七氏はばか者である。辞典に頼り、自分でものを考えなかったから破綻したのだ。
七氏は愚か者である。間違いをはっきり書いたのに、
その間違いを訂正しようとせず、正しいこと書いた私に謂れのない非難を書き続ける。
また論争のときに、だんまりを決め込み、七氏に間違いを教えてやら無かった卑怯者が
樹意である。彼もまた不正の人物だ。
このような二人の文章に、信憑性がないのは明白で、阿含宗の正当性がますます証明されたといえるだろう。

685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
スシーマ経については、私は既に>>651で結論を書いてしまっており、
樹意とても反論できないはずである。つまり、スシーマ経で言いたいのは、
何よりも<法に対する智慧や認識を確立せねば解脱が成り立たない>、と言っているのである。
それが一番なことである。
ただ神通力修行を否定しているのではない。
実際に、あれほどの神通力を見せておいて、神通力は役に立たないなどと
釈迦がおっしゃるはずはなく、37菩提の中に4神足が網羅されているのを見れば
それもまた重要な修行課題であったことは、明白である。
通力修行は大いに役に立つからすべきなのである。それは釈迦も桐山も共通の認識である。
ただ桐山に対する誤解は、彼が最初は金剛大乗の神通力主体の人であったかのように
樹意が錯覚しているだけであろう。桐山は初期の修行である千座行の中に既に阿含経を
採用していたのである。そのことは樹意も知っておるはずだ。
最初から、桐山は阿含経に動かされていた。

686 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:31:56 ID:RKhWt6RW
神通力の呼称の問題は、今まで明瞭に言い切った人が居なくて、もしかして私が最初の
発見者になるのかどうか分らんが、再度書く。
たとえば、神足通、他心通、天耳通の3つを得た神通力者が居たとしよう。彼に
呼称が有りや?無しや?
3つも能力がありながら、神通力者の中に分類されないということがあるだろうか?
そんな馬鹿なことはないのである。
 彼は六神通力の修行者、端的には六神通力者と、呼ばれたのである。
いちいち、彼は六神通のうちの2つを得たもの,とか、六神通のうち3つを得たもの
という言い方は面倒で言わなかったのである。宿命通以上の三明に届かない者は、
六神通と呼び、三明の中のひとつでも能力があれば、敬意を持って、三明具足と呼んだのだろう。
そう、呼ぶことで、識別した。
またこの言い方は便利なものだった。
神足通、他心通、天耳通の3つを得た大神通力者が、宿命通の修行者に敬意を評した。
宿命通の方が釈迦仏教の本懐たる解脱能力に近いから、いくら3つの能力を強く持っていても、
六神通力者は、三明の修行者に上位を譲ったのである。
それが、仏教教団のあるべき姿である。解脱が出家者の本懐であるのだか、解脱に近いものが、
尊ばれる、当然である。このような名称だった、と解釈することで、阿含経の理解は深まるのである。

もし、この呼称の問題について私が最初の発見者であるのなら、
ノーベル賞をくれ!
だめなら、せめて、文化勲章を!(ふふふふふ)

687 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:45:53 ID:RKhWt6RW
大恥をかいて泣いている七氏は放っておいて、皆さんは、聖なる阿含経を
読んでみて下さい。意味が不明瞭なら、調べてください。暇人さんも樹意も良く分っておいでのようだが、
それと阿含宗の批判と結びつけるととんでもない間違いが起こる場合がある。
樹意はまさに、前提が正しく、結論が間違いだ。阿含宗に対す偏見があるので、
危険な教師である。
本当に納得したいのなら、英訳を当たってみてくれ。
それでも分らないのなら、分らないままにしておけ。
いつか、三明の菩薩が現れる。私は六神通の菩薩に過ぎないが、三明の菩薩が
もっと明瞭に文を書くだろう。たとえば桐山先生は三明具足者だが、ここには来ないだろう。
あなた方にとっては、栗花先生こそ、三明の菩薩かも知れない。

688 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 17:49:22 ID:vgpcjrUD
>>687
>Never Returnerさんが 六神通の“菩薩”で、
>栗花さんが      三明の “菩薩”
ですか。ふ〜ん。

689 :ユビキタス踊り ◆PYjGRf6fDs :2005/09/04(日) 17:55:06 ID:Z00WHhyV
あたしたち天耳通三姉妹♪
あたいはテン子♪うちはニー代♪この子はツー美よ♪
3人合わせてテン!ニー!ツー!
普通の人には聞こえない音が聞こえるの♪
ほ〜らほ〜ら♪聞こえるわ♪聞こえるわ♪
ジューンシー♪ジューンシー♪
あらやんだ♪これって老人性の幻聴じゃない♪
そう言えばあんだもシワくちゃで汚いわね♪

690 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 18:02:19 ID:vgpcjrUD
壊れた三田明の菩薩

691 :樹意 :2005/09/04(日) 21:27:02 ID:47oGQFnu
Never もといジミズのおじさんは ほんとに懲りない人ですね。
何度指摘しても私が神通力を否定したような書き方をして、読む人の誤解を
さそう詭弁を使う。 
何度同じことを書いても壊れたレコーダーの如く同じ詭弁の繰り返し
どうして普通の道徳意識が持てないのでしょうか?
それから ここはゲイカと教団の批判です 神通力の議論以前にゲイカが
いままでについてきた嘘や反社会的行為 霊感商法に対する反論にはなりません。
そもそも仏陀の成仏法とは八正道であり、その中にある正語 正業 正思 正命 
正精進 正念 を無視して論ずるべきものではありません。
ジミズさんの一連の人の発言を曲げる行為は これらに反するものです。
ゲイカに至ってはこれらを蹴飛ばしている方であると言えるでしょう。

それとそこまで神通力にこだわるのであれば >>659 >>660に引用した 引用に対する反論も
してください。
>道智は八定と五神通の結果ではなく、
>道智は観智の結果である。ゆえに道智は観智の後にしか生起せず、
>八定と五神通の後に生起するものではない。




692 :樹意 :2005/09/04(日) 21:42:42 ID:47oGQFnu
神通力に関してはゲイカの教法とも係わりが少しありますので 
Never氏はこれに反論する必要があります。 ROMの皆さんを説得するのでしたら
どうぞ反論してください。
>>660
> これはどのような意味であるか?道智は八定と五神通の結果ではなく、
> 道智は観智の結果である。ゆえに道智は観智の後にしか生起せず、
> 八定と五神通の後に生起するものではない。<須師摩経Susima Sutta>の中では、
> 全ての観智はすべて法住智に分類している。この中において、法住智とは、
> 全ての行法または有為法(sankhaara-dhamma)の無常、苦、無我の本質
> を見極める観智を指している。行法とは名・色とそれらの因縁である。故に、
> 名・色、名・色の因縁とそれらの無常、苦、無我の本質を見極める観智を法住智と言う。
> 故に、まず法住智で、その次に涅槃を対象とする道智なのである。

漏尽通に関してはこれは漏尽明 漏尽智とも言われ 仏教で得られる悟りの智慧そのものですから
これはその他の五神通とは区別する必要があります。
法住智 観智に五神通が必要である事を経典引用で 反論してください。
私が引用したスシーマ経のように勝手に書き換えないように。
あと森先生の引用にしたような 意味を書き換えるのも無しです。


693 :樹意 :2005/09/04(日) 22:00:18 ID:47oGQFnu
>>691
> Never もといジミズのおじさんは ほんとに懲りない人ですね。
> 何度指摘しても私が神通力を否定したような書き方をして、読む人の誤解を
> さそう詭弁を使う。 

そもそも 八正道を持ち出すまでもなく 妄語戒は在家戒であって五戒を守り 四預流支を具して
、智眼ををもって正法を見るとき その人は「決定して菩提の終局に達するであろう」と
経典にある。 典拠 南伝相応部経典 12 41 五罪畏
神通力を持ち出す前にこのような基本的なことをしっかり やれるように
なるのが 基本なのです。

まあ ゲイカもこんな戒は出したくないから 八正道はうっちゃりましたが。







694 :樹意 :2005/09/04(日) 22:06:13 ID:47oGQFnu
>>687

> いつか、三明の菩薩が現れる。私は六神通の菩薩に過ぎないが、三明の菩薩が
> もっと明瞭に文を書くだろう。たとえば桐山先生は三明具足者だが、ここには来ないだろう。
> あなた方にとっては、栗花先生こそ、三明の菩薩かも知れない。

みんなで明智の説明をしてあげたのにいまだ理解できないようです。 
きっと脳みそが固まってしまったのか シナプスが繋がらないのか
だれか この方の脳にグリスを注入してあげてください。




695 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:18:36 ID:ytId3Y30
>>684 :Never Returner:2005/09/04(日) 15:59:52 ID:RKhWt6RW
>七氏は漏尽通が煩悩を滅する能力ではなくて、煩悩がすでに消滅したことを観察する
>能力であると書いた。そこで。私が、それでは、煩悩が未だにあり、解脱していない事を観察する
>能力はどういう名称か、たずねた。

「私」が、煩悩が消滅したことを観察する能力だと書いたのでありません。
中村博士が編集した辞典に、
「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
と、書いてあると指摘したのです。
一方、ヂミズさんは何一つ経典の根拠も示さず、学者の説明も示さず、
樹意さんや暇人さんたちの言葉を勝手解釈して、
神通力で煩悩を切るのだと主張し続けている。
仮にヂミズさんと同じ説の人が百人いても無意味です。
中村博士が絶対に間違いをしないなどというつもりないから、
違うというなら、ヂミズさんの説ではなく、
学説でも別な仏教辞典でも示してみればいいいではないか。

696 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:22:57 ID:ytId3Y30
>>684 :Never Returner:2005/09/04(日) 15:59:52 ID:RKhWt6RW
>七氏は論争に負けたのである。彼の辞典に<煩悩がなくなったことを観察する機能>
>についてのみが書いてあったからである。

ヂミズ先生、私は阿含宗に出した金額以外で、どう負けたのでしょう。
金額についてはもはやヂミズ先生の勝利を疑う者はいません。
最高額が六万円也のアナゴン様としてスレでは有名です。
しかし、これ以外で、どこでいつどのように負けたのか、教えてくラハイ、センセー!!
仏教学者も人の子だから、個人の著作なら間違うかもしれない。
だが、中村博士という仏教学の大家が編集して、
二百名にも及ぶ当代一流の学者たちが執筆した辞典の解説が間違っているとおっしゃるなら、
それなりの根拠を示していただかないと、説得力がありません。
いくらヂミズ先生がアナゴン菩薩であるとおっしゃられても、
なんせ、阿含宗ではガンの因縁が切れずに死んでも菩薩でございますし、
私はアラハン詐欺師に騙された愚か者でございますから、
ヂミズ先生の耳鳴り神通力くらいでは説得されません。
ところで、耳鳴り菩薩様はいつも「論争」とおっしゃるが、私は議論をしているのであって、
耳鳴り菩薩様のように、矛盾を指摘されたからといって罵声は浴びせないし、
反論できないからといって勝利宣言などしませんから、論争をしたことはありません。

697 :樹意 :2005/09/04(日) 22:26:04 ID:47oGQFnu
三蔵法師に有名な三蔵は 経 律 論という意味で以下に フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
からの引用を致します。

経典(きょうてん、(梵)suutrasanskrit、(パ)sutta)の、「経」とは仏教聖典の内、
釈迦が説いた教えを記録しているもの。修行法や戒律に関するものは「律」、
経典を注釈したものは「論」と呼ばれ、経・律・論を合わせて「三蔵」と呼ぶ。
「経典」という場合、狭義には「経」のみを指すが、広義には仏教典籍全般を指す。
その意味では仏典と同義である。

以上にあるように修行法と戒律はセットで律と呼ばれるものです。
修行 修行といっても基本的な戒律は必要なのであり、四双八輩 に相応しい戒を
備えていると経典にあるように、セットで必要なものでありますから八正道でちゃんと
定義しているわけです。
ゲイカの場合は 食道楽でもあり 名誉欲 金銭欲 その他凡夫に相応しい破戒を
備えております、だから八正道を脇役にしたのです。
それを擁護するジミズ教の教祖も 他人の意見 経典を書き換えて平気です。

なお余談ではありますが三結にある戒取の煩悩とは区別されるべきであると考えて
おります、仏教では最終的に(取)執着となるものを捨てるのですが(筏の喩え)
筏を作る過程には それが必要なのであります。 この点は微妙なので、割愛します。


698 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:30:11 ID:ytId3Y30
>>685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
>スシーマ経については、私は既に>>651で結論を書いてしまっており、
>樹意とても反論できないはずである。つまり、スシーマ経で言いたいのは、
>何よりも<法に対する智慧や認識を確立せねば解脱が成り立たない>、と言っているのである。
>651 :Never Returner:2005/09/03(土) 13:16:02 ID:61xvIUpU
>スシーマ経で、神通力修行があたかもなされなかったかのように書いたのは樹意であって、実際には
>釈迦牟尼の教団は神通力を獲得しているのである。

>>691のように、樹意さんは何度もあなたに反論して、説明しても、
ヂミズさんが一切受け付けないから、あきれかえっているだけです。
批判側は、神通力が解脱に関係がないと述べているだけで、
神通力修行がなされていないなどと、私を含めてただの一人も言っていない。
三明六通を体得したというのだし、四神足という修行法の名称があるくらいだから、
修行の過程でこれらの神通力を体得した比丘がいたことは事実です。
批判側の誰も釈尊や弟子の一部が神通力を体得していたことを否定していない。
にもかかわらず、これをヂミズ先生は、繰り返し繰り返し、
>神通力修行があたかもなされなかったかのように書いたのは樹意
などと、あたかも神通力などないと否定したかのようなねじ曲げた書き方をする。
樹意さんは、そんなことは書いていない、書いたというなら示してみろ、と
何度もヂミズさんに反論しているが、ヂミズさんは完全に無視して、同じことを書き続けている。
1.読んでいない、2.読んでも理解できない、3.耳鳴り天耳通で読むので、すぐに忘れる、
ヂミズセンセー、答えてくラハイ。
複数回答も可能です。

699 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:34:13 ID:ytId3Y30
>651 :Never Returner:2005/09/03(土) 13:16:02 ID:61xvIUpU
>スシーマ経で、神通力修行があたかもなされなかったかのように書いたのは樹意であって、実際には
>釈迦牟尼の教団は神通力を獲得しているのである。

批判側は、神通力で解脱するのではない、と述べているのです。
桐山さんは四神足の神通力で業と煩悩を切るのが解脱だと主張した。
ヂミズさんは三明六通の神通力で煩悩を切るのが解脱だと主張した。
このお二人の定義している解脱は釈尊の説く解脱とは違うと批判しているのです。
釈尊や弟子たちが神通力を持っていても、解脱とは直接関係がない。
釈尊が百メートルを5秒で走れるような神通力を持っていたとしても、
解脱とは関係がないのと同じです。
当時のインドでは解脱者は神通力を持つ者と信じられていたから、
釈尊もこの条件を満たしていることを示したにすぎない。
だから、スシーマ経でも比丘は解脱したが神通力など持っていないと述べている。
解脱に必要なら、どうして解脱した比丘が神通力を持っていないのですか。

700 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:39:28 ID:ytId3Y30
>>685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
>スシーマ経については、私は既に>>651で結論を書いてしまっており、
>樹意とても反論できないはずである。つまり、スシーマ経で言いたいのは、
>何よりも<法に対する智慧や認識を確立せねば解脱が成り立たない>、と言っているのである。

あなたが言っているのは、「法に対する智慧や認識」などという抽象論ではなく、
「解脱するには神通力が必要だ」と主張しているのです。
智慧や認識などという単語でごまかさないでください。
スシーマ経はそんな抽象的な話をしているのではありません。
すでに樹意さんが何度も筋を説明しているが、再度説明しましょう。
『阿含経典 第一巻』(増谷文雄)、241〜254頁
にありますから、ぜひ信者さんたちも原文を読んでください。
スシーマ経では、スシーマは釈尊の神通力などを盗もうと教団に潜り込んだ。
ある時、比丘たちが釈尊の前で解脱を宣言した。
これを聞いたスシーマが比丘たちに、解脱して神通力を獲得したのかと質問した。
比丘たちは解脱を認めながらも、一つ一つの神通力を持っていないと、ことごとく否定した。
「友よ、また、そのようなこともないのである。」(247頁)
解脱と神通力の関係をすべて否定し、
「友スシーマよ、わたくしどもは智慧によって解脱したのである。」(247頁)
ヂミズ菩薩様によれば、この言葉を読んでも、まだ解脱には神通力が必要なのだという。
桐山さんとあなたの説はスシーマの質問と比丘の答によって完全に否定されている。

701 :ユビキタス@鈍感 ◆PYjGRf6fDs :2005/09/04(日) 22:40:22 ID:Z00WHhyV
>>690
あ!今頃気が付いた!
三明の菩薩ではなく、三田明の菩薩か!
うまいっ!

702 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:42:56 ID:ytId3Y30
>>685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
>スシーマ経については、私は既に>>651で結論を書いてしまっており、
>樹意とても反論できないはずである。つまり、スシーマ経で言いたいのは、
>何よりも<法に対する智慧や認識を確立せねば解脱が成り立たない>、と言っているのである。

スシーマは桐山さんやヂミズさんと同じで、頭の中が神通力でいっぱいだから、
神通力と解脱との関係を否定する比丘の説明に納得せずに、釈尊に直接質問した。
信者さんたちは気が付いているでしょうか。
二千五百年前も、桐山さんやヂミズさんのように、
神通力こそが「解脱の素」だと信じこんでいた人たちがいたのです。
普段なら丁寧に受け答えする釈尊がたった一文で、とても無愛想に答えた。
これには二つ理由があり、スシーマが法を盗みに来ていることに気が付いているのと、
もう一つは、桐山さんやヂミズさんのように、
解脱と神通力とが深く関係していると思いこんでおり、
比丘や釈尊が説明しても、受け入れようとしないからです。
ヂミズさんが引用した自恣経にも解脱と神通力を結びつけるものはなく、
スシーマ経に至っては、比丘がはっきりと一つ一つの神通力についても否定している。
これほど明瞭に解脱と神通力との関係を否定されても、
桐山さんもヂミズさんたちも神通力への執着が強すぎて、神通力で業や煩悩を切るのだと言い張る。
二千五百年前のスシーマも同じだった。

703 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:46:05 ID:ytId3Y30
>>685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
>スシーマ経については、私は既に>>651で結論を書いてしまっており、
>樹意とても反論できないはずである。つまり、スシーマ経で言いたいのは、
>何よりも<法に対する智慧や認識を確立せねば解脱が成り立たない>、と言っているのである。

釈尊はスシーマに丁寧に縁起の法から解脱とは何かを説明した(248頁以降)。
ここから先は、桐山さんやヂミズさんと違い、スシーマは釈尊の説く内容に耳を傾け、
順々に説かれた内容を理解した。
しかし、釈尊はスシーマの質問に答えるだけでは終わりにしなかった。
なぜなら、彼は泥棒だったからです。
ヂミズさんが樹意さんに難癖を付けているのは、
この後の釈尊がスシーマに泥棒であることを告白させるために再び質問をした点です。
スシーマの求めていた神通力への質問を繰り返した。
これが神通力の問いかけや、ましてやヂミズさんの言うような
神通力が解脱に必要だなどという内容でないことは、
問いかけの直後スシーマが泥棒を告白、懺悔したことを見ればわかります。
一見、何の脈絡もなく、スシーマは突然ここで懺悔している。(253頁)
最初に解脱の意味を教えられ、神通力で解脱するのだと思いこんでいた間違いを悟り、
次に神通力を質問されて、神通力を盗み取ろうとしていた自分の愚かさを見抜かれていることに気づき、
彼は、告白懺悔したのです。
この経典のどこに桐山さんやヂミズさんのいう神通力による解脱があるのですか。
この経典は神通力による解脱の否定そのものです。

704 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:53:06 ID:ytId3Y30
>>685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
>実際に、あれほどの神通力を見せておいて、神通力は役に立たないなどと
>釈迦がおっしゃるはずはなく、37菩提の中に4神足が網羅されているのを見れば

まだ勝手解釈です。
神通力が役に立たない、なんて釈尊は言っていないし、誰も主張していない。
漏尽通は煩悩が消滅したことを確認する重要な智慧です。
「あれほどの神通力を見せておいて」と書いていますが、
釈尊が人前で神通力をわざわざ示したという事例をあげてみてください。
カッサパ三兄弟を降伏した例など、阿含経にはほんのわずかです。
経典に残っている神通力の多くは河を渡ったなどで、
これは他人に示すためのものではありません。
暇人さんが>>565で堅固経を紹介してくれています。
釈尊に、比丘たちに神通力を使うように言ってはどうかと勧めるが、
釈尊の答えは、魔術のように誤解されるから、ダメだという返事です。
こういう釈尊が「あれほど神通力を見せておいて」などするはずがない。
ヂミズさんの阿含経には神通力だらけ・・・もしかして発行元はヂミズ出版社?

705 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:56:49 ID:ytId3Y30
>>686 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:31:56 ID:RKhWt6RW
>宿命通以上の三明に届かない者は、
>六神通と呼び、三明の中のひとつでも能力があれば、敬意を持って、三明具足と呼んだのだろう。

>>532に続いて、またヂミズさんの勝手仮説の連続です。
ヂミズ仮説1.自恣経で、釈尊の並べた順序は境涯の高さを表す。
ヂミズ仮説2.六通の一つでも成就した者は六通の成就者、三明のうち一つでも成就した者は三明の成就者。
ヂミズ仮説3.五つの神通力には上下がある。
あなたはいつも仮説の上に仮説を作り、たった一人で盛り上がり、
まるっきり地に足がついていない。
ヂミズさんがどんな仮説を唱えようが、あなたの自由だ。
だが、桐山さんはあなたの三つの仮説など唱えていないし、
ここでもヂミズさん以外、誰一人として、あなたの仮説に賛成した人はいない。
あなたは仮説の根拠を経典や学者の説から示したことはないのだから、仏教の説でもない。
阿含宗の説でもなく、仏教の説でもないのだから、
あなたの仮説はここでの議論の対象ですらない。
あなたの仮説は阿含宗擁護にもなっていないし、批判ではもちろんなく、
ヂミズさんが自己満足を得るための自己主張にすぎない。

706 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 22:59:59 ID:ytId3Y30
>>686 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:31:56 ID:RKhWt6RW
>もし、この呼称の問題について私が最初の発見者であるのなら、
>ノーベル賞をくれ!
>だめなら、せめて、文化勲章を!(ふふふふふ)

桐山さんは間脳に霊性があるのを発見したのは自分なのに、誰も認めないと本に書いていましたね。
説を唱えれば、誰かが認めて評価してくれると思っているのだから、オメデタイ。
客観的に証明されなければ、誰も認めないし、誉めもしない。
あなたは、こんなことまで桐山さんと同じなのですね。
アラハンやアナゴンが名誉を欲しがる?!
桐山さんといいあなたといい、よくまあ聖者を自称しながら、
こういう煩悩丸出しの言動をとれるものだ。
ヂミズさんも金があれば桐山さんの真似をして勲章を買うのでしょう。
大作さんの名誉は百をはるかに越えてしまい、桐山さんが地団駄ふんでも追いつけない。
大作さんを非難する言葉に悔しさがにじみ出ていた。
金で名誉を買い集めるというのも下劣だが、
数の上で追いつけなくて地団駄踏んでいるのも、なんとも情けないアラハンです。

707 :名無しさん@3周年:2005/09/04(日) 23:13:50 ID:ytId3Y30
>>687 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:45:53 ID:RKhWt6RW
>大恥をかいて泣いている七氏は放っておいて、皆さんは、聖なる阿含経を
>読んでみて下さい。意味が不明瞭なら、調べてください。暇人さんも樹意も良く分っておいでのようだが、

>>684では私が論争に負けたと書き、今度はヂミズさんの天耳通には私の泣いている声が聞こえるという。
どこでいつどのように大恥をかいて泣いているのか、教えてくラハイ、センセー!!
あなたは反論できないのを「七氏は放っておいて」と書いたのですね?
こういうのを「逃げる」といいます。
ヂミズさんの主張にはほぼ全部反論しており、これを無視しているのはヂミズさんのほうです。
あなたの一方的な解釈、読み方の間違い、根拠のなさ、
何よりもこのスレとは全然関係なく、単にヂミズさんの自己主張のために
根拠のない話を何度も何度も繰り返しているにすぎないことを指摘した。
屁理屈に屁理屈を重ねたのが>>705のヂミズ仮説です。
矛盾やおかしい点は何度も質問しているのに、あなたは絶対に答えない。
答えられないことをあなたは「放っておく」と表現した。
普通、質問にすら答えない、答えられないのを議論に負けたといいます。
ただし、幸いヂミズさんは羞恥心がないから、大恥をかいたことには気が付かないし、
恥の感性は神通力で解脱しているから、泣くこともないでしょう。

708 :栗花 馨 @7:2005/09/05(月) 02:28:09 ID:SkRVECyd
樹意は支離滅裂の外道ですね。

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。


709 :栗花 馨 @7:2005/09/05(月) 02:28:55 ID:SkRVECyd
ほれ!

聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人々が、
肉体が滅んだ死後、不幸な境涯、悪い所、苦しみの境涯、
地獄に生まれるのを、私(釈尊)は見たのである。
さらにまた、比丘たち、
自分で知ったこと、自分で見たこと、自分で理解したことを
私(釈尊)は説くのである


710 :栗花 馨 @7:2005/09/05(月) 02:48:18 ID:SkRVECyd
樹意ってのは自分が病人で治療受けてるうちに
医者になったつもりになって
医学書を健康オタク調に滅茶苦茶講釈する
重病の偽医者、そんなんですね。


711 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:15:49 ID:WJx2Obzm
何度も言うが、それでは煩悩が未だあることを確認する能力は、なんと呼ばれるのか?という
私の質問で、七氏は自分の間違いに気づくべきだった。それが未だに気づかない。
自分が間違いを書いたことを認めないのでは、このスレに居る資格はない。
彼が認めぬのであれば私は継続的に、この件を記述し続ける、そうすれば彼は、
釈明をし続けなければならなくなる。彼は漏尽通の定義を誤って書いた。自分の頭で
考えず、辞書を丸写しし、恥をかいた。漏尽通は、煩悩から解脱するサイキックパワーである。
単なる観察力でない。解脱力の発現なのである。だから最高位の神通力に位置している。
論理的な思考が出来ない七氏は単なる阿呆である。

712 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:24:44 ID:WJx2Obzm
七氏は今度は辞典にそういう記述があると指摘して見せただけだ。と逃げようとしている。
何度も言うが、その辞典の間違いを、煩悩が未だあることを確認する能力は、なんと呼ばれるのか?という
私の質問で、七氏は気づくべきだったのだ!そこが問題である。辞典が間違いだ私は主張したのである。
ところが、七氏は辞典にそういう記述があると指摘した、といっている。
これでは脳なしと私に評価されてもしょうがない。
もう一度、七氏に質問してみよう。お前は、漏尽通を煩悩から解脱する精神力だと思うのか、
それとも煩悩から解脱したと悟る精神力であり、解脱力とは違う、思っているのか、どちらなのだ?
かわいそうだから、もう一度聞いてやろう。もう一度辞典に従うつもりか?どうなんだ?

713 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:32:28 ID:WJx2Obzm
確かに栗花先生が言われるように、樹意は釈迦牟尼本人が目の前に現れても
阿含経を講釈するでしょう。愚か者です。
こんな馬鹿、二人と居りません。
七氏とともに、名物馬鹿です。

私はアヒムサカの問題は、自分で英訳を探してきて、どうやら私の方が
間違いであって、本当は元からアングリマーラの本名であった、ということを認めている。
間違いを正す、と言う真理に対して忠実なのである。
ところが七氏は自分が間違いを書いたことを認めない。だから議論が先に進まない。
良くそれで他者を批判できるな?
人間として恥ずかしいだろ?

714 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:48:13 ID:WJx2Obzm
もし。漏尽通が解脱力の発現としてのサイキックパワーなら、言うべきことは山ほどあり、
桐山阿含宗が非常に有利な立場になるのは明白である。
六神通は、スシーマの経典にあるごとく、下から、マニピュ−ラチャクラ開発行たる神足通
から始まって。最後は頭頂チャクラ開発行たる漏尽通まで、順番に修行するものだ。


観神足法・・・宿命通、天眼通、漏尽通 (以上を三明という)
     ・・・アジナーチャクラ、サハスララチャクラ
心神足法・・・他心通、天耳通
     ・・・アナハタチャクラ、ヴィシュダ-チャクラ
勤神足法・・・神足通
     ・・・マニピュ−ラチャクラ
欲神足法・・・上記の基礎訓練
     ・・・ムラダ−ラチャクラ、スヴァジスターナチャクラ

いきなり、漏尽通では危険なのである。このように修行しなければあぶな怒らしたから順番に修行する。
スシーマ経における順番は、意味のない順番ではない。これは私が修行してきた順番である。
私にとって、スシーマ経はそういう意味もある経文である。
解脱には法に対する智慧が必要である。その智慧が先で、その智慧を
魂の奥底に届ける自在力である神通力を使って、自己の心を統御するのである。
樹意は、前段階のその智慧が先で、という部分で止まってしまっているのだ。
魂の奥底に届ける自在力を使って、智慧による心を統御、これが、スシーマ経の本質である。
神通力を毛嫌いしていては、解脱できないのである。釈迦が、神通力は如意足は解脱に非常に役に立つ
といった意味はこれである。
樹意は修行者ではない。彼は解脱できない。持っている智慧の前提を、どうやって、達成できるだろうか?

715 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:50:51 ID:WJx2Obzm
七氏は議論を止めている。
もちろん、それでも 
私は困らない。
勝手にすれば。

716 :名無しさん@3周年:2005/09/05(月) 09:37:14 ID:45hFoDSw
Never Returnerさんは守護神とコンタクトが取れるの?

717 :Never Returner:2005/09/05(月) 12:31:25 ID:WJx2Obzm
>>716 正直言って守護神を意識したことはないですね。
年に数回、前世に関する夢を見たり、来世に関する夢をみたり、解脱に関する夢を見たり
するのです。VISIONは向こうからやってくる。
そういうのが守護神と関係があるのかどうかはまるで分りません。


718 :Never Returner:2005/09/05(月) 14:23:03 ID:WJx2Obzm
南伝相応部経典  51、1、彼岸
漢訳増一阿含経  29、7


かように私は聞いた。
ある時、世尊はサーヴァーッティーのジェータ林なるアナータピンディカの園にましました。
その時、世尊は、比丘たちに告げて仰せられた。
「比丘たちよ、四つの如意足を修め習い、それを繰り返し繰り返しして修すれば、此の岸より彼の岸に至ることに役立つであろう。
では、その四つとは何であろうか。
欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足
精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意
思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足
また観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足

719 :Never Returner:2005/09/05(月) 14:54:01 ID:WJx2Obzm
ここで翻訳の整合性について、考える。718の増谷先生の翻訳と四神足の名との整合性である。
対比させると、いい加減なところが在るのだ。
@欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++欲神足法
これは良い。欲の字が完全に一致します。
A精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意++++勤神足法
これも良い。精進と勤める、これは意味が完全に一致している。
B思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++心神足法
ここからおかしいぞ!天耳通と他心通は他者の存在認識の問題であり、思索の問題ではないからだ。
心を持つ他者と行動する他者の認識の問題である、いわば他者存在の完全な把握の問題である。
明らかに翻訳がおかしい言わねばならぬ。他者の存在、の本質をさっと見抜く能力である。
このままだと。整合性が取れません。
C観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++観神足法
これが七氏の岩波の辞典の原因であろう。観察とある。
煩悩を完全に観察すれば、解脱出来るのである。
煩悩を完全に観察すれば、煩悩を破壊し、消滅することが出来るのだ。
なぜそうなるかは、私が既にソンデイの架け橋的自我という言葉で解説した。
あれを思いまだしていただければ煩悩を完全に観察すれば、煩悩を破壊し、消滅することが出来る、ということが
理解できるでしょう。観察し、観察した自我が変化するのだ。辞典はこれを忘れている。
漏尽通が煩悩を破壊消滅の意味まで込められていることは明白なのである。
それと同様に、宿命通では前世を悟れば悟った自我は変化する。
天眼通では来世を悟れば悟った自我が変化するのだ。
だから、この翻訳文を安易に読めば間違うのである。十分注意されたし

720 :金剛靖雄:2005/09/05(月) 15:07:45 ID:/MVlPM3F
3ヶ月ほど前にアメリカに危機が迫っている事を書いたが
今回のハリケーンはまだ警告にすぎない
阿含宗の悪しきカルマは世界をおおっている

721 :Never Returner:2005/09/05(月) 15:27:36 ID:WJx2Obzm
「では、スシーマよ、そなたもまた、そのようにしり、そのように見て、
 人間の聴覚をはるかに超えた天界の聴覚を得て、人間と天界の、遠きまた近き
 両界の音声を聞くことができるであろうか」 (天耳通)

「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、その心をもって、
 他者の心を知り、他の人々の心を把握することができるであろうか。−−
 たとえば、すでに解脱したる心をそれと知り、いまだ 解脱に至らざる心
 をそれと知ることをうるであろうか」 (他心通)
 
「ではスシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、いろいろ
 と前世のことを思い出すことができるであろうか。−−たとえば、
 一生、二生、−−−そのようい詳しく、いろいろと過去世の事を思い出すことが
 できるであろうか」 (宿命通)

「では、スシーマよ、そなたもまた、そのように知り、そのように見て、人間を
 超えたる清浄なる天眼を得て、それによって、人々が死してまた生まれる時、
 −−−彼らのなせる業に従って、その幸と不幸とがわかれるであろうことを
 知ることができるであろうか」 (天眼通)

「では、スシーマよ、そなたは、またさらに、そのように知り、そのように見て
 形象(色)の世界を超え、眼にみえぬ寂静解脱を、その身に触れて住するであろうか」
(漏尽通)

722 :Never Returner:2005/09/05(月) 15:39:09 ID:WJx2Obzm
721を読めば分る。解脱したかどうかは他心通で分るんよ。

さて問題なのは、神足通です。
  「たとえば、一にして多となり、多にして一となり、
 或いは、見え隠れして、壁や土塁や丘を、虚空のように自由に通りぬけ、
 或いは、地中に出入りすること、あたかも水中に出入りするがごとく、
 あるいは、水を破ることなくして
 水上をゆくこと、あたかも地上をゆくがごとく、或いは、
 虚空に趺坐してゆくこと、あたかも
 翼ある鳥のごとく、あるいは、また、かの大なる神力ある日月をも手玉にとり、
 或いはまた、その身をもってかの梵天界にも赴くことができるであろうか」
これを神足通と呼ぶことはちょと、理解に苦しみます。これだと私は神足通を成就していないと
言える。私は、ここで主張したいのですが、観神足法、心神足法の基本行です。
これから上の神通力に行くための基本的な体質を完成させる行です。
だから、精進の行です。だから、勤神足法なのです。この記述だと、まるで魔法使い、
観神足法や心神足法よりすごいことになってしまう。???
修行者としての私の限界かもしれません。桐山先生だったら、イエス、と言うのかも。

723 :皆様へ :2005/09/05(月) 18:53:52 ID:EFeSLr89

500KBに近付きましたので、新スレ立てました。
このスレを使い切ってから移動して下さい。

阿含宗という宗教91
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1125913780/




724 :樹意 :2005/09/05(月) 21:32:24 ID:0Bfw3HRg
Never氏は
>>692
> 漏尽通に関してはこれは漏尽明 漏尽智とも言われ 仏教で得られる悟りの智慧そのものですから
> これはその他の五神通とは区別する必要があります。
> 法住智 観智に五神通が必要である事を経典引用で 反論してください。
> 私が引用したスシーマ経のように勝手に書き換えないように。
> あと森先生の引用にしたような 意味を書き換えるのも無しです。

には答えることができないようです、まあ何度指摘しても人の発言改ざんも訂正しませんでしたし
根本仏教における空に関しても引用はできませんでしたから そんなもんでしょうね。
神通力に明智がつくものと そうでないものと違いがあるというのもこのような方が
いるおかげで説明できるのですから まあ このスレでの存在価値はあるといえるでしょう。



725 :樹意 :2005/09/05(月) 21:48:15 ID:0Bfw3HRg
>>700
> >>685 :Never Returner:2005/09/04(日) 16:12:00 ID:RKhWt6RW
> >何よりも<法に対する智慧や認識を確立せねば解脱が成り立たない>、と言っているのである。
>
> あなたが言っているのは、「法に対する智慧や認識」などという抽象論ではなく、
> 「解脱するには神通力が必要だ」と主張しているのです。
> 智慧や認識などという単語でごまかさないでください。

いい指摘ありがとうございます、そもそも この法に対する智慧や認識などの
概念は批判側が引用したものからの拝借でしょう。
反論に詰まってのごまかしでしょうね。
 
ゲイカもそうですが 仏教の基本である 戒定慧 三、四法印の概念のカケラもない
この方もまた 単なる神通力オタクでしかないということでしょうね。




726 :Never Returner:2005/09/05(月) 21:48:33 ID:WJx2Obzm
樹意や七氏の主張に反して、漏尽通は六神通の中に分類されている。
他の5つの神通とはっきりと切り離されて論じられては居ない。
そして三明は六神通の中に分類されている。
そして、修行は、順番に、下から、上に、順番に行われていた。
基礎体力、基礎的意志力の増進である欲神足から始められる。
そして、次に、神通力の基礎である勤神足が行われる。そこから次が、心に関する心神通、ついで
観察力と解脱の観神足と言う具合で、順番に行われていた。
修行者は、スシーマ経にもあるように。まず法に関する智慧を先達から授かる。
この世と、世間と、肉体と、感覚とがすべて無常であり、苦しみの源泉であり、執着するに値しないことを
教わるのである。それらを深い瞑想の上に乗せるために、この四神足をなしたのである。
この、神足通が無ければ、彼らは阿羅漢にはなれなかっただろう。
この神足通の行こそ、釈迦牟尼が言うところの、自在力だ。もし自在力が無ければ
修行ははかどらないのである。スムーズに阿羅漢に到達した者は、この精神的自在力を持っていた。
この精神的自在力を神通力と呼ぶ。
であるから、神通力修行をしなかった者は、修行がはかどらなかっただろうから、
斯陀含で終わったり、あるいは須陀恒にさえなれなかった人も居たと思われる。
だから、神通力修行は必ずせよ、と私は言うのである。解脱のために役に立つのである。
だが、樹意や七氏は自分が解脱をなしたことも無いのに、神通力を持っていなくても
解脱した修行者が大勢居たと、貴重なご意見を我々に教えてくれるのである。
傾聴に値する立派なご意見ですな。(藁)

727 :Never Returner:2005/09/05(月) 21:54:46 ID:WJx2Obzm
樹意や七氏は、おそらく「神通力」という言葉に偏見を抱いているのでしょう。
いいですか!心の自在力です。意のままに深い瞑想ができるサイキックパワーを
聖なる力であるということで神通力と言うのですから、神通力ある者の方が
解脱がスムーズに行くのは当然。阿羅漢を得ようと言う人々は、きそって神通の修行を成したでありましょう。
くれぐれも、解脱を知らない凡夫の言いなりになって、修行をおろそかにしないように!

728 :樹意 :2005/09/05(月) 22:05:12 ID:0Bfw3HRg
>>712
> 七氏は今度は辞典にそういう記述があると指摘して見せただけだ。と逃げようとしている。
> 何度も言うが、その辞典の間違いを、煩悩が未だあることを確認する能力は、なんと呼ばれるのか?という

天下の碩学である中村博士はじめ多くの学者さんたちの仕事にケチをつけるのであれば
それに負けないくらいの碩学 経典の引用根拠を示してくださいといっているのに まるっきり
意にかいさないそのあつかましさは まあ 別の意味で凄いことであると思われます。
仮に万歩譲って 間違いがあったとしても
引用根拠 典拠の中身まで引用した方が責任を負うようなものでは無いのは 明らかです。
仏教辞典の製作に奈々氏が係わっており、その責任者であるなら別ですが。
Never氏はこんな区分けすら踏み越えて 引用も意見も なんもかんも ごちゃ混ぜにするのが
好きな方です。 なんですかね スシーマの改ざんは 見るに耐えない。
ゲイカは さすがに こっそり改ざん
Never氏は 目の前でぐちゃぐちゃ まぜまぜ。 ハイどうぞ。 「 w



729 :Never Returner:2005/09/05(月) 22:06:41 ID:WJx2Obzm
いいですか、神足通、他心通、天耳通の3つの神通力を持っていたものが、
神通力者の呼称が無かった、ということは非常識なんです。
彼は、六神通力者と呼ばれていたのです。
六つ全部そろえたら、解脱してしまいます。
ここまで言っても、分らんの?
樹意、七氏は先取観念に頭をやられてるんです。
いいですか、呼称の問題は私が正しいの。このことを念頭において、
阿含経を読み直せ。
特に学者は読み直せ。新しい発見があり、今までの誤解が解けるだろう。


730 :樹意 :2005/09/05(月) 22:12:17 ID:0Bfw3HRg
>>726
> 修行者は、スシーマ経にもあるように。まず法に関する智慧を先達から授かる。
> この世と、世間と、肉体と、感覚とがすべて無常であり、苦しみの源泉であり、執着するに値しないことを
> 教わるのである。それらを深い瞑想の上に乗せるために、この四神足をなしたのである。

Never氏もこのスレッドで このような概念を書くようになりました。 進歩といえば進歩です。
ここでの議論も少しは役に立っているようですね。
もしかして>>692 に対する反論がこの程度ですか?
どこに引用典典拠がありますの?

あ、後
>>718
> 欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足
> 精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意
> 思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足
> また観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足
是は以前 このスレッドで紹介させてもらったことがあります。



731 :Never Returner:2005/09/05(月) 22:15:23 ID:WJx2Obzm
阿含経においては、三明は六神通より上です。智慧と通力の概念区分ではなくて、
包摂関係です。三明が六神通を含んでいるのです!
神足通、他心通、天耳通の神通力者は六神通と呼ばれます。
だが、神足通、他心通、天耳通、宿命通の神通力者は三明と呼ばれます。
神通力が三明に届いているかいないかの差で、区別したのだ!

732 :名無しさん@3周年:2005/09/05(月) 22:22:11 ID:45UyT5sx
>>711 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:15:49 ID:WJx2Obzm
>釈明をし続けなければならなくなる。彼は漏尽通の定義を誤って書いた。自分の頭で
>考えず、辞書を丸写しし、恥をかいた。漏尽通は、煩悩から解脱するサイキックパワーである。
>712 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:24:44 ID:WJx2Obzm
>もう一度、七氏に質問してみよう。お前は、漏尽通を煩悩から解脱する精神力だと思うのか、

「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
これが漏尽通の定義です。
仏教での定義です。
あなたは学者たちを何だと思っているのだ?
学問的に研究して、どういう意味なのか検討し、議論して、定義づけている。
経典などに根拠があるからこそ、彼らはこういう定義をしているのです。
あなたのような根拠のない勝手な解釈を自分の頭で考えるとは言わない。
仏教学の大家が編纂し、一流の仏教学者たちが書いた辞書の記述が間違いだというなら、
間違いの根拠を示すべきだと述べているのです。
ヂミズさんは根拠を示せないから、すでに私が何度も答えた無意味な質問を
しつこく、しつこく、繰り返すしか逃げ道がないのです。
沈黙すれば体裁も保てようものを、沈黙すらできず罵りでごまかそうとする。
五十過ぎの男の態度としては、みっともない、の一言に尽きる。

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