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阿含宗という宗教92
1 :口下手番長92:2005/09/18(日) 14:16:51 ID:1qTWUYOE
このスレッドは阿含宗批判が目的です。
霊感商法、霊視商法をするカルト宗教・阿含宗の宗教詐欺を世に知らしめるためのスレッドです。
過去の関連スレッドは下記に掲載しています。
http://etcsouko.hp.infoseek.co.jp/
http://i.ringoya.nu/?u0=http%3A%2F%2Fetcsouko.hp.infoseek.co.jp%2F
初めての方は過去ログをお読みください。
ダウンロードして保存することをお勧めします。

2 :口下手番長92:2005/09/18(日) 14:17:22 ID:1qTWUYOE
初代「口下手番長」さんの宣言文。

皆さん阿含宗という宗教団体を知っていますか?
今では伝統宗教のようにふるまっていますが昔は自ら作ったインチキ
超能力で民心を惑わしあのオウム麻原を生んだとんでもない宗教団体
です。(オウム麻原と桐山靖雄を比べればそっくりであることに気が
付くでしょう)桐山靖雄の過去も疑わしい点があります。
偽ビール事件で実刑判決を受け、学歴詐称を行い(初めは早稲田の卒
業と偽り、それがばれると、日大の芸術学部と偽った)、実際は僧歴
もないのに、僧歴を偽るなどの悪行を行ったのです
現在も金銭の見返りに世界各国から勲章をもらうなどしてますし(池田
大作に模倣して??)インチキなノストラダムス本を書いてまた民心を
惑わし続けています。
皆さん、こんな宗教団体に騙されてはいけません!!
阿含宗の信者だった、もしくはそこの内部事情を知っている方ここへ書
き込みしていただけませんか?宜しくお願いします
また、私も阿含宗の資料が集まり次第ここへ書き込みいたしますので
どうか宜しくお願いします。


3 :金剛靖雄:2005/09/18(日) 16:49:03 ID:BgeJ8D+Y
もう、なにがおこってもおかしくありません
阿含宗の破滅のカルマが炸裂します
数ヶ月前から警告を発してきましたが
ついに危険な時期に今週から突入します


4 :まじなひ太郎:2005/09/18(日) 17:50:43 ID:fk6Glfy1
ぎゃははははは

5 :まじなひ太郎:2005/09/18(日) 17:55:40 ID:fk6Glfy1
金剛靖雄よ、桐山猊下が話があるそうじゃ。

6 :まじなひ太郎:2005/09/18(日) 18:04:11 ID:HorgL75v
http://www.nextftp.com/yaswara/charm.htm

まじなひこそ我が命。ひたすらまじなひに精進するまじなひ太郎。

7 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 18:06:57 ID:65I234bu
一刻も早く消滅しろアホ宗

8 :まじなひ太郎:2005/09/18(日) 18:11:06 ID:XFvxn1Wg
まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。
まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。
まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。
まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。
まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。まじなひこそ世界を変える。

9 :まじなひ太郎:2005/09/18(日) 18:14:12 ID:XFvxn1Wg
初代「口下手番長」はすでに阿含宗に復帰という情報。
それが真実ならそのスレは滑稽の賜。

10 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:37:55 ID:Qy8toWDb
「阿含宗スレは、なぜ同じ事をやっているのか?」から、
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1126509748/l50
>1 :名無しさん@3周年:2005/09/12(月) 16:22:28 ID:Yb4o3mNk
>これだけ同じ事を続けていたいのなら、
>一つの事についてのレスの、カキコの結果をちゃんとまとめて、
>それぞれを選別して表示しておいて欲しいです。
>初めての人が、この過去スレでどんな内容についての書き込みがあったのか、
>ちゃんと読み取れるようにしておいて欲しいですね。

あなたの意見に私も大賛成で、ぜひそういうホームページがほしいと希望しています。
すでに丸五年なのだから、議論は大筋で出尽くしており、
批判や事実を受け入れたくない信者や、
ヂミズさんのように自称聖者などの擁護側と百年議論しても無益でしょう。
それよりも、読めば理解する信者さんのために、
桐山阿含宗がなぜ詐欺宗教なのかを説明したホームページにまとめたほうが
わかりやすいことは事実です。
数年前に知人からも同様の意見がありました。
しかし、それが今でもなされていないのは、
批判側は、私の知る限り、全員、片手間で批判をしているからです。
信者さんたちは、阿含宗批判とは、組織だった攻撃だと桐山さんから教えられているから、
そのように決めつける信者もいるが、読む限り、組織だったものはなく、
批判側は寄せ集めのゲリラにすぎない。

11 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:41:33 ID:Qy8toWDb
「阿含宗スレは、なぜ同じ事をやっているのか?」
>なぜ、阿含宗批判/応援スレは、同じような事をダラダラ・ダラダラ書き続けているのでしょうか?

あなたの要望と質問への一つの回答が、批判側は片手間である、ということです。
阿含宗を潰したいとか、信者さんたちを救いたいという積極的な意図でしているのではありません。
阿含宗が潰れるとは思わないし、今後も信者はいるだろうし、
これだけの桐山さんのインチキの事実を示されても、
信じ続けるのは本人の信仰の自由だというのが、私の立場です。
「議論を読めば心ある信者なら気が付くだろう。
丁寧に根拠を示しながら批判をしているのだから、どのスレでも、
数個を読めば、阿含宗のインチキぶりに気が付くはずだ。
自分の一生のことなのだから、知りたければ、何ヶ月かけても全部を読めばいいし、
意味のわからないところは質問すればいい」というのが私の意見です。
批判をきれいに並べてあげれば、たしかにわかりやすいだろうが、
信者さんたち自身の人生の問題なのだから、少し自分で努力することも必要です。
無料で片手間のボランティアの批判側にそこまで要求するのは要求のしすぎです。
また、もう一つは、批判の展示場ではなく、舞台の上で観客を前に阿含宗批判を行うことで、
リアルタイムで阿含宗がいかにインチキかを理解してもらおうという意図です。
だから、ダラダラした批判はしていません。

12 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:44:37 ID:Qy8toWDb
「阿含宗スレは、なぜ同じ事をやっているのか?」
>なぜ、阿含宗批判/応援スレは、同じような事をダラダラ・ダラダラ書き続けているのでしょうか?

あなたがどういう立場にあるのか知らないが、元信者とは、
大半の人たちは阿含宗などもう見たくもないのです。
阿含宗元信者という前歴を消しゴムで消せるものなら消したいと書いた人がいたが、
多くの元信者はこういう感覚で、「振り返りたくない過去」なのです。
「便槽の蓋を開けるようなもの」というが、私の知っている元信者の表現です。
わざわざ阿含宗という便槽を開けて、どの汚物がどれほど汚いかなど見たくもないというわけです。
この結果、信者よりも元信者のほうがはるかに数が多いにもかかわらず、
元信者で批判を続ける人は少数です。

13 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:47:42 ID:Qy8toWDb
「阿含宗スレは、なぜ同じ事をやっているのか?」
>なぜ、阿含宗批判/応援スレは、同じような事をダラダラ・ダラダラ書き続けているのでしょうか?

そこで私からあなたへの提案です。
あなたがまとまったホームページを作ってはいかがでしょうか。
テーマごとに両者の議論をピックアップして、初めての人にも読みやすいようにしてはどうでしょう。
最初に書いたように、私はあなたの意見には賛成で、そのように思っていますから、
提案をする限りは、私もいずれ努力したいと思っています。
しかし、ご覧のように、「批判の舞台」に片手間がとられて、
「批判の展示場」にはなかなか手が回りません。
ぜひ、あなたにそのようなホームページを作ることをお願いしたいと思います。
なお、あなたのこういう意見はわざわざスレを立てるまでもありません。
それぞれのスレに書き込めばいいだけですから、
次回から遠慮なさらずにこのスレに書いてください。

14 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:51:45 ID:Qy8toWDb
前スレ
>667 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:04:23 ID:fdYJANVg
>まさか、「四神足を修行し無くてもよい」と解釈している人は居ないでしょうね?

仏教では四神足を修行しなければ解脱できない、などというオシエはありません。
三十七道品の総目次は八正道であり、四神足は必修科目ではありません。
釈尊が最初の五人の比丘に説法した時に説いたのは中道と四諦だと言われています。
四諦とは苦集滅道であり、四番目の「道」とは八正道です。
もし四神足が解脱の必修科目なら、釈尊は即刻、神通力を示し、
最初の五人の比丘たちを力で説得したはずです。
身体からオーラをピカピカと出し、念力で火を付けてみせて、
四神足こそがブッダになる法だと説いたはずです。
しかし、そんなことはしていない。
ひたすら釈尊は言葉で五人の比丘たちに説明をした。
出家であり、解脱を目指し、釈尊をよく知っている彼らに対してすら、
釈尊は言葉で説明しており、その内容は中道と四諦です。
この一例を見てもわかるように四神足など必修科目ではありません。

15 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:56:21 ID:Qy8toWDb
>669 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:11:45 ID:b0FeBlxb
>業は、運命、あるいは、行為、の2つの意味を持って居ること。
>カルマを絶つ、と桐山が言っているときには、運命の意味で使っていること。

前スレの613で説明したように、桐山さんが『人間改造の原理と方法』で
使った業は、あなたが説明しているのとは違います。
桐山さんはこの本で、
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって業が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」(157頁)
という漏尽通の説明の前に、業の説明として、
「仏教は、遠い古代において、人間およびそれにかかわる一切のものを成立させるひとつの力があることを知り、
業という名でそれを把握していたのである。」(57頁)
と、きちんと業の定義を述べている。
あなたの定義とは違います。
また、紹介したように他の本でも桐山さんが業の説明はこのようなものです。
この説明に基づいて桐山さんは業を切ると述べた。
私は桐山さんのこの業の定義において、
漏尽通には業を切るなどということはありえない、と批判したのです。
私が書いてもいない勝手な解釈をして、あなたはインネンを付けているにすぎない。

16 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 22:58:57 ID:Qy8toWDb
>669 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:11:45 ID:b0FeBlxb
>業は、運命、あるいは、行為、の2つの意味を持って居ること。
>カルマを絶つ、と桐山が言っているときには、運命の意味で使っていること。

桐山さんは、業を運命と行為などとは分類していません。
あなたが前にわかりにくい説明をしたように、
桐山さんのいう主な業とは、前世の悪因縁と霊障から来るカルマのことです。
業とは心を含めた行為を指すというのは、暇人さんの指摘です。
そして、桐山さんのように前世からの業を意味する悪因縁は
新興宗教でよく使われるおかしな使い方だと前スレで指摘しているのです。

>636 :暇人:2005/09/16(金) 04:05:20 ID:tV1vauSR
>三番目の前世概念との結合は問題があると現在の伝統仏教や学問仏教は
考えていると思います。
>新興の仏教は、積極的に教義に取り入れて展開されるところがあるみたいですね。

17 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:01:10 ID:2VJCG9bX
>669 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:11:45 ID:b0FeBlxb
>相も変わらず、悪意ある曲解を続けて、暇人さんのアドヴァイスを
>無視して、業の意味を、すり替えてますな。

>637 :暇人:2005/09/16(金) 04:06:19 ID:tV1vauSR
>「業が全く消え去り」と180度逆の発想が
>仏教の教えるところではと個人的に思います。

暇人さんは個人的な意見としても637のように、
桐山さんの業の考え方は、仏教の説くところと180度違うと批判しているのです。
アドバイスを無視するどころか、暇人さんの意見を
あたかも桐山さんの業の説明を支持しているかのように受け取るヂミズさんのほうが
すり替えであり、曲解です。
森先生の件といい、どうしてあなたはそうやって相手の述べていることを
まるっきり逆の意味にとるのでしょう。

18 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:02:44 ID:2VJCG9bX
>670 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:16:15 ID:b0FeBlxb
>運命を持ち出すだけで、仏道として外道である、と樹意は言いますが、
>人の運命を善くしようと言うのは宗教家として当然の行為であって、

ヂミズさんの書いている一行目と二行目に脈絡がありません。
運命を善くしようと説く宗教家がいるのはかまわないが、
どうしてそれが仏教の「当然」なのですか。
仏教では運を良くするなんてまったく当然ではなく、
これは欲望であり、煩悩にすぎないのです。
欲望を少なくしろと説いている宗教で、欲望を煽るなら、
教法に反しており、まさに外道です。
釈尊は運命も運命改善も説いていません。
このようなことを説くのは外道の宗教であり、阿含宗はこの意味で外道です。

19 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:06:03 ID:2VJCG9bX
>671 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:30:12 ID:b0FeBlxb
>漏尽通のことを七氏は、煩悩が消滅したことを確認する観察力であり、煩悩を消滅する力では無いと書いてきました。
>その事に今反する論証が、皆さんから出されています。

「皆さん」とは誰のことですか。
ヂミズさんと私が議論しており、途中で口をはさんだ人はいるが、
「反する論証」など出した人は誰もいない。
あなたの頭ではこういう見えない応援団がいつのまにか増殖するのですね。

20 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:09:49 ID:2VJCG9bX
>671 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:30:12 ID:b0FeBlxb
>煩悩を消滅させる能力であるということです。私が最初から主張していることが、暇人さんからも
>提出されました。

暇人さんが引用した漏尽通の定義は、前スレの601で、
>「佛教語大辞典」なのですが、そのp1444の「漏尽通」の項に、
>「生存の尽きてなくなることを確認すること」
>「煩悩のけがれをなくなったことを知る智」とありますが、
です。
漏尽通の厳密な定義は、このようなものです。
どこにも漏尽通で煩悩を断ちきるなどないし、
ましてや桐山さんのように業を断ちきるなどありません。
漏尽通の中に煩悩を断ちきるという意味を含める場合の理由は、
前スレの641以降で説明しました。
八正道という煩悩を断ちきる修行の結果、漏尽解脱を得て、
これを漏尽通で確認するから、修行を含めて漏尽通とみなすことがあるだけです。
釈尊は「真のバラモン」になることを説いからといって、バラモン教を説いたのはなく、
真のバラモンとは仏教の解脱者を指すたとえです。
「煩悩を断つ智を体得する神通」も同様に、
当時の人たちが解脱者は神通力を持っていると信じていたから、
修行法である八正道を含めて漏尽通と表現したのです。
桐山さんやヂミズさんのように神通力大好きな人たちのための方便です。

21 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:14:40 ID:2VJCG9bX
>673 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:44:31 ID:b0FeBlxb
>そして、漏尽通の段階で、はっきりと、それまでとは段階的に違う覚醒をしました。
>成仏です。

スレ91の137,139でoo屋さんが同様のことを主張して、
すでに私が167-168などで反論しました。
釈尊が解脱した時の記述では、三明について言及している所の最初の文章は次のようなものです。
「かくのごとく心が統一され、清浄で、きよらかで、よごれがなく、
汚れがなく、柔らかで、巧みで、確立し不動となったときに、過去の生涯を想い起こす智に心を向けた。」
この後に、宿明智、天眼智、漏尽智について記述が始まる。
この釈尊の言葉を読めばわかるように、この段階で煩悩を断ちきったと述べているのです。
経典では煩悩を断ちきった後、三明を用いて前世、他人の人生、自分の煩悩の消滅を観察した。
漏尽解脱、つまり成仏した後で三明が出てきている。
漏尽通で煩悩を断ち切ったのではないことはこの一文からも明らかです。
ヂミズさんが言っている順序とは実際の経典は逆です。

22 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:17:32 ID:2VJCG9bX
>673 :Never Returner:2005/09/17(土) 00:44:31 ID:b0FeBlxb
>そして、漏尽通の段階で、はっきりと、それまでとは段階的に違う覚醒をしました。
>成仏です。

「ここに無明が滅びて、明知が生じたのである。」
と、三明の説明が終わった後で釈尊は述べている。
つまり、煩悩を完全になくすことで、三明が生じたと述べている。
勉強のたとえでいえば、一生懸命に勉強して、試験を受けた。
返ってきた答案を見たら、合格点で、ついに合格した。
では、答案を見る(三明)ということが合格なのですか。
答案を見ることは確認することであり、
合格(解脱)は、それ以前の勉強が元になっている。
それ以前の勉強に相当する部分に、三明は出てきません。
解脱に至った中身の説明も書いてあります。
「これらの六つの機能の生起と消滅と沈溺と想いと出離とを如実に認知・・・
・・(それら)認知したが故に<悟りを開いた>と称した。」
六つとは眼耳鼻舌身意のことです。
釈尊のいう解脱の中身とはこのようなものです。
この中にはどこにも漏尽通で煩悩を断ちきったなんてありません。

23 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:21:52 ID:2VJCG9bX
>675 :Never Returner:2005/09/17(土) 01:03:11 ID:b0FeBlxb
>七氏は、660において「漏尽通を八正道の実践を含めて考えるなら、
>煩悩を断ちきる智慧という意味になります」と書きました。
>八正道は漏尽通に含まれる概念ではありません。

漏尽通そのものの定義は、
「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
です。
漏尽通を煩悩を滅する智慧と表記する意味は
煩悩を消滅させる修行も含める場合であり、
この時の修行法とは四神足一つをさすのではなく、八正道であると説明しました。
八正道とは三十七道品の総目次なのですよ。
この中に四神足も入っている。
四神足から三明が出てくるかどうか知らないが、漏尽通はこれらの修行法から得られる。
ということは、八正道の中に漏尽通は入ってしまうのです。
四諦八正は仏教の基礎です。
八正道を否定したら、漏尽通はおろか仏教すらも成り立たない。
ヂミズさんは仏教を入門書程度のことすら理解していない。

24 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:27:12 ID:2VJCG9bX
>679 :Never Returner:2005/09/17(土) 01:49:52 ID:b0FeBlxb
>七氏が言うように、八正道という修行で成仏するなら、なぜ三十七道品なのですか。
>八正道で成仏するなら、三十七道品など並べずに、ただ、八正道で煩悩を切れと述べたはずです。

ヂミズさんは桐山さんからのオカルト仏教を習っただけで、
普通の仏教を勉強したことがないのですね。
三十七道品も八正道も後世の人たちが分類整理して名付けたものです。
釈尊その人が体系化したのではありません。
だから、分類がいい加減で、内容が重複している。
七科目は、学校の国語や算数のようにきれいに内容が分かれ、
対等の関係にあるのではなく、重複している。
だから、経典で表現するとき、三十七道品を並べることもあれば、八正道と表記することもある。
八正道は三十七道品の一部ではなく、両者は同じことです。
たとえていうなら、三十七道品は本の題名、八正道は本の総目次です。

25 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:29:39 ID:2VJCG9bX
>679 :Never Returner:2005/09/17(土) 01:49:52 ID:b0FeBlxb
>七氏が言うように、八正道という修行で成仏するなら、なぜ三十七道品なのですか。
>八正道で成仏するなら、三十七道品など並べずに、ただ、八正道で煩悩を切れと述べたはずです。

『ブッダ最後の旅 大パリニバーナ経』中村元、150ページ
「しかしいかなる教えと戒律とにおいてでも、(尊い八支よりなる道)が認められるところ
には、第一の〈道の人)が認められ・・」
「これ以外には(道の人)なるものも存在しない。」

私の説明を信じなくてもいいから、せめて引用した経典くらい丁寧に読んで、
釈尊が何を説いているのかくらい理解してください。
これは釈尊が最後に出家したスバッダに述べた言葉です。
尊い八支よりなる道以外には道の人は存在しないと述べている。
八支の道とは八正道のことであり、信者さんたちの好きな言葉でいうと三十七道品です。

26 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:33:22 ID:2VJCG9bX
>679 :Never Returner:2005/09/17(土) 01:49:52 ID:b0FeBlxb
>七氏が言うように、八正道という修行で成仏するなら、なぜ三十七道品なのですか。
>八正道で成仏するなら、三十七道品など並べずに、ただ、八正道で煩悩を切れと述べたはずです。

>>23-25でヂミズ先生に反論しました。
では、先に私が批判した内容、応説経で、なぜ釈尊は三十七道品を並べて、
四神足だけを取り上げなかったのかという質問に答えてください。
また、普通の常識では、まずこちらの質問に答えてから、反論するものです。
と常識をヂミズせんせーに言っても無駄か・・・。

27 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:36:04 ID:2VJCG9bX
>677 :Never Returner:2005/09/17(土) 01:16:11 ID:b0FeBlxb
>ある修行者が、自己の心を観察して未だ多くの煩悩があり、完全に、修行が足らないなと気づいたときに、
>彼は漏尽通能力を十分に発揮していながら、煩悩多き凡夫のままであると言う事態が起こるわけだ。

相変わらずヂミズ教を滔々と並べて、過去に反論されたことが何も残らないのですね。
あなたはわざと他人の主張を矛盾するようにねじ曲げて解説してみせて、
「ほーら矛盾している」と主張する。
煩悩を観察することが漏尽通の一部だ、と私がいつ主張しましたか。
そんなこと書いたこともなければ、常に否定している。
煩悩があることくらい誰でも観察できる。
煩悩を観察することと、切ることが違うくらい当たり前です。
その証拠に、漏尽通を持たない私が前スレの577でヂミズさんの煩悩を透視してあげたではないか。
アナゴンという肩書きに深い執着を持ち(貪)、
間違いを指摘されると怒り、憎み(瞋)、
釈尊の教法をいくら説明されても道理に暗く(癡)、
自分は聖者だと驕りを持ち、他人をあざけり、罵り(増上慢)、
スレ違いだと指摘されても素直に修正することができず(疑)、
自分のヂミズ教をどこまでも固執する(悪見)。

28 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:37:54 ID:2VJCG9bX
>680 :Never Returner:2005/09/17(土) 02:11:02 ID:b0FeBlxb
>で名無しは、漏尽通の漏尽とは煩悩を断ちきることです、と書き、
>その後すぐに、漏尽とは煩悩が尽きた状態であり、と今度は違う意味を書いた。
>そして、漏尽を得ることによって漏尽通が得られる。
>と、とんちんかんなことを書いている。

とんちんかんはヂミズさんの頭のほうです。
私は前スレで、
>642 :名無しさん@3周年:2005/09/16(金) 12:38:46 ID:wb5gerDx
>漏尽通の漏尽とは煩悩を断ちきることです。
>漏尽とは煩悩が尽きた状態であり、漏尽通はこれを確認する能力です。
と書いた。
漏とは煩悩であり、漏尽とは漏を尽くす、つまり煩悩を断ち切ることです。
漏尽通という言葉の漏尽とは、煩悩を断ち切ることです、というのが何かおかしいですか。
同時に、漏尽とは煩悩を断ち切ったのだから、煩悩がなくなった状態です。
漏尽通とは、この煩悩がなくなった状態、つまり漏尽の状態を観察する智慧です。
何度も言うように、あなたの漏尽通が煩悩を断ち切る神通力だという前提で
勝手に私の文章を解釈して、矛盾だと叫んでも無意味です。

29 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:42:29 ID:2VJCG9bX
>720 :Never Returner:2005/09/17(土) 19:56:58 ID:b0FeBlxb
>樹意や七氏の主張に反して、漏尽通は六神通の中に分類されている。

あなたは前スレの
>25 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:29:44 ID:WJx2Obzm
>樹意や七氏の主張に反して、漏尽通は六神通の中に分類されている。
と書いて、私から前スレの
>75 :名無しさん@3周年:2005/09/06(火) 23:17:24 ID:GkKM/PMC
>「主張に反して」とはどういう意味ですか。
>私も樹意さんも漏尽通が六通の中に分類されていないなどと書いたことはありません。
と、指摘されたが、完全に無視して、11日後にはまったく同じ事を書いた。
というよりも、ただのコピペです。
どうやら、あなたのネタは十日分のストックしかないのか、
十日くらいたつと、前の記憶は完全に消去されるか、
あるいは十日を周期に頭が輪廻して、何度批判され反論されても、
完全に無視して蘇るゾンビ脳なのかもしれない。

30 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:48:23 ID:2VJCG9bX
>721 :Never Returner:2005/09/17(土) 20:05:47 ID:b0FeBlxb
>欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++欲神足法
>精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意++++勤神足法
>思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++心神足法
>また観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++観神足法

信者さんたちはヂミズさんが何度も引用してくれているのだから、
桐山さんがシャカの成仏法だという四神足の説明をよく読んでみてください。
桐山さんによれば、四神足で漏尽通を得て煩悩やカルマを切るのだという。
この四神足の説明のどこに煩悩やカルマを切るということがあるのですか。
欲求、精進、思索、観察とあるだけで、三明も六通もない。
どこにも漏尽通で煩悩を切れともない。
まったく脈絡がないことに気が付きませんか。
四「神足」とは名前どおりに「神足」を指し、一方、
六通・・「神足」、天耳、他心、天眼、宿明、漏尽
を指します。
すると、四神足とは六通の中の一つの神足を得るための修行ということになり、
四神足からは他の五つの神通力は得られないのだから、
四神足で漏尽通は得られないことになる。

31 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:51:06 ID:2VJCG9bX
>721 :Never Returner:2005/09/17(土) 20:05:47 ID:b0FeBlxb
>欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++欲神足法
>精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意++++勤神足法
>思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++心神足法
>また観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++観神足法

ヂミズさんは適当に四神足に六通をあてはめているが、根拠がないのです。
経典にもA神足法でB神通力が得られるなんて書いていない。
さすがの桐山さんも四神足に六通は配分していない。
桐山さんは本で四神足法のそれぞれにもっともらしい説明を書いているが、
あれは桐山さんの説明であって、経典としての根拠はありません。
ヂミズさんが上記に引用した以上の説明なんて阿含経には存在しません。
四神足で三明六通を得て、カルマも煩悩もチョン切るというのに、
経典に四神足の修行法が具体的にどの神通力に対応するのかすら書いておらず、
一番肝心な漏尽通すらも四神足の何をどう修行すると得られるのかも書いていない。
釈尊が説いた解脱が漏尽通の神通力で煩悩や業を切るというなら、
修行の階梯、成り立ち、段階くらい、ちゃんと示したはずです。
ところが、肝心な漏尽通が四神足の何で得られるかもなければ、
他の神通力もどれに対応するのか書いていない。
私はこの点を何度かヂミズせんせーに質問したが、
耳鳴り天耳通は都合の悪い質問は聞こえなくなる。
皆さんも、阿含宗の信仰の中心となっている問題なのだから、考えてください。
答えはとても簡単で、神通力でカルマや煩悩を切る、などという前提で
四神足や漏尽通を読むから辻褄があわなくなるのです。

32 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:54:25 ID:2VJCG9bX
>723 :Never Returner:2005/09/17(土) 20:18:56 ID:b0FeBlxb
>現代日本に、須陀恒はおよそ千人、阿那含はおよそ30人
>居ります。阿含宗に涅槃界の聖者が誕生しなかったかのよう言うのは、
>間違いです。実行委員長は阿那含宣言、私も阿那含宣言。してますぞ。

前にも私から千人の根拠を質問されて、あなたは答えなかった。
阿含宗ではこのような具体的な数字を出して存在を認めたことはありません。
また、桐山さんはシュダオンの存在を臭わせたことはあるが、
アナゴンがいると言ったことはありません。
信者からの質問に宗務局でも、桐山さんがそんなことを認めていないとの返答です。
阿含宗型アナゴンは桐山さんが認めないかぎりなれません。
ヂミズ教型アナゴンはここでの議論の対象外ですから、お引き取りください。

33 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:55:42 ID:2VJCG9bX
>724 :Never Returner:2005/09/17(土) 20:25:42 ID:b0FeBlxb
>私だって盲目的に、阿含宗擁護派に居るのではありません。

知っています。
阿含宗に張り付いて、自分をエラク見せたいというコバンザメですよね。
盲目的ではなく、ちゃんと利害があって擁護しているのはみんな知っていますよ。
しかし、桐山さんはあなたをアナゴンだと認めたことはない。
ここが阿含宗批判スレである限り、阿含宗が認めていないことは
議論の対象ではないから、お引き取りください。

34 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 23:59:55 ID:2VJCG9bX
>717 :名無しさん@3周年:2005/09/17(土) 16:29:05 ID:KmOb2j8W
>釈迦の言葉を茶化して悪口に使う、愚か者
>さて、まことに愚なるかな・・・。

あなた自身が釈尊の言葉を用いて、批判側の悪口を書いているのではないか。
全部、桐山さんや阿含宗にあてはまる言葉を批判側に用いている。
自分のしていることが見えず、それを私から鏡に映されても、
また懲りずに釈尊の言葉を使って批判側に悪口を書く。
自らの行為を見ることがないという点でいったいどちらが愚か者だろうか。
釈尊を茶化し、悪口に使うというなら、阿含宗と信者さんたちには及びません。
禁止された護摩や占いを表看板に、
因縁解脱だの霊障解脱だのと、釈尊があたかも説いたかのように偽り、
釈迦の成仏法と称して、釈尊が否定した死者の供養を行う。
釈尊を茶化すどころか、小馬鹿にして、足蹴にして、ツバを吐きかけている。
ここを読んでもまだ阿含宗を信じるのだから、愚かというよりも、百も承知の確信犯です。

35 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 00:02:12 ID:YnnFspEh
>714 :真理のことば第5章 :2005/09/17(土) 15:58:11 ID:KmOb2j8W
もしも愚者がみずから愚であると考えれば、
すなわち賢者である。
愚者でありながら、しかも、みずから賢者だと思う者こそ
「愚者」だと言われる。

仏教の解脱の意味も理解できない桐山靖雄は、
すなわち愚者でしかない。
愚者でありながら、しかも、みずから仏陀の智慧を持つ賢者だと思う桐山靖雄こそ
「愚者」だと言われる。

36 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 00:06:08 ID:YnnFspEh
>715 :感興のことば第八章 :2005/09/17(土) 16:15:25 ID:KmOb2j8W
人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。
ひとは悪口を語って、その斧によって自分自身を
斬るのである。
毀るべき人々を誉め、また誉めるべき人々を毀る者・・・
彼は口によって悪運をかさね、その悪運ゆえに
幸せを受けることが出来ない。
この世で賭博に負けて財を失う人でも、その不運は
僅かなものである。
しかし、この世で完全に達した人々(聖者)にたいして
悪意をいだく人の罪(不運)はまことに重いのである。

桐山靖雄が生まれたときには、実に口の中に舌が千枚生じていた。
桐山靖雄は伝統仏教の悪口を語って、死者を不成仏霊と罵り、
その斧によって自分自身を斬り脳梗塞になった。
批判する人々を逆恨みして、勲章に金を出して誉めてもらう者・・・
桐山靖雄は口によって悪運をかさね、その悪運ゆえに
幸せを受けることが出来ない。
この世で賭博に負けて財を失う人でも、その不運は
僅かなものである。
しかし、この世で完全に達した人(聖者)でもないに
自ら仏陀であると偽る桐山靖雄の罪(不運)はまことに重いのである。

37 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 00:09:07 ID:YnnFspEh
>716 :感興のことば25章 :2005/09/17(土) 16:25:36 ID:KmOb2j8W
愚かな者は賢者につかえても真理をはっきり
知ることがない。
匙が汁の味を知ることができないように。

愚かな者は阿含経を読んでも真理をはっきり
知ることがなく、カルマを切ることが解脱だと思いこむ。
愚かな者は賢者の欲を押さえるようという真理をはっきり
知ることがなく、護摩木と守護神で欲望を増やす。
愚かな者は賢者の恐怖をなくすようにいう真理はっきり
知ることがなく、霊障や悪因縁に恐怖している。
匙が汁の味を知ることができないように。

38 :金剛靖雄:2005/09/19(月) 00:26:30 ID:/f76Fvxx
>36
そのとおり

39 :あごーん :2005/09/19(月) 01:44:05 ID:BAb0Dryj
けごーん

40 :樹意 :2005/09/19(月) 03:03:19 ID:qRA4r78v
>>31
> >721 :Never Returner:2005/09/17(土) 20:05:47 ID:b0FeBlxb
> >欲求について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++欲神足法
> >精進について、意のままに集中し実践する能力を与える如意++++勤神足法
> >思索について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++心神足法
> >また観察について、意のままに集中し実践する能力を与える如意足++++観神足法

増谷先生の注釈では 
しばしば「神足」とも訳されるが、意のままに所求のことを成就する力というほどの意の言葉であって、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とあります、そののちこの引用された文字列が来るわけです。
またディガーニカーヤ ジャナバァサバ経(片山一良訳大蔵出版)には
友らよ、ここに比丘は、
欲による定と勤行をそなえた神足を修習します。
精進による定と勤行をそなえた神足を修習します。
心による定と勤行をそなえた神足を修習します。
観察による定と勤行をそなえた神足を修習します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
とあります。
定と勤行と訳されており、この場合の勤行というのは 精勤(padha-na)となる行 (sankahra形成力)で
あり、四作用を成就させる正精進の同義である。
とあります。 つまり 意欲 精進を強調したものであるわけで 前スレで紹介した足場という意味も
あります。

41 :樹意 :2005/09/19(月) 03:15:12 ID:qRA4r78v
> 定と勤行と訳されており、この場合の勤行というのは 精勤(padha-na)となる行 (sankahra形成力)で
> あり、四作用を成就させる正精進の同義である。
> とあります。 つまり 意欲 精進を強調したものであるわけで

前スレより>>684
> さらには 如意足の 足はこれまた足場の意味でもあるわけです。
> 禅定の為の足場 涅槃の為の足場 という意味があります。
>
> 神足とは「成功」の意味によって神(如意)であり、「足場」の意味によって足である
> (成功の部分の意)
> また、近行禅は「足」であり、初禅は「神」である。近行を伴う初禅は「足」であり、
> 第二禅は「神」である。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> ローマ字略 ディガーニカーヤ 片山一良訳 大蔵出版

欲を主として得られる定が「欲による定」と言われるように、「精進」「心」「観察」
を主にして得られる定が「精進による定」「心による定」「観察による定」と言われる。
これらをまとめると 禅定を成功させる為の意欲 足場 成功 如意 誓願 近行禅(足) 
初禅(神iddhi) 精進 の意味があるわけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

42 :樹意 :2005/09/19(月) 03:30:09 ID:qRA4r78v
>>41
> これらをまとめると 禅定を成功させる為の意欲 足場 成功 如意 誓願 近行禅(足) 
> 初禅(神iddhi) 精進 の意味があるわけです。

さらにかいつまんで 引用を書きますて〜と
近行をともなう初禅は「足」であり、第ニ禅は「神」である。
このようにこの場合の意味が知られるべきである。
上記引用経典 と同じ注釈
神足とありますが 順番としては 足(初禅 第一禅) 神(第二禅)という事になります。
この点を着目されたい。
順番が 足神になるわけです。
優れた禅定を得る足場であり意欲であり精進であり 成功という意味になります。
此れは出世間智を得る禅定 涅槃が対象となりますからこういう表現ですが、

これは世間に当てはめるなら 目標をもって精進努力せよ。欲を出せ!
となります。
あとの観察であるとか精進とかは 禅定の上で他の修行目録と重複するわけです。
涅槃の為の足場 出世間智の足場ですね。
なお 神通を得る定という意味も当然あります。 六通までいけばたいしたもんですが
五神通を得ない純観行阿羅漢という存在があるというもの ご紹介した通りです。



43 :樹意 :2005/09/19(月) 03:52:07 ID:qRA4r78v
さて ここから ゲイカの批判です。
以前 念についての批判を致しました。 これは 正念 「念処(satipatthana)」
のことです。

念だから 念力ーーーーー超能力 (w

四神足(如意足)
神足だから 神通力ーーーーー超能力 エィ ヤァ と因縁切り バッサリ 

なんて 安っぽいんでしょう。 ベンツマスクのボンネット開けたら
草刈り機のエンジンが出てきたみたいな。〜 
自分で漕いでくださいなんて べダルが出てきたみたいな。〜




44 :樹意 :2005/09/19(月) 04:03:13 ID:qRA4r78v
>>43
> 自分で漕いでくださいなんて べダルが出てきたみたいな。〜

自助努力するという意味では この喩えは適切ではありませんね、
ベンツグリルのボンネット開けてもなんも 出てこない という表現にしときましょう。
(w 

45 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 04:10:42 ID:8qdovzRO
まだ91使い切ってないんだろ?
ただキリヤマの悪口いいたいだけのために
あげんなよ、ドアホ!

46 :樹意 :2005/09/19(月) 05:10:13 ID:qRA4r78v
>>45
> あげんなよ、ドアホ!

512k 使いきってもう書けません
清らかな仏教徒の姿ですな。 (w 

悪口だと思うなら反論すればいい。 
批判を悪口だと言い換える詭弁を使うのは よしましょう。


47 :まじなひ太郎:2005/09/19(月) 07:38:52 ID:0QjRPamC
七氏、無駄な抵抗はよせ!


48 :まじなひ太郎:2005/09/19(月) 07:43:03 ID:0QjRPamC
七氏にとって阿含宗批判は暇つぶし、自己顕示、趣味みたいな
もんだと我々信者は思って無視してるだけさ。

49 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:01:17 ID:0cHXNJjx
スレ潰しと偉業をとる七氏の私有専用スレ。

いつ終わることか。

50 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:11:52 ID:MRSfEvkg
七氏は現実では構ってくれる相手がいないので、阿含宗批判に
かこつけてNever Returnerさんのように親切に構ってくれる
相手をこのスレで探しているんだろう。
それが本音。

51 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:16:10 ID:cFuULC5u
信者のみなさん、適当に無視が吉かと思います。。

52 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:45:51 ID:Z6D04t3z
七氏、人の事言うより、自分の事考えろや。

以下のルサンチマン表現とかで分かるさ。

>あなたがどういう立場にあるのか知らないが、元信者とは、
大半の人たちは阿含宗などもう見たくもないのです。
阿含宗元信者という前歴を消しゴムで消せるものなら消したいと書いた人がいたが、
多くの元信者はこういう感覚で、「振り返りたくない過去」なのです。
「便槽の蓋を開けるようなもの」というが、私の知っている元信者の表現です。
わざわざ阿含宗という便槽を開けて、どの汚物がどれほど汚いかなど見たくもないというわけです。


53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
阿含宗を汚物化した七氏。

そんな輩に信者の誰が耳を傾けるか!

54 :金剛靖雄:2005/09/19(月) 12:52:40 ID:/f76Fvxx
みなさん、地震への備えは万全にしてください

55 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:07:17 ID:v/nsNLdB
七氏は、桐山が運命の意味で業という言葉を使っているのに、
気がつかないのか。
ほんとに脳みそが足らん。
哀れ。

56 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:08:23 ID:v/nsNLdB
人間の所業全てを結び付けているパワー、
それは易しく言えば、運命の力だろうよ。

57 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:09:29 ID:v/nsNLdB
どうして自分の頭で解決しないのか?
ほんとに考える力が無いのか?
???

58 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:19:40 ID:v/nsNLdB
樹意は相変わらず悪意で桐山を批判しています。
「神通力で、バッサリ」という表現に悪意が表れています。
私も解説しましたように。漏尽通で煩悩を解脱すると言っても、
いっぺんにバッサリというようなものではありません。
何度同じことを書かせるつもりでしょうか?
一つづつ、少しづつです。
それは普段からの観想修行が出来ているから、肝心な神通力の発露の中でも、
はっきりと解脱の方向性を持って、対処できるわけです。
ですから、37の分法は全て密接に癒合した力になる訳ですね。
あなたも経験すれば分りますよ。
あんまり、オイラに逆らうなよ、坊や!
ハハハハ。


59 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:30:53 ID:v/nsNLdB
>>40 樹意よ、
私が神通力のことを、「聖なる精神的な自在力」と定義しているのと
お前の引用する「神足=意のままに所求のことを成就する力}とは対して変わらない。
大きな差異はないのだ。
私は正しく、お前もまた正しいのだ。
お前は悪意をもって聖なる仏道指導者をなじっている。
ただお前が愚かなところが、私たち二人の差なのだ。
正しく考えろ。
お前は八正道を踏み外しておる。

60 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:38:22 ID:v/nsNLdB
>>30 四神足とは六通の中の一つの神足を得るための修行ということになり、
四神足からは他の五つの神通力は得られないのだから、
四神足で漏尽通は得られないことになる。

こういうお馬鹿なことを書くといけないから、神足通のことを神変通と書く人も
居るよ、と注釈してあげたのに、なあ。
この七氏という人は、書いてしまうんですなあ。
愚かだなあ。
手がつけられん。

61 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:40:13 ID:v/nsNLdB
いったい?どうやったら、こんな低知能のやつが生まれるのだろうか?
計り知れないほどの愚かさだ。
ビックり仰天。

62 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:45:36 ID:v/nsNLdB
七氏も樹意も解脱をしていないのだから、
解脱の経験者である私の言うことを信じよ。
私は解脱した。
もうこの世には戻ってこない。
愚かな人生はもう無い。
解脱したのだ。
智慧によって解脱したのである。
阿含経の修行者たちと同じように、
私も解脱した。
私の阿含経解釈を大事にせよ。

63 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/19(月) 16:58:20 ID:5ns5RX/m
>>62
その調子でこのスレからもとっとと解脱して、二度と戻ってこないでおくれ。

64 :摩利支天:2005/09/19(月) 17:17:47 ID:wEiRZHVl
>>63

おまえもな。

65 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/19(月) 17:30:04 ID:5ns5RX/m
>>10で紹介されているスレには、私もこのスレが立った当初、まだログが10にも満たない時
あちらに直接書き込みを試みました。
抗議ではなく、名無しさんと似た内容の弁明です。
書き込みを試みたのにアップされなかったのは、例によって内容を欲張り、長文になり
受け付けられなかったので、その後ご気分を害されて文章を縮めて再度投稿なさらなかった
からです。私もザのスレでのレスに手一杯ですので、レスを付けたいのがあっても
実行しないものはいくつかあります。まさしく名無しさんの言うとおり片手間なもんで。
この連休期間ザのスレでも無理にレスを付けるネタもないので、暇ができたのですが、
せっかく暇ができたのだから閑に徹しようと>>10のスレに投稿するのも休んでました。
ホームページならともかく掲示板ではやがて流れ消えて過去ログ倉庫を示す現在のスタイル
を越えられない。
しかしライブの掲示板だからこそ、もはや出尽くされた感のある常連さんには「またか」
とうんざりされるネタにもなおかつ反レスを付ける人はいて、新しく参入した人をも
視野に入れて議論を繰り返すことは価値があります。
ライブな掲示板ゆえ、過去の遺品ではなく、今語られ、その気になれば誰でも
これに反論も質問もできて、私たちはそれに誠意をもってお答えします。
だから古いネタでも常に新しい料理に調理していることに自負の念すら抱いています。
今日の晩ご飯またカレーライスか?とうんざりする時、それは連日カレー続きだから
愚痴が出るのであり、週に一度ならそんな文句も出ない。
おかーさんやすめでしたっけ?
オムレツ、カレー、サンドイッチ、やきめし、スパゲッティ、目玉焼きだったっけ?
メニュー表もあるとよいのはたしかですが、毎日の食事のごとく輪廻して出ます。

66 :峠の茶屋 :2005/09/19(月) 17:32:37 ID:315f+ttT
ユビさん、山は如何でしたか?紅葉には早すぎるし、私は、
彼岸花探訪アッチと聞けばアッチへコッチと言われればコッチへ棚田の中の彼岸花、川沿いの彼岸花、
これだけ見て歩くとオハギが食べたくなる。

67 :摩利支天:2005/09/19(月) 17:35:33 ID:WiysD6yc
>>65

失せろ!

68 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/19(月) 17:41:15 ID:5ns5RX/m
>>66
この連日の好天、登山にでも行っていたらさぞ素晴らしいだろうと、恨めしかったですよ。

69 :摩利支天:2005/09/19(月) 17:43:17 ID:WiysD6yc
>>68

山で遭難して逝ってくれ!

70 :峠の茶屋 :2005/09/19(月) 18:09:24 ID:315f+ttT
>>69さん誰かは分かりますが,若さをウラムのは止めた方がいい。
年並みに年並みにが無難かと思われますガネ

71 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/19(月) 18:30:26 ID:qRA4r78v
>>65
> しかしライブの掲示板だからこそ、もはや出尽くされた感のある常連さんには「またか」
> とうんざりされるネタにもなおかつ反レスを付ける人はいて、新しく参入した人をも

横レス失礼致します。
個人的にはカルトの危険性を説くのに 常連さんは眼中にありません。 考えの固まった方
に対しては その方に対して訪れるであろう人生上の大きな機縁を待つ必要があります。
むろん 気づくことなく一生終える方もあるでしょうが、大概の方に機縁が訪れるものと
思っております。 人生の節目は誰にでもあるものです。

いまだ導きと称して人集めをやっている模様ですので そういった方或いは、批判を
検証できる方に対する啓蒙は必要であると考えます。
そういう点で奈々氏がされている活動は 社会的に意義のあることであると思います。
常連さんにとっては毎度お馴染みであっても 初めて読む方 或いは聞くだけの機縁の
ある方に対して問いかければいいのです。


72 :金剛靖雄:2005/09/19(月) 18:37:09 ID:/f76Fvxx
そしてついに来る

73 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/19(月) 18:45:23 ID:qRA4r78v
この教団の手法は 人生上のリスク管理を教団に依存させ その報酬を得ると
いうものです。
本来の仏陀が説く因縁(縁起)に基づけばありえない 教法を説いているのがお分かりになる
かと思います。
此れがあるから 彼がある。−−−スピードの出しすぎによって 事故がある 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当然過ぎる事象ですが、 此れは現実世界のリスク管理そのものです。
ですが この教団は守られるだの 運命だのを持ち出してこの 個人個人のリスク管理を
教団 教祖依存に摩り替えてしまいます。
保険を解約しても教団に供養するなどと 例祭で説いた方もおりますが、これなどは
本末転倒です。 現実には教祖自ら脳障害の因縁やら刑獄の因縁を出していますから
根拠もない事で報酬を得る ○偽行為そのものです。
この教団の存在そのものが 多くの人にとってリスクそのものとなっております。
このスレッドで気づいてもらえる人が 出てくるならその人は老後のお金を巻き上げられたり
しなくて済むことになります。
常連さんには 大きな人生の節目を待ってもらうよりないですが 判断のつく人がいるなら
奈々氏さんやユビ氏その他批判諸氏の書き込みは価値があることになるわけです。



74 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/19(月) 19:00:04 ID:qRA4r78v
ジミズさんは 議論の相手が目の前にいてさえ
人の意見を書き換えるから 議論の相手にはなりませんね。
これほど 自分の信用を考えない方は類を見ない。
自分の意見を信じて用いてもらいたいと願うなら 少しは自分の信用と
いうものに気を配るべきでしょうね。



75 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 19:09:37 ID:Tu7g2URv
>71、
偉そうにカルトの危機というが、
あなた自身がカルトだということに気づけよ!
何度も言うが屁理屈こくだけの薄っぺらなことで、
盲信しちゃダメで、自分なりに正しい瞑想してつかんで、
はじめて説得力を持つ。
そうでなけりゃカルトをカルトで説教ということだ。
なんにもなりゃしない。

76 :摩利支天:2005/09/19(月) 20:10:52 ID:j9BM0Z0t
>>75

禿同

77 :摩利支天:2005/09/19(月) 20:12:19 ID:j9BM0Z0t
信者の方々もすでにお分かりでありましょう。
無視がいちばん


78 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 20:59:38 ID:Un/ETlib
桐山よいいかげん目覚めなさい自分が如何に愚かで馬鹿であること

79 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 21:02:47 ID:j9BM0Z0t
>>78

桐山管長の目の前でその言葉を言ったら認めてやる

80 :摩利支天:2005/09/19(月) 21:04:23 ID:j9BM0Z0t
79は摩利支天のカキコなり

81 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/19(月) 21:35:20 ID:5ns5RX/m
>摩利支天
違ってたら悪いけど・・・
お宅、「大和民族」?
文章が短いのだけが共通というただそれだけの理由の憶測なんだが。

82 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:29:42 ID:nr9vIxOg
>>55 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:07:17 ID:v/nsNLdB
>七氏は、桐山が運命の意味で業という言葉を使っているのに、
>気がつかないのか。

私は>>15で『人間改造の原理と方法』で桐山さんの業の定義も引用した。
しかも、これが二度目です。
桐山さんがここで用いた業の中身とは、

「仏教は、遠い古代において、人間およびそれにかかわる一切のものを
成立させるひとつの力があることを知り、
業という名でそれを把握していたのである。」(57頁)

であって、ヂミズさんのいうような運命の意味に限定していません。

『祈りは天地を動かす』P.77〜78
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。
それは、個人とか、社会とか、そういう区別はないのです。
この世に存在するものすべて、天地自然、生物も人工物も、すべてのきはん
(きずな・制約・束縛)を断ち切る法なのです。人間だけに限ったものではない。」

桐山さんはこの文章でも、業を「きずな・制約・束縛」と表現しており、
運命という狭い意味には用いていません。
桐山さんはこういう意味の業において、漏尽通で業を消すのだと述べているのです。
違うというなら、ただ吠えていないで、桐山さんの本から根拠を示してはどうか。
桐山さんの本、持ってますよね??

83 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:32:43 ID:nr9vIxOg
>>55 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:07:17 ID:v/nsNLdB
>七氏は、桐山が運命の意味で業という言葉を使っているのに、
>気がつかないのか。

『人間改造の原理と方法』157頁
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって業が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」

桐山さんが業の中に運命という意味を含ませていることは確かです。
阿含宗の悪因縁とは運命のことです。
ヂミズさんの説を仮に採用して、桐山さんがここで書いている業が運命のことであったとして、
そこで、あなたにお聞きしたい。
漏尽通で業という運命を変えるという教法が阿含経のどこにあるのか。
漏尽通に限定しなくてもいいから、阿含経の中に、
運命という意味で業を用いて、これを神通力で切ったり、
変えたりするという記述がどこにあるか、引用してください。
あるはずがない。
釈尊は、阿含宗の悪因縁のような運命など説くはずがない。
こんなことを説いたら、常見、断見を批判したことと矛盾してしまう。
桐山さんやヂミズさんの知性では、運命を説くことに
なんら仏教の教法との矛盾がないのだろうが、
普通に仏教を理解している人たちは、これらが矛盾することに気が付くのです。

84 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:37:51 ID:nr9vIxOg
>>58 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:19:40 ID:v/nsNLdB
>「神通力で、バッサリ」という表現に悪意が表れています。
>私も解説しましたように。漏尽通で煩悩を解脱すると言っても、
>いっぺんにバッサリというようなものではありません。
>一つづつ、少しづつです。

批判側の主張に賛同しなくてもいいから、意味くらい理解してはどうか。
神通力でバッサリとか、少しとか、そんなことを批判しているのでなく、
煩悩を神通力で切る、という主張自体が間違いだと批判しているのです。
あなたの解説など批判側はもちろん、信者すら読んでいない。
両者が議論の対象としているのは桐山さんの教説です。
桐山さんは四神足から得られた漏尽通で業と煩悩を切ると説いている。
業と煩悩を切ることで解脱すると説いているのだから、
業を切ると説いていないヂミズさんはやはり阿含宗型アナゴンではない。
阿含宗型アナゴンは業も切れていないとなれないのです。
残念でした、阿含宗アナゴンになるためには再入行することです。
ヂミズさんがよほど目立った辞め方をしていない限り、誰も覚えていないから、
所属以外の道場からこっそり入ればわかりゃしません。
「ヂミズよ、今だ、立て!」

85 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:37:59 ID:BGiV0Kip
摩利支天って池口師んとこの信者だろ?

86 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:42:55 ID:nr9vIxOg
>>60 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:38:22 ID:v/nsNLdB
>こういうお馬鹿なことを書くといけないから、神足通のことを神変通と書く人も
>居るよ、と注釈してあげたのに、なあ。

ヂミズせんせー、まったく私の質問への答になっていません。
せんせーは、たとえば、前スレ91の501で、
>神足通(神変通と書く人もいるな)
と書いている。
でも、暇人さんも愛用している『仏教語大辞典』には、
神足通や神変はあるが、神変通はありません。
神変とは「神通に同じ」とあるから、結局同じことです。
501の注釈が、私の質問へのどのような返事になっているのですか。
私は名称の違いをお聞きしたのではありません。
四神足は「神足」ならば、神足通を得られるのだから、
六通の中の神足通だけを得られる修行法になり、
後の五通を得ることにならないではないかと質問したのです。
私は理解できないから、アナゴン様に質問しているのです。
ヂミズせんせーのご立派な阿含経解釈で、説明してください。

87 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:47:17 ID:nr9vIxOg
>>62 :Never Returner:2005/09/19(月) 16:45:36 ID:v/nsNLdB
>解脱の経験者である私の言うことを信じよ
>私の阿含経解釈を大事にせよ。

ヂミズせんせー、都合が悪くなると「信じよ」ではあきまへん。
こういうのを逃げというのです。
ヂミズせんせーがただの中年法螺吹きだとは信じています。
実は阿含経を丁寧に読んだこともなく、
学者の解説も読んだことがなく、ただ桐山さんのオカルト仏教を信じて、
その上にヂミズ教を作り上げてしまったのですよね。
仏教の龍王とはいわゆるドラゴンの姿はしていないとヂミズせんせーに教えたのも私です。
せんせーの天耳通も耳鳴り天耳通だと私が正しい見解で書いてあげました。
批判側にも信者側にも、耳鳴り天耳通は広く笑いをもって受け入れられています。
ですから、ヂミズせんせー、>>86の質問に答えてください。

88 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:52:05 ID:nr9vIxOg
>>50 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:11:52 ID:MRSfEvkg
>かこつけてNever Returnerさんのように親切に構ってくれる

信者さんたちはヂミズさんに擁護されるのがうれしいのですか。
「親切に構ってくれる」なんて書くところを見ると、あなたはそうなのですね。
こうもりさんは否定したから、全員という訳ではなさそうだが、
あなたは阿含宗教学を正確に書いている私を批判し、
デタラメな阿含宗教学を唱え、桐山と呼び捨てするヂミズさんを支持するのですね。
星祭さんはヂミズさんを擁護しないといいながら、
議論に割り込んでは事実上ヂミズさんの肩を持つ。
ヂミズさんのようなコバンザメに力を貸してもらわないと
反論一つできない自分たちが少しは情けないと思わないのか。
あなたを含めて、>>48-53の複数の信者がいるのに、反論がまるでない。
ヂミズさんはただのコピペで論理性ゼロでも何か書く。
これはヂミズさんが恥知らずなだけだが、
外部のヂミズさんがミジメにも必死に阿含宗を擁護している時に、
あなた方信者は何をしているのだ?

89 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 22:55:18 ID:nr9vIxOg
>>53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
>阿含宗を汚物化した七氏。

あなたは仏教でいう汚物とは何であるか知っていますか。
煩悩のことです。
阿含宗は煩悩を切るどころか、元々信者にはなかった煩悩を生じさせ、
さらに煩悩を増長させている。
三十七道品の四正断とはまるっきり逆のことをしている教団です。
あなたは入行する前、先祖を不成仏霊として
自分の人生を邪魔する者などと嫌悪しなかったはずだ。
ましてや、死者が霊障を出して世の中を悪くしているなんて死者を罵倒することもなかった。
地球が霊障のカルマで壊滅するだろうという恐怖心もなかった。
木切れ一本に何か祈願してラッキーを得ようとか、
先祖に守護神になってもらい、御利益を得ようなどというさもしい根性もなかった。
嫌悪、憎悪、逆恨み、恐怖、欲望、いずれも阿含宗に入ってから、
あなたの中に芽生えた煩悩であり、増殖した煩悩です。
仏教では、こういう煩悩を汚れ、汚物と呼ぶのです。
煩悩を作り、増殖させる阿含宗は汚物を生産している。

90 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:00:17 ID:nr9vIxOg
>>52 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:45:51 ID:Z6D04t3z
>七氏、人の事言うより、自分の事考えろや。

護摩を焚いて不成仏霊の先祖を成仏させ、自分も霊的に清まったと思っているのですよね。
その慢心が汚物だと批判しているのです。
自分の性根の汚さに気が付かないのは幸いです。
私は自分が先祖に与えた不名誉に気が付いた時、心から恥じた。
先祖に「悪気はなかった」と言い訳した後、「すまないことをした」と謝罪した。
あなたは阿含宗で自分のしていることを考えないほうがいい。
そのほうが幸せなままでいられます。
私のように自分の事を考え、気が付いてしまうと、
先祖を不成仏霊と罵り、木切れや焚き火にナモナモして、
しかも、これがあの智慧を説いた釈尊のオシエだなどという
子供じみた信仰をしていたことへの羞恥心と後悔に、後々までさいなまれます。
無知こそは阿含宗の幸福への原理です。

91 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:02:03 ID:nr9vIxOg
>>53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
>そんな輩に信者の誰が耳を傾けるか!

と、言いながら、あなたは読んでいる。
読んだからこそ、怒り狂っているのでしょう?
それでいいのです。
あなたの記憶の中に私の批判が入り込んだ。
記憶する方法は、繰り返すことと強い印象を与えることです。
あなたは怒ったから、いやでも私の批判が記憶された。
それで十分です。

92 :水掛け論:2005/09/19(月) 23:03:35 ID:BGiV0Kip
うざいんだよ!
いつ滋水氏を擁護したんだよ、言ってみろよ!
お前のお仲間がくだらない一言とかにチャチいれたり
しているが、あんたと滋水氏の言い争いなどに
かかわったりしていない!
あまりにもクダラナイので大きな視点から釈迦の言葉
などを書き込んだりしてみたが、それさえ悪口ネタにする
といういいかげんさ!
滋水氏を屈服させられないからといって人のせいにするな

滋水氏からそれて逃げないで最後までやれよ。再度
言っておくけどあんたらの議論に口などはさんでいないゾ
ばかばかしくて・・・。

93 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:04:34 ID:nr9vIxOg
>>53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
>そんな輩に信者の誰が耳を傾けるか!

仏舎利は偽物だと批判され、あなたの記憶に入った。
あなたは偽物だとは認めていなくても、知性が記憶している。
すると、道場で真正仏舎利として燦然と光を放つカスケットに向かって、
あなたが拝む時、もはや過去の礼拝とは違っている。
昔は、心底、真正仏舎利と信じて、そこから黄金の光が放たれ、
釈尊が頭をなでてくれるような気がした。
しかし、今は、あなたが礼拝しようとすると、「偽物だ」という記憶が蘇る。
あなたはあわてて頭を振って、本物だと信じようとする。
だが、もう昔のような黄金の光が放たれることはない。
あなたがこのまま一生阿含宗信者でも、昔のような信仰にはもう戻れません。

94 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:05:45 ID:BGiV0Kip
ま、最近は意味ねーからあまりカキコしてないけどな・・・
てきとーに遊んでいるだけで。

95 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:06:50 ID:nr9vIxOg
>>53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
>そんな輩に信者の誰が耳を傾けるか!

桐山さんの霊視能力、成仏力を信じていた人も、
信州の幕末に上意討ちがなかったという事実から、
桐山さんが18人の霊障武士を霊視して、成仏させたということに、疑問を持つ。
ザのスレでは使者さんは必死に、記録が残らないだけだと屁理屈を付けているのは、
なんとか今までの信仰が正しかったと信じたい、
自分が騙されたということを認めたくないがための、無駄なあがきです。
桐山さんの霊能力を信じていても、阿含宗の霊障教学、成仏教学の
元となった十八人の霊障武士が根拠がないということに
普通の知性があれば、ショックを受けないはずはない。
ショックですから、これも記憶に残ります。
いくら守護神が欲しいという欲にかられても、
冥徳解脱自体がインチキかもしれないとなれば、
読んだ人の十人に何人かは出すのを保留するか、額を減らします。

96 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:08:20 ID:BGiV0Kip
>93
おまえがだろ(笑)。
もどんなくていいよ慈水氏に相手にしてもらっていろ。

97 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:09:33 ID:nr9vIxOg
>>53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
>そんな輩に信者の誰が耳を傾けるか!

桐山さんが仏陀の智慧を持っていると信じていても、
実は阿含経では護摩が禁止され、占いが禁止され、
死者の成仏が否定されていると知れば、ショックです。
ショックだから、記憶される。
それまでは、護摩の中に釈尊などの神仏が現形して手を振っていると思っていたが、
現実の釈尊は護摩を禁止して、死者の成仏など無意味と否定したとなると、
護摩を焚き、占いをして、死者の成仏を祈願している自分たちに
釈尊が快く思うはずはないことに気が付く。
阿含宗を、釈尊は憮然とした仏頂面で「困った連中だ」と見ていると気が付く。
これだけでも大きな進歩です。

98 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:11:29 ID:BGiV0Kip
>95
記録より自身の体験を重視するからねぇ〜大部分の信者は、
口舌の徒はいつまでたっても進むことはできない(笑)。
これを世間では「みじめ」と言う。

99 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:13:22 ID:nr9vIxOg
>>53 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:47:59 ID:Z6D04t3z
>そんな輩に信者の誰が耳を傾けるか!

因縁解脱こそが釈尊の説いた仏教だと桐山さんから教えられていたが、
実は、阿含経の中には悪因縁に相当する概念はなく、
因縁解脱も霊障解脱もないとわかったら、ショックです。
ショックだから、記憶される。
桐山さんがいつも釈迦の成仏法で「カルマを断つ!」と言っていたのに、
釈尊はカルマを断つなんて説いていないことがわかった。
桐山さんが「カルマを断つ」なんて叫ぶたびに、
信者の頭には「仏教の教法にはカルマを断つなんて存在しない」という批判が思い出される。
仏教とは縁もゆかりもない教法を説いているのだから、阿含宗は外道です。
伝統仏教よりももっと釈尊の教法から遠いと批判されても、
>>96のように罵るばかりで、誰一人、これを論理的に反論できる人はいない。
読んでいる信者さんたちの頭には「ゲドー、ゲドー」と大きく呼ばわる声が聞こえる。
これまた大きな進歩です。

100 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:15:35 ID:nr9vIxOg
>>52 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:45:51 ID:Z6D04t3z
>以下のルサンチマン表現とかで分かるさ。

哲学用語を使ってさも何かを表現したかのようにいうのは桐山さんのまねですね。
素人にわかりやすく、簡単に怨恨と書いてはどうですか。
あなたは私の文章から怨恨が分かるのだという。
それほど敏感な感性を持っているなら、
どうして桐山さんのあの強烈な怨恨がわからないのだろう。
桐山さんの話や文章は怨恨と逆恨み、嫉妬、自己憐憫に溢れている。
自分の才能を認めない世間への怨恨、
才能を認めないどころかムショに入れた世間への逆恨み、
前科、学歴詐称、阿闍梨詐称など、彼がなしたことを暴露されたことへの逆恨み、
大作さんへの、競争心を越えた激しい嫉妬心と憎悪。
あなたは桐山さんの法話や本を読んで彼のルサンチマンを感じないのか。
前スレの700で掲載したばかりなのに、あなたは読んでいないのですね。
桐山さんの本からの引用なのだから、信者ならしっかりと読みなさい。

101 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:16:41 ID:nr9vIxOg
『君は誰の輪廻転生か』340頁、350頁
先導を強要されて、止むを得ず、断崖に立ち、そのまま落ちてゆく僧侶や幹部たちが続出している。
笑止なのは、自信のない指導者が、尻込みしていつまでも飛ばぬのを、信者の大群がかつぎ上げて、
断崖からほうり投げたことであった。
生前、大言壮語し、豚のように肥え太った指導者は、あっというまに落下していった。

その報いとして、かれらはいま、痛烈なしっぺ返しをうけている。
斉の広場で、茫然自失、進退きわまった滑稽きわまる悲惨な彼らの姿を見よ。
だが−。
さらになお悲惨なのは、偽作経典を信じ、偶像の仏を礼拝し、その結果、
地獄に堕ちてゆく幾千とも知れぬ亡者たちである。悔いても悔いきれふ、
永遠につづくかれらの号泣・悲泣の声を聞け。

102 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:17:49 ID:BGiV0Kip
>97、
そうそう、護摩など釈迦は焚いていない管長は
阿含経をやっていないといってやめたのがいたそうだが
「でも解脱供養は効く」といって申し込んだりしてんだよね。
実利と理屈がアタマのなかで一致しなかったことの悲劇
だね。
形はどうあれ本質を実践しているんで釈迦も
感心した顔で「おもしろい連中だ」とみている。
これだけでも理解できたら滋水氏にもほめられるでしょう(笑)。

103 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:18:47 ID:nr9vIxOg
>>52 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:45:51 ID:Z6D04t3z
>以下のルサンチマン表現とかで分かるさ。

>>101は、斎の広場の描写だが、もちろん桐山さんにこんなものを霊視できたはずはない。
登場人物を見てもわかるように、現実に存在する宗教家などを指している。
「生前、大言壮語し、豚のように肥え太った指導者」
など、桐山さんが激しい嫉妬をして、昔初年運で罵倒したダレカさんだとすぐにわかる。
もちろん、彼はまだ生きている。
こうやって桐山さんは気に入らない相手を霊視にことかけて地獄に落として溜飲をさげている。
自分を批判した坊さんたちへの恨みや、競争相手への嫉妬を
霊視と称して、妄想の世界でやっつけている。
挙げ句が、阿含経まで持ち出している。
「永遠につづくかれらの号泣・悲泣の声を聞け。」
これは桐山さんの彼等へのルサンチマンの言葉です。

104 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:19:34 ID:nr9vIxOg
「一九九九年 カルマと霊障からの脱出」39頁
この汚辱にたえきれない。何度か自殺をはかったことがある。
どれだけ苦しみ、どれだけ自分の頭を叩き、胸を叩いて悔恨の涙にむせんだことか。

『阿含密教いま』304〜305頁
ただ一度つまずいただけで、一生、日かげで暮らさねばならな
ず、努力して多少なりと世に立とうとすれば、ハイエナのごとく寄ってたかって餌食にしよ
うとする。あるいは世間にふれまわってさらし者にし、失脚させようとする。

105 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:22:01 ID:BGiV0Kip
>100、
たとえ話でさえ理解できず、なんでも悪口のネタに
する奴のことを言うのだよ。
きちんとした批判をしたいのなら本をボー読みにせず
アタマで理解しなさいな。
また、自分の感情でよむなよ〜チミィ〜(笑)。

106 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:23:08 ID:nr9vIxOg
>>52 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:45:51 ID:Z6D04t3z
>以下のルサンチマン表現とかで分かるさ。

>>104は桐山さんの前科を暴露したことへの反論です。
桐山さんの前科を暴露されるまで隠していた。
前科の中身も他人に巻き込まれたような書き方だが、
実際には、二度逮捕されても懲りずに、三度目でようやくムショ行きになった。
しかも、前科を逆手にとってインチキ霊障を作り上げた。
前科だけでなく、さらにこれをネタに宗教詐欺を働いたのです。
こういう点を批判しているのに、まるで被害者であるかのような描写です。
あなたは桐山さんのこの文章に、ぬめるような自己憐憫を感じないのか。

107 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:25:11 ID:nr9vIxOg
>>52 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:45:51 ID:Z6D04t3z
>以下のルサンチマン表現とかで分かるさ。

『変身の原理』554頁
「わたくしは、それを見て、抱腹絶倒した。」
「わたくしは思うさま笑って、スッキリした気分になったのである。」

この桐山さんの文章は、前科や偽阿闍梨を暴露した作家の小説が
酷評されているのを読んだ桐山さんの感想です。
作家が批判を書いたのは1978年、この本が出たのは2002年、
実に24年も間があるのに、桐山さんのこの文章に、
あなたは彼の強烈なルサンチマンを感じないか。
俗人でも24年もたったら、逆恨みも薄れてしまう。
ところが、煩悩を神通力で断ち切ったはずの桐山さんは、
批判された内容とは全然関係のない「坊主の袈裟」を抱腹絶倒してみせて
スッキリしたのだという。
ルサンチマンの塊のようなこの桐山さんのどこが解脱者、どこが仏陀だ?
一度でも阿含経で釈尊の説く解脱とは何かを読んだなら、
この桐山さんの態度一つを見て、彼のルサンチマンという煩悩が消えていないことに気が付く。
他心通も天眼通などなくても、この二行の文章だけで十分です。
この二行はただのゲロ、汚物、桐山さんの煩悩です。

108 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/19(月) 23:26:23 ID:5ns5RX/m
>>65で書いた内容と全く同じ内容の私のスレをあちらのスレで今初めて見つけました。
間違いなく私の書いたもので、昨夜こちらに書いて投稿したところアップされてないので
おっかしいなあ?と不審に思っていたところ、寝ぼけてあちらに投稿していたのですね。
ダブル投稿となってしまいました。

109 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:27:43 ID:TXg/EbzN
ID:BGiV0Kip
名無しさんに書くのはいいが、彼の書いている内容の
「どこ」が「何故」違うのか細かく書いてください。
「悪口」なんて書いてるが、「どこ」が「違う」のか
ロムしてる者に書いてこそ、仏教徒でしょ?

110 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:31:07 ID:nr9vIxOg
>>50 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 08:11:52 ID:MRSfEvkg
>七氏は現実では構ってくれる相手がいないので、阿含宗批判に

信者さんたちは阿含宗の信仰で頭が固まっているから発想が貧困ですね。
私がヂミズさんに書いたネタをそのまま使うとはなんとも情けない。
相手を罵るにしても、一工夫というものが必要です。
ユビキタスさんのたとえでいうなら、毎日カレーでも、少し工夫する。
たとえば、私があなたに「バカだ。アフォだ。・・」と罵りの単語を百並べても、
あるいは星祭さんの真似をして、あざ笑いと否定語を羅列しても、
あなたは痛くもかゆくもないでしょう。
しかし、「君はヂミズさんと同じだ」と私が書いたらどうでしょう。
あなたは激怒して、いや、あまりの侮辱に耐えがたく、
「ひどい!ひどすぎる!ゴキブリと同じだと言われたほうがましだ。」
と涙ながらに私に激しく抗議するでしょう。
信者側は「言うに事欠いて、ヂミズさんと同じだなんて、人権侵害だ!」といい、
批判側すらも「ヂミズさんと同じだなんて、名無しも言い過ぎだ」と私は四面楚歌でしょう。
私は「ヂミズさんとあなたが同じだなんて、あなたの自尊心や基本的人権すらも
傷つける発言であり、あなたの先祖の名誉を汚すものでした」と謝り、信者側の大勝利です。
ほらね、カレーに別なスパイスをほんの少し入れると、こんなに味がよくなる。

111 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/19(月) 23:54:15 ID:5ns5RX/m
カレーのたとえと言えば昨夜こちらに書いたつもりであったはずで実際にはあちらに
投稿していた書き込みを比較すると決して同一ではない。
昨夜はご気分を害されて書き込みをやめて、今日の夕方に初めてアップされることを
意識して書いた同じ内容のものでも新たなものを加えている。
なんてことはない。昨日は調理の味付けのみコメントして今日は毎度毎度のカレーライスと
わかりやすくしだけだ。
進化とまでは言わないが、一日違うだけで別の表現をしてしまっている。
このとおり私らの批判の書き込みとは同じネタでありながら、一回一回が別表現で
勝負しているのです。
今日のカレーはスパイスを効かせてちょっと違うものにしてやろうと努力しています。
もちろん一回一回ごとに必ずしもご賞味頂いて満足の作にはなってはいませんが
努力だけはしているのです。
今週のカレーは先週よりも美味しくしてやろうと調理しています。
こうして皆さんはカレーの味を覚えていく。
週のメニューにカレーが加わることにより、メニュー表がなくても、カレーの味と香りを
思い出すようになる。
その意義については、それこそあちらのスレで説いてもよいものだが。

112 :金剛靖雄:2005/09/20(火) 00:43:15 ID:pHFIZTt0
9月23日から始まる2年間の破滅のカルマの現象化は
人類がおわる可能性もあります
そうならないようにするには阿含宗を壊滅するしか
ありません


113 :暇人:2005/09/20(火) 02:04:07 ID:TSX7MnxG
>前スレ728
うむぅ。。。
>「ああ、友よ須師摩、 我々は純観行(suddha-vipassanaa-yaanika)によって煩悩を滅
>し除き、阿羅漢果を証悟したのだ」と。

この箇所パーリでは、
“AjAneyyAsi vA tvaM, Avuso susima, na vA tvaM AjaneyyAsi atha kho
了知する・よく知る/また〜また/君, 友/スシーマよ, なし・かどうか/また/君/よく知る/そこで・時に・さて
paNNAvimuttA mayan”ti.
慧解脱/わたし,と
増谷訳「友スシーマよ、そなたがそれを知ろうと知るまいと、ともかく、私どもは智慧によって解脱したのである」

@パーリ原文には「純観行(suddha-vipassanaa-yaanika)」はない。
A「阿羅漢果を証悟した」もない。
Byaanikaは、ヤーナ(乗り物)が語源の語だが、普通は、
suddha-vipassanaa-yaanikaというと、「純vipassanaa行者」、つまり人を指すのでは?


114 :暇人:2005/09/20(火) 02:05:12 ID:TSX7MnxG
>先に法住智(を得)、次に涅槃を対象とする道智を得る

“Pubbe kho, susima, dhammaTThitiNANaM, pacchA nibbAne NANan”ti.
前に/実に/スシーマ/法住智(dhamma法Thiti住・止住・定立NANa智慧)/後に/涅槃において/智/と
増谷訳「スシーマよ、法についての智がまずあって、それから涅槃についての智がなるのである」

C道智の語はこの箇所にはない。

「法についての智」と「涅槃についての智」と二つが出ているのだが
文脈からは、「法についての智」とは「十二縁起」「五蘊無我」説であり、
「涅槃について智」とは、悟りの定型文句の
「わが迷いの生存は尽きた 清浄の行は既に成った。
為すべきことは成した もう迷いの生存を繰り返すことはない」と
自分みずから知る智のことであり、「道智」とは別であると思われます。


115 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/20(火) 05:37:29 ID:NoP/TdCy
>>113
暇人さん 教証ありがとうございます

> 慧解脱/わたし,と
> 増谷訳「友スシーマよ、そなたがそれを知ろうと知るまいと、ともかく、私どもは智慧によって解脱したのである」
> @パーリ原文には「純観行(suddha-vipassanaa-yaanika)」はない。
> A「阿羅漢果を証悟した」もない。
慧解脱 をもって(阿羅漢道 arahatta-magga) を「阿羅漢果を証悟した」「明智(vija] を得たものと
このhpの作者は解釈したものと思われますし、わたしもそう思います
違いがあるのであれば教授していただけると幸いです。





116 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/20(火) 06:00:02 ID:NoP/TdCy
>>114
> C道智の語はこの箇所にはない。
これも涅槃についての智を道智と同様に解釈したものであると
思います

> 「涅槃について智」とは、悟りの定型文句の
> 「わが迷いの生存は尽きた 清浄の行は既に成った。
> 為すべきことは成した もう迷いの生存を繰り返すことはない」と
> 自分みずから知る智のことであり、「道智」とは別であると思われます。

ご指摘の通りこの経典の趣旨は支縁起(12縁起)より生起する無我なる
五蘊と見てそれでも神通力を享受しますか?という経典であり
説かれるのは法についての智と慧解脱になります。

批判対象である教団で 因縁という場合は運命の星をあらわします
まるっきり前提条件が違うのですから法についての智もありえないと
いうことです。






117 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 06:55:30 ID:pkb9g1Gp
暇人と無宗だ。このふたりも元阿含宗。

118 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:02:06 ID:pkb9g1Gp
批判派は自分たちが絶対に正しいと信じている一種のカルトだ。

119 :ノストラダムス:2005/09/20(火) 07:03:18 ID:2N1zHXRM
>>112
9月23日?
なあ〜んにも起こらないよ。

120 :金剛靖雄:2005/09/20(火) 07:09:59 ID:pHFIZTt0
9月23日から2年間

121 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:10:42 ID:3LAftRdD
ユビキタス第二の人生はカレー屋開店か。
信者のみなさんでユビキタス激辛カレーを食べたい人いる?

122 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:20:56 ID:2N1zHXRM
>120
妄想とウソツキはちがうのだよキミ。
ボケていますね。あなたは

123 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:29:55 ID:2N1zHXRM
>121、
食べてみたい。
べつに宗教と料理の腕など関係ないだろよ。
料理人は料理がすべてなんだよ、彼がどんな思想を
もとうと関係ないだろ、そんなことを気にして食事
する奴などいねーよ!

まったく、ここは七氏をはじめ極端な奴が多いな。

124 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:32:45 ID:3LAftRdD
ユビ、ひとり客取ったな

125 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:36:56 ID:3LAftRdD
信者のみなさん、七氏の阿含宗汚物発言に七氏の本性が
集約されていることをまず考えるべきです。

126 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:41:08 ID:KVct+3JK
>「便槽の蓋を開けるようなもの」

七氏の家はいまだにくみ取り便所か?

127 :Never Returner:2005/09/20(火) 08:13:42 ID:wESSCqsf
人間およびそれにかかわる一切のものを成立させるひとつの力

運命ですね。現代の言葉ではね。もっと精密に言えば、時代の運命・・・でしょうかね。
時代の業。ですね。時代の業、とは、時代の運命ですね。
七氏はほんとに、低脳なんだよ。
その七氏にも存在意義があるという樹意も、いくら仲間だからといって、
このような愚かな人を誉めるのは止めたほうが良いぞ。
智慧の無い人を誉めるな。来世、馬鹿に生まれるぞ、樹意。
いくらなんでも七氏のような低脳は誉めてはいかん。
人間の所業には全て、限度、というものがある。

128 :Never Returner:2005/09/20(火) 08:22:26 ID:wESSCqsf
>>116 お前勝手に経典を作り変えるな。<それでも神通力を享受しますか?>
という文面を誰が挿入して良いといったのか?いい加減にしろ。
誰に許可をもらったのか?

129 :Never Returner:2005/09/20(火) 08:25:20 ID:wESSCqsf
スシーマ経に「神通力を享受しますか?」という箇所は、無いですからね。
樹意が勝手に何度も挿入しよるんだ。
罰当たりです。
だから、釈迦教団が神通力を成就しなかったかのように、解釈しようとした。
その愚かな行為を、私が、止めた。

130 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 08:28:40 ID:UC23dCTB
ユビキタスや七氏のやっている事は
信者への啓蒙?

正義への絶対的信頼?

ふざけるな

131 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 08:29:55 ID:UC23dCTB
正義の味方月光仮面じゃあるまいし。

古いよ・・・

132 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 08:36:45 ID:mVXtVP0Y
20(火) 02:05:12 ID:TSX

引用hpは上座部であり 上座部伝来の経典内容 解釈
については彼らなりのものがあろうかと思います。
今は出先ですので教証は上げられませんが
この涅槃についての智と言うのが漏尽智であるかと
考えます、自ら知る智恵であるとあります。
道智に関しては(阿羅漢道 arahatta-magga)
八正道によって得られる智恵であると解釈致します。






133 :たぶん信者70500号 :2005/09/20(火) 10:55:42 ID:jmJgIbqR
確かに30年近く経ってるのにすごいな〜と思える修行者がなぜ一人も出てこないのか?
なぜ桐山管長の予言が大ハズレするのか?
髪を黒く染めた管長に昔のようになぜ威厳を感じられないのか?
あの頃、あんなに胸が躍ったのにどうしてそれが今ないのか?
よわったもんだ!
会員さん、だれか答えて〜!

134 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:12:29 ID:V54r2M4f
なーんだ ここのスレにでてくる信者は下っぱなのね。昨日、ゲイガが胡麻の悲報を講話したのにしらないとは。

135 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:20:20 ID:V54r2M4f
追加 反対派の皆さん下っぱに何言っても無駄よ。議論なんてできっこない。今度の錬脳塾はある意味すごかった。

136 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:21:12 ID:f373vgfZ
批判派は誰だって桐山がダイエー中西のように
早くこの世の中から消えて昔の安穏に暮らせた日々
に戻るように願っています。

桐山、お願いだから早く逝ってくれ!
それが唯一世界平和、テロ防止に繋がる道なのだ。

禍よ、速やかに去るがよい!

137 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:22:40 ID:f373vgfZ
誤:中西
正:中内

138 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:42:17 ID:V54r2M4f
あのな、中内が悪いわけでないぞ、貸し渋った銀行が悪いんじゃが?もうすこし勉強してから書き込め。詳しいことはスレ違いやからかかん。

139 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:44:59 ID:jyYGlAgX
>>138

興奮するな!中内信者

140 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:47:54 ID:jyYGlAgX
>>中内が悪いわけでないぞ

それにだ、誰が悪いと書いた。よく読め!
ただ、中内が無条件に気に食わんだけだ。

141 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:51:55 ID:V54r2M4f
なんだ そうか悪かった。それならいいが。銀行のやり口が気にいらんだけだからね。

142 :Never Returner:2005/09/20(火) 12:17:02 ID:wESSCqsf
133 確かに30年近く経ってるのにすごいな〜と思える修行者が
   なぜ一人も出てこないのか?

桐山靖雄のように神通力が無くても、弟子たちは苦労しないで、解脱する。
それとも神通力修行主体で、超能力集団であって欲しいですか?

最短距離で、煩悩を消滅させる。この効率性の良さは、教祖が切り開くもの。
それを歩むのは弟子の特権。
釈迦の弟子、マハーカッサパわずか8日で、阿羅漢果を得た。
ある意味、釈迦より優れた資質である。釈迦とカッサパの決定的違いは
釈迦には解脱した師匠が居なかった。カッサパには解脱した師匠が居た。
その差ですが、これは大きいです。
桐山の弟子も、桐山ほど神通力が無くても、あるいは、あっても無くても、
阿含経的な、縁起、苦、無我、を観想することによって、解脱する。
桐山より早く解脱してしまう。それが桐山の栄光である。
その根拠は、密教である。密教を使えば、縁起、苦、無我は心の深くに素早く入る。
それが根拠である。密教の神通力は、その深さを、保証する。
釈迦が、<意のままに集中し実践する能力を与える如意足>と述べたのは
これである。神通力修行は、道路にたとえれば、高速道路の建設である。
高速道路が建設できない人は、非常に遅い修行効果を覚悟しなければならない。
高速道路が出来れば、速く目的地に到達できる。
大いに役に立つから、37菩提分法のなかに網羅されている。
釈迦が推奨しているのだ。高速道路に阿含経を走らせる。
樹意は高速道路に阿含経という車が走らないものだと思い込んでいるので、
偏見が生じ、目的地に目かって、歩き始めることも無い。
愚かな傍観者だ。
修行が始まっていない。

143 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:22:08 ID:V54r2M4f
>>142 あなたは今回の錬脳塾参加者? ならば何も言うまい。

144 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:24:49 ID:ITyRVHU9
>>143

錬脳塾で鍛えた脳でここで議論していけよ!
どの程度のものか見分けてやるから。

145 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:26:25 ID:V54r2M4f
ぼけとんのか? 会員でないからあおっとんのじゃ

146 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:27:52 ID:Al0vNQhn
>>127 :Never Returner:2005/09/20(火) 08:13:42 ID:wESSCqsf
>人間およびそれにかかわる一切のものを成立させるひとつの力
>運命ですね。現代の言葉ではね。もっと精密に言えば、時代の運命・・・でしょうかね。
>時代の業。ですね。時代の業、とは、時代の運命ですね。

釈尊の時代にも占いがあったのだから、当然、運命に相当する言葉があったはずです。
六師外道の中には、何も決まっておらず、何をしても良いとか、
逆に、すべてはすでに決定されていると説く者たちがいたのだから、まさに運命を論じていた。
では、どこで釈尊がその「ひとつの力」を切るとか、消滅させると説いているのですか。
桐山さんが業に運命の意味を含ませていることを私は否定したことは一度もない。
ヂミズさんが勝手に運命である悪因縁と、霊障とに分離して私が曲解していると批判した。
私が引用した桐山さんの本では、両者は分離しておらず、
私もこれを分離してはおらず、桐山さんの定義での業の意味で、
漏尽通で業を切るなど阿含経には存在しないと批判したのです。
ヂミズさんは私にインネンを付けたのですよね。

147 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:32:16 ID:Al0vNQhn
>>127 :Never Returner:2005/09/20(火) 08:13:42 ID:wESSCqsf
>人間およびそれにかかわる一切のものを成立させるひとつの力
>運命ですね。現代の言葉ではね。もっと精密に言えば、時代の運命・・・でしょうかね。
>時代の業。ですね。時代の業、とは、時代の運命ですね。

インネンを付けたのではないというなら、
桐山さんの本のどこであなたが書いたような意味で業を分離しているのか、
阿含経のどこに桐山さんの言う業の意味で漏尽通で切ると書いてあるのか、
根拠を示してみなさい。
ヂミズさんはどちらも根拠を示すことができない。
どちらも根拠などないから、>>62で自分を信じろ、などと言うしかなくなった。
あなたは『人間改造の原理と方法』を持っていないのではありませんか。
本を読みもしないで、何も知らずに批判したのですよね。
こういうのを吠えるというのです。
アナゴン様にはまだ畜生クラスの因縁が残っているようだ。

148 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:32:27 ID:ITyRVHU9
>>145

おまえの言動では脳の程度は低脳だ。

まともな議論もできんだろう。去れ

149 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:35:42 ID:Al0vNQhn
>>127 :Never Returner:2005/09/20(火) 08:13:42 ID:wESSCqsf
>人間およびそれにかかわる一切のものを成立させるひとつの力

信者さんたちは、>>82に引用したような、
桐山さんの説明こそが仏教の業だと信じていますよね。
桐山さんの説明の冒頭には、「仏教は、遠い古代において」とある。
『人間改造の原理と方法』は阿含経を出しているのだから、
桐山さんのいう仏教とは阿含経の仏教ということになる。
しかし、阿含経での業の使い方とは違うことを暇人さんが前スレで指摘した。
桐山さんの業の使い方は日本で一般的に使われる意味を拡大してものであって、
阿含経のそれではないことは、下記の説明でもわかります。
阿含経に因縁解脱や霊障解脱があるというのと同じで、
業を切る話も嘘なら、業の使い方すらも阿含経とは違う。
解脱の定義すら間違えているのだから、当然でしょう。
桐山さんが阿含経を学び体得したなんて、嘘だとわかる。

「現在世の結果をもたらした過去世の三業と解釈されたが、中国や日本の業といえば、
一般に、この過去世でなされた業を指して一種宿命論に用いられていることには
注意を要する。」『岩波仏教辞典』247頁

150 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:37:04 ID:V54r2M4f
>>148 ??まともな議論?あんたは、私の問いにこたえられるのか? 錬脳護摩コースにゲイカが二度も来たことに?

151 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:37:26 ID:ITyRVHU9
信者には難し過ぎて分からんだろう?

152 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:38:18 ID:ITyRVHU9
>>150

七氏さんの言うこと理解できる?

153 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:41:28 ID:Al0vNQhn
>>92 :水掛け論:2005/09/19(月) 23:03:35 ID:BGiV0Kip
>いつ滋水氏を擁護したんだよ、言ってみろよ!

文章からして星祭さんなのだろうが、相変わらず、国語力の低い人だ。
「滋水氏を擁護した」ではなく、
>信者さんたちはヂミズさんに擁護されるのがうれしいのですか。
と書いたのです。
oo屋さんを忘れていますよ。
彼は、ヂミズさんに自ら霊的な位階を尋ねて、シュダオン+オマケで喜んでいた。
星祭さんはザのスレでも、ユビキタスさんには一言一言にかみつく。
だが、ヂミズさんが阿含宗教学とは違う内容で阿含宗を擁護しても、たいていは何も書かない。
普段からユビキタスさんを無視しているのなら、あなたはヂミズさんも相手にしないというのもわかる。
だが、ユビキタスさんにはからむのに、ヂミズさんにはからまない。
「敵の敵は味方」だからです。

154 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:42:28 ID:V54r2M4f
>>150 私の知りたいことは君との不毛な会話ではない。勝手に関係者にしないでくれ。

155 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:45:46 ID:Al0vNQhn
>>92 :水掛け論:2005/09/19(月) 23:03:35 ID:BGiV0Kip
>あまりにもクダラナイので大きな視点から釈迦の言葉
>などを書き込んだりしてみたが、それさえ悪口ネタにする

今回、釈尊の言葉をザのスレで先に引用したのは星祭さんです。
前スレの711-712で引用したら、あなたはたまらず恒例のあざ笑いを713で書いただけでなく、
714-716でまた釈尊の言葉を引用した。
もちろんあなたは一言も解説などない。
だが、言わんとすることは、批判側への説教に使ったのですよね。
引用しただけだから使っていない、などという理屈は成り立たない。
自分が使うと悪口でなく、私が使うと悪口ですか。
桐山さんと同じで、自分のことは本当に見えない、見ようとしない人ですね。
これで自分を見ることを説いた仏教を信じているというのだから、驚かされる。

156 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:52:16 ID:Al0vNQhn
>>92 :水掛け論:2005/09/19(月) 23:03:35 ID:BGiV0Kip
>滋水氏からそれて逃げないで最後までやれよ。再度
>言っておくけどあんたらの議論に口などはさんでいないゾ
>ばかばかしくて・・・。

阿含宗の擁護側であるヂミズさんの間違いを指摘しなかったら、
あなた方信者は彼の理屈を認めたことになるのです。
あなたは認めていないというだろうが、それを判断するのは読者です。
沈黙したら認めたことになる。
違うというなら、はっきりとヂミズさんの間違っている点を指摘するべきだが、
あなた方はほとんどしていない。
批判側は阿含宗批判なのだから、阿含宗と違うことを述べても不思議はない。
だが、擁護側であるヂミズさんが阿含宗教学と違うことを述べているのに、
信者たちが沈黙したら、信者たちは認めているのと同じです。
私に噛みつく暇があるなら、なぜ「自分は信者だが、ヂミズさんをアナゴンとは認めない。
あなたの書いている内容は、阿含宗とは関係のない話である。
書かれて迷惑だ」と書かないのですか。
こうもりさんは例外で、私は、星祭さんなどが、
このように明瞭にヂミズさんに毎回反論したのを見たことがない。
何度も書くが、沈黙は容認なのです。
ヂミズさんの主張を阿含宗教学の一部として認めたとの同じです。

157 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 12:54:09 ID:Al0vNQhn
>>92 :水掛け論:2005/09/19(月) 23:03:35 ID:BGiV0Kip
>言っておくけどあんたらの議論に口などはさんでいないゾ
>ばかばかしくて・・・。

ばかばかしい???
いったいあなたは何を読んでいるのだ。
阿含宗についてこれほど基本的な議論をしているのに、理解できないのですね。
桐山さんは、「四神足で神通力を体得して、
その一つの漏尽通で業と煩悩を断ちきる。これが解脱である」と説いている。
私は「漏尽通という神通力で業や煩悩を切るなど、仏教には存在しない」と批判し、
ヂミズさんは「業を切るのが解脱ではないが、煩悩は漏尽通で切る」と主張している。
その議論を延々としているのです。
ヂミズさんはこの議論の舞台から逃げて、ヂミズ教の巣穴に行こうとする。
そのたびに、私が彼の手を引き、足を引っ張って、舞台に戻しているのです。

158 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:00:03 ID:Al0vNQhn
>>92 :水掛け論:2005/09/19(月) 23:03:35 ID:BGiV0Kip
>滋水氏からそれて逃げないで最後までやれよ。再度
>言っておくけどあんたらの議論に口などはさんでいないゾ
>ばかばかしくて・・・。

逃げるどころか、私が逃げる彼を引き戻しているのです。
ヂミズさんは頭が散漫だから、話があちこちに飛ぶ。
私はヂミズ教を切り捨て、阿含宗に関する部分だけの議論になるように、
追いかけていって、舞台に連れ戻しているのです。
信者が口をはさまないで済む話ではない。
ヂミズさんは、解脱とは業を切ることではないと述べているのです。
一方、桐山さんは業を切ることが解脱であり、これが大解脱だと説いている。
擁護派のヂミズさんは阿含宗の教義すらも否定しているのに、
口をはさまないというなら、あなたはヂミズさんの主張を認め、
桐山さんの業解脱を否定したことになるのです。
実際は、桐山さんのいう業解脱など根拠がないから、「ばかばかしくて」として、
反論しなくてもいいように、言い訳にしているのですよね。

159 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:01:41 ID:V54r2M4f
ふーん せっかく情報やろうとしたのにむだやったね。下級会員とあそんでたらいいよ。

160 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:03:06 ID:Al0vNQhn
>>102 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:17:49 ID:BGiV0Kip
>形はどうあれ本質を実践しているんで釈迦も
>感心した顔で「おもしろい連中だ」とみている。

つまり、阿含経には何の根拠もない呪術を阿含宗はしていると認めるのですね。
呪術に効果があるのだから、釈尊が禁止しようがなんだろうが、なんでもいいと言っている。
ただの開き直りです。
桐山さんは「形はどうあれ」なんて言っていない。
密教の作法を取り入れているのは、形から入ることが大切だと言っているのです。
三十年以上も信者をしていて、そんなこともわからないのですね。
あなたのいう本質とは因縁解脱、霊障解脱、解脱供養による効果と称する御利益です。
釈尊はこういうものを説いていないし、御利益を否定した方です。
禁止した護摩や占い、無意味と説いた死者の成仏、
恐怖や欲望を克服せよと説いたのに、霊障や悪因縁への恐怖と御利益を説く阿含宗を
感心しているのは、釈尊ではなく、白いシッポの生えた応供の如来です。

161 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:03:35 ID:i9n7Djq9
>>159

何の情報?下級会員というからにはあんたは上級会員?

162 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:05:30 ID:Al0vNQhn
>>105 :名無しさん@3周年:2005/09/19(月) 23:22:01 ID:BGiV0Kip
>たとえ話でさえ理解できず、なんでも悪口のネタに
>する奴のことを言うのだよ。

これが>>100に対する反論らしいが、なにがたとえ話で、
理解するとは、何をどう理解するのですか。
>>109さんからも指摘されているように、
反論をしたければ、具体的に書かないと誰も理解できない。
あなたは具体的に反論できないから、わざとぼかして書いているのですよね。
悪口とはあなたのように根拠を示さずに非難することです。

163 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:07:33 ID:i9n7Djq9
大体、七氏さんの文章をまともに読もうとしないし、
理解しようとする意志もない信者に言うこと
自体無駄だと思う。

164 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:10:24 ID:Al0vNQhn
>>125 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 07:36:56 ID:3LAftRdD
>信者のみなさん、七氏の阿含宗汚物発言に七氏の本性が
>集約されていることをまず考えるべきです。

阿含宗が、信者が元々持っていなかった煩悩を作り、
さらにこれを増殖させている、という批判が間違っているなら、
反論してみればいいではないか。
「自分は生まれつき霊障を恐れていた。毎日、地球壊滅の御霊示をもらっていた。
先祖が毎晩夢枕に立って、冥徳供養してくれと頼んでいた。元々、護摩木で祈願をしたかった。
子供の頃から守護神が欲しくて欲しくてたまらなかった」のですか。
とすれば、阿含宗が煩悩を増やしたとは言えないでしょうね。
しかし、すべて阿含宗に入ってから増えた煩悩です。
阿含宗は煩悩を増やすのだから、仏教の汚物を製造している。
凡夫の私の本性などどうでもいいから、
あなたの信じている桐山さんが煩悩という汚物を生産していることを見ることです。

165 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:13:52 ID:V54r2M4f
>>161 ちゃんと私のレス読めばわかる。小難しい教義の水掛け論よりましなはなし。 でも、参加者平均50歳ジャーね。ここみないからね。

166 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:14:51 ID:tEYzb/jm
阿含宗は汚物を製造しているというのは七氏さんの慈悲深い表現です。
文章では言い表せないのが阿含宗です。

167 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:17:21 ID:tEYzb/jm
>>165

まともに七氏さんの文章を読んでもいないし、理解も
できない練脳塾とは何?

168 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:18:05 ID:Al0vNQhn
>>134 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:12:29 ID:V54r2M4f
>なーんだ ここのスレにでてくる信者は下っぱなのね。昨日、ゲイガが胡麻の悲報を講話したのにしらないとは。

情報をありがとうございます。
桐山さんのお得意の秘法、秘伝、口伝、奥伝がまた始まったのですね。
あれは桐山さんの口癖のようなものです。
昔から桐山さんはこの手で信者を引っ張ってきた。
信者の前に、秘法というニンジンをぶら下げ、欲しければ金と人を集めろという。
だから、練脳塾の候補生になるのに、また導きをしないといけない。
馬の前にぶらさげたニンジンに食いつこうと信者は必死になるが、
三十年間、誰一人このニンジンに食いついた者はいません。
そして、桐山さんは常に、「今度こそ」という。
初心の信者はニンジンに食いつこうとする。
学習効果の薄い信者は、何十年たっても、桐山さんのニンジンに食いつこうとする。
ザのスレの中年先達衆のように、何十年もこれをやられ、
すっかり疲れ切ってしまい、ニンジンに食いつく気力も金もなくなり、
ニンジンの切れっ端が阿含宗の道に落ちていないかと、
ダラダラと付いているだけの信者もいます。

169 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:23:25 ID:Al0vNQhn
>>134 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:12:29 ID:V54r2M4f
>なーんだ ここのスレにでてくる信者は下っぱなのね。昨日、ゲイガが胡麻の悲報を講話したのにしらないとは。

大予言バカ外れで、脳梗塞でヨレヨレの桐山さんという結果を見れば、
どこにも超能力というニンジンなどないことは明らかなのに、
相変わらず、ニンジンに食いつこうと必死に飛びつく信者がいる。
桐山さんはもう三十年も同じ手法を騙し続けており、
伝法会、瞑想センター、独古加持、仏陀の法、王者の相承など、
これらは食い散らかしたニンジンの残骸です。
なぜ、信者は同じ手法にいつもひっかかり、学習効果がないのでしょう。
欲望です。
欲望に釣られてスシーマが出家したように、
信者たちは超能力が得たいという欲望で目がくらみ、桐山さんに欲望を掴まれている。
欲望で目がくらんでいる信者に下っ端も上っ端もありません。
大餓鬼と小餓鬼の違いがあるだけで、全員が欲に目がくらんでいる超能力餓鬼です。

170 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 13:34:45 ID:Al0vNQhn
>134 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 11:12:29 ID:V54r2M4f
>なーんだ ここのスレにでてくる信者は下っぱなのね。昨日、ゲイガが胡麻の悲報を講話したのにしらないとは。

釈尊の教法から見たら、護摩に秘法などありません。
能力開発護摩とか、智慧の護摩などと名前を付けられると、その気になるのですよね。
桐山さんのお得意で、他人の本を丸ごと講義して密教占星術奥伝と称したのと同じ手法です。
内容のないつまらない物に素晴らしい名前を付けて高値で売るのが得意なのです。
いつ見てもスゴイ才能だなあと思うし、
このワンパターンの詐欺手法で信者たちをまた騙すつもりなのでしょう。
桐山さんのために弁護すると、彼は一流の詐欺師だから、
信者を騙しているという気持ちはまったくありません。
効果が出ないのは信者どもに才能がなく、不徳だからだと信じています。
霊眼や欲望の目ではなく、肉眼で良く見ることです。
護摩はただの焚き火です。
護摩を百年焚いても、煩悩が消えることなく、
したがって、解脱することも絶対にありえません。

171 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 14:14:30 ID:nY3wg1/t
>>護摩はただの焚き火です。
護摩を百年焚いても、煩悩が消えることなく、
したがって、解脱することも絶対にありえません。

七氏の見解理屈やな。それを超えるのが法というもんや。

172 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 14:24:48 ID:nY3wg1/t
>>170

霊界を知らぬ者の浅学な見解に尽きる。
阿含宗はそのすべてを超えている。

173 :水掛論の、はじまり・はじまり :2005/09/20(火) 14:31:03 ID:UbXOt6hZ
>>171-172

内容を書かないから、相手にされないんだよ

174 :七氏がんばれ!:2005/09/20(火) 15:12:44 ID:ZAHhpVsx
どこの誰だか知らないけれど 誰もがみんな知っている♪

  七氏仮面のおじさんは 正法の見方よ良い人よ♪

  疾風(ハヤテ)のように毎日定刻現れて 疾風のように去って行く♪

  七氏仮面は誰でしょう 七氏仮面は誰でしょう♪


175 :Never Returner:2005/09/20(火) 15:20:19 ID:wESSCqsf
>>157 >ヂミズさんは「業を切るのが解脱ではないが、煩悩は漏尽通で切る」
と主張している

また曲解ですね。37菩提分法を菩提法だとする立場が、私であり、
37の中から、四如意足をはずしてしまうのが、七氏の立場であり、
実態を理解できない樹意の立場であろうが。
私は、如意足(四神足)を三十七分の四であると、何度も書いてきた。
お舞の、曲解の醜さが人格の醜さだな。
とにかくお舞らは神通力に関して偏見があるから、公正に見る目が無いのだ。
正見、に違反しておるのよ。
お舞らは、如意足(四通足)をしないでも、解脱が得られると主張してぽるが、
釈迦牟尼は決してそう言っていない。むしろ、奨励している。
お舞らが詐欺師であり、大嘘つきなのである。

176 :Never Returner:2005/09/20(火) 15:27:57 ID:wESSCqsf
お舞らは一言でも、書いてみろよ。
解脱を果たすのには、如意足、つまり、
神通力に関する修行もした方が良い、と釈迦牟尼と同じ意見を書いてみろよ。
そうすれば、この論争は終わるんだからね。
ところがお舞らは、それだけを外そうとしたがる。
何故、如意足(四通足)だけを、特別視する?
それは偏見があるからだ。正しく見てないからだ。

177 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:19:45 ID:3l1Tlgkg
七氏仮面よ、理屈だけで法力無比の
猊下に立ち向かう気か。

いい度胸だ!

178 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 16:37:10 ID:V54r2M4f
>>167-169 レスありがとうございます。故あって詳細を書けませんが、受講者はかなり書き写すのにつかれたとおもいます。予定外のゲイカの講話などありました。

179 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:51:53 ID:bdo+wGxZ
阿含宗は今年後半から来年にかけて一大飛躍を遂げる。
誰か去年の暮れ、今年猊下の死を予言していたが
そのような気配など全然なく、まだまだ続くよ。

天命殺の算出を間違えるな!

180 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:59:33 ID:r4HUv9Mc
阿含宗を汚物と揶揄している七氏を打ち砕く為にも
阿含の本当の力を見せねばなりますまい。

181 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 18:50:55 ID:V54r2M4f
>>180 なら ゲイカにかわって念力で雨振らしたり発火させてくれ。

182 :暇人:2005/09/20(火) 19:15:59 ID:u3I3odG/
>>132
>引用hpは上座部
http://www012.upp.so-net.ne.jp/asia21/hajime.htm
このページによるとPannyadhikaさんという方が、ミャンマー仏教の方の著作の台湾語訳
を手に入れ日本語訳したものみたいですね。
南伝上座部系の手によるページではありません。
また、南伝は、上座部というより、上座部系の地方分派「スリランカ分別説部」の系譜に
属します。

更に訳者のPannyadhikaさんは、曽我さんのページによると
http://www.dia.janis.or.jp/~soga/excha195.html
<初禅〜第四禅までは、ヴィパサナーの役に立ちます。というか、第四禅までできなければ
ヴィパサナーはできません。しかし、後ろの4つ(四無色禅)は、主に超能力などの啓発
に用いられる定であって、これがなくてもヴィパサナーはできます。四無色禅を修行せず、で無常・無我を洞察して、アラカンになる修行者を「純観行者」といい
ます>という説明をされている方ですね。


183 :暇人:2005/09/20(火) 19:17:09 ID:u3I3odG/
>上座部伝来の経典内容
普通我々は、英国のパーリ・テキスト協会(PTS)のパーリテキストに準拠しますが、
ミャンマー仏教は自分達が伝承して来たテキストによるでしょうね。
それがPTSとどれくらいの偏差があるのか私は知りませんが、日本では片山さんが
ビルマ第6結集本を底本としたテキストを翻訳されていますね。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/asia21/hikari16.htm
このページによると、著者パオ・セヤドーは、「パーリ三蔵および諸々の注釈」に
精通しているそうですが、<禅師が教える瞑想の方法は、<清浄道論><アビダルマ>と多くの注釈を根拠にしているものである>とあるように、パーリテキストをそのまま読むの
ではなく、中期大乗時代の5C成立の<清浄道論>に依拠した後代に整備された解釈の
立場から、恣意的にテキストを読み込む立場みたいですね。

>涅槃についての智と言うのが漏尽智
解釈は人それぞれです。ご自由にされてください。
ただスシーマ経を読む限りパーリ原文に「漏尽智」はありません。


184 :峠の茶屋・・橋下 :2005/09/20(火) 19:17:10 ID:FgkC/YWU
>>179さん占いが当たってないのでなく、
占いがそんなもの当たる分けないの、
難しくて分からないかも知れないが、言うならば、
ある結果の後に言うこと・後出しジャンケンが占い前にだす占いは無い。
アッタノは、戦いの帰趨を占う亀甲占いのみ、
しかし、当たるも八卦当たらぬも八卦、志気をを鼓舞する役目だけ、残念デシタネ

185 :暇人:2005/09/20(火) 19:18:04 ID:u3I3odG/
さてそのHP作成者のPannyadhikaさんは、
@初禅〜第四禅だけで瞑想するものを「純観行者」と云い、非超能力系行者
A四無色禅を修する超能力を啓発する行者
二系統あるという立場ですね。この立場からすると、
Never ReturnerさんはA 。
樹意さんは@
両者ありうるとなりますね。


186 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 20:07:34 ID:fLAbDekb
阿含宗の修行は中道です。

187 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 20:37:40 ID:O/TDUERq
>62 私は解脱した。もうこの世には戻ってこない。

私の予想では、あなたは幽界に入ったら「ジミズ教」という
観念の世界に住むことでしょう。何年か、何十年か、何百年か
わかりませんが、あなたはそこで、世界の本当の姿を理解するまで
自分の観念の世界にしがみつくことでしょう。あなたを大事に思う
先立った人があなたを助け出すか、自分で気づきを得るまでは
確かにあなたは「帰らぬ人(Never Returner)」でしょうね。

この掲示板を見ている、心ある人たちならば先刻承知ではあると思うが
NRが自分の観念から解放されるには死んで地上を去ってからもかなり時間が
かかりそうだ。NRよ、その間はたしかにあなたはNRだが、それはあなたが
意図しているところとはちがうだろうね。

時間は永遠にあるから、まあ、がんばれよ、NR。



188 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 20:43:19 ID:4ZtN2Y0n
>75 偉そうにカルトの危機というが

71のどこに「カルトの危機」が書いてあるのかな?
カルトは危機に瀕しているのかな?
そりゃ大変だね。

ちなみに、「危機」と「危険性」のちがいがわからないときは
国語辞典を引いてみてね。よろしく。

189 :初心者さん :2005/09/20(火) 21:09:19 ID:jMEiIRKu

ここのスレの人って、1つの事について、とっても理屈が長いですね。
正論であっても、とっても長い文章なので、読む気がしません。
まとめて、書いてください。

190 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/20(火) 21:35:22 ID:EXbuxQm/
>>189
そういう人は無理に読まなければよいのではありませんか?
この程度の長さの文章を根気よく読めないなんて、あなたの学力って何ですか?
専門用語や難しい表現を避けた、語り口調のわかりやすい文章です。
あなたのためにまとめて書く気など、こちらにはありません。
別にあなたがどうなろうと、こっちの知ったことではない。
努力して読んでやろうという人にこそ用があるのです。
その人たちが名乗り出て、書き込みなどしなくとも。

191 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/20(火) 22:00:04 ID:EXbuxQm/
さてさて、この連休期間にどうやら錬脳塾の特別訓練でもあったようですね。
参加した上級会員さんが下級会員さんを見下したように書いているのが滑稽です。
内容を教えてやろか?やらないよと振りかざすところがまた面白い。
いえいえ、秘伝の伝法なんだから、こんなところで公開してはなりません。
しかし公開などされなくても、その「すごい内容」の伝法なんてたかが
知れてますね。
今回の目玉はなんと言ってもその上級者向けの錬脳護摩ですね。
今まで供養法の護摩として、不動護摩の次第だけ習ってきたのが、ようやく
30年前からその理念のみ説いていた阿含桐山流開発護摩が始まるのです!
この護摩を使った特殊な瞑想修行があなたの間脳を開き、霊性の場を開き
特殊な脳を作り上げる!上級会員さん。長年待った甲斐がありましたね。
ここの参加者の平均年齢が50歳とか決め付けるあなただが、それこそその位の
年齢の参加者が上級会員に多かったのではないかと推察いたします。
あ?あなたは特別若い有能な超上級会員か?
で、面白いのが、
>錬脳護摩コースにゲイカが二度も来たことに?
ですね。こんな特殊な護摩なんて普通の真言密教のアジャリでも講義をすることなど
できません。もい一から十まで桐山アジャリが手ほどき説明せねば。
それが何?途中から二度も来たって?講義をして行ったって?
まるで、不動護摩の復習とかやってるところに、ふらりとゲイカが二度も
来られて講義をたれていって、我々はその予想外に吃驚したとでも書いている
ように読めてしまうのだが。
もともとそんな程度のいつものお粗末なプランに、桐山さんがちょいと講義を
たれて行っただけで、ロクな伝法もしていないと思うのだがいかがでしょうか?
あ?秘伝だから詳細など明かさなくてもいいよ。



192 :Never Returner:2005/09/20(火) 22:00:34 ID:wESSCqsf
>>185 私だって両者ありうる、という立場です。
ただ、@だと修行が遅いのではないかという、心配をしているだけです。
また@は師匠がそばにいなければ、だめだと思っております。
師匠がそばに居なければ、修行の成果を判定する人が居ない、ということになってしまうでしょう。
判定には神通力が必要です。判定が無ければ修行に際限がありません。
樹意さんは@の立場でありながら、師匠は現時点で居ない。
私は、矛盾していないのです。しかしながら、樹意さんは修行者としては矛盾しており、
阿含経の修行者ではない、と言えるのです。
したがって、説得力がありませんな。

193 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/20(火) 22:12:28 ID:EXbuxQm/
胡麻の悲報を講話したと読んで、この当て字に一瞬批判者かと思いました。
悲報とはなかなか末期的でよろしい。
講話?講話なんですね?壇上でマイクで語りかけるいつもの漫談?
ノートをとるのに大変だったようですね?
何か読み上げていたのかな?あ?詳細など示してはいけませんよ。
秘伝というのはこういうノートに記録できるものだったのですね。
さあ、火が高く立ち昇ったら、お尻を突き出しプリプリ体操をしなさい。
お目目はぐるぐる回しなさい。
で、こうして記録にとってこの大極秘伝役に立ちそうですか?
もちろんすぐにあなたの間脳が開発されるわけもない。
しかし教えられた秘伝を基に護摩修行を自習復習していったら、少しは成果を
つかめるんじゃないかな?という実感とか期待感とかは得られましたか?
そもそも秘伝を実践している護摩を実際に焚いてみる機会、練習の場って
伝法会の他にあるのですか?
あなたはいつを予約したのですか?


194 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/20(火) 22:24:44 ID:EXbuxQm/
しかしまあ、あなた(上級会員さん)には、参加しない奴が勝手に吠えていろ、
すごい伝法だったんだから、羨ましいだろと空威張りするでしょうね。
へえへえ、今回の伝法なんぞ参加もしてないので、私のような下賎な者には
想像だにできません。
しかし私があなたの立場だったら、トテモトテモあなたのような尊大な態度は
取れませんよ。
あなたが今回のそのすごい伝法講義を受けたからといって、これまでここに
書かれてある批判側の批判内容に反駁できますか?
なんにもできやしないでしょう?
私だったら、せいぜい、昨日伝法を受けてきた。
まだまだよくわからないが、こういう講習を繰り返し受けて、訓練の場も得て
訓練を積んで、自分の間脳も少しずつ開いて行くことになることを期待しています。
その時になって、あなた方の示す批判内容についても、ひょっとしたら整合性の
つく説明がつけられる間脳を獲得するのではないかな〜〜〜と遥かな期待と
想像をしている段階で、今の私では悔しいことながら、批判に反論できません
としか書けません。
そんな屈辱的なことしか言えないと悟ったら、とてもあなたのような人を見下した
尊大な態度などとれません。
錬脳訓練って羞恥心から解脱する訓練なのですか?

195 :暇人:2005/09/20(火) 22:27:00 ID:u3I3odG/
>>192
@は、「涅槃について智」つまり悟りの定型文句の
「わが迷いの生存は尽きた 清浄の行は既に成った。
為すべきことは成した もう迷いの生存を繰り返すことはない」を
自分みずから知る智ですから、構造的には、
「修行の成果を判定する人」を必要としません。自証するのですからね。

私はそのHPの解釈を支持しないのですが、そのHP製作者の考えを援用
すれば、樹意さんは師匠なしでも充分大丈夫ですね。
早い遅いはあるかもですね。それは私にはわかりません。

ただ理屈の上では師匠なしでよいとはいえ、ご指摘の通り
勿論「善き師」に出会い指導を受け、促されつつ歩むにこしたことは
ないとは思います。
それは樹意さんに限らず誰しもがそうです

196 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/20(火) 22:33:50 ID:EXbuxQm/
まあそんな上級会員さんでも、いつの日かめでたく間脳が開発されるのでしょう。
その時は、歴史上実在しない武士の霊障などもなんの矛盾もなく説明するのでしょう。
私にはどんなに脳が高度に開発されても、そうなるとは思えません。
アタマをおかしくする法なら納得がいきますがね。

197 :名無しさん@3周年:2005/09/20(火) 23:20:34 ID:N/nPhhx8
桐山さんが入院したって、本当ですか?

198 :金剛靖雄:2005/09/21(水) 00:05:50 ID:jujvrG66
このままだと映画ターミネーター3のラストシーンように
なってしまうのです

199 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/21(水) 01:23:21 ID:3Vf0GC0F
暇人さんいろいろと教証ありがとうございます。
私の立場は この教団の批判にあり、専門的なものは どちらかというと
原始仏教スレッド等に赴き 批判を仰ぐという立場にあります、
原始仏教スレッドの碩学の方々がこのような カルト批判スレッドに出張いただき
いろいろ教証を示してもらえるのはROMの方たちにとっても
 有り難いことであると感謝しています。

この教団で因縁というのは通常実践上は(運命の星)というもの指します。
支縁起等の紹介はありますが 実践上は 運命の星 悪因縁の星の解脱であると
するのがこの教団の説くところであり、 仏陀が無記とした霊 形而上のことも
この運命の星とセットで説くのですから、 仏陀の縁起中道に 外道の説を接木した
ものであるというのが 私の批判です
支縁起(十二縁起)によりて 生起する無我なる五蘊 という根本はこの教団の実践には
ありません。
従って 法に対する智というのもありえないという 批判になります。



200 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/21(水) 01:48:02 ID:3Vf0GC0F
>>183 暇人
> >涅槃についての智と言うのが漏尽智
> 解釈は人それぞれです。ご自由にされてください。
> ただスシーマ経を読む限りパーリ原文に「漏尽智」はありません。

かくて、遊行者スシーマは、世尊の許において出家することをえて、比丘の戒を授けられた。
その時ちょうど あまたの比丘達が世尊の元に来たって
「我らは、(我が迷妄の生涯は尽きた、静浄の行はすでに成った 作すべき事はすでに弁じた
、この上は、もはや迷いの生涯を繰り返す事は無い)と、最高智に達した事を申し上げた」
それを聞いたスシーマはその発言をした比丘達に近づきそれは真実であるかと問いただした。
増谷文雄氏訳 阿含経典 243p 南伝相応部経典 12 70 スシーマ 雑阿含経 14、5 須深

増谷氏の訳では 暇人さんが紹介してくれた 「涅槃について智」つまり悟りの定型文句
と 最高智 が両方翻訳されております。
最高智とありますから 涅槃を得た方々であり 慧解脱を得た方々であると解釈いたします。
また文脈からも 神通力を修行しない純観行阿羅漢という存在があるという 上座部系の
方の紹介も信憑性があるものと 判断いたしました。


201 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/21(水) 02:19:18 ID:3Vf0GC0F
暇人さんはじめ 原始仏教スレッドの登場する碩学さん達のようにパーリ原典にアタックするほどの
脳みそは持ち合わせていませんので 私の判断基準は増谷文雄氏の阿含経典に因りました。
これ以上のものは逆さにふっても出てきません、出るのは鼻水くらいのものです。

「尊者たちは、いま世尊の許にいたって、〈わが迷妄の生涯は尽きた。清浄の行はすでに成った。
 作すべきことはすでに弁じた。このうえは、もはや迷いの生涯を繰り返すことはないと、われらは、
 知ることができました〉と最高の智慧に到達したことを申し上げたが、あれは真実であろうか」
「友よ、その通りである」
比丘ーー  「友よそのとおりである」
スシーマ  「しからばあなた方尊者達は、そのように知りそのように見て いろいろの神通力
        を得られたであろうか。 中略ーー かの大なる神力ある日月をも手玉にとり、また
        或いは、その身をもってかの梵天界にも赴く事ができるであろうか」
比丘     「友よ、そういう事は無い」
スシーマ  「しからば、あなた方尊者達は、そのように知り、そのように見て 人間の聴覚を
        超えた清浄なる天界の聴覚を得 人間と神々の、遠きまた近き 、両界の音声を
        聞く事ができるであろうか」
比丘     「友よ そういう事もない」
ーーーーーーー 中略ーーーーー 
「とすると あなた方尊者達には 今言われることと そこに到達することとは、別のことなので
あろうか」
「友よ そうでは無いのである」
「それは 何故であるか」
「友スシーマよ 私どもは智慧によって解脱したのである」
 上記引用経典と同様 略した部分はありますが、引用すると長くなりますので 興味のある方は
確かめてみてください。
 


202 :樹意  ◆ymWzEQzQA2 :2005/09/21(水) 02:35:52 ID:3Vf0GC0F
>>200
> 「我らは、(我が迷妄の生涯は尽きた、静浄の行はすでに成った 作すべき事はすでに弁じた
> 、この上は、もはや迷いの生涯を繰り返す事は無い)と、最高智に達した事を申し上げた」

最高智を得て涅槃を得ているわけですから 阿羅漢であると判断いたします。
つまり慧解脱というのも阿羅漢であると判断いたします。〈最高智〉
阿羅漢でありながら神通を持っていない旨を彼ら尊者は 話すわけです。
そして 仏陀は無常なる五蘊無我なる五蘊 支縁起 そのようにみて
そのように知り いろいろの神通力を享受するだろうか。
と説くわけです。  
いずれにしろ 仏教において実践上教法上は因縁というのは 支縁起〈十二因縁〉
を指すわけですから 〈運命の星〉に摩り替えているこの教団に
法住智はありえないわけです。

目的とするのは 利益ですね 。



203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
因果の法則にのっとって人の運命の軌道を
「因縁」という言葉にしているにすぎない。
十二因縁は人の存在原理を示し、
「これ滅すれば、これ滅す。」というように
無明滅びれば、連鎖している他の原理もまた消え
再び生まれることはないという、原因を滅ぼすことにより
結果を滅ぼすという因果の原理であるから「因縁」
と言う。
これは運命にもいえることで、運命を構成する
原因を滅ぼすことにより運命は変るということを示して
いるのであって、運命は変えられるから星といわず
因縁というのである。
法住智の実践であり、本だけの口舌の徒には
わからないことである。釈迦の仏教はあくまでも実践の上
に成り立つものであり、単なる思想ではない。

204 :暇人:2005/09/21(水) 07:41:56 ID:ryDxWJvD
>>199
>運命の星

「運命の星」概念を私は理解できません。
阿含宗のページの説明によりますと
http://www.agon.org/events/even0506.html
「密教では、運命の星を、個人が生まれながらにして持っているものと、
年毎に巡ってくるものとの二種類があると考え、
その組み合わせで運命は形づくられるとしたのです。
そこで、運命学上の新年となる節分を機に一年の幸いを祈るのが
星まつりです。」だそうです。
「運命の星」概念が密教にあるのかどうか私は密教に昏く不明ですが
阿含宗の理解では密教に依拠した教説らしいので、
「仏陀の縁起中道に 外道の説を接木したものである」と批判しても
すれ違うかもですね。

阿含宗は、ホムペで公式に
「どこのだれが書いたのか全く不明の偽りの経典(大乗仏教経典)を、
シャカの説いた経典であるとして宗派をつくり教団を立てて、
布教するのは正しくないことである」と大乗に否定的でありますので、
普通ならば初期仏教からのズレを指摘すれば、批判は成立するのではと
思われますが、実は、
根っこは大乗の中でも後期成立の密教の世界観をベースにされている
みたいですね。


205 :暇人:2005/09/21(水) 08:02:10 ID:ryDxWJvD
>「仏陀の縁起中道に 外道の説を接木したものである」

阿含宗ホムペの「三宝」の「法宝」の項で「法」は「修行法」を指すとされ
三種の修行法を挙げられています。
その「如意宝珠法」は密教の秘法ですし、
「求聞持聡明法」は、空海伝来の「虚空蔵求聞持法」をベースに、
他教の「クンダリニー・ヨーガ」や「道教の導引・気功」をミックスした
ものらしいですね。

そして最後は初期経典にも書かれる「七科三十七道品」の修行法という
感じではないかと思います。

阿含宗の歴史を見ても、元々「密教」をベースに、雑多な「ヨガや気功」を
混ぜ合わせた教説が先にあり、「初期仏教」を後から接木したという感じ
ではないかとの感想をもちます
でもその「初期仏教」に対する解釈は、「業(カルマ)を断つ」とか
「因縁を解脱する」という悪しき日本仏教の伝統そのままの理解を脱して
いない、のかもと。

206 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:33:30 ID:enF7qmm1
>>175 :Never Returner:2005/09/20(火) 15:20:19 ID:wESSCqsf
>また曲解ですね。37菩提分法を菩提法だとする立場が、私であり、
>37の中から、四如意足をはずしてしまうのが、七氏の立場であり、
>実態を理解できない樹意の立場であろうが。

ヂミズせんせー、話をぼかさずに、相手の言葉をタダ否定するのではなく、
神通力と解脱とどう関係しているのか、きちんと説明されてはどうでしょう。
私も樹意さんも四神足を三十七道品から外したことはないし、
>>30のようにヂミズさんが引用してくれた説明を読んでいるから、理解できます。
ヂミズ先生のご意見とは、漏尽通がなくても解脱することがある、というのですか?
つまり、四神足で神通力の漏尽通で煩悩を切ることもあれば、
他の修行法のように神通力でなく切ることもある、というのですか。
とすれば、あなたは漏尽通という神通力を使わなくても解脱できると主張したことになる。
つまり、四神足は解脱の必修科目ではないのですね?
とすれば、あなたはまた一歩、桐山さんのオカルト仏教から離れた。
・・いや、ヂミズせんせーによれば、最初から離れていたのでしたね。

207 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:36:04 ID:enF7qmm1
>>175 :Never Returner:2005/09/20(火) 15:20:19 ID:wESSCqsf
>また曲解ですね。37菩提分法を菩提法だとする立場が、私であり、
>37の中から、四如意足をはずしてしまうのが、七氏の立場であり、
>実態を理解できない樹意の立場であろうが。

桐山さんは、解脱には四神足が必修科目なのです。
四神足で得られる神通力のうちの漏尽通で、業と煩悩を断ちきる。
だから、四神足以外はオシエであり、オシエにすぎないと切り捨てている。
五力ですら、四神足の補助にすぎないから、
三十七道品の中で唯一、成仏法と呼ぶに値するのは四神足だけだと断定している。
ヂミズ先生はこの桐山さんの意見とは違うのですね?

「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、四神足法のみである。」(『仏陀の法』128頁)

208 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:39:04 ID:enF7qmm1
>>176 :Never Returner:2005/09/20(火) 15:27:57 ID:wESSCqsf
>解脱を果たすのには、如意足、つまり、
>神通力に関する修行もした方が良い、と釈迦牟尼と同じ意見を書いてみろよ。

こんなことを書いた経典はどこにあるのですか。
ヂミズさんが引用した自恣経でも、神通力があったほうがいいなんて、書いていません。
あの経典では500人のうち380人は三明六通を持っていなかったが、
釈尊は「神通力の修行もしたほうがよかったのに」とは一言もない。
全員が解脱していると誉めているだけです。
スシーマ経でも比丘が釈尊の前で解脱を告げたことになっているが、
「神通力に関する修行もした方が良い」などと釈尊の述べていない。
あなたがいうように、神通力修行をしたほうが良いというなら、
釈尊は至るところで勧めているはずなのに、ほとんどないのはどうして?
応説経では、三十七道品を並べただけで「四神足は特にお勧めよ!」なんていっていない。
もしかして、「神通力に関する修行もした方が良い」というのは、
ヂミズさんの耳鳴り天耳通に聞こえた話ですか。

209 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:42:24 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>因果の法則にのっとって人の運命の軌道を
>「因縁」という言葉にしているにすぎない。

これに対する反論は暇人さんの>>204の、
>「仏陀の縁起中道に 外道の説を接木したものである」
という一撃で十分です。
しかし、阿含経の入門書すら読んでいない203さんには暇人さんの批判は理解できないのでしょう。
因縁という言葉には運命の軌道を表す意味は含まれない。
「これあれば、かれあり」というのが縁起の法の基本方程式であり、
因縁とは、縁起の法と同じ意味です。
阿含経での釈尊の使い方は「原因、由来」くらいの普通の意味にしか使わない。

210 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:47:19 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>因果の法則にのっとって人の運命の軌道を
>「因縁」という言葉にしているにすぎない。

「24.苦しみはつねに因縁からおこる」(『感興のことば』中村元、211頁)

これを引用すると、きっと信者さんたちは、「ほら見ろ、阿含宗も横変死という苦しみは
横変死の因縁という原因からおこると説いているから、同じだ」というでしょう。
だが、上記の前に書かれた1から23までの文章をよく読んでほしい。
ここでいう苦しみの因縁とは、情欲、怒り、迷妄、高ぶりなどの煩悩のことです。
つまり、煩悩が「原因(=因縁)」となって苦しみが起きると述べているだけ、運命の意味はない。
その煩悩も前世からの煩悩とか、家族的無意識とか、先祖の抑圧意識など説いていない。
「今の自分」の煩悩です。
霊視能力などなくても、自分で目を向ければ認識できる煩悩を指している。
この因縁の使い方が典型であるように、因縁の多くは原因や由来、ゆかりという意味で使います。

211 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:50:17 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>因果の法則にのっとって人の運命の軌道を
>「因縁」という言葉にしているにすぎない。

「広くは原因一般をさす」
「因と縁は、原始仏典ではともに原因を意味する語であったが、・・」(岩波仏教辞典、51頁)

これは因縁の説明で、ごらんのように、因縁は原因などの意味くらいしかなく、
阿含宗で使っているような「前世からの悪業」「前世からの業報」
「前世からの業による運命」という意味はありません。
「この石が原因でつまずいた」という時、
この原因に前世からの運命などという意味を含まれないのと同じです。

212 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:53:07 ID:iXgKUVJh
七氏よ、無為なカキコ何年続けてるんだ?
お笑い草だぜ・・

213 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:54:11 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>これは運命にもいえることで、運命を構成する
>原因を滅ぼすことにより運命は変るということを示して
>いるのであって、運命は変えられるから星といわず
>因縁というのである。

信者さんたちは、「横変死の原因を横変死の因縁と言っているのだ」と主張するでしょう。
仏教ではこのような使い方はしないのです。
阿含経どころか、大乗経典にも、因縁をこういう前世の業報のような意味に使うことはありません。
阿含経では、釈尊は「おまえは横変死する因縁を持っている」などと言ったことはない。
あるいはこれに相当することを告げたこともありません。
悪い運命が待っているから、不幸を未然に防げなどと釈尊は説いていない。
なぜなら、横変死の因縁ありと説いたら、
事故死する運命が確定していると言っているのとかわりない。
これはれっきとした宿命論です。

214 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:56:15 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>これは運命にもいえることで、運命を構成する

信者さんたちは因縁を切る、運命を変えるのだから、
阿含宗は宿命論ではなく、運命改造論だというでしょう。
だが、阿含宗で因縁を切らなければ運命が変わらないと言ったら、これは体裁のいい宿命論です。
桐山さんは人間には小さな選択は可能だが、
悪因縁に相当する部分は悪因縁を切らない限り、絶対に変わらないと言っている。
つまりは阿含宗に帰依しない限り、桐山さんの力を借りない限り、
横変死の因縁を持つ人は必ず横変死すると言っている。
これは運命は決まっているというのと同じです。
百年前は桐山さんはいなかったから、日本には釈迦の成仏ホーがなく、
誰も運命(悪因縁)を変えることはできなかった。
これが宿命論でなくて、なんですか。
信者さんたちは、運命改造という名前に惑わされ、宿命論を信じ込まされている。
宿命論を説く宗教を仏教では外道と言います。

215 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 12:57:43 ID:enF7qmm1
『ブッダ』奈良康明、実業之日本社、84頁

縁起と因縁の正しい意味
インド伝来の仏教の言葉が日本文化として定着し、現代の日本語
として用いられている例は少なくないが、本来の意味が曲げられ、
あるいは失われている場合がしばしばある。
「縁起」もその一つで、たとえば縁起がいいとか悪いとかいい、「因
緑」も「親子三代、交通事故で亡くなって、因縁ねぇ−」などと陰
湿な情感と勝手な解釈を加えて語られたりする。
縁起も因縁も、良い悪いを離れた、事物の本当の在りようを示す言葉である。

216 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:00:10 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>これは運命にもいえることで、運命を構成する

学者の言葉を無視しないで、>>215を読んでみてください。
阿含宗のような因縁の使い方は、
「陰湿な情感と勝手な解釈」
だと批判している。
仏教の因縁を運命という意味に解釈して積極的に使ったのは、
前に何度も書いているように、霊友会の教祖様です。
無学な人で、仏教の因縁を説明されてもわからなかったのでしょう。
彼女はこれを悪い運命という意味に解釈した。
仏教の縁起の法なんて説明されても、なんだかよくわからないが、
「先祖を供養しないから、悪因縁ができて、おまえは不幸になった、
先祖供養をして、因縁を切り、御利益を受けよ」と
単純明瞭に言うから、世間一般にとても受けた。
「不幸の原因は悪因縁だ」という簡潔明瞭で、間違った概念が流布した。
その結果、学者がぼやくほどに、誤った因縁が広がった。
霊友会は分裂していなければ、創価学会よりも大きかっただろうと言われている。
信者が多い分、この間違った因縁が世間に深く浸透していき、
これを真に受けたのが、我らが桐山ゲイカです。

217 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:02:28 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>これは運命にもいえることで、運命を構成する

阿含宗の悪因縁は桐山さんのオリジナルではなく、模倣です。
頭が良いはずの桐山ゲイカは仏典から因縁の意味を理解するのではなく、
新興宗教の悪因縁を取り入れて、これで宗教を作った。
信者さんたちによくこの点を着目してほしい。
慈恵会を作った頃の桐山さんは凡人だったのだから、
因縁の概念を間違えたとしても仕方ない。
だが、その後求聞持脳を持ち、阿含経を体得したら、
いくらなんでも、新興宗教の悪因縁が仏教の因縁とは違うことに気が付くはずです。
その段階で、悪因縁の話を撤回したのなら、桐山さんは少なくとも阿含経を読んだとも言える。
だが、現実には、むしろ、阿含経に説かれている釈迦の教法とは、
因縁解脱であるとまで断定している。

『霊障を解く』 P.219
「仏教とはいったい、なにを目標とした信仰でしょうか?
いうまでもなく、因縁解脱して成仏するというのが目標です。」

218 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:05:12 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>これは運命にもいえることで、運命を構成する

仏教経典には存在しない「因縁解脱」などという奇妙な単語が
仏教の目的だと断定してしまった。
しかも、その悪因縁の中身とは業そのものです。

『祈りは天地を動かす』P.77
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。」

これを見れば、悪因縁とは業そのものを指しているのがわかります。
実際、阿含宗のいう因縁とは前世からの業、あるいは業報を指します。
横変死の因縁とは、前世の悪業で今世で横変死するような業や業の報いを指します。
阿含宗の因縁とは業の中身、内容、種類を表している。
だから、因縁解脱を仏教的に表現するなら業解脱、業報解脱です。
しかし、仏教の因縁にはカルマという意味はありません。
原因やゆらいを意味する言葉であり、
縁起の法という法則を表しているだけで、業の意味は含まれません。
また、業を切る、業を解脱するという概念は仏教には存在しません。

219 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:12:03 ID:enF7qmm1
>>203 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 06:02:03 ID:OVwWULbA
>これは運命にもいえることで、運命を構成する

仏教には運命など議論の対象にすらならず、
ましてや因縁には運命などという意味は含まれません。
阿含宗のいう悪因縁とは、他の新興宗教で作られた誤った概念をそのまま取り入れた。
しかも、因縁解脱とは業解脱です。
仏教に存在しない運命や運命改造、業解脱を説くのが阿含宗です。
単語をただ転用しているだけで、意味も中身も違う。
釈尊や阿含経の権威を利用して、信者の無知につけこみ、
仏教用語を本来とは全然違う意味に用いているにすぎない。
縁起の法では人を霊的に脅かせない。
桐山さんは悪因縁が霊的な脅迫にちょうどいいことを、
霊友会や立正佼成会の初期の布教活動を見て学んだのです。
信者は桐山さんから離れたら、悪因縁が切れないのだから、
恐怖心から信仰を続けるしかなくなる。
阿含宗のしていることは、因縁切りではなく、因縁付け、です。
だから、霊的ヤクザだと批判しているのです。

220 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:16:10 ID:xQzIuPxG
信者のみなさん、七氏は阿含宗を汚物と言っている。
そのような者のカキコは無視するのが最良かと思われます。

221 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:19:01 ID:enF7qmm1
>>180 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:59:33 ID:r4HUv9Mc
>阿含宗を汚物と揶揄している七氏を打ち砕く為にも
>阿含の本当の力を見せねばなりますまい。

桐山さんの法力って?
何度も書いたが、私は一度も目撃したことがない。
目撃者から話を聞いたことはあるが、普通の常識で説明のつくことばかりでした。
その典型がモンゴルの奇蹟で、天気予報で何の矛盾もなく説明がつくのに、
どうしておシャカの成仏ホーなんて、訳のわからんものを持ちだす必要があるのか。
側近だったと言えるフジウスさんが出した桐山さんの法力はわずかに一例です。
それも、法力と宣伝できるほどの力ではない。
あなたは桐山さんと同じで、法力、法力と唱えているうちに、
法力という力が本当にあるように錯覚していのですよね?
そういうのを妄想の共鳴といい、裸の王様のお洋服を誉めるのと同じ現象です。
法力のすごい桐山さんは脳梗塞を医者に治療してもらった。
法力のすごい桐山さんは右翼に十億円を騙し取られた。
すごい法力を見せていただきました。

222 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:22:09 ID:enF7qmm1
>>177 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:19:45 ID:3l1Tlgkg
>七氏仮面よ、理屈だけで法力無比の
>猊下に立ち向かう気か。

お!しまった!度胸がないのを見抜かれてしまった。
最近、私はビクビクしているのです。
だって、桐山さんの警護が拳銃で武装した右翼で、
しかも、右翼との強いつながりあるために、10億円騙し取られても、
本人の住所を知っていても、裁判すらおこさないというのでしょ。
この警護の人の顔と名前くらい知っているだけに、大ショックだった。
警官の拳銃を見てさえ、私は怖い。
それが、なんとあの人が拳銃で、ブ、武装していた!!!
信者さんたちはショックじゃないんですか。
桐山さんが立派な法話している内陣の入り口の所にいた警備の人が拳銃で武装していたのですよ。
桐山さんの警護とは阿含宗の職員で、桐山さんの側近ですよ。
地方道場の職員が個人的に拳銃を所持していたなんてのとは違う。
周囲の職員ですら気が付いたのだから、透視能力まで持っている桐山さんが
警備が武装していることに気が付かないはずはない。
職員であり、桐山さんの側近が武装としていたということは、
教団が武装していたというのとさして変わりない。

223 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:28:42 ID:enF7qmm1
>>177 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:19:45 ID:3l1Tlgkg
>七氏仮面よ、理屈だけで法力無比の
>猊下に立ち向かう気か。

どこかの教団の教祖を武装した者が警護していたと聞いて、
信者さんたちはこの教祖をどう思うか。
何かいかがわしく、どこかのヤクザ、暴力団とつながりがあるのだろうと連想する。
どんなにご立派な教義を説いても、鼻先でせせら笑うでしょう。
しかも、その教祖はなんと「世界平和」を唱えている。
世界平和と人類救済を呼びかける教祖が、武装した警備員に守ってもらっていた??!!
絶句を通り越して、爆笑ネタです。
因縁を完全に切ったのだから、殺されることもないし、
予知能力を持ち、他人の心を読めるのだから、一寸先が闇の凡人とは違う
ところが、この世界平和、非暴力を説く桐山さんが、
凡人でもしない拳銃による武装で守ってもらっていた。
桐山さんのこの様子は、拳銃と聞いてビクビクしている凡人の私と何が違うのでしょう。

224 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:32:48 ID:O7/ltlCn
批判派のなかで阿含宗在籍時より脱会した今の方が
運が良くなったと思う人。手をあげて。

225 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:32:51 ID:enF7qmm1
>>177 :摩利支天:2005/09/20(火) 16:19:45 ID:3l1Tlgkg
>七氏仮面よ、理屈だけで法力無比の
>猊下に立ち向かう気か。

拳銃で武装なんて、ナなんだ!オウムとやっぱり兄弟じゃないか。
阿含宗とオウムは、少なくとも暴力を用いない点で違うと信じていただけに、
小市民の私はすっきりびくついて、おじけづいてしまった。
だから、>>212さんに笑われるほど、私は最近、批判の書き込みの長さも数も回数も激減したのです。
ここ数日も、ほらね、ほんのわずか、たったこれしか書いていない。
私は小市民ですから、拳銃武装でほー力無比ヒの桐山ゲイカに立ち向かう度胸なんてありません。
私は法力に立ち向かっているのではなく、詐欺師を詐欺師だ、
嘘つきを嘘つきだと書いているだけです。

226 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:34:09 ID:enF7qmm1
>>189 :初心者さん :2005/09/20(火) 21:09:19 ID:jMEiIRKu
>ここのスレの人って、1つの事について、とっても理屈が長いですね。
>正論であっても、とっても長い文章なので、読む気がしません。
>まとめて、書いてください。

どーも、すみません。
90以上もあるスレに書かれた批判は次のたった一言にまとめられます。
「桐山靖雄の阿含宗は霊感商法をするカルト宗教、詐欺宗教である。」

227 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:35:34 ID:O7/ltlCn
>拳銃で武装なんて、ナなんだ!オウムとやっぱり兄弟じゃないか。

摩利支天は拳銃云々など言っていないぞ。


228 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:37:25 ID:O7/ltlCn
七氏のカキコは何か危険性を感じる。

229 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:40:15 ID:O7/ltlCn
七氏、阿含宗への怨念にまかせて言動をエスカレート
させるなよ・・・

230 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:49:18 ID:O7/ltlCn
>>詐欺師を詐欺師だ、
嘘つきを嘘つきだと書いているだけです。

詐欺師だというのなら誰にでも証明できる証拠があるんだろう?
出せ!確固とした証拠なしに言うのは名誉毀損にあたるぞ。

231 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:19:56 ID:BYA0Z18/
>230詐欺師だというのなら誰にでも証明できる証拠があるんだろう?
    出せ!確固とした証拠なしに言うのは名誉毀損にあたるぞ。

かったるいやつやな。1に行って過去レス読め。ゼーンブ読んでみな。
最低限の努力はしなさい。教えてチャンはだめよ、カルト君。

232 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:32:33 ID:0rlAkpuL
>拳銃で武装なんて、ナなんだ!オウムとやっぱり兄弟じゃないか。

NRのように、殺人宣言をしたり、スレを荒らしたり、他人のHNを
勝手に使ったり、論理グタグタの独り相撲を取ってみたり、
口汚いののしりの言葉をコピーしまくったりするのは、カルトだから
です。カルトのやつ以外こんなこと、ようしません。

そういう意味でも、拳銃に限らず、確かにオウムはアゴンの弟分だね。


233 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:51:02 ID:K0A7LwrM
>>231

証拠なしで言うと名誉毀損で訴えるぞ。覚悟してろ!アホ

234 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:53:43 ID:tXAVZgJt
>>232

NRは阿含宗信者ではない。関係ない人間が勝手にいって
いるのを阿含宗信者が言っているのと曲解して
言っているおまえの方がカルトだ。

235 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:54:42 ID:tXAVZgJt
>>かったるいやつやな。1に行って過去レス読め。ゼーンブ読んでみな。
最低限の努力はしなさい。教えてチャンはだめよ、カルト君。

おまえが読め!!!低脳




236 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 14:58:34 ID:tXAVZgJt
阿含宗が詐欺集団であるという裁判にしてもいい
ような証拠を出せ!

それ以外認めん!



237 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 15:00:35 ID:tXAVZgJt
>>口汚いののしりの言葉をコピーしまくったりするのは、カルトだから
です。カルトのやつ以外こんなこと、ようしません。

論理が通じていない。



238 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 15:04:46 ID:6yVAl9FK
カルトという物は、彼らなりにポリシーがあります。
桐山靖雄はただのインチキ野郎だと思います。

239 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 15:05:57 ID:tXAVZgJt
カルト、カルトとカルト祭りの大騒ぎ。
いったい、この国にカルトでない宗教団体など
あるのか?

240 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 15:10:08 ID:Ilftq+X6
栗花は芯だようだな

241 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:32:41 ID:aTv4FBrY
私の如意足(四神足)観は、一定です。
つまり、それは神通力に関する修行であり。それは、
煩悩の消滅という最終目的に向かうための、高速道路である。
神通力に依らなければ、一般道を徒歩で歩くようなものであり、
存命中に解脱を果たす確率が非常に低くなると考える。
だから、殆ど、やったほうが良い、という種類のものである。
37の菩提法の中に含まれていると言うことは、それが殆ど
必要だということだと解釈すべきである。それが私の考え方である。
神通力に依らないで解脱した人は、師匠として阿羅漢に到達した人が待機していたためであり、
通常、目の前に、阿含経典があって、それだけで解脱を目論むのであれば、
神通力の修行を網羅しなければ、殆ど解脱しないというのが、
私の考え方だ。
煩悩は、ソンデイの言う家族的無意識であり、深層記憶であるので、
通常の観想修行では、まずもって解脱しない。
阿含経典があるだけで、解脱するならば、世界に解脱者がたくさん現れそうなものだが、
現実には、神通力修行に熱心な密教畑の更に一握りの人しか、解脱していないのが現実である。
それは社会的に密教の範疇に入ると言うことでなくて、実質的に密教的な神通力s修行を無した者、
という意味である。
神通力の修行だけが、深層記憶に入り込む瞑想を、開示するのであり、
それを恐れ、無視するようでは、煩悩消滅のための修行は、失敗に向かっていると
評価すべきであろう。
阿含経に登場する修行者たちには、釈迦や十大弟子という阿羅漢の先達が居た。
我々には、それは居ない。桐山先生の弟子たちは、その点恵まれた人々だ。
樹意が、阿含経典を読むときには、自分には、そういう先達が居ないということを
肝に銘ずるべきである。阿含経の登場人物たちと一緒にはならないのである。
何度も言うが、樹意は凡夫であり、七氏は評価にも値しない愚か者だ。
私は、確かに、現在阿含宗に所属していないが、元弟子であったおかげで、
四沙門果の聖者になった。どこまで、自らの神通力修行の成果で、どこまでが
桐山先生のおかげなのか線引きが難しいが、一人の力では須陀恒に成れなかった、そのことだけは
確かである。須陀恒から阿那含になった過程では、自分のチャクラ開発行がかなりの影響を与えているだろう。

242 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:52:14 ID:aTv4FBrY
私は、釈迦が煩悩と呼び弟子たちが解脱したと言われる煩悩は、ソンデイのいう家族的無意識であると考えています。
さらに私は、この家族的な無意識を後世の宗教家が霊障と名付けてもかまわないと主張する。
家族的無意識が煩悩であるのだから、赤子は煩悩を背負って生まれてくる、
運命はそれを変えない限り既に決まって、現在在る。現在の段階で、決まっている。
要約すれば、人間の運命も、他の森羅万象と同じく諸方無我であるから、原因と条件とによって生起する。
桐山はこれを分りやすく「因縁」と呼んだ。したがって、桐山の言う因縁は、運命を遂行しようとする無意識の力であり、
煩悩そのものである。
その家に生まれることによって背負わされる家族的無意識、これは現代の言葉で霊障であり、古代の仏教学者が説いた言葉では、随眠、濾、暴流である。つまり、煩悩である。
従って、人の運命は業を原因とし、霊障を条件とし、生起する、と主張する。
これが、私の煩悩観であり、阿含経と矛盾しない煩悩観である。
阿含経では、煩悩は、修行することによって、寿命が尽きる前に消滅するものだと、なっている。
従って、煩悩は深層記憶に眠っており、その、深層記憶と関わって、解脱することは非常に難しく、
その解脱の完成度によって、須陀恒、斯陀含、阿那含、阿羅漢、と呼ばれる。

243 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:58:06 ID:aTv4FBrY
したがって、桐山のいう因縁解脱は、阿含経に説く煩悩の解脱である。
したがって、因縁解脱の成就者は、阿含経に説く須陀恒以上の四沙門果の聖者
である。

244 :ゆひ?:2005/09/21(水) 23:20:56 ID:uNE7zmc+
>>193 あんたはまぬけ?それでよう批判できるわ! ここで偉そうに講釈たれてる会員様にたいする嫌味ということに気付かないとは私は知りえた事実書いたまで。

245 :暇人:2005/09/21(水) 23:25:50 ID:whf79Bdu
>>242
>家族的無意識

ソディについては知らないが、家族的無意識と聞くとユングを思い起こします。

>桐山の言う因縁は、運命を遂行しようとする無意識の力

むしろ通俗的な学者である梅原猛の言説、
「人間が自己を超えた因果、いってみれば普遍なる宇宙の生命発生以来の
運命の支配を受けているという考えが十二因縁の思想の中にあるように
思うのです。こういう宇宙発生以来の生命の無意識の支配力を「業」という
のでありましょう。仏教ではこのような業を認めますが、仏教では自己を業の
ままに流させるのではなく、業からの脱出をはかるのです。業にまとわれる
限り人間は永遠に苦に呻吟します。この苦の世界、永遠の輪廻の世界をまぬが
れるには、因果のくさびを切る必要があります。人類が発生以来になっている
重い煩悩の鎖をの環を切り取ること ここに仏教の教説があるわけです」
(角川ソフィア文庫版「仏教の思想1 知恵と慈悲<ブッダ>」の業についての章p319)

桐山さんはこういう仏教理解ではないだろうか。

246 :Never Returner:2005/09/21(水) 23:28:49 ID:aTv4FBrY
したがって、阿含宗は正当な仏教教団である。
いやはや、運命の本体を因縁と呼び、それを解脱しようとしたことが、
実は阿含経に説かれる煩悩解脱だったのである!幸運な一致!
びっくり!びっくり!
何故こうなったのか?
桐山先生は、阿含経における煩悩解脱と因縁解脱が同一のものと、
最初から気づいていた訳ではないのだ。阿含経のことは後から、気がついた。
それにしても、何故こういう幸運な出来事が起こったのか?
それは、密教の周辺に居た、ということが起因しているのだ。
密教様様なのだ。密教から離れなかったことが幸いしたのだと
私は考える。密教こそが真の仏教だと、昔から知識者にはよく言われていた。
そこに解脱する力、成仏力の発現を見て取った知恵者が昔から居たのである。
その伝統の中に在ったために、煩悩からの解脱力を観音慈恵会が備えていたということだろう。
もし、密教から離れ、仙道的な超能力修行に向かっていたら、この一致は無かっただろうし、
ヨーガに向かったとしても、この一致は無かっただろう。
密教には、深い自己変革のパワーと、居ないようで釈迦牟尼が実際に居たのだ。
また、このような幸運な一致は、阿含経に登場する修行者たちが現代日本に
転生をしていることで、時代の要請として、必然的に導かれたことであると
言うことも、この前書いた。そのことも特に重要である。
ある意味、桐山先生より、桐山の弟子たちの方が主役であるという、発想である。

247 :暇人:2005/09/21(水) 23:32:09 ID:whf79Bdu
運命については密教系の気鋭の学者 津田真一が、最近発売された
河出書房新社「道の手帳 中村元」p16で、
「この運命には個々の学者の運命(Schicksal)的と、
その個人性を超えた歴史的運命(Geschick歴運)的との二面がある」と
書かれてますね。

ユングですと
@個人的無意識
A家族的無意識・文化的無意識
B普遍的無意識
ですね。


248 :Never Returner:2005/09/21(水) 23:54:39 ID:aTv4FBrY
したがって、阿含宗批判派にとっては信じがたいことであろうが、
私と実行委員長さんはNever returner(不還)であり、
○○屋さんとkotaroさんはStream enterer(須陀恒)であり、
栗花薫先生はOnece returner(斯陀含)である。
もちろん、信じないだろう。信じないだろうから、こちらとしても
気軽に宣言できるというものだ。

ああ、分ってくれとは言わないが、
そんなに俺が悪いのか?
ララバイ、ララバイ、お休みよ、
ギザギザハートの子守唄 ♪

249 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 23:59:43 ID:6yVAl9FK
Never Returnerさん、一回お祓いしてもらえよ。

250 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:00:09 ID:aTv4FBrY
暇人さんはホントニいろいろなことをご存知ですね。
あなたが重要な資料をくださるので、大いに助かります。
改めまして御礼申し上げます。またこれからも、
スレの皆さんのためにも、また私にも、
よろしくお知恵をお貸しください。

251 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 00:03:28 ID:1y9Fzx3J
>>244
あなたがここで偉そうに講釈を垂れているという下級会員に対して、我こそは
鎌脳塾の訓練に参加してゲイカにも声を掛けられる上級会員という立場で冷やかしに来た
のは知ってますよ。
あなたの立場なんてどうでもいいのです。
たとえあなたがレベルが低いと見る会員(事実レベルが低い)に対して、俺様の方が
上級なのだと誇ってみても、そのすごい伝法とやらも、私のようなもはや外部の人間が
その台詞を聞いても、なんの自慢にもなりゃせんでないの?と言ってみたわけだ。
伝法を受けた受けないなんて関係ないんだよ、だってこのスレの議論に何の影響も
与えないジャンと指摘してみた次第。
下級会員をおちょくる暇があったら、自分が批判側の批判に堂々反論してこちらを
屈服させてみてこそ上級会員としての面目躍如ではないか?
それができんうちはいくら鎌脳塾で特別訓練なんかしても下級会員と変わらないと
言いたいわけだ。

252 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:04:33 ID:u6qUTsjD
>>193 だから 錬脳塾護摩コースが あったと書いたでしょ。会員じゃなくても事実はわかる。だれが高い金出して参加せにゃならんの? そうそう護摩練習用に本殿に施設ができてるよ

253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
249 毎日、護身法で自分でお払いしてるぞな。
マニピューら・チャクラが覚醒してる人が護身法を切ると、
光輪がピカッと光るんよ。
分る?これが本との護身法ぞな。奥義である。
嘘の扇でないぞよ、奥義であるぞよ。

ふふふふふふ。

254 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 00:07:21 ID:o37XqRpa
おーい、栗さんやーい。
>>248でネバリタジミズさんがおまはんはおいどんより下だと言っとるけんね。
ドタマかち割ったれや。

255 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:14:40 ID:afMnDjnf
>224
はーい!

256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
実は、既に、阿羅漢になったのではないかと
思うことがしばしばの、今日この頃。
私、Never Returner は、かなり進んでます。
で、占断すると、いまだ阿羅漢でない、と出る。
ああ。占いは正直だ。
眠いから寝るぞ。ユビキタスよ、
お前は、頭が良い。
七氏は阿呆だから、可愛くない。
お前と樹意は頭が良いので、可愛い。

257 :ゆひ?:2005/09/22(木) 00:28:43 ID:u6qUTsjD
>>251 たのむから人を勝手に阿含会員にしないでくれ。

258 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 00:35:08 ID:o37XqRpa
>>252
鎌脳護摩コースがあったのはあなたの書き込みで知ってるよ。
さらにその護摩コースには桐山ゲイカが二度ほど顔を出して講話をしていき、書き写すのに
大変だったとか。
書き写すというのだからホワイトボードにでもゲイカが書き綴ったのを必死に書いていたのか?
あるいは密教占星術奥伝のように人の出版した本を読み上げて書き写させていたのか?
まず真言密教に伝わるような秘伝を書き写させたとしたら、これは真言密教に間脳を開く
錬磨法がもともとあったってな話になってしまうし、阿含桐山流なんていう特殊な開発護摩の
伝法でもないことになる。
桐山オリジナルだから「お尻プリプリ」とか特殊な技法を想像してみたわけさ。
今回の鎌脳護摩コースとやらも不動護摩の域を越えるものか否か、あなたの書き込みの
断片からもなんとなくうかがえるのさ。
あなたは何を教えられてもすごいと感じるだけの話で、はたしてこれが鎌脳につながる
秘法なのかどうかという問題意識が薄いのではないか?
うわっ!こんな脳を鍛える技術見たことがない!と感想が持てて初めてすごいとなる。
本殿に護摩焚くスペースがあって、あなたは今回一度でも焚く機会はあったのか?
大勢と一緒に講話を聞いてメモとってたクチか?
今回の伝法で焚かなかったら、いつそこで焚けるのか?
で、予約してるの?と聞いたのです。
講話聞いても実際に護摩焚いて実習してみなければ何も身に付きません。
ゲイカから声を掛けられても、手取り足取り伝法を受けたってわけでもなさそうだ。
秘伝とは形ではなく心の使い方とか深層意識にアプローチする技術でないの?
それは書き写すだけでは身に付かんでしょ?

259 :金剛靖雄:2005/09/22(木) 00:36:58 ID:Sb+uEJBK
とうとう最後の安息日になってしまいました
あしたからむこう2年間さまざまな惨事が人類を襲うでしょう
もっともあしたいきなりということはないとおもいますが・・
とくに11月か12月の日本をおこる巨大地震はさけられそうにも
ありません
核戦争もこれからの2年間の間では必至の情勢です
各種テロも心配です
しかし阿含宗なんかに関係しなかったひとは
必要以上に恐れることはありません
たとえなくなったとしても救済があります
阿含宗関係者も永遠に地獄におちるということはないです
阿含宗で積んだカルマを返済すればまた再生できるでしょう
かなり厳しい期間にはなるでしょうが、しょうがないでしょう
桐山ですら永遠の地獄はないです
ただ彼は気が遠くなるようなカルマの返済をしなければなりません


260 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 00:48:19 ID:o37XqRpa
>>252
阿含会員ではないのね?
この連休に鎌脳護摩コースのある鎌脳塾の訓練があったという事実だけを知っている
というだけで、上級会員を装って下級会員を揶揄してみせただけだとか。
そりゃあんたの自己責任ですがな。
装って嘘でも真でも書けば、それなりにどこからでも突っ込まれて文句も言えませんがな。
罪滅ぼしに本当のことを言いなさい。
桐山講師は二回講話をしただけというのは伝聞による真なのか?単なる煽り、釣りの為の
それも創作の話なのか?
あなたにはそのくらい白状する責任はある。
伝聞でも少しは推測の参考になるのさ。
全く作り話ならオハナシにならんが。

261 :ゆひ?:2005/09/22(木) 00:49:18 ID:u6qUTsjD
ユビキダスさん。書きたいことは山ほどアルのよ。あまりにも馬鹿馬鹿しい話が。しかし、今書けるのはこれだけ。また、第二回護摩コースがあればその時に。 会員でなくても阿含に出入りできるのは誰?

262 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:50:30 ID:Sb+uEJBK
映像ヤマト?

263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね。それを見てたらたとえユビキダスさんでも、ここでうったらうったら書いてるヤツが馬鹿に見えるとおもいますよ。 では、第二回錬脳護摩コース開催までさようなら。

264 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 02:25:23 ID:UFLw1zhK
>ソディについては知らないが

ソディ?

あんた馬鹿だなソンディだよ。

何でよそスレの輩がここでで出しゃばっているの?
あんたは原始佛教談話室係りだろう。

265 :暇人はいつまでたっても暇人?:2005/09/22(木) 02:28:26 ID:0nHs5EY/
>>247

妙な理屈たれるのは止めろよ。出張してまで暇人であることを
誇りたいのか?

266 :暇人:2005/09/22(木) 06:36:18 ID:MWrys5ci
>>264-265

おはよ
うんうん バカで暇で ついでにエロですね
ところでお二人は阿含宗支持者? それとも批判派? 外野?

267 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 08:22:56 ID:o37XqRpa
>>261
>>263
なるほど。ようやく大体のことがわかりました。
あなたは会員ではないが鎌脳訓練の現場を伝聞でなく生で目撃している。そういう立場です。
ある意味すごいと書いたのはかなり皮肉がこめられており、この伝法の現実を知らずに
ここで空しい擁護の反論をする信者を下級会員とした。しかし決して自ら上級会員とは
名乗っていない。ログを遡るとたしかに最初から自分を会員でないと否定する口調だ。
しかしまあ通常は鎌脳訓練の現場を見た人の報告とくればどうしても現役の会員を想定されます。
最初から身分の明示がないとね。と言ってもあなたに抗議する気もない。
あからさまにあなたの身分を明らかにすると、あなたの立場が不利になるのだから
曖昧な現れ方は致し方ない。
と言うことでこちらの非礼にも思える突っ込みもやむを得ないものとご了承されたい。
ただ改めて情報提供に礼を言います。
元信者が知らないだけで、参加した会員は内容を知っているのだから秘密でもありませんが
最新のニュースです。
鎌脳護摩コースなんてF田さんによる2時間にも及ぶ護摩の作法の解説に過ぎなかった。
その他に桐山ゲイカの「講話」が2回あっただけだ。いつもの雑談かどうかは
わからぬが手取り足取り式の伝法には程遠い。
鎌脳の護摩技術なんてこれまで誰からも説かれたことがない未曾有のことなんだから
桐山さんによってしか示されないはずだ。初めての鎌脳護摩コースだし。
だからF田さんが講義したのは従来の真言密教の護摩作法の伝授に過ぎない。
今更作法ですよ。こんなものが鎌脳技術であるはずがない。
桐山呆話が加わってるだけで。たしかに悲報ですね。これが伝法の現実です。
なお私の読み違いも一点は反省しておこう。
50歳平均とはこの訓練の参加者のことであり、このスレの常連ではない。
これはあなたの書き込みに問題はなく、私の取り違いでした。
ともあれ私に限らずこれであなたの報告の趣旨が誤解なく伝わったと思います。
いずれまた無理・無茶のないご参加を。

268 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 09:03:01 ID:o37XqRpa
鎌脳塾の訓練とは何でしょうか?
プールで水泳をして魚の脳の獲得をめざす、四則演算のおさらいをする、卓球やフィールド
アスレチックに興じて運動神経を養うこと、遠赤外線ルームで身体を暖めて癒すこと。
どれも老人クラブの余暇に過ぎない。それも年に一度くらいたまにやる気分転換の
効果しかない。
温度調節もできる滝行などは阿含宗でなくたってあちらこちらでやっている。
滝行が鎌脳訓練であるわけがない。
唯一頼みは未公開の鎌脳開発護摩だったわけです。
まあ焚き火で脳の開発なんてのが笑えますが、深層意識にアプローチして操作する
誰も知らぬ秘密技術を説いていた。
その前段階として四度加行を課し伝統的な護摩作法の習得を前提条件とした。
そしてこの基礎をもとにいよいよ形式作法だけでない特殊な技術の訓練が始まると
期待感を持たせたが、内容は空しくもまだ伝統密教の護摩作法です。
無論これが全てではないと次回への発展を期待させて本式の訓練は後延ばしにしていく。
何も教える秘密技術などないからです。
F田さんに2時間も作法を書き写させて、ごまかしているだけです。

269 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:33:30 ID:rAHSeyCu
>233 証拠なしで言うと名誉毀損で訴えるぞ。覚悟してろ!アホ

そりゃヤブヘビだろ。裁判官にこう言われるよ。

「あなたのクライアントは道徳的に間違っている、彼等を教育しなさい」

270 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 12:36:45 ID:o37XqRpa
なお会員ではない方による鎌脳護摩コースの報告はきわめて限られてますよね。
・小僧正が黒板に書いたものを書き写す講義が2時間ほどあった。
・鎌脳講義コースに桐山ゲイカが2回顔を出して講話をした。

これだけです。
ですから詳細はわからない。たとえば
・桐山ゲイカの2回の講義のうち1回が2時間に及び、F田さんは黒板に板書専門
 だったかも知れぬ。
・F田さんは単なる伝統的な真言密教の作法を教授したのではなく、桐山ゲイカ直伝(我々の知らないところで
 いつのまにか秘伝を授かっている)の阿含桐山流開発護摩を体得しており、今回の
 基礎講義はその特殊技術の一環であり、単なるお作法に見えるが、実はこれには後に特殊な
瞑想や呼吸もミックスした秘密技術になり得るものを教授していたのだ。
とか。
そういう時は現役会員で伝法を受けた人はいるのだから、その人たちがここに来て
報告するなり、あるいはその人たちに詳細を聞いて、こちらに勝手に判断を急ぐな!と
反論すればよいだけの話です。
お待ちしています。情報が多ければこちらもそれなりに判断評価も変わりますよ。
いつでもいらっしゃい。

271 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:39:34 ID:rAHSeyCu
>234 関係ない人間が勝手にいっているのを

NRよ、おまえは阿含宗と一切関係ないそうな。

そして、「勝手にいっている」だけだそうな。

要するに、NRが何を言おうと阿含宗とは一切関わりがないという
ことだそうな。阿含宗側からも「ジミズ教」認定されてしまったぞ。

人気ないな、NR。

272 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:39:43 ID:TEsGTPMK
>>241 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:32:41 ID:aTv4FBrY
>37の菩提法の中に含まれていると言うことは、それが殆ど
>必要だということだと解釈すべきである。それが私の考え方である。

そのとおりで、ヂミズせんせー、これはアナタの考えなのです。
そして、ここはヂミズ教を議論するところではない。
昨日引用してあげたのに、あなたは桐山さんの主張すら読んでいない。

「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、四神足法のみである。」(『仏陀の法』128頁)

桐山さんは四神足を高速道路ではなく、
解脱に至るための唯一の道だと述べているのです。
つまり、あなたの主張は仏教のものでも阿含宗でもないのだから、
まさに「私の考え方」、つまりヂミズ教です。
ここではヂミズ教はお呼びではないのです。
お引き取りください。

273 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:43:26 ID:rAHSeyCu
>235 おまえが読め!!!低脳

俺が読んでどうするんだ。もしかして、おまえに「読み聞かせ」
でもしてやれと? 幼稚園児じゃないんだから自分で読みなさい。
難しい漢字は自分で調べなさい。


274 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:46:28 ID:TEsGTPMK
>>242 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:52:14 ID:aTv4FBrY
>私は、釈迦が煩悩と呼び弟子たちが解脱したと言われる煩悩は、ソンデイのいう家族的無意識であると考えています。
>桐山はこれを分りやすく「因縁」と呼んだ。したがって、桐山の言う因縁は、運命を遂行しようとする無意識の力であり、
>煩悩そのものである。

因縁=煩悩=霊障がヂミズ教の御教えでしたね。
一ヶ月ほど前の、
342 :名無しさん@3周年:2005/08/29(月) 22:32:51 ID:OzYMjvKj
で、阿含宗ではこれらは別々のものとして説かれていると説明してあげたにもう忘れた!?
桐山さんは解脱の定義をはっきりと業を切ることであると繰り返し書いている。
業、煩悩、因縁、霊障を一緒にするような使い方はしていません。
前世の業や業報を悪因縁といい、その悪業をなす心の作用を煩悩といい、
霊障とは亡くなった者が発する霊的な障害、つまり崇りのことです。
桐山さんはきちんとこれらを使い分けしています。
ここは阿含宗批判スレですから、因縁=煩悩=霊障などのヂミズ教はご遠慮願います。

275 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:47:02 ID:rAHSeyCu
>237 論理が通じていない。

一般の日本語教育コースでは、地方の言葉(方言)までは教えていないので、
わからないのであれば近くの日本人に意味を教えてもらってください。



276 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:47:39 ID:TEsGTPMK
『密教占星術T』
「この、因と縁の結びつきこそ、すべてのものを動かす原動力である。
この原動力が、前の項で述べた業である。」(149頁)

『祈りは天地を動かす』P.77〜78
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。」

277 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:58:58 ID:e7WDyeLR
七氏はばかだなあ

278 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:59:08 ID:rAHSeyCu
>239 いったい、この国にカルトでない宗教団体などあるのか?

なに自爆しているんだ、こいつ。

それとも単なる開き直りか?

何に反論しているんだ? 「アゴンはカルト」に反論しているのか?

それに対して「自爆」か。

反論に見せかけた賛成論か? 

さすがカルトだな。盲信してしまって、自分の言説の意味もわからずに
猪突猛進で反論してくる。

もしくは、日本語勉強しろ。
自分で書いている言葉の意味を理解しているのか?


279 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 12:59:31 ID:TEsGTPMK
>>243 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:58:06 ID:aTv4FBrY
>したがって、桐山のいう因縁解脱は、阿含経に説く煩悩の解脱である。
>>246 :Never Returner:2005/09/21(水) 23:28:49 ID:aTv4FBrY
>桐山先生は、阿含経における煩悩解脱と因縁解脱が同一のものと、
>最初から気づいていた訳ではないのだ。

私がたびたび桐山さんの本を引用して、因縁解脱の定義を示しているのに、
ヂミズさんはまったく無視して、ヂミズ教を出す。
ヂミズさんにあっちに行けと言っているのではなく、
阿含宗の教学だけを出し、ヂミズ教は遠慮してくれと書いているのです。
五十すぎの男なら、小さな子供のような言動をもう少し恥じてはどうか。
桐山さんは因縁解脱の中に煩悩を切ることを含めている。
しかし、これは仏教で煩悩を切ることが説かれているから無視できずに入れているだけで、
>>276に引用したように、因縁解脱の一番の目標は業や業報を切ることです。
阿含宗の悪因縁とは前世から業や業報を表し、
因縁解脱とは、これらの業を断ちきることです。
阿含宗では煩悩を心の因縁と言って、悪因縁を作り出す心の作用にすぎないと見ている。
だから、大事なのは悪因縁=業を切ることであり、
阿含宗の因縁解脱とは、桐山さんが本で何度も書いているように、業解脱のことです。

280 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:01:12 ID:TEsGTPMK
>>243 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:58:06 ID:aTv4FBrY
>したがって、桐山のいう因縁解脱は、阿含経に説く煩悩の解脱である。
>>246 :Never Returner:2005/09/21(水) 23:28:49 ID:aTv4FBrY
>桐山先生は、阿含経における煩悩解脱と因縁解脱が同一のものと、
>最初から気づいていた訳ではないのだ。

釈尊の説く解脱とは、煩悩を断ちきることです。
桐山さんが小解脱と卑しめた解脱こそが、釈尊が説いた唯一の解脱です。
釈尊は前世の業や業報を切るなどということを説いたことはありません。

阿含宗の解脱=業を切る(+煩悩を切る)
釈尊の解脱=煩悩を切る

仏教では煩悩が説かれているから、桐山さんはこれを無視するわけにもいかず、
煩悩を切ることも付け加えたが、阿含宗の教学ではオマケです。
しかし、釈尊は桐山さんがオマケにつけた煩悩を切ることを解脱と説いたのです。
阿含宗の因縁解脱の主な中身が業解脱であることは明らかで、
仏教には業解脱などないのだから、阿含宗は仏教ではない。

281 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:03:04 ID:TEsGTPMK
>>248 :Never Returner:2005/09/21(水) 23:54:39 ID:aTv4FBrY
>したがって、阿含宗批判派にとっては信じがたいことであろうが、
>私と実行委員長さんはNever returner(不還)であり、

批判派だけでなく、信者たちでもあなたの言葉を信じているのはoo屋さんだけです。
下記に引用したように、桐山さんは霊的な清め、つまり解脱供養や冥徳解脱なしには
「修行者は一歩も進めない」、つまりシュダオンにはなれないとはっきりと述べている。
ヂミズさんは解脱供養すら出していないのだから、シュダオンになれたはずはない。
あなたのいうアナゴンは仏教のアナゴンでも阿含宗型アナゴンでもなく、
ヂミズ教型アナゴンですから、ここでの議論の対象ではありません。

「この不成仏霊と霊障のホトケの排除は、修行者自身では不可能なので、このとき、霊力あるグ
ルの助けが必要なのである。この霊的な「きよめ」がないと、修行者は一歩も進めない。この霊
的な「きよめ」によって、聖者、須陀オンは誕生する。」(間脳思考、226頁)

282 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:06:11 ID:TEsGTPMK
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。

ヂミズさん、もしかして毎回このように何か光るのですか。
とすれば、悪いことは言わないから、目の検査と脳のスキャンを受けたほうがいい。
批判や皮肉ではなく、自分の身体を大事にしたほうがいいと助言しているのです。
脳梗塞になった西城秀樹はあなたと同じくらいの年ですよね。
桐山さんと同じで、あなたも思いこみが激しく、
身体が不調を告げていても、霊的な現象や超能力だと思い込む。
桐山さんがインドで白銀のバイブレーションを受けたのは、60歳の頃です。
ガーンと頭を打たれたような衝撃、幻覚、その後、手が震えるなど、
初期的な脳梗塞を起こしていたことは、医者でなくてもわかる。
糖尿病になって摂生するどころか、サプリメントでごまかそうとした。
悪食はサプリでは帳消しにならない。
その結果が、生活習慣病の典型である脳梗塞です。

283 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:13:14 ID:TEsGTPMK
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

もう一つ気になるのが、アラハンになったような気がするというこの記述です。
妄想がかなり進んでいるのがわかる。
統合失調症を甘く見ないほうがいい。
阿含宗の信者さんでずいぶん見かけたが、医学的には統合失調症と診断されなくても、
その予備軍が多い。
はっきりと発症する人は病院に連れていけるからまだいい。
問題はあなたのような境界型です。
病気の人は自分の意志とは関係なしに病気が進むが、境界型は必ずしもそうではありません。
あなたの場合、信者さんによくあるタイプで、妄想にしがみつき、
これを霊的な力であると思い込むことで自尊心を保ち、
時には霊的な力があるから他の一般信者とは違うと差別心さえ持つ。
たいていは現実世界に強い不満があって、
自分は本当はスゴイ人間なのに誰も才能や能力を認めようとしないとか、
さらにこれが進むと、他人から攻撃されているといった被害妄想まで出てくる。
ヂミズさんは元々の性格が脳天気だから、被害妄想はあまり出ていないようだが、
登場してからでさえ、妄想そのものは進行しているのがわかります。
信者からすらも嫌われているから、もっと妄想にしがみついた結果でしょう。

284 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:17:19 ID:TEsGTPMK
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

桐山さんとあなたの共通点は、問題が起きても、これを自分に都合よく解釈して、
問題の原因をなくそうと努力するのではなく、逆に霊的に進化だなどと言い出す。
桐山さんはまだ教祖だから、ヨレヨレになっても最高の医療を受け、
京都から毎日職員に弁当を届けさせることができる。
今でも霊感商法で金を生み出す老人だから、
その残り汁を吸っている周囲は長生きしてほしいと願っている。
だが、あなたの聖者ゴッコは金を生み出していない。
家族の身にもなってみなさい。
世の中には介護老人だけでなく、介護中年もいるのです。
そうでなくても、あなたのような普段からワガママで身勝手で、妄想が大好きで、
自己主張と自己顕示欲だけが強く、場違いだと指摘されても屁のカッパで、
周囲への迷惑など気にもせず、配慮など微塵もない人が
介護中年になって、しかも長生きなどされたら、家族の迷惑たるや地球壊滅です。
暇人さんの主張がヂミズさんと一致していると思っているのですよね?
つまり、あなたは周囲が迷惑すればする程、ヂミズさんを尊重し、ありがたがっていると誤解する。
あなたが90歳まで生きるなら、家族は四十年も介護することになり、
介護老人としては最悪です。
家族に愛情があるなら、今までも十分に迷惑をかけているのだから、
これ以上重荷にならならいように、自分の身体くらい自分で養生することです。

285 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:17:35 ID:rAHSeyCu
>246 したがって、阿含宗は正当な仏教教団である。

NRよ、お前がこうやって一生懸命アゴンを擁護しても
「関係ない人間が勝手にいっている」だけと信者が書いてるぞ。

おまえの書き込みは「右翼のほめ殺し」みたいなものかもね。

迷惑しているみたいだぞ。


286 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:20:28 ID:TEsGTPMK
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

妄想がひどい典型的な人物が桐山さんです。
生まれつき思いこみが激しく、妄想と現実の区別がつきにくい脳を持っていただけでなく、
これを一生をかけて、もっと訓練し続けた。
彼の脳が普通の人とは違うと言われれば、そのとおりです。
自分は何でもできるスゴイ天才であるという自惚れと思いこみがあるから、
芥川賞なんか簡単に取れたなんて自慢話を平然と文字にする。
職員の顔と名前すら覚えられないのに、高度の記憶力があるとか、
先達の上申書の意味すらくみ取れないのに、事物の明快な認識力があるとか、
仏教の解脱をカルマ解脱だと思い込んで、直感的に物事を把握するとか、
愛人を持ち、高級品を身につけ、美食をしながら、無限の道徳心を持つとか、
普通の人なら恥ずかしくて書けないようなことでも平気で書き並べる。
普通の人は現実と空想は別なものであり、空想しても、現実が違えば、
言ったり、書いたりすることにブレーキがかかる。
ところが、桐山さんは現実と妄想の区別がつかないから、
両者の矛盾など気にならないし、嘘を書いているという意識すらない。

287 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:22:25 ID:TEsGTPMK
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

桐山さんは何か自分に起きると、脳障害一つでも都合よく、釈迦の御霊示なんて霊的な話に持っていく。
脳梗塞になったことすら、これで中国行きが遅れて、よかったのだと解釈する。
物事を明るく見るという積極思考のように見えるが、違います。
自分が原因でトラブルが起きているのに、あるがままに見るのではなく、
むしろ、現実を見ないが為に、他の事を持ち出して、都合良く解釈して納得してしまう。
インドの御霊示の時、手に震えが来たのを彼は自動書記だと書いている。
自動書記とは、霊的な存在が書かせることだが、
書かれた内容を読めば、どう見ても、これは桐山さんの文章です。
病気になったのだと現実を認めるのではなく、
自動書記という霊的な現象にすり替えて、その後、二十年間、地球壊滅で信者たちを脅かし続けた。

288 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:26:17 ID:9TqIqt/B
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

統合失調症が進むとよく見られるのが被害妄想です。
桐山さんにもちゃんとこれが現れている。
大天才の自分は認められず、むしろ、才能を妬まれて攻撃されているという被害妄想があるから、
24年たっても、批判した作家への恨みだけは忘れず、>>107のようにこき下ろす。
自分を批判した僧侶たちへの激しい恨みもあるから、
>>101に引用したように、彼らを空想の世界でコテンパンにやっつける。
信者さんたちは、桐山さんの書いている内容が、現実的に成り立つかどうかよく見ることです。
桐山さんが大勝利を宣言するのは、すべて妄想の世界だけで、
現実世界では彼はただの一度も勝利したことはない。

289 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:28:11 ID:9TqIqt/B
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

信者さんたちはヂミズさんのこの記述を読んで、侮蔑心すら持ったでしょう。
しかし、これを書いたのが桐山さんならどうだろう。
信者さんたちは突然、この文章を信じる。
ヂミズさんの天耳通はただの耳鳴りだった。
光輪が光るのも目をつぶれば、まぶたの圧迫で光を感じることがある。
こういう普通の人なら、何も気にしないようなことを
ヂミズさんはすべて聖者への階梯を自分が進んでいるのだと信じ込む。
だが、ヂミズさんと桐山さんと、何が違うのでしょう。
桐山さんもチャクラを開発し、三明の神通力を得て、アラハンだと宣言している。
ヂミズさんも、神通力を得て、まもなくアラハンだと宣言している。
信者さんたちが、前者を信じ、後者を侮蔑する根拠なんですか。
現実世界では両者ともに何も証明していない。
桐山さんもヂミズさんも聖者としての振るまいとはほど遠いし、
釈尊の説いた仏教を理解しておらず、勝手な解釈を並べているだけです。

290 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 13:32:45 ID:9TqIqt/B
>>253 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:06:09 ID:gLaOI1G7
>光輪がピカッと光るんよ。
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと

ヂミズさんの書いたことを、つまらないと捨てるのは簡単です。
しかし、その前に、信者さんたちには、ヂミズさんとまったく同じ事を書き、
主張している桐山さんを、神通力を持ったアラハンだと信じている自分に気が付いてほしい。
二人ともなんら根拠を示しておらず、本人たちが宣言しているだけです。
桐山さんは大作さんと同じように名誉を買い集めている。
両者は同じ事をしているのに、信者さんたちは桐山さんは素晴らしく、
大作さんは俗物丸出しだと軽蔑している。
大川隆法さんも仏陀だと言っているが、信者さんたちは信じていない。
ヂミズさんも大作さんも大川さんも、桐山さんと同じ事をして、書いているのに、
信者さんたちはどうして片方を否定し侮蔑し、もう片方を尊敬するのですか。
こういう「奇妙な自分」に気が付いてほしい。

291 :Never Returner:2005/09/22(木) 15:07:18 ID:gLaOI1G7
七氏は信用全て失いました。
漏尽通定義の問題で、自分の頭で物事を考えないのがばれてしまい、
誰も相手にしなくなったのです。
せめて、自分の定義が間違っていたことくらい認めれば、みなが
相手にしたのでしょうが、もはや、時間切れで、
人間の以下、という評価が下されたようです。

292 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 16:53:06 ID:Gkk/kdUw
信者にも相手にされとらんのは(藁ry

293 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 17:39:21 ID:WNp5gPDD
青いオーラがともるのです。

294 :Never Returner:2005/09/22(木) 17:47:58 ID:gLaOI1G7
私は信者と交流がありませんよ。
桐山とも交流は現在ありません。
阿含宗が、存在しようと無かろうと、
桐山が嘘を言おうと正しいかろうと、阿含経は人々を
解脱に導き、如来の教えを、保持し続ける。
釈迦牟尼の教団が神通力を成就し、
三明を具足した阿羅漢たちが、多く存在していたのは、
事実。
その事実を無視して、解脱不可能な道を歩むなよ。
樹意は解脱できるのか?
否である。七氏は
人間の知能さえない。
こんなやつらの言うことを聞いて、人生を棒に振ること無かれ。
神通力修行を含めた形で阿含経を修行するものこそ、
解脱に赴く。阿含経を素直に読めば分るはずである。

295 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:01:52 ID:gLaOI1G7
神通力修行を経験していないので、分らない人。
分らなければ、師匠に尋ねろ。
あるいは、分らないまま、態度を留保せよ。
多くの人はそうしている。
経験して無いのに、それで解脱しないとか、釈迦の弟子たちは、
智慧によって解脱したのであり、神通力によって解脱したのではない、
といい続ける馬鹿。
釈迦牟尼も、智慧によって解脱したのである。
過去の全ての如来も智慧によって解脱した。阿含経にそう書いてある。
神通力修行は、その智慧の発現の為になす。いわば智慧の本体そのものを
深層記憶にぶつけるパワーですがな。
だから、高速道路だと申し上げてオルガナ姫。
私の主張が正しいという証拠が、はっきりとあります。
樹意は、阿含経の経文の知識を持っていても、解脱しておりませぬ。
全くの凡夫。
煩悩は深層意識にあり、そこに行を届けるには、あなた方がまだ経験していない
ある種の瞑想が必要でんがな。
素直に考えれば、私が正しいということが分りますがな。

296 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:05:38 ID:gLaOI1G7
<慧解脱>・・・・縁起・無常・苦・無我についての
         修するべき観想についての確信

<具解脱> @欲神足法・・・基礎訓練、健康増進、意志力の強化
(慧+定)       (ムラダ−ラチャクラ、スヴァジスターナチャクラ)

<六神通> A勤神足法・・・神足通(神変通と書く人もいるな)
             (マニピュ−ラチャクラ)
              @で作ったエネルギーを智慧のエネルギーに変換する
↓     B心神足法・・・他心通、天耳通
             (アナハタチャクラ、ヴィシュダ-チャクラ)
              Aで作った智慧のエネルギーを胸に投入すると、他心通。
              Aで作った智慧のエネルギーを喉に投入すると、天耳通。
<三明>  C観神足法・・・宿命通、天眼通、漏尽通 (三明)
             (アジナーチャクラ、サハスララチャクラ)
              Aで作った智慧のエネルギーを間脳、視床下部等に投入すると三明が得られる。

釈迦も言ってるように、神通力は自在力であるから修行がはかどるのである。
どの辺から須陀恒になるのか、と言うと、慧解脱からそれは始まるだろう。
Aの段階でも瞬間的には三明を得て境涯を高める者もいるだろう。
資質の良いものは、そのエネルギーが出来たとたん、すぐに頭頂に運ばれ、解脱のエネルギーとなる人もいる。
徳の有る無しはこういう修行でも成果に差を与えるからだ。
@をはじめた段階でも、体が変化し、あっという間に三明を得る場合もあると思う。
とにかくいろいろな人がいるのだ。
この対応表はネバリタのオリジナルであり、誰も本に書いてないものだ。
矛盾なき論理的な対応表だでな。
修行もせんで、ジミズ教だとののしる人がいるようだが、
おみゃあに何が分るというの?

297 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/22(木) 19:02:55 ID:o37XqRpa
ジミズ教のスレ立ててそちらで自説を誇ればいいだろが?
阿含宗スレではおみゃあには用はない。

298 :ワテ恥ずかしい母 :2005/09/22(木) 19:06:58 ID:/BFGD0/T
メシのかてにもならないゴタクをエンエンといい加減にせい。
オマエは今日は飯抜きだ。押入で反省しろ。
あのときオトウが酔っぱらってさえいなければ。

299 :金剛靖雄:2005/09/22(木) 21:07:14 ID:Sb+uEJBK



ひとり サイのごとく 歩め



           釈迦

300 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 06:28:58 ID:2LrMuWIP
                 _,,,.. --- ..,,,__
              ,, r''"        `ヽ、
            /     , .∧     `'、
            //  , i  / ,/ 'i i,  ,   'i
           ',i' ,  /フ'メi_/   '、i_i,_L,, i  ',
       _,,_   ,/ ,,i / ,,r==、,,''  _,,,ニ,,i 'i,i i i,
      ./  'i ./ i. レ'i             `' i/レ'! ',   
      |.  i i  '、 i    r─---┐    i  i ',   300記念!
     _,,L,,_ i, i   `'i,.   i      i   ,' /  ',
   ,r''"    `'i'、!    /ヽ,   '、    ノ  ./''"    i
 / -─'''''''‐く ト-、,/   フ-、`ー‐ '",,_-''" ',      i
 i   _,,,,,__ノ ,i.i.  `'ヽー" 'ヽ,  ̄ ̄''ー0'i   ヽ    i
 'i        )i i     `ヽ  `ヽ,,`>、,,,,,,L_  \,,,j
  '、   ─--r' i i          i       ヽ,
   \,,__,,ノ-,i,i           i   0 i ',
    i,    //      ,, -'   i 0    ', i
     \,__//   _,, -ァ'''"       i   0 ', i
        ゙゙゙̄ ̄  i           i 0     ', ',

301 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 07:48:34 ID:7HxDcxhL
>>ひとり サイのごとく 歩め

一生孤独で独身で頼るあてもなく、のたれ死ね!

302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

303 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:54:09 ID:xybgEjNe
>301 一生孤独で独身で頼るあてもなく、のたれ死ね!

釈迦の言葉にイチャモンつけるとは、さすがカルト。

「死ね」と書き込みができる神経、これもカルト。



304 :金剛靖雄:2005/09/23(金) 08:57:47 ID:qSvCv7a/
>301 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 07:48:34 ID:7HxDcxhL
>>ひとり サイのごとく 歩め

>一生孤独で独身で頼るあてもなく、のたれ死ね!


あまり自分のことは言いたくないが
わたしは3人の子持ち
>一生孤独で独身で頼るあてもなく、のたれ死ね!
は夢見る中年超能力オタクの君達のことではないのかね


305 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 09:07:42 ID:xybgEjNe
>294 私は信者と交流がありませんよ。桐山とも交流は現在ありません。

そりゃそうだろ。「関係ない」のだから。

>阿含宗が、存在しようと無かろうと、
 桐山が嘘を言おうと正しいかろうと、阿含経は人々を
 解脱に導き、如来の教えを、保持し続ける。

付け加えるならば、
「ジミズ教が存在しようと無かろうと」
「NRが嘘を言おうと正しいかろうと」

ですな。



306 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 09:13:10 ID:xybgEjNe
>295 釈迦の弟子たちは、智慧によって解脱したのであり、
   神通力によって解脱したのではない、といい続ける馬鹿。

と書いた次の行に、

>釈迦牟尼も、智慧によって解脱したのである。
 過去の全ての如来も智慧によって解脱した。阿含経にそう書いてある。

と書く馬鹿。

ジミズ教はとうとう、自虐ネタモードに入ったのか?



307 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 09:17:39 ID:xybgEjNe

>296 矛盾なき論理的な

どこが?

308 :Never Returner:2005/09/23(金) 09:47:15 ID:TrfiiBAU
>>306 ふふふふふふふ。やっぱりこいつは頭がネエヤ。

309 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 09:53:26 ID:LguLbpGQ
>>307
痔衰みたいな統合失調症患者に必要なのは医者と薬品w

310 :Never Returner:2005/09/23(金) 09:56:37 ID:TrfiiBAU
神通力修行は、その智慧の発現の為になす。いわば智慧の本体そのものを
深層記憶にぶつけるパワーですがな。
だから、高速道路だと神通力修行は、その智慧の発現の為になす。いわば智慧の本体そのものを
深層記憶にぶつけるパワーですがな。
だから、高速道路だと申し上げてオルガナ姫。

 阿含経における解脱とは、神通力によろうと、
それは執着を去る智慧に基づいているのであって、釈迦牟尼であろうと、
サーリープッタであろうと、あるいは名も無き修行者であろうと、
その執着をさる智慧に基づいているのである。


ちなみに、「申し上げてオルガナ姫」をはやらせたいと、思って居るんですが
だめかしら?
萌えー、とか、きたー、とか、キボンヌ、みたいな中に、加えてくれないかしらねえ?
やっぱりだめぽ? へへへへ。

311 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:01:08 ID:LguLbpGQ
>>310
痔衰よ、愚にもつかんご託並べてる暇があったらさっさと医者行けw

312 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:09:12 ID:xybgEjNe
>310

コピペ失敗か? 同じ言葉が交錯しておるぞ。

まあ、落ち着いて。茶でも飲め。

313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU
神通力を使おうが、神通力を使わなかろうが、
修行者は執着を去る智慧によって、煩悩からの解脱を果たすのである。
縁起、無常、苦、無我の学習は、結果として執着を去る。世界を正しく見れば
執着が消える。そういう智慧によってのみしか、人は解脱しないよ、と阿含経は
教えている。スシーマ経もそういう方向で解釈すべきである。
敢えて神通力を避けようとする態度がそこにあれば、世界を正しく見ていないという意味で、
阿含経を踏み外すことになろう。人は効率的な修行方法選ぶ権利がある。心の中に
高速道路を建設できる力があるのに、あえて、それを作らずに、一般道路を徒歩で行く
態度を採るのであれば、怠け者と呼ばれるだろう。

314 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:17:12 ID:LguLbpGQ
>>313
キチガイ病院への高速道路かい?おまいが言うと説得力満点だwww

315 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:17:52 ID:TrfiiBAU
樹意は煩悩からの解脱を果たさずに一生を終わる。
ただそれだけの、こと。
それでいいのならば、それで良い。
結局は自分自身の選択。
縁起、無常、苦、無我の学習   →  結果として執着を去る

なぜ?矢印が無いのか?考えろ?
林住   在家
24時間  仕事家庭生活の合間
阿羅漢先達あり 先達なし


差がありすぎるでしょう。差を埋めるのが密教的な手法です。
現代における唯一の、可能性です。
それとも、あなたは乞食になれますか?

316 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:19:01 ID:TrfiiBAU


  ふふふふふふ。




317 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:20:22 ID:LguLbpGQ
キチガイ病院からのNever Returnerとは言い得て妙だなwww

318 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:20:38 ID:xybgEjNe
>神通力を使おうが、神通力を使わなかろうが、

と書いておきながら、

>敢えて神通力を避けようとする態度がそこにあれば、
> 怠け者と呼ばれるだろう。

なのか。この文章のどこが論理的なの? 

ちなみに、あなたは、「一般道路を徒歩で行く」人を見たら「怠け者!」と
叫んではいないだろうな。警察に通報されるぞ。


319 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:27:12 ID:xybgEjNe
>315 それでいいのならば、それで良い。結局は自分自身の選択。

じゃあ、放っとけ。

それが、放っとけなんだろ? 自己矛盾ではないか?






320 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 10:28:51 ID:xybgEjNe
誤:放っとけなんだろ?
正:放っとけないんだろ?

321 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 14:07:30 ID:KJQPpwT4
七氏はあたまわるい

322 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 15:12:34 ID:fl5NaRn2
阿含宗の星祭りの護摩木に阿含宗調伏祈願を書きました

323 :Never Returner:2005/09/23(金) 17:25:02 ID:TrfiiBAU
七氏は自分で考える習慣が無いのだ。

頭がダミダラ姫。
オルガナ姫、ともに流行語大賞を。

324 :Never Returner:2005/09/23(金) 17:25:34 ID:TrfiiBAU
なぜ?矢印が無いのか?考えろ?
林住   在家
24時間  仕事家庭生活の合間
阿羅漢先達あり 先達なし


325 :Never Returner:2005/09/23(金) 17:26:25 ID:TrfiiBAU
釈迦の弟子たちと同じような修行はできないの。

326 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 19:24:02 ID:eF83JRu3
六じんつう
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sumire/4766/jda/jmsdf/230_02.htm


327 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:25:14 ID:GQThOdit
>>291 :Never Returner:2005/09/22(木) 15:07:18 ID:gLaOI1G7
>七氏は信用全て失いました。
>漏尽通定義の問題で、自分の頭で物事を考えないのがばれてしまい、
>誰も相手にしなくなったのです。

ヂミズさんは都合の悪いことは読もうともしないのですね。
学者たちの漏尽通の定義は、次のようなものです。

「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
「生存の尽きてなくなることを確認すること」
「煩悩のけがれをなくなったことを知る智」(「佛教語大辞典」p1444)

ごらんのように漏尽通の最終的で、厳密な定義は、煩悩がないことを確認する能力です。
また、最近は桐山さんもヂミズさんとは考えが違ってきました。

「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)

桐山さんも煩悩が滅したことを知る智慧であるとはっきり書いている。
こちらのほうが新しい本ですから、間違いに気が付いたのかもしれない。
ヂミズさんの言うような、観察して煩悩を切るなんて説いている経典も、
辞書もなく、桐山さんですら煩悩を切るなんて書いていない。
ヂミズ教だけですから、どうぞ漏尽通であなたの六大根本煩悩を切ってみてください。

328 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:37:11 ID:GQThOdit
>>294 :Never Returner:2005/09/22(木) 17:47:58 ID:gLaOI1G7
>神通力修行を含めた形で阿含経を修行するものこそ、
>解脱に赴く。阿含経を素直に読めば分るはずである。

ヂミズさんは阿含経の中から神通力で解脱するという内容を見つけられなかった。
しかし、神通力が解脱に必要だと説いた手前、これを否定することもできない。
そこで、これを曖昧に書いて、両者をごちゃ混ぜにして、
なんとか誤魔化そうという腹づもりですね。
あなたは>>241>>313で神通力は高速道路のようなものであり、
神通力がなければ解脱できないとは書かず、それでいて、
上記の文章では、神通力の修行する者こそが解脱するとある。
神通力修行を「含めた形」などと書いて、何とか言葉を
曖昧にしようとするごまかし方がいかにもセコクて、ヂミズさんらしい。
現実世界ではこうやってまくしたてて、周囲を煙に巻き、ごまかしてきたのでしょう。
周囲はごまかされたのではなく、あなたのやり方にただウンザリしているのです。
神通力がないと解脱しにくいなどと釈尊が説いた経典はありません。
自恣経では、500人のうち380人が神通力なしで解脱した。
三明六通をもった人が120人ですから、この数の三倍です。
神通力を持たない人が解脱しにくいどころか、
三倍も解脱しやすいことになる。
あなたのたとえで言うなら、神通力を持たないほうが高速道路です。

329 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:40:10 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU
>執着が消える。そういう智慧によってのみしか、人は解脱しないよ、と阿含経は
>教えている。スシーマ経もそういう方向で解釈すべきである。
>敢えて神通力を避けようとする態度がそこにあれば、世界を正しく見ていないという意味で、

神通力で智慧を獲得するなんて阿含経にはありません。
スシーマ経のどこに神通力で解脱の智慧を得るようにというお勧めがあるのですか。
比丘たちは、釈尊の前で解脱を宣言したが、もしヂミズさんの言うとおりなら、
釈尊は「神通力修行をすればもっと早く解脱していたのに、この愚か者!」と叱責したはずです。
しかし、釈尊が解脱の智慧を獲得するのに神通力修行が近道だなどとは述べていない。
この経典に限らず、神通力修行が解脱の近道、高速道路と説いた経典もない。
スシーマ経、自恣経の二つの経典からわかることは、
解脱には神通力など関係がないというこの一点のみです。
また、あなたの近道説は桐山さんの説でもない。
桐山さんは神通力修行こそが解脱への唯一の道だと説いているのです。
ヂミズ教はヂミズさんのホームページの自己満足に止め、
ここでは引っ込めていただけないか。

330 :Never Returner:2005/09/23(金) 22:43:19 ID:TrfiiBAU
>>327 おみゃあは、「漏尽通、八正道の実践を含めて考えるなら、
煩悩を断ちきる智慧という意味になります」と書いたでねえの。
何ごまかそうとしてるだか? お前自身が既に私に屈服して、
煩悩を断ち切る、という風に書いてるでしょう?
それとも、前言撤回ですか?
はっきりしなさい。このあほんだわら。

331 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:45:35 ID:GQThOdit
>>294 :Never Returner:2005/09/22(木) 17:47:58 ID:gLaOI1G7
>樹意は解脱できるのか?

オウムには解脱者や聖者たちがウヨウヨしていた。
これを批判したジャーナリスや弁護士たちは解脱者でもなければ、
解脱しようとすらしていない。
彼らにオウムを批判する資格はなかったのですか。
そんなことはない。
ここやザのスレでの批判も同様です。
批判されてる桐山さんは麻原彰晃と同様に聖者ではない。
勝手に聖者を名乗っている嘘つきにすぎない。
ましてや信者でもなく、桐山さんが認めていないヂミズさんが
阿含宗の解脱の証明にはならない。
このスレは解脱を議論しているのではなく、
阿含宗という宗教詐欺を批判しているのです。
「おれたちのほうが解脱できるぞ」と阿含宗を宗教的に批判しているのではなく、
「阿含宗は詐欺宗教だ」と詐欺行為を批判しているのです。
あなたもザのスレの中年先達衆もこういう的はずれな意見を時々述べるが、
相手の立場を勝手に決めつけるのはやめたほうがいい。

332 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:46:31 ID:YWk99m4Z
>322、
お前だろ、桐山氏入院とか嘘いったのは
願望を妄想にするな○キ印くん。

333 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:47:35 ID:GQThOdit
>>295 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:01:52 ID:gLaOI1G7
>>310 :Never Returner:2005/09/23(金) 09:56:37 ID:TrfiiBAU
>神通力修行は、その智慧の発現の為になす。いわば智慧の本体そのものを
>深層記憶にぶつけるパワーですがな。

神通力が智慧だなんて、経典のどこにあるのか、説明してください。
本当にヂミズさんは口から出任せに書き殴りますね。
因縁、霊障、煩悩が同じだとか、ヂミズさんのは阿含宗も仏教もメチャクチャ。
スシーマ経の解脱した比丘は、神通力を体得したのかというスシーマの質問に、
「友よ、そういうこともない」とはっきり否定して、最後に、
「友よ、わたしどもは智慧によって解脱したのである。」
と述べています。
神通力を持っていないとはっきり否定して、なおかつ、智慧によって解脱したと比丘は返答している。
ということは、智慧と神通力はまったく別物だと考えるべきです。
神通力修行で智慧が出てくるなら、彼らはそのように答えたはずなのに、
六通のことごとくを否定して、しかも智慧で解脱したと述べている。
神通力修行が智慧の発言であるなど、あなたの説には根拠がありません。

334 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:49:52 ID:GQThOdit
>>295 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:01:52 ID:gLaOI1G7
>煩悩は深層意識にあり、そこに行を届けるには、あなた方がまだ経験していない

煩悩は深層意識にだけあるのではなく、表面意識にもはっきりとある。
釈尊はいきなり深層意識の煩悩を断ち切れなどと言ったことはありません。
二度もヂミズさんの表面意識に堂々と居座る六大根本煩悩を指摘してあげた。
アナゴンという肩書きに深い執着を持ち(貪)、
間違いを指摘されると怒り、憎み(瞋)、
釈尊の教法をいくら説明されても道理に暗く(癡)、
自分は間もなくアラハンだと驕りを持ち、他人をあざけり、罵り(増上慢)、
スレ違いだと指摘されても素直に修正することができず(疑)、
自分のヂミズ教をどこまでも固執する(悪見)。
ヂミズさんを見ていると、表面意識に煩悩があるのではなく、
ヂミズさんの存在のすべてが煩悩そのものではないかと思われる。
あなたの文章にはすべて煩悩を当てはめることができる。
でも、ヂミズさんの随煩悩まで指摘させないでくださいね。
私は便槽の蓋をもう一つ開けるのはいやだ。

335 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:52:40 ID:GQThOdit
>>296 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:05:38 ID:gLaOI1G7
>この対応表はネバリタのオリジナルであり、誰も本に書いてないものだ。
>矛盾なき論理的な対応表だでな。
>修行もせんで、ジミズ教だとののしる人がいるようだが、
>おみゃあに何が分るというの?

ヂミズさんにはご理解いただけないようだが、あなたが示した表は、
桐山さんとはチャクラの配置が違うし、桐山さんは六通を対応させていない。
つまり、仏教でもなければ、阿含宗でもなく、
おっしゃるとおりに、ヂミズさんのオリジナルです。
ヂミズさんのオリジナルをヂミズ教と言って、ここでは議論の対象ではないのです。
議論とはテーマを決めて行うものです、これの意味、わかりますよね。
ここのテーマは阿含宗批判です。
だから、擁護であれ、批判であれ、「片足」は阿含宗と関係したことに置く。
あなたの書いている事の大半が「両足」ともに阿含宗から外れている。
>>296も、桐山さんの示した対応表でもなければ、仏教の対応表でもない。
つまり、桐山さんの擁護にも批判にもなっていない。
ここではヂミズさんの説く宗教は議論の対象ではありません。
たいていの人は、「あなたの書いたことはスレ違いだ」と指摘されると、
これを理解して、同じ事を書き続けることはしない。
ところが、ヂミズさんは何度指摘されても、まるで学習効果がない。

336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>329
神通力修行が解脱の唯一の道だと桐山師は説いては
いません!
だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。
しかも、あなたは過去においてその三福道を批判
しているので、知らないとは言えないよ!
ただ、ジミズ氏の批判に耐え兼ねて、自分自身に
嘘を言っている。
じつに愚かなことです。
そんなことでありますから、ジミズ氏にこけにされても
しかたがありますまい。

337 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:57:08 ID:GQThOdit
>>296 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:05:38 ID:gLaOI1G7
>この対応表はネバリタのオリジナルであり、誰も本に書いてないものだ。

ヂミズさんの唱える宗教が間違いだとか、悪いと批判しているのでないのですよ。
自分を腐されたかのように受け取っているのなら、違います。
場違い、スレ違いだと批判されているのです。
純粋に阿含経の議論をしたければ、原始仏教スレがあるし、
占いについての議論、密教についての議論、それぞれにスレがある。
それでも気に入らないなら自分でスレを立てればいい。
テーマごとに自由にスレを立ててもいい。
しかし、スレに書き込む時は、そのスレの主旨に従うのが、最低限のマナーです。
ヂミズさんの書いていることの大半は、
阿含宗の教説でなければ、もちろん仏教の教えでもない。
>>296の比較表は、桐山さんは説いていないし、仏教でも説かれていない。
四神足が高速道路だという説も、桐山さんの説でもないし、仏教の説でもない。
ヂミズさんは阿含宗の教学を知らないから、チャクラの配置についても、
私が桐山さんの本からきちんと引用して説明してあげている。
私の批判を受け入れなくてもいいから、せめて桐山さんの主張を受け入れてはどうか。
ここで議論をしたいのなら、まずこういう阿含宗の教学と外れた話、
あなたのオリジナルを書くのをやめることが最低限のマナーです。

338 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:59:46 ID:GQThOdit
>>296 :Never Returner:2005/09/22(木) 18:05:38 ID:gLaOI1G7

あなたは信者側からも嫌われている。
だから、私から信者側はヂミズさんを容認しているではないかと指摘されると、
星祭さんは「ヂミズなどいつ擁護した!」と言う。
しかし、ヂミズさんを露骨に批判もしない。
それどころか、>>336のように、実際には擁護している。
なぜなら、あなたの、場所柄をわきまえず、場違いな主張をどこまでも続ける傍若無人ぶりが、
批判側への当て馬、鉄砲玉としては重宝であり、利用価値があるからです。
まともに議論をすれば信者側は惨敗であり、羞恥心があるから、撤退する。
しかし、議論ができず、相手の書いていることを理解せず、矛盾を矛盾と感じる知性がなく、
ただ自分の主張をくどくどと書き続けるヂミズさんなら、
批判側を煩わすのにはちょうどいいのです。
しかも、あなたがコテンパンにやっつけられても、どんな恥ずかしい言動をしても、
信者ではないのだから、中年先達衆は口を拭っていられる。
濡れ手に粟で、批判側を煩わせた分、信者側はほくそえんでいられる。
ザのスレにいたヂミズさんを2ちゃんねるに行くように勧めたのは信者側です。
煽てに弱いヂミズさんは、過去の恨みもあって、ホイホイと勇んでここに来た。

339 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:03:07 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU
>神通力を使おうが、神通力を使わなかろうが、
>修行者は執着を去る智慧によって、煩悩からの解脱を果たすのである。

私はむしろヂミズさんを歓迎している。
反論を書いても、ヂミズさんは完全に無視して、同じ事を書き続ける。
私は別な観点や手法で反論を書く。
あなたはどうでもいい。
繰り返し書くことは、読んでいる信者さんにはとても意味があるのです。
他人の文章をさらっと読んだだけでは、本当の意味で理解したことにはならない。
繰り返し、また視点を変えて読むことで、やがて理解する信者も出てきます。
ヂミズさんは私にその機会をたくさん与えてくれる。
あなたの理解力の遅さは、読んでいる信者さんたちの最低の遅さだろうから、
ヂミズさんが受け入れたら、一番理解力の低い信者さんも理解したことになる。
星祭さんは、ヂミズさんを納得させてみろ、と吠えていた。
だが、ここ数ヶ月の議論で、確実にあなたも少し考えを変えている。
神通力についての上記の記述はまさにそれを示している。
漏尽通の定義を知ったし、どうやら解脱には神通力は関係ないようだと知り始めた。

340 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:10:25 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU
>神通力を使おうが、神通力を使わなかろうが、
>修行者は執着を去る智慧によって、煩悩からの解脱を果たすのである。

ようやく、桐山オカルト仏教からあなたは少し足を洗い始めたのです。
今は、上記の文章がそうであるように、最初からそのことを知っていたかのように、
どうやって誤魔化そうかと必死になっているところです。
知らないことは恥ではない。
桐山さんのように、何でも知っているなどと、知ったかぶりこそが恥ずかしいのです。
カッサパ三兄弟とマハーカッサパを同一人物だと誤解していたとあなたは率直に認めている。
この素直さが大切なのです。
仏教の龍神をドラゴン型だと信じていたが、私から蛇王だと指摘された。
あれもあなたは初めて知ったのですよね。
阿含宗の龍神現形を本気にして、桐山さんの無知をそのまま信じていたからです。
私からあなたの天耳通が耳鳴りにすぎないことを教えられた。
サーリプッタが漏尽通以外は持っていないと誤解していましたね。
彼は他心通はなかったが三明を体得していた。
阿含宗からは間違ったデタラメな仏教を植え付けられ、
ここに来てからはだんだんあなたも正しい知識を学び始めている。
私も最初は疑問に持ちながらも桐山さんのオカルト仏教を信じていた。
その後、いろいろな人たちから教えられて、自分で確認しながら、
阿含宗が本当の仏教どころか、大乗仏教よりもさらに遠い外道だと気が付いた。
誰しも学んで進歩するのです。

341 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:12:34 ID:YWk99m4Z
>338
あれが擁護というのかね!
矛盾を指摘しただけだろ!
違うと言うのならあなたの本当の意見、冷静な
真面目な批判というのは無いに等しいということだね!
結局、「俺に逆らう奴、夢を砕いた奴は許さない!だから
桐山とジミズは徹底的に懲らしめる!」
ということだろうネットの中しかも2ch限定だけどさ(笑)。

342 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:15:34 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU
>神通力を使おうが、神通力を使わなかろうが、
>修行者は執着を去る智慧によって、煩悩からの解脱を果たすのである。

お互いに知らないことはたくさんある。
あなたの最大の間違いは、桐山さんから教えられたインチキ仏教を頭から信じ込んで
これをヂミズ教の土台に使ってしまったことです。
龍神の件や解脱の定義、漏尽通の内容など、
あなたが桐山さんから教えられた仏教がいかにいかがしいものかわかったはずです。
あなたは批判側が仏教の解脱とは業解脱ではないと指摘を読んでいたから、
この間違いをしないで済んだ。
これだって自分で気が付いたかのようにあなたは述べているが、
実際は批判側の書き込みを読んで理解した内容です。
しかし、桐山さんを旗印にして、阿含経を水戸黄門の印籠にして、
ホームページで書いた事や、ザやここに書き込んでしまった件については
今さらひっこみがつかない。
そこで、辻褄を合わせようと必死に詭弁と、コピペを繰り返している。
むきになってすればするほど、私から揚げ足を取られるだけです。
だが、私はヂミズさんを攻撃するのが目的ではない。
あなたを攻撃するのが目的なら、森先生の件も徹底的に追及して追い込むこともできた。
だが、現実には三度とも蒸し返したのはあなたであって私ではない。
むしろ、私はあなたに逃げ道を教えてあげているのです。
それが、ヂミズさんにずっと提案している、阿含宗に関係のないことを書かないことです。

343 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:18:38 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU

あなたがホームページで何を書こうが自由だ。
ここでは、ヂミズさんがアナゴンを宣言したこと自体は批判の対象ではないのです。
だから、ここには、阿含宗の教学に沿った内容だけを厳選して書いてほしい。
これはあなたにとって二つほど重要な利益をもたらす。
第一に無用な批判を受けなくて済む。
あなたはヂミズ教を書いてしまうために、批判され、不愉快になる。
わざわざ頭を出すモグラのようなものです。
ヂミズ教という頭を出されれば、私は叩くしかなくなる。
ここはヂミズ教批判のスレではないから、出さなければいいのです。
私のほうから引きずり出すことはないから、あなたの不愉快さは半減します。

344 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:21:07 ID:TrfiiBAU
>>327 おみゃあは、「漏尽通、八正道の実践を含めて考えるなら、
煩悩を断ちきる智慧という意味になります」と書いたでねえの。
何ごまかそうとしてるだか? お前自身が既に私に屈服して、
煩悩を断ち切る、という風に書いてるでしょう?
それとも、前言撤回ですか?
はっきりしなさい。このあほんだわら。

345 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:24:46 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU

第二に、ヂミズ教にとって大きな利益になる。
あなたは阿含宗の信者ではないし、阿含宗が正しいか、間違いかなど最終的に関係ない。
実際、あなたはこれに近いことを>>294
>桐山が嘘を言おうと正しいかろうと、阿含経は人々を
と書いている。
ならば、頑迷に桐山阿含宗の教学にしがみつく必要はなく、
間違った知識は修正してしまったほうが、あなたの信仰にとっても得策です。
なぜなら、将来、ヂミズ教を周囲に話す時、阿含宗の教学をそのまま出せば、
必ず、私から出されたのと同じ批判を受け、信用をなくす。
阿含宗のオカルト教学は時代錯誤なのです。
一般の人たちは阿含経について知識を得るようになっているから、
桐山さんのようなインチキ仏教はおかしいと気が付く。
ヂミズさんも阿含経を全面に出したいなら、何のために矛盾だらけの阿含宗を持ち出し、
ヂミズ教に取り入れ、当て馬と蔑まれてまで擁護する必要があるのか。
私から見たら自滅行為です。
ここで議論することで、桐山阿含宗のおかしい部分、矛盾した部分を知り、
ヂミズ教を早期に軌道修正することのほうがあなたには大きな利益がある。

346 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:27:12 ID:TrfiiBAU
>>343 kanntigaidana
私が不愉快なのは、七氏が自分の頭で何も思考しないこと。
私の登場で、七氏の思考が止まっちまったのか?満足であり、愉快である。
阿含宗の批判が止まってしまうのであれば、続けても良い加奈。(mitaiana)
全てお舞の早とちりでアルガナ姫。

347 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:34:03 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU

私がたびたびヂミズさんにこれを提案するのは、
ここしばらく議論していて、あなたは軌道修正するだけの余力があると思っているからです。
これはあなたが阿含宗信者というシガラミがないからでしょう。
現役信者である星祭さんなどの中年先達衆とはそこが決定的に違う。
これまで現実世界で、あなたは間違いを指摘されると、率直に修正するのではなく、
詭弁を使って、周囲を辟易させることで誤魔化してきた。
ここでも、反論を無視して、>>344のように同じことを大量にコピペして誤魔化そうとする。
桐山さんは自分の家族にすら、つまり女性に向かって、
「おれを怒らせるなよ!おれを怒らせるなよ!」とすごんだと話しています。
都合が悪くなるとヒステリーをおこして職員を怒鳴りつけた。
こんなことは真似しないほうがいい。
あなたの家族や周囲には通用したかもしれないが、ここでは通用しません。
自分のホームページと違い、ここに書き込んだことは、あなたが消すことはできない。
ヂミズ教をここに出していたら、後々までこれが残ってしまい、
信者ができても「ヂミズさんは昔こんなことを書いていたのですね。
今と言っていることがずいぶん違うなあ」などと、
ヂミズ教にとっては、決して良い結果にはならない。

348 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:37:29 ID:TrfiiBAU
>>328 七氏は修行のど素人なんだから、でたらめを書くな。
お前の思考回路は既に、ダミダラ姫。

349 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:38:36 ID:TrfiiBAU
>>328他心通のみを成就した修行者は、なんと呼ばれていた?
やはり呼称はあった。六神通の一つを成就したもの、という言い方である。
しかし、それは省略形で、六神通の修行者と言われたのだ。
いちいち、「〜のうちの一つを成就した」とは言わなかったのだ。
三明も同様に、一つを成就したもの、という意味で、三明と言ったのである。
そう考えれば、阿含経における 南伝 相応部経典 八、七、自恣の
釈迦牟尼の話が、論理的で順序だったものだったことが分かるのである。
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>
という風に順序良く並んでいる。
その根拠は、智慧が確立しなければ、定は確立しないし、定が確立しなければ、智慧が心の深奥に届かないので
神通力を得ることはなく、神通力を得ることがなければ、三明を得ることがないからである。
釈迦牟尼は喋り始めたときには、既に頭の中に順序良く体系が出来てしまっている方である。
頭が非常に優れた方で、彼の説法は、きわめて順序良く分りやすく行われている。
そういう意味で、弟子たちは分りやすく、間違えにくく、彼の教えを聞くことが出来たのである

350 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:39:11 ID:TrfiiBAU
>>328「サーリープッタよ、私は、この五百の比丘たちについても、その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。サーリ

ープッタよ、この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であ

り、さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、その他のものは慧解脱を得たものである。」
釈迦牟尼の言葉は、この時に集まっていた修行者を境涯に高い順から紹介しているのだ。
したがって、阿羅漢果を得たものは、三明を得た者の中に確実に居り、またそれ以外にも、定解脱を得たもの全ての中に、
阿羅漢果を得た者が居た可能性がある、と考えられる。なぜならば、、智慧が心の深奥に届けば、解脱の可能性があるからだ。
具体的な数字を無理やり書こうとすれば、100人をちょっと超える数字ではなかろうかと私は思う。

意味することろは、阿羅漢果を成就した者だけが釈迦牟尼のおそばに近づくことが出来た、のではないということです。
この中には修行の未だ未熟な者も居た、ということです。
モッガラーナが他心通を発揮して、彼らの心全てに批難すべきものを見なかった、と言っているのではなく、
「行為もしくは言語に限定して聖者」であった、と解説しているのです。
きちんとその区別を読み取ってください。

351 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:42:10 ID:GQThOdit
>>313 :Never Returner:2005/09/23(金) 10:10:35 ID:TrfiiBAU

すでにヂミズさんは桐山阿含宗がオカルト仏教であり、根本的な間違いがあることにも気が付いている。
信者と違うのだから、オカルト仏教にしがみつく必要などない。
阿含宗に依らなくても、ヂミズ教を作り上げることはできます。
あなたが阿含宗を拠り所としているのは、阿含宗がヂミズ教に役立つと思っていたからですよね。
だが、現実を見ればわかるように、阿含宗は外道の一つにすぎない。
ヂミズ教を、何のためにわざわざ外道と同じ舟に乗せて、難破させる必要があるのか。
今の阿含宗をあなたは知らないのだろうが、もう原型を留めないほどに
阿含宗は宗教としては壊れてしまっている。
二十年前の、格好のよかった桐山さんしかあなたは知らないのです。
現実の彼は往年の詐欺師、毛の抜けた銀狐、手品のネタがばれた手品師で、
頭の中が日々是好日となり、自分を保つことすらできないのです。
阿含経にある正しい釈尊の教法に軌道修正したほうが、あなたにとって満足が得られるはずだ。
私からヂミズ教にすぎないと指摘されたことは書かないようにして、
阿含宗の教義に基づいて、桐山さんと阿含宗を擁護してみたらどうか。
これをすれば、少なくとも、あなたは信者からの支持は得られます。
今のように孤立無援、四面楚歌で、ゴキやダニのように忌み嫌われ、
中年先達衆から口先のオダテで、当て馬や捨て駒のように使われるよりも、
信者からの支持があったほうがうれしくありませんか。

352 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:50:54 ID:TrfiiBAU
349,350 Never Returner はなんと、論理的なんだ!
この論理性を見よ!
<その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった>
それは心ではない。
阿含経の論理性が素晴しい。
他心通で、彼らの心を洞察しているのではなく、釈迦が見て取ったのは、
彼らの行為と言語だ、と我々読者に教えているのだ。
ああ、俺がすごいのではなくて、阿含経がすごいのか。
矛盾を完全に消滅させた思考回路。七氏にはついて行けぬ阿含経世界。

353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU
おみゃあは、「漏尽通、八正道の実践を含めて考えるなら、
煩悩を断ちきる智慧という意味になります」と書いたでねえの。
何ごまかそうとしてるだか? お前自身が既に私に屈服して、
煩悩を断ち切る、という風に書いてるでしょう?
それとも、前言撤回ですか?
はっきりしなさい。このあほんだわら。

354 :樹意 :2005/09/23(金) 23:58:20 ID:eF83JRu3
http://www.dia.janis.or.jp/~soga/excha195.html
☆定には8つ(+番外)が、あります。初禅〜第四禅の4禅と、空無辺処、識無辺処、
無所有処、非想非非想処の4つ(四無色禅)と、番外の滅尽定(涅槃)です。

初禅〜第四禅までは、ヴィパサナーの役に立ちます。というか、
第四禅までできなければヴィパサナーはできません。しかし、
後ろの4つ(四無色禅)は、主に超能力などの啓発に用いられる定であって、
これがなくてもヴィパサナーはできます。四無色禅を修行せず、初禅〜第四禅だけで
無常・無我を洞察して、アラカンになる修行者を「純観行者」といいます。
この人たちには超能力はありませんが、涅槃には比較的早く、行けます。



355 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/23(金) 23:58:55 ID:QYOq+VVx
>>349
ター!シン!ツー!
僕はター坊♪君はシン坊♪こいつはツー坊♪

ああっ?このネタ前にも出したような?
お互いに進歩がありまへんな。
最近君にマジレスしてない。なぜなのかよーく考えてみよう。
まあこちらもほとんど読んでもいないが。

356 :Never Returner:2005/09/24(土) 00:01:59 ID:3rsjprpD
自分が間違いを訂正しないでおいて、何がすれ違いだ。
おみゃあが論理破綻をしてるでねえか?おまえ自身が
漏尽通を煩悩を断ち切ると書いてるのよ。
いまさら、漏尽通と言う言葉を、漏尽智に変えて、逃げようとしても
だめよう。っち、っち、っち。
お舞さんが叩かれてることに気づいてないとは、
低脳なお舞さんらしくて、ヨイガナ姫。
ふふふふふ。

357 :Never Returner:2005/09/24(土) 00:04:08 ID:3rsjprpD
七氏は漏尽通定義をはっきりとしなさい。そして、自分の敗北を認めなさい。
読者の皆さんは、>>349>>350を良く味わいなさい。

358 :樹意 :2005/09/24(土) 00:06:13 ID:rfeMsQhz
> さらには 如意足の 足はこれまた足場の意味でもあるわけです。
> 禅定の為の足場 涅槃の為の足場 という意味があります。
>
> 神足とは「成功」の意味によって神(如意)であり、「足場」の意味によって足である
> (成功の部分の意)
> また、近行禅は「足」であり、初禅は「神」である。近行を伴う初禅は「足」であり、
> 第二禅は「神」である。
> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
> ローマ字略 ディガーニカーヤ 片山一良訳 大蔵出版

近行をともなう初禅は「足」であり、第ニ禅は「神」である。
このようにこの場合の意味が知られるべきである。
上記引用経典 と同じ注釈
神足とありますが 順番としては 足(初禅 第一禅) 神(第二禅)という事になります。
この点を着目されたい。
順番が 足神になるわけです。
優れた禅定を得る足場であり意欲であり精進であり 成功という意味になります。

359 :Never Returner:2005/09/24(土) 00:07:52 ID:3rsjprpD
内容がないユビキタスは、出て来るな。
お舞は煩悩の定義づけに失敗して、ザで私に敗北をした。
私が、赤ん坊は煩悩を持って生まれてくる、と書くと敗北を思い出して
土器っとしてしまうんだろう?
あわれな敗残兵。こいつも頭が崩れてオルガナ姫。

360 :樹意 :2005/09/24(土) 00:34:11 ID:rfeMsQhz
友らよ、ここに比丘は、
欲による定と勤行をそなえた神足を修習します。
精進による定と勤行をそなえた神足を修習します。
心による定と勤行をそなえた神足を修習します。
観察による定と勤行をそなえた神足を修習します。

成功の為の足場という意味 禅定を得たいという欲
近行をともなう初禅 二禅 の意  精進の意味 精進を精進する。
出世間〈涅槃 禅定〉に対する欲 筏のたとえがありますから
涅槃に渡る筏を作る為の欲は必要です。
欲が無かったら物事は成功しません 家も立ちません 家が欲しいと
思う欲があるから 家が建ちます。 〈違いますか〉
禅定に対する欲は 涅槃 五神通とも得ようと思うなら必要となります。
四念住は不浄観等に見られるように、厭離 離貪 解脱の流れの為の
観法ですから五神通を目的とする定とは区別してもよいものと思われます。
従って 四如意足は涅槃を得る為にも五神通を得る為にも必要でしょうが
目的とする定には違いがある という事です。
禅定を得る為の足場であるという意味ですから 足場や基礎の上に何を
建てるかによって違いは出てきますが 足場や基礎は必要であるわけです。


361 :Never Returner:2005/09/24(土) 00:38:12 ID:3rsjprpD
私の如意足(四神足)観は、一定です。
つまり、それは神通力に関する修行であり。それは、
煩悩の消滅という最終目的に向かうための、高速道路である。
神通力に依らなければ、一般道を徒歩で歩くようなものであり、
存命中に解脱を果たす確率が非常に低くなると考える。
だから、殆ど、やったほうが良い、という種類のものである。
37の菩提法の中に含まれていると言うことは、それが殆ど
必要だということだと解釈すべきである。それが私の考え方である。
神通力に依らないで解脱した人は、師匠として阿羅漢に到達した人が待機していたためであり、
通常、目の前に、阿含経典があって、それだけで解脱を目論むのであれば、
神通力の修行を網羅しなければ、殆ど解脱しないというのが、
私の考え方だ。
また他者を教導するためには、他心通などで、修行の成果の判定をしたほうが良い。
個人として修行をするのではなくて教団として他者を教導するには
神通力は必須であると言えるだろう。
桐山先生はこの点、実に誠実な姿勢を示している、と言えるだろう。
煩悩は、ソンデイの言う家族的無意識であり、深層記憶であるので、
通常の観想修行では、まずもって解脱しない。
人生の運命の本体であり、人を酔わせ翻弄させるこの無意識が
簡単に洗い清められると楽観視するのは問題外で、何か特殊な瞑想の技術がなければ
解脱は難しいと思った方が良い。
実質的に密教的な神通力修行を無した者だけが、深層記憶に入り込む瞑想術を体得するのであり、
それを恐れ、無視するようでは、煩悩消滅のための修行は、まず失敗すると思って間違いない。

362 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 00:48:26 ID:DdJ/6sds
昨今は優勝劣敗の状況が多くあり、それゆえ勝ち組に回った側の負け組みに対する配慮は、単なるお題目を超えて、
真剣に模索されなければならない状況になっています。『ペット動物に人間が癒されている様子』を見て、
せめてもの哀憐の共感をもつことは、ひとりの人間として、きっと慈悲の道であります。本来ならば人と人との
係わりで、慰め、励ましあい、お互いを助け合ってきたし、これからもそれが人間社会本来の有り様でしょう。
それが満足に出来ない娑婆の悲惨を、このペットロスの実相を通じて(改めて)よく考える必要があると思います。
そもそも『慈悲』というテーゼを強く掲げたところに大乗仏教の出発がありました。その上に密教信仰が展開して
いることは、このサイトをお借りして何度も主張していることでございます。“劣った”存在に対して慈悲の心を
発揮し、然るべく教導する気持ちを奮い起こすことは、上求菩提/下化衆生の大前提であります。冒頭の源信大徳
が、念仏信仰の基礎を作られた背景には、“切り捨てられる”可能性の強い“劣った弱き”存在すらも、一つ残らず
漏らさずにすくい取る方便とは一体何なのか?後進は、この点において襟を正さなくてはならないと考えております。
どんなキレイ事を言ってみても、生き残りだとか、勝ち組だとかの判定基準で物事を見なくてはならない世界。
六道のうち、私はとりわけ『修羅世界』を経験させて頂く期間なのだ、そう自分に言い聞かせてやっております。
自分も負けたくないけれども、人に勝って生き残る現実。本尊さまには、いつも愚痴をこぼしています。決して仕事を
しているから『xxだ』とかは言うつもりはございません。そう決めたのでございます。若しかしたら、ある日
バッタリなのかも知れませんネ…。ともあれ、何処までやれるかは神仏の思し召しのままにでございます。

363 :樹意 :2005/09/24(土) 00:48:34 ID:rfeMsQhz
ジャナバァサバ経には
八正道のうちの七つを 七の禅定の眷属であると説かれています
かの世尊によって、これら七つの禅定の眷属が、正定の完全な修習のために、
正定の完成のためによく説かれている、という事です。七とは何か。
正見、正思惟 正語 正業 正命 正精進 正念です。

これもドミノ倒しと同様 正見の者には正思惟が生じますという表現で語られます
仏陀得意の修行縁起ですね。
正定の眷属ですから これも足場同様 の意味があります。
正定より正智が生じ 正解脱が生じる。
在家の戒すら 蹴っ飛ばし 嘘が多いゲイカが定を得ている道理はない
わけです。

仏教は八正道によって解脱を得るのであってその全体像を俯瞰してから
各論を語る必要があります。
ゲイカの場合は 念だから 念力 −−−−
           四神足だから 超能力ーーーー
まあ、こんな程度のごまかしになのです。 

364 :Never Returner:2005/09/24(土) 00:48:40 ID:3rsjprpD
ここには楽観して失敗した人が大勢来ている。

大乗仏教徒で、成仏した人は一人も居ない。
大乗仏教徒的な感覚では、仏教は、ただの哲学になってしまい、
成果として四沙門果は得られない。
金剛大乗の人で、須陀恒や斯陀含になった人は、居る。
だが、桐山先生の弟子たちは成果が大きく須陀恒が大勢輩出されたし、
斯陀含、阿那含まで至った人が居るのであり、この成果は、
原始仏教以来の仏教の復活と呼んでもいいくらいの快挙である。
私も初期のころの弟子として、修行に成功した者であり、感謝を込めて、
擁護派の書き込みをさせて頂いているのである。
も一度書く。
実質的に密教的な神通力修行を無した者だけが、深層記憶に入り込む瞑想術を体得するのであり、
それを恐れ、無視するようでは、煩悩消滅のための修行は、まず失敗すると思って間違いない

365 :362:2005/09/24(土) 00:49:47 ID:DdJ/6sds
投稿先間違えました。すみません。

366 :Never Returner:2005/09/24(土) 01:14:19 ID:3rsjprpD
ええっまた一言書かせてください。
樹意は修行の実際について、何も知りません。
樹意は解脱してません。
樹意は須陀恒果を得ておりません。
樹意は、如意足という言葉を知っていても、実際にどのような修行をナス
のかを知りません。

実質的に密教的な神通力修行を無した者だけが、深層記憶に入り込む瞑想術を体得するのであり、
それを恐れ、無視するようでは、煩悩消滅のための修行は、まず失敗すると思って間違いない





367 :Never Returner:2005/09/24(土) 01:19:56 ID:3rsjprpD
まして、在家で、ましてストレスに痛めつけられている現代人、なんだぞ。
桐山先生の偉大さは、この現代日本の中で、在家の人が、密教的な手法を使って、陀恒になる、
その一点にあるのさ。
これはほんとにすごい事でんよ。樹意は修行の実際について、何も知りません。
私は解脱してます。
私は須陀恒果を得ております。
私は如意足というのが実際にどのような修行をナス
のかを知ってます。


368 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 02:57:56 ID:c29S3Dus
>352 349,350 Never Returner はなんと、論理的なんだ!
    この論理性を見よ!

う〜ん、誰も言ってくれないから、自画自賛か。

ちょっと無理があるな。

苦しい立場にいるのはわかるけど。

なんかみじめな感じがするね。


369 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 03:03:16 ID:c29S3Dus
>356 お舞さんが叩かれてることに気づいてないとは、

たしかに七氏は擁護側に叩かれているでしょうよ。

しかしあなたは、敵味方にかかわらず、叩かれっぱなしですね。

七氏が書いているように、「四面楚歌」っていうんですよ、そういうの。

なんかみじめな感じがするね。


370 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 03:06:12 ID:c29S3Dus
>357 自分の敗北を認めなさい。

どちらかというとね、

あなたがいつ「自分の敗北を認め」るのか

批判側・擁護側にかかわらず

注視している今日この頃だと思いますよ。

なんかみじめな感じがするね。


371 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 03:09:44 ID:c29S3Dus
>361 密教的な神通力修行を無した者だけが、

これってさ、313の「神通力を使おうが、神通力を使わなかろうが」と
どういう整合性があるのよ。

>Never Returner はなんと、論理的なんだ!

この言葉のむなしさよ。言うだけなら何とでも言えるよね。

なんかみじめな感じがするね。



372 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 03:13:22 ID:c29S3Dus
>364 ここには楽観して失敗した人が大勢来ている。

その総本山は「ジミズ教」っていうんだろ?
   
   ・
   ・
   ・
   ・

なんか、ほんっとに、みじめな感じがするね、NR。



373 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 03:17:45 ID:c29S3Dus
>367 私は解脱してます。私は須陀恒果を得ております。

必死の叫びだな。断末魔ってところか。

落選確実な候補が、選挙戦の最終日の午後8時直前に、最後のお願いを
しているような沈痛な趣があるな。

いとあわれなり、ってか。ホント、

なんかみじめな感じがするね。



374 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 04:29:28 ID:c29S3Dus
>346 私が不愉快なのは、七氏が自分の頭で何も思考しないこと。
   私の登場で、七氏の思考が止まっちまったのか?満足であり、愉快である。

「不愉快」でかつ「愉快」なのか? 支離滅裂だな。これをNR流に言えば、
                   
「お前の思考回路は既に、ダミダラ姫。」

なんだろうな。




375 :Never Returner:2005/09/24(土) 11:46:04 ID:3rsjprpD
漏尽通定義でお前の馬鹿ぶりは皆が承知。
ピエロになってしまっている自分が見えんのか?
ふふふふふふ。
鏡を貸してやろうかいな。
ゲラゲラゲラ。


モ一度書くぞ。

実質的に密教的な神通力修行を無した者だけが、深層記憶に入り込む瞑想術を体得するのであり、
それを恐れ、無視するようでは、煩悩消滅のための修行は、まず失敗すると思って間違いない


376 :Never Returner:2005/09/24(土) 11:55:09 ID:3rsjprpD
いつまでも、辞典片手に、皮相で脳足りんな文章を書き連ね、人生を浪費して
死ぬんだ、お前は。
宗教的な人格の飛躍も、解脱の安らぎも体験することなく、
自分の頭脳の悪さを認識することも無く(藁)、ただ無駄に生き、そして死ぬ。
聖者を誹謗し続けて、来世四つ足し動物になることも知らんと、
それが、七氏の運命だなあ。
桐山先生のお弟子さんたちが魂の安らぎを得て安心して死ぬのとは、大違いの
苦しみに満ちた将来だなあ。

七氏は魂が腐っておる!ダミダラ姫。(ふふふふふ)

377 :Never Returner:2005/09/24(土) 12:08:41 ID:3rsjprpD
人格の飛躍は、視床下部
つまりそれは、智慧。
神足法で言えば、第2段階の勤神足法から、それは始まる。
視界に、光輪(光背)を作れ。
それが、勤神足法である。
それは性欲のコントロール。
その後は、中央部分にも白く光る世界が広がり、
さまざまな光る星が見えるようになる。
そして、あなたは、印契を組むたびにその光が様々な反応をするのを見るだろう。
この前書いた、護身法の被甲護身の印契で、上と下がぴかっと光るとは、
その一つの反応の表れである。
誰かが、スレを入れるかと思って書いたが、
七氏のゴミしか出なかった。
マ、そういうことだから、修行が進んだ人にしか分らないことは、
だんまりを決め込んだ方が利口だ。七氏みたいに、いちいち反応すれば、
最後は、四つ足動物だから、気をつけて。
七氏は自分が馬鹿であることに気づいていない本格的馬鹿だから、救いようが無いのだ。
ふふふふふ。

378 :Never Returner:2005/09/24(土) 12:10:44 ID:3rsjprpD
仙道だって、この光輪(光背)を作れるはずだ。
光輪(光背)を作る前に、バランスとか言ったって、無駄なんじゃあないか?

379 :Never Returner:2005/09/24(土) 12:19:07 ID:3rsjprpD
七氏は漏尽通を煩悩を消滅させる力では無くて、煩悩が既に尽きたことを
確認する観察能力だと書いた。
その後、暇人さんや私から、「漏尽通」には煩悩を滅する力を含めることが望ましい発言があり、
それで七氏は仕方なく、<8正道の実践を含めた意味では煩悩を断ち切る意味が含まれる>などと書いた。
だが私がその敗北を繰り返し、指摘したために頭にきた七氏は、
今度は、漏尽通という言葉を漏尽智に変えて、煩悩がなくなったことを確認する観察力だとまた書いてきたのである。
どちらが敗北したのか、一目瞭然であろう。
七氏はただの阿呆であろうが。ふふふふふ。

380 :Never Returner:2005/09/24(土) 12:45:31 ID:3rsjprpD
七氏のような馬鹿野郎がいくら居直ったって、皆にはばればれで、恥をかいてるだけだと思う。
何故、このような知能の足りない男がこの世に出現したのか?
その謂れを私が説いてしんぜましょう。
前世、釈迦牟尼の、あるいは過去7仏の、教法をないがしろにしたり、誹謗したり、
人から隠したりすれば、来世は馬鹿に生まれるんでして、これは輪廻の法則であり、
このカルマの法則というのは金剛石より堅固であると、阿含経に書いてあるんですな。
逆に前世、如来の教えを賛美すれば、賢者に生まれる。
七氏がここで皆に軽蔑されるほどの馬鹿を発揮してるのは、従って前世からの宿業である。
また、現世でも、真の仏教教団たる阿含宗を誹謗している彼は、来世、さらに
智慧の足りない人間に生まれるだろう。もちろん、
四足動物に転生してからそれは起こるだろう。転生の論理は金剛石より堅固である。

381 :Never Returner:2005/09/24(土) 13:02:11 ID:3rsjprpD
こんなに頭の悪いやつが、居たんだ。樹意と名無し。
知らなかったよ。
これは珍しいほどの頭の悪さですねえ。
貴重品です。ふふふ。
間抜けズラしてんでしょうね、七氏はきっと頭が小さいんだろうなあ。
気がつかないんだからねえ、自分が前言を翻して、既に負けを認めたこと。
びっくりしたよ。漏尽というい言葉は煩悩を滅すること、その通力だから、
漏尽通は煩悩を解脱する能力、、そんな当たり前の事、
分ってるだろうと思ったんだが
脳なしだった!おどろいたあ、おどろいたあ、でもいいや、楽しいねえ。
ここまで馬鹿は、日本には居ないと思ったが、ここに居たんだ!!
へえーーーこんなところに、大馬鹿が二人も釣れたよーーー! ハッピー!
どうする!どうする!ああ、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!
ばか、ばか、ばか、馬鹿祭り。樹意と名無しのツーショット!
ああ、よいショ!よいショ!馬鹿大漁!
馬鹿、馬鹿、ばかばか、低脳、つぶやく馬鹿の二人旅ーーー
はは、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
わしょい。わしょい。荷治安寝るのぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ!
それーそれーー! 楽しいねえ、それーー!馬鹿が消滅しないのを観察する能力は馬鹿尽通かい?
祭りだ 2CHの崩壊祭り!そりゃあ、
祭りだ。わしょい!わしょい!本日も、馬鹿の、観察にまいりました。
ホレ!書け!やれ!書け!低脳ぶりを発揮せい!樹意よ、名無しよ!役者やのう!
キャ、キャ、ハハハハ。

382 :元会員 :2005/09/24(土) 14:18:28 ID:rsHGoL1y

ぐだぐだ、しょーもない事をいつまでやってんの? ここの人達??

383 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 18:31:20 ID:e3m1nAEy
>382、
双方ともあなたと同じ「元会員」ですが。

384 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 19:01:38 ID:Xwv2JfwY
Never Returnerさんは、どうしてそんなに
世の中の人が馬鹿に写るんだろう?

385 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 19:53:25 ID:JZLVRPeW
Net Runner

386 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 20:19:00 ID:H/i4E/a/
解脱供養10回と願望のリスト作りしないと修行は始まらない。

387 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:29:37 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>神通力修行が解脱の唯一の道だと桐山師は説いては
いません!
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

これは失礼。
では、星祭さんにお聞きするが、三福道などの在家の解脱はどうして成り立つのですか。
今は、阿含宗の三福道が成り立つかどうかの議論を避けるとして、
三福道は如来、正法、聖衆において成り立つことです。
如来としての本物の仏舎利に供養するだけなら他にもあるし、
正法としての阿含経なら市販されているし、聖衆の坊さんならいくらでもいる。
つまり、桐山さんのいう如来、正法、聖衆がそろっている所は他にもある。
しかし、桐山さんはよそはダメだと言っている。
違いは桐山さんが釈迦の成仏法を体得している点です。
他の教団の坊さんは釈迦の成仏法を体得していないからダメだと言っている。
では、その阿含宗だけが持つという釈迦の成仏法とは何なのか。

388 :& ◆/p9zsLJK2M :2005/09/24(土) 22:35:36 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>神通力修行が解脱の唯一の道だと桐山師は説いては
>いません!
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

「祈りは天地を動かす」P.77
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。 」

これが桐山さんが説いている釈迦の成仏法であり、カルマを断ちきる法です。
では、カルマを断ちきる法とは阿含経のどれか。
桐山さんは次のように書いています。

『仏陀の法』127頁
「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、四神足法のみである。」
『人間改造の原理と方法』157頁
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって業が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」

この二つを見ればわかるように、四神足法によって得られた神通力の中の
漏尽通という神通力によって業と煩悩を断ち切るのが、桐山さんの釈迦の成仏法です。

389 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:38:50 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>神通力修行が解脱の唯一の道だと桐山師は説いては
>いません!
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

「一九九九年カルマと霊障からの脱出」
「それでは、仏陀釈尊にしか伝えることのできぬ唯一絶対のものとはなにか?
あらゆるカルマを断ち切る「法」
これです。」(167頁)
「わたくしは完成した因縁解脱成仏法は、「準胝尊因縁解脱千座行法」と申します。
わたくはこの法で、自分の因縁を切りました。」(139頁)

桐山さんによれば、阿含経の中の四神足法で神通力を体得して業を断ち切ることができた。
釈迦の成仏法とはカルマを断ちきる法であり、これを体得しているのは桐山さんだけです。
しかあし!ここからが星祭さんの指摘した点で、カルマを断ちきる法がいくらあっても、
徳がなければ、カルマを断ちきることはできない。
桐山さんのオシャカの成仏ホーという自動販売機に、
信者は金と人をチャリンと入れると、その功徳によって、因縁解脱がゴロンと落ちてくる。

390 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:42:17 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>神通力修行が解脱の唯一の道だと桐山師は説いては
>いません!
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

在家の道と言えども、桐山さんのシャカの成仏法がなければ成り立たないし、
そのシャカの成仏法の元とは神通力によるカルマ解脱です。
桐山さんは慈恵会時代に、瑜伽派だけでは金にならないことに気が付いた。
金や人を集めるのは大衆部の人たちです。
そこで、金と人を集めさせるために、三供養品には存在しない三福道を捏造して、
積徳行で因縁切りができるとエサをばらまいた。
このように検証してみればわかるように、在家の因縁解脱にも
桐山さんのシャカの成仏法という神通力がなければ成りたたないのです。
桐山さんの業を切る釈迦の成仏法とやらを土台にして三福道が建っている。
つまり、おシャカの成仏ホー、つまり神通力修行が唯一の道なのです。
三十年も信仰していて、星祭さんはまだこんなことすら気が付かないのですね。
ちなみに、釈尊は何か供養すれば、徳を返すとか、因縁が切れるとか、
御利益がある、運が良くなるなんて説いたことはただの一度もありません。

391 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:45:45 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

星祭さんの質問に答えたのだから、たまには私の質問にも答えてください。
他人に梵行などの三福道があると指摘するくらいだから、
星祭さんはさぞや三福道を実践されているでしょう。
しかし、これまであなたが書いた梵行はチラシ配布くらいです。
阿含宗の本当の徳を積む行とは人と金です。
三十年以上も修行をされた大先達として数々の経験を持っているでしょう。
徳を積むことで、因縁がキレタ、カルマが消滅したという事例を
読んでいる信者さんたちのためにも書いてください。
これまでも何度かお願いしたが、あなたは無視している。
熱心に積徳行をやって、その後辞めてしまった人たちなどをあざ笑っていた。
あのあざ笑いは、自分がさして積徳行をしなかったことの言い訳ですよね。
さして積徳行をしなかったので、そのおかげで生き残れた自分を
正当化するために彼らを踏み台にしてあざ笑った。
あなたや中年先達衆が本当に積徳行をして来たのなら、
牧童犬さんのように必ず書き込みの中に体験が出てくる。
しかし、そんな話は中年先達衆からは皆無です。
超能力談義には火がつくのに、どうやって導くかとか、
護摩木を何本勧進したかなど、そんな話はほとんどない。
あなた方がこういう行を必死にしたことがないからですよね。

392 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:49:22 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

金と人を集める阿含宗型積徳行をしなければ、超能力は授からないと桐山さんは書いている。
星祭さんも知っているとおりです。
超能力だけを求めて、徳を積むことをしない者がいると桐山ゲイカは嘆いていた。
三福道があると説教する星祭さんが、どうしてその三福道を実践しないのですか。
これをしない限り、超能力は獲得できない。
ザのスレの瑜伽派の人たちは大衆部の人たちを小馬鹿にしているが、
いったいこの人たちは本当に阿含宗の信者なのだろうかと首を傾げてしまう。
立派な大衆部にすらなれない者に本当の瑜伽派などなれるはずがない。
超能力を目指すなら、大衆部の何倍もの積徳行をしなければならない。
これが桐山さんがおっしゃっていることです。

393 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 22:54:23 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>だから梵行とか三福道とか在家の道をも説いている。

瑜伽派の人たちが積徳行を積極的にしないのは、
内心、桐山さんの話など信じていないからですよね。
積徳行なんて信じていないから、星祭さんは必死には実践しないのです。
そこだけは正しい。
あれは桐山さんが信者に金と人を集めさせるためにぶらさげたエサにすぎない。
しかし、瑜伽派が求めている超能力もまたエサです。
三十年を振り返ってみればわかるように、桐山さんはただ手を変え品を変え、
というよりも、いつも同じエサを使い、名前だけ変えて信者の前にぶら下げて
金と人を集める道具にしているにすぎない。
今は、そのエサの名前が練脳塾になっただけです。

394 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:00:56 ID:nfHYbtoA
>>336 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 22:53:39 ID:YWk99m4Z
>ただ、ジミズ氏の批判に耐え兼ねて、自分自身に
>嘘を言っている。
>じつに愚かなことです。
>そんなことでありますから、ジミズ氏にこけにされても
>しかたがありますまい。
>>341 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:12:34 ID:YWk99m4Z
>あれが擁護というのかね!

>>336で星祭さんは立派にヂミズさんを擁護しています。
「ジミズ氏の批判に耐え兼ねて、自分自身に嘘を言っている」
なんて、いつ私がそのようなことがあったのか、具体的に指摘してください。
と言われても、あなたは指摘などするはずがない。
漏尽通について言っているのなら、私の説明のおかしい点を指摘してください。
ヂミズさんの説明をあなたは支持するのだろうから、
彼の説明で私が指摘した矛盾点を説明してみなさい。
いつも星祭さんはこうやって曖昧に書くだけ書いて、あとは知らぬふりを決め込む。
とても卑怯な男だ。
ヂミズさんが阿含経の基本すら理解していないことは何度も指摘したし、
森先生の霊魂についての文章の件で嘘を書いたのはヂミズさんです。

395 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:05:58 ID:nfHYbtoA
>>341 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 23:12:34 ID:YWk99m4Z
>結局、「俺に逆らう奴、夢を砕いた奴は許さない!だから
>桐山とジミズは徹底的に懲らしめる!」

あらら、星祭さんは私から「懲らしめ」られたと思っているのですか。
そりゃ、被害妄想というものです。
さすがは桐山さんの信者だけのことはある。
懲らしめるつもりの私がどうしてヂミズさんに逃げ道まで教えるはずがありますか。
私は桐山さんに夢を砕かれた覚えはありません。
因縁解脱というインチキに欲を煽られて、詐欺宗教にひっかかっただけです。
私は裁判官でも閻魔様でもないから、桐山さんを懲らしめることはしない。
事実を告げられれば、私と同じように、
自分も騙されるくらい愚かなのだと気が付く信者が必ず出てくるから書いているのです。
あなたのように自分の愚かさに気が付かず、
頑迷に認めようとしない人だけが信者だと思うのは間違いです。

396 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:15:12 ID:nfHYbtoA
>>330 :Never Returner:2005/09/23(金) 22:43:19 ID:TrfiiBAU
>>344 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:21:07 ID:TrfiiBAU
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU
>おみゃあは、「漏尽通、八正道の実践を含めて考えるなら、
>煩悩を断ちきる智慧という意味になります」と書いたでねえの。
>>357 :Never Returner:2005/09/24(土) 00:04:08 ID:3rsjprpD
>七氏は漏尽通定義をはっきりとしなさい。そして、自分の敗北を認めなさい。
>>379 :Never Returner:2005/09/24(土) 12:19:07 ID:3rsjprpD
>七氏は漏尽通を煩悩を消滅させる力では無くて、煩悩が既に尽きたことを
>確認する観察能力だと書いた。

ヂミズせんせー、前にも申し上げたように、
あなた以外の人たちは仕事や家庭があり、批判側も信者も
あなたのように四六時中ネットに張り付いていられる人はいません。
あなたの年齢なら、普通の庶民は公私に多忙です。
質問や批判には私は丁寧に答えている。
どうして、反論が来るまでたった一日すらも待てないのですか。
あなたは私の質問や批判をほとんど無視する。
ところが、あなたは何か私に質問すると、執念深く何度も何度も書き続ける。
上記の質問だけでも少なくとも五回書いている。
しかも、内容はすでに私が前スレで説明したことです。
一週間遅れることはあっても、私が沈黙したことはありません。

397 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:20:31 ID:nfHYbtoA
>>330 :Never Returner:2005/09/23(金) 22:43:19 ID:TrfiiBAU

あなたを見ていると今問題になっている多動児を連想する。
彼らはじっと机に座っていることができない。
それと同じで、あなたは落ち着きがなく、
私が書き込みをすると、最後まで読んでから反論を書き込む余裕すらなく、
中身など関係なしに、ひたすら吠えまくる。
同じことをグダグダと何度も何度も書くところを見ると、
こちらが想像していた以上にヂミズさんは暇なんでしょう。
どうしてあなたがそんなに暇になってしまったかわかりますか。
あなたがそうやって周囲に吠えて、わめきちらしたからです。
五十才の多動児など誰も付き合ってくれない。
私はスイッチを切ればあなたの書き込みは見えない。
あなたの周囲の人たちもスイッチを切ることにした。
その結果、あなたの周囲には人がいなくなり、
書き込み以外はすることがなくなったのです。

398 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:24:55 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU
>おみゃあは、「漏尽通、八正道の実践を含めて考えるなら、
>煩悩を断ちきる智慧という意味になります」と書いたでねえの。

暇人さんは前スレの601で、
漏尽通「生存の尽きてなくなることを確認すること」
漏尽智証通「煩悩を滅ぼさせる智慧」
の説明があると引用している。
私はすでにこの二つについて前スレの641以降でちゃんと説明した。
議論とは、相手が反論した内容に、さらに反論を加えることであって、
あなたのように相手の反論を無視して、同じことを繰り返すことではありません。
私の説明がおかしいというなら、
あなたがこの二つの記述がなぜあるのかを説明してみればいいではないか。
あなたは説明もせずに、私の説明を完全に無視して、
答えろ、答えろと暇にまかせて吠えまくる。
ヂミズさんに説明などできるはずがない。
ヂ説と矛盾することは辞書の説明を無視して、
私に対しては辞書内の矛盾を説明しろと迫る。
どこまで図々しいのだ。

399 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:30:36 ID:nfHYbtoA
>>22 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:27:26 ID:WJx2Obzm
>観察能力で無くて、煩悩を滅する能力であると私は主張しております。
>>21 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:24:41 ID:WJx2Obzm
>煩悩を完全に観察すれば、解脱出来るのである。

これがあなたが書いた漏尽通についての説明です。
他人に説明を求める前に、まず自分の矛盾を説明してみてはどうか。
あなたは「観察能力で無くて」とはっきりと書いている。
ところが、辞書に観察する能力、と書いてあることと矛盾させないために、
観察すれば解脱出来るなどとオカルトを書いて、なんとかごまかそうとした。
現実世界ではいつもあなたはこういうゴマカシをしてきた。
だが、ここは文字がそのまま残るから、その手法は通用しない。
漏尽通の件は重要ですから、読んでいる信者さんたちのために何度でも説明しましょう。
星祭さんのように、阿含宗と関係のない議論を私がしていると誤解しているような信者もいますから、
振り返ってみましょう。
もっとも、今回の説明でもヂミズさんも星祭さんも絶対に納得しないで、
また同じように吠えるでしょうね。

400 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:33:17 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU

「祈りは天地を動かす」P.77
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。 」

『仏陀の法』127頁
「『法』の中心は四神足法である。
いや、中心というより、法は、四神足法のみである。」

信者さんたちにまず理解してほしいのは、
桐山さんはこのように、神通力で業や煩悩を切るのが解脱だと主張している。
しかも、どちらかというと煩悩は付け足しであり、
専ら、業(カルマ)を切ることこそが解脱だと説いている。
これがそもそも二つの意味で間違いなのです。
一つは、仏教の解脱にはカルマを切るなどありません。
仏教には業解脱、カルマを切るなんて考えも目的もありません。
仏教の解脱とは煩悩を断ち切ることだけです。
桐山さんの上記の説明は仏教には存在しないのです。
解脱の定義すらも違うのですから、阿含宗は仏教ではない。
二つ目は、煩悩を切るのであっても神通力で切るのではない。
仏教には四神足による神通力があります。
神通力は三明六通とも言われますが、これらの神通力で煩悩を切るのではありません。
桐山さんは四神足の神通力でカルマも煩悩を断ちきるような話をしているが、
こんな話は阿含経のどこをひっくり返しても出てきません。
信者さんたちには、桐山さんが説いているような
因縁切り(業解脱)など仏教には存在しないことをまず知ってほしい。

401 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:36:19 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU

『人間改造の原理と方法』157頁
「その煩悩を完全に消滅させてしまう智慧がこの漏尽通である。
すなわちこの智慧によって業が全く消え去り、修行者はニルヴァーナに入るのである。」

つまり、漏尽通という神通力でカルマと煩悩を切ると、
桐山さんは三十年ほど前の本で書いた。
しかし、漏尽通はカルマはもちろんのこと煩悩を断ち切る神通力ではありません。

「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
「生存の尽きてなくなることを確認すること」
「煩悩のけがれをなくなったことを知る智」(「佛教語大辞典」p1444)

これが漏尽通の厳密な定義です。
どこにも煩悩を断ち切る神通力だなどという説明はありません。
また、桐山さんも十年ほど前の本では、辞書と同じような説明に変えています。

「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」(『般若心経瞑想法』124頁)

402 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:38:40 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU

漏尽通とは煩悩が尽きたことを観察する智慧であって、煩悩を断ち切る神通力ではありません。
しかし、同じ「佛教語大辞典」に、「漏尽智証通」として、その意味が
「煩悩を滅ぼさせる智慧」
「煩悩を断つ智を体得する神通」
とあることをどう説明するのかという疑問が出てくる。
実は、疑問が出てくるということ自体が、神通力に囚われているからです。
神通力で業や煩悩を切るなんてオカルトは阿含宗でこそ当たり前のように説かれているが、
仏教ではこんな考えは最初から存在しない。
暇人さんが、観察と滅ぼすことはさほどの区別はしないと書いているように、
仏教では神通力で煩悩を切るなんて荒唐無稽な話は最初からないから、
阿含宗の信者さんたちのような矛盾を感じる人はいないのです。

403 :ロム者1:2005/09/24(土) 23:43:41 ID:mAEQnK5P
はて?

>漏尽通とは煩悩が尽きたことを観察する智慧であって、煩悩を断ち切る神通力ではありません。
しかし、同じ「佛教語大辞典」に、「漏尽智証通」として、その意味が
「煩悩を滅ぼさせる智慧」
「煩悩を断つ智を体得する神通」
とあることをどう説明するのかという疑問が出てくる。

この疑問に対する答えは?

>実は、疑問が出てくるということ自体が、神通力に囚われているからです。

マサカこれが 「どう説明するのかという疑問が出てくる。」の回答かえ?



404 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:43:56 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU

「真のバラモン」と釈尊が説いても、バラモンというカーストを説いたという人は誰もいない。
真のバラモンを説きながら、一方で釈尊はカーストを教団では認めなかった。
これを信者さんたちは矛盾だと思いますか。
真のバラモンとはたとえであって、解脱した比丘のことを指している。
三明も同様です。
釈尊は三明という明智や神通力を説いたのではありません。
三明は当時のバラモンたちが使っていた言葉だから、
これを否定せず、彼らの知っている表現をそのまま使って
中身を仏教の教法に入れ替えてしまった。
だから、三明は三つである必要はなく、実際は漏尽智の一つで十分です。
真のバラモンも漏尽智も同じ事を、別な表現で言っているだけなことに気が付いてください。

405 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:48:14 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU

漏尽とは煩悩をなくすことであり、漏尽解脱こそが目標であり、釈尊が説いたことです。
これをある時は真のバラモンと表現し、
ある時は、漏尽通、漏尽智などと表現しただけで、中身はすべて漏尽解脱です。
真のバラモンが漏尽解脱なら、バラモンとは解脱なのかなどと屁理屈をいう人はいない。
真のバラモンは、厳密に限定すれば解脱した比丘であり、
同時に、解脱した比丘も常に修行を実践しているのだから、
真のバラモンとは修行をも含めて指すことになる。
漏尽通も、厳密に定義すれば煩悩が尽きたことを観察する智慧であり、
同時に、解脱した比丘は煩悩を断ち切る修行もしているのだから、
煩悩を断ち切る修行を含めて漏尽智と呼ぶこともあるのです。
真のバラモンがそうであるように、もののたとえであり、
普通の仏教徒は神通力で煩悩を断ち切るなんてオカルトを信じていないから、
両者を厳密に区別する必要などないだけです。
ここでいう修行とは八正道のことであり、四神足だけを指しているのではありません。

406 :名無しさん@3周年:2005/09/24(土) 23:52:28 ID:nfHYbtoA
>>353 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:52:22 ID:TrfiiBAU

神通力で解脱するなどというタワケタ誤解をするのは、
桐山さんから神通力信仰を植え付けられているからです。
桐山さんは何度も釈尊がカッサパ三兄弟を降伏した例を出し、
釈尊が神通力で布教し、神通力こそが解脱リキなのだと説いた。
だが、カッサパ三兄弟は例外で、釈尊はほとんどが言葉で説いたのです。
また、神通力が解脱とは関係がないことは、
ヂミズさんが引用してくれた自恣経の例を見てもわかる。
釈尊は500人の比丘の内、380人は神通力を持たずに解脱したと宣言している。
スシーマ経では、比丘たちが神通力など一つもないが、解脱したと釈尊の前で宣言している。
サーリプッタは二大弟子の一人だが、他心通を持っていなかった。
神通力が必修科目句なら、なんと二大弟子の一人は落第生です。
解脱に神通力など関係ない。
釈尊は、弟子たちにもっと神通力を使わせれば、人が集まるという助言を断り、
このような手法を用いることを恥じるとまで述べている。
信者さんたちも仏教徒を自称するなら、そろそろ子供じみた神通力信仰から卒業してはどうか。
なによりも、神通力など何も持たない桐山さんが、
神通力をあれこれ言うのは笑止千万です

407 :樹意 :2005/09/25(日) 06:07:33 ID:jk6eaQEB
>>405
> 漏尽通も、厳密に定義すれば煩悩が尽きたことを観察する智慧であり、

今は簡単に説明しますが
阿羅漢道も不還道も一来道も預流道もおのおの 
五根とその所縁 六内処 六外処に対して生じる束縛の生起 断滅 
絶たれている束縛が将来どのようにして生じないかをしる一連の過程があります。
これらは 全部観察です。

眼を知り、諸々の色を知り、その両者によって束縛が生じる事をしります。
未だ生じていない束縛がどのように生じるかを知ります、また、既に生じている束縛
がどのように断たれるかを知ります。また、断たれている束縛が将来どのように生じ
ないかを知ります。
ーーーー耳、鼻、舌、身、意、−−同様の文章
大念処経 片山一良訳 大蔵出版





408 :樹意 :2005/09/25(日) 06:22:59 ID:jk6eaQEB
> >>405
> 五根とその所縁 六内処 六外処に対して生じる束縛の生起 断滅 
> 絶たれている束縛が将来どのようにして生じないかをしる一連の過程があります。
> これらは 全部観察です。

注釈に阿羅漢道は 慢 有貪 無明  預流道は 見 疑 戒禁取 嫉妬 吝嗇
一来道は 欲貪 瞋恚 

これ等の一連の流れ全てを表現する場合もあれば 最後の
> 絶たれている束縛が将来どのようにして生じないかをしる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
厳密にこの部分だけを表現する場合もあるということでしょう。
いずれにしろ 中身はこういうものです。






409 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 12:10:41 ID:I3bhXTwW
>381 Never Returner:2005/09/24(土) 13:02:11 ID:3rsjprpD

幼児性丸出しのアラシですか。

こういうことするから信者から「関係ない人間が勝手にいっている」と
絶縁宣言されてしまうんだよ。

信者からは絶縁宣言され

批判側からは小バカにされ

孤立無援のNR。

そういえば、阿含宗から「関係ない人間」認定を受けた人で
とんでもない事件を起こした人がいたな。

麻原。

あの人も頭おかしくなっているけど、NRも同類なのか。

納得。






410 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 12:32:38 ID:I3bhXTwW
>380 ここで皆に軽蔑されるほどの馬鹿を発揮してるのは、従って前世からの宿業である。

この言葉は、NR自身がよくかみしめてみるべき言葉だと思うよ。

なぜおまえは、「ここで皆に軽蔑される」のか?

おまえの説によると「前世からの宿業」のせいらしいけれど、
おまえの場合はそんな「前世からの宿業」なんかのせいにしないで
素直に自分自身を反省する方がもっと有益だと思うよ。

平気でアラシができる自分。平気で他人のHNを使える自分。
幼児性丸出しの罵りを何回もコピペしてしまう自分。
スレちがいだと何度指摘されても自説を書き込んでしまう自分。

情報モラル(ネチケット)違反だけあげてもこれだけある。
こんなやつの仲間だと思われたくない人たちの気持ちはわかるか?

軽蔑されて当然ではないか? 

よく考えてみろよ。


411 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 15:52:15 ID:u60HRMZB
410、おまえがよく考えてみろよ。自分自身をナ


412 :ワテ恥ずかしい母 :2005/09/25(日) 18:54:35 ID:F1J5Nfmq
頑張って、正気に戻りこの国を建て直して欲しい信者の皆様、
この宗教には弱点があります。
護山会の会員で旨い汁だけを吸っているヤツのアホボンが平気で書き込める事です。
それだけ底がが浅い、カネさえだせば、威張って歩ける所なのでしょう。
それを誤解して、アホボン。自分が此処でも中心になれると、
暇に任せて書き込む。しかも突っ込む相手が名無し氏、二人いますガネ。
自分でカネを稼いで生きたことの無いアホボンが二人(栗花・ジミズ)
スケスケなのに分かるような頭は無い。ドウシマスカ皆様、
このアホボンドモに甘い汁を身銭をきって、吸わせますか?

413 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:20:51 ID:w4Z4z3qO
>>224 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:32:48 ID:O7/ltlCn
>批判派のなかで阿含宗在籍時より脱会した今の方が
>運が良くなったと思う人。手をあげて。

あなたの価値観には運が良くなったか悪くなったかという御利益しかないのですね。
批判側を攻撃したいのなら、「煩悩が少なくなったか」と質問してはどうですか。
桐山さんに運が良くなることが仏教だなどと教え込まれて、
運が良くなって、棚ボタが落ちてこないかなと待っているから、
たった二行の文章の中にも御利益を願うさもしい根性が出てしまう。
仏教徒なら、御利益を願うことを恥じなければならないのです。
俗人なのだから、心にあっても仕方ないが、あることを恥じなければならない。
それをあなたは堂々と出して、攻撃のネタに使う。
昔の座右宝鑑に、白い犬の話を桐山さんが書いた。
白い犬は来世は人間に生まれるが、人間に生まれ変わっても
好物の人間の排泄物を食うことができるだろうかと心配する話です。
あなたの質問は「批判派は辞めてから排泄物をたくさん食えたか」
「阿含宗に残っていれば、もっとたくさんの排泄物を食えたのに」と言っているようなものです。

414 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:28:21 ID:w4Z4z3qO
>>220 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:16:10 ID:xQzIuPxG
>信者のみなさん、七氏は阿含宗を汚物と言っている。
>>224 :名無しさん@3周年:2005/09/21(水) 13:32:48 ID:O7/ltlCn
>批判派のなかで阿含宗在籍時より脱会した今の方が
>運が良くなったと思う人。手をあげて。

私が仏教では煩悩とは汚物なのだと書いたら、
>>220さんは怒り狂ってこの言葉に噛みついている。
市販されている阿含経を一冊でも読んで、釈尊が何を言いたいのかを理解したら、
運が良くなる、お願い事がかなう、超能力が得られるなど、
こういう教えが御利益話という汚物、排泄物にすぎないことに気が付かされる。
信者時代、大作さんのように露骨な御利益を説く教団に侮蔑心すら持っていた。
現世的な御利益を願うのは低劣な宗教だと思っていたからです。
ところが、気が付いてみると、阿含宗も似たり寄ったりではないか。
現実の桐山さんは信者には偉そうな説教をしているが、
大作さんの真似をして、法位法号、勲章、名誉博士、名誉教授など肩書きをあるが上にも欲しがる。
くれるというから仕方なしにもらうのではなく、
自ら求めて、しかも得た時の桐山さんのあの「破顔」。
首からかけてもらった勲章を見て、まるで子供みたいに喜んでいた。
聖者様が煩悩という汚物を顔に付けて現れたようなものです。
まだ信じていたから、あの桐山さんの顔を見た時にはショックでしたね。

415 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:32:30 ID:w4Z4z3qO
>>302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
>阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
>信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

そのとおりで、信者の皆さんは批判などに耳を貸さずに、
桐山ゲイカに金と人を貢いで、木切れに何事か書けば棚ボタが落ちてきて、
運が悪いのは先祖のせいだと彼らを不成仏霊と罵って、
それでいて守護神になって、子孫を守れと虫のいいことを願っていたほうが楽でしょうね。
阿含宗ごとき偽仏教のかたまりを一時でも釈尊の教法だと信じた愚かな自分、
頭の先から足の先まで嘘でかためた桐山さんを聖者だと一瞬でも信じた愚かな自分、
こういう自分をあるがままに見て、認めるなんて、苦行、荒行、練行です。
桐山さんも信者さんたちも釈尊の教法をオシエだとバカにするが、
あるがままの自分と対面するなんて、やれるものならやってから言いなさい。

416 :城跡 ◆kWe8Iv03RI :2005/09/25(日) 22:35:34 ID:nCLLF3pM
コピペ(・∀・)イクナイ!!

417 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:39:26 ID:w4Z4z3qO
>>302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
>阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
>信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

釈尊は不成仏霊も成仏させてくれないし、因縁も切ってくれないし、
信者さんたちの切なるお願いもかなえてくれないし、能力も授けてくれない。
学校の先生と同じで、仏頂面で「自分で煩悩をなくしなさい」と言うだけです。
桐山さんのように、妄想の世界で「必ず勝つ!」と勝ったつもり、
超能力者、仏陀の智慧、有余依涅槃の聖者と宣言すれば済んでしまうのだから、お気軽です。
星祭さんのように聖なるバイブレーションの自己満足に浸り、
OO屋さんは阿含宗にいれば最悪でも輪廻から脱出できると信じている。
彼らのように甘ったるい妄想の世界にいたほうが、現実と対面するよりも何十倍も楽です。
私の知り合いは「もっと夢を見させてくれ」と悲鳴を上げていた。
桐山さんの馬脚が次々と出てきて、見る影もなく、彼の知性には耐え難かったからです。

418 :ユビキタス ◆PYjGRf6fDs :2005/09/25(日) 22:39:43 ID:mps45ePi
>>224
では、阿含宗を退会した批判側で、阿含宗在籍時より運がよくなった人を紹介しましょう。
一年前にザのスレに登場して、つい先日また現れてカキコをされた000さんです。
長年病気で苦しみ阿含宗にもその治癒の道を求めたが、解脱供養やら梵行に励んでも
一向に治らない。で、自然退会のようにやめて、なおかつ治らないということであれば
そちらとしてもまだ都合がよかったろうが、なんとこの人は阿含宗退会してしばらく
経ってから治ってしまった!
良医との巡り会い、最新の医学の恩恵によるのだが、この幸運を阿含宗を退会して後
獲得してしまった。
しかも阿含宗にとってはお粗末なのは、この000さんの病気は脳の疾患とわかり
脳外科手術を受けて治している。
明らかに阿含宗の因縁教学では脳障害の因縁であるのに、桐山ゲイカのチェックのお墨付き
という建前の因縁診断には脳障害の因縁は指摘されてなかった。
こんなデタラメな教義と実践ならば、かえってやめてから運がよくなったかのように見える
000さんのような人がいてもおかしくない。
実際には阿含宗の実践など幸運とも不運とも何の関係もなく、いたずらに妄執に囚われる
ばかりに自ら金や時間を浪費して、人生の一大幸運をつかむ障害になることすらもあるだけです。

419 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:42:43 ID:w4Z4z3qO
>>302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
>阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
>信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

信者の皆さんは302さんの言うように、阿含宗を辞めることは、
中途挫折の因縁を出すことであり、仏様から見捨てられたことだと信じている。
辞めた人のことを吐き捨てるようにこのように言った先達を知っています。
この先達の典型的な発言の裏には二つの意味があります。
一つは、このように発言することで、自分たちは仏様に選ばれ、
特別な道を歩いているのだという慢心、もう一つは、強い恐怖心です。
慢心の多くは、星祭さんなどが典型であるように、
個人の性格によるところが多いから、人によって強弱があります。
しかし、恐怖心のほうはほとんどの人に見られる。
阿含宗を去れば、シャカの成仏法でかろうじて押さえてもらっていた因縁が出てきて、
霊障のホトケたちは大暴れを始めて、自分の人生はメチャクチャになり、
横変死の因縁が出て、テロや大地震で悲惨な死に方をするのではないかという恐怖心です。

420 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:48:33 ID:w4Z4z3qO
>>302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
>阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
>信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

「自分には因縁への恐怖心などない」と信者さんが思うなら、気を付けたほうがいい。
なぜなら、自覚がないからです。
自分の中に因縁や霊障への恐怖心があるのを自覚していたら、
半分くらい自己洗脳に気が付いている人です。
だから、ザのスレの中年先達衆はこの自覚が皆無です。
桐山さんは珍しいことをしているわけではなく、
宗教に限らず、アメとムチは人を支配するのに有効であり、
ムチの中でも恐怖心は大変有効であり、
さらに恐怖心の中でも死への恐れは一番よく人を支配できる。
因縁診断が始まった頃、横変死の因縁が80%になったことがある。
信者たちはパニックでした。
これは阿含宗を離れたらぼぼ全員が横変死すると言っているのと同じです。

『阿含宗報』50号、1990年
「百人因縁透視をすると、横変死の因縁を持った人がここ十数年、だんだん増えている。
百人中十五人を越えたら要注意、非常に警戒を要する。
二十人に達したならば、いつ不測の事態が起きてもおかしくないと思っていたところ、
近頃、一挙に八十人を越えた。」

421 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 22:54:24 ID:w4Z4z3qO
>>302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
>阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
>信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

宗教の場合、死んで終わりではない。
死んだ後すらも、信者さんたちには不成仏霊という恐ろしい境涯が待っている。
「いや、不成仏霊になるのは一般の人であって、信者はならない」と言うでしょう。
違います。
死んだら不成仏霊になるなんて信じているのは阿含宗の信者だけであって、
普通の人はそんなことは信じていない。
信者さんたちは他人を哀れんだつもりでいるのだろうが、
あなた方の心にこそ、不成仏霊への恐怖心があるのです。
しかも昔は不成仏霊、霊障のホトケだったのが、十年ほど前に「斉の広場」が追加された。
さらに最近は「阿鼻街道」まで新発売された。
阿含宗会員というチケットがないとこれらを通過できないそうです。
散骨なんかされたら、不成仏霊になるそうです。
死後すらもしっかりと桐山さんから恐怖で縛り付けられている。
桐山さんのこういうコケオドシの手法には慣れているからバカバカしいだけだが、
前に出てきた牧童犬さんは阿鼻街道に恐怖心を持っていた。
あれだけ桐山さんの詐欺を見抜いていても、抜けられないのは、
こういう恐怖心という急所をつまれているからです。

422 :名無しさん@3周年:2005/09/25(日) 23:02:46 ID:w4Z4z3qO
>>302 :名無しさん@3周年:2005/09/23(金) 08:00:43 ID:WLE8VSv2
>阿含の修行に失敗したら批判派のようになるということを
>信者のみなさんはしっかりと肝に銘じて修行に精進されたい。

修行とやらに失敗しないのにはずいぶんと金がかかる。
生きている時にはテロや大災害による横変死の因縁、霊障のホトケという先祖の崇り、
死んでからも、斉の広場に阿鼻街道。
正確には、死んでからではなく、死んだ後のことを人質にとられているのです。
桐山さんから、先祖とあなたの死後を人質に取られて、
金と人を出すように脅かされている。
先祖もあなたの死後も、どちらも誰も確認できない内容です。
「前世であなたに貸した金を返してれ」と言われているのと同じです。
前世の借金なんて信者さんたちは笑い飛ばすのに、
不成仏霊の先祖、横変死の運命、死後の世界など、
誰もわからないことを信者さんたちは信じて、金と人を出している。
阿含宗の教学が阿含経の内容とはほど遠くデタラメでも、
現実の桐山さんが、誰がどう見てもただの老人にすぎなくても、
彼の小説にすぎない恐怖の霊界と、解脱と超人の夢を見ていられるのだから、
302さんはとても幸せな方だと思います。

423 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 05:56:09 ID:yQNmtw+n
>411 410、おまえがよく考えてみろよ。自分自身をナ

NRのお仲間?


424 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 12:39:53 ID:v8x0UHyj
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

練脳塾の講義の場にいたが、あなたは信者さんではないのですね。
>>168はあなたを信者さんだと思って書いた内容です。
報告をいただいたことはありがたく思っています。
下っ端というあなたの皮肉はわかります。
ただ、ここにいる信者を下っ端と呼ぶのは適切ではありません。
あなたが見た護摩法の伝授を受けた信者たちは、
たしかに阿含宗では下っ端ではなく、上級の信者です。
上級という意味は、あそこの場に座るまで、彼らが払った金額の大きさ、
導きなどのノルマを達成したという意味です。
今後、上のコースに行けば行くほど、さらにノルマがかかりますから、
まさに「選ばれし者」です。
しかし、実態を知れば、彼等もここにいる下っ端信者も五十歩百歩です。

425 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 12:47:03 ID:v8x0UHyj
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

ザのスレの中年先達衆など桐山さんから伝法を受けたいと内心思っても、
金と人というノルマを達成できないから、参加できず、
こういう意味ではたしかに彼らは下っ端です。
しかし、彼らのためにあえて弁護するなら、二の足を踏む理由もあるのです。
なぜなら、桐山さんは長年に渡り、練脳塾と同じパターンで信者を釣ってきたかにです。
最初は、三十年以上も前の照真秘流の伝法でしょう。
その後、今の夏期伝法会が始まった時も、宣伝内容は今の練脳塾とさして変わりない。
今はただの四度加行だが、当時ははっきりと超能力開発を宣伝していた時期ですから、
超能力開発の第一段階としての夏期伝法会があった。
伝法会の最初の頃には滝行もあったし、ハタヨーガの講義もあった。
つまり、今程度のことは三十年前もすでにあったのです。

426 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 12:48:45 ID:v8x0UHyj
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

桐山さんはこのパターンで、「いよいよ」とか「今度こそ」と何度も何度も
超能力開発の始めると宣言しては、ノルマだけで本編が出てきた試しがない。
初級の教えだと称して、その先が出た試しがない。
中年先達衆たちは何十年もの間、これを体験しているから、
口にこそ出さないが、批判側と同じように、桐山さんに疑いを持っている。
ぶら下げられたおいしそうなニンジンには食いつけないのではないか、
あれは絵に描いたニンジンではあるまいかと疑っている。
だから、真っ先には食いつかず、様子を見て、効果がありそうなら
残り物に食いつこうとしているのです。
桐山さんは伝法した後、かならずマイナーバージョンを出す。
つまり、ノルマを下げたり、値段を下げて販売する。
それを待っていたほうが、楽だし、無駄がなくて済む。

427 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 12:51:35 ID:v8x0UHyj
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

桐山さんの伝法には中身がない。
中身がないから、続かないのです。
そして続かない理由を必ず信者のせいにする。
最大の理由が「徳が足りない」です。
ザのスレの中年先達衆もすっかり口癖になってしまい、
何か都合が悪くなると、相手の徳の足りなさに責任を押し付ける。
まるで親から暴力を受けて育った人が自分も子供に暴力を働いてしまうような光景です。
徳の大きさなど誰も見たこともないし確認もできない。
桐山さんの手法で、因縁や霊障という見えないものに持ち出すように、
徳という見えないものを持ち出して、信者のせいにした。
徳が足りないと超能力を達成できないと言われて、
瑜伽派の人たちも一生懸命に積徳行のために布教をした。
これが1980年代前半にあった一大布教で、入行者が列をなした時期です。

428 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 12:55:06 ID:FIsyQR3Z
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

このように信者たちは徳を積んだはずなのに、
桐山さんは味をしめて、次々と金と人を集めるためのノルマをかけるだけで、
相変わらず能力開発は何も出てこなかった。
これを逆手に取ったのが麻原彰晃です。
彼は鼻先がきくというか、阿含宗で市場調査をしっかりとしている。
彼と同じように、超能力が欲しくて入信した信者たちが
欲求不満のまま放置されていることに気が付いた。
彼は消費者が求めているものをエサに使ったのです。
その結果、オウムは阿含宗の同窓会と言われるほどたくさんの信者が流れた。
仏陀の智慧を持つ桐山さんはなんら対抗処置もとれず、
職員がオウム信者を怒鳴りつけたことを誉める程度で、歯ぎしりしていた。

429 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:00:11 ID:FIsyQR3Z
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

桐山さんが対抗処置としてやったのが求聞持スクールです。
超能力開発を再び売り物にするしか手がなかった。
仏陀の法として、いよいよ能力開発を売り物にするとことにした。
しかし、毎度のことだが、桐山さんには信者たちに大きな宣伝をして、
ものすごく期待をさせるが、開けてみると、毎度、中身がない。
本人には超能力はないし、開発法も知らない。
本を読みかじり、体得したかのように錯覚しているだけです。
このことは、側近だったフジウスさんが証言している。
だから、麻原の真似をして念力注入などしてみせたが、効果なし。
念力なんてないから、信じ切っている信者に幻覚すら見せられなかった。
麻原の真似と書いたが、本当は、麻原が阿含宗から念力注入のネタを仕入れ、
先にこれをやってしまったのです。
桐山さんはバジアンさんから念力注入をされていたにもかかわらず、
これを商品として売ることを思いつかず、麻原に先に盗られた。

430 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:03:49 ID:FIsyQR3Z
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

総本山を作り、訓練の場がないという言い訳が通用しなくなって、
いよいよ出てきたのが、練脳塾です。
だが、桐山さんの出したものは相変わらず「基礎篇」ばかりです。
八段錦法なんて、密教食のオマケについていた体操。
水泳に散歩、瞑想の真似事まではいいとしても、
遠赤外線で身体を温める、四則演算って、何?
これには理由があって、桐山さんは美食で血管が細くなり、脳梗塞になった。
その結果、手足の冷えがひどいから、身体を温めるのに採用したのが遠赤外線です。
脳のリハビリには暗算と音読が効果があるから、暗算を取り入れた。
つまり、練脳塾の基礎篇の内容は、実は桐山さんの脳梗塞の養生法です。
これを見ても、桐山さんには能力開発のメニューなど何もなく、
その場しのぎのことをしているのがよくわかる。

431 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:07:45 ID:FIsyQR3Z
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

あなたが目撃した護摩の伝法で何をしようとしているのか知っていますか。
護摩法という真言密教の行法を習っているのではありません。
あれで超人的な能力を獲得しようというのです。
簡単に言えば、脳を訓練して、桐山さんによれば、その目標は、
「私の頭脳レベルにまで引き上げることです。」
ここでいう「私」とはあの桐山さんのことです。
あなたは桐山さんを見ていて、何か特別な能力を持った人だと思いますか。
知らないなら、同僚や先輩に聞いてみるといい。
中には二十年以上も阿含宗と関わっている人もいるだろうから、
昔から今に至るまでの桐山さんを見て知っています。
阿含宗で金を稼がせてもらっているのだから、
仕事としての外交文言を除いて、彼らの本音を聞いてみるといい。
彼らは一般信者が知らないような特別な場面にも参加しているから、
ある意味で桐山さんの表ではない顔も知っている。
信者が聞いたら、愕然とするような話も知っているはずです。
だから、スゴイ桐山さんを間近で見ているのに、
あなたの同僚たちは阿含宗に入らない。

432 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:09:26 ID:FIsyQR3Z
>>252 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:04:33 ID:u6qUTsjD
>そうそう護摩練習用に本殿に施設ができてるよ

練脳塾の次の段階として出てきたのが滝行と護摩です。
あなたが目撃したのがこれです。
笑えるのは、講義を聴いていた信者の大半は護摩を焚けないはずです。
もちろん伝法会で護摩法を伝授されている。
しかし、彼らのほとんどは護摩を練習したことがないから、焚けない。
護摩法が伝授されてから二十年はたっているのに、
地方道場で護摩の練習もようやく始まった程度です。
これまではまったく許可が下りなかった。
道場で練習のために護摩を焚かせてくれと頼んでも許可が下りなかった。
先達が個人宅に護摩壇を作り、信者の練習のために開放しますと言っても、
正式な許可が下りなかった。
高い金をとって講義して、護摩法の許し状まで出しておきながら、
信者は正式には護摩法の練習すらできなかったのです。
宗務局や法務部が許可しなかったのだが、もちろん、背後にいるのは桐山さんです。
これにはいくつか理由がある。

433 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:10:52 ID:FIsyQR3Z
>>252 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:04:33 ID:u6qUTsjD
>そうそう護摩練習用に本殿に施設ができてるよ

信者が勝手に護摩なんか焚いて、反乱を起こされてはたまらないということです。
実際、1980年代前半に護摩を焚いて、
桐山さんとデンパ通信をしているというグループが現れて、大量粛正が行われた。
桐山さんが一番恐れているのが阿含宗の分裂や乗っ取りです。
桐山さんが模範にした立正佼成会も霊友会からの分派であり、
霊友会からは大量に分派独立が起きた。
桐山さんはこれを見て知っているから、彼が手塩にかけて築き上げた財産である阿含宗に
ケチをつけられたり、奪われそうになることに極度に敏感です。
1996年頃、ニフティで信者が議論を始めて惨敗すると、
信者にネットには書き込むことを全面禁止した。

1996年11月16日、冥徳祭法話
「阿含宗の宗務局に相談せずに論戦することを認めません。
論戦するのならば宗務局の許可を得て、また、指導を受けながらやりなさい。
ただし、通常は許可しません。」

434 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:14:09 ID:FIsyQR3Z
>>252 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:04:33 ID:u6qUTsjD
>そうそう護摩練習用に本殿に施設ができてるよ

ネット書き込み禁止なんて、今から見たらお笑いだが、
未来を先取りする仏陀の智慧を持つ桐山さんは本気で言ったのです。
桐山さんの頭が時代錯誤で、ネットの意味すら理解できないかがわかります。
「信者ごとき」に勝手に議論されて、衆人の前で恥をかき、
阿含宗にケチがつくなど、桐山さんには絶対に我慢ならないことです。
信者どころか、職員すらも桐山さんは信用していない。
だから、桐山さんは批判を無視することで体裁を保つのが常だが、
信者が勝手な教学を並べて議論に惨敗するばかりか、
罵りとあざ笑いを並べて品性を落とすような書き込みは我慢がならないでしょう。
名前を知られたら、下手すればクビが飛ぶ。
牧童犬さんはあれだけの活躍をしている人だから、周囲はすぐに特定できた。
だから、宗務局からクレームがついて沈黙した。
一度こんなふうに「前科」ができると、阿含宗では二度と浮かび上がれない。
彼が阿含宗理事になれる可能性はかなり低い。
桐山さんは裏切りを恐れているから、一度でも裏切った者を絶対に許さない。

435 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:17:39 ID:FIsyQR3Z
>>252 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:04:33 ID:u6qUTsjD
>そうそう護摩練習用に本殿に施設ができてるよ

話がずれてしまいましたが、今回参加した人たちはろくに護摩は焚けない。
その人たちに、別な護摩を講義した?!
護摩は焚き火ですから、練習しないと話にならない。
スポーツをするには、実際にやりながら、理論を学ぶ。
理論は補助です。
護摩もこれと同じで、頭でいくら考えても、理論を習っても、
秘伝、口伝を習っても、意味がない。
木を燃やして、消えないように継続するのは簡単ではありません。
ただの焚き火だって、ちゃんと燃やすのは容易ではない。
それすらしたことがない人たちに、また理屈だけ教えている。
護摩などお次第など見なくても焚けるような人が
さらに上級の秘伝、口伝を習うというのが本当でしょう。
護摩を焚けない人、それどころか、もしかしたら、焚いたこともない人が
秘伝、口伝を習うのは、相当に笑える光景です。

436 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:25:27 ID:FIsyQR3Z
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

あなたはたぶん板書された秘伝が素晴らしい内容だと思っているのでしょうね。
だから、これを誉めてあなた自身は護摩を焚いたことがない人だとすぐにわかる。
密教などにはこの種の秘伝口伝はたくさんあり、正式に文字にされ、出版までされている。
桐山さんは素人の無知につけ込んで、こういう秘伝の切り売りが得意です。
というよりも、これしかない。
桐山さんの伝法会の護摩の講義など種本そのままです。
行法に詳しい人から見せてもらったが、本を買ったほうが安く上がるし、正確です。
護摩をいくら焚いても、思いこみ以上の何の効果も出てきません。
資質があれば幻影や幻覚は見えるようになり、悟ったかのような錯覚は覚えるだろうが、
知能が増すことも、煩悩が消えることもない。
桐山さんは何もないから、こういう秘伝、口伝を売り物にするしかない。

437 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 13:33:05 ID:FIsyQR3Z
>>263 :ゆひ?:2005/09/22(木) 01:12:50 ID:u6qUTsjD
>黒板に書いていたのは、小僧正でしたよ。二時間みっちりと胡麻の作法をね

あなたはタダで見られる立場にあるらしいから、じっくりと観察するといい。
これは人生の中でも滅多に見られないおもしろい光景です。
一丁前の大人が、焚き火をして、知能を拡大させ、解脱しようとしている。
事物の明快な認識力や爆発的な願望達成力など超人的能力を持ち、
賢劫の千仏になるというのです。
物語ではなく、本気でしている!
砂場で子供が超能力ゴッコをしているのと何も変わらない。
これを、社会的には知性があると思われるような信者すらも
焚き火で高度な知能が得られると信じて金と時間をかけているのです。
これらの信者たちがあなたが驚くような知性を示すかどうか、観察してください。
あなたは人間を観察するのにとてもおもしろい立場にいるのです。
ぜひ、護摩の秘伝くらいで驚かないので、
冷静に観察を続け、できればここに今後も報告してください。

438 :ヒカル@糞会員 :2005/09/26(月) 15:55:24 ID:SrlvGVEx
トロヨコさんへ。
好運会の講義が二黒まで終わりました。
やっぱり種本がある?

先祖の恨み…笑ってもた。

439 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 17:42:56 ID:gOTw1Zwr
間脳を働かす瞑想を教えてるのです。

440 :ブックオフ:2005/09/26(月) 18:31:18 ID:pnsTs9FA
昨日ブックオフへゆくと桐山氏の本が大量に105円で販売
されていた。神保町も可成りの安値だった。本としての価値は
そんなものです。密教にしろ神道にしろ、貴重なことが書かれて
いる本には相当の額面がつく。かなしいかな桐山本はすでに
世の中から忘れ去られている。もう余命いくばくもないので
アニメ映画をつくろうとしているらしいが、もう老害以外のなに
ものでもないね。名無しさんお見事です。しょせん桐山はうわべ
だけの修行しかしておらず、逆功績といえばオウム設立のヒント
を与えたぐらいしかない。あとはガランドウの本殿だ。まともに
密教も理解していない桐山がゴマ法?教える?本当にそんなこと
で法力開発・解脱できると信者は信じているの。はやくインチキ
から目覚めなさいよ。たいしたものじゃないんだよ。桐山は。
俗物なんだよ。とにかく都合の悪い事からは“変身する”宗教
宗教家であることは間違いないね。はやく死ね!!


441 :老書生 :2005/09/26(月) 18:41:47 ID:zeJof/TX
ヘ−私が、片田舎で30数年前に飲み代のために、売却したモノが、
今、神田神保町の古本屋にありましたか。
目が無いデスナ−其処のの店主。
モットモそう言う人が掘り出し物を持っているかも。

442 :樹意 :2005/09/26(月) 18:56:06 ID:I6TdghMG
>>433
> 1996年頃、ニフティで信者が議論を始めて惨敗すると、
> 信者にネットには書き込むことを全面禁止した。

ゲイカはホウワではどこから議論を挑まれても 反論できる
と言っていたように記憶していますが、まあ こんなものでしょうね。
教団の外に一歩出れば 通用しない。 なんて内弁慶なんでしょう。
ただし彼の話術というもの、あたかも整合性が取れているかの如く
思い込ませる技術といったものは ○偽の技術としては一流であると
思います。 あたかも第三者の権威が評価したかの如く振舞うその
技術は天性のものであるのでしょう。
まあ、そういうわけで勲章買いは必要不可欠なものなのでしょう。


443 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:05:43 ID:XOGle4VT
ブックオフはどんなに良い本でも、買取30円です。普通は10円。
すこしでも傷があれば値付けしません。
昔、学生のころ、2800円の渋沢竜彦の本を(新刊本です)買った翌日に、都合で、
高田馬場の古本屋に売りに出したところ、800円でしたが、今の、ブックオフでは、これを30円で
買い取るわけです。つまり、素人商法なんです。
本のことをまるで知らないアルバイト学生に買い取らせるのです。
ほんの価値などまるで知らない人たちが、買取、値付けしている。
そういう世界。
参考までにね。

444 :樹意 :2005/09/26(月) 20:08:16 ID:I6TdghMG
阿含経の根本仏教において一乗道と言われるのは 念処であってこの観法を指導する
というなら価値はあるでしょうが 阿含経で禁止されるゴマであり
さらに出家では無い一般人にゴマの作法を教えて それをもって沙門果の
階梯を得るというのは 常見の木に中道の実が成るといっているということです。

念処によって得られるのは 浄 楽 我 常 の顛倒の遮断になります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ですから不浄観があるわけです。 
加行には散念誦等の念誦がありますが、これが本来の念処に沿う形になると
この不浄観を助け 無我を観察するのを助けるための業処というものがあるそうです。
即ち「髪 毛 爪 歯 皮」−−−「腎臓の五種」−−「肺臓の五種」−−−等等
これ等を何万回も読誦する そのような業処があるそうです。
さらに この念処一乗道の道には 筏の喩えそのままに 筏という意味があると
いうことも付け加えておきます。






445 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:12:34 ID:XOGle4VT
まあ、素人には分らぬ世界が在るわけで、
ふふふふふ。
ディレッタントはあくまでディレッタント。
実際的な修行をして、解脱を果たした人には、到底、追いつけぬのね。
いくら、詳しくとも、肝心なところで、間違った解釈をする。
30円と、言われた時点で、ああ、こういう人たちなんだと、
軽蔑されて居るのに、気づかず、自分たちが多数派だから正しいという
論理で安心したがる。
それが今の、お舞ら。
あとで、恥ずかしい、と、思うことになるでしょうよ。

446 :樹意 :2005/09/26(月) 20:19:36 ID:I6TdghMG
> >>252 :名無しさん@3周年:2005/09/22(木) 00:04:33 ID:u6qUTsjD
> 護摩などお次第など見なくても焚けるような人が
> さらに上級の秘伝、口伝を習うというのが本当でしょう。

ゴマまでやらなくとも 加行 十八道 ですら実践するとなると大変であり
〈個人的な見解ですが〉 散念誦なども端折らずやると結構な時間が掛かる。
霊的なものも寄ってくる。 危険なことであると思います。 私などはいたずら
されまくって、怖い目にもあったことがあります。
霊法の扱いは慎重に行わねばなりません。

いずれにしろ 本来の仏陀の道は 時間を置かず効果のあるものであると
説かれています。


447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT
前世のカルマだけでは人は煩悩を持たないだろう。前世のカルマは、それは記憶である。記憶は、強い感情と一緒に刻まれた事柄については反復性がある。それが特性である。
しかしながら、人間は過去の記憶をどうやって引っ張り出して現実の人生でそれを反復できるでしょうか?魂の深奥に存在する記憶を現実に引っ張り上げる力が必要です。
今生きている生身の体にそういう特質が備わっていなければ無理なことです。それはどんな力だと言うのでしょうか?
そうです。自分に相応しい家族、そして体を選んでしまったんです。
輪廻転生の時に選んだのだ。自分のカルマが発動するちょうど良い体を選んだ。赤ちゃんが純粋無垢で生まれて来るなんてどこの馬鹿が言ったんでしょう?
ア、それはユビキタスという大馬鹿やろうが言ったの。
そういう運命が発動する家庭を選んだ---それが輪廻だ。だから、釈迦牟尼の教団は世俗の生活を捨ててまで、この醜悪な輪廻を捨て去る修業を選んだんです。モッガラーナの語るエピソードを再度見るが良い。輪廻が醜悪で、恐ろしい罠の様なものだと分るでしょう。。
この衝動志向性をソンデイは家族的無意識と呼び、宗教家は霊障と呼ぶ。どこに矛盾があるのでしょうか?
何も矛盾はありません。頭の悪い人が理解できないだけ。
運命は前世の業と生まれて来た家庭に流れる霊障によって生起する。
前世で如来の教法に帰依を表明した者はこのことが理解できる頭に生まれるんですが、そうでないものは理解できないんです。
根本的な無明がある人が、理解不能に陥るんです。

448 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:25:35 ID:XOGle4VT
・・・たとえば、モッガラーナ尊者はマガダ国内を托鉢して歩きまわり、とある家の戸口に着いた。
すると、その家では、家の主人が妻と一緒に魚肉をおかずにして食事をしていた。子供を膝に抱いている彼の前に、
黒い牝犬がいたので、犬に魚の骨を投げ与えた。そのとき、家の主人はモッガラーナ尊者の姿を見て、
「尊者よ、お通りください。今、この家には、托鉢に差し上げられるようなものは、何もありません」。
と言った。尊者は立ち去った。その家の戸口に、外国からやってきた賢人達がいたが、彼らは尊者を見て、非常に驚いた。
「なんと不思議なことだ。この方は神通力のある方がたの第一人者で、2大竜王のナンダとウパナンダを征服し、
ヴァイジャヤンタ宮殿(帝釈天の宮殿)を左足の親指で振動させて帝釈天を驚かせ、瞬くあいだに三千世界を歩行するという方に、
食物を喜捨することなく、追い払うてしまった」。
そこで、尊者は彼らを教化するために語った。
「諸君、何も不思議なことではない」。
人々が「何かほかに不思議なことがありましょうか」というと、尊者が言った。
「あの家の主人は魚の肉をおかずにして食事をしていたが、あの魚はあの家の主人の父親である。
あの家の裏に蓮池があるが、その父親はその池から多量に魚を捕っては捕って、食べたのだ。
彼は死ぬと、その池に魚となって生まれた。彼は何度も捕っては捕って食べたので、彼はその池に繰り返し生まれるのだ。
それに、あの牝犬はあの家の主人の母親なのだ。
彼女は強欲で、何も布施をしなかったし、また戒を守らなかった。家のために全財産を守ったのである。
彼女は家に心残りがあったので、死んだのち牝犬に生まれた。死んでは繰り返しこの家に生まれ、そして「いかなる者もこの家に入ってはならぬ」と、夜どうし家の回りをうろつくのである。それに、家の主人が膝に抱いている息子は、彼の妻の情夫だったのだ。
彼は妻が間男していると聞き、ほかの村に行くと偽って、家を出た。女房は情夫と寝ていた。かの家の主人は夜になると帰ってきて、情夫を殺したのである。
ところが、その情夫は女房に心残りがあったので、恋慕の鎖につながれて、その女房の胎内に宿って、生まれ変わったのだ。

449 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:27:25 ID:XOGle4VT
諸君、見てごらん。あの家の主人は父親であった魚の肉を食べ、母親だった牝犬に魚の骨を与えている。
かの生死の回転の嫌らしさは、嫌悪すべきものである。
この場合、不思議なことがあるとすれば、実にこのことこそ、それなのだ」。
そこで偉大なるモッガラーナ尊者は後に続く世代の人々を教化するために、すべての意義を詩頌に要約した。
すなわち 父親の肉を食い、母親には魚の骨を与え、
女房の情夫を可愛がる。世間は愚かさの闇に包まれている。



輪廻に対する嫌悪感を持たない人は、阿含経を理解していない人です。

450 :樹意 :2005/09/26(月) 20:28:13 ID:I6TdghMG
>>446
> いずれにしろ 本来の仏陀の道は 時間を置かず効果のあるものであると
> 説かれています。

比丘たちよ、誰であれ、これらの四の念処をこのようにして、七日間修習するならば
二つの果報のうちいずれかの果報が期待されます。すなわち、現世における完全智
或いは、執着の残りがあれば不還果です。
大念処経 片山一良訳 大蔵出版
七年から始まって 最短 七日間と説かれます。

これなどは最短なのでしょうが、これなどは機根の優れた方がそういう最短で果報を
得るのだと思われます。
ゲイカのように 数十年もやって なにも出てこない 馬にんじんとは違いがあるのです。
要は教団に収入をもたらすのかそうでないのか〈行法を含め〉
 完全なビジネスもどきであると
言うことです、〈個人的には○偽であると思っておりますビジネスですらありません。〉



451 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:30:26 ID:XOGle4VT
阿含経を理解していない人は、阿含宗を批判しても、
ま と は ず れ
七氏は愚かさのゆえに、樹意は傲慢さのゆえに、
まとはずれ。

452 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:35:24 ID:XOGle4VT
輪廻に対する嫌悪感を持たない人は、解脱力が出ない。
煩悩からの解脱は、結局のところ、この世からの脱出です。
この世から離れることです。
したがって、未練が、最後は、解脱の邪魔をするのです。
傲慢さのゆえに樹意は、この世における支配、権力、を諦め切れずに、
解脱の道を歩むことが無い。
この世を捨てるものこそ、
聖者であることを知れ。

453 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:38:21 ID:XOGle4VT
七氏は阿含経を読み、阿含経を賛美しなければ、来世、四つ足動物に
転生した後も、また馬鹿に生まれるだろう。
如来の教えを、賛美し、人に奨励し、如来の教えを説く教団を
支持するべきだ。

454 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:45:06 ID:XOGle4VT
樹意が阿含経を理解していない証拠。
この輪廻に対する嫌悪感を持っていないのです。
口先だけの経文理解です。
この世から離脱した聖者たちの後に続くべきです。
阿含宗がこの世に在ろうと無かろうと、桐山の弟子が須陀恒に至ろうと至らなかろうと、
樹意はこの輪廻に対する嫌悪感を学習し、適当な師匠のもとで、
阿含経を修行で修行すべきです。
彼は7日間でさえ、修行していないではないか!

455 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:57:47 ID:XOGle4VT
樹意の傲慢さは皆が知っているんだ、
樹意は釈迦牟尼本人が目の前にいてもなお、
阿含経を引用し、その解説を得々となす。
その傲慢さが、お前の人生そのものの傲慢さとなって、
お前自身を苦しめていると、悟るべきだ。
煩悩、それはお前自身だ。

kotaroさんや○○屋さんの謙虚さに比べ、お前の傲慢さは歴然としている。
誰だって気づいているんだ。傲慢な人間は人の弟子に成ることも出来ずに、
本当の仏道修行も経験することも無しに、老いさらばえて死ぬのだ。
阿含経の知識があっても、何も宗教的成果を得ることなく、解脱を果たせずに
死んで行く。それは傲慢さ、故だ。
樹意よりも阿含経の経文を知らない人々が、大勢須陀恒になって
旅立っているというのに、樹意一人が置いてきぼりである。
樹意が阿含経を理解していない証拠。
この輪廻に対する嫌悪感を持っていないこと!

456 :樹意 :2005/09/26(月) 20:58:18 ID:I6TdghMG
>>453
> 七氏は阿含経を読み、阿含経を賛美しなければ、来世、四つ足動物に
> 転生した後も、また馬鹿に生まれるだろう。

ジミズのおじさんは どうしてこうも口が悪いのかな〜 
ゲイカを出汁にジミズ教の信者が欲しいのはよく判る心理なんだがーー
なんか これを見ると平河町でビラをまいていた目つきのよくない 方たちを
思い出しますね。

ジミズ教の信者が欲しいなら自分でスレッドを立てて説いてみるべきだろう。
ゲイカの説くところでも無く仏陀の説くものでも無いものを
もってきて擁護でございなんていっても 根拠の無いものでは擁護にも批判にも
ならない。



457 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:03:52 ID:XOGle4VT
他心通のみを成就した修行者は、なんと呼ばれていた?
やはり呼称はあった。六神通の一つを成就したもの、という言い方である。
しかし、それは省略形で、六神通の修行者と言われたのだ。
いちいち、「〜のうちの一つを成就した」とは言わなかったのだ。
三明も同様に、一つを成就したもの、という意味で、三明と言ったのである。
そう考えれば、阿含経における 南伝 相応部経典 八、七、自恣の
釈迦牟尼の話が、論理的で順序だったものだったことが分かるのである。
<慧解脱>→修行→<具解脱>→修行→<六神通>→修行→<三明>
という風に順序良く並んでいる。
その根拠は、智慧が確立しなければ、定は確立しないし、定が確立しなければ、智慧が心の深奥に届かないので
神通力を得ることはなく、神通力を得ることがなければ、三明を得ることがないからである。
釈迦牟尼は喋り始めたときには、既に頭の中に順序良く体系が出来てしまっている方である。
頭が非常に優れた方で、彼の説法は、きわめて順序良く分りやすく行われている。
そういう意味で、弟子たちは分りやすく、間違えにくく、彼の教えを聞くことが出来たのである

458 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:04:42 ID:XOGle4VT
「サーリープッタよ、私は、この五百の比丘たちについても、その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。サーリープッタよ、この五百の比丘たちのうち、
六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であり、さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、その他のものは慧解脱を得たものである。」
釈迦牟尼の言葉は、この時に集まっていた修行者を境涯に高い順から紹介しているのだ。
したがって、阿羅漢果を得たものは、三明を得た者の中に確実に居り、またそれ以外にも、定解脱を得たもの全ての中に、
阿羅漢果を得た者が居た可能性がある、と考えられる。なぜならば、、智慧が心の深奥に届けば、解脱の可能性があるからだ。
具体的な数字を無理やり書こうとすれば、100人をちょっと超える数字ではなかろうかと私は思う。

意味することろは、阿羅漢果を成就した者だけが釈迦牟尼のおそばに近づくことが出来た、のではないということです。
この中には修行の未だ未熟な者も居た、ということです。
モッガラーナが他心通を発揮して、彼らの心全てに批難すべきものを見なかった、と言っているのではなく、
「行為もしくは言語に限定して聖者」であった、と解説しているのです。
きちんとその区別を読み取ってください。


459 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:10:22 ID:XOGle4VT
七氏が自恣経の解釈を、あいかわらず、間違ってるんで、
またこぴぺ。
同じことを書きたくは無いんだが、
七氏が低脳振りを発揮して繰り返すもんだから。
こちらとしても、訂正せざるを得ぬ模様。

460 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:13:23 ID:XOGle4VT
七氏はねえ、私がきちんと、分りやすく解説しても、なお、間違いを
続けます。
ホントニ、かきこスル資格ないんだよね。

461 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:28:20 ID:XOGle4VT
樹意よ、お前は少しは頭が良いんだから、理解できるだろうが、
この掲示板では議論が成立してはいない。双方が、勝手に書きたいことを書けばよい。
荒しも自由だし、詳細な解説も自由だ、好きにおやんなさい。
でも、第3の読者がいるんだから、その方たちの為になるような文章は
織り込んでおかなければいけないとは思う。
七氏の腐った繰り返し、より私の嵐のほうがよっぽど、気が効いてるんだ。
少なくとも読者は不快な気分にはならない。
とにかく好きなように書け。最初から、私も自分の修行体験に基づいた信念を書いてるんだ。
たとえば、私はチャクラの「松果体」という言葉は使っていない。
それは確認できないし、どうも、納得が行かないから書かない。
スシーマ経の神足通の部分も、納得が行かない、と書いた。自分の修行体験とは
大幅に違うからだ。
4神足の分類が桐山先生と違う、と七氏が指摘しているのは分ってるが、
自分は納得できたことしか、書けないんで、先生と全部が一致している訳ではない。
そこで先生と未熟な弟子の違いがわかって、読者も面白いのではないかと、思う。
とにかく自分の信念を書くしかないだろう。
そのように、自分の信念に正直に書いてるんだ、俺は。

462 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:31:16 ID:XOGle4VT
そういうわけで、正直に書くが、

自分はもはや、阿羅漢果を得ているのではないかと、
しばしば思う、今日この頃である。

463 :樹意 :2005/09/26(月) 21:32:23 ID:I6TdghMG
>>458
> 阿羅漢果を得た者が居た可能性がある、と考えられる。なぜならば、、智慧が心の深奥に届けば、解脱の可能性があるからだ。

anna 〈阿羅漢果 〈arahatta〉 〉 最上の道慧 [agga-maggapanna]
この道というのは 預流道 一来道 不還道 といろいろ あります
先ほど紹介した 念処道をもって一乗道とし 筏の意味もあります。
広義には八正道ですが 念処道を修習する事が必要であるのが伺えます。
観禅の修習が必要なのです。


464 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 21:47:49 ID:XvVJVB/Y
17 :名無しさん@3周年:2005/09/18(日) 11:00:19 ID:woa+uVsc
35 :栗花 馨 @7:2005/09/06(火) 00:03:35 ID:OSdYHW6v
樹意は支離滅裂の外道です。

「樹意:仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。」

樹意は聖者を非難し、誤った見解をもち、
誤った見解にもとづく行為を蓄積している人。
腐れ外道です。変節言訳常習の樹意は悪魔のことば、
釈尊の経典を悪魔の言訳に利用しています。

悪魔のことば

658 :樹意 :2005/08/24(水) 01:00:49 ID:CoVWgoMQ
三法印のことを書いたら適当にガムテープ貼り付けたような 説が出てきましたので 今回は無記について
>>581
> 因縁は人間の苦(人が苦しいと感じる認識作用)の成立に当てはめると12縁起に代表される支縁起になる。
> 人の苦しみをもたらす運命の成立に当てはめると、運命は過去世の業と生まれた家に流れる霊障とに依拠して起こる。

仏陀は霊や死後の存在など形而上のことは無記を通したわけです。


465 :名無しさん@3周年:2005/09/26(月) 22:59:40 ID:K/HsHARK
age

466 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 07:55:01 ID:haAPKQy2
中にはひとりよがりなハンドル名の人がいますが、
モロ性格が出てますね。
ハンドルに・・・。
ひとりよがりな性格が・・・。

書き込みの内容もひとりよがりな事が多いですw。
ひとりよがりな人はその事に気付かないでいます。
何せ存在全体がひとりよがりなもんですからw。

467 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 10:44:10 ID:HYaFseVl
なにをもって、大先達とか中先達というのか
称号などしょせん記号にすぎない。
何年やってもバカはいるし、
今日入りたての新入行者にも聡明な人はいる。
教団の伝法は基礎ばかりで、長年いる人は不満なだけ。
お滝場は基礎のある信者には解放してほしい。
自分で修行するからさ。
念力注入、「受け入れの秘儀」のことだと思うが、
これに文句いってるのがいるが、あれをわからないようでは、
俺のように基礎ばっかし、という文句いう資格なし!
真言行で一から出直せ!

468 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:32:54 ID:CMnTL317
>>453 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:38:21 ID:XOGle4VT
>如来の教えを、賛美し、人に奨励し、如来の教えを説く教団を
>支持するべきだ。

これ、まさか阿含宗のことじゃないでしょうね。
如来とは釈尊のことであり、如来の教えとは阿含経にある教法です。
釈尊が説いたのは、煩悩を断ち切れという教法です。
しかし、阿含宗は因縁解脱、霊障解脱など、阿含経には存在しない教えを説き、
禁止された護摩や占いをウリとして、釈尊に逆らっている。
釈尊は欲を減らすことを説いているのに、護摩木や能力開発という欲を煽る。
人々に釈尊の教法とは似ても似つかない外道の教えを説いているのが阿含宗です。
称賛ではなく、批判されるべきです。

469 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:35:24 ID:CMnTL317
>>350 :Never Returner:2005/09/23(金) 23:39:11 ID:TrfiiBAU
>>458 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:04:42 ID:XOGle4VT
>意味することろは、阿羅漢果を成就した者だけが釈迦牟尼のおそばに近づくことが出来た、のではないということです。

議論と関係がないからと反論しないでおくと、
ヂミズせんせーは勝手な空想を認めたものと誤解されて、同じ事を何度でも書きますね。
釈尊がアラハン以外の者をそばに近づけなかったなんて、読んだことも聞いたこともない。
侍従を務めたアーナンダは釈尊が亡くなってから解脱したのだから、
生きている時はアラハンではなかったのです。
あなたの説は根拠のない推測であり、事実と違います。
あなたは関係ない方向に自己満足の妄想がどんどん膨らんでいく。
何を議論しているのかすらも忘れてしまうのでしょう。
中年多動児、あるいは妄想多動児とでもいうのでしょうか。

470 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:40:47 ID:CMnTL317
>>457 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:03:52 ID:XOGle4VT
>>459 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:10:22 ID:XOGle4VT
>七氏が自恣経の解釈を、あいかわらず、間違ってるんで、

自恣経に書いてあることはとても明瞭です。
ヂミズさんのような複雑怪奇な解釈をして、
自分で自分の矛盾にコケテしまい、しかもコケタことにも気が付かず、
皆さんの笑いを誘ってくださるのもいいが、経典は素直に読めばいいのです。
問題の焦点は、桐山さんは「神通力でカルマと煩悩を切る」と言っているのに対して、
阿含経に根拠があるかどうかです。
自恣経では、解脱した500人の比丘のうち、120人は三明六通を体得していたのだから、
神通力を持っていたと言ってもいいでしょう。
しかし、この経典では三明六通で解脱したとは書いているのではなく、
三明六通を持っていると賞讃したにすぎない。

471 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:44:36 ID:CMnTL317
>>459 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:10:22 ID:XOGle4VT

「その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。」

釈尊は解脱の根拠として上げているのは、この文章です。
自らの意志で煩悩を押さえ断ち切ったことを述べただけです。
だから、残り380人は神通力を持たずに解脱した。
380人は三明六通を持っていないのに解脱したのだから、
自恣経をどこから読んでも、解脱に神通力は必要がないし、
神通力で解脱するのではないことは明らかです。
桐山さんの神通力で解脱するという説は成り立たないことを
ヂミズさんは自恣経を引用して証明してくれた。

472 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:50:21 ID:CMnTL317
>>448 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:25:35 ID:XOGle4VT
>・・・たとえば、モッガラーナ尊者はマガダ国内を托鉢して歩きまわり、とある家の戸口に着いた。
>>449 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:27:25 ID:XOGle4VT

引用するときには、阿含経の引用元を示してくださいと
この経典についてお願いするのも初めてではありません。
ヂミズせんせーに何度も質問している中阿含経はまだ引用元を示していない。
毎回、ヂミズせんせーはこれを引用するが、何のためにこんな経典を引用したのですか。
解脱のお説教を垂れるためなら、場違いです。
信者側も批判側も誰もヂミズさんのお説教には興味がない。
両者ともに桐山さんのいう解脱、お説教にのみ関心があり、
桐山さんのみが議論の対象で、ヂミズさんは対象外です。
この経典は桐山さんが引用したこともないし、
輪廻そのものの話はここでの議論対象ではありません。

473 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:52:52 ID:CMnTL317
>>461 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:28:20 ID:XOGle4VT
>4神足の分類が桐山先生と違う、と七氏が指摘しているのは分ってるが、
>自分は納得できたことしか、書けないんで、先生と全部が一致している訳ではない。
>そのように、自分の信念に正直に書いてるんだ、俺は。

ここはヂミズ教のスレではありません。
ヂミズさんの修行体験なんてここでは議論の対象ではない。
桐山さんと違っていようが、同じだろうが、誰もヂミズさんの体験には興味がない。
桐山さんの修行体験こそが議論の対象なのです。
桐山さんのチャクラの配列のみが議論に対象になり、
これと違う主張は、ここでは議論の対象ではないのです。
「桐山さんの説が正しいか間違いか」だけが議論の対象であって、
「桐山さん以外の説」は議論の対象でない。
論理的な思考をするというヂミズさんが、
どうしてこんな小学生でもわかることが理解できないのでしょうか。

474 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 12:57:59 ID:CMnTL317
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと
>>462 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:31:16 ID:XOGle4VT
>自分はもはや、阿羅漢果を得ているのではないかと、

ここではヂミズせんせーがアラハンでもアラアラでもアラマーでも、どうでもいいのです。
ヂミズせんせーがアラハンでないと言っているのではありませんよ。
アラハンになっていただいても、一向にかまわない。
ただ、そういうことは、ここではなく、せんせーのHPか別スレでやってほしいのです。
大川隆法さんがアラハンかどうかはここでは議論の対象ではないように、
ここでは誰もあなたに関心がないのです。
ここでの議論の対象は、
「桐山さんがアラハンかどうか」
だけです。
ヂミズせんせー、上記のカッコでくくった短い文章の意味が理解できますよね?
これを別に書くなら、
「ヂミズせんせーがアラハンかどうかはここでの議論の対象ではない。」
この文章の意味も理解できますよね?

475 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:02:55 ID:CMnTL317
>>256 :Never Returner:2005/09/22(木) 00:16:45 ID:gLaOI1G7
>実は、既に、阿羅漢になったのではないかと
>>462 :Never Returner:2005/09/26(月) 21:31:16 ID:XOGle4VT
>自分はもはや、阿羅漢果を得ているのではないかと、

議論は阿含宗だけに限定してほしいとお願いしても、ヂミズせんせーにはなかなか理解してもらえない。
どうも、せんせーには少し強烈なたとえをしたほうがいいようだ。
ヂミズせんせーの書いていることの大半は、居間で排泄しているようなものです。
排泄そのものが悪いとか良いとか言っているのではない。
場所柄をわきまえて欲しいとお願いしているのです。
普通の人は居間ではなく、トイレで排泄する。
このスレは言ってみれば、居間なのです。
そこにヂミズせんせーは自己顕示欲という排泄をしている。
場所を考えずに排泄するのは赤ん坊だけで、子供ですらしない。
ヂミズせんせーのようにアラハンに近づいているという偉大な方が、
また、五十歳をすぎた方が、子供でもしないことをするのはいかがなものか。

476 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:04:09 ID:CMnTL317
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT
>この衝動志向性をソンデイは家族的無意識と呼び、宗教家は霊障と呼ぶ。どこに矛盾があるのでしょうか?

桐山さんはソンディ心理学を使ったのではなく、名前を利用したのです。
桐山さんのはソンディ心理学ではなく、「桐山ソンディ」というオカルト心理学にすぎない。
ソンディ心理学には霊障に相当する概念はありません。
遺伝の話をしているのであって、霊障というデンパの話ではない。
ソンディ心理学はマイナーとはいえ、心理学ですから、学問です。
桐山さんは自分の霊障教学というオカルトが、
あたかも心理学という学問的な根拠があるかのように見せかけたのです。
桐山さんのいつもの手法で、阿含経を護持すると称して護摩を焚くように、
似て非なる物を入れて、権威を使い、自分のウリの商品を正当化した。

477 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:06:09 ID:CMnTL317
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT
>この衝動志向性をソンデイは家族的無意識と呼び、宗教家は霊障と呼ぶ。どこに矛盾があるのでしょうか?

ソンディ心理学がどのようなものか、ヂミズさんは読んだことがありませんよね。
一度でも佐竹教授などの解説書を読んだら、
桐山ソンディとソンディ心理学とはまるっきり別物だと気が付く。
ちょうど、阿含経を読めば、どこにも因縁解脱も霊障解脱もないことに気が付くのと同じです。
阿含宗の信者さんたちもソンディ心理学の解説書すら読んだことがないから、
ソンディ心理学に霊障があるなどとタワケが書けるのです。
ある信者が自分の本に、桐山ソンディをそのまま採用して、
あたかもそれがソンディ心理学であるかのように書いていた。
ソンディ心理学を調べていないのがすぐにわかる。
それでいて、桐山さんがソンディのことを書いた本を引用していなかった。
桐山ソンディをソンディ心理学なのだと信じ込んでいたのです。

478 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:11:51 ID:olTS9/ya
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT

信者さんたちは桐山さんがどうしてソンディを取り上げたかわかりますか。
宗教を探求する過程で、フロイトやユングなど無意識についての心理学など
学問の世界も桐山ゲイカは徹底的に追及して、やがて家族的無意識を説くソンディに到達した?
なんて、本気で思っているなら、実にオメデタイ。
桐山さんがソンディにたどり着いた理由は簡単で、ソンディを紹介した本の題名です。
「運命への挑戦」(金沢文庫)
「運命心理学入門」(黎明書房)
占いを専門とする桐山さんがこういう題名の本を見て、読まないはずはない。
小説家としての彼は、運命と心理学を結びつけたことにヒントを得て、
これを自分の宗教に取り入れることにした。
だが、桐山さんの常で、中身を深く理解して取り入れるのではなく、
自分に都合良い部分だけをつまみ食いして、隙間を空想で補った。

479 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:13:59 ID:olTS9/ya
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT

信者さんたちはソンディというと、すぐに思い出すのが、
ソンディがブロンドの英語教師との付き合いを断って、
異母兄と同じ運命を繰り返さないようにしたという話しです。
あれがソンディ心理学だと思っている。
「いくつもの論文に出てくるかれ自身の体験を」(君は誰の輪廻転生か、16頁)
まるでこの件がソンディ心理学の大黒柱のような書き方だが、
「いつくもの」ソンディの論文って、どこにあるのですか?
佐竹教授、大塚教授などソンディ心理学を学んだ人たちがこの件を紹介しているが、
ソンディが独自の心理学を構築するきっかけとなった「エピソードの一つ」として、
紹介しているだけです。
ソンディ心理学そのものではありません。
しかも、桐山さんが引用した内容は嘘だらけです。

480 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:16:45 ID:olTS9/ya
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT

桐山さんはソンディが異母兄の生まれ変わりだと書いているが、
ソンディは異母兄夫婦に四歳から育てられた。
桐山さんはソンディが異母兄夫婦の喧嘩を知らなかったかのように書いているが、
ソンディは四歳から彼らの喧嘩を見て育ったのです。
桐山さんは、ソンディはブロンドの英語教師をしていた異母兄の妻を知らなかったように書いているが、
彼女はソンディの育ての母であり、可愛がったという。
これらの事実から、ソンディがブロンドの英語教師に恋をして、
同じ容姿を持つ義母と異母兄のいさかいについて話す両親の夢を見て、
自分も同じ運命になるのではないかと恐れて彼女と別れたとしても、何か不思議なことですか。

481 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:21:51 ID:+QyugOCf
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT

母親が恋しい四歳から、ソンディはブロンドの女性に育てられた。
ブロンドが好きだという男性一般の好みを抜きにしても、
ブロンド女性に好印象を持っていたことは当然です。
母親と似た女性を妻に選ぶ男性は珍しくない。
これは自分を愛し育ててくれた母親と似た外見の女性に好感を持つからです。
ドイツ人にブロンドなど珍しくもない。
英語教師は当時の女性の数少ない職業だったから、
ザクセン出身のブロンドの英語教師とは、
北海道出身の茶髪の英語教師というのと同じくらい、稀な存在ではありません。
子供の頃から、異母兄のいさかいを見せられたソンディが
この件を話しあう両親の夢を見ても何の不思議もない。
子供時代のソンディは異母兄にもその妻にも愛情を持っていたから、
その両者が争うことに深く傷ついていた。
子供心にやめてほしいといつも思っていたでしょう。
やめてほしいと深く願っていたまさにそのことを、もしかしたら、
自分もするではないかと怖れて、女性の元を去った。
家族的無意識でも、もちろん霊障でもなく、彼の子供時代の心の傷です。

482 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:28:15 ID:+QyugOCf
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT

たったこれだけの話なのに、小説家の桐山さんの手にかかると、
ソンディは兄夫婦のことはまったく知らず、
両親が警告をするために夢枕に立ったのであり、
異母兄は自殺して、その妻も自殺に等しいみじめな死に方をしたという。
いったい、異母兄とその妻の死についてどこにこんな話があるのか。
桐山ゲイカに霊視によれば、異母兄はソンディに生まれ変わり、
妻は同じくブロンドの女性となって、二人はまた同じ運命を繰り返そうとした!!
・・おいおい、桐山ゲイカ、ちょっと待っチくリや。
ソンディは異母兄に育てられたのだから、両者は同時期に生きていた。
どうやって生まれ変わるのですか。
このエピソードを紹介した学者の本にも、異母兄夫婦の死に方については何もない。
ソンディはまだ若かったのだから、相手の女性もぜいぜい二十歳前後でしょう。
ソンディが仮に25歳で、彼女が20歳とすれば
彼女が生まれた二十年前、ソンディは五歳で、異母兄夫婦がまだ生きていた。
どちらも生まれ変われるはずがない。

483 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 13:30:58 ID:+QyugOCf
>>447 :Never Returner:2005/09/26(月) 20:21:59 ID:XOGle4VT

信者さんたちは、ソンディの異母兄が同時期に生きていたという事実と、
ソンディは異母兄の生まれ変わりであり、運命の反復をしようとした、
という桐山さんの霊視の結果とをどう思いますか。
桐山ソンディはソンディ心理学とはまるっきり違う内容であるばかりか、
桐山さんの霊視能力のインチキがまたしてもばれてしまった。
18人の霊障武士の件と同じで、ソンディの話自体が桐山さんの「霊障小説」です。
信者さんたちは小説を元にして霊障を信じているのですよ。
桐山ソンディと18人の霊障武士のインチキ霊視能力に、
一体10万円の解脱供養、冥徳解脱を出している。
こういう霊視能力を持つ桐山さんから守護神を授けてもらうおうと何百万円も払っている。
一冊の小説に何百万円も払っているようなものです。

484 :Never Returner:2005/09/27(火) 18:13:45 ID:N7eOfflU
>>476 心の奥に潜む自分自身、もう一人の自分自身、自分でもどうにもならない自分。
それが煩悩の正体でしょう。
分っていないのはあなたの方ですよ。深層心理学も、仏教が煩悩と呼んでいるものを
研究しているのです。私が既に漏尽通の解説で、煩悩解脱の具体的な意味を
ソンデイが使う「架け橋的自我」という言葉を使って、説明をしているのですよ。
むろん、そこで、ソンデイを読んでいやがるなと、分った人は分ったかもね。

485 :樹意 :2005/09/27(火) 19:32:12 ID:Nrzywtyu
>>484
> >>476 心の奥に潜む自分自身、もう一人の自分自身、自分でもどうにもならない自分。
> それが煩悩の正体でしょう。

せっかくこのスレッドで無我を覚えたのだから ちゃんと飲み込みましょう。
といっても無理でしょうね。


486 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:16:04 ID:N7eOfflU
分っていないのはあなたの方ですよ。深層心理学も、仏教が煩悩と呼んでいるものを
研究しているのです。

487 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:28:16 ID:N7eOfflU
七氏は、
煩悩が尽きた状態を得ることによって漏尽通が得られる。と、書いた!
ばかばかしいではないか!煩悩が尽きた状態とは成仏のことである。
何を勘違いしておるのか?七氏は、煩悩が尽きた状態を得ること、が成仏を指すことに気がついていない。
七氏は、煩悩が尽きた状態を知る能力と、煩悩が尽きていないと知る能力を、
分割しているのである。煩悩が尽きた状態のときだけこの漏尽通という観察力が働くと、
定義してしまっているから、おかしくなるのだ。
ここに成仏を果たした人が居て、彼は成仏しているのにも関わらず、最後に、漏尽通力を持って
それを確認しないことには、安心が得られないとか、成仏したという確信が得らないならば、
成仏とは何ほどのものであるかと!と笑わずにはいられない。
成仏を果たしておきながら、それでも確信が得れれないならば、それこそ、確信を得るためも
漏尽通は絶対必要だと、考えざるを得ない。確かに、成仏という精神作用には直接係わり合いがなくとも、
それを確認しなければ、修行を終えることが出来ない以上、漏尽通力は、必要である。
もちろんこんな力を私は神通力だとは思わないが、それこそ、この定義では、まさしくこの
神通力を得ないことには修行が終わらないではないか?それを、樹意や七氏は分かって
書いているのだろうか?もし理解しておるなら、成仏には必要ではないが、修行を終わらせ為に
絶対に、持つべき神通力だと訂正すべきだろう。ふふふふふ。
その場合、5神通は必要ないが、漏尽通力だけは必要だということになるのでしょうかなあ?ははは。

488 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:34:29 ID:N7eOfflU
スシーマ経の記述を見れば、他人は他心通で成仏したことが分る。自分の境涯は天眼通で来世を観察し、分る。来世の消滅は成仏を表すからです。さらに、その上、煩悩の消滅だけを知る能力、それが漏尽通なんですかねえ?
それがなくても、成仏したことは分ってしまうんですがネエ。
修行者が自分の心を良く観察して、未だ煩悩だらけであると知る能力を
使えば、そこに煩悩がなくなっておれば、分るはずのもの。
おなじ次元を見る能力は同じ能力のはずである。
いまさら、神通力と解釈すのもおこがましいのである。
七氏の論は結局でたらめにでたらめを重ねたものであり、この辺の修行をまるでしていないために
起こる誤解を背負い込んだ愚か者の、迷路に入っているのである。
智慧によって解脱する。そのことを飛躍的に効果的に行ってしまうのが、漏尽通である。
私の論述は、常に一定のことを言っており、高速道路というたとえ話を繰り返すのみである。

489 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:45:09 ID:N7eOfflU
解脱すれば、確認する能力など無くても、なんとも言えない安心感に
満たされるものである。それが解脱だ、だからこそ、
仏教の涅槃は価値があるのだろ?
仏教の修行をしたために、漏尽通という神通力修行を絶対に
しなければならなくなり、それがない事には、成仏したという確信が
生まれないのでは、ただの迷惑ですよ、迷惑のまきチラシです。
そんなもんせん方が良いのでは?
スシーマ経では、解脱していると皆が確信しているのでしょう?
ということは、漏尽通力を得たということですね?
観察したのだからね?
でも、漏尽通という神通力を持たずに、解脱したということを
樹意なんかも盛んに言っておりましたなあ?
矛盾だらけではないですか?
漏尽通とは、煩悩を消滅する能力を含めた能力でしょう。
そう解釈しなければ矛盾だらけになりますよ。

490 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 23:48:15 ID:0MusW7rF
>482
まあ、ソンディの人生がどうであれ、
彼の論は先祖の抑圧が人生を決める一つの要因
であるということには変りありません。
問題は古くからあり、東西を問わず。この問題は
先祖との関わりについて重要なものであるということ
でしょう。
で、あなたの四歳まで育てられたソンディの自伝の本
の紹介でもしてくださいな。
「運命への挑戦」は彼の学説の要点を紹介しただけでしょう
題名だけで内容を勝手に作ったとよくいえるわ。
抑圧意識に関しての意見の相違はあるけど、
いっている内容は先祖に関してのこと!
ソンディは学者だから、なにも自分の経験だけで
学説などたてないよ、研究の成果を出したということ、
また、桐山師と彼の学説が、まったく同じとは
誰もいっていない、桐山師は桐山師で自分の経験から
ソンディのいう先祖の抑圧は霊障だといっているにすぎない。
桐山師が「オレの説はソンディの研究から成仏法を得た」
などとは言っていません。
「釈迦の阿含経より成仏法を得た」と言っております。


491 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:51:29 ID:N7eOfflU
そういう安心感が生まれることも無く、解脱したなら、解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。
ほら。
お舞らは、敗北しただろう?

492 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:52:40 ID:N7eOfflU
まあ、素人には分らぬ世界が在るわけで、
ふふふふふ。
ディレッタントはあくまでディレッタント。
実際的な修行をして、解脱を果たした人には、到底、追いつけぬのね。
いくら、詳しくとも、肝心なところで、間違った解釈をする。
30円と、言われた時点で、ああ、こういう人たちなんだと、
軽蔑されて居るのに、気づかず、自分たちが多数派だから正しいという
論理で安心したがる。
それが今の、お舞ら。
あとで、恥ずかしい、と、思うことになるでしょうよ。


493 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:57:01 ID:N7eOfflU
いろいろ良き忠告は書いといたんだが、心の無い者は、読みとる知性、もたんわけで、
救いようない訳ですな。
釈迦も言ってるように、
神通力は心の自在力であるから修行がはかどるのである。

修行者は、スシーマ経にもあるように。まず法に関する智慧を先達から授かる。
この世と、世間と、肉体と、感覚とがすべて無常であり、苦しみの源泉であり、執着するに値しないことを
教わるのである。それらを深い瞑想の上に乗せるために、この四神足(如意足)をなしたのである。
この、四神足が無ければ、彼らは阿羅漢にはなれなかっただろう。
これを成さざる300年かかる仏道修行も、成すことにより10年で終了する。
さすれば、寿命が尽きる前に、修行が完成する人が出るだろう。
神足の行こそ、釈迦牟尼が言うところの、自在力だ。
意のままに集中し実践する能力と釈迦は述べた。
逆に考えれば、この如意足を修しなければ、修行が意のままに集中できない、実践できない、と解釈できる。
だから、樹意はこの世で解脱を味わうことは無い。
自在力が無ければ修行は、<はかどらない>のである。
スムーズに阿羅漢に到達した者は、この精神的自在力を持っていた。
この精神的自在力を神通力と呼ぶ。
であるから、神通力修行をしなかった者は、修行がはかどらなかっただろうから、
あるいは須陀恒になれなかった人も居たと思われる。
だから、神通力修行は必ずせよ、と私は言うのである。

494 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 00:12:28 ID:qGE8XabD
自酔ウザイ!

495 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:23:15 ID:4FiNiiCT
ディレッタントはあくまでディレッタント。
実際的な修行をして、解脱を果たした私には、到底、追いつけぬ。
私は、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという自覚が有る。
阿含経でしょう?
阿含経的に解脱した私の存在こそが、阿含宗の正しさを証明するものであり、
阿含経世界を現代日本に復活させた証明である。
阿含宗批判派は修行の成功例を、決して見たくはないのだ。
だから、ジミズ教だといって逃げている。
だが、勝利は確定している。
阿含宗は、須陀恒を継続的に生み出している。
解脱したのは私だけではない。仲間が大勢いるのだ。
釈迦牟尼の正当なる教団である。

496 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:24:54 ID:4FiNiiCT
現代人が在家のまま解脱するのには、瞑想力が深層意識に届く密教的な手法が必要です。
46時中、阿含経的な諦観を考えてる訳には行かないのです。
仕事があるからです。密教があれば、3日の修行が100日に相当します。
神通力が、行の深さを証明します。
こういう様々なアプローチが、阿含経に書いてありません。
当たり前です、時代が違います。食べている物も、耳に入れる情報の量も違う。
釈迦牟尼の時代の人間とは、体も精神もかなり違うでしょう。
現代人はストレスが多い。建て前の規範にしばれれ、社会的ノルマを達成することに
疲れているのです。
阿含宗は修行のためにいろいろなことを言う。それが阿含経に書いてないから外道だと言う樹意はおかしい。
書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。
釈迦の時代に無かったものをいくら超人釈迦牟尼と言えども、禁じられるはずが無い。
ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
禁じているかのように言う樹意は詐欺師です。

497 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:37:42 ID:4FiNiiCT
釈尊の解脱とは煩悩を切ることであり、カルマを切ることではない。
中阿含経のシュカ・ストラ(業の分類)に「寿命も業も尽きる事無く煩悩が消滅するのは、いかなる人の場合であるか?預流果を得た人、一来果を得た人、不還果を得た人、独覚の場合である」とあるので、
煩悩が消滅するのが分る。そして、カルマは消滅しない。こうして、文献的根拠を私ネバリタが真っ先に示しました。
さて、この文を、逆に捉えてみると、普通なら、<寿命も業も煩悩も一緒に尽きる>ということだ。
だが成功した仏道修行者の場合だけ、煩悩だけが、早めに、尽きる。
煩悩が、生存欲、食欲、性欲、などを表さないのは明白だ。
女を抱きたいと思う気持ち、それは、煩悩ではないが、
愛しい彼女を抱きたいと思う気持ちは煩悩なのだ。
なぜなら、後者は結婚という具体的な運命の力と結びついた欲望であり、特定の女を選んだ段階で
家族的無意識の衝動となっているからである。
煩悩は、普通人では、寿命と業(業の力による運命)とともに在る。
これは、運命の力と供にあるのが煩悩だ、と阿含経に書いてあるのも同じであろうと解釈できる。
私はそこに、ソンデイの運命衝動を見る

498 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:44:59 ID:4FiNiiCT
阿含宗に反対する人は、阿含宗のどこが解脱に関係なく、どこが有効であるかと、
議論を進めることが出来ない。
彼らは、煩悩の意味も知らない!彼ら全員が煩悩の定義がまちまちなのだ!
驚くべき無知だ!仏教を議論するのに、「煩悩」と言う言葉が一致しないとは!
私は、ソンデイの言う家族的無意識と解釈することによって、阿含経が
矛盾無く、合理的に解釈できると確信しているし、
修行の意義も感じるのだ。
修行の果てにあるのは、通常人が手に入らない自由精神である。
家族的運命衝動から、自由になり、なりたい自分になる。
そういう解釈で十分である。

499 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 01:12:59 ID:Ed8us4hi
深夜の祭りか?

京都出身の某アイドルの同級生なんだが…w
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1096197963/
現役アイドルの学園生活暴露中wwwww
写メも大量にあるぞwww急げwww


500 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 01:57:27 ID:/6p51mPA
Never Returnerさんって池田慈水さんですか?
http://members.jcom.home.ne.jp/ikedazisui/index.html

501 :樹意 :2005/09/28(水) 02:32:56 ID:QxrJ6zL0
>>489
> でも、漏尽通という神通力を持たずに、解脱したということを
> 樹意なんかも盛んに言っておりましたなあ?

何度指摘しても 私が書いてもいない事を書く。
ただの愉快犯なんだろ。 引用して議論をするということもない。

>>496
> ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
> 禁じているかのように言う樹意は詐欺師です。

ゴマは禁止事項ですよとは書いたが 深層心理学の用語で煩悩を考えることは書いた事は無い
> >>476 心の奥に潜む自分自身、もう一人の自分自身、自分でもどうにもならない自分。
> それが煩悩の正体でしょう。
これに対するコメントで 無我 を飲み込みましょうとは書いた。 我見 身見は一番初めに
絶つべき煩悩です。 基本中の基本です。
ゴマも身見につながるものですから禁止したのであるというのが私の自論です。




502 :樹意 :2005/09/28(水) 02:35:29 ID:QxrJ6zL0
>>496
> ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
> 禁じているかのように言う樹意は詐欺師です。

二百四十六条   【 詐欺 】
第一項 人を欺いて財物を交付させた者は、十年以下の懲役に処する。
第二項 前項の方法により、財産上不法の利益を得、
又は他人にこれを得させた者も、同項と同様とする。

(刑法246条)が成立するためには、
財物または財産上不法な利益を得るために、
人を欺き、
その行為によって相手が錯誤(勘違い)に陥り、
その錯誤に基づいて財物を交付、または利益を得させたこと、
が必要とされています。

503 :樹意 :2005/09/28(水) 03:20:49 ID:QxrJ6zL0
>>502
匿名の掲示板で批判を述べて財物または財産上不法な利益を得る道理があるわけ
ないだろう。
まあ 森先生の意見を曲げて引用したり 経典を勝手に書き換えたり
他人の書き込みを勝手に書き換えて主張する人間が 引用典拠を示して書く人間を
詐欺師呼ばわりするとは、片腹痛い限りである
そういう他人の意見を曲げて書くなと何度指摘しても 平気であるし 詫びたことも無い。
Never氏の詐欺師の基準は 己の意に染まない意見を書くものは詐欺師であると
いう基準なのだろう。 どこにも公正なる基準といったものは存在しない。
そういう反省心や恥じらいが無い事を無慚 無愧 といい二十髄煩悩の一つになる事を
知らないらしい。
さらに 誑 驕 覆 不正知まである。 〈信者の好きな座右ほう〉








504 :樹意 :2005/09/28(水) 03:29:00 ID:QxrJ6zL0
>>502
> (刑法246条)が成立するためには、
> 財物または財産上不法な利益を得るために、
> 人を欺き、

警察は教義には踏み込んだりしません 信教の自由によって守られるからです。
似たような明覚寺の判例を載せてみます。
http://64.233.167.104/search?q=cache:jucd6mQE3ngJ:homepage1.nifty.com/kito/syuukyou.hanrei.content.htm+%E6%98%8E%E8%A6%9A%E5%AF%BA&hl=ja
供養の効果(霊験)を説いて供養料を求めるにあたって、
能力や供養の効果等に多少の誇張が伴ったとしても、直ちに違法とは言えない。
ーーー中略ーーー
また、合計2,150万円もの多額の金銭を「供養料」の名のもとに騙し取り、
被害者らに対し、物心両面にわたる深刻な被害を与えている。
ーーー中略ーーー
以上のとおり、宇崎ら僧侶が行った本件一連の詐欺は、宗教活動として社会通念上相当
として許容される範囲を大きく逸脱しており、違法というべきである。

ゲイカの場合は一口10万円やら細切れで運用しておりますから、まあちゃんと
どこいら辺が落としどころであるか計算しつくして運用しているわけです。


505 :樹意 :2005/09/28(水) 03:40:19 ID:QxrJ6zL0
明覚寺 三法行 オウムなどは 目先うまく行き過ぎて際限なく搾り取ろうとしたから
負担が掛かりすぎ結局はこの社会通念上の許容範囲を逸脱し。結局司法も動かざるを得なかった
 オウムは例外中の例外であり、毒ガスを撒いたりするテロ集団ですがこれは自作自演を
しそこなったわけです。 それですらこの国は破防法の適用を致しません。

ゲイカが臭い飯を食った経験は伊達ではないわけで、警戒ラインを
ちゃんと設定した上で経営判断を下しているわけです。
宗○の扱いは心得たものです。
うまく使えば処世上の技術にもなるものですが このような形で発露されるのは
困りものであると思います。






506 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:37:13 ID:W96IzX9L
>>467 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 10:44:10 ID:HYaFseVl
>何年やってもバカはいるし、
>今日入りたての新入行者にも聡明な人はいる。

詐欺師に騙されていることに気が付かない者は、
十年いようが、一日いようが聡明とは言いません。
詐欺であることを根拠を示して説明されても理解しようとせず、
御利益や超能力の欲望に釣られて、信じ続けるなら、
その人は十年いようが、一日いようが、愚かな人です。
もちろん、私も桐山さんを信じたのだから、聡明でもなく、愚かな人でした。

507 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:40:27 ID:W96IzX9L
>>467 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 10:44:10 ID:HYaFseVl
>念力注入、「受け入れの秘儀」のことだと思うが、
>これに文句いってるのがいるが、あれをわからないようでは、
>俺のように基礎ばっかし、という文句いう資格なし!

「あれがわからないようでは」などと書いていないで、
あれがどのようにわかったのか、書いてみてはどうか。
それがあなたの独りよがりではなく、
第三者から見ても、あるいは客観的に証拠があって、
桐山さんからのメッセージが分かったとか、何かに役立ったというなら、示すべきです。
「感じた」「メッセージがわかった」なんて言った信者は私の周囲にもいます。
しかし、それが思いこみでないという根拠は何もない。
思い込みだけでいいなら、周囲を見てください、思い込みアナゴン様がいる。
「ヂミズせんせーをアナゴンだとわからないようでは、
文句をいう資格なし!」とあなたは言うのか。

508 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:43:27 ID:W96IzX9L
>>487 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:28:16 ID:N7eOfflU
>七氏は、煩悩が尽きた状態を知る能力と、煩悩が尽きていないと知る能力を、
>分割しているのである。煩悩が尽きた状態のときだけこの漏尽通という観察力が働くと、
>定義してしまっているから、おかしくなるのだ。

すでに何度も反論した内容です。
「煩悩が尽きた状態」を「煩悩がある状態」とあなたは対にして考えている。
煩悩があることがわかれば、尽きたこともわかるはずだと単純に考えている。
煩悩を観察する能力と、煩悩がないことを観察する能力を同じだと勝手に決めつけている。
両者は同じものであるはずがない。
煩悩が尽きたとは、解脱、涅槃なのです。
この状態がどのような状態かなど、釈尊は言葉ですら語っていない。
言葉で表現できない内容を体得することが、簡単な能力だと思うほうがどうかしている。
煩悩を観察することは、ヂミズさんの六大根本煩悩を示したように、
素人でも手法を教えられれば、簡単にできる。
だが、ない状態とは何かなど、表現のしようもないから、
二千五百年間、ああでもない、こうでもないと議論が百出したのです。

509 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:44:36 ID:W96IzX9L
>>487 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:28:16 ID:N7eOfflU
>七氏は、煩悩が尽きた状態を知る能力と、煩悩が尽きていないと知る能力を、
>分割しているのである。煩悩が尽きた状態のときだけこの漏尽通という観察力が働くと、
>定義してしまっているから、おかしくなるのだ。
>>488 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:34:29 ID:N7eOfflU
>智慧によって解脱する。そのことを飛躍的に効果的に行ってしまうのが、漏尽通である。

ここは漏尽通の定義について議論するスレではありません。
桐山さんも漏尽通は観察する能力だと十年前の本で書いている。
つまり、私と同じ意見なのです。
漏尽通で煩悩を切るなどと言っているのはヂミズさんだけであり、
おかしいのはヂミズさんです。
ここではヂミズ教は議論の対象ではありませんから、お引き取りください。

『般若心経瞑想法』124頁
「・・漏尽智は、”漏”すなわち煩悩を完全に滅したことを知る智慧であり、
これがもっとも重要である。」

510 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:45:42 ID:4FiNiiCT
>>506 >詐欺師に騙されていることに気が付かない者
道義的な問題として、そういう場合、警察に通報するのが、社会常識である。
もしそういう社会常識が、行えないなら、非難を受けようぞ。
もし警察に通報できない理由が、証拠が無いためなら、証拠も無いのに、人を
詐欺師呼ばわりすることも反社会的な行為となるだろう。
どちらにしても、お前は社会人失格。
ふふふふふ。

511 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:50:38 ID:W96IzX9L
>>489 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:45:09 ID:N7eOfflU
>スシーマ経では、解脱していると皆が確信しているのでしょう?
>ということは、漏尽通力を得たということですね?
>矛盾だらけではないですか?

スシーマ経に出てくる比丘たちは、三明六通の一つ一つについて、
はっきりと持っていないと否定している。
漏尽通を持っていないと否定したのです。
否定しているに、「漏尽通力を得たということですね?」とは何ですか。
ヂミズさんは勝手な解釈を加えて、
自分の説と矛盾すると、「矛盾だらけではないですか?」と始まる。
経典は矛盾しておらず、あなたの説が矛盾しているだけです。
あなたの説が間違っているから矛盾してくるのです。
天に向かってツバをして、顔にかかると、
「誰がおれにツバを吐いた!」と怒っているようなものです。
そんなに漏尽通について議論したければ原始仏教スレに行くか、
自分で漏尽通スレを立ててはどうか。
と、書かれても、するはずがない。
ヂミズさんはここでしか相手してもらえないことを知っている。

512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
答えていないね?敗北を認めてるのか?
解脱したなら、解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。


513 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:52:08 ID:4FiNiiCT
嘘をつくなよ!七氏! 樹意!
解脱したなら、解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。

514 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:53:13 ID:4FiNiiCT
学者の定義が間違っているのは明白である。
解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

515 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:54:41 ID:W96IzX9L
>>493 :Never Returner:2005/09/27(火) 23:57:01 ID:N7eOfflU
>であるから、神通力修行をしなかった者は、修行がはかどらなかっただろうから、
>あるいは須陀恒になれなかった人も居たと思われる。
>だから、神通力修行は必ずせよ、と私は言うのである。

何度書かれてもわからないようだが、あなたの宗教などここでは相手にされていない。
議論の対象は桐山さんと阿含宗の主張です。
桐山さんは神通力でのみカルマを断ち切って解脱が可能だと書いている。
あなたとは意見が違うのです。
スシーマ経では500人のうち380人は神通力なしで解脱した。
神通力なしでは修行がはかどらないというのなら、
なぜこんなにたくさんの解脱者がいるのですか。
桐山さんとも仏教ともヂミズさんの意見は違う。
ヂミズ教はここでは議論の対象ではありません。
居間でおもらしはしないで欲しい。

516 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:57:34 ID:W96IzX9L
>>495 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:23:15 ID:4FiNiiCT
>阿含経的に解脱した私の存在こそが、阿含宗の正しさを証明するものであり、

ヂミズ先生のご病気がまた始まりましたね。
中年多動児らしく、居間なのに、我慢できずにお漏らしをしてしまう。
阿含宗ではあなたをアナゴンだとは認めていない。
桐山さんはシュダオンになるのに解脱供養をして霊的に浄化されることを
絶対必要条件としている。
あなたは解脱供養もしていないのだから、阿含宗でいう霊的浄化がなされていない。
阿含宗の正しさの証明のためには、ヂミズさんの存在は邪魔で迷惑なだけです。
少しは阿含宗の迷惑も考えてみてはどうか。

517 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 12:59:57 ID:W96IzX9L
>>495 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:23:15 ID:4FiNiiCT
>阿含経的に解脱した私の存在こそが、阿含宗の正しさを証明するものであり、
>>497 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:37:42 ID:4FiNiiCT
>釈尊の解脱とは煩悩を切ることであり、カルマを切ることではない。

桐山さんは下記のようにカルマを切ることが解脱だと述べている。
あなたとは意見が違うのです。
阿含宗とヂミズ教は違うのです。
解脱の定義が違うのですから、あなたは阿含宗のアナゴンやアラハンであるはずがない。
このスレでは「幸福の科学」型仏陀に用がないように、ヂミズ教アナゴン様には用がない。

『祈りは天地を動かす』P.77
「成仏法は、「因縁解脱」の法であって、業(カルマ)を断ち切る法なのです。

518 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:00:07 ID:4FiNiiCT
論理的に物事を考えれば、学者たちが作った辞典は間違いである。
明白。部屋の中に机があると確認する能力と、
部屋の仲に机が無いと確認する能力は、同じ能力である。
冷静になって考えてみるべし。こんな簡単な論理構成さえできなければ
人として失格じゃ。お舞らは学者の言いなりか?
解脱を果たしてないやつらは想像でモノを書いてるんだ。
だが、私は修行体験から書いている。
解脱した四沙門果の聖者の言うことを信じないでどうする?
ふふふふふ。

519 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:03:36 ID:OZ3jR5RT
>497 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:37:42 ID:4FiNiiCT
>中阿含経のシュカ・ストラ(業の分類)に

>>472で私から、「中阿含経はまだ引用元を示していない。」
と書かれたばかりなのに、またこうやってあなたは根拠も示さずに書く。
>>448-449の経典の引用元も示していない。
あなたは私の意見など読まないのだろうが、
読者たちは一応読んで、何度も私が繰り返すから、記憶する。
無視すれば、経典の根拠を示すことができないのではないかと疑われる。
ヂミズさん、他人を説得したければ、根拠を示すことです。
ここの読者は桐山さんの阿含経捏造を知っている。
桐山さんの阿含経捏造は、三供養品の三福道、仙尼経の異陰だけでなく、
たとえば古い座右宝鑑に引用された阿含経などもインチキが何カ所かある。
このように、桐山さんは何の道徳心もない人なのです。
あなたも同類の人なのではないかと疑われている。
煩悩を断ちきることが解脱だというあなたの説に私も賛成なのだから、
ぜひ中阿含経の元を紹介してください。

520 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:06:35 ID:4FiNiiCT
解脱すれば、確認する能力など無くても、なんとも言えない安心感に
満たされるものである。それが解脱だ、だからこそ、
仏教の涅槃は価値があるのだろ?
仏教の修行をしたために、漏尽通という神通力修行を絶対に
しなければならなくなり、それがない事には、成仏したという確信が
生まれないのでは、ただの迷惑ですよ、迷惑のまきチラシです。
そんなもんせん方が良いのでは?
スシーマ経では、解脱していると皆が確信しているのでしょう?
ということは、漏尽通力を得たということですね?
観察したのだからね?
でも神通力は要らない、などと、
樹意なんかも盛んに言っておりましたなあ?
矛盾だらけではないですか?
漏尽通とは、煩悩を消滅する能力を含めた能力でしょう。
そう解釈しなければ矛盾だらけになりますよ。
お舞ら自分自身が作った、このどうしようもない矛盾点を
少しは解決しようとしたらどうなんだい?
はあ?
ほったらかしか?

521 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:07:15 ID:OZ3jR5RT
>>496 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:24:54 ID:4FiNiiCT
>書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
>阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。

いいえ、禁じています。
釈尊は自分の教法以外に道はないとはっきりと断言している。
八正道(八支)以外は「道の人」ではないと批判している。

「他のもろもろの論議の道は空虚である。」
(『ブッダ最後の旅 大パリニバーナ経』中村元、150ページ)

釈尊の教法にはこれ以上付け足すことも、減らす必要もないということです。
護摩などという外道の方法も、ソンディであれ何であれ、心理学の助けも必要としていない。
釈尊の教法は完成したものです。
完成したものにわざわざ付け加えるのは、桐山さんのように、
釈迦の権威を使って人を騙してやろうなどと他に目的があるからです。

522 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:09:40 ID:OZ3jR5RT
>>498 :Never Returner:2005/09/28(水) 00:44:59 ID:4FiNiiCT
>彼らは、煩悩の意味も知らない!彼ら全員が煩悩の定義がまちまちなのだ!
>驚くべき無知だ!仏教を議論するのに、「煩悩」と言う言葉が一致しないとは!

いいえ、煩悩の定義が違うのはヂミズさんだけで、
桐山さんも批判側も大筋で違いはありません。
煩悩・・「身心を乱し悩ませ、心の正しい判断をさまだける心のはたらき」『岩波仏教辞典』752頁
桐山さんも「心の因縁=煩悩」として、六大根本煩悩、二十随煩悩を並べて説明しており、
細かい点を除いて、従来の仏教と極端に違う説明はしていません。
これらの煩悩の説明の中に家族的無意識などありません。
ヂミズさんの説は桐山さんすら説いていない。
あなたのヂミズ教です。

523 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:12:13 ID:4FiNiiCT
矛盾をつかれて、なすすべも無いのか?
惨めだな。
ふふふふふ。

524 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:12:46 ID:OZ3jR5RT
>>484 :Never Returner:2005/09/27(火) 18:13:45 ID:N7eOfflU
>心の奥に潜む自分自身、もう一人の自分自身、自分でもどうにもならない自分。
>それが煩悩の正体でしょう。

相変わらず、因縁=煩悩=霊障ですか。
桐山さんがきれいに切り分けて、わかりやすく説明しているのに、
どうしてそうやって、わざわざごちゃ混ぜにするのだろう。
ヂミズさん、どうしてだと思いますか。
あなたが桐山さんの目的と主張を理解していないからです。
桐山さんは桐山ソンディで家族的無意識という言葉を使って、
霊障のホトケや生まれ変わりによる「運命の反復」を説いている。
煩悩の話をしているのではありません。
せっかく、桐山さんが、怖ろしい運命の反復をするぞ、と新しい霊的脅迫ネタで脅かしているのに、
ヂミズさんは煩悩だなんて、余計な雑音を入れる。
煩悩なんて聞き慣れた言葉では信者を脅かせない。

525 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:15:42 ID:OZ3jR5RT
>>484 :Never Returner:2005/09/27(火) 18:13:45 ID:N7eOfflU
>心の奥に潜む自分自身、もう一人の自分自身、自分でもどうにもならない自分。
>それが煩悩の正体でしょう。

桐山さんの商売の邪魔をしないでください。
阿含宗の霊感商法とは、信者に霊的な脅かしを染みこませ、
霊障や因縁といったキーワードに無条件で金と人を集めように訓練することです。
煩悩という言葉では、使い古されているから、インパクトがない。
もっと、信者がギョッとするような、差し迫った恐怖を感じる単語が必要なのです。
「運命の反復」というキーワードで、信者たちは条件付けされている。
運命の反復と聞いたとたん、彼らの頭の中では、自分が前世でフコーな人生を送り、
また今もそのフコーをそのままなぞるのではないか、と恐れる。
いや、自分単独でなくても、江戸の大火から関東大震災のように、
社会全体が大災害でフコーになり、自分も巻き込まれるのではないかと恐怖心でいっぱいになる。
すると、いても立ってもいられなくなり、高額な木切れに祈願をして、
偽の真正仏舎利にナモナモして、冥徳解脱を連発して、守護神様から何とか守ってもらおうとする。
桐山さんがこんなふうに長年かけて信者を飼育したのに、
運命の反復を煩悩だなんて言い換えて、インパクトを弱めてもらっては困るのだよ。

526 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:18:54 ID:OZ3jR5RT
>>484 :Never Returner:2005/09/27(火) 18:13:45 ID:N7eOfflU
>心の奥に潜む自分自身、もう一人の自分自身、自分でもどうにもならない自分。
>それが煩悩の正体でしょう。

こうもりさんだったか、ヂミズさんの教学は古いと書いた人がいた。
正確には桐山さんの霊感商法をちゃんと理解していない。
桐山さんはしっかりとした霊感商法の組み立て方をしている。
どっちに転んでも信者は逃げられないように、
批判が桐山さんのほうに行かないようにしてあるのです。
あなたは1991年に出た『座右宝鑑』を読んでいませんね。
あれは今でも阿含宗教学の基礎で、ここで議論したければ、
古本で売っていますから、購入してしっかりと勉強してください。
因縁と煩悩の違いも桐山さんは説明している。
この中でも桐山さんがソンディ心理学を出しているが、
煩悩を説明するために出しているのではありません。
あなたのように阿含宗教学と違う勝手解釈をこのスレに並べるのは、
居間で排泄するようなものです。
犬や猫でもしつけられたら、こんなことはしません。

527 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:24:11 ID:OZ3jR5RT
>>490 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 23:48:15 ID:0MusW7rF
>で、あなたの四歳まで育てられたソンディの自伝の本
>の紹介でもしてくださいな。

こういう一言を読んでも、星祭さんも桐山さんもソンディの本など読んだことがないのがわかる。
一年ほど前に文献とそこからの引用を示してあげたのに、あなたは調べようとすらしなかったのですね。
桐山さんの真似して、あなたも都合の悪い話を頭の中で消去する訓練を三十年に渡って続けた。
下記に引用したように、ソンディは自分のことを語りたがらない人だったのです。
だから、ソンディが恋愛の件を書いた論文などあるはずがない。
それを桐山さんは
「いくつもの論文に出てくるかれ自身の体験を」(君は誰の輪廻転生か、16頁)
などと嘘を書いている。
また、これらの解説本には異母兄が自殺したとか、その妻がみじめな死に方をしたなんて、
どこにも書いていない。
全部桐山さんの作り話、捏造です。

「・・今日までに明らかにされていることは限られている。
・・とはいうものの限られた資料と、わずかに散見する彼自身の語らい、加えて不明なこと
の彼への質問について、彼自身、言葉をにごしているだけに、まだまだ不確実なこ
とが多い。」(「衝動病理学」大塚義孝、誠信書房、522頁)

528 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:27:04 ID:OZ3jR5RT
>>490 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 23:48:15 ID:0MusW7rF
>また、桐山師と彼の学説が、まったく同じとは
>誰もいっていない、桐山師は桐山師で自分の経験から
>ソンディのいう先祖の抑圧は霊障だといっているにすぎない。

私がいつ同じだと書きましたか。
あなたが書いた内容など私は否定したことはない。
書いてもいないことや否定したことがない文章をわざと出して、
あたかも私の批判が根拠がないかのようにすり替える。
これは星祭さんの常套手段ですよね。
星祭さんやヂミズさんは国語の読解力が低いというよりも、
桐山さんと同じで、相手の文章を斜め読みして、
都合の悪いところは忘れ、無視して、自説でその上を覆い尽くす。
相手の書いた内容への直接反論はできないから、避けて、
一般論や建前論を出して、これを書く内にあなた自身が一番納得してしまう。
あなた自身が一番納得するから、批判側から指摘された矛盾などはきれいに忘れる。
だから、一年前に文献を示しても、あなたは自分で調べようともしなかった。
あなたもヂミズさんも練脳塾など行かなくても、桐山求聞持脳を体得しています。

529 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:31:13 ID:OZ3jR5RT
>>490 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 23:48:15 ID:0MusW7rF
>また、桐山師と彼の学説が、まったく同じとは
>誰もいっていない、桐山師は桐山師で自分の経験から
>ソンディのいう先祖の抑圧は霊障だといっているにすぎない。

ソンディの家族的無意識の根拠として桐山さんが出したものはソンディ自身の体験だけです。
実際のソンディ心理学の技法に相当するものを桐山さんが出したことはありません。
桐山さんの根拠はソンディ心理学ではなく、ソンディ個人の体験だけです。
私は、第一に、ソンディ心理学ではソンディの体験が直接元になっているのではなく、
桐山さんが引用した内容はソンディ心理学とは言い難いという点、
第二に、ソンディと恋人の生まれ変わりなどあるはずがなく、
まったく根拠がない桐山さんの空想であり、
これによって、桐山さんの霊視のインチキが証明された、と批判したのです。

530 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:32:43 ID:OZ3jR5RT
>>490 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 23:48:15 ID:0MusW7rF
>まあ、ソンディの人生がどうであれ、

星祭さんは本当に桐山さんの本を読んでいるのですか。
桐山さんがソンディ心理学の根拠として出しているほとんどの事例は
ソンディの恋愛事件だけです。
『座右宝鑑』『守護霊が持てる冥徳供養』(1991年)
『人は輪廻転生するか』(1992年)
『君は誰の輪廻転生か』(1993年)
これらの本で取り上げられているのはこの件だけです。
ソンディテストなどの具体的にソンディ心理学の手法や技法を取り入れているのではなく、
ソンディの個人的な体験と、彼の説く家族的無意識を単語だけくっつけて、
桐山説の根拠に使っているにすぎない。
ソンディの恋愛事件こそが、唯一の根拠なのに、
「ソンディの人生がどうであれ」とはどういう意味ですか。
さんざんソンディの人生をネタにして阿含宗を説きながら、
桐山さんの話の矛盾と嘘を指摘されると、
突然、こうやって関係ないといわんばかりのことを書く。
実に星祭さんも小狡い。

531 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 13:38:43 ID:OZ3jR5RT
>>490 :名無しさん@3周年:2005/09/27(火) 23:48:15 ID:0MusW7rF
>ソンディのいう先祖の抑圧は霊障だといっているにすぎない。

この一文を見ると、星祭さんもヂミズさんと同じで、
桐山さんがどうしてソンディを出しているか、理由を理解していないのですね。
桐山さんは霊障の事例としてソンディを出しているのではありません。
それは教学としては古い。
「チャンネルを回せ」の時代にはたしかに霊障に相当する概念を
ソンディ心理学を持ち出して説明していた。
霊障であり、先祖の生まれ変わりではないと否定していた。
だが、『君は誰の輪廻転生か』などでは、本の題名どおりに、
単なる霊障ではなく、生まれ変わりを強調するようになった。
これが桐山さんのもう一つの重要な霊的脅迫ネタである「運命の反復」です。
桐山さんの霊視による根拠としたソンディと恋人の生まれ変わりなど
異母兄と妻は生きていたのだから、絶対にありえないのです。
運命の反復の根拠とされた件が否定された。
霊障による悪因縁の根拠でる十八人の霊障武士が否定されたように、
桐山さんの説く運命の反復の最大の拠り所が否定されたのです。
阿含宗の根本教学が大音響をたてて崩壊しているのに、
大先達の星祭さんには聞こえないのですね。

532 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 15:40:03 ID:yEE+9w6U
>510 道義的な問題として、そういう場合、警察に通報するのが、社会常識である。
  もしそういう社会常識が、行えないなら、非難を受けようぞ。

なんだ、なんだ、社会常識がまったくないNRが社会常識を語っているぞ。

「社会常識が、行えないなら、非難を受け」るのはわかっているだな、一人前に。

NRに贈る言葉
  ↓

どちらにしても、お前は社会人失格。
ふふふふふ。



533 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 17:59:30 ID:12F8HJYX
桐山チルドレン=麻原・栗花・ジミズ、小泉チルドレン=? 
よく似てマスナ−オオ−恐い、恐い。

534 :Never Returner:2005/09/28(水) 20:55:34 ID:4FiNiiCT
>>532 論理破綻をして、敗北をしてしまったので、
だらない因縁をつけているだけですな。
恥を知れ!脳なし!
ふふふふふ。

535 :Never Returner:2005/09/28(水) 20:58:55 ID:4FiNiiCT
ちっとも答えられないではないか?!何度デモ書いてやるぞ!
お前らの完全な破綻だからナ!

学者の定義が間違っているのは明白である。
解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

さあ、答えろ!いますぐに!
ふふふふ。


536 :Never Returner:2005/09/28(水) 20:59:44 ID:4FiNiiCT
さ、答えろ!
馬鹿が!

解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。




537 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:01:00 ID:4FiNiiCT
皆がこたえを待ってるのさ。
答えられないなら、そう言いな!

解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。



538 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:02:26 ID:4FiNiiCT
お前らが論争に負けたのは
はっきり、くっきりだな。

ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ



539 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:03:55 ID:4FiNiiCT
ふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふ
   答えろよ!!!!!!
ふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふ

540 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:04:56 ID:4FiNiiCT
愉快だなあ!
濃いつらば加太で
どうしよう尾内、場加太で!
ふふ。
サテ、コーヒータイムじゃ。

541 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:31:26 ID:4FiNiiCT
ミスタ♪サマータイム、コーヒータイム。
♪パセリセージ♪ロズメリアンタイム。
リメンバーミー♪

とくらあ
♪Are you going to ぼろが出た!
♪パセリ セージ♪ ロズメリ アン タイム。
リメンバーミー♪私の正しさ♪
漏尽通は解脱力♪

七氏 going to 脳病院
♪パセリ セージ♪ ロズメリ アン タイム♪
リメンバーヒムー♪奴のあほらしさ
♪漏尽通は観察だとさ♪

♪Are you going to ぼろが出た!
♪パセリ セージ♪ ロズメリ アン タイム。
リメンバーミー♪私の正しさ♪
漏尽通は解脱力♪


542 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:33:32 ID:4FiNiiCT
この、あほビアの種は、満開です。
へえとはいえないけど、調べれば調べるほど、
あほらしさがこみ上げてまいります。
そんなあほビアの種を、募集中です。


ふふふふふふ。

543 :Never Returner:2005/09/28(水) 21:37:49 ID:4FiNiiCT
さ、答えろ!
馬鹿が!

解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。



544 :名無しさん@3周年:2005/09/28(水) 21:43:44 ID:kxhpzKif
☆ 書き込みは短めにしましょう。
☆ 煽り・荒らしは、2ちゃんねるの神様・仏様にお任せして、放置しましょう。

545 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:17:57 ID:4FiNiiCT
釈迦牟尼は言われた。解脱すれば解脱したとの智を生じて、
もはや迷いの生を繰り返すことは無いという 、確信が生まれる。
それが阿羅漢という存在である。
この釈迦の言葉と、漏尽通は煩悩が消滅したことを確認する、観察力だとする
七氏や樹意の定義は矛盾する。
(一方私は煩悩を消滅させる能力も含まれなければならないと言う立場である)
この前、私が書いたように、漏尽通は煩悩が消滅した状態は、
成仏した状態であって、成仏すれば、成仏したとの自覚が生じるからだ。
ですから、七氏や樹意の破綻は明らかであり、
敗北は決定的であると私は書き続けているのだが、
どういうわけか、その表明が七氏からも樹意からも無く、
いったい?どうなってるんでしょうかねえ?

546 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:20:20 ID:4FiNiiCT


七氏や樹意が、敗北を認めない限り、私はこれを書き続けますよ。
そうすればずうっと、優位を保てるんで楽じゃがなあ。
こんな楽なことは、おまヘンゼ、あんたはん。




547 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:23:20 ID:4FiNiiCT
この前、私が書いたように、漏尽通は煩悩が消滅した状態は、
成仏した状態であって、成仏すれば、成仏したとの自覚が生じるからだ。  

    訂正 ↓

この前、私が書いたように、煩悩が消滅した状態とは、
成仏した状態であって、成仏すれば、成仏したとの自覚が生じるからだ。  

548 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:28:32 ID:4FiNiiCT
解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。


549 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:29:13 ID:4FiNiiCT
解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

へっへっへえええ。へへへへへへ。

550 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:30:44 ID:4FiNiiCT
皆が、お舞らの馬鹿さを目撃しよるけんね。

解脱したのに解脱したという自覚が
生じることも無く、さらに漏尽通で、それを観察しなければならないとしたら
それはもはや、やってきた仏道修行はなんだったのか?と言うことになりますね?
漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。



551 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:36:56 ID:4FiNiiCT
ばか、ばか、ばか、馬鹿祭り。樹意と名無しのツーショット!
ああ、よいショ!よいショ!馬鹿大漁!
馬鹿、馬鹿、ばかばか、低脳、つぶやく馬鹿の二人旅ーーー
はは、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
荷治安寝るのぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、ブワハハハ
それーそれーー! 楽しいねえ、馬鹿を観察するのはねえ。ふふ。
祭りだ 2CHの崩壊祭り!そりゃあ、
祭りだ。わしょい!わしょい!本日も、馬鹿の、観察にまいりました。
ホレ!書け!やれ!書け!低脳ぶりを発揮せい!樹意よ、名無しよ!役者やのう!
キャ、キャ、ハハハハ。


552 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:38:25 ID:4FiNiiCT
なんか書いてミイ。樹意よ、名無しよ!フフ。観察するで。
世間の皆が見てるでノウ。珍しい馬鹿がいるっちゅうてノウ。


キャハ、ハハハ。
オンお二人脳ミソタランノウソワカっっつうて。
天然記念物物。ハハハハハハ。

553 :Never Returner:2005/09/28(水) 22:39:40 ID:4FiNiiCT
このスレッドは、阿含宗の正当性を検証するスレッドになりました。

桐山先生がんばれ! 阿含宗がんばれ! 阿含経よ復活せよ!

くたばれ樹意!  くたばれ名無し@! くたばれユビキタス!


2ch は私、NR が制圧しました。

554 :Never Returner:2005/09/28(水) 23:36:43 ID:4FiNiiCT
釈迦の言葉と、漏尽通は煩悩が消滅したことを確認する、観察力だとする
七氏や樹意の定義は矛盾する。
恥をさらすのはもうやめたらどない?
スシーマ経で、神通力を経ないで、修行者たちが完全に解脱をしたと、樹意は書いたのです。
そして彼らは、解脱をしたという自覚を持っておりましたね?
では煩悩からの解脱を確認する漏尽通を彼らは、発揮したのか、それとも
発揮しなかったのか?彼らは漏尽通を発揮しなくても、煩悩が消滅し、阿羅漢に到達したことを
自覚してますね?
では、漏尽通は要らない能力ですね?ああ、そうか、お舞らは
漏尽通は要らない能力だと断定している訳か?
それならば矛盾してないねえ。ふふふふふ。

要らない能力が、六神通の最高の神通力に数えられてるわけネエ。
お舞らはほんとに不思議なこと言う。
要らないというより、無駄だよね、お舞いらの言う漏尽通は。
成仏すれば成仏したという智が生じる、と釈迦牟尼は言ってるけん。
ほんと、お舞らの論理には、あきれ。
これほどの矛盾は自分たちで解決したほうがい良いのではないのかな?
後は自分で考えろ!あほうどもが!オイラは付き合いきれんでの。

555 :Never Returner:2005/09/28(水) 23:44:36 ID:4FiNiiCT
コーヒータイムじゃよ、聖者は落ち着いて、コーヒータイム、この馬鹿どもが、どこまで馬鹿か
確認する観察能力を発揮して、・・・
あ、これを、馬鹿尽通と、名づけようぞ。
馬鹿尽通の定義:スレ中に馬鹿がいなくなることを、同じかきこを繰り返して
観察する観察能力。ってか?ふふふふふ。
馬鹿をからかうのは、おもろいのう。
釈迦牟尼も、苦笑なされておられるじゃろ。傲慢な樹意が
自分の過ちをどのように処理するか?さぞ。興味津々、で覗かれておられる。
ふふふふふ。

556 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:35:20 ID:j8+vBSsM
>534 だらない因縁

「だらない」因縁ってどんな因縁なのかな?

ジミズ教で説かれている因縁?


NRに贈る言葉
  ↓

恥を知れ!脳なし!
ふふふふふ。






557 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:37:38 ID:j8+vBSsM
>534 だらない因縁

「だらない」因縁ってどんな因縁なのかな?

ジミズ教で説かれている因縁?


NRに贈る言葉
  ↓
さあ、答えろ!いますぐに!
ふふふふ。


558 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:39:42 ID:j8+vBSsM
>534 だらない因縁

「だらない」因縁ってどんな因縁なのかな?

ジミズ教で説かれている因縁?


NRに贈る言葉
  ↓

さ、答えろ!
馬鹿が!


559 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:43:03 ID:j8+vBSsM
>542 そんなあほビアの種を、募集中です。

こんなのはどうですか?
  ↓
>534 だらない因縁




560 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:47:44 ID:j8+vBSsM
>553 2ch は私、NR が制圧しました。

「制圧」したわりには自由に書き込みができるんですが、何か?

「封殺」だの「制圧」だの強圧的な殺伐としたオコトバが好きですね。

まあ、カルトだがらしかたないか。




561 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:49:58 ID:j8+vBSsM
>553 桐山先生がんばれ! 阿含宗がんばれ!

熱烈な片思いですね。

残念。

カワイソ。

562 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 00:51:09 ID:6BAIaXmI
自酔は自分の世界観の中でのみ生きているのでしょう。
世間に通用しない世界だとは、本人は知らないのでしょう。

563 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:00:14 ID:j8+vBSsM
>554 これほどの矛盾は自分たちで解決したほうがい良いのではないのかな?

これは笑える。

誰もおまえに「解決」を頼んだ覚えはない。

それを、「自分たちで解決したほうがい良いのではないのかな?」と?

おまえは「矛盾」の押し売りか?
「矛盾」の訪問販売か?

おまえが勝手に「解決」してろ。

しかも、「い良い」って何や。

日本語を書け。
  



564 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:13:02 ID:j8+vBSsM
>555 馬鹿尽通の定義:スレ中に馬鹿がいなくなることを、同じかきこを繰り返して
    観察する観察能力。ってか?ふふふふふ。

少なくともおまえは、「馬鹿尽通」使いの聖者になるのは無理だな。

だって、おまえがそもそも「馬鹿」だから。

だから、おまえが書き込んでいる限り「スレ中に馬鹿がいなくなること」
はないよ。

それとも、自分で自分を観察するのかな。

「馬鹿」も、「馬鹿」なりに大変だな。

自分で自分の尻尾を追いかける「馬鹿」犬みたいだな。


565 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:20:26 ID:j8+vBSsM
誤:カルトだがら
正:カルトだから


566 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:37:07 ID:j8+vBSsM
>451 阿含経を理解していない人は、阿含宗を批判しても、
ま と は ず れ

一般論としてな、

「まとはずれ」はまだいいよ。

それ自体が議論の対象になりえるから。

でもな、

「スレちがい」はダメよ。

それ、即退場よ。

君だよ、君。

NR。


567 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:42:13 ID:j8+vBSsM
 NR
 ↓
スレちがい
 ↓
即退場。
 

568 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 01:58:26 ID:j8+vBSsM
>542 そんなあほビアの種を、募集中です。

こんなのはどうですか?
    ↓
Never Returner(池田慈水)

569 :樹意 :2005/09/29(木) 05:54:40 ID:KFoGn5lD
>>554

私は漏尽通が必要でないなんて書いていません。これは 他の五神通とは
区別されるものであると書き、これに関してはスシーマの経にある如く 
〈我が迷妄の生涯は尽きた。清浄の行は既になった。作すべきことはすでに弁じた。
この上は、もはや迷いの生涯を繰り返すことはないと、われらは、知ることができました〉
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という最高智 を指すものです。
これは 道智は観智の結果であるというのと 厭離 離貪 解脱の一連の流れに沿った
ものですから 一般的な超能力を発揮して切るといったイメージのものではありません。

支縁起〈十二縁起〉よ生起する無我なる五蘊より 厭離 離貪 解脱 するという流れ
から外れるものは仏道では必要では無いのです。
五神通をもっていない阿羅漢もいるわけです。
無論 持っている方たちも当然おります。 


570 :樹意 :2005/09/29(木) 06:15:58 ID:KFoGn5lD

絶対門による話〈pariyaya〉
相対門による話〈nippariyaya-katha〉
決定の話〈vavatthana-kaha〉
が知られるべきである と 方山一良氏のマハーゴービンダ経注釈にあります。

決定
厭離は〈観 viassana 〉を 離貪は道〈magga 〉 を 滅尽 寂止は涅槃〈nibbana〉
を勝智 正しい覚りは道を 涅槃は涅槃を指す
これらは各語によって確定した話。〈vavatthana-kaha〉
絶対門による話 

ただし、相対門によれば、これらすべてはまた、道の同義語にもなり、涅槃の同義語にも
なるそうです。
ですから 漏尽通を相対門で表現するなら これら〈観 viassana 〉 離貪は道〈magga 〉
滅尽 寂止涅槃〈nibbana〉 を含めて表現する場合もあるでしょう。
絶対門 決定で語るなら〈個別の話ですね〉 煩悩の尽きた事を自ら知る であると
いうことです。 


571 :樹意 :2005/09/29(木) 06:25:29 ID:KFoGn5lD
何れにしろ この 
>  これら〈観 viassana 〉 離貪は道〈magga 〉
> 滅尽 寂止涅槃〈nibbana〉 を含めて表現する

仏陀本来の教法は 支縁起〈十二縁起〉より成る無我なる五蘊からの
厭離 離貪 解脱の流れが道なわけですから、
五蘊の執着を前提にした教法は成り立たないし、神通力で業を切るような
ものでもありません。
霊的なものに無記を通したといのも 五蘊無我〈この場合は識ですね〉を
をおさえた考えをする必要があります。 霊〈識魂〉があっても それすら
無我なのであるということです。
ですから 常見を前提にした形而上のことは答えなかったという事でしょう。
先祖の誰それがという言い方は 根本仏教の観点から言ってありえません。


572 :Never Returner:2005/09/29(木) 12:04:31 ID:A0FcqzLq
七氏、スレを汚してるんはお舞じゃ。あほうめが。
お舞の漏尽通の定義が間違ってるんじゃ。
どうしてまじめに答えられないんじゃ。
敗北を認めたということで良いですな?
皆が、そう思っていいのだな?
良ければ私も満足じゃわい!
はっはっは。
七氏、お舞いこそ失格だな。
勝利のコーヒータイムじゃわい。
ふふふふふ。


573 :Never Returner:2005/09/29(木) 12:29:59 ID:A0FcqzLq
相対門という言葉に逃げるなよ。漏尽通という経典に出てくる言葉、
その言葉の個別の意味に最初から決まって居ろうが!最初からそれについて論争しておるのだ。
くだらない事を書きてるんじゃあないよ?知識をひけらかすつもりで書いたのか?
軽蔑されるだけだな。
質問に答えていない!
私が質問したのは、漏尽通が煩悩が既に無いと確認する観察力であるとすれば、
スシーマ経にて、修行者たちが、智慧によって解脱したといい、解脱したという自覚があるのは
どういうわけか?と聞いて居るのじゃ。彼らは、6つの神通力によるのではないと、述べており、
それなのに、解脱したという自覚を持っているのですぞ?
釈迦牟尼は、解脱すれば、解脱したと言う自覚が生まれると言い、スシーマ経と整合性が取れている。
矛盾しているのは、お舞らが言う漏尽通の定義である。
漏尽通は、やはり、煩悩を滅する作用である、と解釈せざるを得ない。
そう思うしか、この矛盾は解決しなかろうと、私は言っているのだ。
何度、お舞いは逃げるつもりだ?
七氏と同じように、ただ私を罵倒して、逃げる手もあるぞ。
それでも、私は書き続けて、お舞らの恥をここでさらし続けるつもりだ。
きちんと返答せい。

574 :Never Returner:2005/09/29(木) 12:34:27 ID:A0FcqzLq
七氏、そもそも、漏尽通の定義でも文句を言い始めたのはお舞じゃ!
お前が解決すべきだ、このあホンダらが!
厚顔無恥にも保土ヶ谷バイパスじゃ!
なんらまた荒らしてもいいぞ、そうすれば
お舞らも論争に負けたのが分らなくなって、都合がいいじゃろろ?
ああ?ふふふふふふ。

サテ、勝利のコーヒーでも飲もうかのう。
わたしは仏道修行者だでの、酒は一切飲まん。

575 :Never Returner:2005/09/29(木) 12:37:08 ID:A0FcqzLq
釈迦の言葉と、漏尽通は煩悩が消滅したことを確認する、観察力だとする
七氏や樹意の定義は矛盾する。
恥をさらすのはもうやめたらどない?
スシーマ経で、神通力を経ないで、修行者たちが完全に解脱をしたと、樹意は書いたのです。
そして彼らは、解脱をしたという自覚を持っておりましたね?
では煩悩からの解脱を確認する漏尽通を彼らは、発揮したのか、それとも
発揮しなかったのか?彼らは漏尽通を発揮しなくても、煩悩が消滅し、阿羅漢に到達したことを
自覚してますね?
では、漏尽通は要らない能力ですね?ああ、そうか、お舞らは
漏尽通は要らない能力だと断定している訳か?
それならば矛盾してないねえ。ふふふふふ。

要らない能力が、六神通の最高の神通力に数えられてるわけネエ。
お舞らはほんとに不思議なこと言う。
要らないというより、無駄だよね、お舞いらの言う漏尽通は。
成仏すれば成仏したという智が生じる、と釈迦牟尼は言ってるけん。
ほんと、お舞らの論理には、あきれ。
これほどの矛盾は自分たちで解決したほうがい良いのではないのかな?
後は自分で考えろ!あほうどもが!オイラは付き合いきれんでの。


576 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 12:40:18 ID:6DxtaO25
>>510 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:45:42 ID:4FiNiiCT
>詐欺師に騙されていることに気が付かない者
>道義的な問題として、そういう場合、警察に通報するのが、社会常識である。

こういうこと言っているから、ヂミズさんは信者一人獲得できないのです。
桐山さんから一番大事なことを学んでいない。
警察に通報されるような宗教詐欺をするようでは一流の詐欺師ではない。
麻原彰晃や福永法源も桐山さんの愛弟子とはいいながら、
逮捕されるようなことをするようでは、所詮、二流の宗教詐欺師です。
桐山さんのように一流の宗教詐欺師ともなれば、
ぜいぜい密教食で有罪になった程度で、あとは法律と社会の網をくぐり逃げる。
信者に自分は騙されているではないかと疑問を持たせるようでは、二流です。
ザのスレには、自分が騙されているとは絶対に認めない信者がいる。
こういう信者の存在こそが、桐山さんが一流の宗教詐欺師である証拠です。

577 :Never Returner:2005/09/29(木) 12:41:38 ID:A0FcqzLq
ほれ、ほれ、恥を書いてるぞ、
いつ止められる?
お舞らしだいじゃぞ。
良識が無いのか?
論争に負けたとする守るべきエゴがあるためか?
仏道修行を語れるのか、それで?
無我、を書くわりには、我だらけだな?
お舞らの阿含経はしょせん、机上の論だ。
実践の問題として、一切、考えてないのだからな。
恥を知れよ、恥をよ。

578 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 12:48:43 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
>自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
>どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

535から555までのほぼ二十の書き込みは、上記のたった一つの質問です。
二十四時間に渡り、同じ質問を吠えまくった。
普通の人なら一度で済むことが、ヂミズさんは三十も書かないと気が済まない。
こちらが書いている間も、待つのではなく、ヤジを飛ばさないと気が済まない。
ほんとうにシツケの悪い子供みたいですね。
反論を、どうしてあなたはたった一日すら待てないのだ。
私や樹意さんしか、あなたの相手をしている人などいないのだから、一日くらい待ちなさい。
現実世界では家族すらあなたのことなど相手にしていないではないか。
信者すらいないアナゴン様と違い、俗人には公私の生活があるのです。
あなたはいつも私の質問や反論を無視するが、私は返事をしなかったことはありません。
五十年も生きて、もう若くもないのに、心に落ち着きがなく、本物の中年多動児です。

579 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 12:53:15 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
>自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
>どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

ヂミズさんの質問にはすでに答えている。
神通力で煩悩を切るなどというオカルトで見なければ、何の矛盾もありません。
あなたとは議論そのものが成り立たない。
議論とは、相手の書いたことに反論するのであって、
相手の言い分を完全無視して同じ主張を繰り返すことではありません。
漏尽通についての学者の説明に二種類あることも、
本来ならこのスレの主旨からは外れていたが、私はきちんと説明をした。
しかし、あなたは私の説明に具体的な根拠を示して反論するのではなく、
ただ前と同じ主張を繰り返し、挙げ句が独り言を始めて自己矛盾に陥り、
それを私に答えろと投げつける。
桐山さんのように神通力に囚われている限り、簡単な経典すらも意味が理解できなくなり、
ヂミズさんのように自家中毒的に矛盾が出てくる。
あなたの不勉強と勝手な解釈が元で出てきた矛盾を、一度ならず、
何で私が説明しなければならないのですか。
まるであなたが吐いたゲロを私に始末しろと言っているようなものです。

580 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 12:57:44 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
>自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
>どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

こういう議論はすでにこのスレの主旨からはずれ始めている。
しかし、答えないともっとあなたはゲロを吐き続けるでしょう。
だから、読んでいる信者さんたちのために説明します。
ゴミ箱があり、鍵がかかっていて開けられない。
しかし、ゴミ箱の外はきれいに洗ってあり、隙間に鼻を近づけても臭いもないし、
持っても軽く、振っても中に何か入っている様子もない。
一ヶ月の間、ゴミ箱をあなたは見ていたが、やはり臭いもないし、虫も出てこない。
あなたは、このゴミ箱にはなんらゴミは入っていないと判断するでしょう。
そこに鍵屋さんが来て、魔法のようにピン一本で鍵を開けた、見事!
鍵屋さんによれば、やはり中には何も入っていなかったという。
このたとえが、智慧による解脱の確認と漏尽通による解脱の確認の違いです。

581 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:05:49 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
>自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
>どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

漏尽通は煩悩が尽きたことを確認する智慧です。
これをヂミズさんは勝手に漏尽通でなければ煩悩を尽きたことを確認できないと解釈している。
漏尽通がなくても煩悩が尽きたことは確認できるのです。
それがスシーマ経に出てくる比丘たちです。
彼らはスシーマの質問になんと答えているか。
「友スシーマよ 私どもは智慧によって解脱したのである」
彼らは神通力ではなく、智慧によって解脱し、智慧によって確認したのです。
智慧というと何か摩訶不思議で、練脳塾で訓練して、
求聞持法を体得しないと得られないと信者さんたちは思わされている。
ここでいう智慧は、そんな智慧ではない。
彼らは釈尊の教法を理解し、煩悩を断ちきるための実践をした。
それらは八正道です。
神通力で切るのではなく、自らの心にわき起こる煩悩をなくし、
言動に出さないように、一時も忘れずに注意し、
夢を見ている間も注意をして、精進し続けた。
その結果、彼らは自分の心にも、言動にもいっさい煩悩が現れないようになり、
自らも現れないことを確認した。
これが智慧による解脱であり、確認です。
彼らには漏尽通というゴミ箱の鍵をあける能力はない。
だが、開けてみなくても、中にゴミがもはやないことを智慧で確認したのです。

582 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:09:06 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという
>自覚が生じるということがあるのならば、それは漏尽通とどういう差があり、
>どういう能力だったのかを示しなさいよ。七氏よ、樹意よ。

こういう智慧による解脱が比丘の間で普通であったことは、
ヂミズさんが引用した自恣経にもある。
釈尊が何と言っているか。

「サーリープッタよ、私は、この五百の比丘たちについても、
その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。

彼らの言動に何ら煩悩を示すものがなかったと賞讃しているのです。
ゴミ箱(心)の鍵をあけて見る能力(漏尽通)がなくても、
ゴミ箱から臭いがなく、虫も出てこないし、中に何か入っている様子もなければ、
もはやその中にゴミという煩悩がないことは明らかです。
煩悩の異名は「漏」です。
煩悩そのものは見えなくても、自然に臭いとなって漏れてくるからわかる。
潜在意識に煩悩の大元があり、それ自体を直接把握することは難しいが、
そこから表面意識の心に浮かび上がり、次に言動となって現れてくるから、煩悩があるとわかる。
釈尊は、ゴミ箱からの臭いである言動において、何ら比丘たちは煩悩を示すものはない、
つまりはゴミ箱にはもはや煩悩がないと、彼らを賞讃したのです。

583 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:12:44 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという

私は漏尽通など持っていなくても、釈尊の示したこういう煩悩を知る基準を知識として知っている。
と、偉そうに言っているではなく、仏教の入門書に書いてある。
だから、桐山さんもヂミズさんも聖者などではなく、煩悩だらけの俗物だとわかるのです。
桐山さんはオバサンに嘘つき呼ばわりされて、激昴した。
あれは煩悩を切った人ならもちろん絶対にありえない。
また、煩悩を切るための修行をしている人でもありえない。
なぜなら、これこそが修行だからです。
座って瞑想している時だけが修行ではなく、釈尊の説く修行とは、
四六時中、自分の心、言動に注意を払い、煩悩が出てきたらこれと戦う。
ゴミ箱の中から、ゴキブリやハエが出てくるのです。
普段は出てこないが、オバサンに「嘘つき」と言われたとたん、
桐山さんの心からは怒りや憎悪というゴキブリがはい出てきた。
単に煩悩というゴキがはい出してきただけならまだしも、
桐山さんはこれがゴキであるとすら自覚がない様子に、私は愕然とした。

584 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:18:40 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという

本当に釈尊の教法を実践している修行者なら、
オバサンに嘘つき呼ばわりされた時こそが、修行の時です。
心の中に怒りや憎悪が出てきたら、「私の心に今、怒りと憎悪が出てきた」と確認する。
修行者なら目は常に自分の心と言動に向くように訓練するから、
怒りと憎悪が発生したら、警報が鳴り、条件反射的に目は自分の心に向くのです。
ところが、桐山さんは俗人と同じように、怒りや憎悪と入我我入していた。
オバサンの最初の一撃で、もう顔に怒りが浮かび上がっていた。
桐山さんの反応は、意識が自分の心に向いていないのです。
これは本当に仏教の修行をする者なら絶対にありえない。
その後も何とか表面を取り繕っていたが、心が怒りという煩悩で充満しているから、
これが言動にも漏れ始め、ついには座っていることもできず、壇の端まで来て、
「キサマ!キサマ!」を連発して、最後は暴力で退去させた。
煩悩と完全に一体化しており、煩悩が言葉と行動にちゃんと出ています。
他心通なんて透視能力がなくても、漏れてきた煩悩を表す桐山さんの言動を見れば、
彼の心には普通の俗人の持つ煩悩がそのままであることがわかる。

585 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:21:46 ID:6DxtaO25
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという

煩悩を切る修行をしている者があのような言動をとるはずがない。
ゴミ箱に煩悩という生ゴミが少なくなり、
また、これを断ち切ろうとする人が、そこから臭いやゴキまで出てきたら、
むしろ、待ってましたとばかりに、ゴキを叩き潰すはずです。
だが、桐山さんは自分の心からはい出てきたゴキを叩き潰すのではなく、
ゴキそのものになって、言葉と行動に煩悩を丸出しにした。
修行者なら、オバサンにではなく、自分の心と言動に目が向くのです。
ところが、オバサンに行き、我を忘れて怒り、暴力を用いたということは、
桐山さんはただの俗人であるばかりか、仏教修行の基本すら理解していない証拠です。

586 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:25:37 ID:rJVXGkFM
>>512 :Never Returner:2005/09/28(水) 12:50:54 ID:4FiNiiCT
>漏尽通という神通力を持たずに、もはや迷いの生を繰り返すことは無いという

ヂミズさんも同様です。
あなたがアナゴンでなくても、仏教の修行を本当にしているなら、
文章という言動に煩悩が少なく、これを出さないように努力する形跡があるはずです。
ところが、あなたの文章はことごとく煩悩そのものです。
罵り、罵声、あざけり、執念、慢心、憎しみ、怒り、これらを文章に垂れ流しにする。
俗人ですら、自分の煩悩が丸出しになることを恥じて、少し押さえる。
ところが、煩悩を断ちきる修行をして、すでに五下分結は断ち切ったというヂミズさんが、
俗人ですらしない煩悩の裸踊りをしている。
あなたの心の中を私は透視することはできないが、
このスレに並べた悪臭と黒ゴキ、チャバネゴキ、ハエ、ダニを見れば、
心には、普通の人よりもむしろたくさんの煩悩が巣くっているのがわかります。

587 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:27:45 ID:rJVXGkFM
>>518 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:00:07 ID:4FiNiiCT
>明白。部屋の中に机があると確認する能力と、
>部屋の仲に机が無いと確認する能力は、同じ能力である。

煩悩があることと、ないことを確認するのは同じ能力であるとあなたは書き続けている。
私はすでに何度も何度も、これらは同じであるはずがないと反論した。
煩悩を確認する能力など私にすらあることをヂミズさんの煩悩を指摘して証明した。
煩悩がない状態を確認する能力と、煩悩がある状態を確認する能力とは対になっていないことは、
前に引用した鹿頭バラモンの件でわかります。
彼は、他人の生死から、行き先、何で亡くなったか、
生前、どのような治療すればよかったかまで透視する能力を持っていた。
六通でいえば天眼通の持ち主であり、その能力を釈尊も認めた。
だが、これだけの能力を持っている彼は、解脱した比丘たちの行き先を透視することできなかった。
煩悩が残っている人たちのことは死後の行き先まで透視できるのに、
煩悩を断ちきった人たちの死後を透視することはできなかったのです。
鹿頭バラモンほどの透視能力をもった人ですら、
あなたいう「机が無い」ことを確認することはできなかった。

588 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:29:17 ID:rJVXGkFM
>>518 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:00:07 ID:4FiNiiCT
>明白。部屋の中に机があると確認する能力と、
>部屋の仲に机が無いと確認する能力は、同じ能力である。

鹿頭バラモンは漏尽解脱していなかったからです。
彼自身が煩悩を断ちきっていなかったから、煩悩を断ちきった人の存在を確認できなかった。
一方、釈尊は、アーナンダの質問に、比丘や信者たちの死後について答えている。
釈尊は漏尽解脱していたからです。
これらの対比を見ても、漏尽通とは、煩悩があることを観察する能力と対になっている能力などでありません。
漏尽解脱しなければ漏尽通を得ることはできない。
当たり前といえば当たり前です。
漏尽解脱とは涅槃であり、解脱そのものです。
そこに至らない者に至った者の境涯が把握できるはずがない。

589 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:34:59 ID:tb4Uk0PF
>>518 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:00:07 ID:4FiNiiCT
>明白。部屋の中に机があると確認する能力と、
>部屋の仲に机が無いと確認する能力は、同じ能力である。

あなたは漏尽通という神通力という視点でしかものを見ていない。
何度も指摘したが、桐山さんから植え付けられたこの視点が間違っているのです。
漏尽解脱という視点から見ないと、漏尽通の意味は理解できない。
釈尊は神通力の話をしているのではなく、漏尽解脱の話をしているのです。
桐山さんもヂミズさんも神通力が欲しくて欲しくて仕方ない。
あなた方二人は神通力餓鬼です。
もし、二人がカースト餓鬼なら、「真のバラモン」になるのが仏教だと誤解する。
「バラモンになれると釈尊は説いた。おれは仏教修行したから、
バラモン階級になったのだ」と言う比丘がいたら、愚か者と笑われる。
だが、神通力に執着している桐山さんだってバラモンに執着する比丘と同じです。
カーストに執着している者は「真のバラモン」というバラモン階級になろうとし、
神通力に執着している桐山さんは、神通力で解脱するのだと思い込んだ。
どちらも釈尊の教法を理解していない愚か者です。

590 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 13:38:28 ID:tb4Uk0PF
>>518 :Never Returner:2005/09/28(水) 13:00:07 ID:4FiNiiCT

私はヂミズ先生の質問にも答えました。
つぎにあなたが私の質問に答える番です。

質問1.>>497の中阿含経のシュカ・ストラ(業の分類)の経典はどこにあるのか。
質問2.>>448-449の経典はどこにあるのか。
また、この経典はこのスレの議論とどう関係しているのか。
質問3.>>22では漏尽通を「観察する能力で無くて」と書きながら、
>>21では「観察すれば」とあるが、この矛盾をどう説明するのか。
>21 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:24:41 ID:WJx2Obzm
>煩悩を完全に観察すれば、解脱出来るのである。
>22 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:27:26 ID:WJx2Obzm
>観察能力で無くて、煩悩を滅する能力であると私は主張しております。
質問4.>>241では神通力はやったほうが良いと書きながら、>>294では、
神通力を修行したものだけが解脱すると書いているが、この矛盾をどう説明するのか。
>>241 :Never Returner:2005/09/21(水) 22:32:41 ID:aTv4FBrY
>だから、殆ど、やったほうが良い、という種類のものである。
>>294 :Never Returner:2005/09/22(木) 17:47:58 ID:gLaOI1G7
>神通力修行を含めた形で阿含経を修行するものこそ、
>解脱に赴く。阿含経を素直に読めば分るはずである。
質問5.四神足に六通を配置しているのが、これが桐山さんの本のどこにあるのか?
質問6.チャクラは阿含経のどこにあるのか?
質問7.四神足と六通を対応をさせた阿含経はどこにあるのか?
質問8.前スレで述べた、真理に対して忠実だというヂミズさんが、
森先生の件すら修正をしないのはなぜか。
>713 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:32:28 ID:WJx2Obzm
>間違いを正す、と言う真理に対して忠実なのである。
質問9.桐山さんは「霊障=煩悩=因縁」などと述べていない。
どこにこんなことが書いてあるのか。

591 :Never Returner:2005/09/29(木) 13:46:12 ID:A0FcqzLq
>>581 だから、漏尽通は必要がなくなってしまい、六神通の中の最高位の
神通力であることが、矛盾する、と言ってるのです。
阿含経が矛盾するような解釈は誤りであるから、
あなたの漏尽通定義は間違いです。
何度も同じことを言わせるな!
この脳無しやろうめが!
自分で解決しろと言ってるの!
お前の解釈は要らない、重要でない、神通力が、
何故六神通の最高位に位置するのかが、整合性が取れないの!

592 :Never Returner:2005/09/29(木) 13:51:07 ID:A0FcqzLq
もう一度読ませるか。この文を。楽でいいわ。いつまでも馬鹿やってろ、お舞らは。

釈迦の言葉と、漏尽通は煩悩が消滅したことを確認する、観察力だとする
七氏や樹意の定義は矛盾する。
恥をさらすのはもうやめたらどうだい?
スシーマ経で、神通力を経ないで、修行者たちが完全に解脱をしたと、樹意は書いたのです。
そして彼らは、解脱をしたという自覚を持っておりましたね?
では煩悩からの解脱を確認する漏尽通を彼らは、発揮したのか、それとも
発揮しなかったのか?彼らは漏尽通を発揮しなくても、煩悩が消滅し、阿羅漢に到達したことを
自覚してますね?
では、漏尽通は要らない能力ですね?ああ、そうか、お舞らは
漏尽通は要らない能力だと断定している訳か?
それならば矛盾してないねえ。ふふふふふ。

要らない能力が、六神通の最高の神通力に数えられてるわけネエ。
お舞らはほんとに不思議なこと言う。
要らないというより、無駄だよね、お舞いらの言う漏尽通は。
成仏すれば成仏したという智が生じる、と釈迦牟尼は言ってるけんね。
ほんと、お舞らの論理には、呆れほうだい。
これほどの矛盾は自分たちで解決したほうがい良いのではないのかな?
後は自分で考えろ!あほうどもが!オイラは付き合いきれんでの。

593 :Never Returner:2005/09/29(木) 13:52:17 ID:A0FcqzLq
阿含経の中で整合性が取れなければ、お舞らの漏尽通定義は間違いなのです。


594 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:08:43 ID:A0FcqzLq
学者が間違ってるの。漏尽通は、深層記憶にある煩悩を引っぱり出してきて、
自由意志と出会わせ、なだめ、融合し、釈迦の教法をもって、教育し、
真の自由な自我に作り変えていく、そういう能力なのです。日常生活の中で、
世界は無常なり観想する修行と違って、煩悩と直接触れ合っって、これを解決する
能力です。ですから、神通力の中でも最高であり、三明の中でも
最高位の能力なのです。整合性を取るためには、この解釈をするしか無いのです。
この不整合に目をつぶると言うことは、真理に対する反逆であります。
七氏はいつまでも私の繰り返しに、反応してろ!
世界は、それを、馬鹿と、呼ぶんだぜーーーーー!
ははははは。


595 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:10:54 ID:A0FcqzLq
要するに、宗教的な実践。そのためには、様々な問題をクリアしなければならないのです。
どういうことかというと、たとえば、瞑想するには、場所が要ります。なるべき騒音が無く、静かで、
気の拡散しない程度の部屋があったほうが良い訳です。また、
良い食物が要ります。体力も要ります、知力も要ります。新陳代謝の盛んな若い体のほうが有利です。
他の教団との比較論もあるでしょう。煩悩と言うものの考察も必要です。
自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。
何故修行をするかのモチベーションの問題と絡んできますから。
また阿含経の実際の修行方法をどのように捉えるべきか、これも重要です。
効果が無ければ意味が無いのです。
どうしたら、効果的な修行が出来るのか?
現代人が在家のまま解脱するのには、瞑想力が深層意識に届く密教的な手法が必要です。
46時中、阿含経的な諦観を考えてる訳には行かないのです。
仕事があるからです。密教があれば、3日の修行が100日に相当します。
神通力が、行の深さを証明します。
こういう様々なアプローチが、阿含経に書いてありません。
当たり前です、時代が違います。食べている物も、耳に入れる情報の量も違う。
釈迦牟尼の時代の人間とは、体も精神もかなり違うでしょう。
現代人はストレスが多い。建て前の規範にしばれれ、社会的ノルマを達成することに
疲れているのです。
阿含宗は修行のためにいろいろなことを言う。それが阿含経に書いてないから外道だと言う樹意はおかしい。
書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。
釈迦の時代に無かったものをいくら超人釈迦牟尼と言えども、禁じられるはずが無い。
ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
禁じているかのように言う樹意は詐欺師です。


596 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:11:45 ID:A0FcqzLq
何度も言うが、それでは煩悩が未だあることを確認する能力は、なんと呼ばれるのか?という
私の質問で、七氏は自分の間違いに気づくべきだった。それが未だに気づかない。
自分が間違いを書いたことを認めないのでは、このスレに居る資格はない。
彼が認めぬのであれば私は継続的に、この件を記述し続ける、そうすれば彼は、
釈明をし続けなければならなくなる。彼は漏尽通の定義を誤って書いた。自分の頭で
考えず、辞書を丸写しし、恥をかいた。漏尽通は、煩悩から解脱するサイキックパワーである。
単なる観察力でない。解脱力の発現なのである。だから最高位の神通力に位置している。
論理的な思考が出来ない七氏は単なる阿呆である

597 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:19:13 ID:A0FcqzLq
>>587 来世の行き先が無かったことで、釈迦牟尼の教法の正しさが分ったのです。
つまり、机がないことが分ったのです。
つまり、同次元のものを見るか、見ないかの差で、見えてしまうと言うことですから。
あんたは阿呆です。596を再度見よ。
おみゃあは論理的思考が出来ぬ、脳無しじゃよ。


598 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:21:15 ID:A0FcqzLq
漏尽通力が、自己の心から煩悩が消滅したと知る観察力であるとする七氏に対して、
観察能力で無くて、煩悩を滅する能力であると私は主張しております。滅する段階で煩悩の正体をよく掴むという観察力も出るでしょうが。
それでは、修行者が未だ煩悩を解脱していないと知る能力を、七氏はなんと呼ぶのであるか?
未だ解脱していないと知る能力も、解脱してしまったと知る能力も、同じ次元を見るのであるから、
名前が違うわけが無いのである。
部屋に机が在ると知る能力も、机が無いと知る能力も、同じではないか!
であるから、未だ煩悩を解脱していないと知る能力はなんと言うべきであろうか?
と、私が質問を浴びせた段階で、七氏は自分の間違いに気づかなければいけないのである。
それが分らないのであるから、ああ、やっぱり脳みその無い人だなあと、馬鹿のレッテルを貼られてしまうことになったのである。

であるから、七氏の漏尽通の定義は、「自己の心の煩悩を観察して、その所在を判断する能力」と書き直さなければならないのである。
すると、どういうことが起こるかと言うと、
ある修行者が、自己の心を観察して未だ多くの煩悩があり、完全に、修行が足らないなと気づいたときに、
彼は漏尽通能力を十分に発揮していながら、煩悩多き凡夫のままであると言う事態が起こるわけだ。
つまりいつ解脱するのか?と言う問題がある。せっかく観察した煩悩がほったらかしで捨て置かれる、
という修行者として、由々しき事態が起きる。神通力と言いながら、それは、
たいした力ではないではないか?観察した煩悩がそのままで変化も起こさないと言うんであれば、
神通力と言う名称が与えられることが矛盾している。
釈迦が、三明を具足したものこそ真のバラモンだと、漏尽通を含めこの3つの能力を
ほめておきながら、肝心の解脱は三つの能力では起こらない!と言う事態が起こる。
おかしいではないか。
七氏の敗北は決定的である。


599 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:22:57 ID:A0FcqzLq
私はストックしてある文章をコピーすれば済んじゃいます。楽です。
七氏はいつになったら阿含経を、守ってくれるんでしょうか?
このままでは阿含経の破壊者ですからね。

600 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:36:54 ID:A0FcqzLq
>>569 スシーマ経においては、六神通の助けなくして、悟りを得たと、
かつて書き、ここでは5神通と漏尽通とを切り離して、敗北を消そうとしておりますな。
逃げはずるいぞな、樹意!おまえは論理破綻を起こしたのだから、素直に
それを訂正すれば良いぞ。
少なくとも七氏ほどの愚か者ではないと、皆が見ているのでな。
5神通と漏尽通を切りはなすこと自体がおかしい。
そんな阿含経の経文、見たことあないからね。いい加減におし。

601 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:41:33 ID:A0FcqzLq
こんなに頭の悪いやつが、居たんだ。樹意と名無し。
知らなかったよ。
これは珍しいほどの頭の悪さですねえ。
貴重品でちゅ。ふふふ。
間抜けズラしてんでしょうね、七氏はきっと頭がそっくり返ってるんだろうな。
間違いを正してやってるのに。それに気がつかないんだからねえ、
びっくりしたよ。漏尽という言葉は煩悩を滅すること、その通力だから、
漏尽通は煩悩を解脱する能力。
それくらい分ってるだろうと思ったんだが、辞典が大事だとさ。
自分の頭脳では考えんとさ!脳なしだった!
おどろいたあ、おどろいたあ、でもいいや、楽しいねえ。
ここまで馬鹿は、日本には居ないと思ったが、ここに居たんだ!!
へえーーーこんなところに、大馬鹿が二人も釣れたよーーー! ハッピー!
どうする!どうする!ああ、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!
ばか、ばか、ばか、馬鹿祭り。樹意と七氏のツーショット!
ああ、よいショ!よいショ!馬鹿大漁!
馬鹿、馬鹿、ばかばか、低脳、つぶやく馬鹿の二人旅ーーー
はは、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
荷治安寝るのぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、ブワハハハ
それーそれーー! 楽しいねえ、馬鹿を観察するのはねえ。ふふ。
祭りだ 2CHの崩壊じゃあ、そりゃあ、
祭りだ。わしょい!わしょい!本日も、馬鹿の、観察にまいりました。
これぞ、馬鹿尽通=観察力とござーーい、
ホレ!書け!やれ!書け!低脳ぶりを発揮せい!樹意よ、七氏よ!役者やのう!
キャ、キャ、ハハハハ。

602 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:45:50 ID:A0FcqzLq
馬鹿、馬鹿、ばかばか、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
大漁、大漁、馬鹿踊り!大漁、大漁、すれ違い?
大漁、大漁、ごくどうさん。
どうする!どうする!ああ、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!
ばか、ばか、ばか、馬鹿祭り。樹意と七氏のツーショット!
ああ、よいショ!よいショ!馬鹿大漁!
馬鹿、馬鹿、ばかばか、低脳、つぶやく馬鹿の二人旅ーーー
はは、よいショ、よいショ、馬鹿大漁祭り!わしょい。わしょい。
荷治安寝るのぎゃあ、ぎゃあ、ぎゃあ、ブワハハハ
それーそれーー! 楽しいねえ、馬鹿を観察するのはねえ。ふふ。
祭りだ 2CHの崩壊じゃあ、そりゃあ、
祭りだ。わしょい!わしょい!本日も、馬鹿の、観察にまいりました。
これぞ、馬鹿尽通=観察力とござーーい、
ホレ!書け!やれ!書け!低脳ぶりを発揮せい!樹意よ、七氏よ!役者やのう!
キャ、キャ、ハハハハ。
木印七氏、アートマン樹意、
脳無し七氏は、エンプティー、傲慢樹意は、アートマン、
ホレ!書け!やれ!書け!役者やのう!
キャ、キャ、ハハハハ。



603 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 14:53:28 ID:PLhhpa6A
☆ 書き込みは短めにしましょう。
☆ 煽り・荒らしは、2ちゃんねるの神様・仏様にお任せして、放置しましょう。

604 :名のるほどの者でなし :2005/09/29(木) 15:52:13 ID:G8hF3pVY
ジミズさん、みっともないから、もうやめなさい。名無しさんと、あなたの やり取りを
スレが違うだろうと思いながらも、興味を持って読んでおりました。
ジミズさん、あなたの完敗です。剣道の試合で言えば、竹刀を叩き落され、もう勝負が
はっきりとついているのに、「名無し〜、さあ殺せ、俺は、まだ負けてはおらん、なんだあ、
もう 向かって来れないのか、さあ どうした 打ち込んで来い 卑怯者め、打ち込む
だけの勇気が無いのか、俺は素手で、お前と 立ち向かっているんだ、得物をもちながら
お前は、俺に 打ち込めないのか ふふふ、俺の勝ちだなあ、所詮、おまえらと、俺とは、
根性がちがうのよ、こちとら、実践で鍛えているんだ。ふふふ、怖いのか、ほれ、遠慮せずに
打ち込んでこんかあ」なんて、わめいている、あなたの姿が見えるようです。
私は、そんなあなたを、どちらかと言えば、阿含宗徒の 星祭りさんより、愛嬌があって
好きなのですが、今の状況は とても 見るにしのびないものです。
名無しさんの、煩悩、ゴミ箱 の例えはとてもよく、理解できました。
臭いも無く、汚水の漏れもなければ、通力なぞ無くっても、ゴミ箱が空であることは
智慧を使えばわかる道理です。
智慧でわかるというのなら、六神通の最高位といわれる、漏尽通が必要の無いものに
なってしまい矛盾すると 変なところで、がっばっているジミズさんは、ちょうど
幼い子供をかばう母の愛というものが自然に備わっているのなら、仏の慈悲なんて
必要ない と言っているようなものです。
そんな、変なところで、頑張ってみたところで、なあんにもなりません。なあんにも
ならないのは、阿含宗と関係ないどころか 阿含宗と違った 阿含経解釈をしているジミズ
経で桐山氏を擁護しても、それは贔屓の引き倒しというものです。阿含宗徒には 疎まれ(?)
批判派からは、スレ違いのしょうもない オッサンと 敬遠されて、あなたの存在意義は
どこにあるのでしょうね。ま、かくいう私もあなたと、同じような存在なので、早々に
消えることにします。


605 :樹意 :2005/09/29(木) 19:05:41 ID:KFoGn5lD
>>573
> どういうわけか?と聞いて居るのじゃ。彼らは、6つの神通力によるのではないと、述べており、

六神通ではなく五神通ですね 漏尽通は五神通を修行しない純観行阿羅漢も他の通力を得た
阿羅漢も持つ仏教の最高智ですから これは区別する必要があるでしょう。
神通と名前がついていますが これは 智と名づけるのが的を得た表現だと思われます。
仏陀が説くのは出世間の法ですし 得られるのは出世間智です。 
その反対は世間になります。 神通力もこの区分けがあると以前書いた記憶があります。
出世間の神通力を三明と呼びます、そのうちの最高智が漏尽智〈明〉といいます。
我々一般に簡単に説く場合は この厭離 離貪 解脱の流れ 八正道 戒定慧を証して 
ただ単に道、漏尽通という場合があるということでしょう、絶対門 決定の話になると これは
内容的に詳しく区分けして 説明し 説くということです。
経典を紐解くと修行の段階により智にもいろいろなものがあります。






606 :樹意 :2005/09/29(木) 19:21:12 ID:KFoGn5lD
>>600
> >>569 スシーマ経においては、六神通の助けなくして、悟りを得たと、
> かつて書き、ここでは5神通と漏尽通とを切り離して、敗北を消そうとしておりますな。

なんども私の意見を書き換えるなと言っております。ちゃんと引用しましょう。
ROM者が引用典拠をどのように理解するかは私の知ったことではありません。 
私の意見は私の意見と分けて書いております。 ジミズさんは 勝手に引用を書き換えて
おりましたが〈w 

それとジミズさんは アナゴンを得たというのであれば本来 絶対門 決定門の個別の
詳しい話をするべきなのですが 未だ一般向けである相対門の話でしか話ができて
いません、だいたいにして 数学を勉強するのでも 〈数学的〉なんて話をする道理がなく
実践しているなら普通は あの積分がどうのこうの 因数分解がどうのこうのという
話になります。 数学がどうのこうのという相対的な話など実践者からは出てくる
道理がありません。〈w


607 :樹意 :2005/09/29(木) 19:35:09 ID:KFoGn5lD
>>600
> >>569 スシーマ経においては、六神通の助けなくして、悟りを得たと、

スシーマ経で誤解されそうな文章がありますが 少しそれを引用してみます。
「では、スシーマよ、そなたは、またさらに、そのように知り、そのように見て、形象〈色〉
の世界を超え、眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するのであろうか」
「いいえ、大徳よ、そのようなことも、またございません」

この問答をする前に法に対する智があって それから涅槃についての智がなるのであると
仏陀が説明し 次に 五蘊の無常無我を説き 次に支縁起〈十二縁起〉を認識させる過程が
あります。 それから >眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するのであろうか
となります つまりは五蘊に我を認めた状態で解脱を理解することを否定するわけです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
全ての煩悩は 五蘊に我見を認めることから発生するわけです
ゲイカのおばさん激怒事件にしても 我執から発生しているのがわかります。
こんなんで 仏教の神通力を説いても意味ないわけです。 実際のとこ
経営者として観察すると その手法はうなずけるものがありますが、
基本的に ○偽ですから 、 気分が悪くなるだけです。


608 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 20:17:09 ID:bz0bwSKW
このスレ、みんなに見捨てられて
実際に書き込んでいるのは4〜6人くらいのようですね

609 :クリカラモンモン :2005/09/29(木) 20:27:19 ID:BGxlhfsG
大丈夫、あなたは、その他大勢のエキストラ、
そのあなたが、レスまでしている。ト?言うことは、もしかして、1億3千万、
マ−ナイヨね、これこそ絶対に無い、
命賭けてもいいですよ。楽ですね−。こういう丁半

610 :名無しさん@3周年:2005/09/29(木) 22:04:00 ID:G11aYQs0
ぎゃはははははは

611 :Never Returner:2005/09/29(木) 23:28:51 ID:A0FcqzLq
>>604 >智慧でわかるというのなら、六神通の最高位といわれる、漏尽通が必要の無いものに
なってしまい矛盾すると 変なところで、がっばって

oioi,阿含経典の他の経文と整合性が取れないのは、大問題である。
こういう問題さえクリアできない奴が、阿含経を修行する阿含宗のことを書いても、
説得力が無いでしょうよ。
お舞さんは何をばか言ってるんだ?はあ?
論争に負けテルのは、はっきりと、七氏ですよ。
ふふふふふ。

612 :Never Returner:2005/09/29(木) 23:49:00 ID:A0FcqzLq
>>607 漏尽通の定義問題から、話を逸らそうとしても無駄!
逃げるなよ!卑怯者が!
釈迦のことば<解脱すれば、解脱したとの自覚が生じる>
ということと、お舞らの定義は矛盾するんだよ。
修行者が解脱した場合は、成仏した状態である。それは即涅槃である。
涅槃の自覚が、漏尽通だとすれば、六神通の中に分類されるはずも無く、5神通で十分だ。
修行の終わりだ。それは神通力ではない。修行の成果だ。
お舞らの定義は、六神通とか、三明とか言うことと整合性が取れないのである。
あるいはまた、修行の成果を漏尽通という神通力で確かめなければならない
成仏などナンセンスである!
こんな簡単な矛盾に何故気づかない?
だから、あホンダらと俺は呼ぶ。
ふふふふふ。
大笑いだ。

613 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:02:33 ID:A0FcqzLq
>>608このスレが機能をストップして、皆に見捨てられても、私の勝ちだね。
それは一つの成果ですから。阿含宗擁護派にとってはね。

614 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:16:53 ID:bpJPe2AW
スシーマ経の記述を見れば、なぞは全て解けるはずです。
釈迦がスシーマにこう言っている。
<解脱すれば解脱したとの智が生じ、わが迷いの生は尽きた、清浄の行は終わった
成すべきことは全て弁じた。・・・・>
その少しあとで、
<では、スシーマよ、そなたは、またさらに、そのように知り、そのように見て、形象〈色〉
の世界を超え、眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するのであろうか>と
質問を続けている。いわば、解脱の自覚と、漏尽通の部分が完全に切り離されているのです。
解脱の自覚と、漏尽通が別物であるとはっきり分るようになってるんです。
いい加減におし!
阿含経と整合性を取れ!

615 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:29:18 ID:bpJPe2AW
<超え>、とか、<触れて>

これは観察であはりませんよ、
能動的で、積極的に解脱に赴く意味がありましょうね。

いい加減におし!
阿含経と整合性を取れ!


616 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:32:03 ID:bpJPe2AW
ま、私の勝利は確定です。
ひざま付け、樹意、そして脳なし、七氏、お舞らは
私の弟子になるか?
ならない?あ、そう。
俺も弟子にするつもりは、無い。
こんな馬鹿ども。

ハハハハ覇あ。ふふふ。

617 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:33:04 ID:bpJPe2AW
神通力とは「聖なる精神的自在力」という意味である。
智慧という意味では無い!端的には、智慧は、「聖なる精神的自在力」に含まれているだろうが。
漏尽通は煩悩を消滅させる聖なる精神的自在力のことである。

618 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:35:41 ID:bpJPe2AW
神通力は自在力であるから修行がはかどるのである。
修行がはかどらなくても良い、と思うものは、神通力を避けて通る。

これが現実。樹意は同視するだろうか? ふふ。

619 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:39:24 ID:bpJPe2AW
私の如意足(四神足法)観は、一定です。
つまり、それは神通力に関する修行であり。それは、
煩悩の消滅という最終目的に向かうための、高速道路である。
神通力に依らなければ、一般道を徒歩で歩くようなものであり、
存命中に解脱を果たす確率が非常に低くなると考える。
だから、殆ど、やったほうが良い、という種類のものである。
37の菩提法の中に含まれていると言うことは、それが殆ど
必要だということだと解釈すべきである。それが私の考え方である。
桐山靖雄は神通のことを正しく見、正しく判断する。
中道を歩んでいるのだ。神通力に関して変な誤解や嫌悪感を成すものは
正しく判断できないで、学者のような愚かな定義をしたりする。
それで阿含経が破壊されてしまうのだ。
阿含経と整合性が取れなくなったら、間違ったと引き返すべきである。

620 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:43:29 ID:bpJPe2AW
ここにいつまで経っても、引き返すすべを知らない愚か者が居る。
最初は一人だと思っていたが、傲慢さのゆえ、己の罠にはまり、
二人目になってしまった男が居るようだな。
けけけけけけけ!
バーーーーーーカども。
いつまでも踊ってろ、アホウドリ。
くくく。(笑)

621 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:45:55 ID:bpJPe2AW
阿含経を大切に思わないから、
整合性が取れなくても平然として居やがるんだ。
それが、こいつらの本質。
いわば、阿含経を阿含主批判の道具にしか思わないから、
限界があるんでしょう。
哀れだね、それで恥をお書きかい?
ふふふふ。

622 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 00:46:49 ID:bDLIUgtw
ここまできたらただのアラシだな

623 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:51:09 ID:bpJPe2AW
さあああって、もう一度、行ったロウカ!

父親の肉を食い
母親には魚の骨を与え
女房の情夫を可愛がる
世間は愚かさの闇に包まれている

624 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:58:01 ID:bpJPe2AW
このスレの存在自体が
世間の荒らしだろうが?
こっちが論理的に、あんたらを負かしても、数で押してくるアホウドリだろうが!
てめえ南ザに、活を入れられる筋合いはネエ。
勝手にやるぜ、これからもな。
悔しかったら、俺に論争で勝ってみな。あんた俺に勝てますかいな?
へへ。

625 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:36:08 ID:DyqUZ6I5
もはや阿含宗とはあんまし関係ないような話だと思うのですが?
阿含経をどう読んで、どのように理解するかの意見の
対立ですね。

626 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 04:10:48 ID:0TzLOcLX
>572 七氏、スレを汚してるんはお舞じゃ。あほうめが。

おまえのゴミでスレが汚れているんだけどな。
ゴミ山の「お山の大将」はおまえなんだけどな。
ゴミの中で生活しているから何がゴミなのかわからんのだろうな。

かわいそうだな。
    

>お舞の漏尽通の定義が間違ってるんじゃ。

自分のほうが間違っていても、もはや、それに気づく能力もないんだろうな。
自分の間違いを自分で気づかないから、壊れたレコードみたいに
何回も同じ間違いをを繰り返すんだろうな。

かわいそうだな。


627 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 04:13:37 ID:0TzLOcLX
>573 きちんと返答せい。

返事してもな、

自分に都合が悪いことは見えないんだろうな。

目もだいぶ悪いんだな。

頭だけじゃなくて。

かわいそうだな。
 



628 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 04:18:27 ID:0TzLOcLX
>574 なんらまた荒らしてもいいぞ

脳梗塞で舌が

ちゃんと回らないのら。

やったー! サギ山と同じなのら。

って喜んでいるのかもな。

かわいそうだな。

629 :樹意 :2005/09/30(金) 05:41:40 ID:3kSl/KX+
>>625
> もはや阿含宗とはあんまし関係ないような話だと思うのですが?

阿含経を説明するのはこの教団の欺瞞や手口を指摘するためです、

阿含経の内容に興味が無い 
ご利益が得られれば別段 そうい議論は気にしないといった方であればジミズさんの
手口というものも効果があるということです。 ただし不勉強が故に蒙る被害というものは
カルトに限らず 世間一般全てに対して付随するリスクとなります、ましてこの教団は
リスク管理を教団に依存させ利益を得るやり方ですから 他の人生上のリスク管理と
いったものもおざなりになる可能性があります、比較して説明して理解できて
さらに 宗教的な脅しから自由になることができるよう批判しているものです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今は笑っている信者さんも 大きな人生上の節目に差し掛かったらおそらく いやでも
納得するときが来るでしょう。 〈こない人もいるかもしれませんが 〉
奈々氏さんやら他の批判諸氏の書き込みは そういう意味で時間を置いて効いてくる
ものと思われます。

何れにしろこの教団は看板だけ阿含経を使い権威のみそれに依存する 外道であると
批判するものです。 




630 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 08:34:30 ID:0TzLOcLX
>574 サテ、勝利のコーヒーでも飲もうかのう。

572で「勝利のコーヒータイムじゃわい。」と書いてから

30分たってもまだ飲んでなかったの?

それとも痴呆で、さっきコーヒー飲んだの忘れたのかな。

それとも30分前にいれた冷めたコーヒーを飲んでいるのかな。

かわいそうだな。



631 :Never Returner:2005/09/30(金) 11:45:54 ID:bpJPe2AW
樹意は逃げた。話題を逸らした。

彼は負けたのだ。
自分らの漏尽通定義では、矛盾が生じるという、私の主張に
脅威を感じたのである。



弟子になるか?ふふふふふふ。

632 :Never Returner:2005/09/30(金) 11:48:22 ID:bpJPe2AW
阿含経をきちんと解釈できんもんが、
阿含宗をきちんと批判できると思うなよ。
身の程を知るんだな。
樹意、七氏、この未熟者めが。


ふふふふふ。

633 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 11:57:56 ID:2pLsDrJv

   阿含経をきちんと解釈できる人は

   他の人をけなしたりはしない

634 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:05:09 ID:bpJPe2AW
もう一度書いてやるかな。反論をして来ないなら、更に叩き潰すのが私のやり方だ。
ザのスレでも、私はユビキタスを完膚なきまでに叩き潰した。
それ以後、ユビの阿呆は、私に煩悩論について逆らえなくなってしまいました。
だって、彼は、赤ん坊は煩悩無しで生まれてくると書いてしまって・・・。
大変だったんだよ。ふふふ。

お舞らの定義だと、要らない能力が、六神通の最高の神通力に数えられてるわけネエ。
というより、無駄だな、完全に無駄だ。お舞いらの言う漏尽通は。
成仏すれば成仏したという智が生じる、と釈迦牟尼は言ってるのさ。。
修行が終わっているのにも関わらず、さらに漏尽通で確認せにゃあならんとすれば、それはいったい
どんな仏道修行じゃ? アホウ! 簡単な発想が正しいのさ。
学者が馬鹿書いているんだな。お舞らの愚かな追従には、呆れるでな。
修行を知らないからそういうお馬鹿なことを書けるんだし、信じることが出来るわけね。
学者が間違ってるの。漏尽通は、深層記憶にある煩悩を引っぱり出してきて、
自由意志と出会わせ、なだめ、融合し、釈迦の教法をもって、教育し、
真の自由な自我に作り変えていく、そういう能力なのです。日常生活の中で、
世界は無常なりと観想する修行と違って、煩悩と直接触れ合っって、これを解決する
能力です。ですから、神通力の中でも最高であり、三明の中でも
最高位の能力なのです。整合性を取るためには、この解釈をするしか無いのです。
この不整合に目をつぶると言うことは、真理に対する反逆であります。
反省することだな。
阿含宗を批判する能力は、七氏と樹意には、不足しているんだよ。
特に、樹意は傲慢で卑怯な正確を直さなければ、社会生活でも大きなひびわれを起こすじゃろう。
七氏はもう、何を言っても無駄な、阿呆じゃから、どうしようもないがの。

635 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:07:17 ID:bpJPe2AW
正確が正確でなかった。正確には性格だった。かかか。

636 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:09:55 ID:2pLsDrJv

      荒らし厨だな

      放っておきましょう

637 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:22:18 ID:bpJPe2AW
>>633 お舞は阿含経を知らないなあ。
間違いを間違いだと、はっきり言う。
よこしまな人をよこしまだとはっきり言う。
そういう人には良い果報があるのじゃよ。
正確に、引用してあげよう。
「正しくない教えをけなす、・・・誤った考えをけなす・・・、
・・また酒を飲まない、・・・これが偉大なる理知を持つ者たらしめる業である」
(途中省略多し、だがの。ふふふふふ。

638 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:27:10 ID:2pLsDrJv
   
      けなしたりはしない

     ここの部分ですでに解釈不足だな

639 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:28:42 ID:bpJPe2AW
>>636 荒らしでなくて、漏尽通定義論をして居ったところ、
私が勝ってしまったみたいでしてね、樹意も七氏も、反論できなくなりやがったのさ。
そりゃあ、反論できませんわなあ。自分たちの漏尽通定義では、阿含経が破壊されてしまうんですからなあ。
そこで、勝利宣言を書いていますんですわいなあ。ふふ。
文句があれば、いくらでも伺いますよ。
もっとも、
貴方の出方の依っては、荒らしますけどね。平気でね。
このスレの存在自体が、嵐ですからね。
私はちっとも鎌○ぬ。

640 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:36:33 ID:bpJPe2AW
>>638 答えは阿含経の中なり。

641 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:37:03 ID:C+AlEptZ
>>595 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:10:54 ID:A0FcqzLq
>書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
>阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。

ついこの間反論されたばかりなのに、さらに反論できないものだから、
ただ同じ事を貼り付けるしか手がないのですよね。
こういうのを、道理のわからない犬畜生が吠えるというのです。
もっとも、シツケられた犬や利口な犬はこういう無駄吠えはしません。
釈尊は自分の教法以外に道はないとはっきりと断言している。
八正道(八支)以外は「道の人」ではないと批判している。

「他のもろもろの論議の道は空虚である。」
(『ブッダ最後の旅 大パリニバーナ経』中村元、150ページ)

釈尊の教法にはこれ以上付け足すことも、減らす必要もないということです。
護摩などという外道の方法も、ソンディであれ何であれ、心理学の助けも必要としていない。
釈尊の教法は完成したものです。
完成したものにわざわざ付け加えるのは、桐山さんのように、
釈迦の権威を使って人を騙してやろうなどと他に目的があるからです。

642 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:39:44 ID:bpJPe2AW
要するに、宗教的な実践。そのためには、様々な問題をクリアしなければならないのです。
どういうことかというと、たとえば、瞑想するには、場所が要ります。なるべき騒音が無く、静かで、
気の拡散しない程度の部屋があったほうが良い訳です。また、
良い食物が要ります。体力も要ります、知力も要ります。新陳代謝の盛んな若い体のほうが有利です。
他の教団との比較論もあるでしょう。煩悩と言うものの考察も必要です。
自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。それが深層心理学で研究されてるんなら
一応参考にして、自分なりの煩悩感を確立すべきでしょう。
修行のモチベーションの問題と絡んできますから。
また阿含経の実際の修行方法をどのように捉えるべきか、これも重要です。
効果が無ければ意味が無いのです。
どうしたら、効果的な修行が出来るのか?
現代人が在家のまま解脱するのには、瞑想力が深層意識に届く密教的な手法が必要です。
46時中、阿含経的な諦観を考えてる訳には行かないのです。
仕事があるからです。密教があれば、3日の修行が100日に相当します。
神通力が、行の深さを証明します。
こういう様々なアプローチが、阿含経に書いてありません。
当たり前です、時代が違います。食べている物も、耳に入れる情報の量も違う。
釈迦牟尼の時代の人間とは、体も精神もかなり違うでしょう。
現代人はストレスが多い。建て前の規範にしばれれ、
社会的ノルマを達成することに疲れているのです。
阿含宗は修行のためにいろいろなことを言う。それが阿含経に書いてないから外道だと言う樹意はおかしい。
書いてないのは当たり前です、釈迦牟尼の時代には無かったのですから、護摩も、ソンデイも、
阿含経には書いてありません。ですから、釈迦が禁じたはずも無い。
釈迦の時代に無かったものをいくら超人釈迦牟尼と言えども、禁じられるはずが無い。
ですから、現代の密教護摩も深層心理学の用語で煩悩を考えることも、釈迦牟尼は禁じてはいないのです。
禁じているかのように言う樹意は極悪詐欺師です。


643 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:40:29 ID:C+AlEptZ
>>597 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:19:13 ID:A0FcqzLq
>来世の行き先が無かったことで、釈迦牟尼の教法の正しさが分ったのです。
>つまり、机がないことが分ったのです。

鹿頭バラモンが比丘たちの「来世の行き先が無かった」を知った、というのですか?
どうして、こういう嘘を平気で書くのでしょう。
信者さんたちもせっかくですから、『輪廻する葦』の174頁以降にあります。
釈尊が解脱して亡くなった比丘のドクロで、鹿頭バラモンに占ってみるようにいう場面です。
鹿頭バラモンは「ドクロの持ち主は、男か女か、生きている時、
死んだ後もわからず、何の手かがりもない」と述べたのです。
鹿頭バラモンは、手がかりがない、わからないと述べたのです。
ドクロの元持ち主に煩悩がなく、生まれ変わらないなどと言ったのではありません。
あなたのたとえでいうと「机がない」と言ったのではありません。
漏尽解脱していない鹿頭バラモンには解脱した存在は分からなかったのです。
漏尽通が、煩悩を知る能力とは別の特殊な能力であることの証拠です。
あなたは本当にいい加減なことを書く人だ。

644 :Never Returner:2005/09/30(金) 12:40:47 ID:bpJPe2AW
七氏は自分の間違いに気づくべきだった。それが未だに気づかない。
自分が間違いを書いたことを認めないのでは、このスレに居る資格はない。
彼が認めぬのであれば私は継続的に、この件を記述し続ける、そうすれば彼は、
釈明をし続けなければならなくなる。彼は漏尽通の定義を誤って書いた。自分の頭で
考えず、辞書を丸写しし、恥をかいた。

645 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:42:51 ID:C+AlEptZ
>>591 :Never Returner:2005/09/29(木) 13:46:12 ID:A0FcqzLq
>だから、漏尽通は必要がなくなってしまい、六神通の中の最高位の
>神通力であることが、矛盾する、と言ってるのです。

ヂミズさんが矛盾していると叫んでいるだけで、矛盾などありません。
そのとおりで、解脱には漏尽通はなくてもいい。
あなたが勝手に漏尽通が解脱に必要だと決めつけて自家中毒を起こしているだけです。
能力のある比丘は三明や六通を体得した者もいた。
しかし、これは解脱に必要な能力ではありません。
『仏弟子の告白』(中村元)の「一つずつの詩句の集成」(8−44頁)には、
120人の比丘たちが告白をしている。
この中で、三明に言及しているのはわずか7人で、わずか6%です。
六通は皆無、ゼロです。
言及している人以外は三明を体得していなかったとは言えないが、
三明がそれほど重要でなかったことの証拠です。

646 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:44:03 ID:C+AlEptZ
>>592 :Never Returner:2005/09/29(木) 13:51:07 ID:A0FcqzLq
>漏尽通は要らない能力だと断定している訳か?
>それならば矛盾してないねえ。ふふふふふ。

そのとおりで、解脱に必要条件ではありません。
漏尽通がなければ解脱しないのではない。
解脱するに伴い、漏尽通を体得する者もいたのです。
せっかく漏尽通が解脱に必要でないと理解したのに、
まだ神通力餓鬼から一歩も出られないのですね。
漏尽通が最高智だなんて、当たり前じゃないですか。
漏尽通は漏尽解脱で得られるのですよ。
漏尽解脱は最高の境涯、唯一の境涯であり、これを確認するのだから、最高の智です。
何の不思議もない。
ヂミズさんのように、漏尽通を煩悩を観察するのも同じ能力だなどと言うから、
話はややこしくなるのです。

647 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:44:54 ID:J2hTUL0L

荒らしてやろうか?

648 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:46:26 ID:Ojd6hLap
>>594 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:08:43 ID:A0FcqzLq
>学者が間違ってるの。漏尽通は、深層記憶にある煩悩を引っぱり出してきて、
>自由意志と出会わせ、なだめ、融合し、釈迦の教法をもって、教育し、
>真の自由な自我に作り変えていく、そういう能力なのです。

学者も桐山さんも批判側も、漏尽通とは、
「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
で一致している。
ヂミズさんの上記の意見と違うのは信仰の自由だから一向にかまいません。
だが、ここはヂミズ経典やヂミズ仏教辞典を議論する場ではなく、
桐山さんと阿含宗を議論する場ですから、馬鹿でないなら、ご遠慮ください。

649 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:50:58 ID:Ojd6hLap
>>598 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:21:15 ID:A0FcqzLq
>であるから、七氏の漏尽通の定義は、「自己の心の煩悩を観察して、その所在を判断する能力」と書き直さなければならないのである。

ヂミズせんせーの手法がこの一文によく表れている。
私はただの一度もこんな定義を述べたことはありません。
「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
これが私が述べた定義です。
煩悩を観察して、所在を判断する能力ではなく、尽きたことを知る能力です。
あなたはいつも机の有る無しのたとえをして、次にこのような勝手な定義を捏造し、
私の主張がおかしいと始まる。
自分の主張を根拠にして相手の主張を捏造して、矛盾だと吠える。
私は、机の有る無しのたとえ自体が成り立たないと批判し、
また、あなたが書いたように定義を述べたこともない。
正面からは反論できないから、他人の主張を捏造して因縁をつけるというのは、
ヂミズさんらしく姑息な手段です。

650 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:54:34 ID:Ojd6hLap
>>614 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:16:53 ID:bpJPe2AW
>解脱の自覚と、漏尽通が別物であるとはっきり分るようになってるんです。

ヂミズさん、そのとおりなのですよ!
日付が変わったら、やっと理解してくれましたね!
解脱した後に漏尽通で確認するのです。
スシーマ経では、スシーマに、
<解脱すれば解脱したとの智が生じ、わが迷いの生は尽きた、清浄の行は終わった
成すべきことは全て弁じた。・・・・>
と、釈尊は解脱したことを述べた「その少しあとで」で、
<では、スシーマよ、そなたは、またさらに、そのように知り、そのように見て、形象〈色〉
の世界を超え、眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するのであろうか>
と、漏尽通で確認すると述べている。
あなたが書いているように、順序は解脱した後で漏尽通確認するのだから、
漏尽通で煩悩を切るのではありません。

651 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 12:56:49 ID:Ojd6hLap
>>614 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:16:53 ID:bpJPe2AW
>解脱の自覚と、漏尽通が別物であるとはっきり分るようになってるんです。

漏尽通で解脱するのではなく、解脱したことを確認するのが漏尽通なのです。
ようやくあなたも学者、桐山さん、批判側と意見が一致しました。
あなたが指摘したように、スシーマへの質問にまさにそのようになっている。
これはOO屋さんからの質問に答えたとの同じです。
釈尊が解脱した時、三明を体得していたが、解脱した後に、
三明で前世、衆生の生き死に、そして自らの煩悩が消滅したことを確認した。
だから、あなたがこれまで主張してきた、下記の主張は、
いずれも誤解、間違い、思い違い、デタラメ、嘘です。
まさか、ヂミズさんがこれを理解するとは思わなかった。
無駄吠えするシツケの悪い犬ではなかったのですね。

>21 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:24:41 ID:WJx2Obzm
>煩悩を完全に観察すれば、解脱出来るのである。
>22 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:27:26 ID:WJx2Obzm
>観察能力で無くて、煩悩を滅する能力であると私は主張しております。
>>596 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:11:45 ID:A0FcqzLq
>漏尽通は、煩悩から解脱するサイキックパワーである。

652 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:03:14 ID:Ojd6hLap
>>599 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:22:57 ID:A0FcqzLq
>七氏はいつになったら阿含経を、守ってくれるんでしょうか?

私が阿含経を守る???
ヂミズ教では私は阿含経の守護神なのですか。
私は学者でも僧侶でもないから、阿含経を守るなんて書いたこともないし、するつもりもない。
でも、私がヂミズ教で阿含経の守護神なら、
ヂミズさんは私の言うことを聞かなければならないことになる。
さあ、ヂミズ殿、守護神様の言葉を信じなさい。

653 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:08:15 ID:Ojd6hLap
>>599 :Never Returner:2005/09/29(木) 14:22:57 ID:A0FcqzLq
>私はストックしてある文章をコピーすれば済んじゃいます。楽です。

コピーなんて手抜きはダメですよ。
アナゴン様なのだから、俗人の名無しに説明するためには、
釈尊もおっしゃっているように、方便しなければなりません。
方便とは嘘も方便ではなく、仏教の元々の意味としての優れた教化方法のことです。
すでに私から何度も方便して反論されている文章をただ貼り付けるだけでは、
読者に失礼というものです。
どうせ、昼間っから暇なんだろうから、信者獲得のためにも、独り言を書きましょう。
ヂミズ教がデタラメでも、どうせヂミズせんせーの信者になるくらいですから、
知性的な人などいませんから、気にしなくてもいいのです。
この間だって、oo屋さんが釣れたではありませんか。
あれ惜しかったよなあ。
ヂミズせんせーが、シュダオン+オマケなんて、エサをケチったからいけないのです。
「oo屋君、チミは限りなくアナゴンに近い。惜しいねえ。
あと一歩で私と同じように耳鳴り天耳通が体得できるのに。
しかし、桐山クンは教えてくんないだろう。」
阿含宗のようにあそこまでデタラメでも万の単位で信者がいるのです。
ヂミズ教がどんなにデタラメ、インチキでも
阿含宗を真似て欲で煽り、恐怖で支配すれば信者は集まるということです。

654 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:12:35 ID:taeT+ubg
>>619 :Never Returner:2005/09/30(金) 00:39:24 ID:bpJPe2AW
>神通力に依らなければ、一般道を徒歩で歩くようなものであり、
>存命中に解脱を果たす確率が非常に低くなると考える。
>桐山靖雄は神通のことを正しく見、正しく判断する。

いいえ、ヂミズせんせーの意見と桐山さんの意見は違います。
桐山さんは四神足は釈尊の「唯一の成仏法」であり、これしかなく、
解脱するためには四神足で神通力を体得して、「カルマ」と煩悩を断ち切ると言っている。
一方、ヂミズさんは、神通力は近道(高速道路)であり、必ずしもこれに依らなくてもいいと言っている。
また、ヂミズさんは、カルマではなく煩悩を断ちきると言っている。
あなたの説は桐山さんの教法とはまるで違いヂミズ教にすぎない。
桐山さんの説でもなく、阿含宗の擁護でもなければ、
かといって、批判でもなく、もとより学者の説でもない。
ヂミズさんの自己満足と自惚れと暇つぶしであり、
あなた以外の誰にとっても何の役にも立たない。
釈尊はこういうのを、両端に火がつき、真ん中に糞を塗った棒のようなものだと述べている。
中途半端で役立たずで、箸にも棒にもかからず、ウドの大木にすぎない。
「小人閑居して不善をなす」という言葉どおりで、
あなたは現実世界でもここでも、ただ暇を持て余して、他人に迷惑をかけているだけの存在です。

655 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:16:38 ID:NyhmCL04
>>647
すでに荒らしに夢中になっているから放っておきなさい

656 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:21:51 ID:taeT+ubg
>>625 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:36:08 ID:DyqUZ6I5
>もはや阿含宗とはあんまし関係ないような話だと思うのですが?
>阿含経をどう読んで、どのように理解するかの意見の
>対立ですね。

おっしゃることはそのとおりなのだが、
このスレの主旨を理解しない、あるいはしたくない人が約一名いるのです。
ヂミズさんはここ以外では相手してもらえないのです。
どこでも忌み嫌われ、疫病神みたいに思われているのだから、
身から出た錆とはいえ、気の毒といえば気の毒です。
しかし、ここで阿含宗擁護の真似事をすれば、批判側が相手して、
時には、一部の信者が味方さえしてくれる。
信者側のほとんどはヂミズさんを無視するだけで、
阿含宗の教学と違うことを書かれても、沈黙している。
星祭さんやoo屋さんは、敵の敵は味方とばかりに、
ヂミズさんを説得してみろ、などと応援している。
阿含宗の教学を本当に信じているなら、これを否定し、
違うことを唱えるヂミズさんを間接的にも応援するなどありえない。
つまり、信者代表の二人の大先達様は、信仰への節操すらなく、
ヂミズさんを批判側への当て馬に使いたいという復讐心だけで書いているのがよくわかります。
彼らはヂミズさんと利害において一致しているのです。

657 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:23:29 ID:taeT+ubg
>>625 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:36:08 ID:DyqUZ6I5
>もはや阿含宗とはあんまし関係ないような話だと思うのですが?

ヂミズさんは自己満足のヂ説を唱えているだけだが、
批判側はできるだけ阿含宗と関係づけた内容を書いているつもりです。
たとえば、桐山さんは神通力でカルマを切って解脱すると唱えている。
しかし、今ここで議論になっている自恣経やスシーマ経にも、
神通力でカルマを切るとか、神通力で解脱するなんて教えは存在しません。
スシーマ経では比丘たちは、神通力を持たずに解脱したと釈尊の前で宣言している。
自恣経でも500人中、380人は神通力など持たずに解脱している。
桐山さんの、四神足の神通力でカルマを解脱するなど、
このたった二つの経典を見ても成り立たないのです。


658 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 13:30:28 ID:taeT+ubg
>>625 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 01:36:08 ID:DyqUZ6I5
>もはや阿含宗とはあんまし関係ないような話だと思うのですが?

ぜひ信者さんたちは、阿含経を護持するというなら、
増谷博士がわかりやすい日本語で和訳しているから、読んでみてください。
スシーマ経・・『阿含経典 第一巻』筑摩書房、241頁
自恣経・・『阿含経典 第四巻』筑摩書房、253頁
阿含宗の教法の根本は、神通力によるカルマ解脱です。
桐山さんはこれをわざわざ大解脱としており、因縁解脱とはまさにカルマ解脱のことです。
信者さんたちは釈尊に金と人を出して、その見返りに
釈迦の成仏力という神通力で悪因縁というカルマを断ちきってくれると信じている。
仏教では解脱こそが最終目標です。
釈尊は煩悩を切ることを解脱といい、桐山さんはカルマを切ることだという。
解脱の方法も、桐山さんは神通力で切るというが、釈尊はそんなことは説いていない。
神通力によるカルマ解脱など阿含経には存在しないのです。
解脱の中身も手段もまるっきり違っているのだから、阿含宗はもはや仏教ではありません。

659 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 15:11:17 ID:jNaFMm9V
おまえ童貞だろ?

660 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:36:17 ID:bpJPe2AW
>>657 またでたらめを書いてるね。自恣経に、
380人は神通力など持たずに解脱している、
というのはお舞さんのでたらめな解釈がそう言わせているだけですな。
私は正しい人数を既に書きましたが。
ほんとに反省しないんですなあ、この馬鹿や老山は。
困った基地外じゃ。

ははははは。
もっともこの馬鹿がいるおかげで
退屈はしないわな。
ふふふ。

661 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:45:45 ID:bpJPe2AW
>>656 既に漏尽通定義については、誰も反論を出来なくなった。
というところですかね?
この定義については私が正しいのであって、したがって、神通力についての
正しい判断が出来ない以上、お舞らが、神通力に関して、桐山を批判しても
なんら説得力が無い、と言うことになりますねえ。
まあ、もともと修行もしていないようですし、分らないのは当然ですが、
分らないことを分った振りをして批判を書き連ねるほうが
よっぽど詐欺師っぽい行為です。
人間ならば、恥を知ることです。

662 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:53:26 ID:bpJPe2AW
>>658 何度注意しても、こやつは曲解を続けます。
桐山が煩悩との対比語としての「業」という意味で、「業解脱」
ということを書いたことは一度もありません。
ばかばかしくて話にならん曲解です。この場合の業は<運命>の意味で使っていることは
私が既に解説して、何度も、ご注意申し上げましたが、この脳みその無い動物は、
聞く耳持たず、同じこと何度も書いてきます、馬鹿ですから仕方無いのです。
皆さん、こやつの低脳は親譲りですから、許してやってくださいますよう
お願い申し上げます。
ふふふふふ。
ハハハハ。ハハハハハハ。

663 :クリカラモンモン :2005/09/30(金) 18:17:49 ID:oIIQZUum
>>>662さんあなたはジミズさんではありませんね、何が目的で参加されたのですか?
何処の弁論部御出身ですか?モット社会的に評価されるフリ−タ−になりなさい。
次元が幼稚スギル。邪魔はしないガネ。

664 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:20:07 ID:bpJPe2AW
>>650 完全に頭が狂ってるわ。七氏。お舞は基地外病院行きじゃノウ。
漏尽通が煩悩が消滅したことを確認する観察力だ、としたのはお前。
ところが、ここで、釈迦は、解脱すれば解脱したという自覚が生まれる、漏尽通の能力
とは別に、煩悩が消滅したことを自覚してしまう、と述べられている。
だから、お前は、論争に既に敗れておる。
論争に負けたことが、これでも分らんとすれば、
おまいは基地外以外の何者でもない、ということだ。

665 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:35:57 ID:bpJPe2AW
あのね。樹意も自分に勝ち目が無いのを知って、漏尽通定義論から逃げ始めてるのよ。
なぜ、成仏したと自覚したのにも関わらず、再度、観察力で煩悩が無いことを確認せにゃあならんのか?
この大きな矛盾は、漏尽通定義が間違っているからなのです。
解脱したとの自覚は、煩悩が消滅したことの自覚にほかなりません。
なぜなら釈迦仏教は、煩悩からの解脱を目標にするからです。
七氏と、説明しようとすればいいのです。
釈迦が、解脱すれば解脱したとの自覚が生まれる、と述べられておるのだから、
解脱の自覚である漏尽通は不要で、要らない、無駄な、能力な筈であるが、何故、六神通の最終段階に
この神通力が位置して居るのでしょうか?この矛盾をあなたは解くべきなのです。
ほれ、やってみろ。

666 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:37:02 ID:bpJPe2AW
七氏と、訂正→ 七氏よ

667 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:42:00 ID:bpJPe2AW
>>662 補足説明しようか?
運命=業+煩悩=カルマ
つまりカルマ解脱というときには、煩悩を含めてある言葉です。
運命の力、運命の形成力を強調するときには、そういう言い方をするんです。


七氏は悪意ある曲解をしすぎてます。もうやめれ。

668 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 21:04:39 ID:MSWnjAIJ
ねえ、批判してる人たちは、本に出てる菩薩様の写真とかはどう考えてんの?

669 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 22:25:12 ID:LU1E72bd
菩薩とアホは別なのよ

670 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:47:33 ID:bpJPe2AW
今回の漏尽通定義の問題は、学者の説を安易に信じるととんでもない間違いになる、
といういい見本になったと思う。
そもそも私が解説したように、如意足の観神足法の説明に
「観察について意のままに集中し実践する能力を与える如意足」とある言葉から来る学者の安易な発想から来ている。
それについて、学者は次のように考えたのだろう。
宿命通は前世の観察であって、天眼通は自己の境涯と来世の観察であって、
漏尽通は、さて、何の観察だろう?と考えたのだ。
だから、煩悩が滅したこと(漏尽)の観察だろうと、考えたのに相違ない。
これは「・・通」という言語表記に関して、間違っていないかの様に思えるものである。
ところが、天耳通は天の耳に関する観察では無い。「通」という言葉を安易に
「・・・に関して知る」という意味に取ると間違いになるのである。
「・・・についての精神的自在力」という意味にとるのが本当だったのだ。
なぜなら、神通力とは精神的自在力であるからだ。そもそも
言葉の定義からして、神通力は人並み以上の力の事を指すのは明明白白である。
国語の基礎の問題である。
そこで、これを当てはめると、

671 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:48:06 ID:bpJPe2AW
天耳通は、天界の住人のごとく何でも聞くことの出来る耳(聴力)に関しての精神的自在力となる。
他心通は他人の心に関しての精神的自在力となる。
宿命通は宿明(前世)に関しての精神的自在力となる。
天眼通は天界の住人のごとく何でも見通す眼力に関しての精神的自在力となる。
漏尽通は煩悩を滅することに関しての精神的自在力となる。
神足通は人間以上の存在たらしめることに関しての精神的自在力となる。
漏尽通は煩悩を滅っしたことに関しての精神的自在力では無いのだ。なぜなら、
煩悩を滅っした事は成仏を意味しており、修行は既に終わっているからである。
神通力は、既に、修行としては意味が無い。
それならば、宿命通は前世を悟ったことに関しての自在力であろうか?
いや、否である。これから見るのである。前世を見てから、見たことによって人格が
つまらぬ事には拘らないおおらかな人格に変化するのである。
現世では前世からの人間関係を引き継いでおり、前世を知れば、現在の人間関係が
当然の論理の結果として納得が行くようになり、つまらぬわだかまりが消えていくものだ。
したがって、漏尽通では煩悩はこれから滅するのである。煩悩を滅して、滅したことによって人格が
つまらぬ事には拘らないおおらかな人格に変化するのである。
人間は心の深層に煩悩を抱いており、それを解放消散させれば、思いもかけぬ欲望に縛られたりすることが無くなり、
また自己や災難にあうことが無くなり、わだかまりが消えていくのだ。
以上、何故学者が間違いを書いたのかを説明いたしました。

672 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:54:00 ID:bpJPe2AW
神足法は修行として行うのであるから、
宿命通はこれから見るのである。
漏尽通では煩悩はこれから滅するのである。
当然である。漏尽解脱のために行う修行の一つとして、
釈迦牟尼が推奨しているのであるから、これは当然なのである。
私が正しいのである。

673 :名無しさん@3周年:2005/09/30(金) 23:54:37 ID:AXUyFBi/
ジミズさんを応援してる人っているの?
前は「応援してる」って書き込みあったけど、最近ないね。
応援してる人、書き込んでよ

674 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 04:29:12 ID:5/BkIwPu
ここしばらくのジミズの狂乱ぶりにひたすら頬被りを決めこむ
●●屋…つくづく姑息な小心者よのう…ぶおっふぉっふぉっふぉっ。

675 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 04:31:54 ID:Bu3JvXIH
>575 オイラは付き合いきれんでの。

前にも同じセリフを書いていたが。

付き合いきれない、と書きながら、また同じことを書く。

結局、まじめに、かつ、確実にあなたに

「付き合ってくれる」

のが、批判派だから、あなたから

「付きまとい行為」

をしているだけだよね。

擁護派は無視状態に入っているし。

かわいそうだな。


676 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 04:41:22 ID:Bu3JvXIH
>577 ほれ、ほれ、恥を書いてるぞ

結局おまえのHPにいってみてもな、

こんな書き込みをしているやつのHPだと知ってしまえば

どんなありがたい話が書いてあっても

それが「ジミズ教」とわかってしまってば

気味が悪くて読む気にならないよ。

それこそ「恥」さらしだよ。

かわいそうだな。


677 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 04:52:20 ID:Bu3JvXIH
>577 良識が無いのか?

おまえが「良識」なんて書くとな、

「良識」が泣くよ。

おまえの「良識」の幅は広いからな。

アラシをして、他人のHNを勝手に名乗って
殺人宣言して、汚い言葉のコピぺを繰り返して

おまえが、そこまでやっていて、そして語る「良識」とは

何ぞや? あまりに幅が広すぎて、どこからどこまでが

「良識」の範囲なのか、自分でもよくわかっとらんよね。

おまえが振り回す「良識」なんて、あってないようなものだよ。

かえって、周りの人たちに顰蹙をかいまくる「良識」だよ。

もはやそれは「良識」とはとても呼べるものではない。

そういう人を仏教では「アナゴン」っていうのか?

かわいそうだな。



678 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 05:06:50 ID:Bu3JvXIH
>591 自分で解決しろと言ってるの!

おまえは、馬を指して鹿って言っているんだよ。そして、馬を馬って
いう人に向かって「矛盾している。自分で解決しろ。付き合いきれん。」
って言ってんの。

「これは鹿だろうが、馬鹿。なんで、これが馬なんだ、馬鹿。
ほれ、反論してみろ、馬鹿。矛盾しているだろ、馬鹿。
俺の勝利だな、馬鹿。おまえら何言ってんだ、馬鹿。
馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿祭り!」

って言いながらおまえは踊ってんの。

馬を鹿っていうやつを、本当の「馬鹿」っていうんだよ。

おまえは、「馬鹿」の故事成語から言っても、

本来的な、本物の、正統的な、「馬鹿」なんだよ。

かわいそうだな。

679 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 05:13:32 ID:Bu3JvXIH
>592 オイラは付き合いきれんでの。

ほら、また。

「付き合いきれん」とまた書いた。

おまえは、書いていることとやっていることが矛盾しているだよな。

「付き合いきれん」のならなんでいつまでたってもこのスレにいるのだ?

本音では、「もっと、ボクにかまってぇ〜!」なんだろ?

かわいそうだな。


680 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 05:18:53 ID:Bu3JvXIH
>594 世界は、それを、馬鹿と、呼ぶんだぜーーーーー!


NRに贈る言葉

  ↓

世界は、NRを、馬鹿と、呼ぶんだぜーーーーー!


681 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 05:36:06 ID:Bu3JvXIH
>595 自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。

「煩悩の意味」には「自分が納得の行く」という修飾部が付くのか? それでいいのか?
では、「自分の納得の行く」煩悩と、他人の「納得の行く」煩悩という
区別が生じるのか? それぞれの人が納得している範囲の、それぞれの人なりの
煩悩というものがあるのか? 煩悩というものは、そんなに相対的な意味を
持っていいものなのか? それぞれまちまちの煩悩観にしたがっていてもいいのか?

「煩悩」というものをそうやってとらえてもいいのだろうか。

要するに、

NRは、自分の「煩悩」観に口出しされたくないだけなんだろ?

自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。
         ↓
だから、俺は俺の納得の行く煩悩の意味を信じる。
         ↓
だから、これ以上俺の「煩悩」観に口出しすな。放っといてくれ。

って、言いたいだけなんだろ?


682 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 05:46:20 ID:Bu3JvXIH
>595 自分が納得の行く煩悩の意味が、分ったほうがよい。

でもな、ここは、「ジミズ教概論」の講義の場じゃないの。

君はね、スレ違いなの。

即退場なの。

まあ、おまえがそうやってスレ違いの書き込みを続けてくれるおかげで
アゴン臭の「馬鹿」さかげんが「逆宣伝」されているので
本来のこのスレの目的からいえば、いい意味で、おまえは「いい仕事」を
していることになるんだがね。


683 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 05:51:01 ID:Bu3JvXIH
>596 論理的な思考が出来ない七氏は単なる阿呆である

おまえが「論理的な思考」とやらが苦手なのは以前指摘したとおりである。

その上でおまえが、「論理的な思考」という言葉を持ち出すのは

自分で「恥の上塗り」をしているという意味でおもしろい。




684 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 06:13:29 ID:Bu3JvXIH
    NRに贈る言葉

       ↓

>597 おみゃあは論理的思考が出来ぬ、脳無しじゃよ。



685 :樹意 :2005/10/01(土) 06:21:40 ID:GZ7pwmWA
>>665
> あのね。樹意も自分に勝ち目が無いのを知って、漏尽通定義論から逃げ始めてるのよ。

前スレからずっと貴方は私の意見を曲げて書くは 引用は書き換えるはで
議論の前提条件を満たしてないから 私はあなたと議論のやり取りを
しているつもりはありません、まじめに相手をして欲しいなら 一連の悪ふざけをお詫びする
必要があるでしょう。

まあ ジミズさんのおかげでスシーマ経も
知名度が出ましたし、漏尽通なんて仏教の最高智を持ち出さなくともこの教団が嘘まみれ
煩悩まみれなのがよく理解してもらえることでしょう。
七科三十七道品は 戒定慧の別名です 慧の話をしているようですが、
戒なんかどこにも無いでしょうよ、 どこにありますか? 戒の話をして 議論して
定の話をして議論して 慧のお話になるのが聖者というものです。
四神通も同様 定の為の足場の意味があるとお話しましたけれど、
一番はじめに議論すべきは 戒のお話になります。
家を建てるにしろ ビルを建てるにしろ基礎工事が大事であって 基礎ができたなら
上は早いのです。


686 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 06:23:31 ID:Bu3JvXIH
>598 であると私は主張しております。

何を論拠に(笑)

阿含経をか(笑)

だからそれ「ジミズ経」とかなんとかいうヤツなんだろ。

 NR
 ↓
スレちがい
 ↓
即退場。




687 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 06:33:55 ID:Bu3JvXIH
>599 私はストックしてある文章をコピーすれば済んじゃいます。楽です。

だいたい「アナゴン」様なのならば、いくらでも珠玉の言葉があふれ出てきて
いいところを、数え切れないほど同じコピペを繰り返す。

こういう、「アナゴン」という言葉と、「らしくない」行為との対比の明暗が
おまえの呼ばわるところの「アナゴン」とうものの正体を如実に表しとる。

おまえの観念の世界の「アナゴン」とは、チープな存在やの。



688 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 06:41:46 ID:Bu3JvXIH
>601 >602

こういうことを始めたら、もうかなり切羽詰っている状態。

前もそうだったもんな。

次は、人のHNを使用して、アラシを始めるのかな?

「池田慈水」というHNを捨てたのはそのころだったな。

紆余曲折を経て、今は、「Never Returner」で落ち着いているけど

また何か新しいHNに切り替えるのかな?

なんかパターン読めるな。

689 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 06:48:59 ID:Bu3JvXIH
>676

誤:しまってば
正:しまっては

690 :Never Returner:2005/10/01(土) 09:14:32 ID:qFKvADmk
なるへそ、なるへそ、すっかり、漏尽通定義の議論は
そちらが不利ですか?

ふふふふふふふ。くだらない中傷合戦はやる気無いんでね。
こんな馬鹿しかやっぱり居らなんだ、ということで、
一件落着ですね。

では改めまして、勝利宣言を。
批判派は全て論理破綻を起こして、Never Returnerに反論をすることが出来なくなった!
漏尽通定義は、私の説がが正しいことを、皆が暗に認めたのです。
さてさてそうなると、阿含経を間違って解釈していた連中が、
阿含宗を批判していたということになります。
説得力の無いいい加減なでたらめを書いていた模様です。
もう批判する資格が無い、ということでしょう。

691 :Never Returner:2005/10/01(土) 09:20:36 ID:qFKvADmk
お舞らの定義だと、要らない能力が、六神通の最高の神通力に数えられてるわけネエ。
というより、無駄だな、完全に無駄だ。お舞いらの言う漏尽通は。
成仏すれば成仏したという智が生じる、と釈迦牟尼は言ってるのさ。。
修行が終わっているのにも関わらず、さらに漏尽通で確認せにゃあならんとすれば、それはいったい
どんな仏道修行じゃ? 
学者が馬鹿書いているんだな。お舞らの愚かで盲目的追従には、呆れるでな。
自分の頭で考えれば、また修行者の観点で考えればすぐに、間違いに気づくはずなんだ。
いくら学者の定義でもね。つまりお舞らは権威に弱いのかも知れんな。
権威にとらわれず正しく見る、ということが大切じゃの。
反省することだな。
阿含宗を批判する能力が、七氏と樹意には、不足している。
特に、樹意は傲慢で卑怯な性格(最後は自己のプライドを守るためにだけ動いた模様)を直さなければ、社会生活でも大きなひびわれを起こすじゃろう。
七氏はもう、何を言っても無駄な、阿呆じゃから、どうしようもないが。

692 :元会員 :2005/10/01(土) 18:06:47 ID:EM/wyW/a
Never Returner=池田慈水(いけだジミズ)のことかよ。
おまえのほうが桐山のおっさんよりも更に頭のおかしいクソだな
。桐山は宗教詐欺師的な教祖だが(オウム麻原と同類の人間)
ジミズ(N E)はつじつまのあわないことばかりいう暇人だな。
あんたがそんなこといくらやっても桐山の寿命はのびないし
いよいよ万事休すも間近なのだよ。桐山さえ死ねば阿含宗も壊滅
する。少数は残るだろうが拝むだけの宗教になるね。
だってありもしない秘法をあるようにみせ、伝法と称して金銭を
まきあげ、霊障だといって供養金をとる。守護神だといって
また御礼金をとる。桐山は金金金の権化なり。
そして桐山は贅沢贅沢贅沢をするのが本性ということだよ。
NEことジミズよ、何が漏尽通だよ。おまえみたいな凡人が何を
いってんの。仏教徒なんだろ、毎日きちんと念仏でもあげて
おつとめしてな、このハゲ野郎が!



693 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 20:08:26 ID:djEwx5I9
692は死んで後悔するね。

694 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 21:20:32 ID:BfjyBhT+
>>693
根拠無しに書き込むんじゃない

695 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 21:25:32 ID:ty2uDpao
692さんのいうとおり
おっさんがしんだら阿含宗はへんな形で
残るんだろうな

696 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 22:03:47 ID:Dz1A0DKE
桐山先生は神様です。

697 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 22:41:36 ID:ym+fkq4C
>>662 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:53:26 ID:bpJPe2AW
>何度注意しても、こやつは曲解を続けます。
>桐山が煩悩との対比語としての「業」という意味で、「業解脱」
>ということを書いたことは一度もありません。

私は、桐山さんが煩悩と業を対比語として用いている、などと書いたことは一度もありません。
ヂミズさんの恒例の捏造です。
というよりも、あなたは他人の文章を理解し記憶することができないのですよね?
私だけでなく、樹意さんの文章もまるで違う意味に取り、
注意されても無視するのは、何を注意されたのか理解できないのでしょう?
つまり、わざとやっているのではなく、あなたはあのように記憶している。
記憶容量が小さいから他人の文章をそのままを理解することができず、
自分の脳にあるどれかの解釈にあてはめて記憶する。
桐山さんが同じ事をしていた。
他人の話などちょっと聞けば、たちまち何を言いたいのか理解できると思っている。
他人の脳などすっぽりと自分の脳に入ってしまうと思い上がっている。
だから、桐山さんもあなたと同じで文章を読んでも一知半解で決めつけて、
先達の上申書にもトンチンカンな答えをしていた。

698 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 22:43:53 ID:ym+fkq4C
>>662 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:53:26 ID:bpJPe2AW
>何度注意しても、こやつは曲解を続けます。
>桐山が煩悩との対比語としての「業」という意味で、「業解脱」
>ということを書いたことは一度もありません。

私は、阿含宗では、煩悩と業は別の取り扱いをしていると述べたのです。
そして、煩悩と業は別な扱いをするなんて、阿含宗でなくても当たり前です。
阿含宗の悪因縁とは、前世からの悪業または業報のことです。
悪業の具体的な中身を示すのが悪因縁です。
一方、煩悩は阿含宗では「心の因縁」といい、悪業、悪因縁を作る元となった心の働きです。
因縁解脱とは、厳密にいうなら、悪因縁と心の因縁の両方を切ることを指すが、
普通は専ら悪因縁、つまり悪業を切ることを指します。
だから、因縁解脱とは、悪業解脱、業報解脱のことです。

699 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 22:55:53 ID:ym+fkq4C
>>662 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:53:26 ID:bpJPe2AW
>ばかばかしくて話にならん曲解です。この場合の業は<運命>の意味で使っていることは
>私が既に解説して、何度も、ご注意申し上げましたが、この脳みその無い動物は、

あなたは「名無しの説」か「ヂミズの説」の議論だと思っているのですね。
違います。
誰も「ヂミズの説」など関心がない。
また、私が書いているのも「名無しの説」ではなく、
桐山さんの説を本から具体的に引用しながら、説明している阿含宗の説です。
あなたのように勝手な空想と解釈を加えているのではありません。
私は桐山さんの説などまるっきり信じていないが、
あなたと違い、桐山さんの因縁解脱などの教義を正確に説明することはできる。
桐山さんの説を引用し説明することと、これを批判することを区別している。
私だけでなく、普通の人はこのようにしています。
また、混ぜても、区別するように指摘されると、意味を理解し、対応する。
ところが、あなたは桐山さんの説もヂ説も仏教の説もごちゃ混ぜにしている。
脳の容量が小さいから、区別するだけの余裕がなく、
ゴミ屋敷みたいにグチャグチャになっているのでしょう。
私の説明が曲解だというなら、桐山さんの本からあなたが書いてるような根拠を引用してみなさい。
ヂミズさんは一度も桐山さんの本から引用したことがなく、
桐山さんが書いてもいない勝手な解釈を並べているにすぎない。
あなたが書いていることは阿含宗の教義でもなく、仏教の教義でもなく、
ヂミズ教にすぎないから、ここではお呼びでないのです。

700 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 22:57:33 ID:ym+fkq4C
>>662 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:53:26 ID:bpJPe2AW
>私が既に解説して、何度も、ご注意申し上げましたが、この脳みその無い動物は、
>皆さん、こやつの低脳は親譲りですから、許してやってくださいますよう

「脳みその無い動物」がどうして「低脳」なのですか。
脳みそがなければ、高脳も低能もない。
脳みそがあり、低能でないヂミズせんせーは、こんなこともわからず、
文章の中に書いても、矛盾も恥も感じないのですね。

701 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:00:35 ID:ym+fkq4C
>>667 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:42:00 ID:bpJPe2AW
>運命=業+煩悩=カルマ
>つまりカルマ解脱というときには、煩悩を含めてある言葉です。

また阿含宗とは違うヂミズ教が始まった。
「業+煩悩=カルマ」って、なんですか、これ?
阿含宗では、カルマと業は同じ意味に使うのです。
また、桐山さんは業と煩悩とは別にしており、
これらからの解脱も、下記のように小解脱、大解脱として区別しています。
あなたの書いてることは阿含宗の教義とは違う。

「阿含経講義」『ダルマチャクラ』38号、1992年、
「小解脱」というのは、煩悩から解き放たれることで、いわゆる「煩悩
解脱」です。それに対して「大解脱」というのは、悪業や悪因緑から解き放たれる「因
縁解脱」のことなのです。

702 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:04:08 ID:ym+fkq4C
>>660 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:36:17 ID:bpJPe2AW
>またでたらめを書いてるね。自恣経に、
>380人は神通力など持たずに解脱している、
>というのはお舞さんのでたらめな解釈がそう言わせているだけですな。

「サーリープッタよ、私は、この五百の比丘たちについても、その行為もしくは言語の上になんら批難すべきものを見なかった。サーリ
ープッタよ、この五百の比丘たちのうち、六十人の比丘たちはすでに三明をえた者であり、六十人の比丘たちはすでに六通をえた者であ
り、さらに六十人の比丘たちはすでに倶解脱をえた者であり、その他のものは慧解脱を得たものである。」

五百人の比丘の内、六十人は三明、六十人は六通を得たとあるのですから、
500人−60人−60人=380人
つまり380人は三明も六通も得ていないのだから、神通力のない人たちです。
私のでたらめな解釈ではなく、小学生でもわかるただの引き算です。
桐山さんは算数が不得意で、比や分数の意味が理解できず、
阪神大震災で三人の信者が死んだだけだと自慢した。
これに感染した信者たちも、もらった真正仏舎利の数と
道場に祭っている数が合わないことがかわらない。
もしかして、ヂミズさんも桐山さんから感染したのでは?

703 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:17:36 ID:ym+fkq4C
>>661 :Never Returner:2005/09/30(金) 17:45:45 ID:bpJPe2AW
>既に漏尽通定義については、誰も反論を出来なくなった。
>というところですかね?

ヂミズさんが、>>614で、漏尽通とは、解脱した後の確認する能力であると
わざわざスシーマ経から引用して認めたのですから、意見に差はありません。
桐山さん、学者、ヂミズさん、批判側の全員が、
「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
という定義に同意して、ヂミズさんは、
>27 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:31:57 ID:WJx2Obzm
>漏尽通は、煩悩から解脱するサイキックパワーである。
が間違いであることを自ら認めたのです。
自ら反例を出すとはヂミズせんせーも勇気がありますね。
さすが、下記のように言っただけのことはある。
>713 :Never Returner:2005/09/05(月) 08:32:28 ID:WJx2Obzm
>間違いを正す、と言う真理に対して忠実なのである。

704 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:19:30 ID:ym+fkq4C
>>672 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:54:00 ID:bpJPe2AW
>宿命通はこれから見るのである。
>漏尽通では煩悩はこれから滅するのである。

ヂミズせんせーがスシーマ経を>>614で引用して、
>解脱の自覚と、漏尽通が別物であるとはっきり分るようになってるんです。
と、説明されたとおりです。
増谷博士の本でいくと、250頁の最初のところで、
「解脱すれば解脱したとの智が生じ」と、すでに解脱したことを説明している。
釈尊が神通力についてスシーマに質問するのはその後で、
漏尽通に至っては、三頁近くも後、252頁の最後のほうです。
つまり、経典の順序では、解脱を得て、その後で漏尽通で確認している。
漏尽通で煩悩を滅するのではありません。
さすがはヂミズせんせー、指摘されるまで私は気が付かなかった。
てっきり、スシーマに自白させるために神通力の話をしているのだと思っていました。

705 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:25:41 ID:ym+fkq4C
>>672 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:54:00 ID:bpJPe2AW
>宿命通はこれから見るのである。
>漏尽通では煩悩はこれから滅するのである。

ヂ説を証明しようとして出した内容が、まったく逆の意味だと指摘されて、
ヂミズせんせーは怒り狂って、>>691まで丸一日吠えまくり、勝利宣言をしている。
たくさん書き並べ、読者を煙にまこうといういつもの作戦だろうが、無理です。
あなたは現実生活ではいつもこんなふうにして、自分のミスを認めないために、
大声でわめきちらして、周囲が辟易して、沈黙するまでやるのだろうが、
ここは文字として残るから、その手は通用しません。
あなたは>>614で書いてしまったし、私がそれを>>650で逆手に取った。
スレが進んでも、何度でも私が引用してあげます。
自分ではすごく良い説だと思って>>614を書いたのですよね。
タキシードを着て出てきたのに、思いっきりコケタ。
知ったかぶりで出さなければいいのに、恥の上塗りでした。

706 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:33:02 ID:ym+fkq4C
>>672 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:54:00 ID:bpJPe2AW
>漏尽通では煩悩はこれから滅するのである。

ヂミズ教を出すなと言われたら、せめて次から気をつければいいのに、
あなたはまるで学習効果がない。
ヂミズせんせーのドジはこれがはじめてではない。
自恣経をヂミズさんが持ち出したのは、
漏尽通で煩悩を切るというヂミズさんの説を証明するためでしたね。
ヂミズさんは120人のほうばかり目が行き、残りの380人が神通力を持っていないのに、
釈尊がはっきりと解脱していると宣言していることが読めなかった。
今回もスシーマ経から解脱の自覚と漏尽通とが別物だと主張することで、
漏尽通という神通力で煩悩を切ると主張したつもりだった。
ところが、>>650で私が指摘したように、経典をよく読めば、
先に解脱の宣言があり、後に漏尽通があるのだから、
漏尽通は煩悩がないことを確認する能力という学者たちの説と合致している。
ヂ説を証明したつもりが、否定になってしまった。
タキシードを着たつもりが、二度も、自分で裾を踏んづけて、転んだ。
念のためにいうが、私は指摘しただけで、何もしていない。
ヂミズさんが自分でわざわざ転んだのです。

707 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:38:52 ID:ym+fkq4C
>>672 :Never Returner:2005/09/30(金) 23:54:00 ID:bpJPe2AW
>漏尽通では煩悩はこれから滅するのである。

ヂミズさんはどうしてこんな簡単なミスを繰り返すか、自分でわかりますか。
自分の説を主張することに夢中になっているからです。
冷静に物事を読んで判断し、「学ぶ」のではなく、
先にヂミズさんの結論であるヂミズ教があり、
強引にこれに合う部分を引用して、あてはめようとする。
私も樹意さんも自分の宗教観を主張しているのではなく、
ただ桐山さんの本、学者たちの解説、経典からの根拠を示しているだけです。
あなたは桐山さんと同じで、謙虚に学ぶのではなく、
自分は賢いからすべてわかっており、他の馬鹿とは訳が違うと思い上がっている。
桐山さんもよく「直感的にパッと把握する」などと自慢するが、
その結果が、仏教の解脱の定義すら間違えていた。
桐山さんは自分くらいエライ者はないと思い上がって、
独断と偏見と決めつけで読むから、とんでもない間違いをする。
ソンディの件など、霊障教義の根本なのに、大ドジを踏んだ。
異母兄の結婚が「三十年前」と書いてあったから、
ソンディが生まれた時には二人は死んでいたと勝手に決めつけた。
これが桐山さんの仏陀の智慧の正体です。
あなたはこの桐山さんの愚かな行為を真似てヂミズ教を作り上げた。

708 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:42:51 ID:IfPynFyY
>ID:ym+fkq4C

おまえには「粘着固執の因縁」がある。

709 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:43:19 ID:ym+fkq4C
>>665 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:35:57 ID:bpJPe2AW
>釈迦が、解脱すれば解脱したとの自覚が生まれる、と述べられておるのだから、
>解脱の自覚である漏尽通は不要で、要らない、無駄な、能力な筈であるが、何故、六神通の最終段階に
>この神通力が位置して居るのでしょうか?この矛盾をあなたは解くべきなのです。

漏尽通は解脱には必要条件ではないと何度も述べている。
必要条件ではないから、釈尊は解脱した後に漏尽通で、煩悩が尽きたことを確認したのです。
解脱そのものには必要がないから、漏尽通を持たない比丘たちがいたのです。
「六神通の最終段階」とは何の話?
釈尊は漏尽通を六通の最終段階であるなどとは述べていない。
漏尽通は、他の五通と違い、仏教のみのものです。
桐山さんと同じで、あなたは解脱に六通を必要だという前提で話をしている。
解脱には三明も六通も必要条件ではないのです。
なぜなら、神通力で業や煩悩を切るのではないからです。

710 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:45:46 ID:ym+fkq4C
>>665 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:35:57 ID:bpJPe2AW
>釈迦が、解脱すれば解脱したとの自覚が生まれる、と述べられておるのだから、
>解脱の自覚である漏尽通は不要で、要らない、無駄な、能力な筈であるが、何故、六神通の最終段階に

あなたは、解脱したことを自覚したら、漏尽通で確認することは、
「不要で、要らない、無駄な、」と決めつけている。
これがあなたの勝手な決めつけなのです。
なぜ、それが不要で、要らない、無駄だとヂミズさんにわかるのですか。
漏尽解脱したはずもない俗物、凡人のあなた如きに、解脱した人たちの何がわかるのか。
あなたは本当に厚かましい人だ。
私は、煩悩を鍵のかかったゴミ箱のゴミにたとえた。
煩悩の根っこは我々が直接的には感知できないほどの心の奥底にはっている。
煩悩を根っこまで掘り尽くしたこと、つまり解脱したことは、鍵を開けなくても智慧でわかるが、
一番良いのは、ゴミ箱の鍵を開けて、中身が空であることを確認することです。
完全に煩悩が根絶やしになったことを自ら確認できれば理想的です。
これが漏尽通です。

711 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:48:21 ID:ym+fkq4C
>>665 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:35:57 ID:bpJPe2AW

煩悩という樹木の根は地面の下まで深く張っている。
地面の下は普通の人には見えない。
表面に出ている枝を切り、葉をむしりとり、根元から切り倒し、
切り株の脇から出てきた芽をさらに摘むうちに、煩悩は弱り、やがて枯れてしまう。
しばらく様子を見ていても、切り株からは芽が出ることもなく、やがて朽ちる。
切り株すらも朽ちたのを見れば、もはや煩悩は根絶やしなったのがわかる。
これが智慧による解脱です。
漏尽通を持った者は、ツルハシを持っているから、地面を掘り起こし、
根っこがまちがいなく腐って、もはや生きていないことを直接確認する。
これが漏尽通による解脱の確認です。

712 :Never Returner:2005/10/01(土) 23:50:09 ID:qFKvADmk
ゴミ箱の鍵を開ければ、ゴミがあるのも分るし、無いのも、分るでしょ。


713 :名無しさん@3周年:2005/10/01(土) 23:53:48 ID:ym+fkq4C
>>665 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:35:57 ID:bpJPe2AW

信者さんたちは桐山さんから、煩悩は地面の下の深い所に根を張っているから、
枝葉を切ったくらいでは、絶対に根絶やしにできないと教えられている。
地面の下には根があるだけでなく、霊障のホトケというサソリやムカデがうごめき、
毒を持つ彼らにとうてい素人が太刀打ちできるはずがない。
地面を掘り起こす神通力を体得した桐山ゲイカに金と人を提供して、
その見返りに地面を掘り、根にからみついた毒虫を殺してもらうしかない。
素人が枝葉を切っただけで、煩悩を切るなど無理である!と教えられている。
釈尊はそんなことは説いていない。
少しずつでいいから、自分で枝葉を切りなさいと説いている。
釈尊にどんなに金品を出しても、代わりに切ってくれることはありません。
八正道という切る方法は教えてくれるが、代わりに何かしてくれることはない。
してくれないというよりも、できないのです。
如来である釈尊ですら、代わりに煩悩や業を切るなどできない。
如来であり、三明六通の大神通力を持った釈尊ですらできないのだから、
「ワシの神通力、成仏力で代わりに切ってあげよう」という者がいたら、
そいつは間違いなく宗教詐欺師です。

714 :Never Returner:2005/10/01(土) 23:59:59 ID:qFKvADmk
スシーマ経であなたが嘘を言っているのは、明白です。
解脱したことを漏尽通で確認してなぞ居ません。
よく読んでください。

715 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 00:03:53 ID:ym+fkq4C
>>665 :Never Returner:2005/09/30(金) 18:35:57 ID:bpJPe2AW

阿含宗の信者さんの場合、毒虫は地面の下にいるのではなく、あなたの煩悩の枝葉についている。
元々ある煩悩という樹木の枝葉だけでも大変なのに、
さらに桐山さんが、悪因縁、霊障のホトケ、という毒虫を付けてくれた。
煩悩の枝葉が生い茂っている所に、毒虫までつけて、
これを仏教の信仰だと思いこんでいるのが信者さんたちの今の姿です。
あなたは阿含宗に入る前は悪因縁にも霊障にも怯えることはなかった。
今は、毒虫に怯えている。
全部、桐山さんが付けてくれた毒虫です。
悪因縁や霊障だけでなく、天命殺や斉の広場など、ますます毒虫は増えている。
護摩木祈願や守護神、練脳塾、超能力など、欲望という肥料を樹木に与えて、
毒虫をありがたくいただき、他人にまで配っている。
樹木の枝葉を自らの手で少しでも断ち切れと説いた釈尊の教法からはほど遠い姿です。

716 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:08:56 ID:ThJt3z/q
根っこが枯れたことが分れば、堀らなくても結構だ。
掘りたきゃ自分ひとりで掘れ。
釈迦牟尼は、解脱すれば解脱したとの自覚が生じる、と述べられておる。
お前のねちっこいたとえ話は無効だ。

717 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:14:01 ID:ThJt3z/q
>>713 阿含宗は修行を課す。答えはそれだけだ。
信者が何も勤行や課業をしていないなら、お前の批判は当たっているだろうが。

718 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:30:52 ID:ThJt3z/q
解脱したことを自覚したら、解脱したことを確認したのと同じですね。ですから、
「不要で、要らない、無駄な、」ことですね。
日本語を使って話をしているのですよ。
修行のプロセスとして、釈迦牟尼が如意足を課している事を忘れないでください。
修行の成果を確認するために、如意足を課しているのではありません。
さらに矛盾してるのが、自分で、通常では見つけにくい根っこだとか言っておきながら、
いざ、解脱したら、簡単に、深層意識をのぞけるような書き方をしてくるね。
五神通とは別で、楽に成就できるモノだと勘違いしておりませんか?
六神通は下から順番に行わなければ危険なものですよ。
何故危険かはこの前解説しましたよ。
もっとも、行じてない人が聞いてもぜんぜん分らなかったとは思いますが。
大変な誤解ですよ。ですから神通力修行の最終過程であると、私は書くのです。
六神通には肉体的な根拠があるのです。5つを飛び越えて、最初から漏尽通では
大変危険なことになります。

719 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:38:51 ID:ThJt3z/q
七氏の話は、矛盾が矛盾を呼び、結論も矛盾。
たとえも矛盾。
矛盾のお祭りですか?

解脱の自覚と、確認と、違うことを証明しようとしたのが、ゴミ箱のたとえ。
しかし、これは、やっぱり、へんてこりんですね。箱を鍵を開けて開いてみれば
やっぱり、ゴミがあるのも確認できるし、無いのも確認できると、言わざるを得ない。
詭弁を弄しても、世間の笑いものになるだけです。
ほんとに同情するけど、ただの、笑い話に近づきつつあるよ。
ふふふ。
勝手にゴミ箱を開いたり、根っこをほじくってても、私のほうとしては
かまわないけれどもね。
いつまでも、やってて下さい。
天然記念物になるでしょう。

720 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:48:21 ID:ThJt3z/q
>>670 >>671 を読めば分るでしょう。
こちらな詭弁ではなくて、論理がはっきりしてるからね。
学者が何故間違った漏尽通定義をしてしまったのかという、
根拠が書いてあるからね。
大事なことはあくまでも修行の一環として、如意足(四神足)が語られ、
修行の成果を確認する為に、修行したんではない、ということです。
そこさえ抑えておけば、間違った話にはならない筈です。


721 :樹意 :2005/10/02(日) 02:53:18 ID:CQdxQBkR
ジミズ〈NR〉さんは
七科三十七道品の別名 戒定慧の慧〈漏尽明〉の話を延々 人の意見や引用を捏造して
批判していますが
この教団にしろジミズさんにしろ戒の部分は一切出したく無いから 結局これを無視して
四如意足の一部分のみをとりあげて、これをもって仏法なりと詭弁を使うわけです。
オカルトと呼ぶのが正解でしょう。
しかも読解力がなく 私の意見と奈々氏さんの意見が若干違うのも 判別できず
一緒くたに〈ごちゃまぜ〉にしており 捏造 改ざん まぜこぜ 議論前提条件である
正確な引用というものがない。

私〈現段階での私の理解〉と奈々氏さんの意見は違いがあるが、
この教団を批判するにおいては十分であるという事です。
仏教の修道は戒定慧であり その一部分のみを取り上げ 基本を
無視して成り立つ道理が無いわけです。
なにより この両者に共通するのは捏造改ざんが平気であるということです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー





722 :樹意 :2005/10/02(日) 03:57:17 ID:CQdxQBkR
<梵網経Brahmajaala Sutta>の中で、六十二種類の邪見に触れられているが、
六十二種類の邪見は、みな我見から生じている。この我見はまた身見
(sakkaaya-ditthiサッカーヤデッティ;個体常住見)ともいう。
身(sakkyaa サッカーヤ;個体)とは五蘊を指す。
身見とは五蘊を我であると思う一種の邪見である。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/asia21/hikarimokuji.htm

スシーマ経には五神通が書かれておりますが 
「−−眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するであろうか」の部分は 
仏陀が無常 無我 支縁起〈十二縁起〉をもってスシーマの邪見を除き、
「いろいろの神通力を享受するだろうか 」 と仏陀が問う一連の流れの最終の
部分です、この部分は邪見〈常断見〉をもって解脱に住する間違い、五蘊に
我を認めた状態で解脱に住するという認識の間違いを指摘したものであると
考えますから 〈その身にーー〉とあります。
この部分は出世間智である漏尽通で解釈するのはどのようなものかと考えます。




723 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 04:06:21 ID:hMQA7TZc
>690 なるへそ、なるへそ、すっかり、漏尽通定義の議論は
    そちらが不利ですか?

「そちらが」ではなくて「こちらが」だろ?
どこをどう読んだら「そちらが不利」になってしまうんだろうね。
人のレスまともに読んでないだろ?

「読解力ゼロ」だね。



724 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 04:09:14 ID:hMQA7TZc
>690 ふふふふふふふ。くだらない中傷合戦はやる気無いんでね。
    こんな馬鹿しかやっぱり居らなんだ、ということで、

「中傷合戦はやる気無い」と書いた次の行で
「こんな馬鹿しか」と早速「中傷」するなんて、あなた、

「記憶力ゼロ」でしょ?


725 :樹意 :2005/10/02(日) 04:14:18 ID:CQdxQBkR
>>722
> 五蘊に
> 我を認めた状態で解脱に住するという認識の間違いを指摘したものであると
> 考えますから 〈その身にーー〉とあります。
> この部分は出世間智である漏尽通で解釈するのはどのようなものかと考えます。

ただしこの教団の批判においては この部分は十分意味があるわけで、
五蘊に我を認めた状態での解脱という概念を信者に刷り込んでいるわけですし
この我執煩悩があるあら おばさん信者の発言にも腹が立つわけです。

解釈によっては通力〈超能力〉で解脱を得るのであるという認識の間違いを指摘した
とも取れますから〈五神通と同様世間の通力〉と捉える間違いですね。
いずれにしろ道智は観智の結果であるというのが正しいと思います。
四念処一乗道といいますが これは超能力啓発の行ではありません。
ゲイカは此れをクンダリーにヨガに摩り替えています。
 







726 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 04:15:28 ID:hMQA7TZc
>690 では改めまして、勝利宣言を。

723-724の流れで、何で「勝利宣言」ができるんだろうね。

もしかして、「読解力ゼロ」「記憶力ゼロ」の「勝利宣言」?

それならば確かに、おまえの「勝利」ではあるが・・・

ドベから1番をねらってどうするんだ?


727 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 04:51:43 ID:hMQA7TZc
>690 批判派は全て論理破綻を起こして、Never Returnerに反論をすることが出来なくなった!

おまえの妄想の世界を披露されても困るんだが。

「反論をすることが出来なくなった!」って言ったって

それで「反論」が、掲示板から消えてなくなるわけじゃないんだよ?

ちょっと妄想激しすぎないか?

728 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 05:00:33 ID:hMQA7TZc
>690 もう批判する資格が無い

いやいや、おまえね、

おまえの方が一枚上手なんだよ。

おまえは、レス違いだからさ、

「もうカキコする資格が無い」んだけど。

数々の情報モラル違反も含めて

おまえ自体がお呼びじゃないんだよ、このスレでは。

まあ、おまえの「社会常識」や「良識」でいけば

まだ許される範囲なのかもしれないが。



729 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 05:30:18 ID:hMQA7TZc
>613 このスレが機能をストップして、皆に見捨てられても、私の勝ちだね。
    それは一つの成果ですから。阿含宗擁護派にとってはね。

残念ながら、おまえがこのスレに来てからのほうが、いい意味でこのスレは
盛り上がっているんだな、これが。なぜなら、批判派を引き立てる格好の
「ヒール」役をおまえが買って出ているからだよ。

おまえはちょうど、たたき心地のいい「サンドバック」で
たたけばたたくほど、カルト色をしたホコリがモクモクと出てくる。

おまえがイソイソと、アゴン臭の「逆宣伝」「右翼の誉め殺し」「 贔屓の引き倒し」
をしてくれているおかげで、労せずして、批判側はポイントを稼ぐことができる。

おまえは、アゴン臭の欺瞞性の象徴として、このスレの批判側に「協力」して
いるんだよ。だから、おまえがカキコを続ける限りこのスレが
「機能をストップして、皆に見捨てられ」ることはないよ。

安心しろ。





730 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 05:45:17 ID:hMQA7TZc
>728
誤:レス違い
正:スレ違い

731 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 06:03:10 ID:hMQA7TZc
>613 それは一つの成果ですから。阿含宗擁護派にとってはね。

ちなみに729で示したのように、おまえは批判側に、
本意ではないかもしれないが、実質「協力」しているので
おまえが「阿含宗擁護派」の一員とは言いがたいな。

234では、「関係ない人間が勝手にいっている」と擁護側から
書かれているしな。

かといって、批判側から見ても、お近づきになりたいとは
思われてはいないだろうな。

孤立しているんだよな、おまえ。かわいそうだな。
孤立無援の四面楚歌か。

そもそもが「スレ違い」なんだから
仲間がいるわけないんだけどね。

そういう意味では、孤立するのはしかたないか。

まあ、めげずにこれからも、批判側に「協力」してください。

共に、このスレの発展のために頑張りましょう!


732 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 06:23:43 ID:7Qkfk4zl
694は僻んでますね。
止息法を知らないみたいだし、かわいそうな方です。

733 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 09:45:52 ID:nZGJ66BP
アゴンのHP見たけどすごい俗物だなw>桐山のおっさん

この人の本名は?

734 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 09:48:53 ID:nhi3dlX0
Never Returnerをなぜ精神病棟に収容
しないのか

735 :金剛靖雄:2005/10/02(日) 10:07:38 ID:nhi3dlX0
11月か12月に日本有史以来未曾有の大地震がきます
阿含の悪しきカルマを浄化するために

>734もわたくし金剛靖雄の投稿です
たんにHNを入れ忘れただけです

736 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 10:55:37 ID:2D/o9RAk
IDみればわかるよ馬鹿

737 :Never Returner:2005/10/02(日) 12:40:45 ID:ThJt3z/q
相も変わらずきちんとした反論が出てきませんね。
<解脱したことを自覚したら、解脱したことを確認したのと同じですね>
という私の一言で、けりが付いてます。(ハハハハ)
樹意がいくら詭弁を弄して、相も変わらずきちんとした反論が出てきませんね。
<解脱したことを自覚したら、解脱したことを確認したのと同じですね>
という私の一言で、けりが付いてます。(ハハハハ)
樹意がいくら詭弁を弄して、
無我の問題と摩り替えようとしても、無駄。
修行に意味が無いことを、37菩提にも盛り込むわけが無いからね。
お舞らの定義が学者への愚かな追従であり、間違っているから矛盾が起こるのでしょう。

738 :Never Returner:2005/10/02(日) 12:42:46 ID:ThJt3z/q
失礼。737削除キボンヌ。

相も変わらずきちんとした反論が出てきませんね。
<解脱したことを自覚したら、解脱したことを確認したのと同じですね>
という私の一言で、けりが付いてます。(ハハハハ)
樹意がいくら詭弁を弄して、無我の問題と摩り替えようとしても、無駄。
修行に意味が無いことを、37菩提にも盛り込むわけが無いからね。
お舞らの定義が学者への愚かな追従であり、間違っているから矛盾が起こるのでしょう

739 :Never Returner:2005/10/02(日) 12:52:58 ID:ThJt3z/q
樹意も自分に勝ち目が無いのを知って、漏尽通定義論から逃げ、無我の話で逃げようとしとるねえ。
あいつは卑怯者だから、仲間は助けぬさ、
なぜ、成仏したと自覚したのにも関わらず、再度、観察力で煩悩が無いことを確認せにゃあならんのか?
この大きな矛盾は、漏尽通定義が間違っているからなのです。
解脱したとの自覚は、煩悩が消滅したことの自覚にほかなりません。
なぜなら釈迦仏教は、煩悩からの解脱を目標にするからです。
釈迦は、解脱すれば解脱したとの自覚が生まれる、と述べられておる。
解脱の自覚である漏尽通は不要で、要らない、無駄な、能力な筈である。
何故、六神通の最終段階に、いや、最終段階ということを度外視しても良いが、
この神通力を網羅する意味がなくなってしまいます。
この矛盾をあなたは解くべきなのです。
ほれ、やってみろ。
それ、やってみろ、
それ、ガンバ!
こりゃ、どっこい。
やるが良い。やるが良い。
びしっと決めてみろ、
この四つ足並みの脳みそめが。

あ、そうか!四神足法でなくて、四足法であったか!お舞の修したのは
この、法だな。あ法か、法か、納得、納得。
ふー-----ん、そうであったか。
ふむ、ふむ。
こりゃ、驚きの真実。
週刊誌的に言えば、<今だから話せる、衝撃の真実、あの男が、修したのは四神足法でなくて、四足法であった>
という感じかなあ。
ふむふむ。

740 :Never Returner:2005/10/02(日) 13:05:38 ID:ThJt3z/q
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
ふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ
愉快じゃのう。ふふふ。

ひひひひひ。
漏尽智。「智」という言葉には、良く統御するという意味もあるんではないかな?
<あいつは、商売を知ってるよ>と言えば、商売のあれこれを良く観察して知っている、
と言う意味もありますよ、それは当たり前の日本語でね。
しかし、商売を実際に行う意味が含まれてます。商取引を実際行う意味がある。
そこんとこ、踏まえてさ。
マ、当たり前の話で、蛇足かも知れんが。

741 :Never Returner:2005/10/02(日) 13:18:16 ID:ThJt3z/q
NRの神通力者の呼称の分類は正しい。→したがって、 南伝 相応部経典  八、七、自恣の 阿含経解釈はNRが
正しい。→したがって、神通力は解脱のために必要なものだと分ってしまう。
→したがって、阿含宗桐山靖雄氏の主張は、阿含経に即していて、まったく正しいものである。

742 :Never Returner:2005/10/02(日) 13:20:29 ID:ThJt3z/q
734,735,736で、金剛も脳みそが無いことが証明されました。哀れ。

743 :Never Returner:2005/10/02(日) 13:50:25 ID:ThJt3z/q
金剛は、物事の因果関係を理解できない阿呆。
七氏は、日本語が分らなくなった阿呆。
樹意は、仲間を見捨てる、傲慢で卑怯な阿呆。
アホウドリ三兄弟。彼らは四神足法でなくて、四足法を修行し、
人間としての知能を逸脱、ご近所でも、つまはじき者です。
ご近所のゴミ箱を開けては、ゴミがあるのを確認する能力と、
ゴミが無いのを確認する能力は、違うのよネエ、と言っては
人々に笑われている昨今です。(あらら、どうしましょう)
また、公園の草とりを行ったときに、<こういう枯れた草も、
根っこが生きてる可能性があるので、しっかり全部、ほじくり返しましょう>
と、ブルドーザ〜を持ってきて、公園をめちゃくちゃにしたとか。
そのそばで、樹意は草取りの方法論を、実際に一生懸命草取りを行っている人々の
前で、講釈をしていたと言うことで、伝説的ずうずうしさが、ご近所でも大顰蹙。
もはや、手を打つしかないと決めた、住民自治会では、アホウドリ三兄弟の追放を決定したところ、
金剛が、こういうことをすると日本に大地震が来て、お舞らは全員死ぬだろうと
脅し始めたそうな。くわばら、くわばら。

744 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 14:56:42 ID:5VjkN7Su
怨念って、すごいな

745 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 15:02:46 ID:G0Y9rcQA
このスレが5年以上・90スレ以上dat落ちせずに続いていることも、すごい怨念

746 :Never Returner:2005/10/02(日) 17:06:41 ID:ThJt3z/q
新米の事務員に雇われた七市子、先輩に言われて、机の中のハサミを探していた。
一度探して、分らなかった彼女は、一旦閉めてから、もう一度机を開けている。
どうして、2度見る必要があるかといわれて、彼女はこう答えた。
「さっきは、ハサミがあることを確認する作業だったので、次は、ハサミが無いことを
確認して、もう一度、机の中を見なくてはなりません。ハサミがある事を確認する能力と
ハサミが無い事を確認する能力は、違うものですから」
彼女がすぐに首になったのは言うまでもない。

747 :Never Returner:2005/10/02(日) 17:08:03 ID:ThJt3z/q
ふふふふふふふ。
へへへへへへ。
こんなのを、応援するやつがい居るんだからなあ、おい。
へへへへ。
笑うしかない、なあ?

748 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:17:45 ID:yaZ95jB5
>>714 :Never Returner:2005/10/01(土) 23:59:59 ID:qFKvADmk
>スシーマ経であなたが嘘を言っているのは、明白です。
>解脱したことを漏尽通で確認してなぞ居ません。

『阿含経典 第一巻』252頁
「・・形象(色)の世界を超え、眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するのであろうか。」

こういう時は、「明白です」と根拠も示さずに断定するのではなく、
その経典の部分を引用して、何がどう明白なのかを説明してください。
小学生でも根拠くらい示しますよ。
釈尊がスシーマに質問した漏尽通に相当する部分が上記の一文です。
解脱を身に触れて住する、というのだから、その境地を自らが確認するという意味です。
「漏尽通は、自己の煩悩が尽きたことを知る能力」(『岩波仏教辞典』847頁)
と意味は同じです。
しかも、この議論は二週間ほど前に、下記の前スレで指摘した。
>575 :名無しさん@3周年:2005/09/14(水) 12:42:01 ID:VyHhsVno
もちろん、ヂミズさんは覚えてさえいないでしょうね。

749 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:19:33 ID:yaZ95jB5
>>714 :Never Returner:2005/10/01(土) 23:59:59 ID:qFKvADmk
>スシーマ経であなたが嘘を言っているのは、明白です。
>解脱したことを漏尽通で確認してなぞ居ません。

私はあなたの質問に答えたから、今度は、あなたが私の質問に答える番です。
二週間前と同じ質問をします。
「・・形象(色)の世界を超え、眼に見えぬ寂静解脱を、その身に触れて住するのであろうか。」
この漏尽通の説明のどこに、漏尽通で煩悩を断ちきるとあるのか?
下記のヂミズさんによれば、漏尽通とは観察能力ではないが、完全に観察すれば、
煩悩を断ちきれるサイキックパワー、だそうです。
ヂミズさんの説明は前後矛盾していて意味不明だが、
どちらにしろ、漏尽通で煩悩を断ちきるらしい。
しかし、上記の経典では、解脱した後の境涯を触れて住するというのだから、
解脱するための神通力だとは書いていない。
どうぞ、凡人にもわかるように明白に説明してください。

>21 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:24:41 ID:WJx2Obzm
>煩悩を完全に観察すれば、解脱出来るのである。
>22 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:27:26 ID:WJx2Obzm
>観察能力で無くて、煩悩を滅する能力であると私は主張しております。
>27 :Never Returner:2005/09/05(月) 23:31:57 ID:WJx2Obzm
>漏尽通は、煩悩から解脱するサイキックパワーである。

750 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:25:01 ID:yaZ95jB5
>>717 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:14:01 ID:ThJt3z/q
>阿含宗は修行を課す。答えはそれだけだ。
>信者が何も勤行や課業をしていないなら、お前の批判は当たっているだろうが。

私は>>713でヂミズさんのいう修行とやらを含めて書いています。
>桐山ゲイカに金と人を提供して、その見返りに
これが阿含宗の修行、課行という名前のノルマです。
星祭さんは>>336で、神通力だけでなく、積徳行で解脱できると指摘したので、
私は星祭さんの説が成り立たないことを>>387以降で反論した。
ヂミズさんが書いていることは星祭さんと同じことです。
煩悩をなくすための修行は桐山さんは大善地法を並べただけで、
具体的な指導や信者の進捗状況の確認もしない。
星祭さんですら、ザのスレでぼやいていた程です。
阿含宗の修行といえば、法典勤行や真言行と称して、呪文を唱えることと、
積徳行と称して、教団に金と人を集めることだけです。
桐山さんは在家には積徳行こそが最高に重要だと説いている。
しかも、煩悩は大善地法だけではダメで、
これも阿含宗に金と人を出さないと切れないと書いている。


751 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:29:11 ID:yaZ95jB5
>>717 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:14:01 ID:ThJt3z/q
>阿含宗は修行を課す。答えはそれだけだ。

『修行者座右宝鑑』135頁
「理くつではそうだが、自分の力だけで心の因縁が切れると思ったら大まちがいだ。」
「少々、心がけを改めたくらいで、すべての因縁が断ち切れると思うのか。
一心に仏舎利尊様を御供養して福徳をいただき、敬虔に先祖供養して御加護を願う。
その福徳・御加護によって、はじめて、戒行がなんとかおこなえるようになるのである。」

桐山さんが何を言いたいかは明瞭で、心の因縁も自分の力だけで切れるはずはなく、
仏へのご供養、先祖供養をすることが絶対必要な条件です。
仏へのご供養とは新しい信者を導き、阿含宗に金を出すことであり、
先祖供養も、解脱供養、冥徳解脱など、阿含宗に金を出すことです。
つまり、心の因縁=煩悩を切りたければ、阿含宗に人と金を出せと言っているのです。
これは修行や課行ではなく、教団拡大のためのノルマ、取り引きです。
ヂミズさんは仏への供養も最高6万円で、解脱供養すら出していないのだから、
桐山さんの戒行を行えたはずはない。
阿含宗に金も人も出さなかったから、煩悩が切れずに、今のザマですね。
むしろ、聖者ゴッコという煩悩を桐山さんからオマケしてもらったようだ。

752 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:33:01 ID:yaZ95jB5
>>717 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:14:01 ID:ThJt3z/q
>阿含宗は修行を課す。答えはそれだけだ。

「理くつではそうだが、自分の力だけで心の因縁が切れると思ったら大まちがいだ。」

桐山さんのこういう言葉一つを見ても、阿含宗は仏教ではない。
これでは体裁の良い他力信仰です。
仏教で煩悩を切ることに他力はありません。
釈尊は下記の阿含経のように「ただ道を示した」だけで、いっさい「御加護」などしない。
信者さんたちは、両者をよおく比較して読んでみてください。
まるっきり逆の教えです。
教団や釈尊に人や金を提供すれば、徳を授けると説いたこともなければ、
その功徳で煩悩が順調に切れるようになるとも説いていない。
阿含宗とは逆に、「自分の力」だけで煩悩を切るのです。

『感興のことば』中村元、196頁
「10 愛執の矢が肉に刺さったので、わたくしは汝らにこの道を説いたのだ。
汝らは(みずから)なすべきである。
けだし諸の完成者(如来)はただ道を示しただけである。」

753 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:41:43 ID:yaZ95jB5
>>718 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:30:52 ID:ThJt3z/q
>いざ、解脱したら、簡単に、深層意識をのぞけるような書き方をしてくるね。

私はこんなことは書いていません。
自恣経では、500人中、三明六通を持っていたのは120人、
>>645で紹介した仏弟子120人のうち、三明体得を公言したのはわずか7人。
三明六通の体得者が比丘の中でも少数派であったことは、これらのことからもわかります。
三明の体得が一部の比丘たちに限られていたのだから、難しかったのでしょう。
簡単どころか、漏尽通で直接観察することは一部の比丘にしかできなかった。
私の話を曲解し、何度も出てくる経典とも反する内容を書くような国語力でありながら、
「オレ様の神通力は」なんて自慢話を始めても笑われるだけです。
神通力なんかいいから、まずは小学生程度の国語力をつけなさい。

754 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:44:30 ID:yaZ95jB5
>>718 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:30:52 ID:ThJt3z/q
>六神通は下から順番に行わなければ危険なものですよ。
>何故危険かはこの前解説しましたよ。

ヂミズさんの解説など誰も興味がないから読んでいないし、記憶していません。
このスレで、六通の解説で関心が持たれているのは桐山さんの説です。
ヂミズさんの解説など批判側はもちろんのこと、信者ですら関心がない。
ヂミズさんの神通力とは、
>191 :Never Returner:2005/08/27(土) 21:13:17 ID:zRPYutiT
>「ジューンチーー、ジューンチーー、ジューンチーー」と海の潮騒のリズムで鳴っている。
という耳鳴り天耳通でしたね。
ここはお笑い宗教スレではないから、
ピエロに神通力の解説をしてもらっても、誰も読みません。

755 :名無しさん@3周年:2005/10/02(日) 23:51:57 ID:yaZ95jB5
>>719 :Never Returner:2005/10/02(日) 00:38:51 ID:ThJt3z/q
>しかし、これは、やっぱり、へんてこりんですね。箱を鍵を開けて開いてみれば
>やっぱり、ゴミがあるのも確認できるし、無いのも確認できると、言わざるを得ない。

理解のためにたとえ話をすると、今度はそのたとえ話に因縁を付ける。
あなたは「煩悩がある状態」と「煩悩がない状態」を同一のものとみている。
しかも、どんな事例を出されても、何一つ根拠も示さずに同じ主張をただ繰り返す。
たまにはあなたの説を裏付けるような経典や学者の説を出してみてはどうか。
煩悩がないとは涅槃、ニルバーナ、仏陀の境涯なのですよ。
どうして、煩悩だらけの俗人が、その境涯がわかるのですか?
私はヂミズさんの六大煩悩をズバリ指摘したが、神通力はありません。
煩悩があるのは簡単にわかるが、ないことを確認することはできない。
地面の上に生えている樹木は素人でも樹木=煩悩だとわかる。
だが、地面の下の根がどうなっているかなんて、わからない。
両者を確認する能力は別物です。

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